五島良子作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠(とわ)の想い牧野由依牧野由依牧野由依五島良子優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる  花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの  永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい  いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず  幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない  永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる  いつかは 永遠(とわ)の想い 結ぶ事でしょう こぼれる涙 集めて 愛に気づいたとき 少しだけ 私は 強くなる ずっとずっと側にいたいから
金糸雀色の月が照らす丘大山百合香大山百合香山本成美五島良子金糸雀(カナリア)色の月が照らす丘で 古(いにしえ)の恋人たちが咲かせた花  それは名もなき小さな花だけど 凛と真っすぐ顔上げて空を見てた   時が過ぎて 花はどこへ 消え去ってしまったのでしょうか 雨の日にも日照りの日も ただ何を望むこともなく 静かに寄り添い咲いてたのに  砂に埋もれた星屑のかけらは いつかきみが置き忘れた夢の残骸  それは幼き遙かな夢だけど 灼けたきみの頬キラキラ輝いてた  時に揉まれ きみはどこへ 流されてしまったのでしょうか 疲れ果てた歩を休めて あの日の丘に還ればいい ココロの産声 聞こえますか  時が過ぎて 廻る風が その胸を深く突き刺しても 傷を舐めて 両手広げ 何もかもを受け入れましょう 息づく鼓動を感じますか  ライラライ ライラライ 感じますか
MY SUGAR CAT中島美嘉中島美嘉中島美嘉五島良子森俊也私が死んだら ちゃんと忘れてね プレゼントも 全部捨てるのよ 冗談もいつか 風に乗って飛んでく 期待するのもさせるのも嫌なの  羽を広げた孔雀みたい 気付かないでいるの? 誘ってるのに  邪魔にしないでね 比べたりしないでね 私は他の誰でもない 今なら少し聞いたげる あなたの話も  ひねくれた 私 慰める あなた 泣いたりしない 誰の前でも あなたに愚痴るのは 褒めてほしいから 君は間違ってないと言ってよ  鳥に食べられた魚みたい ただ綺麗な空を 見たいだけなのに  「逃げたっていいよ 捕まえにゆくよ 君の好きに生きればいい」 いつだって迎えに来てよね 独りは嫌いなの  心がゆれるこんな夜は すべてうめつくして こわい夢みてしまうのよ あなたがいないから OH  邪魔にしないでね 比べたりしないでね 私は他の誰でもない 今なら少し聞いたげる あなたの話も  「逃げたっていいよ 捕まえにゆくよ 君の好きに生きればいい」 いつだって迎えに来てよね 独りは嫌いなの
蜘蛛の糸中島美嘉中島美嘉中島美嘉五島良子森俊之影が揺れる 乱れぬ力 雲が落ちる 吸い込まれてく 涙の海 星の近い海 鎖纏い 底を這ってゆく  探しても探しても 見付からない… 削っても削っても 無くならない… 晴れないままのこの空で 共に宴を  掴んでは消える 蜘蛛の糸 選ばれし者が辿るの 争い合えば 切って落とされ 誰しもが持つ 蜘蛛の糸 惜しまずに紡いで垂らせ 気付いてほしい あの叫びに。  色が消えた 言葉も消えた 形もない さぁ戻りましょう  呼ばれても呼ばれても 振り向けない… 歩いても歩いても 追い付けない… 悲しいままのこの胸で 共に宴を  見えそうで見えぬ 蜘蛛の糸 選ばれし者が見えるの 編み上げながら 大きく育つ 強そうで弱い 蜘蛛の糸 確な力が欲しいの 感じるままに 生きるように。
