佐藤準作曲の歌詞一覧リスト  67曲中 1-67曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FUNK不肖の息子伊藤蘭伊藤蘭伊藤蘭佐藤準佐藤準赤いオンボロマスタング 砂のルートを飛ばせ 焼ける日差しに哭く 幻のドラゴンタトゥー  親が言うほど惨めじゃないと ムダなひとり言  追いかけるそばから 遠くに逃げる 幸せは はかない蜃気楼さ いつか伝説になれるまで あきらめきれない 仕事もないけど 不肖の息子らしく のらりくらり行くよ 戦いには背を向けて  今に見てろよ surely フェイクな恋は捨てて 辿り着きたい someday ピンクトパーズの夢  甘い声 肌 くちびる おいでここに lonely sexy girl!  永遠にループの funky good situation パパやママみたいに 生きられない どんな世界にも飛んでゆく あの娘と自由に! ホンモノの愛を ナンパの意地にかけて あざやかに決めるよ トリックショットでさ たとえ死んでもずっと もう離さない  聞かせて テンションマックスヤバい声 Na Na…  聞かせて 天にものぽる優しい声 Na Na…  もー度 心を癒やす天使声 Na Na….  最後に 世界を揺るがすデカい声 Na Na….  1.2.3.4.5.6.と続いたら77777…  もう離さない
Flow of Time杉山清貴杉山清貴杉山清貴佐藤準佐藤準サングラスに 季節は過ぎ 輝きなら 止まったまま 満更でも ない答えを 探していたのは 時のメモリー  芽吹く春の訪れ シンパシー 感じ合うように 出会えてたから 夏の日差しに 酔わされ僕らは 何も変わらずに こうして今 笑って  何でもない 日々など無い 忘れていた 時のメモリー  サングラスに 映る明日に 見えていた景色 今も見える  キミと飾り付けてた クリスマスツリー キャンドルの灯り 夢も灯して 心許した仲間と ニューイヤーズイブ 季節変わっても こうしてまだ 続いて  信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー  会えない時も 心はピースアンドフリー 増え続けていく 思い出たちは ひとつひとつ 輝いているから 何も変わらずに こうして今 笑って  信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー 時のメモリー
恋と薔薇の日々氷川きよし氷川きよしかず翼佐藤準佐藤準あなたは私が 愛した最後のひと この恋に破れたら 誰も愛せないの その胸で聞いた 別れの足音に 気づかぬ振りして 時をやり過ごす  せめてもう少し あと少しだけ そばにいてお願い そばにいて 憐れみでもいいのよ 抱きしめて ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々が 心を焦がして 暮れなずむから  飾ってくれたわ 私の最後の日々 この恋の思い出を 抱いて生きてゆくの さりげなく行って 私が眠る間に 気づかぬ振りして あとで泣くでしょう  だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから  だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから
愛して恋してManhattan伊藤蘭伊藤蘭伊藤蘭佐藤準佐藤準ready for anything it's all right  街は にわか雨 映画観た帰り あなた… うわのそらだった  喧嘩の前触れ… 私ひとりで 逃げ込んだ ボロボロのyellow cab 大人になれない 誰かの物語り せつない涙は かくして Riverside  ボヘミアンドレスには メンズライクなブーツで歩く 背伸びした あの頃 愛しいわ Manhattan  ready for anything it's all right  借りた傘返す ついでのような 冴えない プロポーズだった 風邪ひいただけで 死ぬか生きるか大騒ぎ 毎日が哲学…  ハネムーンに友達 誘うなんて嘘でしょ ピュアな瞳(め)まぶしい! 世界中が I love you 今も昔もcheap & chic はずし方が大事なモード …わかるけど 本当は あなただけ 居ればいい  angelblueの空 映る Love story アニーホールは 旅に出たけど ずっと抱きしめたい 二人だけの場面 ラストシーンは まだ見ぬ夢のままに  ready for anything it's all right  ready for anything it's all right
名前のないChristmas Song伊藤蘭伊藤蘭伊藤蘭佐藤準佐藤準“冬のダイアモンド” 星座たどる夢を 見せてあげる今夜 抜け出しておいでそっと 夜空を君に♪  小さな黒い音符 書きかけの五線紙に 誰も知らない クリスマスソング 途切れたまま 凍えてる  街も人もみんな 眩しすぎて苦手だと 笑った肩を 抱きしめたかった… 涙に揺れ出す灯り  手のひらのSnow flake 白いポインセチア  あなたにも見えているでしょう? 泣いてばかりいた訳じゃない 気づいたの 光と影がある それが“世界”なのね  いつかまた会えると 十二月の空遠く 永遠(とわ)の恋人  浜辺に流れ着いた ヴァイオラは信じてた 探し続ける 自分に似た人 運命の巡り逢いを  「十二夜」観たあの日 すれ違う恋の喜劇 芝居のあとの行方も語らず どこまでも歩いた道  行かないで Snow bird そのまま消えないで  あなたにも届いてるでしょう? 名前のない歌 唄う声  いつの日か 長い旅の先で 待ち合わせしましょう  巡り巡る星と 十二月の空 今も 永遠の恋人 永遠の恋人
Wink Wink伊藤蘭伊藤蘭伊藤蘭佐藤準佐藤準新しい季節の扉が開いて 気まぐれな風達に 今 誘われ歌うの  いつでもあなたが 隣に居てくれたら ブルーな悩みも 長くは続かないの  ちょっと ヴァージンロード 歩いてる気持ちよ 何も変わってない 二人共 嘘? まだ そう!  桟橋から見える波間の輝き ドレープひく素振りで 今 小さく踊るの  Chance Chance こんな日は 何か伝える時よ  Wink Wink あの空の 女神達の合図よ  あの日のわがまま 昔のあやまちさえ 許せるどころか 全てが愛おしいの  ほんと ヴァージンロード 歩いてる気持ちよ 虹のベールのかげ 想い出の涙が ほら!  サンゴ色の店で いつもの乾杯 二人で重ねた時間と あなたの笑顔に  新しい季節の扉が開いて やわらかな風達に 今 誘われ歌うの  Ah…La La La……  あなたに会えて幸せ ありがとうと云わせて
Happy X'Mas Trainニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ広城京典佐藤準夕焼けが車窓(まど)を流れてく あの街へHappy X'mas Train  今年もまたふたり 幸せ色に染まろう 真っ白な雪の降る駅が 僕たちを待ってる 心にあふれる想い 冬の雲間に放ちながら おとぎの国まで夢架けて すぐに着くよ X'mas Train  後ろから君の目かくす 小さなたくらみは ポケットにあと少しだけ 隠して愛しさ募らせる  言葉にすることが 苦手な僕だけれど 昨日まで思い描いてた 未来への気持ちを 今日こそはっきり言おう 指先ふるえているけれど 「うまくゆくはず!」と言い聞かせ 想い馳せる X'mas Train  約束の駅あと少し リングと告白を ポケットのなか握りしめ 願いと愛しさ募らせる  後ろから君の目かくす 小さなたくらみは ポケットにあと少しだけ 隠して愛しさ募らせる
Oceanニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ佐藤準風がトラックの開いた窓から吹き込んできて 助手席で過ぎて行く海を見る君は震えていた  あの日は涙こらえ ペダルを踏んだ おもいでをトランクにしまって…  後少しだけ 君の目を見ていたくて 海道走り「遠回って」あの日を手放した あの空へ 想い寄せて  あの頃 大人はなんだってできるように見えていたのに いざ自分が大人になっても何もできないもんだね  こんなんで良かったのかわからないけど 明日なんて見えなくても生きてゆく  跡少しだけ 青く夢見ていたくて 海道走り「遠回って」昨日を慕うよ  君もどこかで海を 眺めていますか 繋いでくれるはずさ Ocean, Ocean  後少しだけ 君の目を見ていたくて 海道走り「遠回って」恋を想う 跡少しだけ 青く夢見ていたくて 海道走り「遠回って」昨日を手放した あの空へ 想い寄せて
