吉木絵里子作曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Just a little bit堀内まり菜堀内まり菜藤林聖子吉木絵里子華原大輔・吉木絵里子せーので駆け出した 背中を見てた いつだってそう ためらう1秒 いつも遅れがちで  そんな気配さえ 気付いてくれる 振り返った その笑顔に いつか追いつきたくて  夕陽のオレンジ いつもの街も きっと忘れたりしない 特別に変わる  Just a little bit 足りてない日に 夢だけを詰め込むから あしたの明日 輝くために 磨き続けなきゃ Just a little bit 優しさのマジック 傷跡に染み込むから 私は私 そう言えるまで ほんの少し 待っててのお願い  こんな感じかぁとか 慣れてしまった ほんとだよね 期待ハズレ 自分にため息で  だけどあなたが ふと 見せた表情 悔しそうな 悲しそうな みんな“何か” 探して  電車のノイズに かき消されても あきらめないこと つなぐ手で伝えていた  Just a little bit 届かない日に 背伸びして跳び上がるよ 憧れはまだ ほど遠いけど 負けたりしないよ Just a little bit 優しさのマジック 心を強くするから 私は私 そう言えるまで ほんの少し 待っててのお願い  木洩れ陽が揺れる 午後のベンチも あなたと笑っていれば 満ち足りていたね  Just a little bit 足りてない日に 夢だけを詰め込むから あしたの明日 輝くために 磨き続けなきゃ Just a little bit 優しさのマジック 傷跡に染み込むから 私は私 そう言えるまで ほんの少し 待っててのお願い
Prologue井口裕香井口裕香PA-NON吉木絵里子華原大輔・吉木絵里子新しい風が揺らす カーテンの向こう側 見たこともないくらい 眩しい空  初めて読む物語 手にしたときのように 不思議だね ドキドキして 目が離せない  いつの間にか心は 未来へと走り出した 何かが始まりそうな予感 集めたら ただ眺めていた 扉あけよう  知らないページ めくるみたいに トキメキながら 紡ぎたい いつもいつまでも 私のストーリー 飾らないまま 素直な言葉 選んだら先へもっと 進めるよね 今いる場所(ここ)はまだ Prologue  ひとりで見ていた世界 並んで見てる世界 どちらとも大切で 守りたいもの  失いたくない気持ち 忘れられない出会い 一文字も 逃さずに 追い続けて  自分らしいペースで 急がなくていいよね 歩き慣れない道にもしも 迷ったら 零れる時間に しおり挟もう  あらすじのない 無限の未来 分からないから 自由に 創り出せるはず 私のストーリー 降り注がれる やさしい光 変わらないでいてずっと 何気なく過ぎる毎日さえも Memorial  いつの日か付ける お話のタイトル あたたかなものでありますように  知らないページ めくるみたいに トキメキながら紡ぎたい いつもいつまでも 私のストーリー 飾らないまま 素直な言葉 選んだら先へもっと 進めるよね 今いる場所(ここ)はまだ Prologue
ただ抱きしめるDISH//DISH//藤林聖子吉木絵里子重永亮介いつもきみは 愛のコトバ ちゃんと言ってって怒るけど 面倒じゃなく 照れくさくて 「今度ね」なんて逃げていた  幾千のコトバを 探し並べてみても この気持ち相応しい フレーズも見つからなくて  「アイシテル」とか そんなありきたりじゃ 足りないくらい きみのこと愛しいのに メロディはあふれ でも歌詞は紡げず ただ抱きしめるラブソング  他愛もない 話ばかり きみとしていたいワケじゃなく 他愛もない 場面の方が いつかまぶしくなる気がした  ポケットやカバンを ひっくり返したって きみよりも大事な ものなんて見つからなくて  「永遠」だとか そんな長さじゃもう 足りないくらい きみと過ごしていたいと 願う代わりに 約束の代わりに ただ抱きしめるラブソング  「アイシテル」とか そんなありきたりじゃ 足りないくらい きみのこと愛しいのに メロディはあふれ でも歌詞は紡げず ただ抱きしめるラブソング  不器用な僕を笑ってよ
