篠原義彦作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
越冬つばめ海蔵亮太海蔵亮太石原信一篠原義彦高山和芽娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ城之内早苗城之内早苗石原信一篠原義彦D.C.O娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ木山裕策木山裕策石原信一篠原義彦出川和平娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたような幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい  ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ水雲-MIZMO-水雲-MIZMO-石原信一篠原義彦工藤恭彦娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ前川清前川清石原信一篠原義彦伊戸のりお娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたような 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ津吹みゆ津吹みゆ石原信一篠原義彦石倉重信娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたような 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい  ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ市川由紀乃市川由紀乃石原信一篠原義彦山田年秋娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描(か)いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛(か)めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ坂本冬美坂本冬美石原信一篠原義彦坂本昌之娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ寒かろに  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい  ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ五条哲也五条哲也石原信一篠原義彦夏目哲郎娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに  ヒュルリヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい  ヒュルリヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ畠山美由紀畠山美由紀石原信一篠原義彦娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ北原ミレイ北原ミレイ石原信一篠原義彦猪俣義周娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ岩佐美咲岩佐美咲石原信一篠原義彦娘盛(さか)りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報(むく)われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描(か)いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ丘みどり丘みどり石原信一篠原義彦伊戸のりお娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分け合えますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ澤田知可子澤田知可子石原信一篠原義彦娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたような 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい  ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめPLATINA LYLIC森昌子PLATINA LYLIC森昌子石原信一篠原義彦娘盛(さか)りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描(か)いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
雁来紅森昌子森昌子石原信一篠原義彦雁(かり)が来る頃 紅く咲く 雁来紅(がんらいこう)は 庭の隅 つるべ落としの 秋の日に 紅を引いても 来ない人 柔肌にふれもせず 心だけ奪ったあなた  よけい罪です 妹なんて きれいなまゝの愛なんて 待ちわびて 待ちわびて 紅々と わたしは女 待ちわびて 待ちわびて 紅々と わたしは女  めぐる季節に草花も 色づく時が あるものを あなた忘れた 外套を 躰に巻けば 逢えますか 洗い髪 梳(と)かす顔 いつまでも少女(こども)じゃないわ  よけい罪です 妹なんて 無情な人の言いのがれ 寒くても 寒くても 忘れない わたしは女 寒くても 寒くても 忘れない わたしは女  よけい罪です 妹なんて きれいなまゝの愛なんて 待ちわびて 待ちわびて 紅々と わたしは女 待ちわびて 待ちわびて 紅々と わたしは女
越冬つばめ中森明菜中森明菜石原信一篠原義彦娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたような 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越冬つばめ円広志円広志石原信一篠原義彦娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
雛ものがたり森昌子森昌子石原信一篠原義彦今年の春の雛人形は も少し飾っておきましょう 「お嫁に行く日が遠くなるよ」と 母の小言が聞きたくて すみません 恋をしました 隠し事などせぬように 育てた娘が嘘までついて おろかでしょうか 女でしょうか あなたも昔 命をたくし…… そしてわたしが 生まれたのです  東の風が雛段渡り 桃の薫りを運びます 季節(とき)よ止まれと瞼閉じても 花は移(うつ)ろいゆくでしょう ありがとう 倖せでした 陽だまりみたいなふところで まだまだ遊んでいたいけど 喜びますか 悲しみますか あなたがくれた 命を燃やし…… 愛の暦をたどるのです  似てるでしょうか 似ていませんか あなたの恋とわたしの恋は 似てるでしょうか 似ていませんか あなたの恋とわたしの恋は  雛人形をもらってまいります
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