木森敏之作曲の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FIRE宮内タカユキ宮内タカユキ園部和範木森敏之矢野立美Fire 眼を覚ませ Fire 聴こえるか 胸の中で 叫んでる声が Fire 戦いを Fire もとめてる 自分の手で 力を試す時だ Fight Fight Fight Fight Fight Fight  太陽があるのさ もうひとつ 男の心の中には 燃やせ 生命(いのち) 燃やせ 夢を Woo……  Fire 眼を覚ませ Fire 聴こえるか 今始まる 魂の叫びさ  Fire 体ごと Fire ぶちあたれ 男たちは 血と汗が言葉 Fire 傷あとが Fire 痛いほど わかり合える 自分を映し出せる Fight Fight Fight Fight Fight Fight  太陽をみるのさ もうひとつ 相手の瞳の中にも 燃やせ 火花 誇り かけて Woo……  燃やせ 生命 夢を かけて 燃やせ
男たち・仲間たち宮内タカユキ宮内タカユキ寒太郎木森敏之矢野立美一人じゃないと わかるのは ひとつの夢に 燃える時 男なんだと わかるのは よく似た勇気に出会う時  つめたい雨が 上がった青空 行ってみようぜ あの虹のむこう 男たち 仲間たち 一度だけの季節 まぶしいおれたち  激しい流れ 越えてきた 流され消えた やつもいる 真冬の山も 越えてきた 夢中でこの手を さし出して  別れが来ても 忘れはしないさ あの時触れた いのちの熱さを 男たち 仲間たち うなずくだけでいい さよならがわりに  男たち 仲間たち 自由で ひたむきな 心の兄弟
心の牙宮内タカユキ宮内タカユキ寒太郎木森敏之淡海悟郎戻れない もう きのうの幸せに 戦うために走り出したお前 心の牙に 気づいてしまったら もう 負けられない  汚れた爪を おそれない若さ 風が笑うよ“いつかきっと醒める夢”と  ためらうな ふり向くな 痛みの数だけ 少年は すこしずつ 男になるのさ  お前はもう 一人じゃない おんなじあしたへ まっすぐに 走ってく 仲間に会うだろう  窓の外には 季節の花が咲き やさしい日々が 過ぎてゆくあの家 首輪をつけて 生きてゆけるのなら 傷つかないのに  足がすくめば 誰かがささやく “ほんとうの敵は 弱い甘いお前だよ”と  もう一度 走り出せ 嵐に向かって 苦しみも よろこびに 変わると信じて  汚れた爪を おそれない若さ 風が笑うよ“いつかきっと醒める夢”と  ためらうな ふり向くな 痛みの数だけ 少年は すこしずつ 男になるのさ  もう一度 走り出せ 嵐に向かって 道のない 地平線 お前が未来さ
勝利の詩宮内タカユキ宮内タカユキ園部和範木森敏之淡海悟郎見上げれば ま近に 月は輝き 流れ星が走る 幼い日 夢みた 遠い山の頂き のぼりつめる時が きたのさ  Oh My Friends 友よ 今日の勝利こそ 永遠(とわ)の歌 共に賭けてきた命は この日のためにあるから この日のためにあるから  ふり向けば はるかに 時は流れて 風に消えていった 戦いは 男を とても強くするもの そして こころ熱く するもの  Oh My Friends 聴けよ かたい友情は 永遠の歌 君がいるだけで 明日も 生きる勇気がでるから 生きる勇気がでるから  Oh My Friends 友よ 今日の勝利こそ 永遠(とわ)の歌 共に賭けてきた命は この日のためにあるから この日のためにあるから
聖母たちのララバイジェロジェロ山川啓介木森敏之さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう 私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている 聖母(マドンナ)  今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
ありがとうクリフエッジクリフエッジ山上路夫木森敏之君の心を 知らずにいた 何も言わないから わからなかった  君は教えた 僕たちに 何も恐れないで 生きてゆくこと  汗と泥に みんなまみれて 目と目合えば すべてわかり合える 熱く伝わるよ  君の背中に 夕陽がさす 僕は“ありがとう”と そっと言うのさ  汗と泥にみんなまみれて 目と目合えば すべてわかり合える 熱く伝わる  たとえ夢が こわれた時も 君がいれば 望みわいて来るよ 明日が見えるよ  君の背中に 夕陽がさす 僕は“ありがとう”と そっと言うのさ  僕は“ありがとう”と そっと言うのさ
