兼松衆作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時の道標(みちしるべ)薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子兼松衆兼松衆どこまでも透きとおる 青い空に 白い雲がポッカリと 揺蕩っている 悩みなど無いように笑ってみる まとう風優しくて 涙が出る  あの雲に ココロを 映して見るけど 今の私に アナタは微笑む ダイジョウブ 昨日の自分を愛して 灯ってた 夢を思い出して ダイジョウブ それは道標(みちしるべ)  めぐる時の流れに ひとも夢も 確かなことはいつも そうこころの中に  in my memory いつかの幼い私は その手の中に 握りしめた夢を 忘れない 明日の自分を信じて めぐり逢う まるで夢のように 白い雲は 時の道標(みちしるべ) また会えるね しばらく待っててね
ひとひら feat. 石野理子Misty ToneMisty ToneMiNE(天才凡人)兼松衆兼松衆白い息 朝の匂い 一瞬の静けさ 繋ぎ止められなくて まるで恋みたいだね 届きそうで伸ばした手 冬のせいで震えてた?  それはただ臆病な心のせいなんだよ 目を閉じて深呼吸 変わること選ぼう 透明な傷にさよならを 不格好な絵の具で色を足して  ひとひら ひとひら 花弁の様に描こう 一人を二人に彩って部屋に飾ろう 春も夏もこの先も 秋も冬も紡いでいく  痛い程こみ上げる真っ直ぐな想いを 溢さずに届けたい我が儘を言わせて 願い事はシンプルで 隣でいつも笑ってほしい  ひとひら ひとひら 色褪せぬ様に描こう 二人で一つに重ねてく愛おしい色 春も夏もこの先も 秋も冬も紡いでいく
ぬくもり feat. 石野理子Misty ToneMisty ToneMiNE(天才凡人)兼松衆兼松衆雪の下で目を覚ました ひとり独りで 憧れていた春の息吹 さがす蕾だ  空で笑う太陽 凍えた日々を溶かした  “ぬくもり”は目には見えないけど “そこに在る” 教えてくれた人  涙さらう春風 切ない日々に別れを  “愛してる”目には見えないけど “ここに在る” 伝えたい大事な人
笑顔でいようね水森かおり水森かおり辻林美穂兼松衆斎木達彦何気ない 日常が ただ 過ぎてゆくだけ そんな 些細なこと 今になってみれば奇跡だ、と キミは ため息まじりで  止め処ない 煩いが 引き離したものは 数えきれないけど それでも みんなの心は 燈(あかり)を灯(とも)し続けてる  何度でも 何度でも 立ち上がる 幾重に重なってゆく愛が やり場のない 悔しさも 輝きに変えてくれるでしょう  今日が素晴らしい日になりますように 離れていても 心はひとつ 長い長い雨が止んだら ほら 虹が空 彩る  いつしか この両手で キミを包みこめたら 同じ景色を見たい それまではどうか お元気でいてね 微笑みの先には やさしい瞳  積み上げた毎日が 崩れ落ちるような苦しみ 抱えても 挫けず 前だけ見つめて 歩みを進めてゆきたい  何度でも 何度でも 乗り越える 真冬に根を張る 花のように 心の蕾(つぼみ) あたため 咲き乱れる時を待っている  明日が穏やかな日でありますように 願っていれば 心に届く 暗い暗い夜空 見上げて ほら 星たちが降り注ぐ  いつでも キミのことを 思い続けているよ 違う景色を見ても それでもいい 元気でいてくれるなら 微笑みの先には やさしい瞳  季節は巡り 人も街も 生まれ変わってゆく 愛してる、と キミに言えること 同じ時を生きる奇跡  今日が素晴らしい日になりますように 離れていても 心はひとつ 長い長い雨が止んだら ほら 虹が空 彩る  いつしか この両手で キミを包みこめたら 同じ景色を見たい それまではどうか お元気でいてね 微笑みの先には やさしい瞳
