常田大希作曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白日GARNiDELiAGARNiDELiA常田大希常田大希GARNiDELiA時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る  戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな  どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ  真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ  もう戻れないよ、 昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し  季節を超えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ  真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ  朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ  忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か  いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って  後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ  真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ 
逆夢緒方恵美緒方恵美常田大希常田大希中土智博あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  白い息は頼りなく 冬の寒さに溶けて消えた あの日の重ねた手と手の 余熱じゃあまりに頼りないの  春はいつだって 当たり前の様に 迎えに来ると そう思っていたあの頃  瞼閉じれば 夢はいつだって 正夢だと信じてたあの頃  あなたが望むなら 何処迄も飛べるから 意気地の無い僕もいつか 生きる意味を見つけたなら  愛と憎を 聢と繋ぎ合わせて 一生涯醒めない程の 荒んだ夢と成る  凍える夜空を 二人で抜け出すの  あたたかいコートを そっと掛けたなら  あなたはいつだって 当たり前の様に隣にいると そう思っていたあの頃  失くせやしない 記憶の雨が古傷へと 沁み渡ろうとも  あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  記憶の海を潜って 愛の欠片を拾って あなたの中にずっと 眩しい世界をそっと  この愛が例え呪いのように じんわりとじんわりと この身体蝕んだとしても  心の奥底から あなたが溢れ出して 求め合って重なり合う その先で僕ら夢と成れ  あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  正夢でも、逆夢だとしても
白日榊原優希榊原優希常田大希常田大希時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る  戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな  どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ  真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ  もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し  季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ  真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ  朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ  忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か  いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って  後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ  真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ
雨燦々PLATINA LYLICKing GnuPLATINA LYLICKing Gnu常田大希常田大希King Gnu選べよ 変わりゆく時代を 割り切れなくとも この瞬間この舞台を 生き抜くから 手答えの無い 今日でさえも  紡ぐよ でこぼこな此の道に 降り注ぐ雨燦々と 悩ましく 生き惑う僕らの 悲しみさえも 水に流してゆく  錆びついた自転車を走らせて 君へと向かうのさ 雨に濡れながら帰ろう  臨時ニュースの報せでは どうやらこれから土砂降りの雨が降るらしい 傘を忘れた溜め息は 夕立ちが連れてきた夏の匂いに解けてゆく  過去を謳う悲しみ達が 雲となり雨を打ちつける  叫べよ 気の晴れるまで 声は雨に掻き消され 今じゃ何処の 誰にも届かなくても 手遅れになってしまった 未来へさえも  繋ぐよ そのバトンを 静かに待ってる人がいる 雨燦々と悩ましく 生き惑う僕らの 悲しみさえも水に流してゆく  線路沿い風を切り 一直線に君へと向かうのさ 雨に濡れながら帰ろう  雨燦々と降り注ぎ 夏を弾いて反射した 僕らを映し出す 雨燦々と降り注ぎ 夏を泳いでずぶ濡れの 僕らを映し出す  烈しく照りつける太陽よ 僕らを導いておくれよ 未来を謳う言葉だけが 風となり森を吹き抜ける  選べよ 変わりゆく時代を 割り切れなくとも この瞬間この舞台を 生き抜くから 青き春の瞬きから 何度醒めようとも  紡ぐよ でこぼこな此の道に 降り注ぐ雨燦々と 悩ましく 生き惑う僕らの 悲しみさえも 水に流してゆく  錆びついた自転車を走らせて 君へと向かうのさ 雨に濡れながら帰ろう