Believe In Love真田広之真田広之伊藤薫木森敏之遠いあなたを想う 街の静寂(しじま)を超えて 夜を忘れた都会 星さえ見えない  あの一夜のぬくもり ぼくは忘れはしない 泣いたあなたの涙 胸をゆする Believe In Love  Cry Cry Cry 情熱は Cry Cry Cry 駆けるほど あなたは誰に抱かれて 今 眠っているのか 悲しい愛でも 愛は愛 Yes Yes Yes 幾千の Yes Yes Yes 時間(とき)を超え 永遠(とわ)に  引き裂かれても二人 たとえ命尽きても 星の彼方で逢える きっと逢える Believe In Love  Cry Cry Cry 泣かないで Cry Cry Cry くちづけを あなたのつらい想いが ああ 死ぬ程分かる 悲しい愛でも 愛は愛 Cry Cry Cry 幸福(しあわせ)の Cry Cry Cry 約束の Yes Yes Yes 幾千の Yes Yes Yes 時間(とき)を超え 永遠(とわ)に
Season渡辺徹渡辺徹大津あきら木森敏之朝日の街角に 光る 君のその涙 旅立つこの僕の 胸に 夢の 日々をきらめかせる  春から夏へと rollin' with you……ふたり 愛のスニーカーはいて 鮮やかに駆け抜けたね  風立つ秋の日に 薄い ルージュひいたのは きっと僕のせいさ 君を 激しく 奪えなかったから  そして冬の街 goodbye lonely……ひとり トレンチの衿を立て 心で手を振るだけさ  春から夏へと rollin' with you……ふたり 愛のスニーカーはいて 鮮やかに駆け抜けたね  そして冬の街 goodbye lonely……ひとり トレンチの衿を立て 心で手を振るだけさ
夢の予感渡辺徹渡辺徹大津あきら木森敏之抱きたい気持ちのまま 夜明けさ 揺れる髪で 君は恋をくすぐる 瞳を細める癖 綺麗さ 引潮から 見つけた人魚のようだよ  口唇に夢の予感 本気?と笑って 臆病に背を向けて 溜息に乱れながら 君が欲しいと 囁きかすめても じらさない素振りで じらすのさ  約束のない恋も いいねと はしゃぐくせに 甘い夜は逃げ出す 背中を丸めて君 寒いの? 肩にかけた 右手にうなずいたままで  寄り添って夢の予感 もう君独りじゃ 帰せない程好きさ 抱き寄せる腕の中へ 全て欲しいと 囁きかすめても 許さない瞳で 許すのさ  口唇に夢の予感 本気?と笑って 臆病に背を向けて 溜息に乱れながら 君が欲しいと 囁きかすめても じらさない素振りで じらすのさ
揺れて純愛岩崎良美岩崎良美なかにし礼木森敏之船山基紀街角に マロンのかおり 甘くただよう 秋をつつむ 冬の足音が しだいに 近くなる ニコライの鐘が なります 愛の歌声 鐘の音が 空にきえるまで 私を抱いていて  あなたに 愛されたい この世の 誰よりも たいせつにされたい あーあ 涙が こぼれるのは 季節のせいじゃない 恋したら さみしい あーあ  くちづけされたい気持 わかってほしいの きのうまで 友だちだった あなたと私 鐘の音が 愛の歓びを 教えてくれました  色づいた 枯れ葉が一つ 肩に落ちたの 秋が終わり 街は冬じたく 吐息が 白くなる ニコライの鐘が なります 愛の歌声 鐘の音が なぜか哀しくて あなたに 身をよせた  あなたに 愛されたい この世の 誰よりも たいせつにされたい あーあ 涙が こぼれるのは 季節のせいじゃない 恋したら さみしい あーあ  くちづけされたい気持 わかってほしいの きのうまで 友だちだった あなたと私 鐘の音が 愛の歓びを 教えてくれました
春一番を待ちわびて岩崎良美岩崎良美水谷啓二木森敏之大村雅朗瞳……愛を見ていた この手 あなたに伸ばし 心はいつも あなただけに向けて 瞳……愛を見ていた  窓際のテーブルで いつもなら 待つけれど 今日だけは目立たない 隅の席 あなたを待つ 「大事な話があるんだ」 電話の声が響く  誰と比べているの? 誰と旅して行くの? どんな言葉でさようならを云うの?  瞳……愛を見ていた この手 あなたに伸ばし 心はいつも あなただけに向けて 瞳……愛を見ていた  雑誌には気の早い 春がもう あふれても 冬枯れに衿を立て さよならが やって来る 春一番を待ちきれず 最後の枯葉が舞う  誰と比べているの? 誰と旅して行くの? どんな言葉でさようならを云うの?  瞳……愛を見ていた この手 あなたに伸ばし 心はいつも あなただけに向けて 瞳……愛を見ていた
