辻畑鉄也作曲の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
a Piece of Loveピカソピカソ並河祥太辻畑鉄也真夏の瞳 眩しすぎるほど 濡れた白いシャツ 心は見えない 何時も強がりな 君が ぼんやりと 海を見てるから 頬づえもつけない  友達のままで 季節(とき)が過ぎてゆく ジリジリしながら………  君は a Piece of Love パズルのかけら 心に 隠してる いつまでも 始まらない ラブソングが 唄えない a Piece of Love 寂しがりやで 素直にもなれなくて 擦れ違い 傷ついて 強がるほど 愛しくて 泣いてる  気がつけば 銀の波は オレンジに 君の足元に とどかなくなった  未だ Kiss もせず むしろ近くなる 微笑みに ふれた………  君は a Piece of Love 最後の一つ 何処かに忘れてる このままじゃ 始まらない 想い出にも かなわない a Piece of Love 素直な言葉 心から溢れてる 聞こえるよ 新しいラブソングを奏でたい くちびる  君は a Piece of Love パズルのかけら 心に 隠してる いつまでも 始まらない ラブソングが 唄えない a Piece of Love 寂しがりやで 素直にもなれなくて 擦れ違い 傷ついて 強がるほど 愛しくて 泣いてる  a Piece of Love………
星紀行~キャメルの伝説~薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子伊集院静辻畑鉄也砕けた恋の かけらが胸に 刺さって 痛いせつない 色褪せた地図 立つ蜃気楼 なぜか懐しい 戸惑う私に 砂漠の少女は 水を差しのべて 微笑む 満たしておくれ オアシスの水 傷だらけの器に キャメルの背(せな)に 涙を落し あ~さまようの 幻と  私の過去を 映す水晶 流れる 輪廻の時計 花から島へ 島から人へ 誰かに似てるわ 恋したあなたに うりふたつなんて 悪戯(いたずら)が 悲し過ぎるわ もう千年も あなたを待つの 傷だらけの心で ジプシーの手に 運命(さだめ)をあずけ あ~さまようの 幻と 満たしておくれ オアシスの水 傷だらけの器に キャメルの背(せな)に 涙を落し あ~さまようの 幻と さまようの 幻と
くちびるの赤池田聡池田聡康珍化辻畑鉄也愛するよりも 愛されたいわけは 恋が恐いから? グラスのかげに 隠れてゆれながら 君は笑うだけ 上手に距離をつくる そんな仕草は君が 臆病なしるしだね 見つめてごらん僕を もっともっと ねぇ近くに来て グラスに触れるたびに 冷めて燃えるそのくちびるの赤  何もしないで 自分を大切に しているだけなの? 僕にはわかる 素肌のすぐ下に ちがう君がいる ピアスの位置を そっと確かめている 細い指先も燃えるのに 見つめてごらん僕を だからだから ねぇ近くに来て 抱いたら崩れそうな 君がゆれる僕の瞳の中  見つめてごらん恋を もっともっと ねぇ自由になって グラスに触れるたびに 冷めて燃えるそのくちびるの赤 見つめてごらん僕を だからだから ねぇ近くに来て 吐息の破片さえも 逃がさないと 君に伝えたくて
憧れの果て大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子辻畑鉄也坂本昌之命がけで恋したのは 夢だけを見つめてた まぶしいあなた  いつの日から その想いに 言い訳をするように 微笑んでるの  私のなかの少女を 裏切らないで どうか くすんだ気持ちのあなた もう見たくない  あなただけは他の人と 違ってる気がしてた 憧れの頃  生きることをあきらめたの ありふれた優しさで ごまかさないで  あなたのなかの少女を 大事にしたいのなら 卑屈な心のままで そばにこないで  私のなかの少女を 裏切らないで どうか くすんだ気持ちのあなた もう見たくない  あなたのなかの少女を 大事にしたいのなら 卑屈な心のままで そばにこないで