花びら雪ニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ広城京典佐藤準君と暮らした あの街あるいてるよ 大人の坂道 知ったまち 花弁雪も 舞うとき知るように 閉じた瞼の上 風と遊ぶ  曇る窓に君の書く「さよなら」の文字 哀しい想いさせたね 俺の幼い 恋を許してほしい  君と似た人 見れば足とめてる 同じ香りには 振り向いた 寂しさ恐れ疑う気持ち選んで あの日ついた嘘を 悔やんでいる  きっと誰にも捨てられない愛あるはず 心の奥に沁みこんだ 過去に寄り添い 未来へと明日を生きたい  曇る窓に君の書く「さよなら」の文字 哀しい想いさせたね 俺の幼い 恋を許してほしい 君ともう一度 君と生きたい
女神と絵葉書ニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ広城京典佐藤準「絵葉書に走る文字、最初にくれたラブレター。 あなたの書き癖やさしくてなつかしい…」  昨日見た夢語る、君の瞳は遠くの、 遥か彼方見つめてる女神の眼差し。  ふたりだけの思い出、共に生きた思い出を窓に そよぐ風に乗せて、紡ぐようにひとつひとつ詠おう。  その笑顔いつまでも忘れぬよう、 僕は心深く刻みつけている。  「絵葉書のあの場所にいつかふたりで行こうね」、 力の無い笑みうかべ僕を見て、うなずく。  君はもう残された時を数えているのかい? 僕は切なくて涙をこらえきれず、はらりはらり悔やむ。  どこまでもつないだ手と手離さず、抱きしめたまま ふたり遠くに旅立ちたい。Wo~‥  時は過ぎ、すべて愛に最後は変わる季節の、あの日… 僕は今、絵葉書の景色の中をひとりで、君の追憶と歩いているよ。  ふたりで、二人で…。
世界中でひとつのニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ広城京典佐藤準朝日が流れる雲を黄金に染めて 今日は何かいいことありそうな日曜日  街を見下ろして風と疾走れば どこまでも行けそうな気がするのは僕だけかな  世界中でひとつの 幸せ探しに出かけてみようよ 君とふたり腕を組んで つないだ手のひらから 伝わる心のぬくもり 優しくそして強くいつまでも  ヒンヤリした森を抜け草原の道 白い飛行機雲をつかもうと駆け出した  大人になれない風にのって どこまでも行きたいと思うときめき忘れない  世界中でひとつの 光をかざして 空へ羽ばたこう 君とふたり 翼広げ 輝きだす瞳が 伝える心のぬくもり 愛しくそして深く いつまでも  Everybody's got a dream to chase Everybody's got a dream どこまでも行けそうな気がするのは僕だけかな  世界中でひとつの 幸せ探しに出かけてみようよ 君とふたり腕を組んで つないだ手のひらから 伝わる心のぬくもり 優しくそして強くいつまでも 愛しくそして深く いつまでも
琥珀のセレナーデニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ広城京典佐藤準出逢う筈の無い君と僕 結いを誓い合って 未来へのベールを 挙げ歩きだした 迷うときも傷つくときも ふたり支えながら さり気ない優しさ愛しさに抱かれ過日を想う  君がどんなに深い闇の中 彷徨ったとしても 僕の呼ぶ声が道を照らす 当たり前の様に  僕がどんなに荒れた海の中 彷徨ったとしても 君の灯す一筋の光 きっと見つける筈  もうすぐ夜の帳が下りて ふたり見上げる空は 地平線の果ても 琥珀色に染まり 今日までの日々振り返るには まだ早い気がする けれど伝えずにはいられない君への感謝と oh~ 愛のすべてを
光のティアラfavorite child * ai maedafavorite child * ai maeda京えりこ佐藤準そばにいると やさしくなれるの あなたのその横顔には 孤独がみえる  こんなちっぽけな 私にさえも 「瞳の奥 限りない 力があるんだ」と 教えてくれたの  草原に寝ころび 風の歌を聴こう 翼を拡げながら はるかな空を見上げよう  光の世界から 降りそそぐ愛 愛し愛されひとは つなぐその手を はなさなくなる  闇は深く 道を閉ざすけど もう泣かないで 顔をあげて 私が・ここに・いる  もういちど信じたい 夜明けは来ると 愛をあきらめないで きっと授かる 光のティアラ
僕ら☆Believerfavorite child * ai maedafavorite child * ai maeda京えりこ佐藤準ちょっと近頃何だか イイ感じよ 未来へと続いてゆく 扉を探してる 「近道なんてないみたいね」 やっとその意味 わかりはじめたみたい  そうね迷えるジェネレーション でもイイじゃない 気になるコトはとことん こわがらずに ぜんぶ見てみよう  ため息イエスタデイ サヨナラね 自分で変えなきゃ 何にも始まらない  今すぐWake up! ホンキでDo it! 泣いてるヒマはない 夢を見るのに ルールはないよね いつでもSay Yes! このままChase it! 走り出そうよ まだまだやれるさ 僕ら☆Believer  今すぐBreak up! その手でTry it! やるっきゃないよね 自分らしい ゴールをめざそう いつでもSay Yes! トキメキShake it! 世界の地図に 足跡描こう 僕ら☆Believer
Skiesニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ佐藤準校舎の窓に 風花舞う 蕾膨らむ 弥生の街 君がいた あの頃は  白い並木を 駆け抜けたり 明日への夢 熱く語った 青春は儚い 一瞬だけれど 愛おしく  桜が咲けば 君は 旅立つ 春風に乗り 今を後にする どこか遠く To skies unknown  流れ出すこの時間(とき)に 僕という追い風が吹いてるさ  桜が散れば 君は 飛び立つ 空に咲かせた 夢を 追い掛けて 遥か遠く To skies unknown  道の途中で淋しくなれば 舞う花びらに身を包んだ 僕がいる 君を想ったまま
君が歌詞になるニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ広城京典佐藤準佐藤準同じこの惑星(ほし)に生まれた僕たちは 異なる人生(じかん)や景色 重ねあうこともなく ささやかな夢 追いかけること忘れ 生きてた  幸せとは違う豊かさの中 奇跡の出逢いは君だけと知れば さようならという言葉でさえ 明日への希望を標すだろう!? 僕は君を歌いたくて 心が躍る 近くでもっと感じたい ありのままの君が好き ときめく気持ちに弾けだす リズム 煌めく世界を舞い踊る メロディー 真実(ほんとう)の愛に寄り添って 微笑んだ君を歌にかえる  僕は想い伝えたくて 心が騒ぐ 深くをもっと掴みたい いまのままの君が好き 飛びだす気配で湧き上がる リズム 彩る季節を流れ出す メロディー 真実(ほんとう)の愛に寄り添って ほほ笑んだ君が詩にかわる  重ねる月日もいつかやさしく微笑んで 君が歌詞(うた)になる 僕だけの歌になる
ロマンスかくれんぼAKB48AKB48秋元康佐藤準夕暮れ 帰り道 街が赤く染まる そよ風が通り過ぎて 揺れる影法師  誰にも言えない 私の初恋 そっと 日記に書いた 頭文字  好きなんです 心の中に ロマンスを しまったままで あなたに会うと 苦しくて 泣きたくなる かくれんぼ  神社の境内に 蝉の声が響く 色褪せた低い空に 光る一番星  小さな秘密が 大きくなってく 昨日 夢に出て来た 片想い  ごめんなさい 普通の顔で ときめきを 隠したままで 見つからぬように 自分にも 嘘ついてる かくれんぼ  「もう~いいかい? まあだだよ もう~いいかい? まあだだよ 私の恋は ずっと 隠れたままでした」  好きなんです 心の中に ロマンスを しまったままで あなたに会うと 苦しくて 泣きたくなる かくれんぼ
KA・BU・TO串田アキラ串田アキラ寺沢武一・小波渡佐藤準佐藤準夜空を引き裂く 黒い翼よ 風に乗り 鋼鉄(はがね)の意志が 羽ばたく 妖剣飛龍 ― 血に飢えた切れ味よ 円月風車 ― 黒夜叉を倒す カブトの八十八手 青龍朱雀 ― 天に潜む守護神よ 玄武白虎 ― 黄金の目をした獣よ カラス天狗カブト  夜空にきらめく 白銀の星よ あれこそは オレの宿星 運命(さだめ)よ 北斗四星 ― あの星が落ちるまで 疾風雷電 ― 魂の雄たけび 戦うこの闘志の限り 天童死殺 ― 道鬼を地獄に落とせ 風神傷封 ― 黄金の目をした獣よ カラス天狗カブト  戦うこの闘志の限り 天童死殺 ― 道鬼を地獄に落とせ 風神傷封 ― 黄金の目をした獣よ カラス天狗カブト