旅立つ少女岩崎良美岩崎良美山川啓介木森敏之大谷和夫季節風の口笛が “おいで”と呼ぶから リルケの詩集抱いて 旅に出てみます アァあなたのせいじゃありません アァましてアア あの女(ひと)のせいでも… ひとり旅のしかたを 忘れていたから 北の街できのうを ふり向きたくて  ブルートレインの色は 哀しみの色です 疲れた心いやす 旅に似合います アァあなたのせいじゃありません アァましてアア あの女(ひと)のせいでも… 夜明け間近(まぢか) オレンジひっそりかじって 久しぶりに涙を 流しています  アァあなたはどうぞ 幸せに アァそしてアア あの女(ひと)によろしく 北の街の祭りに まぎれて踊って あなたなしの明日を 見つけて来ます
かたちばかりの幸福(しあわせ)由紀さおり由紀さおり杉山政美木森敏之これがわたしの幸福と 歌いつづけて来ました愛の唄 人のうらやむ 晴れやかな表舞台の上に 二人の暮しを 捨ててまで いま わたしは振りむく もう 昔といえるあの日を そこに夢追う 素直な自分がいて やさしくほほえむ あなたがいたのに いまさら何をいえるでしょう 港を見おろす部屋には 一人ぼっち うかれるような やせた暮しに すがりついたわたしを あなたは 許してくれるでしょうか  一年ほどはそれでも 歌いつづけて来ました愛の唄 まぶしい程に 晴れやかな表舞台の上で むりやり陽気な ふりをして いま わたしは振りむく もう 昔といえるあの日を いまさら気付いた あなたの愛のなかに 帰りたいけど そこは遠い 話し相手は カナリヤと 窓辺を過ぎゆく 季節のひとりごと 名前も知らぬ 他人(ひと)にもらった 赤いバラの花びら 涙ににじんで 舞い落ちる
このままがいいの由紀さおり由紀さおり残間里江子木森敏之いつかふたり きっと同じ屋根の下 とうに気持は決めてるし 焦ってみても しょうがないじゃないの このままゆっくり いきましょうよ  今の世の中 ドラマのように 振った振られた 流行(はや)らない 大人の恋なら すべてに割りきりが 必要なのよ  どうせふたり 死ぬ時離ればなれ こうしていると不満もない 愛に急いで 終わり近づくより このままずっと 自然でいいわ  今の世の中 映画のように 死ぬの生きるの 流行(はや)らない 大人の恋なら いつでもサヨナラは 背中合わせよ  大人の恋なら いつでもサヨナラは 背中合わせよ
聖母(マドンナ)たちのララバイ都はるみ都はるみ山川啓介木森敏之さあ 眠りなさい 疲れきった体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている 聖母(マドンナ)  今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
心の色Acid Black CherryAcid Black Cherry大津あきら木森敏之Nobuhiro Mitomo受話器の向こうから 聞こえる涙声 君は誰にはぐれた 都会を舞う君は 黄色いツバメのようだね 心を染めないで  昇るサンライズ 見上げてごらんよ ひとり素顔に戻って いつだって俺は此処にいる だから朝陽と出逢い君は 春をゆけ 熱い今日を生きて 夏をゆけ そしてララバイ やさしさを知れば 微笑いあえる  ざわめく人波に 消された細い声 君は誰を愛した 素直になれた時 黄色いツバメと気付くよ すべてを脱ぎ捨てて  燃えるサンセット 唄ってごらんよ 遠くあどけない日々を 振り向けば俺は此処にいる だから夕陽に踊り君は 北へゆけ 寒い今日を生きて 西へゆけ そしてララバイ 淋しさを知れば 愛しあえる  サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って やさしさを知れば きっと微笑いあえる  サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って 淋しさを知れば きっと愛しあえる  サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って やさしさを知れば きっと微笑いあえる サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って 淋しさを知れば きっと愛しあえる
聖母たちのララバイ杏里杏里山川啓介木森敏之パパダイスケさあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう 私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている聖母(マドンナ)  今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
