階一喜作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラ柴咲コウ柴咲コウGAO階一喜tasuku流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光りをなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  [かえりたい] くちびるからこぼれる愛 心を満たした [かえりたい] 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
サヨナラMs.OOJAMs.OOJAGAO階一喜TAZZ流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  (かえりたい) くちびるからこぼれる愛 心を満たした (かえりたい) 名前のない時(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた  何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
サヨナラ佐藤竹善佐藤竹善GAO階一喜手のひらから伝わる愛 心をとかした  流れる季節に 君だけが足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光をなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  くちびるからこぼれる愛 心を満たした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~もっと遠くへ~~もっと遠くへ~  かえりたい 手のひらから伝わる愛 心をとかした かえりたい 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
愉快な鼓動米倉千尋米倉千尋階一喜階一喜亀田誠治移ろい変わり続ける景色でも 変わらないものを探してきたよ やっと見つけた虹の天使も 夜明けが近付くと消えて行くよ  押し寄せる波が引いて 砂の城が崩れてゆくのに とどまるばかりじゃ素直になれない 最初の一歩は 君の力欲しがっている  愉快な鼓動 感じてるなら 「愛さえあれば」と言ってほしいの ゆらゆら揺れる気持ちわかるよ 明日のためなら涙してもいいよ  結局 人が信じるものなんて 目に見えない愛とか勇気でしょ 世の中まだ捨てたもんじゃない あと一歩を出せば始まるはず  人達の波が引いて たった一人きりになった時 イヤミなアイツも素敵に変わって 本当の自由は君の中に紛れ込んでる  愉快な鼓動 感じてるなら 「愛さえあれば」と歩き出してよ ゆらゆら揺れる気持ちわかるよ 明日のためなら涙してもいいよ  星座の一つや二つ消えても 見渡す景色がそんなに急に変わるはずない 歩き出して下さい…  愉快な鼓動 感じてるなら 「愛さえあれば」と歩き出してよ ゆらゆら揺れる気持ちわかるよ 明日のためなら涙してもいいよ  明日のためなら涙してもいいよ
スパイシー・ライフ松本梨香松本梨香芹沢類階一喜ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life はじけてSpicy ガンバ ガンバロ 眠らず ガンバロ Spicy Spicy Life 毎日Spicy  美味しいとこだけつまんで 穏やかに優雅にいきたい ああ現実 リセットできない現実  毎日くたくた トホホだね あなたも私も未熟 だけどキラキラキラ可能性の芽がある  手を焼く 気をもむ アタマにきちゃう 意表を突くのが手強いけど みんなバレてるよ(バレてる) 無駄な抵抗よ オヤスミ  イェー イェー イェー イェー  ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life 過激にSpicy ガンバ ガンバロ 夢みて ガンバロ Spicy Spicy Life 明日もSpicy  お互いやることやろうね フィフティフィフティは当然 ああ現実 ウカッとできない現実  なにそれヤダヤダ 甘えるな あんまり感激するから ほらねメキメキメキ料理なんか上達  寄り道 回り道 よけいなトラブル そうそう それなの そこがいいの ずいぶん来たよね(来たよね) しみじみしちゃうね 今夜は  イェー イェー イェー イェー  ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life ときめくSpicy ガンバ ガンバロ 素敵に ガンバロ Spicy Spicy Life 愛すべきSpicy  かわいい寝顔は天使だね 一緒に歩いていこーね  ガンバ ガンバロ ぜったい ガンバロ Spicy Spicy Life 過激にSpicy ガンバ ガンバロ 夢みて ガンバロ Spicy Spicy Life 明日もSpicy  ララ ラララ ララララ ラララ ララ ラララ ララララ ララ ララ ラララ ララララ ラララ ララ ラララ ララララ ラララ
