小高光太郎作曲の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I wish駒形友梨駒形友梨結城アイラ小高光太郎矢野達也息を吐く音さえ 響くような静けさ さやかな夜そそぎ 路地裏の猫も嬉しそう  星はひかり 祈り捧げるの  翼ひろげ飛んでゆけ 知らない場所まで あなたはいつも輝き 見守ってくれてるわ 優しく  賑やかに揺れてる街あかり 踊ってるのねワルツ 手をとってはしゃぐような 透明さを胸に抱こう  ふと降り立つ 耳にしあわせの調べ  誰のもとへも届いて 微笑み交わして あなたを見上げて想う どうか照らしていて 明日も  誰のもとへも届いて 微笑み交わそう あなたを見上げて想う I wish your happiness from my heart 明日も
EPiDOTE中恵光城中恵光城中恵光城小高光太郎此処まで来れたよ まだ続くけれど 歩き始めた時を覚えてる? 何処へ向かえば辿りつけるのか 不安な顔で震えてたよね  <It make my life> 生きてくほどに宝物が増えて 失うのが怖くていつしか立ち止まってた 足をほら、踏み出して  “誰か”じゃないわたしの意志が 明日のわたしを繋いでゆく 何処まで行けるかなんて解らないよ それでも生きたいと願うんだ  たったひとつの人生だから 思うまま描いてみようか 今まで向き合えなかった自分も連れ出して いつか、伝えたいんだ。  此処から始まる選んだ未来に 絶対はない それでもいいんだ 何処へ行こうか 何処へだっていい 心が向かう先へ進むよ  <It make my day> 変わらないもの 変わりゆくものへと 遠ざかっていく過去が切なくて涙したけれど もう手を振るよ <Up to me>  知らないわたしに逢いに行こう 一秒後の奇跡に逢いたい 予想を超えたその先で 笑顔でいられるようにと 祈りをこめて  どうか見届けていて 今までのわたしに捧ぐ 諦めないで 色を重ねて 描き続けてきた これが“わたし(あなた)の軌跡(エピソード)”  “誰か”じゃないわたしの意志が 明日のわたしを繋いでゆく 何処まで行けるかなんて解らないよ それでも生きたいと <願った> たったひとつの人生だから 思うまま描いてみようか 今まで向き合えなかった自分も連れ出して そして、伝えたいんだ。  「繋いでくれて、ありがとう」って
Fermata in RapsodiaARCANAARCANAモリタコータ小高光太郎小高光太郎そして 瞳に映る 刻(とき)の聲(こえ)にさえも 抗う術もない?嗚呼“Les Miserables”  まだ誰も知らない 昏い闇を超えたら 祈りの謳は 果てまでも 鳴り渡るでしょう  めぐり廻るように まわれ廻れ 生命(いのち)よ 隠された想いは 静寂(しじま)の先の そう 貴方へ  迷いも 憂いも 逢えない時空(とき)にでも 風に空に せせらぎに 感じてたい 愛して 愛され 強くなる痛み それが絆なら 甘く抱きしめて 運命(さだめ)さえも 遥か超えて Ah Rapsodia 永遠(とわ)に響いて 紡ぐ 鼓動にも 真実(こたえ)があるのなら 偽ることはない 嗚呼“Eine kleine”  誰しもが求めて いつか見つけるのだろう 不変に続く 輪廻にも 意味があることを  ゆれて揺らめいて 辿り着いた 大地(ばしょ)には 約束されていた縁(よすが)が注ぐ そう 貴方が  信じて 見つけて 微かな光を 過去に現在(いま)に 未来にも 出逢えるよう 恋して 焦がれて 罪を赦し合う たとえ離れても 寄り添い合えれば 奇跡さえも 軌跡になる Ah Rapsodia  止まらない 終わらない Symphony 刹那の中 いつか 捧ぐ この歌を 貴方に届くまで  アイヲ モトメサマヨウ コヒツジニ ヒカリアレ  私の 想いは 聞こえていますか?  迷いも 憂いも 逢えない時空(とき)にでも 風に空に せせらぎに 感じてたい 愛して 愛され 強くなる痛み 世界さえ染めて 色褪せぬように 運命(さだめ)さえも 遥か超えて Ah Rapsodia 永遠(とわ)を奏でる
DEpArture from THe lifeARCANAARCANAモリタコータ小高光太郎小高光太郎Life, Death, Soul…  そっと目を閉じて 深く堕ちれば 全てを包む 優しい深淵 memento mori  その身体から 意識は還る the end 禊から解き放たれて逝きましょう  Prayer… 終わりの始まり そして 世界とひとつに 生まれた瞬間に 約束した 真実 Say Good-bye 荊に塗れた この血脈(ち) 流れ果てたなら 安らかな 異邦からの 醒めない夢見る Life  Delight… Time will tell きっとまた巡り 純白(しろ)に染まれば 光と闇の 終わらない流転 memento mori  澱むことなく 願いを紡ぎ Halleluiah 動き始めた 鼓動には祈りを  Remember… その身に 宿した 新たな 時の流れも 懐かしい ユメの続き まだ醒めないまま Life  全てが 還る 場所  命の刹那に もう一度見せて 儚い 想い 溶けて 消えないように I wish for you  終わりと始まり それは ウラオモテのように 果てない循環に 生まれ変わる 邂逅 Say Hello その身に 宿した 新たな 時の流れも 懐かしい ユメの続き まだ醒めないまま life  Life, Death, Soul…
Melty FantasiaEScapeEScapeモリタコータ小高光太郎小高光太郎柔らかくセツナを染めて  触れようとすると 消えちゃいそう 臆病で 儚い燈火(ひかり) チクリと胸を刺す痛みを 隠すため 背を向けた  本当は いつも 探してたんだ 引力に引き寄せられるように 凍えそうな 輝きも 抱きしめれば 響くから  幾千の星の中から 舞い降りた淡い煌き 優しさに包まれたなら 永遠さえも飛び越えるの 遥か 彼方へ 届けて 静かに 溶けてく かたくなな ココロを  微笑むことさえ 躊躇して モノクロに埋もれた感情(パトス) 繊細で怖がりなだけの 少女なの 気付いてよ  何気ない ことが ただ嬉しくて 暖かくなる気持ちはDelight この想い 貴方にも 伝えたくて それだけで  幾千の夜を旅して 降り注ぐヒカリはキセキ 頼りなく見えたとしても そこに確かな意味があるの 強く 描いた 祈りは 久遠に 果てなく 色褪せは しないよ  この瞳には 何が映ってる? それは現実?それとも幻想? 素直になれなくて ナミダで にじむ 大切な 真実(こたえ)は 知ってるのに 言えない...  柔らかくセツナを染めて 奏でるよ、小さな本音を 忘れない忘れたくない この気持ちは ウソじゃない 幾千の星の中から 舞い降りた淡い煌き 声にならない願いでも ずっと 信じてて欲しいの ココロから溢れた Melty Fantasia
