八洲秀章作曲の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あざみの歌木山裕策木山裕策横井弘八洲秀章横山淳山には山の 愁(うれ)いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば  高嶺(たかね)の百合(ゆり)の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径(みち)は 涯(は)てなくも 香(かお)れよせめて わが胸に
さくら貝の歌菅原洋一菅原洋一土屋花情八洲秀章うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君に捧げむ この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われひとり 拾いし貝よ  ほのぼのと うす紅(べに)染(そ)むるは わが燃(も)ゆる さみし血潮よ はろばろと かようかおりは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど わが思いは儚(はか)なく うつし世(よ)の渚(なぎさ)に 果(は)てぬ
赤色エレジー吉幾三吉幾三あがた森魚八洲秀章成田訓雄愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて  幸子の幸は 何処にある 男一郎 ままよとて  昭和余年は 春も宵 桜吹雪けば 蝶も舞う  さみしかったわ どうしたの おかあさまの 夢みたね  おふとんもひとつ ほしいよね いえいえ こうしていられたら  あなたの口から さよならは 言えないことと 思ってた  はだか電燈 舞踏会 おどりし日々は 走馬燈  幸子の幸は 何処にある  愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて  幸子の幸は 何処にある 男一郎 ままよとて  幸子と一郎の物語 お泪頂戴 ありがとう
さくら貝の歌伍代夏子伍代夏子土屋花情八洲秀章石田勝範美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
あざみの歌由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子横井弘八洲秀章美野春樹山には山の 愁(うれ)いあり 海には海の かなしみや まして心の 花園に 咲きしあざみの 花ならば  高嶺(ね)の百合の それよりも 秘めたる夢を 一筋に 紅燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ 心の花よ 汝(な)はあざみ 運命(さだめ)の道は 果てなくも 香れよせめて わが胸に あゝ あゝ
戦友星美ち奴美ち奴島田磐也八洲秀章夕空遠く 今日もまた 戦友星が 出ているぞ ああ幻の 鉄兜 還らぬ友(きみ)は 花と散り 護国の鬼と なったのか  憶えば生死 共にして 銃剣執った 君と僕 ああ戦友は 今は亡く 男の涙 血の涙 白衣の袖を ただ濡らす  囁やきかける あの顔が 戦友星が またたくぞ ああ幻の 立ち姿 凱旋したか 英魂(たましい)も 護国の夢に 母の手に
九段のさくら東海林太郎・小笠原美都子東海林太郎・小笠原美都子牧房雄八洲秀章富士と桜の 日本に よくぞ男と 生れたる いのち捧げて 勲と咲いて 咲いて誉れの 九段坂 ああ一片は わが父か さくら咲く咲く 九段坂  父を夫を いとし子を 送る誉れの 兵の家 泣いて拝む 護国の神と 神となる日の 九段坂 ああ一片は わが夫か さくら咲く咲く 九段坂  花のアジアが 来るまでと 固く誓った 尽忠の 大和男子が 今こそ還る 還るみやしろ 九段坂 ああ一片は いとし子か さくら咲く咲く 九段坂
港に赤い灯がともる岡晴夫岡晴夫矢野亮八洲秀章暗い空だよ きらりと光る 切れたテープか 鴎の鳥か あゝ 港に赤い灯がともりゃ 残る未練の すすり泣き  今日の出船は 東か西か ドラがしみこむ 俺らの胸に あゝ 港に赤い灯がともりゃ 海が恋しい 船乗りさ  (セリフ) 『今度こそこの町へ落ち着こうと、何度考えた かしれねえが、あの海の呼ぶ声を聞くと、なぜ かじっとしちゃいられねえんだよ。そりゃ俺だ ってたまには岸壁にへばりつくこともあるんだ が、いつかまたあの広い海へ出ていってしまう んだ。あばよ、港よ陸よ、あすはまた海へ行く』  歩みつかれて 錨をおろす なれた酒場の あの娘のえくぼ あゝ 港に赤い灯がともりゃ せめて一夜の 陸(おか)の夢
