沖縄民謡作曲の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
36曲中 1-36曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
てんさぐの花中村浩子、杉並児童合唱団中村浩子、杉並児童合唱団沖縄民謡沖縄民謡山本直純てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  てんさぐの花は 爪先に染みて 父母の教えを 胸に染めよ  夜走(ゆるは)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふぁぶし)見当(みあ)てぃ 我(わ)ぬ生(な)ちぇる親(うや)や 我ぬどぅ見当てぃ  夜走る船は 北極星(にぬふぁぶし)見てる 父母はいつでも 私を見てる  てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり
安里屋ユンタ折坂悠太折坂悠太星克沖縄民謡君は野中の いばらの花か 暮れて帰れば やれほんに引き止める マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  嬉し恥ずかし 浮名を立てて 主は白百合 やれほんにままならぬ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  田草取るなら 十六夜月夜 二人で気兼ねも やれほんに水入らず マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  染めてあげましょ 紺地の小袖 掛けておくれよ 情のたすき マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ
白雲の如く(白雲節)宮沢和史宮沢和史沖縄民謡・訳詞:宮沢和史沖縄民謡白雲の如く見える あの島に もしも翼があれば 今すぐはばたいてゆける 翼があれば  飛ぶ鳥の如く 自由に飛べたなら 春も 夏も 今宵も あなたのその胸の中で 愛を交わしたい  愛しさがつのるあなたが暮らす島 雲の形のような あの島のさらに向こう 海の彼方  今日もひとりきりで 見上げるあの雲が あなたのように見える 愛しいその横顔が 風に吹かれてく 風に吹かれてく
ハリクヤマクネーネーズネーネーズ沖縄民謡沖縄民謡ハリクヤマク 知らんしや 知らんしや 寄てぃ来うかん来う 我ん習さ 寄てぃ来うかん来う 我ん習さ ハリクヤマク クーヤマク 腰小よ たみてぃユイユイ  余所から習ゆる 我ねあらん 我ねあらん 遊びにふりてぃどぅ 我ねちゃしが 踊いにふりてぃどぅ 我ねちゃしが ハリクヤマク クーヤマク 近くなり ヘイ 思い語らな  ハリクヤマクに 手入ってぃ 手入ってぃ 舞ゆるアン小 清らむぬや 踊ゆるアン小 清らむぬや ハリクヤマク クーヤマク 腰小よ たみてぃユイユイ  ハリクヤマク 誰が習ちゃが 誰が習ちゃが 愛さる里前が 習ちゃんて 我んねアヒ小が 習ちゃんて ハリクヤマク クーヤマク 近くなり ヘイ 思い語らな  首里とぅ那覇 一里ぬ間 一里ぬ間 通らんそーてぃん 自由なゆみ 思らんそーてぃん 通らりみ ハリクヤマク クーヤマク 近くなり ヘイ 思い語らな  まぁ枕んでぃ言ち やなわらばー くん転ばち とぅらする考えどぅ そうたしが うびらじへーらじ まちうたり あきとー残念 あいえー我ん腰 ひんぬぎてぃ  女に振らってぃ あき残念 あき残念 あんしんかんしん 死ぬしどぅやる 一足我んね 先なとーら ハリクヤマク クーヤマク 腰小よ たみてぃユイユイ  堂小屋敷ぬ タンメーさい タンメーさい アタビーすぐいが めんそーらに 芋練食むくとぅ 先なとーれ ハリクヤマク クーヤマク 腰小よ たみてぃユイユイ
恋ぬ花上間綾乃上間綾乃沖縄民謡沖縄民謡庭(にわ)や雪(ゆち)降(ふ)ゆい 梅(んみ)や花(はな)咲(さ)ちゅい 無蔵(んぞ)が懐(ふちゅくる)や 真南風(まふぇ)どぅ吹(ふ)ちゅる 無蔵(んぞ)が懐(ふちゅくる)や 真南風(まふぇ)どぅ吹(ふ)ちゅる  ぬがし我(わ)が庭(にわ)や 梅(んみ)や咲(さ)かなそてぃ 毎夜(めゆる)鶯(うぐいし)ぬ 通(かゆ)てぃ鳴(な)ちゅが 毎夜(めゆる)鶯(うぐいし)ぬ 通(かゆ)てぃ鳴(な)ちゅが