逆夢 - from CrosSing林勇林勇常田大希常田大希藤代佑太郎あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  白い息は頼りなく 冬の寒さに溶けて消えた あの日の重ねた手と手の 余熱じゃあまりに頼りないの  春はいつだって 当たり前の様に 迎えに来ると そう思っていたあの頃  瞼閉じれば 夢はいつだって 正夢だと信じてたあの頃  あなたが望むなら 何処迄も飛べるから 意気地の無い僕もいつか 生きる意味を見つけたなら  愛と憎を 聢と繋ぎ合わせて 一生涯醒めない程の 荒んだ夢と成る  凍える夜空を 二人で抜け出すの あたたかいコートを そっと掛けたなら  あなたはいつだって 当たり前の様に隣にいると そう思っていたあの頃  失くせやしない 記憶の雨が古傷へと 沁み渡ろうとも  あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  記憶の海を潜って 愛の欠片を拾って あなたの中にずっと 眩しい世界をそっと  この愛が例え呪いのように じんわりとじんわりと この身体蝕んだとしても  心の奥底から あなたが溢れ出して 求め合って重なり合う その先で僕ら夢と成れ あなたが望むなら この胸を射通して 頼りの無い僕もいつか 何者かに成れたなら  訳もなく 涙が溢れそうな 夜を埋め尽くす 輝く夢と成る  正夢でも、逆夢だとしても
Prayer Xメトロミューメトロミュー常田大希常田大希溢れ出した涙のように 一時の煌めく命ならば 出会いと別れを 繰り返す日々の中で 一体全体何を信じればいい?  生まれ落ちた その時には 泣き喚いていた 奪われないように くたばらないように 生きるのが精一杯だ  胸に刺さったナイフを 抜けずにいるの 抜いたその瞬間 飛沫を上げて 涙が噴き出すでしょう?  溢れ出した涙のように 一時の煌めく命ならば 出会いと別れを 繰り返す日々の中で 一体全体何を信じればいい?  屈託のない笑顔の裏 隠していた 生きるための嘘が 最早本当か嘘か わからなくて  自分の居場所でさえも 見失っているの 怒りに飲まれて 光に憧れて 今日も空を眺めるのでしょう  この人生に 意味があるのなら 教えてよ 脆く、儚い日々の中で 痛みや悲しみさえも 飲み干した今、僕らは 一体全体何を信じればいい?  溢れ出した涙のように 一時の煌めく命ならば 出会いと別れを 繰り返す日々の中で 一体全体何を信じればいい?
白日島津亜矢島津亜矢常田大希常田大希杉山ユカリ時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る  戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな  どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ  真っ白に全てさよなら 降り頻る雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ  もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し  季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ  真っ白に全てさよなら 降り頻る雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ  朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ  忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か  いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って  後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ  真っ白に全てさようなら 降り頻る雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ
GOLD LYLICKing GnuGOLD LYLICKing Gnu常田大希常田大希消えたの 泡となり 消えたの いつの間にか  わかってりゃ もっとずっと一層 清らかに 溶け合ったのにね この気持ち  跳ねたの 魚と成り 誰よりも 軽やかに  そのまま もっとずっと一層 清らかに 飛んでゆけたらね この気持ち  パチンと弾けて 泡のように消えた 呆気のない運命が 心をえぐった  確かに感じた 仄かに歯がゆい 過ぎ去った運命に 囚われたままで  パチンと弾けて 泡のように消えた あなたは今も どこかで元気ですか?  あの夏の匂い 仄かに歯がゆい いつしか夢中で 追いかけてたのは影  消えたの 泡となり 消えたの いつの間にか  わかってりゃ もっとずっと一層 清らかに 溶け合ったのにね この気持ち  跳ねたの 魚と成り 誰よりも 軽やかに  そのまま もっとずっと一層 清らかに 飛んでゆけたらね この気持ち  この気持ち
白日広瀬香美広瀬香美常田大希常田大希広瀬香美時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る  戻れないよ 昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな  どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ  真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ  もう戻れないよ 昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し  季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ  真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ  朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ  忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か  いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って  後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなもんだろう うんざりするよ  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ  真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ
Teenager Forever加藤ミリヤ加藤ミリヤ常田大希常田大希Shuntaro Tsuneta他の誰かになんて なれやしないよ そんなのわかってるんだ  明日を信じてみたいの 微かな自分を 愛せなかったとしても  Teenager Forever  望んだこと全てが 叶う訳はないよ そんなのわかってるんだ  深い傷もいずれは 瘡蓋に変わって 剥がれ落ちるだろうか  いつまでも 相変わらず つまらない話を  つまらない中に どこまでも 幸せを探すよ  伝えたい想いは溢れているのに 伝え方がわからなくて 今でも言葉を探しているんだ  遠く散っていった 夢の欠片に めくるめく貴方の煌めきに 気づけたらいいんだ  Teenager Forever  結局のところ 誰も教えちゃくれないんだ 進むべき道なんて  等身大のままで 生きていこうぜ 歳を重ねても  いつまでも 相変わらず つまらない話を  つまらない中に どこまでも 幸せを探すよ 煌めきを探せよ  散々振り回して、振り回されて 大事なのはあなただってことに 気づけないままで  一体未来は どうなるのかなんて事より めくるめく今という煌めきに 気づけたらいいんだ  Teenager Forever  他の誰かになんて なれやしないよ そんなのわかってるんだ  明日を信じてみたいの 微かな自分を 愛せなかったとしても