夏色Dreamerゆめふわマカロンゆめふわマカロン山本メーコ小高光太郎石倉誉之・小高光太郎海はまだ見えないけど 風が少し変わった? わくわく押し寄せる まぶしい (Hey) ね! (Hey) 夏色Dreamer  Sa!Ma! Drea!Mer!  思わず走る アチチ 白いくせに熱いんだもん 見た目とは 裏腹なの 意外と灼熱 空の青さと 海が 繋がる奇跡を前に できないことなんてないと思う  遠くを (いつかを) 指差し (夢みて) 照れるね (なんてね) 夏に見る蜃気楼? (ちがうな) 前から (前から) ココロに秘めてたカラフルな 夢を見せてあ・げ・る☆ いくよ!せーの!!  絶好調 波は止まらない 最高潮 砕けた太陽 キラキラ 押し寄せる まぶしい (Hey) ね! (Hey) 夏色Dreamer せーいっぱい たまに転んだって めーいっぱい 笑い飛ばしたいね 混じりっ気ない未来へ 散りばめてゆめふわマカロン  (Hi!Hi!Hi!) Do it? (Hi!Hi!) ナンだってCome On! Sa!Ma! Drea!Mer!  夢のしずくが キラリ ほっぺたをなでる前に 蒸発しちゃいそうなほど 熱をもつハート きらめきを乗せた 波が ほてった足をくすぐる じっとしてたら 埋もれちゃいそうだ  ピンチは (ランチは) チャンスさ (チョイスさ) いつでも (どこでも) 幸せ感じたいの (まさにね) 今こそ (今こそ) みんなではじけ飛んじゃいましょ! (レ!ディ!ゴ!)  急上昇 アツさにまかせて 最高ぢゃん みんないい顔 ヒリヒリしちゃう日も 全部 (Hey) ね! (Hey) 夏色Dreamer せーいっぱい 光を集めて めーいっぱい 今を焼きつけたら いつかの海でね ほら マーメイドの歌が響くの  楽しい時は ホント早くて だけどそのぶん何回も (何回も) 思い出して刻むんだよ 渚に消えても 忘れない  絶好調 波は止まらない 最高潮 砕けた太陽 キラキラ 押し寄せる まぶしい (Hey) ね! (Hey) 夏色Dreamer せーいっぱい たまに転んだって めーいっぱい 笑い飛ばしたいね 混じりっ気ない未来へ 散りばめてゆめふわマカロン  (Hi!Hi!Hi!) Do it? (Hi!Hi!) ナンだってCome On! Sa!Ma! Drea!Mer!
恋日記上野優華上野優華宇津本直紀小高光太郎小高光太郎・関根佑樹好きにならなかったら こんなつらい想いすることはなかったのでしょうか? だけど後悔なんて 一度もしなかった 出会えた奇跡に感謝をしてる  今いる街の空はきれいですか? 新しい友達はできましたか? 話したいことたくさんある そう 隣に居てくれたなら だけど あなたはいない  恋しくて…恋しくて…あなたのその腕で抱きしめてほしいよ いますぐに 触れたくて…触れたくて…あなたの温もりに 指先伸ばしてみても  届かない 分かってる 遠い空の下へ どんなに離れても あなたを想ってる ずっと ずっと 好き  あなたが夢を追って 旅立ったあの日から 自分の弱さに気づきました 恋する喜びを 愛する切なさを 教えてくれたのはあなたでした  半分欠けた月が見えますか? 夜空に寂しそうに浮かんでます 私の心みたいですね 二人一つ 満月になりたい だけど だけど なれない  聞かせてよ…聞かせてよ…あなたの声をいま 愛してる そう囁いてほしい 信じてる…信じてる…二人肩並べて また歩ける日が来ると  だからもう 泣かないよ 涙は流さない 夢をその手にして 輝いてほしい もっと もっと 好き  恋しくて…恋しくて…その胸に飛び込み 抱き止めてほしいよ ほんとうは 触れたくて…触れたくて…なつかしい匂いに 包み込まれて眠りたい  伝えきれない想い 日記にあふれてる 私は待っています 変わらずここで きっと きっと 好き…あなたが好き
On my Sheep -鈴木佳奈 ver.-鈴木佳奈(仙台エリ)鈴木佳奈(仙台エリ)永原さくら小高光太郎小高光太郎憧れを書きとめて いつか叶える日のために 折り目つけたあのページを 開きたい時がきた 巻き起こるアレコレで 見失うこともあるけれど ねっ、大丈夫 踏み出してる はじまりは想定外  君が消せないまま残した 寂しがりだった記憶さえ 読み替えてみせるよ 明るい方へ たったそれだけで全てが変わる気がするから All Right  だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう  明日なら分かるかも 今日は宿題にしておこう 小さな不安をなぞって きらめく色を付けた 未完成な私たち 出会えた理由があるのなら ねっ、頑張れる 強くなれる 寄り添えば万能だね  君の知らない誰かだって 泣いたり笑ったりしながら 世界を動かし続けてるから 一度だけでいい 背中を押して勇気をあげたい All Right  そんな 毎日 待っていたよ! 一人じゃできないことを “Always Seek” 見つけて また集まろう この冒険記が埋まっても 探究心が止まらない もう次の目次 一緒に描き始めよう  タイミングやチャンスが来ないと 諦めていた私にさよなら これから進む道のり All Right それぞれの最高点をみんなで掴みとる  だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう  そう…きみと、わたし、もっと!
PandoraCeuiCeuiCeui小高光太郎小高光太郎何の為に生まれてきたの? 何の為に明日は来るの? 悲しみを知るためだなんて そんなの信じたくないよ  混沌 絶望 嵐のなかで感じてたよ 本当 君がいてくれてよかった…  Pandora 君となら 君となら 君となら届くよ Last wish 一緒にいこう 迷路越え 二人のイヴを始めよう Pandora 怖かった 寒かった 暗かった この世界が 目覚めてゆくの ほら 君の涙ごと 抱きしめてあげる  誰かに笑われたとしても 憧れるものが遠くても どうか信じることやめないで 僕は君を信じてる  嘆き 苦しみ その果てに 巡り逢えたのなら すべてが無駄じゃないと 思えるの…  Pandora 君だけを 君だけを 君だけを呼んでるLast wish 独りじゃない 永遠に二人のイヴを守ろう Pandora 怖くない 寒くない 暗くない でもちょっと 震えてるの やっと繋いだ手と手を ずっと離さないで  「子羊達よ忘れる勿れ 禁断の箱を 開く時 災厄の果てに 知るだろう 美しい黄昏を」  きこえるよ きこえるよ きこえるよ 廻り出す 運命のハルモニア  Pandora 君となら 君となら 君となら届くよ Last wish 一緒にいこう 迷路越え二人のイヴを始めよう Pandora 君だから 君だから 君だから この世界が 目覚めてゆくの ほら 君の涙ごと 希望に変わるよ et Gratia…
On my Sheep -白崎つぐみ ver.-白崎つぐみ(米澤円)白崎つぐみ(米澤円)永原さくら小高光太郎憧れを書きとめて いつか叶える日のために 折り目つけたあのページを 開きたい時がきた 巻き起こるアレコレで 見失うこともあるけれど ねっ、大丈夫 踏み出してる はじまりは想定外  君が消せないまま残した 寂しがりだった記憶さえ 読み替えてみせるよ 明るい方へ たったそれだけで全てが変わる気がするから All Right  だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう  明日なら分かるかも 今日は宿題にしておこう 小さな不安をなぞって きらめく色を付けた 未完成な私たち 出会えた理由があるのなら ねっ、頑張れる 強くなれる 寄り添えば万能だね  君の知らない誰かだって 泣いたり笑ったりしながら 世界を動かし続けてるから 一度だけでいい 背中を押して勇気をあげたい All Right  そんな 毎日 待っていたよ! 一人じゃできないことを “Always Seek” 見つけて また集まろう この冒険記が埋まっても 探究心が止まらない もう次の目次 一緒に描き始めよう  タイミングやチャンスが来ないと 諦めていた私にさよなら これから進む道のり All Right それぞれの最高点をみんなで掴みとる  だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう  そう…きみと、わたし、もっと!