逃亡者岩崎宏美岩崎宏美山川啓介木森敏之悲しみに 追われる男 隠れなさい 私の愛のベッドに 都会じゅうを 敵にしても 渡さないわ あなたの魂  深い眠りを めざめたら また飛びたつ男 外は今 嵐でも ここはそうよ 夢の入江  その心のナイフを しまって さあ 行くのよ 星の海を泳いで 眠れたあの日に  その耳に 胸押しあて 聞かせないわ 激しい風のノックを 不思議なの こうしてると 強くなれる この世の誰より  どうぞ黙って 出て行って あなたのあしたへ ふるさとに 背を向けた 遠い朝のように そっと  だいじょうぶよ 私は 目をつむって 見送る ”行かないで”と 心が 泣いても  いいの今は 世界に 二人だけで 生きてる 濡れて重い 記憶を 脱ぎ捨て 眠って
明日…咲くパティパティ三浦徳子木森敏之鈴木茂思い思いの 愛を描いて 走り抜けてく 青春の道 影と光の 背中合わせも どこかで つながるのよ…  ただ…永遠 信じて生きる めぐり逢いはいつも 心を結ぶから ああ迷う私に 腕を貸してね 淋しさに揺れる その中で  愛するということばが 心の扉 開くように 明日… 明日… 明日…咲く  ひとつひとつの 夢を暖め いつかは飛ぶの 水平線を 青い海原 自由に踊る 流れる風のように  ただ この愛 信じて生きる めぐり逢いはいつも 心を燃やすから ああ 迷うあなたに 肩を貸したい 一人じゃないこと伝えたい  愛するということばが 心の扉 開くように 明日… 明日… 明日…咲く  ただ…永遠 信じて生きる めぐり逢いはいつも 心を結ぶから 明日… 明日… 明日…咲く
TOMORROW宮内タカユキ宮内タカユキ寒太郎木森敏之矢野立美月のシャワーを やさしく浴びると さよならの痛みも 消えてゆくよ ああ 思いきり今日を 生きたやつには もっと大きな明日が きっと来るのさ TOMORROW 走ろう 新しく TOMORROW 輝こう 強く  声がするんだ 心のどこかで “男なら まぶしい夢を見ろ”と ああ きのうより今日は いつも素敵さ そして明日は今日より 広い海だよ TOMORROW 希望の 帆を上げて TOMORROW 知らない国へ  思いきり今日を 生きたやつには もっと大きな明日が きっと来るのさ TOMORROW 走ろう 新しく TOMORROW 輝こう 強く
流れ星 銀宮内タカユキ宮内タカユキ寒太郎木森敏之矢野立美山が呼ぶ 空が呼ぶ なにかが遠く 待っていると あざやかに 血が燃える 生まれた理由が 今わかる Run & Run! Run & Run! 風になり 走れ さあ きのうのお前を 越えてゆくんだ 立ちむかえ 自分より 大きなものに そうさ 若さは 燃えつきない 流星だ  ふりむけば やすらぎが 母親のように 呼びとめるけど 一度見た この夢は 誰にもやれない 渡せない Run & Run! Run & Run! ためらわず 走れ もう 別れの涙も 乾きかけてる 新しい 日が昇る 道のむこうで 誰かが 手を振る “肩並べて走ろう”と  Run & Run! Run & Run! 風になり 走れ さあ きのうのお前を 越えてゆくんだ 立ちむかえ 自分より 大きなものに そうさ 若さは 燃えつきない 流星だ
CIRCUS GAMESUGARSUGAR売野雅勇木森敏之木森俊之Dance! Dance! Keep on Dance! 恋は Can't stop 火のついた導火線ね Love! Love! Love me do! 危険ハラハラ 恋する気持ちはサーカスね  あなたのそばにいるといつも BAKAだわ 素直じゃないの  心は裏返し 涙隠した ピエロのようよ  「好きよ!」なんてとても I can't say! I love you I want you love me ドキドキ my ハート 時々 love me more  just a circus game  Dance! Dance! Let me Dance! 恋はショー・タイム 生命賭け 綱渡りよ Love! Love! Love me too! 胸がシビれて 恋する乙女はサーカスね  気のある素振りさえ とてもできない 不幸なヒトね ジョークの裏側を どうぞ読み取って…切なくなるわ  あなただけよ 好きな人は I love you I want you love me ドキドキ my ハート 時々 love me more  just a circus game  Dance! Dance! Keep on Dance! 恋は Can't stop 火のついた導火線ね Love! Love! Love me do! 危険ハラハラ 恋する気持ちはサーカスね