サーサー節上間綾乃上間綾乃沖縄民謡沖縄民謡サーサー月(ちち)ぬ夜(ゆ)やさやか 寝(に)てぃん寝(に)んだらん 友(どぅし)びうし連(ち)りてぃスリ 遊(あし)びぶさぬ アネ近寄(ちかゆ)てぃ来(く)うよー 友(どぅし)びぬ達(ちゃー)  サーサーでぃちゃようし連(ち)りてぃ 眺(なが)みやい遊(あし)ば 今宵(きゆ)や名(な)に立(た)ちゅるスリ 十五夜(じゅうぐや)でむぬ アネ近寄(ちかゆ)てぃ来(く)うよー 友(どぅし)びぬ達(ちゃー)  サーサー月(ちち)ん照(てぃ)り美(ぢゅ)らさ 糸(いとぅ)かめり童(わらび) 露(ちゆ)ぬ玉(たま)ひるてぃスリ 貫(ぬ)ちゃい遊(あし)ば アネ近寄(ちかゆ)てぃ来(く)うよー 友(どぅし)びぬ達(ちゃー)  サーサー今宵(きゆ)どぅ遊(あし)ばりる な何時(いち)遊(あし)ばりが 此処(くま)居(う)とてぃ互(たげ)にスリ 踊(うどぅ)てぃ遊(あし)ば アネ近寄(ちかゆ)てぃ来(く)うよー 友(どぅし)びぬ達(ちゃー)  サーサー遊(あし)びする内(うち)に 月(ちち)ん西(いり)下(さ)がてぃ でぃちゃよ立(た)ち戻(むどぅ)らスリ 夕(ゆう)びぬ時分(じぶん) アネ近寄(ちかゆ)てぃ来(く)うよー 友(どぅし)びぬ達(ちゃー) アネ今日(ちゅう)や別(わか)りてぃ 明日(あちゃ)遊(あし)ばな
デンサー節上間綾乃上間綾乃沖縄民謡沖縄民謡デンサー節(ぶし)作(ちゅく)てぃ 童(わらび)ん達(ちゃ)に詠(ゆ)まち 世間(しきん)ぬ戒(いまし)み成(な)ゆしどぅ 我(わ)んねぇ願(にが)ゆる デンサー スーリ デンサー  夫(うとぅ)や家(や)ぬ中柱(なかばしら) 妻(とぅじ)や家(やー)ぬ鏡(かがん) 黒木柱(くるきばしら)とぅ鏡(かがん)や 家庭(ちねぇ)ぬ備(すな)わい  艫高船(とぅむだかぶに)や島(しま)取(とぅ)らん 肝高女(ちむだかゐなぐ)や家(やー)持(む)たん どぅくぬ艫高(とぅむだか)さ 前(まい)にどぅ転(くる)ぶる  物(むぬ)云(い)らば慎(ちちし)みよ 口(くち)ぬ端(はた)から出(ぃん)ぢゃすなよ 出(ぃん)ぢゃち後(あとぅ)からや 呑(ぬ)みやならん
道端三世相~創作舞踊「辻山」より上間綾乃上間綾乃眞境名由康(1・2番)・作者未詳(3番)沖縄民謡井上鑑三世相(さんじんそー)や買(こー)うらに 運気縁談(うんちゐんだん) 千客万来(しんちゃくばんらい) 商売繁昌(そーべーはんじょう) 元祖事(ぐゎんすぐとぅ) 夢(いみ)ぬ占(うらね)え 相性判断(そーそーはんだん) 御竃(うかま)ぬ塗(ぬ)い替(け)え 火(ひ)ぬ神(かん)うし立(た)てぃ 日(ふぃ)ぬ善(ゆ)し悪(あ)し 時(とぅち)ぬ選(いら)び 万事易(ばんじいち)ぬ占(うらね)ぇからやさ 三世相(さんじんそー)や買(こー)うらに  銭呉(じんくぃ)ゆる かなし御客(うちゃく)ぬ 縁(ゐん)ぬ遠(とぅー)く なゆる時(とぅち)ねぇ 云(い)うにん及(うゆ)ばん 御願不足(うぐゎんぶすく) 易判事(いちはんじ) 占(うらね)ぇ買(こー)うてぃ 御願(うぐゎん)かきてぃうきば 天(てぃん)ぬ御助(うたし)き 神(かみ)ぬ引合(ふぃちゃわ)し 目(み)ぬ前(めー)に現(あらわ)りてぃ 銭(じん)ぬ御客(うちゃく)や 中前(なかめ)に押(う)し掛(か)き 訳事(わきぐとぅ)ん聞(ち)かんどーやー 三世相(さんじんそー)や買(こー)うらに 易判事(いちはんじ)や買(こー)うらに  しったい門(じょう)ぬ 左後(ひじゃぃうしる) ちじゅやーウサ小(ぐゎ) くぬ頃(くる)や 儲(もう)きららんどぅあるい まぶやー落(うとぅ)ちょる 人(ひとぅ)ぬぐとぅやさ まぶやーふぃんがち うふちちゅるーなてぃ ぬるんとぅるん なゆる時(とぅち)ね 確(たし)かに変(か)わらん 元祖事(ぐゎんすぐとぅ)やさ 四五代(しぐでぇ)先(さち)ぬ 親(うや)ふぁーふじぬ スーカー渡(わた)いぬ 供養事(くようぐとぅ)やさ 年(にん)ぬみぐい 時(とぅち)ぬぐい ちぢゅすうかみたる ちじゅやーウサ小(ぐゎ) 知(し)らし事(ぐとぅ)どぅ 頼(たぬ)み事(ぐとぅ)どぅ 占(うらね)え買(こー)うてぃ うちユタ頼(たぬ)でぃ うちかみ火(ひ)ぬ神(かん) うとーしあぎてぃ 御念(うにん)じ御願(うにげ)え 第一(でぇいち)どうや 三世相(さんじんそー)や買(こー)うらに