始まりは君の空Liella!Liella!畑亜貴兼松衆兼松衆なにか目覚めそうだよ まだ名もないキモチが 違う明日を見たがってる  動きだしたくなったら あとは勇気ときっかけ ほら一歩目を一緒に飛ぼうよ  やってみたいこと探して 冒険したっていいんじゃないかな 迷ってばかりじゃ変われない 信じようよ 自分のチカラを  始まりは君の空 空に描くのは どんな どんな夢か教えて 星に願うまえに 語りあってみようよ トキメキを分かちあいたいよ 始まれば君の空 未来への道が どこかに隠れてるかも きっとあるよ あるんだ だから確かめに行こう 手をつないでおけば…怖くない!  いま自分のなかの まだ名もないキモチを 大事にしたいって思ってる  初めての高まりを 君も感じてるのかな さあ一歩目を一緒に飛ぼうよ  面白そうなことあったら 挑戦しちゃえばいいんじゃないかな 失敗は成功の準備運動 信じようよ 夢見るチカラを  始まりたい僕の夢 君へ伝えよう 聞いて 聞いて欲しくなったよ 星の光よりも小さな輝きだけど いつか大きくなる気がして  始まりは君の空 空に描くのは どんな どんな夢か教えて 星に願うまえに 語りあってみようよ トキメキを分かちあいたいよ 始まれば君の空 未来への道が どこかに隠れてるかも きっとあるよ あるんだ だから確かめに行こう 手をつないでおけば…怖くない! 始まりの空 飛ぼうよ!
黎明TRUETRUE唐沢美帆兼松衆兼松衆夜明けは近い 声なき声に数多の命を灯して  ―これは?  誰の宿命(さだめ)なのか 僕の罪悪(あやまち)なのか  月明かり彷徨い 帰らぬひとを探してる  「あぁ、涙も流れない。」  悲しみはもう終わりにしよう 数多の命を灯しながら 愛する者を守る力を それが悪でも構わない  ―そこは?  誰の世界なのか 僕の幻想なのか  はじまりひとつ宿しに行こう 重ねた魂(こころ)がひび割れてく 戦うことで救えるのなら 僕をやめても構わない
進めカゴメカゴメ株式会社カゴメ株式会社小藥元兼松衆夏の日も 冬の日も 畑は生きている 命は生まれて(い)る  なにもないところから ぼくらは広めた はじめてのことは いつだって むずかしい 向かい風もあれば 勇気の風もある くじけず 諦めず 僕らは進んでゆこう  飲むこと 食べること 生きること おいしいものだけ こだわろう 自然の恵みに 感謝して 飲むこと 食べること 生きること おいしいものだけ こだわろう おいしさ あなたへ 届けたい  それがカゴメ 進めカゴメ それがカゴメ 進めカゴメ それがカゴメ 進めカゴメ それがカゴメ 進めカゴメ それがカゴメ  雨の日も 雪の日も 畑は生きている 命をいただいて(い)る  あたりまえじゃないこと あたりまえにした はじめてのことは なんだって むずかしい やめたい日もあれば ワクワクする日もある くじけず 止まらず 僕らは笑ってゆこう  飲むこと 食べること 生きること 笑顔のために がんばろう 自然の恵みに 感謝して 飲むこと 食べること 生きること 笑顔のために がんばろう おいしさ あなたへ 届けたい  それがカゴメ 進めカゴメ それがカゴメ 進めカゴメ それがカゴメ 進めカゴメ それがカゴメ 進めカゴメ それがカゴメ
真夜中のメロディ手嶌葵手嶌葵いしわたり淳治兼松衆眠れなくて 見上げた空 あなたといた あの頃を思いながら  怖いくらい 恋をしてた 今なら笑ってしまうような 夢を見てた  懐かしいメロディ しずかに口元をこぼれてく  眩しい月が あなたの 遠い町でも見えますか  眠れなくて 開いた本 あなたに似た 主人公は恋が下手すぎて  街で今も 寝癖のまま よれたシャツを着た人を見ると 振り返るの  どうしていますか しずかに口元をこぼれてく  夜の風が こころの 隙間にしのび込んで もう二度と 戻らない 思い出に魔法をかける  あなたは 夢にも 会いに来てくれないから もう少し このまま ぼんやり 空を見上げてる