はつ恋水樹奈々水樹奈々岩里祐穂吉木絵里子華原大輔・前嶋康明・吉木絵里子黒髪へと触れた 君のその指の名残りが 私の心に跡をつけてゆくよ  運命さと言えば 誰かがわらうでしょうか 想いを逆さに映す水鏡  叶わぬ恋は終わりはしない 終わらぬのならば二人は永遠になる  愛し方はひとつじゃなくて それは自分を生き抜くことさ 夕日さす薄雲の流れるままに  愛は 愛で 愛しかなくて この想いこそ真実ならば たとえ死んでも君にただ貫くでしょう  輝く日の光 美しき藤の香りに 哀れな恋の一途な罪深さ  いるはずのない場所で それでももしやと思った 誰にも言えぬ願いの情けなさ  結ばれぬなら失くしもしない 失くさぬなら愛は何処にも行かない  愛しき人はふたつとなくて その面影に包まれながら 翳りゆく月明かり 照らして欲しい  夢は 夢で 夢さえあれば この涙も煌めくだろう 君のため生きてゆく私はここにいる  生まれ変わっても ふたたび君を必ず見つけだすはず 試された魂は祈りのなかで 時をこえて結ばれるから  愛し方はひとつじゃなくて それは自分を生き抜くことさ 夕日さす薄雲の流れるままに  愛は 愛で 愛しかなくて この想いこそ真実ならば たとえ死んでも君にただ貫くでしょう
アンティフォーナ水樹奈々水樹奈々しほり吉木絵里子加藤裕介語ることを止めた 物語の行方は 暴くための鍵を 失くしてしまったまま  残酷な真実 ∞ 優しく美しい嘘 幾重に深く刻みあい 織り成す闇の前奏曲−prelude− 奏でる  恋い焦がれ 求め合いながら 互いに傷つけ合う その棘は 愛の為か 報われぬ哀しみの為か  翳し合う 正義たちが舞う 答えなき旋律が 導くその結末を 悲劇とは呼ばせない  秘めた意志(おもい)抱いて 何を夢見てるのか 犠牲と引き換えに 罪を贖えるのか  始まりは遠い日 数奇なる筋書きで 無垢な命は 絶望に絡め捕られて 何もできないまま…  音を立て 崩れ墜ちてゆく この世界の破片を ひとひらも零さぬよう ずっと独り堪えていたの  錯誤する伏線が散らす 破滅への残響が 鳴り止むことはなくても 嘆くだけじゃ終われない  切なる願い 凍り果てて 固く閉ざされながらも やがて目醒める時を待ってる そう、信じている  恋い焦がれ 求め合いながら 互いに傷つけ合う その棘は 愛の為か 報われぬ哀しみの為か  翳し合う 正義たちが舞う 答えなき旋律が 導くその結末を 悲劇とは呼ばせない
終末のラブソング水樹奈々水樹奈々水樹奈々吉木絵里子藤間仁(Elements Garden)琥珀に揺れる夜の帳に惑う 徒に心乱されそうで 繰り返される無情の波に飲まれ 矛盾した安らぎ求めていた  息もできないほど責め立てる現実に 真実はいつも凍りついたまま  夢の霹靂 燃ゆる恋のように この身を焦がし 天(そら)を轟かせて 誰も知らない闇の向こう 始まりを探して 叫び続けてる 明日へと届くまで  乾いた肌に眠ることも忘れて 頓にまだ見ぬ朝を願う 憂いの雨が傷跡を隠しても 温もりまで消してしまわぬように  触れるたびに遠く 想いは姿を変えて 望むだけでは留めておけない  幽玄に輝くは名もなき星 時の迷路に居場所奪われても もどかしいほど胸に残る 愛しい微笑みが 永しえに導く もう恐れはしない  地の果てに終焉を視ても その手は離さないから  夢の霹靂 燃ゆる恋のように この身を焦がし 天(そら)を轟かせて 誰も知らない闇の向こう 始まりを探して 叫び続けてる 届くまで…  幽玄に輝くは名もなき星 時の迷路に居場所奪われても もどかしいほど胸に残る 愛しい微笑みが 永しえに導く 新しい世界へ
BLUE水樹奈々水樹奈々水樹奈々吉木絵里子藤間仁君の手に触れてるような 温かい光 この星を照らしていく こんなにも美しい空 側にあること 忘れそうになっていたよ  朝日が射せば目覚める 当たり前に感じる景色の中に 奇跡が眠っていたんだ  誰もが限りある時に生まれて 限りない希望を探し続けてる 恐れることも 痛みを知ることも 愛という未来に繋がっていく  とめどなく押し寄せる日々に 飲まれぬように ただ走るしかなくて 本当に大切なもの 気付いているのに 見失いそうになっていたよ  言葉を超えた想いが 蒼い海を巡って 夢を翼に変えてく 煌めく航路―たびじ―へ  きっと何かが始まる瞬間は 輝く笑顔と共にあるだろう 涙で滲んだ闇に迷っても 愛が明日への道を切り開いていく  誰かのために生きる喜び 初めて君が教えてくれた 小さな灯が惹かれ合い 木霊するように 世界を彩っていく  誰もが限りある時に生まれて 限りない希望を探し続けてる 恐れることも 痛みを知ることも 愛という未来に繋がっていく  「いつも君が幸せでありますように…」