On my Sheep中恵光城中恵光城永原さくら小高光太郎小高光太郎憧れを書きとめて いつか叶える日のために 折り目つけたあのページを 開きたい時がきた 巻き起こるアレコレで 見失うこともあるけれど ねっ、大丈夫 踏み出してる はじまりは想定外  君が消せないまま残した 寂しがりだった記憶さえ 読み替えてみせるよ 明るい方へ たったそれだけで全てが変わる気がするから All Right  だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう  明日なら分かるかも 今日は宿題にしておこう 小さな不安をなぞって きらめく色を付けた 未完成な私たち 出会えた理由があるのなら ねっ、頑張れる 強くなれる 寄り添えば万能だね  君の知らない誰かだって 泣いたり笑ったりしながら 世界を動かし続けてるから 一度だけでいい 背中を押して勇気をあげたい All Right  そんな 毎日 待っていたよ! 一人じゃできないことを “Always Seek” 見つけて また集まろう この冒険記が埋まっても 探究心が止まらない もう次の目次 一緒に描き始めよう  タイミングやチャンスが来ないと 諦めていた私にさよなら これから進む道のり All Right それぞれの最高点をみんなで掴みとる  だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう  そう…きみと、わたし、もっと!
狂宴絶美シャングリラCeuiCeuiCeui小高光太郎日はなぜ昇るのか?空はなぜ青いのか? それは それは わらわのため!  蝶はなぜ舞うのか? 鳥はなぜ謳うのか? それすらも わらわのため!  わらわは エル・ドラドの王女 今宵は宴じゃ みなのもの 叫びなさい叫びなさい叫びなさい もっと  美しいのは?「シャングリラ!」 可愛いのは「シャングリラ!」 わらわのために「シャングリラ!」 さぁ集いなさい  みなのもの 跪け 面をあげよ!  金の縄と銀の鞭のどちらがよいか? 黒い薔薇と紅い棘のどちらがよいか? シヴァ神より タルタロスより カエサルより 強く 楊貴妃より モナリザより 艶やかなる王女  狂宴絶美シャングリラ 狂宴絶美シャングリラ わらわだけのために死ぬまで踊りなさい!!  そなたはなぜここに生まれ堕ちたのだろう? それはそれは わらわのため そなたはなぜここで生かされているのだろう? それは それは わらわのため  そなたの名は何と申す? 奴隷にしてやろう さぁ 悦びを 悦びを 悦びを 叫べ!!  愛おしいのは? 「シャングリラ」 麗しいのは? 「シャングリラ」 つべこべ言わず 「シャングリラ」 さぁ騒ぐがいい!  さぁみなのもの まだまだ足りぬ もっと騒げ!  甘い毒と苦い牙のどちらがよいか? 左耳と右の腕とどちらがよいか? 信長よりナポレオンよりメデューサより 強く 魔法少女よりジャンヌダルクより 甘美なる裁きを  狂宴絶美シャングリラ 狂宴絶美シャングリラ チンケな恥じらいなど わらわが剥ぎとってやる!!  よろしくて? 時々別の女のところへいっても よろしくて? みな わらわのもとへ帰ってくる  足が折れても踊れ 声がかれても歌え お好みでしょ?  捧げなさい捧げなさい捧げなさい捧げなさい捧げなさい  それでも足りぬ  金の縄と銀の鞭のどちらがよいか? 黒い薔薇と紅い棘のどちらがよいか? シヴァ神より タルタロスより カエサルより 強く 楊貴妃より モナリザより 艶やかなる王女  甘い毒と苦い牙のどちらがよいか? 左耳と右の腕のどちらがよいか? 孤独が大好きなシャングリラ様だけど 特別にそなたを永遠の下僕にしてやろう  アイドルよりシャングリラ 嗚呼 ガリレオよりシャングリラ 最高…
ベアトリーチェX事件CeuiCeuiCeui小高光太郎それはあまりにも恐ろしく あまりにも謎めいた一つの事件。 誰もが 羨むような貴族の城のなかで起こった事故のはずだった。  バラのように染まる頬に ダイヤよりもかがやくその瞳 美しき悲劇の乙女 なぜ彼女は罪を犯したか?  II (X伯屋敷の召使いメリッサの場合。 両親に宛てた手紙に於ける証言。)  『お父さま お母さま わたしは元気にしています! お屋敷は とても立派で 旦那様は優しい方でした! だから だから悲しいわ こんなこんな ことってないわ  バルコニーから 旦那様 落ちてしまったの 嘘じゃないわ わたしちゃんと この目で見たわ…!!』  III 『華やかなお屋敷』は本当は恐ろしい悪魔の棲家 繰り返し 犯される 父親の虐待 囚われし 叫び声 実娘は決めた 母と兄弟を呼びついに計画を企てた。  極秘密の会合 ささやかれる暗号 明け方には敢行 ボトル持って参上 阿片入りのワイン 眠ったのがサイン おぞましき悪魔よ 忌まわしき地獄にAddio!!  おお!ベアトリーチェ!! おお!ベアトリーチェ!! さぁ 絶望をわかちて おお!ベアトリーチェ!! おお!ベアトリーチェ!! さぁ希望よ来たれよ 「わたしは罪など犯していないわ…」  度重なる裁判でも彼女は、明日を信じた。  IV (町の住人達の噂) 「まぁ 尊属殺人!? なんて恐ろしい容疑なんでしょう!!」 「一体莫大なX家の財産はどこへいくんだろうね?」  けれど皆知っていた。 悪魔が犯す殺人暴力 美しき悲劇の乙女 彼女に迫る未来は如何に……?  V (名探偵ヴィンセント・ラファエルスの場合) わたしの名前は 名探偵ヴィンセント この事件、ん~何か匂うな…。 優れた嗅覚と推理の腕は ローマ中で右に出るものはいないと自負しております 以後、お見知り置きを。  趣味は 女性と薔薇を愛でること。…失礼。  本当にベアトリーチェは 無実なのか? 隠された暗号が あるはずだが…  もしや 教皇らの陰謀か? 事故に見せかけた他殺か? まさかまさかそんなことは…?  こういう時にはカードを切って 思いきって 原点に戻れ 思わぬところに真実の 糸口が 見えてくるものなのさ  そこのお嬢さま そこのおぼっちゃま 謎解きならわたしにお任せを ご入用なら どうぞこちらへ わたし名探偵 ヴィンセント・ラファエルスまで (キランッ☆)  VI (ベアトリーチェ嬢 処刑当日。) 「あぁ…恐いわ…!あぁ処刑台が近づいてくるわ あぁ…神様 なぜわたしは死ななきゃいけないの?」  処刑者が見えたぞー!始まるぞー! 群衆がどよめき 騒いだ 埃風 吹いても叫んでもなお 彼女は揺るがない。  と、その時 民が唱え出す祈り 膨らむ同情の怒声を 遮るように 掻き消すように裁判官は下した!  「Va' a quel paese! Va' a quel paese! Va' a quel paese! ベアトリーチェ!!お前に裁きを!!」
