浜田金吾作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
傷だらけ ONE WAY竹本孝之竹本孝之恩田久義浜田金吾黙って消えるつもりでいたよ 長距離切符 一枚買って 思いやりだよ 自分勝手な  名残(なご)り惜しんで海に降りれば あの日のふたり 遠くに見える 弱いヤツだよ ギリギリなのに  この胸で眠るのは 君 決して忘れやしないさ ねえ ねえ ねえ  そうさ ONE WAY 決めたぜ 今は傷だらけの青春(とき) この愛に 嘘はない  そうさ ONE WAY くちびる 痛くかみしめる俺さ 今は行かせてくれ 哀しい瞳  肩を回さず ふりむく俺に 何も言わずに ホホを押しつけ 壊れそうだよ 背中の君は  走ってぬける 倉庫街に 赤い夕焼け 横殴りする ちぎれた影に 季節が吹くよ  俺達は 若さだけなら 誰にも負けたりしないさ ねえ ねえ ねえ  そうさ ONE WAY きれいに あばよ昨日の悲しみ きらめいて 消えてゆけ  そうさ ONE WAY 未来を 俺に預けてくれたら いつかきっと見える 眩(まぶ)しいふたり  そうさ ONE WAY 決めたぜ 今は傷だらけの青春(とき) この愛に 嘘はない
摩天楼岩崎宏美岩崎宏美松本隆浜田金吾港から見上げる都会を 包むのは罪つくりな雨 哀しみとあの時いえない 言葉だけポシェットに入れて あなたの部屋を訪ねたら バスルームから誰かの声 誰かの声 In the city, I'm crying crying crying 地下鉄を乗りついで In the city, I'm crying crying crying 気付いた時は透かしの絵の街 Crying in the city  誰とでも平気でつき合う あなたにはきっとわからない 死ぬ日まで灼きつく傷あと ひとりしか愛せない心 たぶん今頃 言い訳の ひとつやふたつ想いつく頃 想いつく頃 In the city, I'm crying crying crying 信号が変るたび In the city, I'm crying crying crying 流れる人と走るカーチェイス Crying in the city 私が死んでも このビル街は そしらぬ顔して動き続ける In the city, I'm crying crying crying 過ぎ去った時間だけ In the city, I'm crying crying crying 引き返せずに立ちすくんでる Crying in the city
青空の翳り太田裕美太田裕美来生えつ子浜田金吾大村雅朗哀しみをさりげなく 笑いばなしに 出来る女(ひと)は素敵ね 歓びも おだやかに 飾り立てずに 話す女(ひと)は素敵ね 私も心残り吹き消して 過去にはやさしく手を振るわ あなたにこだわらず生きてゆく 余裕が生まれて来たけれど 春から夏へ移り行く 空はさわやかすぎて かえって辛い季節だわ あなたへの想い 私の心のすみずみまで 広がったまま  いつでも燃えつきて 精一杯に 生きる女(ひと)は素敵ね 私も青空に負けないで カラリと心を解き放ち あなたの手紙やら束ねては 捨て去るつもりでいるけれど 風がさらって行けるほど 軽い恋ではないし 涙で溶かし ぼやけても あなたとの日々は 私の背中のすぐうしろに 広がったまま  春から夏へ移り行く 空はさわやかすぎて かえって辛い季節だわ あなたへの想い 私の心のすみずみまで 広がったまま
とにかく 淋しいのです太田裕美太田裕美来生えつ子浜田金吾戸塚修いまは過ぎた恋を やさしく見送る 季節でしょう でも それは とても とても むずかしい おぼえたての 恋愛論最後のページ 拾い読みしている  もっと苦い思い あなたは感じていたのでしょう いま それが やっと やっと わかったの いつまでも かわいいだけじゃ 困りものね 一人ではしゃいでいた  支えてよ 呼びかけてよ 私の青空 とにかく とにかく 哀しいのです 支えてよ 振り向いてよ 私の青空 とにかく とにかく とにかく 淋しいのです  今はあなたのこと とても理解できるのです でも それが とても とても むなしいわ おだやかな 空気の中で 若葉がそよぐ 私はまた一人ね  さざめいて よそ見してる 私の青空 なぜだか なぜだか 哀しいのです ゆらめいて 涙色の 私の青空 なぜだか なぜだか 淋しいのです  支えてよ 呼びかけてよ 私の青空 とにかく とにかく 哀しいのです 支えてよ 振り向いてよ 私の青空 とにかく とにかく とにかく 淋しいのです