Gift中島美嘉×加藤ミリヤ中島美嘉×加藤ミリヤ中島美嘉・加藤ミリヤ吉木絵里子松浦晃久遠くの空に虹がかかって 悲しくなんかないのに涙こぼれた 赤いハイヒールで転びそうでも あたしが履きたいんだから痛くてもいい  駆け抜ける 誰に何て言われても ぼんやり見えるこの世界で  ドア叩いて今 つまらない世界に叫んで 溢れ出しそうなの たまにただ つまずいたりして 「あたしはあたし」って 悲しい時こそ笑って こぼれる愛があたし強く抱きしめるまで  整えた肌と髪 痩せた体 誰かに綺麗だねって言って欲しい 新しい服もたくさん買いたい あたしのこともっと好きになれる気がして  何が怖くて閉じこもるの? 胸をはって生きていけばいい  笑われていいじゃない いつでも守ってあげるわ だって何一つ悪いことしてないじゃない 他人と違うこと それが何だっていうのよ 私達を見て 必ず味方でいるから  ありのままを誇りに思うの 与えられたひとつだけのGIFT  ドア叩いて今 つまらない世界に叫んで 溢れ出しそうなの たまにただ つまずいたりして 「あたしはあたし」って 悲しい時こそ笑って こぼれる愛があたし強く抱きしめるまで  笑われていいじゃない いつでも守ってあげるわ だって何一つ悪いことしてないじゃない 他人と違うこと それが何だっていうのよ 私達を見て 必ず味方でいるから
この世界が雪の中に埋もれる前にTeam N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康吉木絵里子粉雪たちが呼吸の熱に どれだけ溶けてしまったのだろう 銀色の道を全速力で 僕は今 駆け抜ける  君に貰ったんだ 長い紺のマフラー 僕に勇気をくれる レアアイテム  この世界が雪の中に 埋もれてく前に 冷たい風を振り切って 迎えに行く 走っている意味なんて 何にもないけど 何かしたかった 僕たちのために 愛するエビデンス  結晶の中に閉じ込められてた 真冬の空は何色だろう 見上げた時に 秘めた想いと ほら ロマンスが落ちて来るよ  君は気づいてるか 胸の熱い鼓動を 脇目も振らず ただ一直線に…  この世界が銀の布に 覆われたって 未来へ向かう勢いで 突き抜けよう 君のこと どんな手段で 助ければいい 手を差し伸ばしたい しあわせを掴もう 愛こそ別天地  この世界が雪の中に 埋もれてく前に 冷たい風を振り切って 迎えに行く 走っている意味なんて 何にもないけど 何かしたかった 僕たちのために 愛するエビデンス
ひとりごとGOLD LYLIC新山詩織GOLD LYLIC新山詩織新山詩織吉木絵里子冷たい溜息 夜の風に 連れ去られて 取り残された 心は今 何を想うんだろう  もう戻る事の無い 昨日に未練を残して 頼りない姿の 明日の空に 叫び続けてる  ひとり 砕けた心を いま 拾い集め歩くの きっと いつか落とした涙 見つかるから 壊れそうな夜の片隅 息を吐いた  不安の種が 頭の中 埋め込まれて 取り除けない 両手は今 何を触るんだろう  つぎはぎの言葉で 書かれた台本 右手に 演技しながら生きる そんな日々は どこかに捨てるの  ひとり 私の答えを いま 探し求め歩くの 誰も 知らない笑顔の花が 咲いてるから 騒がしい夜の間に 手を伸ばした  ひとり 砕けた心を いま 拾い集め歩くの きっと いつか落とした涙 見つかるから ひとり 私の言葉を いま 探し求め歩くの 誰も知らない 笑顔の花が 待ってるから 壊れそうな夜の すみっこで 歌ってる