幸せジントヨーサノバロックサノバロックさとうみつろう沖縄民謡さとうみつろう・サノバロック花も海も森も ビルも嫌な奴も 同じ地球に包まれてる ジントヨー全ては一つ ジントヨー今でも一つ  運動会の朝に雨降れば悲しいけど 草木は喜んでる ジントヨー私が泣いても ジントヨー誰かが笑ってる  全てが嫌な夜に 屋上の柵越えたら 街が輝いていた ジントヨー死ぬには早い ジントヨー良いことあるさ  子供を叱ったパパが 風呂あがりのリビングで 嫁に叱られている ジントヨーみんな未熟さ ジントヨーみんな未熟さ  大好きなあの娘は 手には入らないけど 「想うだけ」で幸せ ジントヨーあなたが居れば ジントヨー優しくなれる  幸せを求めて今日もまだ歩いているけど 「歩く」この幸せ ジントヨー果てなんて無いさ ジントヨー果てなんて無いさ
サーサー節古謝美佐子古謝美佐子沖縄民謡沖縄民謡サーサー 月(ちち)ぬ夜やさやか 寝(に)てぃん寝(に)んだらん 友(どうし)びうし連(ち)りていスリ 遊(あし)びぶさぬ アネ 近寄てぃ来うよ 友(どうし)びぬ達(ちゃー)  サーサー でぃちゃよ うし連(ち)りてい 眺みやい遊(あし)ば 今宵(きゆ)や名に立ちゅる スリ 十五夜でむぬ アネ 近寄てぃ来うよ 友(どうし)びぬ達(ちゃー)  サーサー 月(ちち)ん照(てぃ)り美(じゅ)らさ 糸かめり童(わらび) 露(ちゆ)ぬ玉拾てぃスリ 貫ちゃい遊(あし)ば アネ 近寄てぃ来うよ 友(どうし)びぬ達(ちゃー)  サーサー 今宵(ちゅゆ)ど遊(あし)ばりる な何時(いち)遊(あし)ばりが 此処居(くまう)とてぃ互(たげ)にスリ 踊(うどぅ)てぃ遊(あし)ば アネ 近寄てぃ来うよ 友(どうし)びぬ達(ちゃー)
ヒンスー尾類小古謝美佐子古謝美佐子沖縄民謡・補作詞:嘉手刈林昌沖縄民謡北谷(ちゃたん)屋良村 りんどあさぎ ふぃーたー着(ち)やーが 二人(たい)立っちょん サーヨ うさ小(ぐわ)ん かま小(ぐわ)ん くくりりよ かまやしな  ヒンスー尾類小(じゅりぐわー) 呼(ゆ)び習てぃ 銭持(じんむ)ち女をしじ高さぬ サーヨ 銭持(じんむ)ち女を しじ高さ及ばらん  馬車持(む)ちゃヤッチー達(たー)に呼(ゆ)ばりいね イエー尾類小(じゅりぐわー) 砂糖小(さーたーぐわー)ぬくまきー 続(ちぢ)かすせ サーヨ 砂糖小(さーたーぐわー)ぬくまきー 続(ちぢ)かすせ 呼(ゆ)ばりれや  泡瀬ヤッチー達(たー)に呼(ゆ)ばりりよ まじー夜(ちゅゆる) 塩(まーす)ぬなんちち 続(ちぢ)かすせ サーヨ 塩(まーす)ぬなんちち 続(ちぢ)かすせ 呼(ゆ)ばりれや  糸満(いちまん)アッピー達(たー)に呼(ゆ)ばりいね イエー尾類小(じゅりぐわー) かちゅうぬ腹ごう切(ち)らさんど サーヨ かちゅうぬ腹ごう切(ち)ららんどやー 呼(ゆ)ばりれや  うぬゆな童(わらば)ん持(む)たちゃんな 立てぃたんな 立ちぶさすたくとう 持たちゃんてぃ サーヨ 持ちぶさすたくとう 立てぃたんどや ナビあんまー  ウマニー達(たー)や スクチナ者(むん) 大事(でーじ)な者(むん) イットガヨーにん 夫持(うとぅむ)たち サーヨ イットガヨーにん 夫持(うとぅむ)たち スクチナウマニ  隣ぬウスメ― ゆくスクチャー 大事(でーじ)な者(むん) 御孫(んまが)あ しかさん 嫁(ゆみ)しかち サーヨ 御孫(んまが)あ 泣けーち 嫁(ゆみ)しかち スクチナウスメー
てぃんさぐぬ花上間綾乃上間綾乃沖縄民謡・補作詞:上間綾乃沖縄民謡松浦晃久てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  夜走(ゆるは)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふぁぶし)見当(みあ)てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当(みあ)てぃ  誠(まくとぅ)する人(ひとぅ)や 後(あとぅ)や何時迄(いちまでぃ)ん 思事(うむくとぅ)ん叶(かな)てぃ 千代(ちゆ)ぬ栄(さか)い  太陽(てぃだ)や西下(いりさ)がてぃ やがてぃ夜(ゆ)ん暮(く)りさ 明日(あちゃ)ぬ楽(たぬ)しみや 太陽(てぃだ)とぅ共(とぅむ)に  明日(あちゃ)ぬ楽(たぬ)しみや 太陽(てぃだ)とぅ共(とぅむ)に