あざみの歌三橋美智也三橋美智也横井弘八洲秀章山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花ぞのに 咲きしあざみの 花ならば  高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径(みち)は はてなくも 香れよせめて わが胸に
さくら貝の唄美輪明宏美輪明宏土屋花情八洲秀章美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
さくら貝の歌芹洋子芹洋子土屋花情八洲秀章うるわしき 桜貝ひとつ 去りゆける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われひとり 拾いし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋(こ)うる 胸のさざなみ  ああなれど わが思いは儚(はかな)く うつし世の 渚に果てぬ
マリモの唄芹洋子芹洋子岩瀬ひろし八洲秀章水面をわたる 風さみし 阿寒の山の 湖に 浮かぶマリモよ なに思う マリモよ マリモ 緑のマリモ  晴れれば浮かぶ 水の上 曇れば沈む 水の底 恋は悲しと 嘆きあう マリモよ マリモ 涙のマリモ  アイヌの村に いまもなお 悲しくのこる ロマンスを 歌うマリモの 影さみし マリモよ マリモ 緑のマリモ
あざみの歌GOLD LYLIC倍賞千恵子GOLD LYLIC倍賞千恵子横井弘八洲秀章小川寛興山には山の 愁(うれ)いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花ぞのに 咲きしあざみの 花ならば  高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯てなくも かおれよせめて わが胸に
さくら貝の歌GOLD LYLIC倍賞千恵子GOLD LYLIC倍賞千恵子土屋花情八洲秀章小川寛興美(うるわ)しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
さくら貝の歌ボニージャックスボニージャックス土屋花情八洲秀章美(うるわ)しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いは儚く うつし世の なぎさに果てぬ
あざみの歌ボニージャックスボニージャックス横井弘八洲秀章山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこゝろの 花ぞのに 咲きしあざみの 花ならば  高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ こゝろの花よ 汝はあざみ さだめの径(みち)は 涯てなくも かおれよせめて わが胸に
さくら貝の歌ダーク・ダックスダーク・ダックス土屋花情八洲秀章美(うるわ)しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
あざみの歌新垣勉新垣勉横井弘八洲秀章宮下博次山には山の 愁いあり 海には海の かなしみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば  高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが思い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯てなくも かおれよせめて わが胸に
あざみの歌芹洋子芹洋子横井弘八洲秀章山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花ぞのに 咲きしあざみの 花ならば  高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い  いとしき花よ 汝はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯てなくも かおれよせめて わが胸に
赤色エレジーちあきなおみちあきなおみあがた森魚八洲秀章愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて 幸子の幸は どこにある 男一郎 ままよとて 昭和余年は 春の宵 桜吹雪けば 蝶も舞う  さみしかったわ どうしたの お母さまの 夢みたね オフトンもひとつ ほしいよね いえいえこうして いられたら あなたの口から サヨナラは 言えないことと 思ってた 裸電灯 舞踏会 踊りし日々は 走馬灯  幸子の幸は どこにある 愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて 幸子の幸は どこにある 男一郎 ままよとて 幸子と一郎の 物語 お涙ちょうだい ありがとう