PLATINA LYLICKing GnuPLATINA LYLICKing Gnu常田大希常田大希さよなら ハイになったふりしたって 心模様は土砂降りだよ 傘も持たずにどこへ行くの?  あれこれ 不安になったって どうしようもない “運命でしょ?” 曇りガラス越しのあなたには もう何も届いちゃいない  3回目のアラームで ようやく起き上がれそうな朝 眠い目を擦りながら 顔を洗ってコーヒーを流し込め  運命なんてハナから 信じきれやしないよな 深読みのし過ぎばかりじゃ 満たされやしなくて  もっと話したいんだ もっと近づきたいんだ 遠くで眺めていたく無いよな どんな時だって  さよなら ハイになったふりしたって 心模様は土砂降りだよ 傘も持たずにどこへ行くの?  あれこれ 不安になったって どうしようもない “運命でしょ?” 曇りガラス越しのあなたには もう何も届いちゃいない  ガラス片を避けながら 直行直帰寝落ちる毎日さ 満員電車に息を潜め 鳴り響いたベルが発車の合図さ  繋いだ手確かめた 確かに僕ら此処に居たのさ 寄せては返す波の中を 必死に立っていたんだ  ゴールなんか有りはしないよな ただのレースとは違うよな 巷に流れるラヴ・ソングの 様にはいかないね  さよなら ハイになったふりしたって 心模様は土砂降りだよ 傘も持たずにどこへ行くの?  あれこれ 不安になったって どうしようもない “運命でしょ?” 曇りガラス越しのあなたには もう何も届いちゃいないんだ  結局は愛がどうとか わからないよ未だに そう言い放った自分の 頼りない背中を見た  さよなら ハイになったふりしたって 心模様は土砂降りだよ 傘も持たずにどこへ行くの?  あれこれ 不安になったって どうしようもない “運命でしょ?” 曇りガラス越しのあなたには もう何も届いちゃいないんだ
白日UruUru常田大希常田大希Uru・Hidenori時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る  戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな  どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ  真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ  もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも  いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し  季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ  真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ  朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ  忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か  いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って  後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ  真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ  真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ
Overflow家入レオ家入レオ常田大希常田大希常田大希幸せの対価に、どれ程の価値が要るかなんて 知る由もない、知りたくも無い 確かなものに手を伸ばしたい  自分の替えなど いくらでもいるんだ 自惚れんなよ 世界はそんなもんだって 生きてりゃわかるさ  ガムシャラに 命を燃やし続けて デタラメに 刃を振り回した  オーバーフローしているんだ 日々に雁字搦めなんだ 臆病風になびいてしまう前に  愛を探しに行くんだ 君に逢いに行かなくちゃ あと一度だけでいい 初めからやり直せるはずさ  みっともないって呆れてくれよ 惨めだねって罵ってくれよ 見捨てずにまた遊んでくれよ 昔みたいに笑ってくれよ  夢ばかりを見てたいわけじゃない 如何しようも無い今を愛していたい なんて戯言を言っていたい  どうにもこうにもうまくいかない 脳味噌オフ→事故→向かう泥仕合 こんな時ほど素直になりたいよな  ガムシャラに 命を燃やし続けて デタラメに 刃を振り回した  困った事になったな 君に雁字搦めなんだ 未だ平静装い鼻歌交じりで  愛を探しに行くんだ 君に逢いに行かなくちゃ もう一度だけでいい 初めからやり直せるはずさ  オーバーフローしているんだ 大切なものなんて 数える程しかないの  愛を探しに行くんだ 気づかぬうちに 欲張りすぎてしまった  オーバーフローしているんだ 日々に雁字搦めなんだ 臆病風になびいてしまう前に  愛を探しに行くんだ 君に逢いに行かなくちゃ あと一度だけでいい 初めからやり直せるはずさ  困った事になったな 君に雁字搦めなんだ 未だ平静装い鼻歌交じりで  愛を探しに行くんだ 君に逢いに行かなくちゃ もう一度だけでいい 初めからやり直せるはずさ  みっともないって呆れてくれよ 惨めだねって罵ってくれよ 見捨てずにまた遊んでくれよ 昔みたいに笑ってくれよ
Prayer XPLATINA LYLICKing GnuPLATINA LYLICKing Gnu常田大希常田大希溢れ出した涙のように 一時の煌めく命ならば 出会いと別れを 繰り返す日々の中で 一体全体何を信じればいい?  生まれ落ちた その時には 泣き喚いていた 奪われないように くたばらないように 生きるのが精一杯だ  胸に刺さったナイフを 抜けずにいるの 抜いたその瞬間 飛沫を上げて 涙が噴き出すでしょう?  溢れ出した涙のように 一時の煌めく命ならば 出会いと別れを 繰り返す日々の中で 一体全体何を信じればいい?  屈託のない笑顔の裏 隠していた 生きるための嘘が 最早本当か嘘か わからなくて  自分の居場所でさえも 見失っているの 怒りに飲まれて 光に憧れて 今日も空を眺めるのでしょう  この人生に 意味があるのなら 教えてよ 脆く、儚い日々の中で 痛みや悲しみさえも 飲み干した今、僕らは 一体全体何を信じればいい?  溢れ出した涙のように 一時の煌めく命ならば 出会いと別れを 繰り返す日々の中で 一体全体何を信じればいい?