恋したら…松田聖子松田聖子松本隆辻畑鉄也恋したらプラムの朝焼け ゆうべ眠れぬまま 胸の中交叉してく 希望 不安  恋したら綺麗になったね 友だちがからかう 否定した瞳(め)の明るさ かくせないわ  一人の時間は長くてこわい そばにいて いつもあなたの横顔を見てたい 離れられない  恋したら服を選ぶ時 あなたを想い出す 鏡よりあなたの瞳(め)が 大事だから  二人の時間は流星みたい 矢のように過ぎて憶えてない夢を見るよう  一人の時間は長くてこわい 愛されてるって自信を失くしそう 一人にしないと約束してね そばにいて いつも私を守ってて  恋したらプラムの朝焼け ゆうべ眠れぬまま 大好きなあなたのこと 考えてた
冬のカトレア海岸研ナオコ研ナオコ麻生圭子辻畑鉄也新川博そして私たちは窓辺の席で 冬のカトレア海岸を見つめている 去年の今ごろは奇跡を信じ 真珠のピアスをなくすほど抱かれてたけど  一年ののち 今 やすらぎを選ぶ 一年ののち また 孤独へと戻る 奪いたくて 愛したんじゃない 静かです Fu Fu Fu Fu  やがて微笑みでグラスを重ね 冬のさよなら海岸を想い出にする 足跡を消すのは波ではなくて 止まない霧雨だからこそ 悲しいのよ  一年ののち 今 言い訳に変わる 一年ののち また 誰かへと戻る 別離じゃなくて なかったことにする 何もかも Fu Fu Fu Fu  一年ののち 今 苦しみを捨てる 一年ののち 今 この手を解くわ 奪いたくて 愛したんじゃない 静かです Fu Fu Fu Fu 静かです Fu Fu Fu Fu
16粒の角砂糖西村知美西村知美松本隆辻畑鉄也萩田光雄I'm Sixteen うす紅色の夕陽 灯台 Fall in Love ひざ抱いて あなたは海を見てる 黙って 夢はすれ違い  好きだよ一言 ささやいて もう はっきりしないひと 16粒の角砂糖を 涙色の海に沈めて 哀しみを甘くして  I'm Sixteen もう恋を知っていい年頃 Fall in Love さりげない 表情の裏側で ほんとは Kissも知りたいの  海風大きく深呼吸 もう心は春一杯 自然なポーズ 肩を寄せて 話をして ほしかったのに 泣きそうな 気分だわ  嫌いってきいたら うつむいた もう心も読めないわ 16粒の角砂糖を 涙色の海に沈めて 哀しみを甘くして 甘くして 甘くして
2×2 Two by two薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子阿木燿子辻畑鉄也武部聡志番(つが)いのかる鴨が仲良く 泳いでる絵になった あなたの質問の答えを メモ帳に書いたのよ  淑女(レディ)に齢聞いて どういうつもりなの 恋も もう大人 22(twenty two)  一人でいる方が何だか 不自然に感じるの あなたといる時が今では 本当の私なの  結んだ両方の 手と手を合わせれば 愛が掴めるわ 2×2(two by two)  淑女と呼ばれても 良い齢になったわ 明日に向かって step 2×2(two by two) 22(twenty two) 2×2(two by two) 22(twenty two)
しょーがないよ!光GENJI光GENJI森田由美辻畑鉄也佐藤準見下ろすマリーナ ちょっとにらんで 君が滑らす Wrist Watch 翼をたたんだヨットの森に 空がかくれてく午後  たとえば今日は 誰と逢う言い訳してきたの? 遅くなったら 困らせるね…  Lie, Lie, Lie, Girl 可愛い嘘つき Please 僕のためだから誰も責めないで… Lie, Lie, Lie, Girl せつないジレンマ So 理屈じゃないんだ… 一秒でも夢をひきとめる 真面目な罪さしょーがないよ!  ガードレール もたれて 砂をはらう 波とはしゃいだ Shoes かがんだポニーテイル揺らす夕陽 かげる横顔にKiss...  背中あわせに止まるバス さっさと消えちまえ! どうしても 君を帰せないよ…  Lie, Lie, Lie, Girl 可愛い嘘つき Please 迷う瞳から 僕を責めないで… Lie, Lie, Lie, Girl ためらいジレンマ So 恋におちるほど ワガママになってしまうほど 女の子って つらいよね  ねぇ おとな達…思い出をめくってみて…眼を閉じて そうさ僕達は その季節の途中…  Lie, Lie, Lie, Girl 可愛い嘘つき Please 僕のためだから誰も責めないで… Lie, Lie, Lie, Girl せつないジレンマ So 理屈じゃないんだ… 一秒でも夢をひきとめる 真面目な罪さしょーがないよ!  Girl やさしい嘘つき Please ふたり この気持ち守りたいだけさ Lie, Lie, Lie, Girl ためらいジレンマ So そっと よりそったワガママに強く答えるよ ずっと君だけ 抱きしめる…