昨日より抱きしめて香坂みゆき香坂みゆき松本隆佐藤準昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 腕の中で 眠らせて  「別れようね」って言いにきても 憎めない顔見たら みんな忘れたの  髪型を変えたねと 気付かれて照れながら ターンする  不思議な瞳(め)で見つめられるたび 星空に迷う気がしてくる  昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 息を止めて 瞳(め)を閉じて  「愛してる」ってささやいてね 一滴(ひとしずく)ワインでも 注ぎこむように  もう何も映らない いま夢の透き間へと 漂うの  結婚するあても無いままに 続けて来たこと 仕方無いね  昨日より抱きしめて いつもより優しく 心を そのまま 包みこんで 眠らせて  おとなしいね 熱でもあるの?と あなたはいつもの 悩み知らず  昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 息を止めて 瞳(め)を閉じて
千億の恋人麻倉未稀麻倉未稀JUKO佐藤準Kiss はじめは髪に Kiss 指をからめ Kiss 熱い吐息 焦らして Please 瞳とじて Please 時をとめて Please くちびるからストップモーション  ありふれた 恋のHow toね でも今日は なぜか嬉しい 千年の 悲しみも 溶けてゆく  Deep 夜の闇に Deep キスがすべる Deep 深く強く抱かれて Love 恋の闇に Love 落ちる二人 きっときっときっと Fall in love  しらしらと 涙のつたう 頬に触れ 愛を誓うの 千億の 針飲ます 嘘つきの  Kiss はじめは髪に Kiss 指をからめ Kiss 熱い吐息 焦らして Please 瞳とじて Please 時をとめて そっとそっとそっとI need you  ありふれた 恋のHow toね でも今日は なぜか嬉しい 千年の 悲しみも 溶けてゆく  Deep 夜の闇に Deep キスがすべる Deep 深く強く抱かれて Love 恋の闇に Love 落ちる二人 きっときっときっとFall in love
SINGIN' RINGIN'岩崎良美岩崎良美水谷啓二佐藤準佐藤準夜空に唄う星屑 Yes, singin' for you & me Ooo- シャンペン・グラス満たす Sparkin' sparkin' 小さな音がはじけて Yes, ringin' for you & me Ooo- ジングル・ベルの響き Moon light, Star lights 賑いをあなたと2人 こっそり抜け出したら 空駆ける車に飛び乗り 星空の向こうへ Get fly away Get fly away  キャンドルを手にキャロルを Yes, singin' for you & me Ooo- 奏でる銀河のハイウェイ Highway 見つめ合う2人の胸 Yes, ringin' for you & me Ooo- シルエット画き出す Moon light, Star lights 幼い日願いをこめて ソックスを吊したように 胸はずむ目覚めが待ってる この夜の向こうへ  空駆ける車に飛び乗り 星空の向こうへ Get fly away Get fly away………  永遠の愛を探す旅人よ いとしきその姿刻め 星が照らす道に
MISS KISS(ミス・キッス)桜田淳子桜田淳子阿久悠佐藤準佐藤準誰のための赤い唇 MISS KISS MISS KISS あまりに悩まし過ぎる 夏の夜は恋の泥棒 眠りに落ちれば 誰かが窓から入る  闇夜に盗まれたら困る 月の夜に愛をそえ あげる 深い海の眠りの美女には 小指をふれても 重たくきびしい罪になる  ぬれた肌にからむビキニは 男の火薬に 真赤な炎をつける 君のために誰も彼もが ゼンマイ仕掛けの 野獣に変ってしまう  砂の上のサボテンの花よ 可憐に見えても チクリとつき刺すとげがある  君がもしも浮気者なら 誰もが突然 しあわせ気分になれる 赤く熟れた甘い罠 M・I・S・S K・I・S・S MISS KISS 見つけながら深いためいき M・I・S・S K・I・S・S MISS KISS  誰のための赤い唇
大丈夫だよ水谷豊水谷豊松尾潔佐藤準佐藤準そうさ大丈夫だよ 今ならば言える ふたりで いよう きっと大丈夫だよ 迷うことないさ 手を握ろう もう一度  想い出の君は若葉色 はにかんだ横顔も まるで迷子みたいな 泣き顔もいとおしい 「夢を見る頃は過ぎたの」 疲れた君を見つめ 「せめて僕の言葉を信じて」と とぼけた  ずっとそばにいれたなら 北風にさらされてふるえても 平気さ  そうさ大丈夫だよ 今ならば言える ふたりでいよう きっと大丈夫だよ 迷うことないさ 手を握ろう もう一度  遠い日の夏は浅葱色 羽根のついた自転車 時を超えて走ったね 行く先も決めずに  ここに来るまでの道は 真っ直ぐじゃなかったよ でも君に出会えた  そうさ大丈夫だよ 今だから言える 強がりじゃない 次は大丈夫だよ 悲しませないよ となりには僕がいる  そうさ大丈夫だよ 今ならば言える ふたりでいよう きっと大丈夫だよ 信じてくれるね 抱きしめよう もう一度
今夜は私 RICHな気分 (New Version)岩崎良美岩崎良美丹羽しげお佐藤準佐藤準あなた! YOU ARE THE KIND OF A BOY FALL IN LOVE わたし! 恋におちたのよ 知らずに あなた! I WANNA DANCING ALL THE TIME PLEASE YOU わたし! とてもいい気持ち IT'S SO GOOD  TONIGHT わたしを受けとめて TONIGHT RICHな気分で TONIGHT 踊りましょうよ TONIGHT RICHな気分で あなたのため 生きててよかった  あなた! I WANNA DANCING ALL THE TIME PLEASE YOU わたし! とてもいい気持ち IT'S SO GOOD  TONIGHT 踊りましょうよ TONIGHT RICHな気分で あなたのため 生きててよかった  揺られて 揺れる あなたの腕で BABY YOU DON'T STOP THE DANCING 悪魔のような 素敵なあなた BABY YOU DON'T CHAGE TOUR MIND  TONIGHT わたしを受けとめて TONIGHT RICHな気分で TONIGHT 踊りましょうよ TONIGHT RICHな気分で あなたのため 生きててよかった
アビ・ルージュの息づかいで岩崎良美岩崎良美吉村美知子佐藤準佐藤準あなたへの贈りもの 白い雨のまどべ アビ・ルージュの息づかいで 愛のゆくえをじっと見ているの  そっと触れるあなたのくちびるが たとえ幼さ感じても どうぞ私を連れて行って 夜明けの向こうまで だからあなた  あなただけ許すから この心壊して 愛の息吹き感じたなら 私のからだ強く抱きしめて  そっと触れるあなたの指先が たとえ冷めたさ感じても 今はそのままでいて欲しい 夜明けの向こうまで  夢のようなあなたの優しさが 少しずつ私を変える そばにこのまま寄り添って 熱い心に憩う私なの Sweetheart, love me
星の手紙新田恵利新田恵利秋元康佐藤準佐藤準星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに…  夜に溶けた静かな街 今 眠っている 部屋の窓をそっと抜けて Ah 屋根の上 昇った  あなたの家の方角を向いて 今まで言えなかった話をするわ いつでも普通の顔をしてたけど でも本当は好きだったの  星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻  腕でひざを抱えながら 今 1人きり こんな広い宇宙の中 Ah めぐり逢った2人  あなたに彼女いると聞いて 初めてわかったのよ自分の気持ち いつもと変わらぬ顔をしたままで 遠くから見守りたい  星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに…  星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻
女は自由桜田淳子桜田淳子阿久悠佐藤準暗い顔もたまにはいいけど 暗い夢におぼれちゃいけない ひとときのメランコリー アダルトの影 それはそれ あとはもう 微笑みがいい  女だから悩みもあるけど そっと流す涙もあるけど 美しく生きるには避けられぬこと くちびるに情熱の歌さえあれば  さあ 女は自由 (女は自由) さあ 女は自由 (女は自由)ラララ……  誰もみんな不幸を気どって 何もかにもブルーでまとめる 失恋の哀しみをただよわせたり 窮屈はいけないよ 翔べなくなるわ  さあ 女は自由 (女は自由) さあ 女は自由 (女は自由)  青い波にゆらめく素肌は 愛を知ったばかりのまぶしさ そこはもうコバルトの地中海なの きらめいて とびはねて 魚になるわ