ココロノドアCHEMISTRYCHEMISTRYSatomi五島良子河野伸街の中行き交う 冬の恋人達を ぼんやり見てると ふとした瞬間 ずっとひとりだった 気にさせられる  きっと...あの日君が 僕のココロノドアを 開け放ったままで 涙を擁いて 背を向けてしまったから?  どうしてあのとき僕は君のこと 抱きとめもしないで ちいさくなる 後ろ姿を瞳で追いかけたんだろう  ひとりでいることにまだ慣れないよ 君がいない初めての冬がやってきた  もしも...あの日君が 僕のココロノドアを 開けずにいたなら 今でもずっと いとしさは続いたかな?  どうしてあのとき 僕は離れてく 気持ちにも気付かず ただひたすら 君の仕種を瞳で追いかけたんだろう  情けないけれど想い出に寄り添った ひとり過ごす初めての冬がやってきた  部屋に残された ふたりのヌケガラは あのときのまま 僕だけがここで 立ち止まっている  どうしてあのとき僕は君のこと 抱きとめもしないで ちいさくなる 後ろ姿を瞳で追いかけたんだろう  ココロノドアを今も開け放ったままで 君がいない初めての冬がやってきた  −君はいま何処に−
Carrot & Whip中島美嘉中島美嘉中島美嘉五島良子CHOKKAKU見上げた空鳴く 小鳥 打ち落とされたの 私 勝手な貴方は運命の人 見上げた空泣く 私 撃ち落されたの小鳥 自分の姿と重なり笑う  開いた花には蜜を 夢見る貴方に鞭を スキップする足取りから 広がるメロディーで  甘く溶ける瞳を 甘く許す私が いつまでも続くと思うの? 虹を架ける者なら 虹を渡るとこまで 見ていなきゃ 偉そうに言えないわ。  草の上跳ねる 兎 寂しいと去るのは私 貴方の運命の人はだぁれ?  草の上跳ねる私 寂しいと去るの兎 抱き締めてよ 止めないでよ 私に言わせるの?  軽く煽る貴方を 軽く交わす私が いつまでも続くと思うの? 虹を渡り切ったら 虹を壊すとこまで ついてくわ貴方と一緒ならば  わかってるから 貴方のことは これまで 出会ってた 誰よりも いつも
aroma中島美嘉中島美嘉中島美嘉五島良子なくしたあいつの心を とりもどすためのいつかの 思い出 ふさいだ 耳にも残るは 最後にあいつがはき出す言葉達  地位や名誉 そればかりからむ そこから逃げ出し 忘れ物捜し ダイヤ? 宝? そんな目に見えて 光る物を求めてるんじゃない  力尽きた私の声も 目も 愛も 髪がからむの 解ける様に そう簡単に ah  失う恐さと弱さを 誰かにうちあける事が出来たなら かわいた思い出たどるは 最後にあいつが残した香り達  不覚 現実逃避しないで 真っすぐ前だけ見据えて歩く 意味ない 無理ない 人生なんて 愛せる 自分に酔ってしまうだけ  素肌だけじゃない 私の魅力 癖 涙 指がつづるの ごまかす様に そう冷静に ah  隠した写真のありかを 忘れたふりして この胸 かき乱す 涙の 部屋にも 残るは 最後にあいつが愛した香り達  なくしたあいつの心を とりもどすためのいつかの 思い出 ふさいだ 耳にも残るは 最後にあいつがはき出す言葉達  隠した写真のありかを 忘れたふりして この胸 かき乱す 涙の 部屋にも 残るは 最後にあいつが愛した香り達
my life高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子五島良子小林信吾路上の隅には アンティークの店 街路樹の傍で 楽器を奏でている  恋をなくした人 恋をみつけた人が通る だれもが惜しみない 拍手おくる街角  my life, your life, still love 音色に理ずもれてたい 理屈など 考えず 貴方を愛したい  命が一番 大切だなんて 思って生きたら 明日が苦しくなる  人を好きになれば星が輝きを増してくる 人を好きになれば月明かりが眩しい  my life, your life, with love 軟らかなそのメロディー 細い指 すべらせて 夜空を染めていく  my life, your life. 貴方は まだ私のものですか? 命より大切な 愛を無くしそうで  貴方を愛したい  