もしも、手を繋いでいたらNot yetNot yet秋元康吉木絵里子野中"まさ"雄一初めて手を繋いだのに なぜか懐かしい感触がした 馴染んだブランケットのように 普通に安心したんだ  ぬくもりとか柔らかさとか どうしてこんなにわかるのだろう? 大好きだよと言えない代わりに ぎゅっと握った  この道 僕たちはいつも 少し離れて 帰ったあの日 2つの 影法師だけが 寄り添いながら歩いた 遠い学生時代  こんな風に繋いだ手と手を 子どものようにぶらぶらさせて ふざけていたら恥ずかしくなって 何だか笑えて来たんだ  通り過ぎる風の向こうに 花の香りを覚えてる もう戻れない青春時代に きゅんとして来た  近道 ここじゃない道が 一本手前に 本当はあった そっちを行ってしまったら 君は曲がってしまうから 恋もただ遠回り  過ぎ去った時間(とき)は 巻き戻せない もしもあの時 どうだったとしても そう 今の方が 僕たちは素直になれる  この道 僕たちはいつも 少し離れて 帰ったあの日 2つの 影法師だけが 寄り添いながら歩いた 遠い学生時代
愛の星水樹奈々水樹奈々水樹奈々・吉木絵里子吉木絵里子藤間仁ただひとつ この星にある とても美しいものを探すとしたら 目に見えるものではなくて 誰の中にもある 愛と答えるでしょう  争いや哀しみが 汚れなき青さを曇らせても 重なり合う温もりが 世界を照らす光になる  果てしない宇宙(そら)へ何を願えば すべて許しあって笑えるだろう そう、目をそらさず 心の奥に夢を灯せば どんな明日が来ても歩けるはず Lights  巡りゆく時間の中で 決して変わらないものがあるとしたら 形あるものではなくて 君に出逢えた喜びと答えるでしょう  守るもの増えるたび 優しさが迷いを連れてくるけど 信じてる いつだって 選んだ道は希望へと続く  恐れずに進もう 何があっても 幸せはいつでも側にあるから そう、痛み知った胸の奥には情熱の詩 絶えることなく ずっと響いてるよ  特別なことは何一つなくて 大切なものを想う力だけが 限りある時を絆で繋いで 奇跡という軌跡を作っていくんだろう  果てしない宇宙(そら)へ何を願えば すべて許しあって笑えるだろう そう、目をそらさず心の奥に夢を灯せば どんな明日が来ても歩けるはず どんな明日が来ても君と共に Forever
ありがとうを君へ上野優華上野優華NAOKI UZUMOTO吉木絵里子REOさよならは言わない きっと会えると 信じてる二人の未来を 仲間たちの輪に もみくちゃにされ 君の声が聴こえない  不器用すぎたね私 ホントの気持ち伝えられず ただ時間だけ空しく過ぎて 君は旅立つ  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 笑っていられた この瞬間だって いつか記憶(おもいで)にかわるけど かわらない すきとおった瞳でいて  部活の帰り道 海の見える丘 いつもみんなで話し込んだね 夕日に包まれて 親の愚痴とか 将来のこととか  空の彼方にある夢を 語った君のその笑顔が こわいくらい輝いていて 「好き」と言えなくて…  ありがとう 君が くれたその勇気を 胸に感じれば 生きていられる どんな夢でも 一歩を踏み出せば 叶うこと みんなに君は教えてくれた  出発のベルが鳴り始め 「がんばれ」の声がホームに響いて ドアの向こう 手を振る君の顔 涙の向こうへと消えてゆく  ありがとうを 君へ いま伝えたいけど いつか会う日まで とっておくよ 平凡だけど 心に描いてる 私のこの夢が叶う日まで  ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 頑張れたんだ 君との日々を 記憶(おもいで)にかえたくないから 私は この場所でずっと待ってる  もう少し頑張ってみるよ
Boy for me~うわごとみたいに好きと言って~雪乃雪乃森由里子吉木絵里子軽いkissで 目を閉じたら いいの?って聞かれて 震える予感  君の背中 手をまわせば 私の部屋 宇宙に変わる  Oh boy もう一度名前を呼んで うわごとみたいに好きと言って Oh yeah 秘密を見せる相手は君だけ 夜に倒れて  奪い合って 与え合って むき出しの恋が今夜 始まるから 愛し合って 求め合って 確かめる 熱い瞬間 You know Hold me tenderly  会った途端 恋に墜ちてた もう戻れないね 出会う前には  君の右手 捜している 鼓動を打つ ふたつのバラを  Oh boy 孤独が粉々になる いまの二人は完全だね Oh yeah 自分の知らない自分になりそう キリがないほど  見つめ合って 絡み合って しなやかな猫のように変われるから ふざけ合って はしゃぎ合って 夢うつつ 醒めない夢 You know Hold me tenderly