ゴロちゃんひらけ!ポンキッキひらけ!ポンキッキ村上明彦辻畑鉄也好きよゴロちゃん 夢見るゴロちゃん 白い手足の黒ねこゴロちゃん だけどなぜなのこのごろ私に冷たい これが恋なのかしら やさしく見つめて  すきよケンカは負けない ゴロちゃん イワシが大好き ゴロちゃん かならず振り向くゴロゴロゴロちゃん  すきよゴロちゃん 年下ゴロちゃん 後ろ姿のすてきなゴロちゃん ひなたぼっこしながら いっしょにいさせて すごくドキドキなのに あなた知らんぷり  「私はただのミケネコ あなたはやんちゃなドラネコ でもミケとドラのカップルって ちょっとすてきでしょ? ねぇ、ゴロちゃん…」  だってくるぶしの太い ゴロちゃん シッポの短い ゴロちゃん 掃除機嫌いのゴロゴロゴロちゃん  いつもにおいをかいでる ゴロちゃん 西荻生まれ ゴロちゃん 燃えないゴミの日知ってるゴロちゃん
瞳で話して薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松本隆辻畑鉄也愛していると言えぬまま黙った 言葉に出来ない光と影  異国のカフェの隅の椅子 私は 汽車の出る時間気にする  トランクを投げ出し別れを取り消せば 抱きしめてくれるの? それは無理でしょう  千の囁きかわしたけれど 一番大事なことは 心に秘めたままなの 瞳でサヨナラと言ってね  謎めいたまま旅立つわ一人で 本当の自分を探すために  言いそびれてた気持だけ時間の ゴンドラに乗せて流して  あなたにはあなたの生き方があるのね 私にも私の 違う道があるわ  千の囁きかわしたけれど 一番大事なことは 心に秘めたままなの 瞳でサヨナラと言ってね 見つめたままで 見つめたままで
Take A Journey影山ヒロノブ影山ヒロノブ東純二辻畑鉄也森英治誰もが胸の奥に しまいこんでるだろ 輝きと影 未来はジグゾーパズルさ 君のそのすべてをならべよう  さあ 何処へ行こうか 風の中 探してる君の夢 会えるはずさ  Bye Bye Good-bye 踊るように 飛び出そう 夜が明けたら はばたけ高く遠く 僕らの夢をのせて woo Far Away woo  流れる時の中で 見失いかけたね あの愛の唄 君がもし 強くなれるなら 歌い続けよう いつまでも  さあ 何処か遠くに 光る扉(ドア) 少しずつ近くまで 行けばいいさ  Bye Bye Good-bye 翼ひろげ 飛び出そう Just Take A Journey 悲しい思い出と 涙に虹をかけて woo Right Away woo Fly Away  [Don't sell your dreams I'll never feel this way again] 愛したもの すべて抱きしめ 優しさに変えて wow wow  どこまでも Bye Bye Good-bye 踊るように 飛び出そう 夜が明けたら かまわない もしもそこに 答えがないとしても 朝陽を浴びた空が 誘うよ Just Take A Journey 悲しい思い出と 涙に虹をかけて woo Far Away woo Fly Away
LOVE松田聖子松田聖子松本隆辻畑鉄也湖の水面掠める燕 矢のような強さがうらやましいの  私は弱いの あなたの胸を 貫くことさえも出来ないでいる  愛されなくても人は愛せるの? 愛されなくては難しいわ  だけど自分より大事な人に 出逢った時が「愛」それがほんとね  愛は奪うより与えるものなの さざ波をたてる風のように  降り注ぐ木洩れ陽 水にきらめく光たち そんな風に私 あなたのまわりで生きたい  そうよ自分より大事な人に 出逢った時が「愛」それがほんとね ほんとの愛ね