それから… ~Marieと海~高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子五島良子ジョー・リノイエ(This is the story of a girl named Marie) (This is the sequel of the tale) (That you've all been waitin' for)  小さな旅に出た 駅の名はそのまま 幼い頃に母の背中を見続けてたこの町  5歳になる僕をおいて去って行った 子供だった無邪気なこころ貴方を愛しんだ  僕に宛てた手紙を抱いて 暮れかかる海沿いの小道 母の姿を追いかけたけど 時の流れは無口だった あの時振り向いた気持ち知らずにいた  木造りのロッジでいつも海を見てた 冬の海も真夏の海も母の香り漂う  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 山並み越えて野原を渡り辛さの理由を伝えに来た もいちどこの町で母と海を見たい…  涙ぐむ優しい顔をそよ風がここに連れてきた 髪がなびいて肩に舞い降り淡い面影映している 再び逢えるなら母と海を見たい… 母と海を見たい…
貴方がいる高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子五島良子岩田雅之何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日  駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った…  輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう  学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと  逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね  今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな?  涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…)
Full Sail五島良子五島良子ヒルコヒルヨシ五島良子五島良子ヒカリを浴びて 踊った指輪 霞んだ雲を ふき消すメロディー 忘れてしまえ 凍えたプロフィール 何度も綴り直した 手紙も 慰めや 甘いキスも 平等に分けたパンも 与えられるものならば そう!いらないの 今日からは  確かな 生命を頂戴 ワタシの記憶を辿って 世界を創るような ダイバクハツ Up side down  ビルの谷間を 彷徨う夢の 耳もとで ほら 囁く椋鳥 熱いスープを 全部飲み干し ブーツの紐を 結び直した 徃にし方の冒険者も 憧れてた エルドラド 海図をバッグにつめて さあ旅立つの 今すぐに  帆を揚げ 風を訊ね 羅針盤に身を委ねよう 未来を占うより 漕ぎ出そう The Tide Was Up  確かな 生命を頂戴 ワタシの記憶を辿って 世界を創るような ダイバクハツ Up side down  帆を揚げ 風を訊ね 羅針盤に身を委ねよう 未来を占うより 漕ぎ出そう The Tide Was Up
Name五島良子五島良子中山美穂五島良子五島良子名前を呼ばれた気がした 喧騒が響く街で 私を呼ぶあの やさしい声がする どんなときも 休む間もない くたくたに 眠るだけの毎日に 二人のベッド オアシスに変わるよ 砂漠の中 風が吹いて 揺れるNameは 深呼吸を 上手にして 捧げ合うGuitar  目覚めのBGはいつも エスプレッソ マシーンの音 輪郭のない 顔と声 おしつけた パジャマの匂い スパニッシュは私の子供 イングリッシュは私の女 とにかく誰も 私を呼ぶけど あなただけが この名前 うまく言えるわ 甘えた声 囁く声 愛し合う声  砂漠の中 風が吹いて 揺れるNameは あなただけが 振り向かせる 心の天使  甘えた声 囁く声
サバンナの雨五島良子五島良子村崎文香五島良子髪に絡んだ 下弦の月 指で摘んで耳に翳した 朽ち果てた象の胸に 紅いワインの 雨を降らせた あなたの言葉 もう聞こえない 囁く瞳は光を失くして ただ灼熱の 記憶の丘で ちぎれた心が 空に舞い上がる  闇に沈んだ シアンの羽根 拾い集めて 風に放した アカシアの葉陰の中 眠るキリンは永遠の夢見る  太古のリズム 遥かなメロディ 乾いた口唇に祈りの水を 愛した身体 大地に還し サバンナを濡らす 温かな雨  太陽すべて 染め上げていく さすらう月日も去り行く夢も 幾千年の時を重ねて キリマンジャロに 雪は降り積もる あなたの言葉 もう聞こえない 囁く瞳は光を失くして ただ灼熱の 記憶の丘で ちぎれた心が 空に舞い上がる  太古のリズム 遥かなメロディ 乾いた口唇に祈りの水を 愛した身体 大地に還し サバンナを濡らす 温かな雨