赤田首里殿内成底ゆう子成底ゆう子沖縄民謡沖縄民謡赤田首里殿内(あかたすんどぅんち) 黄金灯籠提(くがにどぅーるーさ)げてぃ  うりが灯(あか)がりば 弥勒御迎(みるくうんけ)え  しーやーぷー しーやーぷー みーみんめー みーみんめー ひーじんとー ひーじんとー いーゆぬみー いーゆぬみー
十九の春三山ひろし三山ひろし沖縄民謡・補作詞:本竹裕助沖縄民謡成田征英私があなたにほれたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁というならば もとの十九にしておくれ  もとの十九にするならば 庭の枯木を見てごらん 枯木に花が咲いたなら 十九にするのもやすけれど  みすて心(こころ)があるならば 早くお知らせ下さいね 年も若くあるうちに 思い残すな明日(あす)の花  一銭二銭の葉書さえ 千里万里と旅をする 同じコザ市に住みながら あえぬ吾(わ)が身のせつなさよ  主(ぬし)さん主さんと呼んだとて 主さんにゃ立派な方がある いくら主さんと読んだとて 一生忘れぬ片想い  奥山住まいのうぐいすは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢をみて ホケキョホケキョと鳴いていた
ハリクヤマク上間綾乃上間綾乃沖縄民謡沖縄民謡ハリクヤマク 知(し)らんしや 知(し)らんしや 寄(ゆ)てぃくうかんくう 我習(わんな)らさ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐゎー)よーたみてぃ ユイユイ  余所(ゆす)から習(なら)ゆる 我(わ)ねあらん 我(わ)ねあらん 遊(あし)びに惚(ふ)りてぃどぅ 我(わ)ね来(ちゃ)しが 踊(うどぅ)いに惚(ふ)りてぃどぅ 我(わ)ね来(ちゃ)しが ハリクヤマク クーヤマク 近(ちか)くなりへい 思(うむ)い語(かた)らな  ハリクヤマクに手入(てぃーい)ってぃ 足入(あしい)ってぃ 踊(うどぅ)ゆるアン小(ぐゎー) 清(ちゅ)らむぬや  ハリクヤマク 誰(た)が習(なら)ちゃが 誰(た)が習(なら)ちゃが かなさる里前(さとぅめ)が習(なら)ちゃんて 我(わ)んねアヒ小(ぐゎー)が習(なら)ちゃんて  首里(すい)から那覇(なーふぁ)や一里(いちり)ぬ間(えー) 一里(いちり)ぬ間(えー) 通(かゆ)らんそーてぃん 自由(じゆ)なゆみ 思(うむ)らんそーてぃん 通(かゆ)らりみ  堂小(どうぐゎー)屋敷(やしち)ぬ タンメーさい タンメーさい 蛙(あたびー)殴(すぐ)いが めんそうらに 芋練(んむにぃー)噛(か)むくとぅ 先(さち)なとれー
てぃんさぐぬ花しおりしおり沖縄民謡沖縄民謡てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ 親ぬゆし事や 肝に染みり  天ぬぶり星や ゆみばゆまりしが 親ぬゆし言や ゆみやならん  夜はらす舟や にぬふぁ星見あてぃ 我なちぇる親や 我どぅ見あてぃ 我なちぇる親や 我どぅ見あてぃ
海ヤカラ戸川純ユニット戸川純ユニット沖縄民謡沖縄民謡誰がし名付きたが ドンドンぬガマヤ 遊び美童ぬ 忍び所 海ヤカラ ドンドン スーリ エイスーリ  ドンドンガマ通で 忍で来ゃさ我んね 出ぢみそりヤカラ 語て遊ば 海ヤカラ ドンドン スーリ エイスーリ  海ヤカラに惚りて 食むる物食まん 道端に泊て 親ぬ哀り 海ヤカラ ドンドン スーリ エイスーリ  なてんならりらん ぬちんぬかりらん 如何さびが里前 後ぬ事や 海ヤカラ ドンドン スーリ エイスーリ
てぃんさぐぬ花RYOEIRYOEI沖縄民謡沖縄民謡てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  天(てぃん)ぬ群星(むりぶし)や 読(ゆ)みば読(ゆ)まりしが 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 読(ゆ)みやならん 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 読(ゆ)みやならん  夜(ゆる)走(は)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふあぶし)見当てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当てぃ  宝玉(たからだま)やてぃん 磨かにば錆す 朝夕(あさゆ)肝(ちむ)磨ち 浮世(うちゆ)渡ら 朝夕(あさゆ)肝(ちむ)磨ち 浮世(うちゆ)渡ら  誠(まくとぅ)する人(ひとぅ)や 後(あとぅ)や何時(いつ)迄(までぃ)ん 思事(うむくとぅ)ん叶てぃ 千代(ちゆ)ぬ栄い 思事(うむくとぅ)ん叶てぃ 千代(ちゆ)ぬ栄い  なしば何事(なんぐとぅ)ん なゆる事(くとぅ)やしが なさぬ故(ゆい)からどぅ ならぬ定み なさぬ故(ゆい)からどぅ ならぬ定み
