萩原和樹作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サメになって裸足で勇敢に新宿を泳ぎたい (Acoustic ver.)海蔵亮太海蔵亮太萩原和樹萩原和樹武藤良明思い通り生きていたいという罪 開きなおってまともじゃないほど走りはじめた 日が変わって二度と戻らない日々 意味重なって元の自分を見失いかけた  雲はグレーになって どこまで走れるだろう 背伸びをして 生き急いでるかな? とにかく遅すぎたな  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 街はパノラマ 風になって夢中でかすかに 耳元に届いてみたくて くるくるくる したいのは 待ちすぎたせいだな  いつも通り考えていたのは意味 走りたいか考えてたら夜になっていた 気が変わっていつもと違う道で 見つけたのは少し前に隠したラブレター  人が生まれて初めて笑えたのは 通り雨が 降りそうなフリして 顔色伺うから  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 夢の言霊 花になって路上で雅に 沢山の人を交わして くるくるくる したいのは 海を見たせいかな  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 時は箱庭 孤独だって 地球でたしかに勢いよく生きてみたくて くるくるくる したいのは 何のせいでもない
ありがとうって気づいていてね海蔵亮太 with 大竹しのぶ海蔵亮太 with 大竹しのぶ萩原和樹・西田恵美萩原和樹家原正樹何もかも任せきりで 君がいなけりゃ 何もできない いつまでも夢を追いかけて いい加減 君も呆れてる  ほんとにあなたって 自由すぎて 子供みたいだわ それでも どこか愛おしくて なぜか憎めない  ありがとうって 気づいていてね この気持ち 素直にもっと ありがとうって 今 言いたくて ごめんねって 言いたくて  変わらない その笑顔に どんなときだって 救われてきた これからも ずっと一緒に 二人で夢を叶えましょう  大事な記念日も 忘れがちで 気が利かないけど 今年は 花を贈ろうか だけど照れくさい  愛してるって 覚えていてね 近すぎて どこか甘えて 愛してるって ねぇ 言えないよ 好きだよも 言えないよ  ありがとうって 気づいていてね この想い あふれ出しても ありがとうって ねぇ 言えないよ ごめんねも 言えないよ
紫陽花海蔵亮太海蔵亮太萩原和樹萩原和樹松本良喜描いてる夢物語は今も つまづいてるし また始まった季節は この場所じゃ見えない 奪っても言葉の色は消えない ただ奥の方に 隠しただけじゃ煮え切らない想い 静かに萌える  優しさに甘えていた頃や 泣きそうになる僕の横 揺れながら咲いている  紫陽花の花が 夏の日差しを浴びて しおれゆくもたくましく wow ほら 夢の中に 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る  叶っても同じ形にみえない 夢は儚い 一秒ごとに動いている心を 連れ去ったままに  今だけは ひとりきりでいたくて 誰も知らない場所でやっと自由に遊んでいる  紫陽花の花が ひと夏の思い出を 枯れないように抱きしめて wow ほら 雨に揺られ 紫陽花の花が きらきらと泣いている 笑顔のように咲き乱れ wow ほら まだ夢は続いてく  紫陽花の花が 夕暮れに導かれ 日々の途中で大人びた wow ほら 霞む向こうに 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る