想い出の「赤毛のアン」太田裕美太田裕美岡田冨美子浜田金吾萩田光雄あの日のアンに逢いたくて ふと読み返した少女文庫 青春のまがり角で 道を教えられた気がするわ 泣けるやさしさ 失える強さ しあわせにならなければ 生まれて来た意味がない 赤毛のアン そばかすだらけの女の子 いつの日かあなたも 愛する人と虹の橋を渡るでしょう  子供の頃に見た夢を 淋しい心に語りかける 変わらない人はいない それが人生の仕方なさ 明日(あす)の私は 誰を待つのかしら しあわせにならなければ 生まれて来た意味がない 赤毛のアン お茶目でやさしい女の子 いつの日かあなたも 愛する人の胸に落ちて眠るでしょう 赤毛のアン お茶目でやさしい女の子 いつの日かあなたも 愛する人の胸に落ちて眠るでしょう
HAPPY BIRTHDAY TO ME太田裕美太田裕美山川啓介浜田金吾飛澤宏元Oh. Happy Happy Birthday To Me…… この都会(まち)に来て 5年が過ぎて そして5度目の誕生日 ゆうべ母から電話がなければ そんなことさえ 忘れていたわ 幸せ日和の休日なのに 寂しい自由を もて余しそう Happy Birthday, Dear Miss Blue おもいで発の 電車にゆられて あなたが住んでた 駅まで行こう Oh, Happy Happy Birthday To Me……  木もれ日ゆれる 公園の道 かわいい子供つれた人 もしもあの時 結ばれていたら おなじ幸せ つれているのに 時の流れって 見えない河ね 流れてしまえば 何もかも過去 Happy Birthday, Dear Miss Blue 愛する人も 憎い人もない 悲しいことも 美しいメモリー Oh, Happy Happy Birthday To Me……  Oh, Happy Birthday, Dear Miss Blue 帰りに買った まっ白な子猫 それが 私から 私へのプレゼント Oh, Happy Happy Birthday To Me Oh, Happy Happy Birthday To Me……
愛の生命岩崎宏美岩崎宏美山口洋子浜田金吾戸塚修両手で愛を 抱きしめたら あなたは その手をはなせるでしょうか めぐり逢えた 喜びのまま またたく星の 永遠のきらめき 別れるときに愛がわかる 眼をとじたときに愛が見える 愛が見える また逢いましょうね 闇夜の果てに わたし あなたを待っています 空ゆく風と光のように  嵐と泪 こえてきたから 愛する勇気が のこるのでしょうか 熱く誓った くちづけのまま 流れる星の 永遠の呼び声 はなれたときに愛がわかる 孤独(ひとり)のときに愛が見える 愛が見える また逢いましょうね この日を抱いて わたし あなたを待っています 海ゆく船と かもめのように  また逢いましょうね 宇宙(よぞら)の彼方 わたし あなたを待っています 空ゆく風と光のように
愛情AGAINクリスタルキングクリスタルキング篠塚満由美浜田金吾愛情AGAIN 今のお前が 信じるものは 時の流れか 愛情AGAIN 抱きしめるしか 俺にはできないけれど…… Don't leave me  髪の長さ かえたように らくに心 かえていたら 貴方なんて 他人だった ……笑いかける おまえ  枯れた恋の数ほどある イルミネーション 遠く見つめ 朝食まで いるだけさと また強がる俺  彩かすぎる この都会さ それでも 生きてゆくのなら ああ… 一人じゃ 淋しすぎる 踊らないか 軽いブルースを……  愛情AGAIN 今のお前が 信じるものは 時の流れか 愛情AGAIN 抱きしめるしか 俺にはできないけれど…… Don't leave me  忘れかけた ステップなら わざと足を 踏むがいいさ それで胸の 痛みとれりゃ 夜明けなんて すぐさ  信じていいと 言えるほど 確かな過去じゃ ないけれど 再びまた めぐり逢った 踊らないか 軽いブルースを……  愛情AGAIN 冷えた躰 なつかしむように あたためてくれ 愛情AGAIN お前の道を 知らずに決めてたけれど Don't leave me
掌の夏太田裕美太田裕美来生えつこ浜田金吾戸塚修潮風とグラスのひんやりとした手ざわり 私の手もとでソーダがはじけてあそんでる 入江にはヨットのゆったりとしたまどろみ 手のひらかざしてまぶしい日射しに眼を細める just feelin' summer just catchin' season 頬杖をついて過ぎる時間 パラソルの影が動く just feelin' summer just catchin' season ただ白い白い坂道眺める 今目の前にある景色は何故だかミスティ  さざ波のたわむれ ひとりはしゃぎのステップ 両手でかかげるヒールはうす紅サンゴ色 白い砂さらさら さくら貝とマニキュアが 手のひらなぞると光とまじって色くらべ just feelin' summer just catchin' season 膝頭抱いて過ぎる時間 想い出が影を落とす just feelin' summer just catchin' season 青い海原は 神話に充ちてる 愛した人の顔 記憶をたどるとかすむ just feelin' summer just catchin' season たたずんで伸(の)びる私の影 黄昏に淡くそまる just feelin' summer just catchin' season あなたの気配に振り向いてみれば  just feelin' summer just catchin' season あなたの気配に振り向いてみれば