Welcome to the Pandora CodeCeuiCeuiCeui小高光太郎さぁ行こう 腕を上げて さぁ行こう 未知なる旅へ さぁ踊ろう 声を上げて さぁ 踊ろうこの場所で  さぁ進め 君を待っていた 禁断の箱を開けて さぁ進め 謎に包まれた めくるめく世界へ  絶望越え 希望へ辿り着くための物語 さぁ君は果たして この暗号が 解けるだろうか?  開け! (開け!) 扉よ開け!! 開け! (開け!) 扉よ開け!! 開け! (開け!) 扉よ開け!! 開け! 開け! パンドラ!!  Oh,,,,,,, ファンタジア Oh,,,,,,, ミステリア Oh,,,,,,,, 今始まる Welcome to the Pandora Code  さぁ行こう 昨日流したその涙をふいて さぁ行こう 霧に包まれた真実みつけにいこう  この世界にはたくさんのヒントが溢れてる さぁ君の意志で 君だけの奇跡 飾ろう  開け! (開け!) 扉よ開け!! 開け! (開け!) 扉よ開け!! 開け! (開け!) 扉よ開け!! 開け! 開け! パンドラ!!  Oh,,,,,,, ファンタジア Oh,,,,,,, ミステリア Oh,,,,,,,, 今広がる Welcome to the Pandora Code  絶望と悲しみと暗闇の道を 彷徨いし我らをどうかどうか救いたまえ  開け! 扉よ開け!! 開け! 扉よ開け!! 開け! 扉よ開け!! 開け! パンドラ!! 開け! (開け!) 扉よ開け!! 開け! (開け!) 扉よ開け!! 開け! (開け!) 扉よ開け!! 開け! 開け! パンドラ!!  Oh,,,,,,, ファンタジア Oh,,,,,,, ミステリア Oh,,,,,,, ファンタジア Oh,,,,,,, ミステリア Oh,,,,,,,, 今広がる Welcome to the Pandora Code
あの日見た星空を、僕はずっと忘れない。~星物語・夏~CeuiCeuiCeui小高光太郎君が指さした ペルセウス流星群 あの日見た星空 僕は忘れない…  気まぐれに君と自転車走らせ出かけた夏の終わり 少し冷たい風  “今夜は100年ぶりの流星群が見えるんだって”“行こうよ” 競争しようって はしゃいだ坂道 上りきったら 着いた野原の上には星が手に取れそうほど近くて  「叶えて…」  100年ぶりの流星より 今が奇跡ですべてで 終わらないでって願ってる 自分が流れ落ちる星のようで 今が永遠ならいいのに 時はいつも止められない 明日なんて いらないよ そう思っちゃうのは大袈裟かなぁ?  約束なんて嫌いだ 強がった自分は嘘つきだ  時計をみたらもう 0時過ぎ 言葉途切れ途切れ 帰り道 さみしいのはきっと気のせい  ゆっくりゆっくり坂を降りる “ねぇ 明日は晴れるかなぁ?” “晴れるよ”  もう夏が終わるね。 なんて珍しくしみじみいった 君の静かな瞳は何をねぇ心は誰をみているの?  「意地悪…」  もっと僕だけを見てよ 早く気持ちに気付いてよ 心は叫んでいるんだよ さっきの星よりも儚い夢 一度きりの人生なの なぜ上手に生きれないの 知ってるよ ほんとはね この恋 叶うことはないってこと…  僕は君の友だちだから 味方だから 君が傷ついても 君の恋がおわっても 変わらないよ ずっとずっとそばにいるよ 本当は忘れなきゃいけないんだけど まだ少しだけ時間がかかりそうなんだ…  大事な時に限ってさ 言葉って ほんとうに 役立たず…  100年ぶりの流星より 今が奇跡ですべてで 終わらないでって願ってる自分が流れ落ちる星のようで 今が永遠ならいいのに 時はいつも止められない 明日なんていらないよ 大袈裟じゃなくてそう思ってたよ  僕は忘れない 君と見た あの日の星空を。
続 ベアトリーチェX事件CeuiCeuiCeui小高光太郎XI (若草の森の妖精が、ベアトリーチェ嬢に話しかけた。) 『こんにちわベアトリーチェ ここはあなたの夢の中よ 時計は優しい指で 金色の雨ふらす  あなたを決して神は見放さなかったわ。 長き暗き旅から 目覚めてもきっときっと 忘れないで… 光はもうすぐそこ。』  XII (ベアトリーチェ嬢 処刑執行目前。) いよいよ処刑台へ いよいよ 終わりなのね… 叫んだ群衆たちの声が響く いとしい弟たちは どうにか無事でいるの? わたしは このままいくの?  地位名誉財産家柄 そんなものよりもただ わたしはただ光だけが ただ… 光がほしかった。  残虐なるその刃が 下りようとしたその時 運命の牙が反逆を始めた  喜劇か悲劇か? 権力という悪魔に 喜劇か悲劇か? 負けるしかないなんて 悔しい!!!!  おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ絶望をわかちて おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ希望よ来たれよ  おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ嵐を押しのけ おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光を求めよ  XIII (謎の紳士α) お目覚めですか お嬢さま ご気分はいかがです? もう大丈夫ですから どうぞご安心を。 あれから暴動が起こり 処刑は免れたのです 女神はあなたに微笑んだ。 ほんとうに良かったです。  ララララララ ララララララ さぁ 踊りましょう! 歌いましょう!  XIV (ベアトリーチェの復活) Grazie!! Grazie!! まるで天国みたい 何が起きても この心ある限り何も恐れないわ  ラララ Dio ti benedica ラララ Dio ti benedica ラララ Dio ti benedica ラララ Dio ti benedica Oh,,,  Oh,,, Oh,,, わたしは自由よー!!!!  ラララ新しいわたしが ラララ芽吹き始めてくの ラララいまなら 何だってできる気がするわ  ラララ 大空に手を広げ ラララ 鳥よりも高くへ ラララ 誰も阻めない 心が飛んでいく  おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ  おおベアトリーチェ!! おお ベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ おおベアトリーチェ!! おおベアトリーチェ!! さぁ光のなかへ