All Of You松田聖子松田聖子松本隆辻畑鉄也もしもあなた知らずに生きていたなら もっと普通の女の子なの でも遅いわ You Are Changin' Me  ねじの切れた時計ね 逢えない夜は ベルの鳴らない電話のそばで 仔猫のように眠るだけ  ずるいわ I Love All Of You ありったけの気持ち 私を幸福にしてほしいの  あなたの瞳の中 映る私を 泣き顔じゃなく笑顔に変えて そして言ってね You Are Everything  信じてくれるならば信じてあげる まるで迷子の少女のような 白い心をあげるから  わかって I Love All Of You 何もかも好きなの それしか言えないわ 乱れすぎて  もしも小指くらいは 好き?と聞いたら 両手広げて答えてみせて そして言ってね You Are Everything  もう遅いわ You Are Changin' Me  ずるいわ I Love All Of You ありったけの気持ち 私を幸福にしてほしいの  もしも小指くらいは好き?と聞いたら 両手広げて答えてみせて そして言ってね You Are Everything ささやいてみて You Are Everything Kissして You Are Everything
アネモネ杏子杏子杏子辻畑鉄也アネモネ摘みとった手を強く引き寄せたのはあなたで 無理矢理奪われること待っていたのは私  束縛されることさえ幸せに感じてたあの頃 笑えるほどひたむきに待つ夜は長かった  話し方がたまらなく好きだった 向い合わせ 時が往くのも忘れ あなたのために 私何でもできたわ  アネモネの花びら 淡く 切なく 揺れた  アネモネ摘みとった手を強く引き寄せたのはあなたで 無理矢理奪われること待っていたのは私  甘い恋にうかれていたみたいね あたりまえのことも 気づかずにいた 季節が過ぎたあとの景色が変わること  二人だけは特別な出逢いだと たび重なる偶然を運命と あなたの無邪気な嘘 すべてを壊してく  アネモネ摘みとった手を傷つけたのは誰
終幕 ~ジ・エンド~雪村いづみ雪村いづみ湯川れい子辻畑鉄也舵が壊れた 船のように 僕は嵐にもまれてる 君は車のキイをならして 止める言葉を待っている  空には星がまたたいて 行く君を照らすだろう 愛より重いプライドが 憎しみをもっと凍らせるだろう  僕は粘土で 城を作って 君の乳房に母を見る 君は沈まぬ船を欲しがり 絹の枕が好きと言う  他の誰よりも幸せに するなんて 嘘がつけない 愛より重い約束が いつまでも 心責めつづけるだろう  空には星がまたたいて 淋しさを 照らすだろう 愛より重い歳月が 悲しみのドアを夜毎 叩くだろう
La nif杏子杏子杏子辻畑鉄也ナゾ解きのspell 鏡に映ってる ルージュの紅が ハレーションを起こしてる  私の好奇心 はまりこむゲーム のめりこむように 言葉の意味を捜す  聞こえる 聞こえる かすかに La nif La nif 呼んでる 呼んでる かすかに La nif La nif  輪郭が なんだか 怪しい Woo Woo 未来図は モノクロームに翳ってる Woo Woo  朝焼けに 鴉たち うろたえはじめた 磁石を乱され バランスとれない 翼  タブロイドサイズ 情報が溢れだす 痺れた頭の 思考回路 混線中  聞こえる 聞こえる かすかに La nif La nif 呼んでる 呼んでる かすかに La nif La nif  鼓膜に 振動が伝わる Woo Woo カーニバル クライマックスは近い Woo Woo  終演のGospel 高らかに続く 地上の神サマ dozenになって踊る  聞こえる 聞こえる かすかに La nif La nif 呼んでる 呼んでる かすかに La nif La nif  聞こえる 聞こえる 確かに 答えは La nif 呼んでる 呼んでる 確かに 気づいて La nif
アネモネ ~プロローグ~杏子杏子杏子辻畑鉄也アネモネ 摘み取った手を 強く引き寄せたのは あなたで 無理矢理 奪われること 待っていたのは 私  話し方が たまらなく 好きだった 向い合わせ 時が行くのも忘れ  あなたのために 私 何でもできたわ  アネモネの花びら 淡く 切なく 揺れた  To Be Continued.....