タカラモノユウギリ starring 東山奈央ユウギリ starring 東山奈央六ツ見純代吉木絵里子増田武史そっと瞳(め)をひらいて ガラスごしにみてた 今まで知らなかった世界 閉ざされたトビラの カギを開けてくれた とってもやさしいほほえみ  しょんぼりとした日には 頭をなでてもらえるの 悪い夢みた夜も よりそっていてくれるよね 大きくてあったかい ぬくもりから伝わる想いは 大空のように私をつつんでいる  こわくない… なんにもこわくない ぎゅっとつなぐテノヒラはなれないから まっすぐに… いつでもまっすぐに 広い背中ずっと見つめていたいの そばにいる毎日がタカラモノ  キレイに咲きたくて 育つ花みたいに ココロがほころんでゆくよ うれしいって想うと ヒカリがあつまって どこでもひだまりにかわる  心配はいらないと ユビキリ交わした夕暮れ 悲しみも七色の シャボン玉になってとんだ ポケットに残ってた もらったキャンディを頬ばれば すこしだけ甘い景色が輝きだす  信じてる… 誰より信じてる めざしてゆくミライがとても遠くても 歩きたい… 一緒に歩きたい いちばん大事なものを見つけたから かけがえない笑顔がタカラモノ  明日へと ここから明日へと ふくらみだしたキボウ描いてゆこう まっすぐに… いつでもまっすぐに 広い背中ずっと見つめていたいの そばにいる毎日がタカラモノ
LETTER中島美嘉中島美嘉中島美嘉吉木絵里子野村陽一郎まさかまた君に会えるなんて あの頃は思っていなかった 消えることだけを考えてた 歌う事に 疲れていた  大好きなはずのものたちが 全て歪んでみえた 私はまるで使えないガラクタになったみたいだった  また会いに来てもいいですか? まだ歌ってもいいの? なぜ待っていてくれたのですか? 深い愛に 甘えてもいいのですか?  さよならを言う勇気もなくて 荒れた姿も情けなくて 喜びをくれた君にさえも 謝るしかできなかった  ほんとは誰かになにもかも きいてほしかったの 今少しだけはなしてもいいですか? 私の事を  どれだけの夜を泣き明かし どれだけの時間がたって 空が晴れているだけで怖くて ただ膝だけかかえ座り込んでた日々
Burning Woman安田奈央安田奈央安田奈央吉木絵里子いつか砂漠の上を 裸で走ってみたい 噂のフェスティバルの中で 一生のうちで1週間でいいから 誰にも邪魔されず 生きてみたい  This is my way, I'll Do what I love 私は私でしょ This is my way, I'll Do what I love でもその私がわからない This is my way, I'll Do what I love まだ知らない世界に This is my way, I'll Do what I love ヒントがある気がするの  通勤ラッシュの朝 田園都市線で 無性に叫びたくなるのよ 閉じ込められてた 想いが爆発しそう 言いたいこと言えない自分が嫌  This is my way, I'll Do what I love ちっぽけな私ね This is my way, I'll Do what I love まじめにやるのは嫌いじゃない This is my way, I'll Do what I love 誰かのいう当たり前に This is my way, I'll Do what I love うなずけないだけなのよ  This is my way, I'll Do what I love 世の中の思い込みに This is my way, I'll Do what I love 小さく否定するくらいで This is my way, I'll Do what I love 私が誰なのかを This is my way, I'll Do what I love 確かめられるわけもない  This is my way, I'll Do what I love 私は私でしょ This is my way, I'll Do what I love でもその私がわからない This is my way, I'll Do what I love まだ知らない私を This is my way, I'll Do what I love 今日も探しつづけるの