Lucky Girl三浦サリー三浦サリー三浦サリー小高光太郎(Lucky Lucky Lucky Girl) 人生はサバイバルだからok? (Lucky Lucky Lucky Girl) 今すぐつかまえて...Come on×2  掴みたいリアルはそう 黙っても始まらない それはイメージ次第で それはキミ次第で  無難に普通にって... マジョリティもいいけど 抜け出してみない? NEXTステージ  着古したジャケット脱ぎ捨て もっと自由に 大胆に 新しいキミを見つけられるはずだよ 見たことのない世界へ さあ、エスコートしてあげる  Lucky Lucky Lucky Girl ときめくよ いつもキミと一緒に Lucky Lucky Lucky Girl ねえダーリン チャンスはすぐそこに 難しく考えすぎることはやめちゃおう スリルさえ味方にしてゆくの  そんなため息ついて どうしたの?らしくない ねえ、ここはギャラクシー ストレス解放  手を伸ばせば そう 触れられる スターダスト 可能性無限大 心配はNo No  まるで恋に落ちた瞬間 きっと夢中に はまってく もっと知ってみたいでしょ? 初めてのfeeling 誰とも似てない世界を さあ、キミだけに教えてあげる  Lucky Lucky Lucky Girl ときめくよ いつもキミと一緒に Lucky Lucky Lucky Girl ねえダーリン チャンスはすぐそこに 難しく考えすぎることはやめちゃおう スリルさえ味方にしてゆくの  (Lucky Lucky Lucky Girl) 人生はサバイバルだからok? (Lucky Lucky Lucky Girl) 楽しまなきゃ 全てはIt's all right (Lucky Lucky Lucky Girl) まるで宝石 運命的な瞬間 今すぐつかまえて...Come on×2  Lucky Lucky Lucky Girl ときめくよ いつもキミと一緒に Lucky Lucky Lucky Girl ねえダーリン チャンスはすぐそこに 難しく考えすぎることはやめちゃおう スリルさえ味方にしてゆくの
Beautiful Magic三浦サリー三浦サリー三浦サリー小高光太郎Oh Beauty Beauty Beautiful Magic 溢れ出すキミに やっぱり大好きが止まらない...baby I want u  まつげの先から見つめてみる キミとの偶然 目が合った瞬間 ココロが飛んでゆきそうになる  鏡よ鏡 魔法をかけて ねえ、目を開いたらほら 今日はなんだかうまくいきそうだよ  Love Love I miss u always Love u oh Love Love baby I love u forever  Oh Beauty Beauty Beautiful Magic もっとキレイになりたい オシャレに恋をしよう...baby I love u Oh Beauty Beauty Beautiful Magic 恋のときめきは やっぱりキミとだけやめられない...baby I for u  キミの心はときに雲のよう こんなにもそばにいるのにね 手を伸ばしてもつかめない your true heart  鏡よ鏡 魔法をかけて ねえ、目を開いたらほら キミとの未来見えるはずだよ  Love Love I miss u always Love u oh Love Love baby I love u forever  Oh Beauty Beauty Beautiful Magic 運命がかわってゆく 仕事も恋も華麗に baby I love u Oh Beauty Beauty Beautiful Magic 溢れ出すキミに やっぱり大好きが止まらない...baby I want u  Oh Beauty Beauty Beautiful Magic もっとキレイになりたい オシャレに恋をしよう...baby I love u Oh Beauty Beauty Beautiful Magic 恋のときめきは やっぱりキミとだけやめられない...baby I for u
今、歩き出す君へCeuiCeuiCeui小高光太郎心の中で描いた地図は 行き止まりばかり 迷路みたいで きっと誰もが傷つきながら 心に鍵かけて泣いているんだろう  いつも強がって 自分を奮い立たせ 溢れる人ごみの中 遠い空、見上げてた 過去の言葉より 未来のノートを開こう つまづいた分だけ 少しずつ 強くなれるよ  世界でひとつの君という奇跡が モノクロの世界を色鮮やかに変えてゆく 生きていく意味を見出すことが出来たなら 描く未来は 君から始まる勇気  上手く行かずに 臆病になって 自分らしささえ 見失っても 握り締めてる 熱い想いを ずっと忘れずに 歩き続けたい  夢を追いかけた 少年の日の輝き 誰もが抱きしめながら 同じ今を生きてる 寂しい夜だって 誰かと繋がってる気持ち 心のどこかで いつも信じていたいんだ  世界でひとつの明日という未来が 小さな涙の種を大きな花へ変える 生きていく意味を見出すことが出来たなら 昨日までの自分を越えられるはず  理想や憧れが大きすぎてつらくなったら ありのままの心で君に語りかけよう 回り道のどこかで 道なき道のどこかで 出会えるかもしれない その時は笑顔で…  世界でひとつの君という奇跡が消えない希望を 僕に教えてくれたんだ 生きていく意味は いつでもその胸にあるよ 描く未来は もうすぐその先に  世界でひとつの君という光が 小さなこの地球のなか 広がる闇を照らす 繋がる空の下 さあ自分らしく進もう 始まりの詩贈るよ 歩き出す君へ
