米田直之作曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋金魚的歌(こいきんぎょ)後藤邑子後藤邑子後藤邑子米田直之米田直之露草の帯 髪飾り 見せたくて 少し早足 追い越した カラコロと 洗い立ての髪の香り ふわふわり 袖口のぞく焼けた肌 夏の色  あざやかな光が揺れる 私たちはピントのずれた 金魚みたいにすれちがう 遠く夏の音  紅と緑と藍の色 水面にユラユラ恋模様 ふたつ並ぶ影法師 浮かんで消える 濡れたまつげ 落ちる夜露 音頭に押されて頬寄せた 不意に君が振り向いた その目にクラリ  お気に入りのそのかき氷 何の味? 真っ青な舌見せ笑う 吹き出した 悪ふざけ イチゴに混ぜた 瑠璃の色 触れた指先が痺れた 何の毒?  狐のお面からのぞく 子供みたいなイタズラな目に 陽炎のように泳ぐ光 夏の夜の夢  ふたつ寄せた線香花火 交じって溶けて落ちた後に どこか秘密の匂いがする 夏が焦げるよ 遠く藍の空を染めて 熱いか痛いか恋花火 弾けて消えた花の名残り 心に咲くよ  ラムネ瓶の底のビー玉 二つ手のひら乗せ転がる 嬉し楽しい 何が正しい? くるくる回る  ふたつ寄せた線香花火 交じって溶けて落ちた後に どこか秘密の匂いがする 夏が焦げるよ 遠く藍の空を染めて 熱いか痛いか恋花火 弾けて消えた花の名残り 心に咲くよ 弾けて消える夏のように 恋をしようよ
傷だらけの夢高橋洋子高橋洋子及川眠子米田直之米田直之激しい運命の渦に いまは身をゆだね 戦う その胸の赤い炎 燃え尽きる日まで  女の涙と背中合わせにある 男の生きざまを止められはしない  傷だらけの夢 抱きしめた腕には 誇りだけが瞬(またた)いてる 何よりもただ美しく 宇宙を駆ける 流れ星のように 一瞬でも輝くため 誓いを武器にかえて  優しいぬくもりも声も そっとふりほどき 出てゆく あのドアの向こうにある イバラの未来へ  男と女が心にえがいてる 幸せのかたちは同じじゃないから  傷だらけの夢 手の入れた想いは 悲しみよりもっと強く 希望よりずっと愛しく 宇宙の果てを 今日もまた彷徨う そう気高いケモノのように 魂をふるわせて  時代に逆らい 冷たい風のなか 生きている証しをひたすら求めて  傷だらけの夢 抱きしめた腕には 誇りだけが瞬(またた)いてる 何よりもただ美しく 宇宙を駆ける 流れ星のように 一瞬でも輝くため 誓いを武器にかえて  宇宙の果てを 今日もまた彷徨う そう気高いケモノのように 魂をふるわせて
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