BLUE BIRD五島良子五島良子五島良子五島良子舗道に降りた Blue Bird すみれ色の空に 光を連れてくるよ La La La La La  肩に止まった Blue Bird 確かに囁いた あなたに歌をあげる La La La La La  明日また聴かせてよ 新しい音楽を 階段がおわる頃 耳鳴りは遠くなる そよぐ風に からだを冷まして  心に映る Blue Bird いつまでいてくれる? 奇麗な羽根のままで La La La La La  舗道に降りた Blue Bird すみれ色の空に 光を連れてくるよ La La La La La  心に映る Blue Bird いつまでいてくれる? 奇麗な羽根のままで La La La La La
また会えたなら西田ひかる西田ひかる井上睦都実五島良子国吉良一夏の終わりの鮮やかな黄昏 通りの向こうに懐かしい人 どうしようかな 声をかけたいけど 隣にはすてきな笑顔  あの頃 私 いつも我儘ばかりで 幼い恋をしてた あの時 ちゃんと素直に言えてたら なんてね ヤキモチを 今さら焼いたりして  あいかわらずね 髪型も仕草も 少し大人びてみえるけれど 昔 あなたにあげた腕時計は 引き出しにしまっておいて  忘れたはずのときめきが蘇るわ なんだか泣けてきちゃう それじゃ またね 今度は想い出を ふたりで語りましょ どこかで会えたなら  あの頃 私 いつも我儘ばかりで 幼い恋をしてた それじゃ またね 今度は想い出を ふたりで語りましょ どこかで会えたなら
Living In The Town和久井映見和久井映見五島良子五島良子門倉聡夢の中で 理由もなく 泣いた朝 小さなキッチンに かけこんだ 懐しい 玉ネギの匂いがして こじらせた風邪にしみてきた  ガラス玉を信じて 首飾りにしよう 不揃いな思い出 つなぎながら ひとりじゃ いられない つくづく思うけど 私に 似合う日が いつか この街に  壁にかけて 眺めてた フォトグラフ 眠れない夜は気になるの 新しいシャツを着た 私がまだ 何にも知らずに笑ってる  ラジオから 流れだす ニュースを聴きながら 扉の向こう側 愛しくなる あきらめきれるなら それも素敵だけど 私に 似合う日が きっと この街に  ガラス玉を信じて 首飾りにしよう 不揃いな思い出 つなぎながら ひとりじゃ いられない つくづく思うけど 私に 似合う日が いつか この街に  ラジオから 流れだす ニュースを聴きながら 扉の向こう側 愛しくなる あきらめきれるなら それも素敵だけど 私に 似合う日が きっと この街に
遠い空に和久井映見和久井映見五島良子五島良子門倉聡涙がこぼれそうで 背中をむけたままで ゆっくりと横切る飛行機を 見上げてたあの日  私が描く夢と あなたが探す夢と どこまでも追いかける二人に 流された季節  ひとりで強がるほど 若くはないこと 気付いていたつもりなのに  遠ざかる足音を 風が運んだ後も 振り返ることさえできないで 夕暮れの空に泣いた。  住み慣れたこの街が 私を勇気づける 駅前の小さな映画館 川べりの景色  少しはまだ心に せつない思い出 いつかきっととびこえるわ  偶然またどこかで あなたに出逢えば 久し振りと 手をふるから  もう二度と泣かないわ 今そっとつぶやいた ゆっくりと横切る飛行機を 見上げてた遠い空に。
はなれていても五島良子五島良子五島良子五島良子はなれていても心は いつでもそばにいられる 降りつもる日を 銀河をこえて テレビの音につかれて 1人が悲しい時は 夢の列車に とびのっておいで  明日行きのカーブを 曲がり終わる頃 頬にぬれた涙も かわくから あなたも今 心から 笑っていると信じたいの  自転車置き場に光る 水溜りをのぞきこむ 小さく映る 空はつづいてる 昨夜とどいた雲も トンネルをぬけて あなたの住む街へと 急ぐから はなれていても心は いつでもどこかで想ってる  明日行きのカーブを 曲がり終わる頃 頬にぬれた涙も かわくから あなたも今 心から 笑っていると信じたいの
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