AsphodelusCeuiCeuiCeui小高光太郎小高光太郎・スミイ酸囚われた絶望の淵で わたしを抱きしめてください 静寂に埋め尽くされ 一人で凍えてる  崩れ堕ちてゆく楽園の果てで 忘れられた祈りが響いてる 支配する闇の中でも涸れない愛よ 目覚めよ 永久に  無限に降る孤独を その指で染めてください 叫ぶこの心が 悲しみを愛せるように まだ見ぬあの光の景色へ  乱れ咲く花より深く 優しく口づけてください 躊躇いの吐息さえも 命を灯してく  滲む幻に 祝宴の鐘を その温もり素肌に伝うまで 迸る嵐の中も止まない 愛よ目覚めよ  抗えぬ願いを その瞳で迎えてください 出逢えた喜びに 震えてる裸の心で 求める あの残酷の彼方へ  零れ散る涙が きらきらと風に舞う頃 絆を痛みをください 永遠に消えないように  無限に降る孤独を わたしに預けてください 喚び合えた心が 扉を放ち羽ばたく 近づく あの始まりの天空へ
Dreamin'三浦サリー三浦サリー三浦サリー小高光太郎福島貴夫待ち焦がれたこの瞬間 笑顔が溢れますように どんなときも負けないで 輝くキミが好き la la la la la … Dreamin'×2  キモチがざわめく日々を ただ見つめているだけで たったひとつの勇気で 何かが変わると… 今澄みきった空の下 どんなに離れていても キミがいてくれること ただ、それだけで…  「元気?」いつも急だね、キミのメール 会いたいキモチがうずくよ 伝えたい想いがあれば、ほら  待ち焦がれたこの瞬間 笑顔が溢れますように どんなときも負けないで 輝くキミが好き ココロはずっとそばにいるよ キミと繋いでいくstory たった一秒でもいいから この想い届くように… la la la la la … Dreamin'×2  オレンジ色 夕日見て 幼かった頃の夢 嬉しそうに話すキミが まぶしく見えたよ 大人になっていくたびに 臆病になっていくね でもキミを想うだけで いつも強くなれた  何度も諦めそうになったけれど 今まで乗り越えてきたよね 大丈夫、ずっとここにいるよ  神様くれたこの瞬間 ずっと色褪せないように こんなキモチは初めて ときめく風の中 世界中でたったひとつ キミと叶えていくstory 小さなスワロフスキーみたい この想い抱きしめて  待ち焦がれたこの瞬間 笑顔が溢れますように どんなときも負けないで 輝くキミが好き ココロはずっとそばにいるよ キミと繋いでいくstory たった一秒でもいいから この想い届くように… la la la la la … Dreamin'
マダ君ノコト三浦サリー三浦サリー三浦サリー小高光太郎小高光太郎あの頃キミに言えずにいた ずっとずっと好きでした 忘れられない人って誰? キミの隣にいれる人って誰?  じゃあねってすぐには片づけられない人 また友達に戻れるかな?  もう振り向かない…そう決めたのに 思い出しちゃうのはキミがかけがえない人だったから 今この想いにカギをかけて いつかキミが振り向いてくれる そんな私になりたいよ 誰よりも誰よりもキミのこと 知ってたはずだから  あの頃キミがすべてでした キミがいなくなるの恐かった 流れ星を見つけました キミに会えるような、そんな気がしました  友達に聞いたよ?新しいバイト先 知らないこと きっと増えてくんだよね  もう追いかけない…そう決めたのに キミのアドレス消せないのは 二度と会えなくなりそうで… サヨナラの理由話してくれた キミのココロは正直だから 「イヤだよ」なんて言えなかった 誰よりも誰よりもキミのこと わかってたはずだから  もう振り向かない…そう決めたのに 思い出しちゃうのはキミがかけがえない人だったから 今この想いにカギをかけて いつかキミが振り向いてくれる そんな私になりたいよ 誰よりも誰よりもキミのこと 知ってたはずだから
たとえばもし… feat. 大地三浦サリー三浦サリーSally Miura・大地小高光太郎小高光太郎「ずっと一緒だよ」 そんなコトバ守ってきたはずなのに 星空舞う粉雪 なんか急に泣きたくなった  「どこにも行かないよ」 ずっと笑ったキミがいた かけがえない宝物 キミは思い出だけを 置いてってズルいよ  たとえばもし… キミだけと 出逢う運命だとしたら 降りしきる雪のように キミだけにつくしたい この想いはずっと… 永遠でありますように…  キミが居る街まですぐにでも行ってキミを離さねぇ 時間なんて忘れてキミが側に居りゃそこはあったけぇ 今頃この雪もどこかで誰かと眺めてる? 会いてぇよBaby Baby Baby ah Yeah  「好きだよ」「会いたい」「いつ会えるの?」 嘘だとしても期待してた 最後の最後まで キミのことずっと待ってたよ  何もなかったみたいに冬が過ぎ ah.. 春はやって来る 儚く消え去る雪 いい思い出だったなんて 思いたくないから  たとえばもし… キミじゃなきゃ こんな寂しさ知らずに… 通り過ぎる季節の中 自分以外誰かの ために生きてみたいと… 初めて思った冬の日…  Ah 二人眺めた街明かり 熱いkiss 交わした真冬のDream 気づきゃ粉雪が手のひら 落ちる前にこの胸は疼きだす あんなに愛し 愛されてて 季節巡り 隣にキミは居ねぇ 泣くなよ 男だろ!?  今でも君を想うと「会いたいよ」 何がキッカケ?繋ぎあった手 見詰めあった目の先の声はわかんねぇ 夢ならさめてくれ いたんだ傷跡溶かしてくれ 歩き出す互いの道の途中 想いが雪となり降り積もる WinterSong 口ずさみ紛らわす でも描いた理想はもう叶わず なんで?Baby..  今度、キミが好きになる人とキミに… 幸せの雪が積もります様に…  たとえばもし… キミだけと 出逢う運命だとしたら 降りしきる雪のように キミだけにつくしたい この想いはずっと… 永遠でありますように…  春になる前 ほどけた糸 歩きたいなまたこの道を あの日二人交わした約束 大丈夫 まだ間に合うから この腕に 他には居ないその笑顔も 嘘偽り無い ah 愛情 届けこのハート Winter Luv 二人暖めあうあの夜思い出す 未だにこの気持ちはキミを求めてる 遠いこの街でも 願い事が叶うなら 一目だけでも逢わせて神様 期待で溢れた未来も 描けずに 悔いと香りが残る いつか雪も止む頃には キミは誰の腕の中?