青春の旗をふれ宮内淳宮内淳橋本淳木森敏之木森敏之風にふかれて お前は 自分にたずねてみたのか たとえ 男はやぶれても くじけちゃだめだ 涙を流してはいけない 俺たちは 人生に甘えるな ぐちなど こぼすなよ 肩をくみ 明日へと向かうのさ 青春の旗をふれ 青春の旗をふれ  船出の時が 近づく 俺とお前の別れさ たとえ 男はつらくても 後ろを向くな 一人でこの道を歩けよ 俺たちは悲しみに立ち向かう 力をまなぼうぜ 声をあげ もう一度進むのさ 俺たちは 人生に甘えるな ひきょうに 生きるなよ 肩をくみ 明日へと進むのさ 青春の旗をふれ 青春の旗をふれ 青春の旗をふれ
ラストショー近田春夫&ハルヲフォン近田春夫&ハルヲフォン杉山政美木森敏之ラストショー ラストショー 君よ サヨウナラ ラストショー ラストショー 君よ サヨウナラ 夜明けの海を 舞台に 二人の別れ 飾ろう 涙ひと粒 真珠を 指にからめて 口付け 君にあいつが好きと 打ち明けられたね 昨夜(ゆうべ) 無理に飲んだ お酒が 今さらはずかしいよ ラストショー ラストショー 君よ サヨウナラ ラストショー ラストショー 君よ 幸福(しあわせ)に どうぞ その髪に も一度 触れさせて  Now, as the 20th century has come closer to it's end. The world of love has reached a desperate situation. Dawn approaches the seaside which serves as the stage of the terrifying “Last Show” Yes, This is certainly the true rock'n'roll! It's impossible to love in this world. Nothing such as love even exists anymore. This is why we call this the Last Show  君よ指輪をはずし あいつの胸に 行けよ 何処か旅にでも 行けば 僕の傷は いえる ラストショー ラストショー 君よ サヨウナラ ラストショー ラストショー 君よ 幸福に どうぞ その髪に も一度 触れさせて  ラストショー ラストショー 君よ サヨウナラ ラストショー ラストショー 君よ 幸福に  ラストショー ラストショー 君よ サヨウナラ ラストショー ラストショー 君よ 幸福に
あ・し・た何色つちやかおりつちやかおり竜真知子木森敏之明日は何色 生れたての季節 追いかけて走る 青い風の色  昨日は何色 涙をふいた 夕焼けの色ね  さよならなんて こわくない 信じていれば こわくない 虹色の空 飛びこえて きっと会いにゆこう 一番会いたいひとに  心は何色 つなぐ指の先が 暖かいときは 陽だまりの色よ  大人になっても 忘れはしない ぬくもりの色ね  さびしさなんて こわくない 愛してるから こわくない 見上げれば今 流れ星 きっと願いごとが叶うよ 明日になれば  さよならなんて こわくない 信じていれば こわくない 虹色の空 飛びこえて きっと会いにゆこう 一番会いたいひとに
燃える囁き中村雅俊中村雅俊大津あきら木森敏之愛なんて永遠には 続かないものと お前は言うけれど その眼差しは濡れているよ  このひとときだけを 愛せればいいと 微笑って逃げるけど この手のひらに 涙落として……oh  生きてみて もっとそばで 生きてみて 傷つく事を 恐れないで 不器用に そう甘えるように 生まれ変わって  恋しさに破れて 眠れない日が来ても 見捨てはしないから ふたりで逢えた 愛を大事に……oh  生きてみて もっとそばで 生きてみて もっとそばで 生きてみて 痛ぶる胸を あたためてやるから  背を向けないで 俺から 不器用に そう今は 甘えるように 此処から 生まれ変わって
アゲインちあきなおみちあきなおみ大津あきら木森敏之大森敏之迷いながら 愛をくちずさめてた 痛い日々でも足を運びたくて… もいちど  馬車道ににじむ夕陽が 愁いのドレス 掃ってくれるわ 貴方という名のぬくもりに 今なら 甘えられるでしょう 無邪気に  古い駅に そっと降り立つように 熱い涙を 胸で止めて歩き出したい  傷つきあう度あの頃 まどろんでいた さびれたカフェが 懐しい灯りともしてる 逃げだすように去った 街なのに  馬車道ににじむ夕陽が 私の涙を急がせる 今なら 甘えられるでしょう 無邪気に  震えながら 愛にもたれていたわ 痛い日々でも 生きて歩きたくて… もいちど