サマー・タイム・キラー太田裕美太田裕美太田裕美浜田金吾戸塚修たとえばうだるような夏の一日 こんがり焼けたプールサイド カラカラと小麦色した籐椅子並べ 波しぶきをあげてひと泳ぎ 息を切らせベンチに寝ころぶ 異常なほどの喉の渇きを覚えるだろう そんな時空に燃える太陽のような マンダリンオレンジを しぼって潤せばいいさ だけど今この心の渇き喝 どう癒せばいいんだろう  たとえばけだるくなる夏の一日 君を見つめるプールサイド キラキラと光る波間に人魚みたいだ 浮き沈みする細い足首 さしずめ君サマー・タイム・キラーさ じっとしているただそれだけで汗がふき出す そんな時ほてったからださましてみるには 一かけら凍った水 口にほうり込めばいいさ だけど今この心のほてり どう癒せばいいんだろう  しぼって潤せばいいさ だけど今この心の渇き どう癒せばいいんだろう
乱反射太田裕美太田裕美来生えつこ浜田金吾戸塚修まとまらない バラバラの 心とからだ 頭の中 キリキリと 痛みが走る 容赦もなく こめかみに 光が刺さる 灼けた砂が ジリジリと 私をとりまく  光の渦のフォルテシモ 私はおろかなアルルカン? あざ笑うのは あなた あなた あなた あなたの声?  ひとり舞台 空さわぎ いつかの私 耳をふさぎ 眼を閉じて ただうずくまる わずらわしい想い出に 振り回されて 愛も恋も 投げやりに 語りたくなる  いじめないで こんなにも もろい心を 叫び声も ハレーション ちりぢりになる  光の渦のフォルテシモ 私はおろかなアルルカン? あざ笑うのは あなた あなた あなた あなたの声?  傷口には砂も海もきりきりとしみる 叫び声を あげたくて 走り出しても 腕の中へ飛び込める人もいないわ 砂のとりで かこまれた 心はSOS  いじめないで こんなにも もろい心を 言葉さえも ハレーション ちりぢりになる
河口にて太田裕美太田裕美来生えつこ浜田金吾戸塚修うたたねからさめた後のだるさ まぶたこすり夢路たどる窓辺 もどかしい夏のゆるい風 なまぬるい空気じっとまつわりついてる 心もとないまま夏の一日 心ここにあらず夏の黄昏 心の奥底眺めて探して 愛という字がまのびしてかすむ うつ向きかげんの思い出をなぞると そぞろ寂しいすきま風招いて 何故か何故かすべてが空しい 人間ぎらい むら雲の空 自分をもてあます  ゆるやかに河をすべるカヌー 蜂蜜色の肌を持つ青年が二人 しなやかな手つきであやつるオール 私に目もくれず流れの中へ 心の奥底ゆらいでしびれて 未知のあこがれ焦がれては消える おぼつかない夢の道草のような そぞろ悲しいメランコリーおそって とてもとても果てないむなしさ 人間ぎらい むら雲の空 自分をもてあます  おぼつかない夢の道草のような そぞろ悲しいメランコリーおそって いまはやはり愛が欲しいわ 優柔不断きまぐれすぎる 自分をもてあます 黄昏から夜へむかう空は つきぬほどに色を変えてくれる
熱風太田裕美太田裕美岡田富美子浜田金吾戸塚修太陽まっ二(ぷた)つ 光の雨 激しくうずまいて 口づけされ 思わず愛してしまう しまう あなたの野性に溺れさせて 今が欲しい この熱さを信じて  からっぽになって 踊って騒いで 知りたくない 明日(あす)のこと なるようになるさ  抱かれて死にたくて まぶた閉じる やさしい手ざわりが炎になり 思わず涙に濡れる 濡れる あなたのすべてになってしまう 今が欲しい この熱さを信じて  からっぽになって 踊って騒いで 知りたくない 明日(あす)のこと なるようになるさ
リバーサイドで逢いましょう西城秀樹西城秀樹小林和子浜田金吾船山基紀黄昏の街の灯に おだやかな川景色 合鍵は捨てようか 思い出にしまおうか 忘れるまでにかかる時間は ふたり過ごした 月日の長さ  RIVER SIDE MEMORY 夢のように 不幸にして RIVER SIDE MEMORY 夢のように 愛すから 3年5年もっともっと遠い日に リバーサイドで会いましょう  約束の指先が 少しずつ 離れてく もう一度 言いかけて 顔埋め泣いた夜 ふたりが終わる時を知らずに 何故傷つけても 愛さなかった  RIVER SIDE MEMORY 波のように 連れて行って RIVER SIDE MEMORY 波のように ついてくるから セピアの街に 星が降る夜は リバーサイドで会いましょう  RIVER SIDE MEMORY 夢のように 不幸にして RIVER SIDE MEMORY 夢のように 愛すから 3年5年もっともっと遠い日に リバーサイドで会いましょう