Jewelry TimeCeuiCeuiCeui小高光太郎あの夕日に染まる風 グラウンドから響く笑い声 放課後の光が降り注ぐ渡り廊下 まだ届かないあの空 一緒に見上げていた 君の横顔 瞳を ずっと忘れないよ 誰もいない教室で二人 幾千もの夢を語り合ったね  気がつけば君がいつもわたしに笑顔くれたんだ 心近づくたびに 高鳴る鼓動、感じてた どうか笑っていてきっと ありのままの君で とびきり透きとおる輝く季節をくれた 君にありがとう。  この校舎がつくる影 待ち合わせした音楽室 屋上から見えた 流れてくひこうき雲 まだ残ってる落書き この瞳に映るすべて 伝えたい ひとつひとつに 想い出溢れること 部室の窓から探してた 遠くても君なら すぐにみつけられる  早く大人になりたくて 切なさ手紙に書いたけど 君と今を走ってる それが何より嬉しいの どんな明日が来たって わたしらしく輝く この瞬間この場所でこの胸に刻むぬくもり 永久に、失くさないから。  気がつけば君がいつもわたしに笑顔くれたんだ 心近づくたびに 高鳴る鼓動、感じてた 「さよならなんて言わないよ」また出会える約束 とびきり透きとおる輝く季節を抱いて 未来が待ってる
Falling heaven's now茅原実里茅原実里畑亜貴小高光太郎小高光太郎あこがれを奏でる鳥に 生まれ変わりませと 天界の片隅 森に包まれ  呼吸のない眠れる乙女 魂にはティアラ 語り尽くせぬうちに 栞を失い しずかな頁の中へ  叶わない夢をみて もう泣かないで 何度でも新しく始まる 命のロンド  あなたが来る 私に来る 遠い日々を越えてなお囁く また逢えたよ また逢えたよ その声は待ち望んだ 光を連れて Falling heaven's now  きまぐれに漂う羽が 窓を開けるまでの ときめきは瞬間 高鳴る胸に  目覚めなさい眠れる乙女 朝に続くイノセンス ほどけそうな暗闇 木霊によばれて 意識が戻りかけてる  切れた糸探すけど もう戻らない だからこそ自由へと繋がる 合図になるよ  ここまで来て 必ず来て 時を遥か越えた場所にいるの ふり向いたら ふり向いたら あの頃と違う意味で 瞳が誘う Story on my stage  あなたが来る 私に来る 遠い日々を越えてなお囁く また逢えたよ また逢えたよ その声は待ち望んだ 光の絆追いかける ここまで来て 必ず来て 時を遥か越えた場所にいても また逢えたよ また逢えたよ その声は待ち望んだ 光を連れて Falling heaven's now
星彩のRipieno佐咲紗花佐咲紗花佐咲紗花小高光太郎小高光太郎剥がれ落ちた夢 澱む幻 もうこの世界を見放した者さえ 包み込む言葉 刹那に消えゆく 共に囚われの明日を取り戻そう  何もかも失くしても 最期の審議の日まで ずっと 花のように強く咲き誇れ  絶望のオト 拾い集めて 永久に奏でる ストレインに変える 僅かなヒカリ すがりついても 留まるから 届けたい 残らず  忘れられた声 浅い微睡み どう伝えたなら解り合ってゆくのか 列を成す言葉 鼓動に塗れる とうに嗄れ果てた喉をまだ振り絞る  君に求めるものが 最後の閃光の渦に変わる 風のように高く舞い踊れ  戦慄の向こう 救いを持って 永久に彩めく 輝きを探すよ 微かな痛み 胸を衝いても 君の声で 立ち上がる 何度も  何もかも失くしても 最期の審議の日まで ずっと 花のように強く咲き誇れ  絶望のオト 拾い集めて 永久に奏でる レクイエムに変える 僅かなヒカリ すがりついても 留まるから 届けたい あなたに
QualiaCeuiCeuiCeui小高光太郎小高光太郎なぜ 涙が 今 流れたの 傷ついたままの羽で 見つけ出せないクオリア  ねぇ、ここから ねぇ、還れるの 瞼の草原に散った 君だけを呼んでる…  遥か彼方へ飛び立つわ 光より速く触れたい 哀しみを終わらせて 君の透明なその指で  ほら 聞こえる 今 甦る 過ぎ去る時の砂辺で 失くした波のハープ  この、鼓動に 愛、響いたら 希望に満ちたアルペジオ 身体じゅうを巡った…  もしも夢なら覚めないで 君と生きるための輪廻 探してた声がする 揺れる面影が星になる  たとえ夢から目覚めても 君は離れてゆく現在も 背中押す風の中 果てを感じてる  遥か彼方へ飛び立つわ 光より速く触れたい さぁ翔ぶよ 見つけたの 君の透明なその指を
dreamscapeCeuiCeuiCeui小高光太郎小高光太郎おだやかな 風の歌を聞きながら のぼってく坂道 切なさは やわらかな光たちが 抱きしめてくれるよ  青空 果てしなく広がって 今 あふれる心  気がつけば 胸の奥に隠してた かなしみの面影 遠ざかる ゆるやかな雲になって 彼方へ消えてくよ  I will fly 迷路を飛び越えて And searching, I wanna find the door  ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 君が僕にくれた 夢のかけらで 作る世界 もっと 自由になれるよ I firmly believe, 何もおそれないで Now let's go faraway  大丈夫 なくしたパズルは今も 見つからないままでも 君の中 ずっと変わらない勇気 僕は知ってるから  I will fly いつもそばにいるよ And searching, I wanna find the truth  ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 描いたものすべて ちゃんとここにある 感じられる もっと 自由になれるよ I wanna believe with you, 未来のドア開けて Now let's go faraway  ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 君が僕にくれた 夢のかけらで 作る世界 もっと 自由になれるよ I firmly believe, 何もおそれないで Now let's go faraway
光と闇と時の果てCeuiCeuiCeui小高光太郎小高光太郎この空の彼方へと 一人思い馳せる どこかには君と見た 景色があるから  悲しみも 翼にして 夢は羽ばたく…  君が授けてくれたものは 信じるという力 長い闇にいても 明日へ 迷わずに歩き出せる また出会える その時へ  戸惑いを奏でてる 淡い記憶の中 傷つくのが怖くて 瞳を綴じてた  振り向けば 時の狭間 揺らめく光…  遥か遠くで呼び続ける 君の声が聞こえる 届かない願いなんて ねぇないよね ただ祈る 輝きへと 導いて  風のあとで舞い降りてきた 小さな未来の欠片 手のひらに抱きとめたら 今向かうよ 奇蹟へと  君が授けてくれたものは 信じるという力  長い闇にいても 明日へ 迷わずに歩き出せる また出会える その時へ
心の翼CeuiCeuiCeui小高光太郎小高光太郎そよぐ風に抱かれながら 幼い日のように見上げる空 かけがえない想いたちを この胸に抱きしめる  零れ落ちた 涙を乗り越えて 近づきたいよ 君が見る未来へ  あの日君がくれた 小さな勇気が わたしの中にある 心の翼 どこへでもゆける 夢見る力で 羽ばたこうここから 新しい世界へと  眠っていた羽根は目覚め 見知らぬ景色を 追いかけてく 瞳閉じれば 浮かぶ笑顔 いつの日も 忘れない  遠く響く 不安を飛び越えて 辿り着きたい 希望の咲く場所へ 止めどなく溢れる 切ない記憶は 明日を描くための 永久の道標 どこへでもゆくよ 自由な翼で かけがえないものを 君と守りたい  震える指を伸ばすよ… 二人繋ぐ 時へ  あの日君がくれた 小さな勇気が 空じゅうに広がる 心の翼 どこへでもゆける 夢見る力で 羽ばたこう ここから 新しい世界へと