こころをこめて手嶌葵手嶌葵いしわたり淳治兼松衆兼松衆小さな手が 掴めるのは ほんのささやかなしあわせと 分かりながら 人はなぜに その手を放して 未来に迷うの  ささやかな今日という日を こころをこめて あなたと生きてゆく 大きな笑顔に つつまれ ありふれた言葉にいま こころをこめて あなたに伝えたい “愛しています” 届きますか  閉じていては 胸の奥の いのちの炎は 消えてゆくから  愛という澄んだ空気を こころに深く しずかに吸い込んで 明日を光で 照らした ありふれた言葉にいま こころをこめて あなたに伝えたい “愛しています” 届きますか  小さな手が 掴んだのは こんなにも大きなしあわせでした
ここからの夜明け薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎兼松衆兼松衆海の遠くで空が滲んで 今日が生まれる それがなぜかは誰も知らない 時はただ流れるまま  明日もまた 新しい朝は来ますか そう 神様も言えない 答えがあるなら  あなたがいることから はじめられる夢がある ひとりでつらいときは その思い 打ち明けてみればいい  人は言葉で人を傷つける さみしさを癒やせるのに  しかたのない 冷たい雨も降るけど ねぇ 神様に言えない 涙もあるなら  あなたでいることから はじめられる愛がある ひとりで震えている あの人を 抱きしめてみればいい  あなたといることから はじめられる夢がある どこかで結ばれてく 幸せを 励まして行けばいい  どこまでも行けばいい  海の遠くで 空が滲んでゆく ほら…
こころにすむうた薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子岡田惠和兼松衆兼松衆なぜだか口ずさむ メロディありますか? 名前も忘れてる こころにすむうた  あなたの心に そんな風にね 生きる メロディみたいに なれないかな  あこがれ 抱き 見てた おとなになりたいよね 優しく 清く 強く ほほえむ 風のようなひと  春からいつのまに 何度目の夏だろ 数えて やめとこう わたしは元気よ  あなたもどこかで 生きているってわかる 便りがなくても きっと元気ね  あこがれ 抱き 見てた おとなになれてるかな 優しく 清く 強く ほほえむ 風のようなひと  あこがれ 抱き 見てた おとなになれたのかな 優しく 清く 強く ほほえむ 風のようにたたずむひと
明日が来る薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子いしわたり淳治兼松衆兼松衆眠れぬ理由を 辿りながら くやしい涙が 瞳を溢れた  そっと二本の指で 地球儀を 回してく  あなたの歩みが あなたの涙が この星を回すから 新しい明日が来る  見上げた星を 繋ぎながら 愛しい笑顔を 夜空に描いた  音も消えた世界に 胸の鼓動 響いてる ああ  あなたの歩みが あなたの笑顔が この星を回すから 新しい明日が来る  夢のような夢は 見られなくなって それでも歩んで来た 前だけ見つめて  あなたの歩みが あなたの願いが この星を回すから 新しい明日が来る
今日がはじまるなら薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子岡田惠和兼松衆兼松衆めずらしいの 泣きごと言うのは ごめんね すぐ終わる 私 強いらしい  だけど この頃少し わからなくなるかな これで私はいいのかな?  それでも今日がはじまるなら 生きてやろうと思えるのは 選ばなかったもうひとりの 私に負けたくないからかな  人はいつも 何かを選んで つかんだものだけが 生きたあかしだよね  だけど この頃少し 思ったりしちゃうの 何を私は捨てただろ?  それでも今日がはじまるなら 何かできること探すのは 選ばなかったもうひとりの 私に負けたくないからかな  それでも今日がはじまるなら 背筋のばして歩きたいな 選ばなかったもうひとりの 私にウィンクするために  それでも今日がはじまるなら 昨日よりいい日になるといいな