誘惑のチャチャ田村英里子田村英里子森雪之丞辻畑鉄也萩田光男だめよAn-An-An 誘惑のチャチャ 服の中 ハートがとろけてる やめてAn-An-An 暗闇のチャチャ 指先に 燃やされそうな恋  キスもせずに此処で 別れたら シャワーで 泣いちゃうだけなのに ずるい恋も出来る あなただから 素直に 好きと言えなくなる  だめよAn-An-An 誘惑のチャチャ 汗ばんだ 素肌が迷ってる やめてAn-An-An 情熱のチャチャ 月影に 透かされそうな胸  どんなルージュよりも 秘密(ひめごと)が 女をいつも 綺麗にする 罪な恋の波に 身をまかせて いけない花に なりましょうか  もっと優しく いじめて…  だめよAn-An-An 誘惑のチャチャ 服の中 ハートがとろけてる やめてAn-An-An 暗闇のチャチャ 指先に 燃やされそうな恋  だめよAn-An-An 誘惑のチャチャ 汗ばんだ 素肌が迷ってる やめてAn-An-An 情熱のチャチャ 月影に 透かされそうな胸
一秒の奇蹟高杢禎彦高杢禎彦及川眠子辻畑鉄也米光亮少年のように はしゃぐ君を 見ているとなぜか 不意に消えそうで 夕焼けの舗道 コートのなか 思わず背中を抱きしめた  一秒ごとに変わる 時代(とき)の全景画(パノラマ) だけど君だけ永遠と 決めた この奇蹟  もし君にあの日 逢えなければ 悲しみの意味も 知らずにいたよ どれだけの日々を かさねたなら 不安な気持ちに勝てるのか  一秒だけでもいい ほんとに君に 愛されている その証拠 どうか見せてくれ  いま腕のぬくもりなら 幻じゃないけれど……  何気なく呼んだ 君の名前  おだやかに微笑(わら)う まなざしだけが この胸に届く 愛のかたち 信じられるもの ほかにない  一秒だけでもいい ほんとに君に 愛されている その証拠 どうか見せてくれ  一秒ごとに変わる 人の心も だけど君だけ永遠と 決めた この奇蹟
太陽をさらいたい田村英里子田村英里子原真弓辻畑鉄也大谷和夫太陽が私を変えたの 愛をそそのかした こんなに熱く燃えてゆく ふたりの味方なの  真昼の日差しをよけながら 長いキスをするの ここまでは来ないわ もう誰も もっと抱きしめて  手に負えないわ 好きというこの気持ち 心は嘘などつけないから  見せつけて 南の風にと ジェラシー あおりたい あなたの情熱だけしか 私を奪えない  寄せては返すの 恋の波 どこへたどりつくの 街中が暑さでまどろむわ 吐息は流れる  もしも あなたが誰かに同じことを ささやく想像も苦しいの  見張ってて お願い 碧空 開け放つ窓からふたりの恋が逃げぬよう 今だけもう少し  太陽が私を変えたの 愛をそそのかした こんなに熱く燃えてゆく ふたりの味方なの
僕の胸にまだいるよピカソピカソ古田元彦辻畑鉄也新しい瞳をしてた 音楽を聴いていた 夜の迷路で はぐれそうな君だった  マシュマロの口元に はじめての春だった 約束より 深く見つめ合っていた  複雑な瞳をしてた 3度目の夏だった 哀しむより 君の願いをかなえた  もっと かるはずみに愛してたら もっと 簡単に忘れたのに  君が僕の胸に まだいるよ とても はっきりと見えてるよ  君の瞳を見つめたい 君のマシュマロと重なりたい  君が僕の胸に まだいるよ 君が僕の胸に 住んでるよ