泣きたいほどしあわせ中江有里中江有里真名杏樹浜田金吾福田裕彦胸がドキンとしたわ まさか あなただなんて 舗道ひとつ違えば 思い出に終わっていた  電話したのよ 一度 いないのを知ってて でもふたり 会えたなら それが答えなら  泣きたいほどしあわせ 曇り空だけど カラダじゅうがまぶしい この感じ 愛なの  街はおしゃべりなのに 独り言があふれる だから聞かせて 誰と どんな夢見てたのか  意地っぱりな 私を 少し変えたのは その笑顔 見られない 朝と昼と夜  泣きたいほどしあわせ 雨よ 降ってきて あふれそうな 思いを まぎらして 歩くの  いねむりした愛の天使が 失くした時計をみつけた きっと  泣きたいほどしあわせ まだ言えないけど 誘う気 もしあるなら あの海へ 行こうよ  泣きたいほどしあわせ 曇り空だけど カラダじゅうがまぶしい この感じ 愛なの
誕生日おめでとう中江有里中江有里真名杏樹浜田金吾福田裕彦みんなの笑い声が 庭まで聞こえるわ ケーキに飾るアルファベット だれ? 食べたのは  雨の後は 星がきれい 楽しみにしてた夜 泣きたいのは なぜ  時があなた変えてゆくなら いつか今日が遠くなるなら 「誕生日おめでとう」言いたくない  駅から来る途中で 買った かすみ草と 照れくさそうな あなた でも 似合ってた  ゴメン待って すぐに行くわ ローソクに願いかけ 吹き消してね さあ  夢で光る どの横顔も 今の気持ち忘れないから 「誕生日おめでとう」私からも  だれかと結ばれて いつか 思い出すひとは あなたのことね きっと  時があなた変えてゆくなら いつか今日が遠くなるから 「誕生日おめでとう」言いたくない  夢で光る どの横顔も 今の気持ち忘れないから 「誕生日おめでとう」私からも
NO MORE LOVE高橋真梨子高橋真梨子JEANNIE・小林和子浜田金吾ここでいいわ もう送るのは 濡れた瞳をみないで 汽車の窓に今頬寄せて Stop it, any way  You, you can make me want you But, but you ain't gonna love me I think give up stop is better Never gonna feel the pain  いつも恋は そう儚くて つかの間の触れ合い 記憶だけが 何故 Oh stop it, just now  May be, may be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  May be you forget about me You, you guess I'll be movin' on I'll say good-bye I'll say good-bye If I will be moovin on Uh Uh Uh...  If I will be moovin on
心で聞いたバラード西城秀樹西城秀樹上杉伸之助浜田金吾少し歩こうか 身体寄せて 海風に吹かれたら 抱いてあげる ここに来たかった 横浜なら いつだって 切ない 恋にやさしいから ふたりの愛が遠くなっていた ちがう優しさに ふたり逃げて  Hold you あなたが悪いと泣いた 強がりのおまえが Hold you きりがないくらい抱いた しがみつくおまえを ここでふたりきり 心で聞いたバラード  心 責めるのは もう止めよう 桟橋に背もたれたまま 時が止まる 想い出にふたり 傷つくならば 逢わないほうが よかったけれど Hold you なつかしい匂いの中 こだわりが消えてく Hold you もう一度 俺でいいか ぬくもりをくれるか ここでふたりきり 心で聞いたバラード  Hold you あなたが悪いと泣いた 強がりのおまえが Hold you きりがないくらい抱いた しがみつくおまえを ここでふたりきり 心で聞いたバラード
予言松原みき松原みきパンタ浜田金吾むし暑い 夏の夜でした 泳ぎ疲れた 帰り道 貴方のJOKEに付き合って 星占い してみたわ  黒いベールの占い師が 冬で終わりと 言ったでしょ こんなにうまくいってるのに 貴方と笑いころげてたわね  秋の匂いを感じる頃に ひとつひとつが思い当たるの 私 恐くてたまらない 予言は二人の未来を閉ざす 冬がもうそこに来てるから  予言のせいには したくない けれど 貴方 今日も荒れてる この頃 ケンカも 増えたわね 誰か好きなら 言って下さい  秋の陰りを 感じる頃に 一つ一つが 思い当たるの 私 寒くて たまらない 予言は二人の胸の内まで あー 木枯らしを 吹き荒す  秋の匂いを感じる頃に ひとつひとつが思い当たるの 私 恐くてたまらない 予言は二人の未来を閉ざす 冬がもうそこに来てるから
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