てぃんさぐぬ花GOLD LYLIC夏川りみGOLD LYLIC夏川りみ沖縄民謡沖縄民謡てぃんさぐぬの花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  天(てぃん)ぬ群星(むりぶし)や 読(ゆ)みば読(ゆ)まりしが 親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 読(ゆ)みやならん  夜走(ゆるは)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふあぶし)見当(みあ)てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当(みあ)てぃ  宝玉(たからだま)やてぃん 磨(みが)かにば錆(さび)す 朝夕肝磨(あさゆちむみが)ち 浮世渡(うちゆわた)ら  誠(まくとぅ)する人や 後(あとぅ)や何時(いち)迄(までぃ)ん 思事(うむくとぅ)ん叶(かな)てぃ 千代(ちゆ)ぬ栄(さか)い  なしば何事(なんぐとぅ)ん なゆる事(くとぅ)やしが なさぬ故(ゆい)からどぅ ならぬ定(さだ)み  なさぬ故(ゆい)からどぅ ならぬ定(さだ)み
赤田首里殿内夏川りみ夏川りみ沖縄民謡沖縄民謡シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー  赤田首里殿内(あかたすんどぅんち) 黄金灯籠(くがにどぅろう)下(さ)ぎてぃ うりが明(あ)かがりば 弥勒迎(みるくうん)け  シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー  大国(たいこく)ぬ弥勒(みるく)様 吾が島にいもち うかきぶせみしょり 弥勒迎世果報(みるくゆがふ)  シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー  弥勒世(みるくぬ)ぬ昔(んかし) 繰(く)い戻(むどぅ)ぅち今(なま)に 御万人(うまんちゅゆ)ぬまぢり 遊(あし)ぶ嬉(うり)しゃ シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー  シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー
赤田首里殿内/てぃんさぐぬ花All Japan GoithAll Japan Goith沖縄民謡沖縄民謡(「赤田首里殿内」) シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー
ハリクヤマクGANGA ZUMBAGANGA ZUMBA沖縄民謡沖縄民謡ハリクヤマク 知(し)らんしや 知(し)らんしや 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ  余所(ゆす)から習(なら)ゆる 我(わ)ねあらん 我(わ)ねあらん 遊(あし)びにふりてぃる 我(わ)ね来(ち)ゃしが 踊(うどう)いにふりてぃる 我(わ)ね来(ち)ゃしが ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ  首里(すい)から那覇(なふぁ)や 一里ぬ間(いちりぬいぇー) 一里ぬ間(いちりぬいぇー) 通(かゆ)らんそーてぃん 自由(じゆ)なゆみ 思(うむ)らんそーてぃん 語(かた)らりみ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ  女(いなぐ)にふらってぃ あき残念(ざんにん) あき残念(ざんにん) あんしんかんしん 死ぬしどぅやどぅ 一足我んねー(ちゅひさーわんねー) 先(さち)なとら ありあり あぶない クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ  ハリクヤマク 習(なれ)ぶさら 習(なれ)ぶさら うんじょう城(ぐしく)ぬ ユナぬ下(しちゅ) うんじょう城(ぐしく)ぬ ユナぬ下(しちゅ) ハリクヤマク クーヤマク 近(ちか)くなりヘイ 思(うむ)い語(がた)らな  ハリクヤマク 知(し)らんしや 知(し)らんしや 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ 寄(ゆ)てぃ来(く)うかん来(く)う 我(わ)ん習(なら)さ ハリクヤマク クーヤマク 腰小(がまくぐわ)よたみてぃ ユイユイ