海のラクダピカソピカソ辻畑鉄也辻畑鉄也伸びる ストライド 誰も かなわない どれくらい 走ってるんだろう 熱い アスファルト 足に はりついて スローモーション やけに重いね  夢の距離だけ僕は 走りつづけて行くんだろう  機械の リズムで 喉が 鳴りだした 口元に 言葉はもうない  横目で 流す街 見なれない パズル いつか見た セザンヌのようだね  夢の距離だけ僕は 走りつづけて行くんだろう  伸びる ストライド 誰も かなわない 走る ひたすらに 海のラクダだね
ジュール・ベルヌの子供達ピカソピカソ東純二辻畑鉄也ジャングルジムで 約束して別れた 夏草の上 走りまわって 初めて泳げた日 夕焼け空を見て 住みなれてる町も 愛した  車の中で ずっと手をつないでた 泣きだす前に 抱きしめたのさ 恋人と二人で 行くあてのない朝 海の近い町へ 来ていた  誰もが見てた 昔から 同じ夢 強く引きあう力 信じて 未来は霧の中 君が何処にいても 僕は目を閉じれば わかるさ  出会った頃 見つけた 落書きと 愛の唄 遠まわりしながらも 僕達は 歩いてる  出会った頃 見つけた 星と空 海の色 目に映るすべてと 君のこと 忘れない
12月の飛行船~憂鬱なバウンドピカソピカソ古田元彦・辻畑鉄也辻畑鉄也青空 浮雲 12月 坂道 転げた 飛行船 僕には まだわからない 寂しい たどりついた夜に いつもの月が揺れた  泣き顔 嘘だろう 12月 強がり はじけた 踏切で 君しか見えていないんだ 哀しい 迷い込んだ夜に 抜け出せなくいるよ 行かないで  憂鬱なバウンドで 蒼い月が弾む 窓辺の僕はただ ゆっくりと目を伏せる  君との想い出が さけび声上げて ジュラ紀の恐竜のように ひとつづつ消えていくよ  憂鬱なバウンドで 蒼い月が弾む 窓辺の僕はただ ゆっくりと目を伏せる  憂鬱なバウンドで 蒼い月が弾む 憂鬱なバウンドで……
……それからピカソピカソ古田元彦辻畑鉄也君へとハンドルが連れてゆくよ 海岸 人魚達と つまり別れて  忘れてしまえない恋人がいる ところで 僕は何を言えばいいの? 君に……  きれいだ オレンジの空を眺めた 置き去りのサンダルが僕と遊ぶ  逢いたくてたまらない恋人がいる アクセルを踏みこむのに 何回ブレーキを掛けた  受話器を置いた後 僕は急ぐ 公園のブランコに揺れて君が ……それから
月夜にダンスピカソピカソ森雪之丞辻畑鉄也星屑きらめく 街は Strawberry field ビルに路地に 心に 夢が降り積もる  だから 月夜にダンス! 小さなキスで 隠れてる 君を探すよ 月夜にダンス! もう泣かないで 悲しみの彼方へDANCE!  涙を乾かす 嘘をつくより 影を千切る ステップ 教えてあげよう  だから 月夜にダンス! 信じてごらん わがままな 君は素敵さ 月夜にダンス! もっと自由に 真夜中を抱きしめDANCE!  置きざりにされた 自転車の様に 錆びてしまうよ 未来も……  ガラスの監獄(ジェイル)に 閉じ込められた 君の愛に 勇気の翼をつけたい  だから 月夜にダンス! 小さなキスで 隠れてる 君を探すよ 月夜にダンス! もう泣かないで 悲しみの彼方へDANCE!