愛しい人薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子いしわたり淳治兼松衆兼松衆うまくいかない今日を 顔を上げてひとり 正直に生きたしるしが 頬を流れてく  遠い空から見れば まっすぐ来た道も 頼りなく曲がりくねっているのでしょうね  あなたの愛を胸に 私はいまを生きる まわり道も道は道と 笑ってください  俯いてしまうとき 聞こえて来る声 厳しさはあなたがくれた優しさでした  明日が見えない夜も 私は歩き出せる 空を見ればいつもそこに あなたがいるから  瞳を閉じれば あの笑顔が灯る  あなたの愛を胸に 私はいまを生きる  明日が見えない夜も 私は歩き出せる 空を見ればいつもそこに あなたがいるから  あなたがいるから
海を見つめる日手嶌葵手嶌葵手嶌葵兼松衆兼松衆悲しい顔をしないで 青い海を見ているだけ 少し塩からい風に吹かれたいだけよ つま先で歩く 貝殻の砂浜 あの時の歌が聴こえる  私の手をとって 素敵なワルツを ねぇ教えて  スカートを膨らませ 踊りましょう 全てを忘れて 美しい詩の様な この時を 貴方と居よう  空色のセーターが私の背中を包んで 少し冷たい体を温めてくれる  暮れる太陽 輝く冷たい海は 深い悲しみを引き受けてくれる  お家に帰りましょう 指を絡ませ 頬を寄せたまま  スカートを膨らませ 踊りましょう 悲しみと共に 美しい詩の様に この時を 抱きしめましょう 抱きしめましょう
ショコラ手嶌葵手嶌葵いしわたり淳治兼松衆兼松衆揺り椅子を軋ませて 街並が ワインのグラスに 映り揺れる  手のなかで形もなく とけてゆく 一粒のショコラ 見つめながら  過ぎ去りし日々の ほろり苦い愛は 背中合わせの 甘さに包まれて  遠く窓から 見渡した海を 自由に憧れて 船が旅立つ  そっとあなたに 教わった歌を 悲しい口だけが覚えている  過ぎ去りし日々の しあわせの面影 渡しそびれた お守りを見つめて  今日も窓から 見渡した海を 自由に憧れて 船が旅ゆく  そっとあなたに 教わった歌を 悲しい口だけが覚えている
Voyage a Paris~風に吹かれて~手嶌葵手嶌葵いしわたり淳治兼松衆兼松衆低い靴を鳴らして 踊るように歩けば 可愛いショウ・ウインドー 映る私の知らない私  古いカフェのテラスで 街ゆく人ながめて ラテの泡の上に咲いた 四つ葉にいまキスをした  気まぐれな 風の歌に 涙の跡 かわいてゆく ケセラセラ パリの街に そっと背中 押されながら 想い出に サヨナラを  青い空に 風船が舞う この手をすりぬけて  気まぐれな 風の歌に 素敵な気分 重ねながら ケセラセラ パリの街は 昨日よりも 輝いてる 想い出に サヨナラを
あなたのぬくもりをおぼえてる手嶌葵手嶌葵Komei Kobayashi兼松衆兼松衆いつもそばで 笑っていた あなたの その横顔 いつもそばに 溢れてた あなたの 優しい言葉  一人の 夜も あの日のように この瞳を閉じれば 全てを優しく包みこむような あなたのぬくもりをおぼえてる  いつの日にも おぼえている あなたの そのまなざし いつの日にも 変わらない あなたが くれたぬくもり  静かに 何も 言わずにそっと ほほに触れる 手のひら こぼれた涙をぬぐい去るような あなたのぬくもりを感じてる  そう いつでも この背中 押していた  一人の 夜も あの日のように この瞳を閉じれば 全てを優しく包みこむような あなたのぬくもりをおぼえてる  あなたのぬくもりをおぼえてる
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