LOVE BITESKimeruKimeruKimeru小高光太郎答え追い求め生きる 手さぐりで術(すべ)も分からず 楽に通れる道 何処にもない  愛を求めても生きる 行き場を失った思い 心納める場所を 取り戻したい  もう一度この手で強く 抱きしめ 優しく囁く『愛してる』と  両手で今差し伸べる 愛の花束 記憶のままに 笑って 接吻(キス)して Ah 掻き乱される 心(むね)の傷跡 キミの名前を 何度も呟く  夢を捨てても生きれる 僕のすべてはキミだから 何を言われようとも 傍にいたい  もう『サヨナラ』は言わないよ ごめんね 二人で描こう 永久への地図  ヒカリに今照らされた 愛の十字架 時間(とき)の流れで 痛みを 溶かして Ah 感じるままに 愛し合いたい 失いかけた 未来へ 連れてくよ  もう一度この手で強く 抱きしめ 優しく囁く『愛してる』と  両手で今差し伸べる 愛の花束 記憶のままに 笑って 接吻(キス)して Ah 掻き乱される 心(むね)の傷跡 キミの名前を 何度も呟いて
NUOVA STORIA清水愛清水愛畑亜貴小高光太郎私達もいつか探しに行こう 青い鳥が今はいないよ 世界中の空へ探しに行こう やがて家に帰る頃には  からっぽのカゴ そこに愛の印を背負い響く声 全て独りだけのシナリオ 現実では 膝を抱えて閉じこもる  鳥になろう 私こそが見つけて欲しいから 鳥の歌は躰の中 流れ始めている さあ飛べるね  君が求む日々を重ねてみよう 物語になって伝わる 時限を越えいのち重ねてみよう 遠く離れたって聞こえる  捨てられたカゴ 誰も来ない小部屋の扉朽ちるまで せめて独りきりのレクイエム 奏でるのが 私を染める懐かしさ  自由になれ 私達はもう待ったりしない 自由の羽受け取ったよ 雲が低くなって もう消えてく  私がいた君の前に 変わらない真実 君がいたよ私の前 それだけが真実 さあ飛べるよ
わたしのおしろ清水愛清水愛畑亜貴小高光太郎ぶらんこに飽きて 戻ってきたふたり 離宮には確か 誰も来ないはずよ  して… 静かな日々の悲しいものがたりを 貴方はどんな愛を 求めれば気が付くの?  望まれるよりもっと 望んでみたいの じっと見ないで 口づけがこわい 花の香りには誘惑が宿る やがて目を閉じ 私は摘まれるのね  揺れる蔦からは やめなさいと聞こえ 私はちぎった 自分で決めたいの  すき… いつからでしょう いけないものがたりね 貴方の恋はいつも 短くて儚いの?  先におびえるより 先を閉ざしたい そっと貴方をつかまえてみたら 永遠がほしい欲張りなこころ 決して出ないで 私のお城からは  望まれるよりもっと 望んでみたいの じっと見ないで 口づけがしたい 花に濡れ衣ね誘惑したのは きっと目を閉じ 私が待ったからよ  先におびえるより 先を閉ざしたい そっと貴方に捕まってみたの 永遠がほしい 誓ってください 決して出ないで 私のお城からは
始まりへの旅CeuiCeui畑亜貴小高光太郎名もない夜 闇の深さ 持て余す 唯ひとりで  安らぎなど 置いてきたわ 星明かり 頬照らせば  やっと笑顔で 眠れるかしら 崩れ去った 幻たち  また始まりへと 旅をしてみたい 悲しみをこめて誘うの 今ほんの少し 夢うつつのはざま漂えたら 嗚呼わたしに 明日はいらない  ひたすら恋う 静寂さえ 人々は すぐ散らして  祈りはもう 伝わらない 「幸せになれ」願えど  きっと知らずに 与えながらも 求めていた 無償の愛  風立ちぬ心 ふと知った想い 遠ざかる日には伝えよう ねえ定めの中 時巡りながたも叶えましょう 地にかがやく光降れよと  綺麗な青だと 眠りながら思ったの…  また始まりへと 旅をしてみたい 悲しみを込めて誘うの 今ほんの少し 夢うつつのはざま漂えたら 嗚呼わたしに 明日はいらない
mellow melodyCeuiCeui畑亜貴小高光太郎小高光太郎いろ褪せた頁(ページ)の記憶 瞳閉じれば蘇る あどけない少女の祈り 羽ばたけよ 希望の空へ  嘆く間もなく 時は流れる ひとり立ち止まるけど  夢守る調べ 口ずさむの 人々が眠りにつけば また会う日の 願い紡げるでしょう 愛の糸 優しさを誘う おとぎ話 あなたから教わったのよ 戻りましょう そっとあの頃の想いに  歩き出す勇気を乗せた 風をまとって進みましょう 旅立ちを少女は唄う こころ迷えば あのメロディー  凍る水でも とけだすような あたたかい声で呼ぶ  雪溶けの夜明け まぶしすぎて 振り向けばあなたの笑顔 また会う日は 決して遠くはない そうでしょう? 悲しみがいつか星になれば 輝きを降らせるように 私のなか つのる願いをかなえてよ  夢守る調べ 口ずさむの 安らかな気持ちの奥に 幸せへと続く柔らかな 愛の糸 いとしさを語る おとぎ話 あなたから教わったのよ 戻りましょう そっとあの頃の想いに
微睡みの楽園CeuiCeuiこだまさおり小高光太郎小高光太郎からっぽの鳥かごは 昨日の旅立ち 朝焼けの中 さよならを告げた 目覚めたらまるで別人だわ 毎日 新しい 懐かしい ふたりがいるね  愛したい 真実に 意味はないの 触れあえばすべて  印された愛に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永遠を 海はいのちをくれるだろう 翼やすめるように 花びらが揺れる 微睡みの楽園で  約束をせがむ 小さな手をつないで 寄り添う影に 名前をつけよう 選ばれて気がついたの わたしどうして はじめから こんなにも あなただけだわ  満ち欠けに 喜びを 剥がれ落ちた 記憶は夢幻へ  朽ちてゆく時に 逆らうように抱きあっても うつろう心引きとめられないの わかって どうか怖れずに 強くて脆いふたりのまま 開かれた扉に 射し込んだ光 何度でも導いて  印された愛に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永遠を 海はいのちをくれるだろう そして何度目かの 約束の朝を 微睡みの楽園で
Smiley Cloverアイシア(宮崎羽衣)アイシア(宮崎羽衣)畑亜貴小高光太郎あした何かが変わったら 謎はそうよ希望のタネ 私の育てた Smiley Clover  幸せですか? 教えてね 葉っぱにこめた愛の声 あなたへささやく waitin' for you  ひとり落ち込んで欲しくなる なんでもないほどの優しさが 私はいつだってわかるのよ わかるけどうまくできない …つらいの  Ah! だから植えたのよ あなたの側において  あした何かが変わったら 謎はそうよ希望のタネ 私の育てた Smiley Clover  微笑みながら守りたい そっと静かなぬくもりで よつばがふるえる Smiley Clover  仕上げは魔法の粉かしら いいえ違うでしょ まごころよ 私の気持にはかなわない フシギなちからに頼らなくても  ねえ、言葉にならない 想いも届きますか?  夢があるからがんばれる ホントはみんな知ってるの まぶしい日射しが sing a love song  ひかりの中で思い出す 昔くれた宝物 おんなじ色だったビーズのリング  あした何かが変わったら 謎はそうよ希望のタネ 私の育てた Smiley Clover  幸せですか? 教えてね 葉っぱにこめた愛の声 私のせつない Smiley Clover
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