約束水樹奈々水樹奈々SAYURI・水樹奈々吉木絵里子陶山隼果てない空に虹を見た時 あなたは何を想うだろう? きっと私なら 迷うことなく あなたのことを思い出すよ  あの頃の景色は今でも ずっと色褪せずここにあるから いつだって前だけを向いて進んでいけるよ  消えることないこの約束は 涙の理由さえも強さに変える 知ってるから 信じることができれば 叶えられないものはないんだと あなたが教えてくれた  覚えてるかな 電車に揺られ 二人で語り合ったよね 笑えるような大きな夢の話 全てが輝いて  あの頃描いた自分にどれくらい今日は近づけたのかな 未来へのページめくる度 新しい始まり  終わることないこの物語 これからも届けたい私の声で 知ってるから 多くの愛が時間と共に巡り 優しさと出会い 絆になっていくんだろう  変わることないあなたへの想い ありがとうなんて言葉じゃ足りないから だから歌を歌い続けたい それが私にできるたった一つのこと  それが私の約束 そう、あなたとの約束
純潔パラドックスコタニキンヤ.コタニキンヤ.水樹奈々吉木絵里子朧夜に流れ落ちる口遊(くちすさ)ぶ声は 空谷(くうこく)をかごやかに ゆらら舞い踊る 手を伸ばせば消えゆく束の間の夢に 見えない愛を翳(かざ)して独り微笑むの  虚ろな月影をなぞる しなやかなその指先に すべて解かれ委ねてしまう あぁ… 燃ゆる秘め事  無弦の琴-調べ- 迷宮-楽園- に誘(いざな)う 謌う程に美しく絡み合う永却(とわ)の記憶 思いの露は貴方を求めて 枯れることなく この暗海(そら)を染め上げ 輝き続けるでしょう  まだ残る闇の隙間に響く絹鳴り 喉を伝う色音にふわり酔いしれる 幾重にも刻まれた甘美なる幻に 小さな幸せ映して震えるの  冷ややかな光湛える さ迷う星達をさらう 暁の眠りは深く あぁ… 止められないの  天泣(てんきゅう)は彼方 未来を示して 祈るように降り注ぐ 静寂-しじま- を彩っていく 滲む傷跡貴方を探すの 汚れなき願いは結葉(むすびは)のよう 寄りそう日を待ってる  いざよう浮雲放つ確かな金打(かねうち)に 揺さぶられ心はもう…  忘られぬ花の雫は 濡れた溜息へと変わる すべて包んで優しく溶かす あぁ… もう戻れない  無弦の琴-調べ- 迷宮-楽園- に誘(いざな)う 謌う程に美しく絡み合う永却(とわ)の記憶 思いの露は貴方を求めて 枯れることなく この暗海(そら)を染め上げ 輝き続けるでしょう
神々の領域SKE48SKE48秋元康吉木絵里子ハマサキユウジ霧の中に 川は続くよ 深い森を 這(は)うような迷路  君を追って ここまで来たよ 水を走る ホバークラフト  恋はいつでも 冒険なんだ 未開の地へと 入り込め! 心の地図は 当てにならない 新しい扉を開(ひら)け!  神々に導かれるように 知らないうちに 愛の場所を目指した 偶然じゃ 説明できないよ デジャビュみたいな 立ち入れない領域  あの光  鳥が飛び立ち 獣が吠える 咲き乱れた 名もなき花たち  僕はなぜか ためらいもせず もっと奥へ 誘い込まれてく  夢を見ている 不思議な感じ 人の気持ちは わからない 自分の意思で 進んでいても もう出口 探しているよ  神々に導かれるように 雨に打たれて やがて虹も見たんだ 愛しさに 振り回されながら 君のすべてを 手に入れる旅になる  あの翳(かげ)り  神々に導かれるように 知らないうちに 愛の場所を目指した 偶然じゃ 説明できないよ デジャビュみたいな 立ち入れない領域  あの光
BRIGHT STREAMGOLD LYLIC水樹奈々GOLD LYLIC水樹奈々水樹奈々吉木絵里子藤間仁僕の瞳に映る君 何を見つめてるの…? 拭えない闇に射し込む一筋の光 傷付いた心さえも優しさに変える 無垢な輝き すべて解いてく  「怖がらないで いつもそばにいるよ」 君の声が僕の夜空(そら)こだまする  真っ白な羽根は希望-あす-を探して 幾つもの過去-よる-を越えていく 独り隠した悲しみ抱きしめて 流れた涙-星-の数だけ きっと強くなれると信じてるよ 君がいるから俯かない  君の瞳に映る僕 何を想ってる…? 初めて知る温もりに不安が襲うよ 何度も消えてしまった願いはいつしか “素直”の意味まで消してしまっていた  「ここにいたいよ… ずっと一緒にいたい」 口にすれば また失うと思っていた  真っ直ぐな夢は自由求めて 果てない未来を綴ってく 止まったままの時計を壊して 誰より早く伝えたいんだ 真実の扉開いてく 僕がいるから守り抜くよ  君の笑顔がもっと見たくて 気付けば僕も笑っていた 当たり前な日々がこんなに愛しいと 君が教えてくれた  真っ白な羽根は希望-あす-を探して 幾つもの過去-よる-を越えていく 独り隠した悲しみ抱きしめて 流れた涙-星-の数だけ きっと強くなれると信じてるよ 君がいるから俯かない 始まりの場所へと飛んで行こう…