大切な時間GAOGAOGAO階一喜海福知弘回り出した恋のメリーゴーランド 光の中の二人をのせて 5年前は言えなかった 微笑むだけでうつむく true love 素直になれる 今だから  もう とまらないで 時をかけぬける あの日の気持ちを 巻き戻すように いま あふれだすよ 大切な想い もう はなさないで“君が好きだよ”  夢のような恋はメリーゴーランド 子供のように自由に走る 風の中で囁くように歌っていたい 二人の true love 素顔のままで素敵だよ  もう はなさないで その腕の中で 胸のときめきに 顔をうずめたい いま あふれだすよ 大切な想い もう はなさないで“君が好きだよ”
Fool in LoveGAOGAOGAO階一喜海福知弘さよなら それが言えない 誰にも許されない恋人 影に光る愛 そっと二人夢みるだけ 出会う時が遅すぎただけと 夜に抱かれて  会いたい 未来(ゆめ)をつかみたい 離れた時はもういらない 夜が明ける前 たった二人街を出よう  愛されたい 生まれ変わるほど 現在(いま)をなくしても 答えのない旅でもいい だから二人 fool in love  このまま愛が止まらなくて ほかの誰か傷つけたとしても 帰れない 帰らない もう二度と  二人 いつか 夢みるだけ  愛されたい 生まれ変わるほど 現在(いま)をなくしても 終わりない旅でもいい ずっと二人 fool in love すべてなくしても fool in love fool in love
空の話~for my father~GAOGAOGAO階一喜今泉洋嵐の夜におびえ もぐり込んだ 暖かな腕が 怖がることは何もないと 強く抱きしめた 泣いてばかりいたよ とても明日が遠くて 待ち切れないまま 家を離れた  街を抜ける冬風 しびれるほど頬につきささる あなたの大きな手のひらの痛み どこか思い出す やりきれない夜が 何度も続いてる 守りたい人を 見つけた今  知らず知らず追いかけてた 強い愛とたくましさを oh― そして重ねてる あなたの笑顔 何も言えず胸に思う 懐かしさに少し照れて ah― 決して忘れない あなたの愛だけは  遠い空の話 戦いの中のあなたの若い日々 見果てぬ夢と自分らしさ 静かな横顔 夜が更けることも忘れ 何度もうなずいた 語り尽くせぬほど 時は流れて  たとえ現実(いま)が目の前から 消え果ててもなくなっても oh― 何も変わらない あなたの想い そして今も 追いかけてる 強い愛とたくましさを 何も言えず胸に思う 懐かしさに少し照れて ah― 決して忘れない あなたの愛だけは
壊れかけた時計GAOGAOGAO階一喜ジェフ・ボバ砂漠に影を落とす 黒い月 冷たい砂に 体横たえ 何度もくり返す 思い出におぼれそう 渇いた指先は 明日をさがしても  夜と闇の向こう側 時の鼓動が聞こえる 止まりかけた時計を 早く元に戻して  音もなく 崩れかけた 石の町 乱れる 時の中をさまよう 何度も振り返り 思い出に手を振る ゆらめく道の果て ときめきに目をこらす  僕が止まらない限り 世界は回り続ける 心の闇を切り裂いて 今すぐ走り始める 昨日よりも 優しく 強い僕をさがしに行く  やけつく 砂の海にのまれても 乾いた 風が愛をとばしても この胸に 輝いた 思い出があふれそう 新しい時を また 静かに刻み始める  夜と闇の向こう側 誰かの鼓動を感じる 止まりかけた時計を 早く元に戻して  僕が止まらない限り 世界は回り続ける 果てしない空を仰いで 何度でも走り始める  君が止まらない限り 世界は回り続ける 心の闇はひび割れて 喜びの川は流れる ラララララララララ……
サヨナラ (Original Version)GAOGAOGAO階一喜流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光をなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失さないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  (かえりたい) くちびるからこぼれる愛 心を満たした (かえりたい) 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
LOVEGAOGAOGAO階一喜ジェフ・ボバまるで初めての君と会った気がする 微笑みのままの涙がとてもきれいで 数えようのない偶然の出来事は 愛しい人のもとへ続いてた  愛を鳴らす 鐘の音の中で 静かな約束を 君と 指に 飾る  ほんのささいなことで 君を悲しませた 消えそうな夢の灯りを 二人 みつめて 失くしかけて よけいに深まる想い そんな愚かさに 愛は照らされて  波のように 囁(ささや)きを繰り返し 長い坂を上り 光に腕を伸ばす 愛は偶然に 気がつけば目の前に 時の中で求め 今も 胸に 刻む どんなに色を変えても この喜びを抱いて  誕生日に いつか くれたギターで やっと ふさわしい 歌を届けよう  愛は偶然に 気がつけば目の前に 時の中で求め 今も 胸に 刻む 忘れない 悲しみも 輝きも 重ねた 唇に つたう 涙の味  波のように 囁(ささや)きを繰り返し 長い坂を上り 光に腕を伸ばす 愛は偶然に 気がつけば目の前に 時の中で求め 今も 胸に 刻む