四季岩崎良美岩崎良美丹羽しげお佐藤準恋をした 女の子は 誰れでもが 天使よ まどろみの 翼ひろげ つかの間の 愛に生きる  あー あなたを連れて 飛んでみる 夢に見た 私の 恋の四季  春には 香る ミモザに 夏には 笑う ひまわりの花 秋には 揺れる コスモスに 冬には 踊る 粉雪の中 こんな 楽園 しあわせなふたり quatre saisons paradis  愛の味 知った時は 誰れでもが 天使よ きらめきの 光求め ひとすじの 愛を知るの  あー あなたの胸で 泣いている 夢に見た 私の 恋の四季  春には 交わす まなざし 夏には 熱い 虹色の雲 秋には 秘めた 恋心 冬には かたく むすばれて 今  こんな 楽園 ふたりは天使 quatre saisons paradis  春には 香る ミモザに 夏には 笑う ひまわりの花 秋には 揺れる コスモスに 冬には 踊る 粉雪の中  こんな 楽園 しあわせなふたり quatre saisons paradis
別世界河合奈保子河合奈保子竜真知子佐藤準ああ キラキラ 渚は別世界 私のぬれた 髪も胸も ああ キラキラ 恋は別世界 あなたの愛できらめくまぶしい夏  金色の波間から ジャンプして 手まねきしている あなた フフフ あのひとが 私の好きなひと 誰にでも打ちあけて みたくなる恋 待ってて 待ってて 今ゆくわ まっすぐ まっすぐ その胸へ 太陽のくちづけを 受けながら ああ キラキラ 恋は別世界 あなたの愛できらめく まぶしい夏…夏…夏…夏  日に灼けたその胸で 抱きあげて 青空にとどくくらい フフフ こんなにも自由な 恋の中で 追いかける風は今 ときめくブルー 光って 光って 今走る まっすぐ まっすぐ その胸へ 太陽のくちづけに 瞳をとじて ああ キラキラ 渚は別世界 私のぬれた 髪も胸も ああ キラキラ 恋は別世界 あなたの愛できらめく まぶしい夏…夏…夏…夏
サンバを踊らせて国生さゆり国生さゆり秋元康佐藤準サンバ踊らせて 夏はカーニバル 熱帯魚のステップ リズムの海 泳いで Let's Let's Dance!  パナマ帽を 軽くかぶって 階段を降りて来た あなたの彼女 サングラスに 麻のスーツ ブルックシールズ 気取りすぎね、少し…  あなたはのんびり チェアでお昼寝 私と彼女は 火花、散らしながら見つめて ちょっと恋の 勝負していた どちらかが 手を引かなきゃ  サンバ踊らせて 夏はカーニバル シビアなのは嫌いよ お楽しみはこれから サンバ踊らせて 夏はカーニバル ヒールをそっと 脱ぎ捨てて…  細いグラス 青いカクテル 傾けてウィンクした あなたの彼女 ふいに組んだ 長い脚に黒いパンプス 似合いすぎているわ くやしいけれども  かなわないみたい 私と彼女じゃ 恋のライバルには なれない ちょっとケンカ なんてできない お姉様 さすがしてる  サンバ踊らせて 夏はカーニバル せめて今は陽気に お楽しみはこれから サンバ踊らせて 夏はカーニバル 裸足のチャチャで1人きり  サンバ踊らせて 夏はカーニバル せめて今は陽気に お楽しみはこれから サンバ踊らせて 夏はカーニバル 裸足になって 夕陽まで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
テディベアの頃 -少女の香り-新田恵利新田恵利秋元康佐藤準SAYONARAね テディベアの頃 涙がひとつ SAYONARAね テディベアの頃 少女の香り  いつも幼く見えた 前の髪をかきあげて そっとのぞいた鏡 大人の窓を開けたみたい  心の中で 憧れていた 甘い接吻ずっと待ってた  思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと  テディベアの頃 誰かにときめいていた それが恋だと わからなかった だけど だけど あなたと出逢って わかったわ  あなたの腕の中で 遠い記憶 集めてた きっと生まれる前に 星の光で結ばれてた  夢で出逢った 素敵な恋は 今の二人の恋の知らせね  SAYONARAね テディベアの頃 今日まで私 SAYONARAね テディベアの頃 ずっと待ってた  思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと  Bye Bye テディベア…
真冬のペニーレーン新田恵利新田恵利絵梨佐藤準木漏れ陽 泳ぐように はしゃいで 遊んでる 天使の 笑い声 時間を つつむの  「ねぇ 君 何してるの?」 視線を近づける 少し低くなった 世界を見つめる  輝いているのは あの頃の夢? 失くしかけた 大切なもの みつけた  大空 飛びたいなと ささやく女の子 思わず 抱きしめた 真冬のペニーレーン  黙って 差しだされた 小さな手のひらに とけかけたチョコレート 思わず 微笑む  忘れかけていたわ こんな優しさ はずかしくて ほろ苦いけど ありがと  瞳に 夢を抱いて 遠くへ走ってく 粉雪をしきつめた 真冬のペニーレーン  知らず知らずのうち 忘れた記憶 音もたてず 私のそばに 寄りそう  私も迷わないで この道 歩けるわ 陽射しが 揺れている 真冬のペニーレーン
冬のオペラグラス新田恵利新田恵利秋元康佐藤準白い雪がガラス窓に咲くように そっと降り積もる 静かすぎる こんな夜は眠れずに あなたが気になるの いつも逢う度 ケンカばかりして ただの友達と 想ってた 冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた  朝になって白い雪が少しずつ そっと溶けた時 あなたが住むあの街まではっきりと 景色が見えていた 私初めて わかった気がする 今日は“好きです”と 伝えたい 窓のオペラグラスは どんな時も素直に 恋をしてるハートの中 映すわ 窓のオペラグラスは 意地をはったりしない そこに見える気持ちが全てだから  冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた
心はシーズンオフおかわりシスターズおかわりシスターズ峰岸未来佐藤準プールサイドに 麦わらのシャポー かくれたって すぐに見つけるわ ばかな人ね  青いソーダ水 ビーチパラソル 夏の日は ガラスの向うの 蜃気楼  人影まばら 静かすぎる 避暑地のホテル 一人カフェテラスで 熱いお茶を飲む  “電話するよ”なんて 嘘だわ わかってたけど 誘ってくれるのを 待っていたかった  いつからこんなに弱虫に 今は誰にも話せない  ミント色した 風が吹きます あれからは シーズンオフなの この胸も  失くした恋と 見えない夢と あれからは シーズンオフなの この胸も  あなたと来た頃 思い出す 避暑地のホテル 帰れない恋に 涙があふれて  二人ならび おどけたポーズ 水着の写真 やぶる勇気さえ 今は悲しくて  いつからこんなに泣き虫に 今は道にも話せない  夕陽みじかく 夏がゆきます あれからは シーズンオフなの この胸も  失くした恋と 輝くメモリー あれからは シーズンオフなの この胸は
黄昏FREEWAYおかわりシスターズおかわりシスターズ峰岸未来佐藤準きらめくイルミネーション ドラマティックなフリーウェイ 秘密めいた横顔 行く先もつげずに  フロントグラスまたたいたネオンがあなた写しだす 退屈そうな煙草がスモーキー  誘われた訳など いわないで うぬぼれさせてよ このままずっと 次のカーブで かわく唇を ふさいでよ please  気取った夜の埠頭は 黄昏のピリオド 困らせてみたいけど 恋の行方知ってる  ドンファンみたいな顔をして カサノバみたい口をきく くやしいけれど あなたにジェラシー  だまされそうな 予感するけど 危険な恋に酔ってもいいの 肩が寒いわ 強くその腕で 抱きしめて please  曖昧な言葉ほど ミステリアス 知ってるくせに いじわるな人 今夜このまま 私帰らない さらってよ please
プッチュンカルメンおかわりシスターズおかわりシスターズ峰岸未来佐藤準君が想い人 胸にいるようで そんなことないわ 何云うの やめて 大事にしたまえ 考えたまえ もしかして あなた 迷ってるのね いわゆる…つまり…そんなものかい? そうよ 信じて So much more  チュチュチュチュッチュ プッチュン その日の気分で チュチュチュチュッチュ プッチュン 女って カルメン  まだまだ未熟 ハートとボディ 勉強するわ これからのため  あー 今宵も情熱の夢 あー 今宵も情熱の夢  少しよりそえば あたたかくなる 気になるものよ ヒ・ト・メ・モ・ア・ル・シ・ いいのさそんな 世間の目など もしかして あなた ホ・ン・キ・ナ・ノ・ネ・ なるほど…しかし…そんなものかい? そうよ わかって So much more  チュチュチュチュッチュ プッチュン その場の気分で チュチュチュチュッチュ プッチュン 女って ロマンス  ときどき不安 たまには疑惑 気にしてみるわ これからのため  あー 激しく情熱の夢 あー 激しく情熱の夢 あー 今宵も情熱の夢 あー 今宵も情熱の夢