時空サファイア水樹奈々水樹奈々ゆうまお吉木絵里子陶山隼それは突然やってきた 僕の胸に 片思いのつづきのような 甘いきらめき 謎の扉はどこかな カチャリ カチャリ 解き明かす先にみえる 真実のTime line  喉の奥 残った記憶 どんなに時が過ぎても 君と一緒に 笑っていたんだ Real life  You're my sapphire 情熱の粒 集まってひとつになる その奇跡をみせて 約束の果実 Will you remember 僕らの空と もぎたての懐かしさを 50年後もきっと覚えてるんだ Romance  秘められたままの言葉 Time to say I love you 永遠に救われるよ 誰かの心  太陽が大地を照らす そのことがただ嬉しい だからもう一度 夢を抱いて Bright up  You're my sapphire 宝石のような 笑顔がそこに輝く きっと育てていける 幻の果実 Will you remember 僕らの空は 少しずつ色を変えて 新しい世界を 描き続ける Romance  何度でも まためぐり逢いたい どんなに時が過ぎても 君と一緒に 生きていくんだ Real life  You're my sapphire 情熱の粒 集まってひとつになる その奇跡をみせて 約束の果実 Will you remember 僕らの空と もぎたての懐かしさを 50年後もきっと覚えてるんだ Romance
純潔パラドックスGOLD LYLIC水樹奈々GOLD LYLIC水樹奈々水樹奈々吉木絵里子陶山隼朧夜に流れ落ちる口遊(くちすさ)ぶ声は 空谷(くうこく)をかごやかに ゆらら舞い踊る 手を伸ばせば消えゆく束の間の夢に 見えない愛を翳(かざ)して独り微笑むの  虚ろな月影をなぞる しなやかなその指先に すべて解かれ委ねてしまう あぁ… 燃ゆる秘め事  無弦の琴-調べ- 迷宮-楽園-に誘(いざな)う 謌う程に美しく絡み合う永却(とわ)の記憶 思いの露は貴方を求めて 枯れることなく この暗海(そら)を染め上げ 輝き続けるでしょう  まだ残る闇の隙間に響く絹鳴り 喉を伝う色音にふわり酔いしれる 幾重にも刻まれた甘美なる幻に 小さな幸せ映して震えるの  冷やかな光湛える さ迷う星達をさらう 暁の眠りは深く あぁ… 止められないの  天泣(てんきゅう)は彼方 未来を示して 祈るように降り注ぐ 静寂-しじま-を彩っていく 滲む傷跡 貴方を探すの 汚れなき願いは結葉(むすびば)のよう 寄りそう日を待ってる  いざよう浮雲放つ確かな金打(かねうち)に 揺さぶられ心はもう…  忘られぬ花の雫は 濡れた溜息へと変わる すべて包んで優しく溶かす あぁ… もう戻れない  無弦の琴-調べ- 迷宮-楽園-に誘(いざな)う 謌う程に美しく絡み合う永却(とわ)の記憶 思いの露は貴方を求めて 枯れることなくこの暗海(そら)を染め上げ 輝き続けるでしょう
求愛リアル原田ひとみ原田ひとみ岩里祐穂吉木絵里子小森茂生君がもし泣くのなら その涙が果てるまで一緒に泣くだろう 君がもし苦しめば このカラダを傷つけても一緒に苦しむよ  悲しいじゃない 生きたいじゃない 目映いKISSの死刑台 限界じゃない 後悔のない幸せなんてない  今ここで 愛しておくれ 君がいなきゃ私なんてガラクタでしょう 心も手足もバラバラさ  はじめから 愛しておくれ 髪、頬、夢、私の全部 この世界に君と二人だけになるまで 愛し抜け  あの日と変わらない眼をしていた 君がこの世にいるだけでいい 別れの時見せた笑顔のままで もう一度信じてくれますか  青い花 散らす海 運命だって砂時計 でもそうじゃない 正解のない祈りがあるだけ  明日より 愛しておくれ 終わりも始まりもなくて はぎ取られた 記憶の片隅で叫ぶよ  ぐしゃぐしゃに 愛しておくれ 壊してちょうだい 永遠を どんな夜に雨に燃え尽きたっていいから 君が欲しい  悲しいじゃない 生きたいじゃない 目映いKISSの死刑台 限界じゃない 後悔のない幸せなんてない  今ここで 愛しておくれ 君がいなきゃ私なんてガラクタでしょう 心も手足もバラバラさ  はじめから 愛しておくれ 髪、頬、夢、私の全部 この世界に君と二人だけになるまで 愛し抜け