初めまして 愛西村知美西村知美湯川れい子辻畑鉄也窓に まぶしい風 青い 海の香り 大声で はしゃぎながら シーライン バックミラー越しに チラリ のぞく 瞳 助手席の あの娘だけを 見つめてるわ  昨夜も 貴方の 夢を 見たわ 涙で 目が覚めた  はじめて Charming 野バラの 白い花 Kissing 微笑んで 優しく Rainbow くちびるに 含んで くちづけたわ 夢の中  海ぞいのカーブを 曲るたび 横顔 そっと見て 頬になぜか 天気雨 花咲く丘では 今も 貴方 「おいで」と手を振るの はじめて Loving パラソルの 渚で Dreaming しぶきあげる 貴方 Rainbow キラキラと 光るわ まぶしすぎる はじめて Charming 愛と 呼べる想い Missing 悲しみ こぼれても Rainbow 美しく 残るわ 胸の 虹は いつまでも
ポケットに太陽西村知美西村知美麻生圭子辻畑鉄也駅の改札口で 声かけられて 振り向いたけれど 切りすぎた前髪を キミに見られるなんて 恥ずかしい  おかしい でしょ 笑わない でね そのままうつむいた  だって ポケットには太陽 ギュッと握りしめていた 好きっていう気持ち ずっと ポケットから元気を 南風に溶かしてた 心を届けてね  ホームへの階段を 少し遅れながら 昇っていく キミの後ろ姿は 目を細めても とてもまぶしくて  迷惑 かな 困ってる かな じゃあねと駆け出した  だってポケットには太陽 いつまでも待っているの 透き通る気持ち ずっと ポケットには元気を ホッとしてくれるような 笑顔になりたいの  だって ポケットには太陽 ギュッと握りしめていた 好きっていう気持ち ずっと ポケットには元気を ホッとしてくれるような 笑顔に なりたいの
ピグマリオン彩恵津子彩恵津子森田記辻畑鉄也鳥山雄司Do Dance. Get Dance. On Dance とてもリアル 今度は あなたの胸が 灼けつく番よ  わたしを変えたカサノヴァ 強気なドンファン 逃がした孔雀に見とれ 口説きたい Tonight 見ちがえたよと 近づく声 ふみはずしそうで あぶないね Tokyo Feell'n  Do Dance. Get Dance. On Dance とてもリアル せつない気持ちが 顔に 出たら負けだわ  あなたが夜明けに消える 星になるなら わたしはワインの海の 魚になるわ 1秒見つめ 2秒でキス アドリブの恋が お上手ね Tokyo Feelin'  Do Dance. Get Dance. On Dance とてもリアル ホントの恋がなにかを 見失いそう  Do Dance. Get Dance. On Dance とてもリアル 今度は あなたの胸が 灼けつく番よ  息をきらして 踊り続けて
翼があるなら吉岡忍吉岡忍及川眠子辻畑鉄也好きと言えばきみを 失いそうで あふれている気持ち くちびるで止めた  もしも心に 翼があるなら きみの夢に しのびこみたい  伝えるのがこわい だけど伝えたい  素直になる力 手さぐりしてる 好きになったことを 悲しみたくない  揺れる想いが 夜空を飛べたら きみの窓に そっと届けて  言葉にできなくて だけど伝えたい  伝えるのがこわい だけど伝えたい
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