安里屋ユンタクMONGOL800MONGOL800上江洌清作沖縄民謡さぁ 沖縄良いとこ いつでもおいで 泡盛 美ら海 見つけて 美らかーぎ マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ  さぁ 平和願って 育てた子も over sixty ヤマト アメリカ 何でも メンソーレ カナアーミ コエタラ カリフォルニアヨ マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨ
安里屋ユンタ細野晴臣&イエロー・マジック・バンド細野晴臣&イエロー・マジック・バンド沖縄民謡沖縄民謡サァ 君は野中のいばらの花か (サァ ユイユイ) 暮れて 帰れば やれほに ひきとめる マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨー  サァ 嬉し恥ずかし 浮名をたてて (サァ ユイユイ) 主は 白百合 やれほに ままならぬ マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨー  (正調で) サァ 安里谷ぬ くやまにョ あん美らさ 生りばしョ マタ ハーリヌ ツンダラ カヌシャマヨー  サァ いみしゃがら あばりまりばし (サァ ユイユイ) くゆしゃがら 白さ 育だちヨ マタ ハーリヌ ツンダラ マヌシャマヨー
てぃんさぐぬ花矢野顕子矢野顕子沖縄民謡沖縄民謡てぃんさぐぬ花や 爪先に 染みてぃ 親ぬゆし事や 肝に染みり  夜走らす船や にぬふぁ星見当てぃ 我んなちぇる親や 我んど見当てぃ  天ぬぶり星や ゆみばゆまりしが 親ぬゆし事や ゆみやならん  言ち足らん事や ちゅいたれいだれい 互にうじなてぃる 年やゆゆる  宝玉やてぃん みがかにばさびす 朝夕肝みがち 浮世渡ら
てぃんさぐぬ花新垣勉新垣勉沖縄民謡沖縄民謡てぃんさぐぬの花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  天(てぃん)ぬ群(む)り星(ぶし)や 読(ゆ)みば読(ゆ)まりしが 親(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や 読(ゆ)みやならん  夜(ゆる)走(は)らす船(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふぁぶし)見当(みあ)てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当(みあ)てぃ  宝玉(たからだま)やてぃん 磨(みが)かにば錆(さび)す 朝夕(あさゆ)肝(ちむ)みがち 浮世(うちゆ)渡ら  誠(まくとぅ)する人(ひとぅ)や 後(あとぅ)や何時(いち)までぃん 思事(うむぐとぅん叶(かな)てぃ 今日(きゆ)ぬ栄(さかい)い  なしば何事(なんぐとぅ)ん なゆる事(くどぅ)やしが なさぬ故(ゆい)からどぅ ならぬ定み
てぃんさぐぬ花ううあ・大島保克ううあ・大島保克沖縄民謡沖縄民謡てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬ寄事(ゆしぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり  夜走(ゆるは)らす舟(ふに)や 北極星(にぬふぁぶし) 目当(みあ)てぃ 我(わ)ん産(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ目当(みあ)てぃ