唇を動かさないで~さよならが言えない夜~おかわりシスターズおかわりシスターズ秋元康佐藤準唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  回転扉を通りすぎれば夜 高層ビルは黒いバール 愛がふいに背中を抱きしめて 罪な嘘聞かされた 言い訳ね  少しだけ愛してるなら 頬の涙 もう気づかないで  細いヒール背伸びした分だけ 疲れさせてしまったのね 愛を一人ささえきれないまま あなただけ困らせていた  何も言わずにふり向けば 折れるくらいに Hold me tight わたしの髪をかきあげて 出逢った時のまねをしてた  唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  少しだけ愛してるなら 頬の涙 もう気づかないで
He Me Tonightおかわりシスターズおかわりシスターズ谷穂ちろる佐藤準「流れ星 見つけにゆこう」今宵あなた 少年のプロフィール なんとなくうなづくわたし だけど少し四次元のテレパシー  いつものドライブ 見慣れた赤いオープンカー どうして? 違うのよ 乗り心地さえ  認めたくない 甘い気分を 押さえきれない 恋はうらはら 読まれてるわ わたしのハート あやつられそう シークレットナイト  「願い事 同じさきっと」それはあなた もしかしてキーワード? 丘の上手足を投げて 答え捜すこんなにもデリケート  星を連れて今 流れてゆくわファンタジー 叶えて… もしもそう ひとつだけなら  しらん顔で 背中向けても 魅かれてゆくわ まるでマジック ふれてみたい あなたのハート ふるえるような シークレットナイト  認めたくない 甘い気分を 押さえきれない 恋はうらはら 読まれてるわ わたしのハート あやつられそう シークレットナイト
恋をアンコールおかわりシスターズおかわりシスターズ峰岸未来佐藤準(Sha-la la La la la la lan) I'll never fallin' love again (Sha-la la La la la la lan) But I will forget you (Shala Lan la la la la la la lan) I'll never cry for you again (Sha-la la La la la la lan)  But Darlin' I miss you  ス・ナ・ハ・マのメモリー ハ・ダ・シの恋 なみだ色 Diary 彼のせい  もう 恋するなんて (んー やっぱり) ネイビーブルーのため息 今も もう あいつなんて (んー 大好き) ネイビーブルーのキッスを uh・woo もう一度  (Sha-la la La la la la lan) You give me lonely fantasy (Sha-la la La la la la lan) Oh Darlin' smile again (Shala Lan la la la la la la lan) I wish hold me tight again (Sha-la la La la la la lan) Because you're only my love  波にさらわれた オシャレな恋 思い出も Fly away 彼のせい  もう 忘れたいの (でもー 好きなの) ネイビーブルーのしあわせ 今は もう 悲しくない (でもー 涙が) ネイビーブルーの恋を uh・woo もう一度  もう 忘れたいの (でもー 好きなの) ネイビーブルーのしあわせ 今は もう 悲しくない (でもー 涙が) ネイビーブルーの恋を どうぞ もう一度
あなたになりたいおかわりシスターズおかわりシスターズ峰岸未来佐藤準星のあいだをさまよって 肌色の月に腰かけた なかなか上手なエスコート 左の耳にプロポーズして 急に姿をくらました  スタープリンス あなたはきっと 恋のサクセス 夢で見たのよ でもね… 心は小さく揺れる  あなたになりたい あなたになりたい あなたになりたい 今すこしだけ Ah… あなたになりたい あなたになりたい 心の中で となえるカノン  海辺のテラス昼さがり 呼び出した理由(わけ)知ってるわ  待ってて良かったこの日まで あなたが昨日指輪を買った そんな噂が届いたの  スタープリンス 許してあげる 恋のスクープ 誰にも内緒 でもね… 心が小さく揺れる  あなたになりたい あなたになりたい あなたになりたい 今すこしだけ Ah… あなたになりたい あなたになりたい 心の中で となえるカノン
ラスト シークェンス今井美樹今井美樹青木景子佐藤準Ah 暗い海へ二人高速を抜けて 誘い出した私せつない こんな雨の日の夜更けに  Ah 黙ったままなのね 横顔で何を 思ってるの 今すれちがう 心がにじむわ隠しきれないほどに  きっと今夜が最後ね ベージュのサイドシートを 私いつもずらしたわ あなたは気付いていたの?  季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ  Ah 急に車止めて切り出した言葉 聞かないフリをして飛び出す ゴメンネわがままだけど振り返れない  きっとあなたを待ってる 眠れない誰かがいる ほそいヒザをかかえてる 彼女も気持ちは同じ  素足で踏むアスファルト さざめく浜辺に降りたら すべてを洗い去るよに心冷やした雨 寒いわ  季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ…あなたに
TOKYO8月サングラス今井美樹今井美樹戸沢暢美佐藤準強気な太陽 かげろう燃えるアスファルト 誰かのしている 時計で日差しがはねた  陽よけを降ろした店へ 紅茶を飲みにきた (Just High Noon) 8月のサングラス 街を 今日 モノクロにして見てる  サーフボード 積んだワゴン スーツケースころがすカップル みんな 街を逃げ出せ  グレイの夏空 フレーム越しの乱反射 ひと気がないから ひとりがうれしい  どこにも行かない 真夏もいいと思えるの 不思議ね 今年は 静かな都会にいたい  なくした恋より たぶん 気ままが大事なの (Oh I Know) 8月のサングラス 秋に Woo 常夏へ連れていこう  オフィス街 歩く肩に ブロンドの彼が 口笛を吹いた 笑顔 返した  強気な太陽 かげろう燃えるアスファルト 自分のトーンで 景色を見てるわ  どこにも行かない 真夏はエア・ポケットみたい 恋より 愛より 私が私でいるの  グレイの夏空 フレーム越しの乱反射 ひと気がないから ひとりがうれしい  どこにも行かない 真夏はエア・ポケットみたい 恋より 愛より 私が私でいるの
思い出しただけ今井美樹今井美樹戸沢暢美佐藤準あなたはあの日の夢をかなえたかしら 輝く瞳と夢中になるクセ 変わらずにいてほしい  ふたりでよく来た店はもうないけれど はじめてキスした並木道だけは 今もあのセピア  1984 Oh 見つめ合うだけで 愛してると 信じていられた 1985 ニューイヤーを待って 抱きしめ合ったね  駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 心は 振り向くこともあるのね  楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて  築き上げたものだってスグこわれるわ そう知りはじめた 心の陽だまり 大切なひとがいる  友達なんかになれないサヨナラだった 握手をした街うるんでゆくけど 悔やんではいない  1984 Oh わがままな愛を もてあまして でも寄りそえたの 1985 けんかしたバレンタイン 今では なつかしい  駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る  ムキになれた日々 ただ思い出しただけ あなたにも幸せになっていてほしいの  駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る 楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて
カ・ケ・ヒ・キ・27今井美樹今井美樹今井美樹佐藤準ねェ 新しいお茶にしようか それともコーヒーにする? ギクシャクしたままで もう 2時間たった とりとめのない話をして 空笑いをして これから どうしよう 2人きり  もしかしたら 新たな展開かもね でも 待ってネ ほら タイミングだって あるでしょ  ライト1つしかない照明(あかり) テーブルに映る影 さり気なく なに気なく 寄りそう2人 そんな時急に彼が言った 「緊張しちゃうネ」って そんなのありかな ホントに  「だって友達でしょ! 何言ってんの」なんて 言っちゃったのよね でも本当は Kissして  ドキドキしてるのよ いい年をして いつまでとぼけたふりしているの ねェ Kissして!!