Tokyo Rendez-VousGOLD LYLICKing GnuGOLD LYLICKing Gnu常田大希常田大希走り出す山手に飛び乗って ぐるぐる回ってりゃ目は回る 隣のあんた顔も知らねえ 溢れかえる人で前も見えねえんだ トーキョー  この身一つを投げ出して キザなセリフを投げ売って 触れてみたいの 見てみたいの トーキョー  皆どこかを目指してひた走る この身守るためにゃツバを飲め ってな具合だよ そんな状況 繰り返される日常の狭間で 勝った、負けた、 離れて、くっついた。 すったもんだ ラチはあかねえな 耳塞いで、目を瞑ったなら 突っ走れよ、混沌的東京  この身一つを投げ出して キザなセリフを投げ売って 触れてみたいの 見てみたいの  夜に紛れて あなたの元へ遊びに行くよ 眠れないこの街の 無意味な空騒ぎにはうんざりさ トーキョー 君とトーキョーランデブー  満員電車に飛び乗って ぐるぐる回ってりゃ目は回る  君とトーキョーランデブー  皆どこかを目指してひた走る この身守るためにゃツバを飲め  この身一つを投げ出して キザなセリフを投げ売って 触れてみたいの 見てみたいの  あなた塗れで どこまででも飛んでいけそうさ 彷徨う事で 自分自身を失ってしまっても 夜に紛れて あなたの元へ遊びに行くよ 眠れないこの―街の 無意味な空騒ぎにはうんざりさ トーキョー
McDonald RomanceGOLD LYLICKing GnuGOLD LYLICKing Gnu常田大希常田大希もう財布の底は 見えてしまったけど それさえも 笑い合った それさえも 恋だった  きっと永遠には続かないの 明日には明日の風が吹くでしょ いつもの事さ、全て失うの その前に、今を鮮明に焼き付けて  それさえも 笑い合った それさえも 恋だった  空っぽの財布に心は踊る なぜ欲しいものはこんなにも値が はるのでしょう いつものことさ、手は届かないの そんな日を、 今を鮮明に焼き付けて  焼き付けて  もう財布の底は 見えてしまったけど それさえも 笑い合った それさえも 恋だった
あなたは蜃気楼GOLD LYLICKing GnuGOLD LYLICKing Gnu常田大希常田大希ひらりと翻したの 風の吹くまま 思惑、するり逃れて ニヒルに駆ける  キラリとこぼれ落ちた 涙と思い出を さっと拭って見せて  あなたが蜃気楼に見えたの  あなたは蜃気楼 無邪気に笑ってみせて あなたは蜃気楼 僕を振り回して  “鏡の前のお前は一体誰? 最早その顔、別人だぜ 無駄な荷物を捨て去って 過去、嘲笑って 生きることは大変で 歩いてりゃ誰か失って それでも誰かのため生きたいって (偽善か?) 視線は関係ないぜ わかったように見えてる 世界は錯覚だらけ”  あなたが蜃気楼に見えたの  あなたは蜃気楼 無邪気に笑ってみせて あなたは蜃気楼 僕を振り回して
VinylPLATINA LYLICKing GnuPLATINA LYLICKing Gnu常田大希常田大希貫いて、この心を、思い切り突き刺して。 火照ったままで、知らぬふりはもうやめて。  暇つぶしには飽きたのよ 纏ったビニールを脱がせたいの。 お前の思惑から無邪気に抜け出して。  “さよなら、愛を込めて”  気の済むまで暴れなよ 哀れだろ? むしゃくしゃするぜ 喧騒に上がる煙に飛び込んでいくだけさ 「遊びがないの、あなたには」なんて適当に言葉侍らせて 喧騒に上がる煙に薪をくべろ  今日も軽やかなステップで騙し騙し生きて行こうじゃないか 真っ暗な明日を欺いてさ 誰に向けたナイフなの? 何に突き動かされてる? 