赤色エレジーGOLD LYLICあがた森魚GOLD LYLICあがた森魚あがた森魚八洲秀章愛は愛とて何になる 男一郎 まこととて  幸子の幸は何処にある 男一郎ままよとて  昭和余年は春も宵 桜吹雪けば情も舞う  さみしかったわどうしたの おかあさまのゆめみたね  おふとんもひとつほしいよね いえいえこうしていられたら  あなたの口からさよならは 言えないことと想ってた  はだか電燈舞踏会 おどりし日々は走馬燈  幸子の幸は何処にある  愛は愛とて何になる 男一郎まこととて  幸子の幸は何処にある 男一郎ままよとて  幸子と一郎の物語 お泪頂戴ありがとう
チャペルの鐘岡本敦郎岡本敦郎和田隆夫八洲秀章なつかしの アカシヤの小径は 白いチャペルに つづく径 若き愁い 胸に秘めて アヴェ・マリア 夕陽に歌えば 白いチャペルの ああ 白いチャペルの 鐘が鳴る  嫁ぎゆく あのひとと眺めた 白いチャペルの 丘の雲 あわき想い 風に流れ アヴェ・マリア しずかに歌えば 白いチャペルの ああ 白いチャペルの 鐘が鳴る  忘られぬ 思い出の小径よ 白いチャペルに つづく径 若きなやみ 星に告げて アヴェ・マリア 泪に歌えば 白いチャペルの ああ 白いチャペルの 鐘が鳴る
さくら貝の歌辻輝子辻輝子土屋花情八洲秀章うるわしき 桜貝ひとつ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われひとり 拾いし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いは儚なく うつし世の なぎさに果てぬ
うるわしの虹浜達美浜達美鈴木比呂志八洲秀章ねむの花房 ほのあかく 君うたう歌声は 風に流れゆく 空をあおげば 目に浮かぶ 虹あざやかに 虹あざやかに 七色の夢を たたえて  空の深さよ 果なさよ 君うたう歌声に 涙さそわれて 草にまろべば ひそかにも 虹うすれゆく 虹うすれゆく 七色の夢を のこして  ねむの花咲く 丘こえて 君うたう歌声は ほそくうるみゆく きよきあこがれ このむねに 虹きゆるとも 虹きゆるとも 七色の夢を わすれじ
あざみの歌菅原洋一菅原洋一横井弘八洲秀章江草啓介山には山の 愁いあり 海には海の かなしみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば  高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが思い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの道は はてなくも かおれよせめて わが胸に
山のけむり里見浩太朗里見浩太朗大倉芳郎八洲秀章小杉仁三山(やま)の煙(けむり)のほのぼのと たゆたう森(もり)よ あの道(みち)よ 幾年(いくとせ)消(き)えて 流(なが)れゆく 想(おも)い出(で)の あゝ 夢(ゆめ)のひとすじ 遠(とお)くしずかに ゆれている  谷(たに)の真清水(ましみず) 汲(く)み合(お)うて ほゝえみ交(かわ)し 摘(つ)んだ花(はな) 山鳩(やまばと)の声(こえ) 聴(き)ながら 行(ゆ)きずりの あゝ 君(きみ)とともに 下(お)りた峠(とうげ)の はろけさよ  山の煙(けむり)の たそがれに 別(わか)れた人(ひと)の うしろ影(かげ) あとふりかえり 手(て)を振(ふ)れば うすれゆく あゝ 淡(あわ)い夕日が 染(そ)めた茜(あかね)の なつかしく
赤色エレジーmoonridersmoonridersあがた森魚八洲秀章岡田徹・白井良明愛は愛とて何になる 男一郎 まこととて  幸子の幸は何処にある 男一郎 ままよとて  昭和余年は春も宵 桜吹雪けば情も舞う  さみしかったわどうしたの おかあさまのゆめみたね  おふとんもひとつほしいよね いえいえこうしていられたら  あなたの口からさよならは 言えないことと想ってた  はだか電燈舞踏会 おどりし日々は走馬燈  幸子の幸は何処にある  愛は愛とて何になる 男一郎まこととて  幸子の幸は何処にある 男一郎 ままよとて  幸子と一郎の物語 お泪頂戴ありがとう