キスより 吐息より今井美樹今井美樹戸沢暢美佐藤準月は真珠 吹く風はシルク 話し相手は 窓辺のサボテン  優しい人 わがままでゴメン 今夜 電話は クローゼットの中  キスより 吐息より No No いま欲しいの Stay ひとりの 夜更けの静けさ  自分のためだけに Hu Hu Hu シャンプーした髪 乾いてゆくわ  淡いジェラシー ささいなトラブル 愛は素肌で すき間をうめてる  なじんでゆく パジャマはYシャツ あの日 せがんだこと 忘れてた  キスより 吐息より No No 感じたいの Deep 心に住んでる あなたを  抱きしめたい気持ち Hu Hu Hu 今夜はためて ひとりでいてね  ちょっとオシャレして 明日 電話しよう いますぐ逢いたいと  キスより 吐息より No No 感じたいの Deep 心に住んでる あなたを  夢の中へ どうぞ Hu Hu Hu しのんできてね オヤスミナサイ…
楽園伝説西田ひかる西田ひかる竜真知子佐藤準小林信吾南の風は カリビアン・ブルー あっという間に 夏 色とりどりの 娘があふれ パッと華やぐ 夏 だけど あなたがいなけりゃ 心は モノクロ どんな誘いもデートも ただの から騒ぎ  そうよ アダムとイヴの頃から 女は 知ってるわ 100の言葉も 色褪せるような それが 真実の恋 世界中の誰よりも あなたが欲しいの 今すぐ 両手広げて 私を さらって  あなたとなら どこでも 素敵な パラダイス もう 離さないでいて 愛しあえば いつでも そこが楽園 そんな恋の 伝説を信じるわ あなたとなら 幸せ  昔むかしの 恋も悩みも 笑い話にする 時はいつでも 二人の味方 だから kissして my love  世界でたった一人の あなたを見つけた どんな奇跡より 不思議 出会いに 乾杯  あなたとなら どこでも 素敵な パラダイス ねぇ しみじみ思うの 愛しあえば いつでも そこが楽園 二人だけの 伝説が始まるの あなたとなら 幸せ  あなたとなら どこでも 素敵な パラダイス もう 離さないでいて 愛しあえば いつでも そこが楽園 そんな恋の 伝説を信じるわ あなたとなら 幸せ
麗しのカトリーヌ岩崎宏美岩崎宏美三浦徳子佐藤準あの日と同じに緑 色の服着て 椅子にかける そして街を見おろす ごめんね遅れて あなたの腕をのばして 私の頬 やさしくつつんで カトリーヌ、カトリーヌ 愛しているかと聞いたわ 誰もいないの 丘の上のレストラン 秋の風が木立をかけ抜けてく 許して欲しいの 乗り遅れたまんまで あなたを乗せた汽車を見送った カトリーヌ、カトリーヌ もう一度だけ ねえ呼んで  あなたに似た人 探していた毎日 無駄なことと 今は知ってしまった 麗しの女 カトリーヌと呼ばれる そんな愛に慣れ過ぎていたの カトリーヌ、カトリーヌ もう一度だけ呼んでよ 呼んでよ そうして心を抱いてよ 抱いてよ
哀しみは火のように岩崎宏美岩崎宏美三浦徳子佐藤準ドアの前で別れた男の女 それは どこにでもある一枚の絵の中のシーン やさしいことば投げて 男は行く 大丈夫 心配しないでと小声で女がささやいた 嘘よ 今にもくずれかけている私 哀しい気持はいつしか甘い匂い連れて 空を焦がす炎に変る  バスにとび乗る男を遠くで見る そして 舗道の上に涙をひとつ落とす女 窓越しに手をふって 男は行く 大丈夫 心配しないでと夜空に女がささやいた 嘘よ こうして歩くことさえも やっと 哀しい気持はいつしか炎のまま凍る 嘘よ 今にもくずれかけている私 哀しい気持はいつしか甘い匂い連れて 空を焦がす炎
U・RA・HA・RA森川美穂森川美穂森川美穂佐藤準佐藤準熱いざわめきが静まらないのよ あなたの冷たいくちづけのあと  いつだって心はあなたを求めてるのに 素直じゃない私 許して  くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね  帰れないわ こんな気持ちのままじゃ 心隠すと やけにおしゃべりだわ  夢の中じゃ私 無防備なオンナになる 指先で感じさせて  孤独な夜 愛してる 眠れぬほど 会いたいの 悲しいくらい U・RA・HA・RA…ね  くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね
Shiny Sunny Face森川美穂森川美穂佐藤ありす佐藤準佐藤準走り出す 君がいいね 今 雲を切り また天気な笑顔に戻るよ あざやかに  行き先 決めずに 今すぐ出かけよう 曇りがちな今日この頃 晴れない心に 太陽欲しいね もう 吐息 抱いてられない  悲しみでは終わらない そう弱くはないと 自分の事 信じて  風になる 君がいいね 今 雲を切り また天気な笑顔に戻るよ あざやかに  日付が変われば 気持ちも着替えよう 悩むなんて らしくない せつなさ過ぎたら 意外とポジティブだね ユーウツ 立ち止まれない  明日なんてわからない そう悪くもないと 理由(わけ)もなく信じて  風になる 君がいいね 今 日陽し浴び まだ知らない君が生まれる Shiny Sunny Face
早口言葉でサヨナラをおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準Baby 生麦に Baby 生米に Baby 生卵でしょ Wow Woh  地下鉄のホームで たたずんだ2人は 電車が来ても AH―気づかないほど 見つめ合ってた  いつもならここで じゃあまた明日と 手を振って 別々の方向に 帰れるのに  Baby せいいっぱい Baby 無理をして Baby 笑顔を作って Wow Woh  Darlin' 青巻紙 Darlin' 赤巻紙 Darlin' 黄巻紙でしょ Wow Woh  変らない私です 早口言葉でサヨナラを言わせて このまま  デジタルの時計が パラパラとめくれて 切ない時の AH―まばたきみたい 恋の終わりね  銀色のドアに消えて行くあなた ガラス窓の向こう側 唇で見送ったわ  Baby これ以上 Baby 心配を Baby かけられないわ Wow Woh  Darlin' 坊主がびょうぶに Darlin' 上手に坊主の Darlin' 絵を描いたでしょう Wow Woh  私なら平気です 早口言葉がいえるほど元気よ バイバイバイ
月に濡れて森川美穂森川美穂山田ひろし佐藤準小林信吾くちづけにほどかれて 月の雫に濡れる  あなたが今 隣にいる 砂の上でワインを開けて 月の満ちる夜だから 舟を出すなら きっと今夜  ゆらり ゆらり 揺れて あなたの腕の中 きっと きっと もう 戻れないわ  くちづけにほどかれて 月の雫に濡れる あなたと私だけが 愛に連れ去られてく  抱きしめあうことだけを 覚えていた子供の様ね 愛しすぎてしまえたら 永遠さえも手にできそう  Ce'st la vie Ce'st la vie Ce'st la vie 愛しさの海へと サラリ サラリ 髪 ほどけてゆく  くちづけにほどかれて あなたに落ちてゆくの 月が沈む頃には 秘密 増やしてるでしょう  くちづけにほどかれて 月の雫に濡れる あなたと私だけが 愛に連れ去られてく