赤い涙森川美穂森川美穂秋元康木森敏之遠くのガラス窓に 夕陽の雫が キラリと光って 真赤な涙みたい the red tear-drops the red tear-drops  放課後 誰もいない 校舎の屋上 危ない手すりに もたれた私一人 大人はいつも 話しもきかないで わかったふりするけれど 嘘の言葉で 抱きしめてくれても 空っぽの愛が寒い the red tear-drops the red tear-drops  冷たいアルファベット 並んだロッカー カバンを投げ込み パタンと扉閉めた 教科書破りながら 心のすき間に 最後の言葉を 真赤なペンで書いた  大人になんか わからなくてもいい 何も残したくないの やさしさだけで 傷口を埋めても 見せかけの愛が痛い  大人はいつも 話しもきかないで わかったふりするけれど 嘘の言葉で 抱きしめてくれても 空っぽの愛が寒い the red tear-drops the red tear-drops
聖母たちのララバイ宮村優子宮村優子山川啓介木森敏之高浪敬太郎さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている聖母(マドンナ) 今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
岩崎宏美岩崎宏美山川啓介木森敏之人の心って河の水ですね 幸せにとどまれず 海へ流れる 誰も悪くない そうよ弱いだけ 運命の道しるべに したがう哀しみ ありがとう 愛させてくれて ありがとう 愛してくれて この髪にまぶたに唇に まぶしい日々が燃えます 別れてもあなたが呼ぶ夜は 見えない橋を渡って 会いに行きます  いいえほほえんで 生きて行けるでしょう 星空のその果てで 会えると信じて ふり向いて 夕焼けに帰る ふり向いて 子供みたいに 花たちはその実を結ぶため 開いてそして散ります 傷つけるかわりに傷ついて 荒野へ消えてゆく男 ありがとう 愛させてくれて ありがとう 愛してくれて もう一度 この世に生まれたら あなたを夢へ渡せる 橋になります
家路GOLD LYLIC岩崎宏美GOLD LYLIC岩崎宏美山川啓介木森敏之ワイン・カラーのたそがれは ひとを子供に変えるわ 星を飾るみたいに ともしましょう 明かりを 強がりのこの都会も おだやかな横顔  お帰りなさい 私のところへ いつだってかまわない お帰りなさい 開けてあるの やさしさの鍵は  あなたは誰かに 寄り道をしただけ 夢に疲れただけ 迷子の子猫を 抱き上げた両手で 私を抱きしめて  小さな頃パパを待ち 改札口を見つめた みんな愛に帰るって 信じられた遠い日 あなたのために洗った 髪ももう乾くわ  ひとは誰も 孤独な罪人 許し合うことが愛 思い出して いつも私 ここにいることを  ベッドのくぼみも 風の吹く心も あなたを待ってるの 言葉のかわりに 唇で許して あの日のあやまちを  お帰りなさい 私のところへ いつだってかまわない お帰りなさい 開けてあるの やさしさの鍵は  ベッドのくぼみも 風の吹く心も あなたを待ってるの 言葉のかわりに 唇で許して あの日のあやまちを
愛の中へ渡辺徹渡辺徹大津あきら木森敏之愛の中へ 駆けておいで 君が頬を 濡らす前に  街並 菫模様(すみれいろ) 人波の中に あの日のままの君 見つけたのさ  光色のパークアヴェニュー ちいさな肩を抱けば いつか契った 遠い約束 よみがえるから my sweet lover 心に  愛の中へ 駆けておいで  無邪気な 笑い顔 僕に照り返し 恥じらう君だから くちづけたい  戯(ふざ)けあった頃のメモリーズ 瞳に潤んできたら 少し大人になれるさ 君も この胸で今 my sweet lover やさしく  光色のパークアヴェニュー 歩き出そうよ my sweet lover 二人で  愛の中へ 駆けておいで 君が頬を 濡らす前に
野獣死すべし前野曜子前野曜子ダニエル・ラッソン木森敏之SUZIE MADE THE BIG TIME DRESSED IN MINK WITH DIAMONDS ON HER FINGERS SUZIE HAD A HARD CLIMB RAGS TO RICHES, BITCH AMONG SWINGEFS  PARTY LIGHTS, THOSE UGLY CITY NIGHTS SPIN HER AND THEN SET HER DOWN DANCING QUEEN, HER DAYS ARE NUMBERS LOST IN A LONELY TOWN  SUZIE FOUND A LOVER SAID HE WASN'T THINKING OF NO OTHER TOOK HER FOR A SHORT RIDE LEFT HER HOLDING NOTHING BUT HER PRIDE  PARTY LIGHTS, THOSE UGLY CITY NIGHTS