てぃんさぐの花加藤登紀子加藤登紀子沖縄民謡沖縄民謡告井延隆(ゆいやゆいやさーさ ゆいやゆいやさーさ)  てぃんさぐぬ花(はな)や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬ諭(ゆ)し言(ぐぅとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり (さよ染(す)みり さよ染(す)みり)  夜走(ゆるは)らす船(ふに)や ニヌファ星(ふし)見当(みあ)てぃ 我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や 我(わ)んどぅ見当(みあ)てぃ (さよ見当(みあ)てぃ さよ見当(みあ)てぃ)  天(てぃん)ぬ群(む)り星(ぶし)や 読(ゆ)みば読(ゆ)まりしが 親(うや)ぬ諭(ゆ)し言(ぐぅとぅ)や 読(ゆ)みんならん  てぃんさぐぬ花(はな)や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬ諭(ゆ)し言(ぐぅとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり (ゆいやゆいやさーさ ゆいやゆいやさーさ)
アッチャメー小~多幸山~加藤登紀子加藤登紀子沖縄民謡沖縄民謡告井延隆ハァー 御祝事(うゆえぐとぅ)続(ちぢ)く 御世(みよ)ぬうりしさによ 寄(ゆ)ゆる年(とし)までぃん アリ 若(わか)くなゆさ アッチャメ小(ぐわ) ふぅぬなやなとなや  ハァー 白髪(しらぎ)うとぅすいや 床(とぅく)ぬ前(め)に飾(かじゃ)てぃよ 産(なし)が歌しみてぃ アリ う孫(まが)舞方(めかた) アッチャメ小(ぐわ) ふぅぬなやなとなや  ハァー けぇ舞(も)うり舞ぅりさんてーまん 我がもうらねうちゅみよ さらばくん立ちゃい アリ けぇ舞(も)ぅてぃみしら アッチャメ小(ぐわ) ふぅぬなやなとなや  汝(いっ)た山田(やまだ)や ぬさる山田が 我(わん)にん山田や 行(ん)ぢんちゃせ 行(ん)ぢんちゃせー  多幸山ぬ 山猪(やましし)驚(うどる)くな 山猪喜名(ちな)ぬ高はんじゃ えんじゃ サヨ 山田 戻(もど)い  上道(いーみち)くん切(ち)ち 下道(しちゃみち)通(とぅ)りば 愛(かな)し里前(さとぅめ)とぅ 行逢(いちゃ)ゆらど 行逢(いちゃ)ゆらど 行逢(いちゃ)ゆらど
安里屋ユンタGOLD LYLIC沖縄民謡GOLD LYLIC沖縄民謡沖縄民謡沖縄民謡サー安里屋ぬクヤマによ (サーユイユイ) あん美らさ 生りばしよ (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ)  サー いみしゃから天晴り生りばし (サーユイユイ) くゆしゃから白さ育りばし (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ)  サー 目差主ぬ乞ゆだらよ (サーユイユイ) 当親(あたろうや)ぬ 望みょうたよ (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ)  サー 沖縄よいとこ一度はおいで (サーユイユイ) 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 花見て暮す (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ]  サー 君は野中のいばらの花か (サーユイユイ) 暮れて帰ればヤレホンニ引きとめる (マタハーリヌチィンダラカヌシャマヨ)
十九の春THE BOOMTHE BOOM沖縄民謡・補作詞:本竹祐助沖縄民謡私があなたに惚れたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁と言うならば もとの十九にしておくれ  もとの十九にするならば 庭の枯木を見てごらん 枯木に花が咲いたなら 焼いた魚も泳ぎ出す  私があなたを想う数 山の木の数星の数 三千世界の人の数 千里浜辺の砂の数  一銭二銭の葉書さえ 千里万里の旅をする 同じ日本に住みながら 会えぬ我が身の切なさよ  雲の切れ間に満ちる月 あなたはなんて薄情なの 想い願いは幾度なく 会えぬ月日はいく日か  奥山ずまいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢を見て ホケキョホケキョと鳴いていた