プラスα今井美樹今井美樹岩里祐穂佐藤準裸でふざけながら キッスしながら このモヤモヤの正体 何なの  私は愛されている それでも愛が足りない  WHY? 抱いていてよ FEEL 好きと言って  泣きたいくらいあなたが好きだから 気絶しそうなくらい ああ 憎らしい  私だけを見ていて 他の事考えないで  WHY? バカな女 FEEL 愛してるわ WHY? 眠れないの FEEL 髪を撫でて  All I need is love All I do is love Yes, I love you  WHY? 抱いていてよ FEEL 好きと言って WHY? 愛してるわ FEEL 口づけして
早すぎる世代おニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準あれしちゃダメよ これしちゃダメよ 大人は言うの“早すぎる世代” 青い海 枕にして パラソルを傾けていた ニャンニャン ビキニのニャンニャン 露出度ニャンニャン 太陽を誘って 大胆ね  あれしてみたい これしてみたい 私達って“早熟の果実” 甘い蜜の香り 熱い吐息 頬をピンクに染めてた  黄昏が近づく頃 椰子の陰 隠れていたの ニャンニャン 襟足 ニャンニャン 濡らして ニャンニャン 砂まじりの キスを 勢いで  あれしちゃダメよ これしちゃダメよ 大人は言うの“早すぎる世代” 青く固いつぼみ 胸の痛み 愛をつみとって欲しいの  あれしてみたい これしてみたい 私達って“早熟の果実” 少し苦い涙 大人の味 愛がわかりそうな季節
ワンサイド ゲームおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準ひと月ぶりに喫茶店で ケンカしてるあなたに会った 斜めの席が気になるのに 意地を張って 知らんプリした  あわてて飲んだ 紅茶でやけどして 自分になぜか 腹が立って来た  HALF TIME HALF TIME 形勢不利だわ HALF TIME HALF TIME 後悔している 予定のない 土曜日の夜 (1人きりは) 淋しくて ワンサイドゲーム  見たことのない女の子と 話ししてる作戦勝ちね  人のジェラシー 上手に利用して 私から先に あやまらせるのね  TOUCH DOWN TOUCH DOWN ハートのゴールに TOUCH DOWN TOUCH DOWN 得点されたわ もう強がり 言わないつもりよ (どうせいつも) 私達 ワンサイドゲーム  外にある電話から あなたを呼び出して  GAME SET GAME SET ガラスの窓越しに GAME SET GAME SET ごめんとつぶやく GAME SET GAME SET 何んにも言わずに GAME SET GAME SET 黙って笑って (ねえ帰りは) (一緒に帰って) (恋はいつも) 少しだけ ワンサイドゲーム
アンブレラ エンジェルおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準急に振り出した雨 天気予報もはずれ 逃げまどう人達の影が 早送りみたい 僕はずぶ濡れのまま ゼミのテキストかざす 友達に借りたコピーまで インクが滲むよ そんな時 小さな傘 さしてくれた どこかの少女 背伸びをしながら 肩を寄せて バスを待ったね アンブレラ アンブレラ 君は アンブレラ・エンジェルさ FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN  君があともう少し 早く生まれていたら さりげなく テレフォンナンバー 聞き出していたよ バスが来て 小さな手を振ってくれた かわいい少女 どこかで覚えた 投げキッスが 遠くなってく アンブレラ アンブレラ 君は アンブレラ・エンジェルさ FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN FU FU FU…RAIN RAIN RAIN  君の白い傘 まるで羽根みたい 僕だけの天使  西の空ももう 晴れ渡った ブルーの陽射し 知らない間に 君と僕を 虹が結んでいる アンブレラ アンブレラ 君は アンブレラ・エンジェルさ
アレレレおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準横断歩道で (横断歩道で) 破れた紙袋 (破れた紙袋) 落としたトマトを (おやおや) 集めてくれたカップル (プル…プル…)  どこかで見たような 手編みのセーター アレレレレ!  気づいた時には遅かった 右手がトマトを投げていた (おっといけない) 気づいた時には遅かった あの人は ナポリタンみたい 浮気者! 浮気者! 浮気者! 100回 言ったわ  話せば わかった (話せば わかった) 事情もあるものね (事情もあるものね) 隣の彼女は (なーんだ) 家庭教師の生徒 (ズル…ズル…)  ごめんと言えなくて かわいく 一言 アレレレレ!  愛しているからいいじゃない みんなで どこかへ行きましょう (もう忘れて) 愛しているからいいじゃない 私って キチョウメンだから 浮気者! 浮気者! 浮気者! 練習しただけ  気づいた時には遅かった 右手がトマトを投げていた (おっといけない) 気づいた時には遅かった あの人は ナポリタンみたい 浮気者! 浮気者! 浮気者! 100回 言ったわ
セーラー服を脱がさないでPLATINA LYLICおニャン子クラブPLATINA LYLICおニャン子クラブ秋元康佐藤準セーラー服を脱がさないで 今はダメよ 我慢なさって セーラー服を脱がさないで 嫌よダメよ こんなところじゃ  女の子は いつでも “MI・MI・DO・SHI・MA” お勉強してるのよ Ah- 毎日  友達より早く エッチをしたいけど キスから先に進めない 憶病すぎるの  週刊誌みたいな エッチをしたいけど 全てをあげてしまうのは もったいないから…あげない  セーラー服を脱がさないで スカートまで まくれちゃうでしょ セーラー服を脱がさないで 胸のリボン ほどかないでね  男の子はその時 どうなるの? 興味津々 しちゃうのよ Ah- 不思議ね  デートに誘われて バージンじゃ つまらない パパやママは知らないの 明日の外泊  ちょっぴり恐いけど バージンじゃ つまらない おばんになっちゃう その前に おいしいハートを…食べて
およしになってねTEACHERおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準およしになって TEACHER 授業が始まっちゃいます およしになって TEACHER あなたは あなたは TEACHER  数学なんて チンプンカンプン まるで お手上げ 微分 積分 2次関数 絶対絶命 赤点ね  最後の切り札は 教壇のあの人に 見える角度で スカート チラリ お色気じかけ  およしになって TEACHER 清純路線なんです およしになって TEACHER 私は私は STUDENT  その気になってしまったみたい その目 MAJIだわ だって おうちに奥様が いらっしゃるくせに MMM……好きね  そこまで言うのなら保健室いらっしゃい ピチピチの肌 見せるだけなら 減りはしない  およしになって TEACHER 不倫はやめているんです およしになって TEACHER あなたは あなたは TEACHER  およしになって TEACHER 中年 タイプじゃないんです およしになって TEACHER 私は 私は STUDENT  あなたは あなたは TEACHER!!