サヨナラGOLD LYLICGAOGOLD LYLICGAOGAO階一喜井上徳雄・GAO・山内薫流れる季節に 君だけ足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す  星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい  窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光りをなくして  約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら  手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に  ~遠くへ~ ~もっと遠くへ~ ~もっと遠くへ~  (かえりたい) くちびるからこぼれる愛 心を満たした (かえりたい) 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて
NEWS織田裕二織田裕二平出よしかつ階一喜中村修司暗い部屋の隅 ニュースを映し出す 罪のない人が 戦火に倒れてく  「そのまま消さないで」と つぶやく君の目には 涙があふれている 今 何を言えばいい  果てしない空を 心のままに描いて 優しさや夢は 今も風に吹かれてる 静かな夜に包まれて……  この世に生まれて 孤独に出会うとき 愛と呼べるもの 僕らは求め合う  裸足の子供達は 知らない 親の愛を 重ねた手のぬくもり 今 君を感じたい  命ある者は 誰も奪えはしないさ 同じ過ちを 人はなぜ繰り返すの 眠れぬ夜を 彷徨って……  果てしない空に 幾つ星が流れたら 微笑みの中で 時を過ごせるのだろう 夜明けを君と 待ちながら……
クリスマスの贈りものGAOGAOGAO階一喜君のために 花を摘んであげるなら 崖のうえに咲いた 虹の色の花がいい  I don't know いまの I don't know ぼくに I don't know なにが I don't know できる?  愛はいつも 届けられると信じてた 子供のころの クリスマスの夜のように  神様が翼を くれたなら 今すぐに 飛びたてるさ  いつも 同じ 夢を みてる ぼくに 何が 君に できるだろう? I don't know だれか I don't know おしえて  神様が翼を くれたのさ この勇気 Wow Oh…  雪の夜を 風の中を 町を抜けて 僕は走るのさ 君に愛を 届ける ために  降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中… 
パプオの孤島GAOGAOGAO階一喜パプオの木にのぼって眺めた夕日 永遠のままで終わるはずの恋を oh- あの人と  鳥の声が二人の目覚し 夜明け前 愛をかさねて 光る海を抱きあって泳ぐ 朝焼けに 染まる素肌で  このまま ずっと二人で 波の かなたに 流されたい  誰もいない島が 時を止めて 永遠のままで終わるはずの恋に oh- とじこめた あの人と  雲の影が 背中を過ぎて行く 熱い砂に からだを横たえ 耳に触れる ささやきのたびに 原色の愛でわきたつ  あなたが 先に 夢から さめて 姿を 消しても‥いい  誰もいない島で 二人求めた 永遠のままで終わる 夏の中で あの日と あの人 あの日の人 一枚の 絵の中 記憶の 絵の中 一枚の 絵の中 きえない 絵の中 記憶の 絵の中 絵の中
夜を越えてGAOGAOGAO階一喜どんなに遠くても たどりつきたい夜明けがある 夢を描くのさ 手と手を放さずに 君となら夜を越える  昨日まで愛したこの星が 荒れ果てた町に変わって行く 夕日の赤が まるで炎のよう 心まで焼き尽くす  そして子供たちは唄っている 無表情な瞳で ただ愛が欲しいだけと  どんなに遠くても たどりつきたい夜明けがある 夢を描くのさ 手と手を放さずに 君となら夜を越える どんなに深くても  昨日まで信じたこと全部忘れそう 曇り空の下 心の奥が どんどん乾いてく 色のない山のように  だけど今も風は唄っている カタチあるものがすべてじゃない その愛で満たしておくれ  どんなに急いでも たどり着けない明日が来る 耳をすますのさ 星の瞬きが 語りかける言葉に どんなに急いでも  ゆりかごの大地に 体をなげだして あなたの鼓動に 顔をうづめて 静かに眠りたい  どんなに遠くても たどりつきたい夜明けがある 夢を描くのさ 手と手を放さずに 君となら夜を越える  どんなに急いでも たどり着けない明日が来る 耳をすますのさ 星の瞬きが 語りかける言葉に どんなに急いでも  どんなに遠くても ララララ… どんなに遠くても ララララ… どんなに遠くても ララララ…  どんなに急いでも 時間が僕らを越える どんなに遠くても 君を迎えに行こう 輝きをなくす前に いま、愛で満たしてあげる
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