私は私峯岸みなみ(ノースリーブス)峯岸みなみ(ノースリーブス)秋元康吉木絵里子武藤星児歩いている今の道は いつか望んで来た道なのに 風が少し吹いただけで 不安に思う自分が嫌い  あの頃に見ていた夢は 眩しいくらい輝いて 迷いなど 何もなく 信じてた遠くの未来  なぜに涙がこみあげて 溢れるのだろう 恵まれていてしあわせだと わかってる 立ち止まったら 歩けなくなってしまうから 頑張って 私は歩く  一緒にスタートしたはずの 仲間はずっと先に行ってる 後ろ姿 見えない時 自分の足が遅いと思う  それぞれが目指した場所や そのスピード違うのに 悔しさと 苛立ちに 負けそうな時もあるけど…  私は私なんだよね 大丈夫だよ 誰かにちょっと甘えたくて 言っただけ いつも笑って 楽しげに振舞ってるけど 弱いのは みんなと同じ  なぜに涙がこみあげて 溢れるのだろう 恵まれていてしあわせだと わかってる 立ち止まったら 歩けなくなってしまうから 頑張って 私は歩く  私は私なんだよね どんな自分も… 人は誰でもマイペースで 生きている きっと見つかる 私しか歩けない道を もう少し ゆっくり歩こう
PHANTOM MINDSGOLD LYLIC水樹奈々GOLD LYLIC水樹奈々水樹奈々吉木絵里子陶山隼いつも探してたんだ 本当の笑顔溢れる場所 微かなその温もりに未来を映して動けずいた 見えない明日に希望を重ねて 不安な夜を繰り返すより 今ここにある小さな幸せを守りたい  蒼く澄んだ瞳に浮かぶ 名前もない星空に 僕だけが知ってる夢の座標-星座-をそっと記す 例え深い闇の中 消えてしまったとしても 君へと続くこの記憶は 決して失くすことないよ  「教えて…?」 君が初めて触れた僕の心の扉 一人で過ごす時間に いつの間にか慣れてしまっていた 胸を刺す痛み 届かない想い 気付かないように 嘘をついた 寂しさに理由なんてあるはずないと思ってた  あの日出会った奇跡は 誰にも想像出来ない物語のプロローグに繋がっていく ありふれた言葉でもいい 真っ直ぐに伝えたいよ 君の元へと羽撃いていく 「行こう…」もう迷わない  どこかで終わり望んでいた…? 行く先さえわからなくて 君の声が聞こえる 「始まり」を告げるよ  蒼く澄んだ瞳に浮かぶ 名前もない星空に 二人だけの秘密の夢の座標-星座-を描くよ  あの日出会った奇跡は 誰にも想像出来ない物語 のプロローグに繋がっていく ありふれた言葉でもいい 真っ直ぐに伝えたいよ 君の元へと羽撃いていく ずっと傍にいるから…
Cherish you竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里吉木絵里子誰かと比べてみたり繕ったり そんな日々虚しいだけ あなたはそう言うでしょう だけど不安で周りを見渡す時…  いつかのあなたのことを思い出す 私の知らない顔をしてた 人込みを擦り抜け進むその背中は 大きく孤独だった  I Cherish you いつでも真っ直ぐに 見つめ合う強さが欲しいから 明日が見えない そんな時も 今を精一杯、歩いていくと決めた  塞いだ胸から零れてたメロディー 独りじゃ足りないと歌うの あなたも同じでしょう 弱さや脆さを両手に抱えきれず  まだ寒い外の空気が流れ込む 地下鉄の階段の先 あなたが大好きな春が咲いている 会いに行っていいかな?  I Cherish you いつでも並びながら ここにある景色を分かちたい 明日を疑うことはやめて 今を精一杯、歩いていくと決めた  I Cherish you いつでも真っ直ぐに 見つめ合う強さが欲しいから 明日が見えない そんな時も 今を精一杯、歩いていくと決めた  I Cherish you もしもいつか迷う日も あなたとずっと歩いていくと決めた
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