Jin Jin矢野顕子矢野顕子沖縄民謡沖縄民謡矢野顕子じんじん じんじん 酒屋ぬ水食てい うていりょう じんじん あがりょう じんじん  じんじん じんじん ちぶやぬ水食てい うていりょう じんじん あがりょう じんじん
アース・スピリット喜納昌吉&チャンプルーズ喜納昌吉&チャンプルーズ沖縄民謡沖縄民謡仲順流りや 七流り エイサー エイサー ヒヤルガエイサー スリエイサー スイ 黄金ぬはやしん 七はやし エイサー エイサー サーッサ サーッサ エイサー スイ スイ スイ  仲順大主や 果報なむん エイサー エイサー ヒヤルガエイサー スリエイサー スイ 産し子や三人 産し出ぢゃち エイサー エイサー サーッサ サーッサ エイサー スイ スイ スイ  産し子ぬ心や 今や知らん エイサー エイサー ヒヤルガエイサー スリエイサー スイ 今日ぬ吉かる日 勝る日に エイサー エイサー サーッサ サーッサ エイサー スイ スイ スイ  神と仏や くくるてぃーち エイサー エイサー ヒヤルガエイサー スリエイサー スイ アマミク神加那志 弥勒仏 エイサー エイサー サーッサ サーッサ エイサー スイ  スイ 
糸満姉小ネーネーズネーネーズ沖縄民謡沖縄民謡我した糸満海ぬ業(ワジャ) 二才達(ニシェータァ)うち揃(スル)てぃ サバニくなびてぃ 漕(ク)じ出(ン)じゃち行きば 沖(ウチ)や波静(シジ)か 凪(ナジ)ぬ渡中(トゥナカ)  エサ小ぶん投ぎりば 魚(イユ)ぬ数あまた 寄し来る寄し来る 舟に取いんち サバニ積ん込でぃ  大漁満舟(マンシン) 海出来らち 戻る嘉例吉(カリユシ)ぬ 走(ハ)るよ舟小 しちゃーら走(バ)いど  浜に持出じてぃ 舟待ゆる アン小達が 手振り口笛 フィフィ吹ちょーてぃ サバニ迎(ンケ)えてぃ 浜に引ち揚ぎ  分きぶん分きとてぃ アン小達や ちじにひっかみてぃ 那覇ぬ町かい いっさん走え いっさん走え かりゆし糸満 那覇ぬ町かい  飛魚(トゥブゥ)グルクン町一番 みぃ口せぇーえーはいかかてぃ バーキうちちょてぃ うりたらじやさ  商(アチ)ね出来らち 肝いそーさ 戻る足軽さ 地にんちかんさ 飛ぶる心地 飛ぶる心地  那覇ぬ土産や 貫花染 二才達遊びぬ 前うき小 情呉ゆん 情呉ゆん
谷茶バヤシネーネーズネーネーズ沖縄民謡沖縄民謡(ハヤシ)ナンチャムサムサディアン小ソイソイ ディアン小ソイソイ 谷茶前ぬ浜によ スルル小がゆてぃてぃんどうヘイ スルル小がゆてぃてぃんどぅヘイ (ハヤシ)  スルル小やあらんよ 大和ミヅンどぅやんてぃんどうヘイ 大和ミヅンどぅやんてぃんどうヘイ (ハヤシ) 谷茶浜かいサバニや着きとてぃ 今取てぃちぇーる魚揚ぎしーねー 谷茶美童うり頭(チヂ)かみやい 町小にいっさん殿地(トゥンチ)にハーエー 買(コ)ーんそうらに 魚(イユ)買(コ)んそうれー  アッピー達や うり取いが アン小やかみてぃうり売いがヘイ アン小やかみてぃうり売いがヘイ (ハヤシ)  うり売てぃ戻いぬ アン小が匂い匂いぬしゅらさヘイ アン小が匂いぬ匂いぬしゅらさヘイ (ハヤシ) 商ね出来らち アヒ小行逢(イチャ)いが やしがうぬまま魚かじゃそうてー 好(シ)かんさりゆさ うっちゃんぎらりさ 匂いビンヂキ そうてぃ行逢らね 買ーんそうらに 魚買んそうれー (ハヤシ)
谷茶前(たんちゃめー)喜納昌吉&チャンプルーズ喜納昌吉&チャンプルーズ沖縄民謡沖縄民謡谷茶前ぬ 浜にヨ スルル小が ゆてぃてぃんどう ヘイ スルル小が ゆてぃてぃんどう ヘイ ナンチャ ムサムサ ディ アン小 ソイソイ ディ アン小 ヤクシク  スルル小や あらんヨ 大和ミジュンどぅ やんでぃんどう ヘイ 大和ミジュンどぅ やんでぃんどう ヘイ ナンチャ ムサムサ ディ アン小 ソイソイ ディ アン小 ヤクシク  アヒィー達や うり取いが アン小や かみてぃ うり売いが ヘイ アン小や かみてぃ うり売いが ヘイ ナンチャ ムサムサ ディ アン小 ソイソイ ディ アン小 ヤクシク  うり売てぃ 戻いぬ アン小や 匂い匂いぬ秀らさ ヘイ アン小や 匂いぬ秀らさ ヘイ ナンチャ ムサムサ ディ アン小 ソイソイ ディ アン小 ヤクシク
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 雨が降ったって
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×