山のけむりボニージャックスボニージャックス大倉芳郎八洲秀章山の煙の ほのぼのと たゆとう森よ あの道よ 幾年(いくとせ)消えて 流れゆく 想い出の ああ 夢のひとすじ 遠くしずかに ゆれている  谷の真清水(ましみず) 汲(く)み合うて ほほえみ交し 摘んだ花 山鳩の声 聴(き)きながら 行きずりの ああ 君とともに 下りた峠の はろけさよ  山の煙の たそがれに 別れた人の うしろ影 あとふりかえり 手を振れば うすれゆく ああ 淡い夕日が 染めた茜(あかね)の なつかしく
さくら貝の歌松倉とし子松倉とし子土屋花情八洲秀章美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
山のけむりGOLD LYLIC伊藤久男GOLD LYLIC伊藤久男大倉芳郎八洲秀章山の煙の ほのぼのと たゆたう森よ あの道よ いく年消えて 流れゆく 想い出の ああ 夢ひとすじ 遠くしずかに ゆれている  谷の真清水 汲み合うて ほほえみ交わし 摘んだ花 山鳩の聲声 聴きながら 行きずりの ああ 君とともに 下りた峠の はろけさよ  山の煙の たそがれに 別れた人の うしろ影 あとふりかえり 手を振れば うすれゆく ああ 淡い夕日が 染めた茜の なつかしく
あざみの歌PLATINA LYLIC伊藤久男PLATINA LYLIC伊藤久男横井弘八洲秀章山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの花ならば  高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い  いとしき花よ 汝はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯てなくも かおれよせめて わが胸に ああ ああ
オホーツクの海花村菊江花村菊江纓片実八洲秀章蒼いうねりも 汐鳴りも 消えて沖行く 船もない 見渡すかぎり 流氷の 身を切るような 風が吹く ああ オホーツクの春の海  砂に埋もれて 朽ち果てた 遠い昔の 忘れ船 二人が語る 船べりに 浜茄子そっと 咲いていた ああ オホーツクの夏の海  可愛い瞳が すずらんに どこかにていた おさげ髪 愁いを染める 夕空に 上りの汽車も 消えてゆく ああ オホーツクの秋の海  春を舞うには まだ早い つばさ淋しい ゴメの群れ 啼いては消える 流氷の とどろき光る 岩かげよ ああ オホーツクの冬の海 
さくら貝の歌岡本敦郎岡本敦郎土屋花情八洲秀章美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ 
北海道釧路市立大楽毛中学校校歌校歌校歌岩瀬ひろし八洲秀章朝タに阿寒の山を仰ぎつつ われらは学ぶ おたのしけ 若きよろこび いざともに ペガソスのようにたくましく 自由の空を翔けめぐる おお 大楽毛 中学校  より高き知性の玉を磨きつつ 真理の泉 掘る友よ 若きひとみも はつらつと 丹頂のように 美しく 理想の虹を今えがく おお 大楽毛 中学校  遥かなる太平洋を望みつつ 三とせを集う おたのしけ 若き生命も 健やかに 北極星の空の下 世界の友と 手をつなぐ おお 大楽毛 中学校
千葉県流山市立南部中学校校歌校歌校歌白鳥省吾八洲秀章ゆく水清き江戸川の 岸に名高き流山 豊けき幸に輝きて 希望の空も晴れ渡る 富士と連山美わしく われらの光 南部中  昇る朝日に若人の 仲よく学び励みつつ 元気に伸びて行くところ 楽しき声のこだまして 窓は明るく野は広し われらの力 ここに湧く  見よや日本に真心の 正しき文化造るべく 建設の意気高らかに わが国のため町のため つねに誉の人たらん われらの誇 南部中
逗子市歌市町村歌市町村歌加藤省吾八洲秀章太陽の 輝くところ 青い海 松籟(しょうらい)歌う みどり豊か 白砂(はくさ)の渚(なぎさ) ここにあり のびゆく逗子よ  披露山に 百鳥(ももどり)鳴きて 神武寺の晩鐘(ばんしょう)ひびき 桜つつじ 色とりどりに 花ひらく 明るき逗子よ  ゆるぎなき 歴史をつくる 田越川 変わらぬ流れ 朝に夕に 願いはひとつ 築きゆく 住み良き逗子よ  諸人(もろびと)が 心をあわせ 限りなき 文化の稔(みの)り 富士の嶺(みね)の そびゆる彼方 はばたくは さかゆる逗子よ
あざみの歌ダーク・ダックスダーク・ダックス横井弘八洲秀章山には山の 愁(うれ)いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば  高嶺(たかね)の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径(みち)は 涯てなくも 香(かお)れよせめて わが胸に
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