Rabbit Train光GENJI光GENJI三浦徳子佐藤準佐藤俊グリーンフィールズぬけて 逢いに来たんだよ 満月の夜にね 真っ赤な目をして 奴のバイクに乗った君を見かけては wow wow… いわゆる そう 一気に Fall in love  奴の悪い噂 耳にはさんでる 長い耳じゃとても 聞き流せないよ 今の僕じゃ君に物足りないけど wow wow… 情熱は負けない Fall in love! バラ色の未来なら All for you 君にあげるさ  Run Run Keep on Running Run Run Run Ride on Rabbit Train 二人 走り出そう Ride on baby Ride on Rabbit Train  白い鼻 ピクピク 勇気わくのさ レントゲンみたいに 深呼吸して にんじん畑から 汽車に飛ぴ乗ろう wow wow… いわゆる そう これはdestiny! メタリックな都会を All for you 君にあげるさ hh…  Run Run Keep on Running Run Run Run Ride on Rabbit Train 二人 走り出そう Ride on baby Ride on Rabbit Train  眠れる森の wow… 王女のように 君にはこの僕の キッスが一番 hh…  Run Run Keep on Running Run Run Run Ride on Rabbit Train  Run Run Keep on Running Run Run Run Ride on Rabbit Train 二人 走り出そう Ride on baby Ride on Rabbit Train
あの日の忘れもの光GENJI光GENJI三浦徳子佐藤準佐藤準君に借りてた ホラー・ムーヴィー 返す約束さ 待ち合わせした book-shop 赤いコート 不意に想い出すよ 遠い夏 影法師 つぶらな瞳に あふれていた 悔し涙を…  君のために ガキ大将をなぐって ウェスタン・ヒーローみたいがんばったボクさ 泥まみれの ランドセルを 忘れない 古いつきあいと 言えるかも…  泣き顔 隠しながら ありがとうって つぶやいた 栗色してた おさげの髪 揺れてたよ 今はセシールの君がほら笑っている 泣き虫の君だけ 覚えているもんだね…  そうさ あの日 幼い胸の想い 君を泣かせる奴が 許せなくて 今は言える 君は僕だけのものさ ずっと恋してた 気づいたのさ  そうさ 今日は 心打ち明けたいよ この胸抱いたダイヤリーみたいに 未来 めくるペエジ 君と見つめてゆきたい それが愛だって 気づいたのさ…
オフの恋心今井美樹今井美樹来生えつこ佐藤準窓辺にガラスの 貝がら七つ並べ 白い真昼 光を 吸い込むよう  あなたと出かけた 海辺の町 バス停 白い道路 光が はじけていた  あの日の不思議な時刻表は あなたとの恋を 暗示したわ  今はオフの恋心だけ かかえながら 時を眺めて 今は秋 夏の重さは 心で 剥れない  あなたが選んだ 臨時バスの行き先 見知らぬ町 光が まぶしすぎた  あの時二人の 恋もはぐれ はじけて 背中越しに風だけ ささやいてた  あの日の真昼のうしろ姿 ぼんやり浮かぶわ 光の中  それでもまだ愛していると 不思議に心がつぶやいて 今は秋 夏の想いを 光は 吸い込んで
アプローチ深津絵里深津絵里石川あゆ子佐藤準あなたがいいの 他の人じゃだめよ わがままに聞こえるでしょうか あなたがいいの ときめきとも違う この気持ち説明できない  横目でのぞくだけだった カフェテラス 窓際の席 無理に約束させたから 半分はあきらめてた  絵に書いたみたいな日曜日だね 恋人の数だけテーブルがある  あなたがいいの 私といるところ 見られたら迷惑でしょうか あなたがいいの 見掛けより優しい 人なのと思いたくなるの  話しかけても短めの 返事しか返ってこない 泣きたくなってしまうけど 頬杖はつきたくない  グラスに残ってる氷みたいに 少しずつ心を溶かしてほしい  あなたがいいの ほほえみも似合うよ 生意気に聞こえるでしょうか あなたがいいの 自分でも不思議よ あなたがいいの 自分でも不思議よ この胸に夢を打ち明けて  あなたがいいの 他の人じゃだめよ わがままに聞こえるでしょうか あなたがいいの ときめきとも違う この気持ち説明できない
決断前川清前川清伊勢正三佐藤準ときめきの午後 肩寄せてた 窓越しに風 芝生をゆく 表から見た男心 見抜かれないと 自由になるものさ ウーロンの熱い香り 安らぐ胸 ざわめきの夕暮れまでに いくつ交わす言葉 都会はふちどられて 西日に赤く燃えている このまま別れようと お前は ふと そんな目をしてる  お前のしぐさ 心揺らす 見果てぬ夢をなぞっていた 愛情として 成り立つのは 男の心がけ次第と思え ジャスミンの花の色は ノスタルジア しゃべらない茜雲に 明日を聞くよりも もう一度やり直して 心が通う時を待つ 若さだけで許されること 成し遂げてしまったよ すべて
SHOOTING STAR宮沢りえ宮沢りえ麻生圭子佐藤準Shooting Star バランス取り 気ままに流れていく Shooting Star 好奇心がいっぱいだから  いろんな星座 見るたびに 大人のウソが判るけど no no woooo  宇宙の奇跡を味方にして 1,2,3, 好きなことを探したいよ 今は 自由とわがままの真ん中で un deux trois 君と夢の距離を計っているの また 会おうよ  Shooting Star 願いごとは いっしょにかなえようよ Shooting Star 手を合わせて祈ってもダメ  すずしい星を見つけると 気取らないでと思っちゃう Don't mind woooo  宇宙のルールを変えながら 1,2,3 昨日よりも楽しければいいな 数え切れないきらめく星でも un deux trois 君は他の人と逢うと思う ねえ 好きだよ  今だけを見て決めないで まだダイヤ隠してるのに Sorry woooo  宇宙のリンゴをかじりながら 1,2,3 好きなことは信じたいよ 今も 自由とわがままの真ん中で un deux trois 君と夢のサイズ競べてみるよ でも 好きだよ
FOGGY RELATION中森明菜中森明菜永井美由紀佐藤準Midnight 急に吹き込んだ North Wind カーテンを踊らせるわ そのすき間から とびこむ シューティングスター 今 過ぎて来た愛をかぞえだす  Cool Heart こごえそうだから Lover 気まぐれに 呼び出したわ 目を閉じたまま かわすくちづけ ただ刹那さに 今だけの息からませる  ドラマティックな夜は 背中でシナリオ めくって抱き合う (Love Is Fiction) たわいなく 演じてく 男と女は 愛をきどってる  Midnight 部屋を立ち去った Shadow ひとこまおくれで浮かぶ ほほ 床にあて もてあます Body このやるせなさ 遠い日を呼びおこしそうよ  ドラマティックな夜が その場のピロウトーク 軽くかわせずに (Love Is Fiction) おきまりのストーリー 先を読めなくて 愛をきどれない  スマートな装いに Heartbreak ドラマティックな夜は 愛につきたてた ナイフがかたむき (Loving You Darling) しびれたハート乱し Foggy Relation 愛にもだえてる
クリスタル・レビュー大地真央大地真央山川啓介佐藤準あなたに口づけ された時から 魔法の靴はいた 踊り子みたい 紫色した モヤに抱かれて 踊りつづける 私の心 夜の街は ガラスのステージ 車のライトが スポット・ライト Sing & Dance, Stop & Turn Sing & Dance, Stop & Turn 何が私に 起こったの  舗道にキラキラ 愛の矢印 私はひとりでに たどって行くの あなたがひろげた 両手の中は 謎に満ちてる ドラマの世界 高く軽く ステップを踏めば 耳をくすぐる 街のアプローズ Sing & Dance, Stop & Turn Sing & Dance, Stop & Turn 今夜私は スーパー・スター  閉じるまぶた 幸せのめまい やっぱりこの恋 ハッピー・エンド Sing & Dance, Hold me Tight Sing & Dance, Hold me Tight 私あなたの スーパー・スター
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