苦しいだけの“現実”はもう止めて  “さよなら、愛を込めて”  息を吸いなよ この街の、有り余るほどの空気を 焦れったいビニールの中から ストリートへ抜け出たなら 遊びきるんだ、この世界 喧騒、狂乱に、雨あられ 掻っ攫ったもん勝ちでしょ?  さよなら 愛を込めて 思いの丈を着飾って どんちゃん騒ぎのナイトクラブから さよなら 愛を込めて 思いの丈を着飾って 繋いだその手は離さないで  意図するなよ この身など 博打だろ 清々するぜ 激動、時代の坩堝へ 飛び込んでゆくだけさ  “遊びじゃないのよ貴女とは” なんて嘘で固めたこの夜なら 冗談もご愛嬌でしょ?  暴れ回れよ 哀れだろ? むしゃくしゃするぜ 喧騒に上がる煙に 飛び込んでいくだけさ 遊びきるんだ、この世界 喧騒、狂乱に、雨あられ 最後の最後には ニヤリと笑ってみせる
破裂GOLD LYLICKing GnuGOLD LYLICKing Gnu常田大希常田大希もう精一杯だろ 身体に満ちた涙溢れ出すよ とめどなく 小さな綻びから するりするりと 滲んでるよ  そのうち朝日は昇り 全ては幻、ただの夢だって そんなもの。 真面目すぎるのよ 独りぼっちのふりをしてさ  すべては幻  いつでも強がってないでさ 光だけをみつめていて めくるめく逃避行の旅へと 貴女連れ出すから  目に映る全てが 悲しく笑うなら 目を瞑ればいい  すべては幻  いつまでも篭もってないでさ 暗闇に惑わされないでいて 微かな光を 辿ってさ 生きるんだ  いつでも強がってないでさ 光だけをみつめていて めくるめく逃避行の旅へと  すべては幻  すべて幻さ 奴らのまやかしから 連れ出すから  目に映る全てが 悲しく笑うなら 目を瞑ればいい いっそ幻の中へと 逃げ込めばいい
ロウラヴGOLD LYLICKing GnuGOLD LYLICKing Gnu常田大希常田大希錆びた指輪の跡 “痛み分けですね” 痣を隠して 生きてくのでしょう。  忍ばせた刃に被せた理性 “大人ですね貴女は” 皮肉交じりで 惹かれ合うのでしょう  留まってゆきなよ “居場所はここにしかないでしょ?”  無粋なあらゆる総てを 壊してしまいたい“発作”  けれど 夢みたいな花に 手を伸ばして 結局はほら 造花だと知ってる それでも身を 委ねたなら  真空管のガラスを叩き割って、 這い出してゆく。 身を投げ出すことさえ、 吹き抜ける風と共に去りぬ。 重みを取り戻す身体 それ取り戻してからさ  “居場所はここにしかないでしょ?” いつもの様に無造作な感情だけで 傷つけ合う“脳波”  けれど 夢みたいな花に 手を伸ばして 結局はほら 造花だと知ってる それでも身を 委ねたなら
NIGHT POOLKing GnuKing Gnu常田大希常田大希指輪を投げて! 遥か遠くへ  “夢の中へ 飛び込んで”  きらめくネオンが 溶けて、NIGHT POOL  “夢の中へ 飛び込んで”  雨降る街よ 全てを 飲み込んでみせて  ただの日常を 抜け出してみたいの
サマーレイン・ダイバーGOLD LYLICKing GnuGOLD LYLICKing Gnu常田大希常田大希背後の雨は昨日の2人を、 青く深く染め上げてゆく。 最後の手触りは、心の痛みに 深く潜ってゆく  “Dance dance, anyways, it'll work.”she says.  さっきまで窓に映った貴女は 梅雨の中へと溶けて消えてゆく “さあ、お乱れ、 最後の夜だろ?” ありのままに踊り狂ってゆく  “Dance dance, anyways, it'll work.”she says.
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