SPIN HER AND THEN SET HER DOWN DANCING QUEEN, HER DAYS ARE NUMBERS LOST IN A LONELY TOWN  QUEEN OF THE NIGHT, NO END IN SIGHT TOP OF THE TOWN, NO WAY BUT DOWN SPINNING, WINNING, CHOOSING, LOSING SUZIE CAN'T YOU SEE  SUZIE MADE THE BIG TIME DRESSED IN MINK WITH DIAMONDS ON HER FINGERS SUZIE HAD A HARD CLIMB RAGS TO RICHES, BITCH AMONG SWINGEFS  PARTY LIGHTS, THOSE UGLY CITY NIGHTS SPIN HER AND THEN SET HER DOWN DANCING QUEEN, HER DAYS ARE NUMBERS LOST IN A LONELY TOWN  QUEEN OF THE NIGHT, NO END IN SIGHT TOP OF THE TOWN, NO WAY BUT DOWN SPINNING, WINNING, CHOOSING, LOSING SUZIE CAN'T YOU SEE  QUEEN OF THE NIGHT, NO END IN SIGHT TOP OF THE TOWN, NO WAY BUT DOWN  QUEEN OF THE NIGHT, NO END IN SIGHT TOP OF THE TOWN, NO WAY BUT DOWN  QUEEN OF THE NIGHT, NO END IN SIGHT TOP OF THE TOWN, NO WAY BUT DOWN
優雅なる野獣前野曜子前野曜子杉山政美木森敏之モノクロフィルムの街がこの目を横切る 朝の静けさに 溶かされて 時も歩みを止めた様だ 孤独と問われりゃ俺はYes,と答える 生きるはかなさを なげく程 俺は子供でもないけれど…… MuMu  この胸に しみる様な 冷たい しずくはなんだ 愛を信じては 生きられぬ この世の 悲しい性か  この手に握れば まるで乾いた花びら 人の人の心 いつかは誰もが 人生に打つ ピリオード 俺はその時に 笑いたい それだけを夢に見て 生きる  この手に握れば まるで乾いた花びら 人の人の心  この胸に しみる様な 冷たい しずくはなんだ 愛を信じては 生きられぬ この世の 悲しい性か  この胸に しみる様な 冷たい しずくはなんだ 愛を信じては 生きられぬ この世の 悲しい性か
聖母たちのララバイPLATINA LYLIC岩崎宏美PLATINA LYLIC岩崎宏美山川啓介木森敏之木森敏之さあ 眠りなさい 疲れきった体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと ふさぎましょう  ああ できるのなら 生まれ変わり あなたの母になって 私のいのちさえ 差しだして あなたを守りたいのです  この都会(まち)は 戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 どうぞ 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて  そう私にだけ 見せてくれた あなたのその涙 あの日から決めたの その夢を支えて 生きてゆこうと  恋ならば いつかは消える けれども もっと深い愛があるの ある日あなたが 背中を向けても いつも私は あなたを遠くで 見つめている 聖母(マドンナ)  今は 心の痛みをぬぐって 小さな子供の昔に帰って 熱い胸に 甘えて
ヴィオロンの響き因幡晃因幡晃因幡晃木森敏之街はいつか 雪化粧の中に ボンヤリ外路燈 ともしびはじめた 一つのコートに私の肩を抱き ふるえているねと それは寒さのせいじやない  お願いもっと歩きたいの いずれは消える 雪の中に 振りむかないで貴方 二人の足跡を せめて残して  つらすぎるわ この胸の痛みが 生きてる証しと 人は言うけど どうぞ やめて ヴィオロンの響きよ 今の私には あまりに せつなく聴こえるから  昼もなお暗い季節には 春のいぶきさえ 聞こえない 足どりの重い人 心もすさんで 街は 冬枯  お願いもっと歩きたいの いずれは消える 雪の中に 振りむかないで貴方 二人の足跡を せめて残して