2:00 a.m.豊永利行豊永利行山崎寛子萩原和樹信号全点滅 真夜中 2:00 a.m. 雨音 傘がそっと距離の邪魔をする  今度こそさりげなく その手を握ってみようか? まだまだ 夜は長い  止まない曖昧なこの雨に 言えないアイノウタ絡ませて 君に好きだと伝えたら もう絶対 もう絶対 消えないnightにさあ紛れて 醒めないhighなbeat踊ろう どうか遠回りあと少し 見えない態度知りたい within you  眠った街の中で 加速するbpm 浮いてる派手なセット コンビニに寄って  人知れず交差する ハラハラと至福の隙間 そろそろ 夜が速い  煩い最高なこの雨が 脳内細胞も潤して 君に好きだと言えそうだ もう絶対 そう絶対 飲めないハイボールぶら下げて 足りないlight 月を探した 部屋に帰る前5分だけ お願い再度踊って feeling good  止まない曖昧なこの雨が 魅せたいアイノウタ弾ませて 君に好きだと言えそうだ そう絶対 もう絶対 明けないnightから抜け出して 行きたい大都会どこまでも 片方ぱっと傘を畳んで 触れた手を握った lovin' you
月詠人桐山照史・小瀧望(WEST.)桐山照史・小瀧望(WEST.)Satomi萩原和樹増田武史巡る巡る季節 なぜになぜに僕ら まるで導かれるように あの日あの日出逢い 揺れる揺れる心 貴女へ恋に落ちたよ  身の丈の違う 想い告げられないまま 音もなく胸で 燃え滾る静かに...  まるで月詠人(つくよみびと)の如く ひとり空を見上げる 想い届くわけでは ないのにまた 今宵、貴女も碧い月を 何処かで見ているなら 叶わなくともせめて その笑顔を 守りたい  願う願うほどに なぜになぜにこんな 愛より苦しみばかり 清(さや)か清か水へ 朽ちる朽ちる夜は 貴女を想い眠るよ  見つめあうたびに 戸惑いは風の中へ 積もっては消えた 重なる刹那さに...  まるで月詠人の如く ひとり空を見上げる 未来(あす)が読めるわけでは ないのになぜ 運命にもしも抗って ふたりが愛したなら それこそが決められた 運命だと 信じたい  貴女を知らずにいたのなら 苦しみとあたたかな 気持ち知らないままで 生きてただろう 永遠に...  まるで月詠人の如く ひとり空を見上げる 想い届くわけでは ないのにまた 今宵、貴女も碧い月を 何処かで見ているなら 叶わなくともせめて その笑顔を 守りたい
夢見るペンギンノート葉月渚(代永翼)葉月渚(代永翼)こだまさおり萩原和樹本田光史郎あんな時が こんな時が ピカピカSmiling テンションアップ優先して なりたい僕書き出したら おしゃべりにぎやかノートブック  ペンギンの飼育員 イルカと泳ぐダイバー 世界中飛び回るガイドさん! 天文学者もいいし 冒険家も捨てがたい ノーベル賞とか取っちゃったりしてね  想像だけでもう明日がソワソワする 1コなんてまだ決められないなぁ 未来はよくばりカラフル  あれもしたいし これもしたいし うきうきChallenge ココロがうんとトキメクほうに 歩いていこうよ あれもしたいな これもしたいな わくわくDreaming やりたいこといっぱいだね 新しいページ書き込んでく 夢見る僕らのノートブック  海を渡る船長 宇宙飛行士だって ジャングルぐるぐるトレジャーハンターも! 陸海空見渡して なんでも挑戦したいよ フリーハンドに道を描くんだ  泳いでる時の“大好き”が繋がって どんな僕も大好きでいたいなぁ キラキラ未来に約束  うれしい時 たのしい時 自分をResearch ココロともっと相談して 見つけていこうよ あんな時が こんな時が ピカピカSmiling テンションアップ優先して なりたい僕書き出したら おしゃべりにぎやかノートブック  未来はよくばりカラフル  うれしい時 たのしい時 自分をResearch ココロともっと相談して 見つけていこうよ  あれもしたいし これもしたいし うきうきChallenge ココロがうんとトキメクほうに 歩いていこうよ あれもしたいな これもしたいな わくわくDreaming やりたいこといっぱいだね 新しいページ書き込んでく 夢見る僕らのノートブック