心の色GOLD LYLIC中村雅俊GOLD LYLIC中村雅俊大津あきら木森敏之受話器の向こうから 聞こえる涙声 君はだれにはぐれた 都会を舞う君は 黄色いツバメのようだね 心を染めないで  昇るサンライズ 見上げてごらんよ ひとり素顔に戻って いつだって俺は此処にいる だから朝陽と出逢い君は 春をゆけ熱い今日を生きて 夏をゆけ そしてララバイ…やさしさを知れば 微笑いあえる  ざわめく人波に 消された細い声 君はだれを愛した 素直になれた時 黄色いツバメと気付くよ すべてを脱ぎ捨てて  燃えるサンセット 唄ってごらんよ 遠くあどけない日々を 振り向けば俺は此処にいる だから夕陽に踊り君は 北へゆけ寒い今日を生きて 西へゆけ そしてララバイ…淋しさを知れば 愛しあえる  サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って やさしさを知れば きっと微笑いあえる サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って 淋しさを知れば きっと 愛しあえる  サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って やさしさを知れば きっと微笑いあえる サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って 淋しさを知れば きっと 愛しあえる
にぎわいの季節へ中森明菜中森明菜大津あきら木森敏之萩田光雄もう紅茶はいらない 愛ににぎわう街角へ 今連れ出して  ただ黄昏のカフェで 檸檬をゆらして お道化ているだけ 恋を知った私なのに  哀しげなため息に 気付いて欲しいの さらわれて 流されて ゆれて激しく 私の心 運び去って あなたの胸に……  まだあなたと 出逢って ほんの幾月 愛に急ぐのは 早いけど  ただ送られて 帰る 無口な毎日 淋しくなるだけ 恋と知った 私なのに  強がりも むなしくて 何故か涙顔  さらわれて 流されて 濡れてやさしく わたしの身体 運び去って にぎわう街へ……
君の国中村雅俊中村雅俊大津あきら木森敏之夜明けの街に立ち 君は旅の準備 投げてごらん 心を 笑顔のまま…  重い荷物ほどき そっと眠る場所は 風にそよぐ この胸さ 何時でも戻っておいで  激しさの果て 愛に気付いたら きっと生まれるさ 東の海から  夢という名の子供たちが 無邪気に微笑んで 新しい君の国を 照らすように  長い髪を束ね 君は童女のようさ 生きてごらん 愛おしく 素顔のまま  疲れた足跡を たどってやれるのは 此処で送る俺だけさ そうさ戻っておいで  優しさの道 落した涙も きっと洗えるさ 東の空から  夢という名の子供たちが 想い出をさらって 新しい君の国を 照らすように  激しさの果て 愛に気付いたら きっと生まれるさ 東の海から  夢という名の子供たちが 無邪気に微笑んで 新しい君の国を 照らすように  夢という名の子供たちが 想い出をさらって 新しい君の国を 照らすように
君は何かができるGOLD LYLIC99HarmonyGOLD LYLIC99Harmony山上路夫木森敏之木森敏之若い日はみな 何かをめざせ 秘めた力 自分じゃわからないよ 夢を大きく持とう そうだ とびきりでかく 答よりもっと 大事なことは 勇気出して 自分を試すことだ 君は何かができる 誰も何かができる  熱い想い 燃やせばそれで 心も体もさわやかだ 僕らは 若い日はみな 進んでゆけよ うしろ向くな 前だけ向いてゆけよ それが青春なんだ それが青春なんだ  泣ける日もある そんな時には 風の中に 涙はふき飛ばせよ 君は何かをやった 僕も何かをやった この胸が今 すがすがしいよ きのうよりも 自分が大きくなった それが青春なんだ それが青春なんだ 熱い想い 燃やせばそれで 心も体もさわやかだ 熱い想い 燃やせばそれで 心も体もさわやかだ 僕たちは
この愛に生きて倉橋ルイ子倉橋ルイ子杉山政美木森敏之口唇に感じてる 貴方が好きだから 今はただ目を閉じ 時を数えてる 誰よりも愛してる 貴方の為ならば 云われるがままに 私  愛はいつでも 身体より心 離れたくない 熱い溜息を 深く私の身体に埋めて 愛だけを 離れたくない 離したくないの  男と女の愛は ひとつだけ 求めあうがままに ただ抱いて 抱かれたい なぐさめは罪深い いつわりのやさしさ 激しさで流して すべて  愛はいつでも 身体より心 素直な貴方の そうよ影法師 深く私の身体に埋めて 愛だけを 離れたくない 離したくないの  なんにもいらない そうよ貴方だけ 引き裂く様に愛してほしい その胸で 
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