星見ル振リKinKi KidsKinKi Kids久保田洋司萩原和樹堂島孝平帰り道の着信は 今も心揺さぶる 立ち止まり はやる胸に 届く 迷惑メール ほっとしたりもして  互いに連絡を絶ち 三週間が過ぎた あのころの 君だったら とうに 電話かけてきたのに  大好きな 大好きな 海辺の道 二人の写真 ミルクティー 止まらない 止められない 時の中で 触れ合った手を握れぬまま  忘れられるわけない その瞳が見つめる ゆっくりと笑顔に変わってく 僕が知るこの世界で 一番美しいもの 星見る振りして 想うよ  ターミナルは込み合うし あまり好きじゃなかった でも君を 見送った日 そこは 二人の銀河ステーション  大好きと 大好きと 言えないまま 空模様の 話だけ それだけど それだけで それ以上に ならぬよう言葉選んでた  忘れられるわけない その声が僕を呼ぶ 唇が僕のために動く 僕が知るこの世界で 一番愛しい音色 今も風の中 聞こえる  忘れられるわけない その声が僕を呼ぶ 唇が僕のために動く 僕が知るこの世界で 一番愛しい音色 今も聞こえるよ  忘れられるわけない その瞳が見つめる ゆっくりと笑顔に変わってく 僕が知るこの世界で 一番美しいもの 星見る振りして 想うよ
無邪気な時間は過ぎやすくGOLD LYLIC佐藤勝利・中島健人・菊池風磨(Sexy Zone)GOLD LYLIC佐藤勝利・中島健人・菊池風磨(Sexy Zone)久保田洋司萩原和樹松本良喜川沿いの歩道を 遠回りしたり 石段に座り 星を数えたり このごろはそんなこと しなくなってる 君といたあの世界が 今も愛しい  こんなに強く抱きしめられたことは はじめてだって君は その頬を染めて言った  会いたくなる 切なくなる 君の声を聞きたくなる あんなさよなら なんて嘘さ こんなに好きなのに 笑顔見せて 泣かないでね 離れていたって平気さ 幾度となく 君に言った言葉が この胸を今 たまらなくする  アイスティーかきまぜた ストローに寄せる 君の唇に 心でキスをしたよ  無邪気な時間は過ぎやすく 気づけば 帰りの電車の窓 僕一人の影が揺れる  会えなくなる 寂しくなる 君との日々が遠ざかる 人は誰も孤独だなんて 誰かの言い訳 二人で見たあの星座が 見知らぬ空に傾くよ その向こうに 君の街の 明かりが見える気がして たまらなくなる  どれだけ強くならなきゃ 人は生きられないんだろう それを超える 優しさがこの僕にあれば Wow  会いたくなる 切なくなる 君の声を聞きたくなる あんなさよなら なんて嘘さ こんなに好きなのに 笑顔見せて 泣かないでね 離れていたって平気さ 幾度となく 君に言った言葉が この胸を今 たまらなくする
ひなげしSMAPSMAP萩原和樹萩原和樹森俊之もし僕がこのまま 眠りの中に 閉じ込められたら きっと夢でも この歌を歌うことだろう  確かめるように この指先が 頬を伝うなら そのまま僕を 抱きしめてくれないか  優しげな日に 降り注ぐ雨は なぜ いい加減な嘘を つつみ込んで 許してくれるの? だけどもうあなたにだけは 会えなくなって  金色の涙は 輝く笑顔にこぼれ落ちる 光る言葉と揺れ動く想い あしたの影へと流れたら ひなげし花言葉 心より愛を込めて届け 休息の場所 感謝の祝いを 駆け抜ける 音に乗せて贈るよ  時が巡るように この駆け引きも 元に戻るなら このまま君を 抱きしめてもいいだろうか  物憂げな日々 孤独への合間 まだ 本当の心を 隠している どうして一人で 溢れ出すものを忘れて 彷徨っているの?  金色の瞳は たなびく気持ちをソラに映す 霞む季節に紛れ込む想い 届かないと気付いていても ひなげし花言葉 心より愛を込めて届け 休息の場所 感謝の祝いを 舞い上がる 声に乗せて贈るよ  思い出したよ 幼かった頃 暗闇の中 待っていたことを もう二度とみんな 現れないと 泣きそうになり何も出来ず佇んでいた  金色の涙は 輝く笑顔にこぼれ落ちる 光る言葉と揺れ動く想い あしたの影へと流れたら ひなげし花言葉 心より愛を込めて届け 休息の場所 感謝の祝いを 駆け抜ける 音に乗せて贈るよ
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