高木東六作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
水色のワルツ秋元順子秋元順子藤浦洸高木東六桑山哲也君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣(ならわし)が いつの間にか 身に沁みたのよ 涙のあとをそっと 隠したいのよ  月影の細道を 歩きながら 水色のハンカチに 包んだ囁きが いつの間にか 夜霧にぬれて 心の窓をとじて 忍び泣くのよ 忍び泣くのよ
空の神兵鶴田浩二鶴田浩二梅木三郎高木東六近藤進藍(あい)より蒼(あお)き 大空に 大空に たちまち開く 百千の 真白き薔薇(ばら)の 花模様 見よ落下傘 空に降り 見よ落下傘 空を征(ゆ)く 見よ落下傘 空を征く  世紀の華(はな)よ 落下傘 落下傘 その純白に 赤き血を 捧げて悔(く)いぬ 奇襲隊 この青空も 敵の空 この山河も 敵の陣 この山河も 敵の陣  敵撃摧(げきさい)と 舞降(くだ)る 舞降る まなじり高き つわものの いずくか見ゆる おさな顔 ああ純白の 花負いて ああ青雲に 花負いて ああ青雲に 花負いて  讃(たた)えよ空の 神兵を 神兵を 肉弾粉(こな)と 砕くとも 撃(う)ちてしやまぬ 大和魂(やまとだま) わが丈夫(ますらお)は 天降(あまくだ)る わが皇軍は 天降る わが皇軍は 天降る
水色のワルツ石原裕次郎石原裕次郎藤浦洸高木東六君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣(ならわし)が いつの間にか 身に沁みたのよ 涙のあとをそっと 隠したいのよ  月影の細路を 歩きながら 水色のハンカチに 包んだ囁きが いつの間にか 夜露にぬれて 心の窓をとじて 忍び泣くのよ
あまんじゃくの歌美空ひばり美空ひばり深尾須磨子高木東六誰かと私 私と誰か 仲よし ともだち 二人はあまんじゃく 甘いといえば 辛いと茶化す どちらも負けない あまんじゃく 青春 青春 山よ 海よ みどりの山 光の海 明るい夢よ 青春 青春 山よ 海よ 私も好き 誰かも好き 好きなのよ 何だか変なのよ とんちんかんちんなのよ もともとから 二人はあまんじゃく 誰かと私 私と誰か 仲よしともだち あまんじゃく  誰かと私 私と誰か 仲よしともだち 二人はあまんじゃく お菓子を食べて 紅茶を飲んで いつでも二人で 割り勘よ 青春 青春 青い空よ ささやく風 流れる雲 楽しい夢よ 青春 青春 青い空よ 私も好き 誰かも好き 好きなのよ ただそれだけなのよ 何でもないことよ 危ないなんていうのはおよしなさい 誰かと私 私と誰か 仲よしともだち あまんじゃく
旅路のはて美空ひばり美空ひばり深尾須磨子高木東六高木東六さすらいの たそがれ おもいでの あの空 暮れてゆく はるかな 山なみのいろ すすり泣く そよ風よ ぬれてまたたく 一つ星 ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ  よろこびは はかなく 散る花の いのちよ 消えてゆく 夕べの なないろの 雲 忘られぬ おもかげよ もえてささやく あのひとみ ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ
丘の小さな青い屋根池真理子池真理子西沢義久高木東六丘の小さな 青い屋根 いつかふたりで ながめてた 誰が住むのか 暮らすのか 白い格子の アラベスク ロマンチックな 窓がある 窓がある  丘の小さな 青い屋根 晴れた日ならば うららかに 雨のふる日は しみじみと いつもピアノが 聞こえてる 花の梢も ゆれている ゆれている  丘の小さな 青い屋根 やがてふたりで 住む家を つくる夢など 畫(えが)いてた 君が好きだと いつも云う 薔薇の垣根も つづいてる つづいてる
美しい乙女岡本敦郎岡本敦郎江間章子高木東六森のこみちを あるいてた 小鳥のような 美しい乙女 あかつきの まぼろしか 月の女神か なつかしい すみれの花よ すみれの花よ  みずうみいろの かの瞳 何を夢みる 美しい乙女 あどけない ほゝえみは 忘れられない 花園よ すみれの花よ すみれの花よ  どこかにいるに ちがいない 夢で出会った 美しい乙女 バラの花 胸にだき 白い帽子が よく似合う はるかなひとよ はるかなひとよ
たそがれのワルツ二葉あき子二葉あき子深尾須磨子高木東六たそがれのそよ風に よせて歌う わが胸の うた哀し こゝろの うた哀し 吹けよそよ風 やさしい風よ お前と共に歌う 私のうたよ  なつかしいのそよ風よ 遠い春の 薔薇のいろ リラのいろ はるかな おもかげよ 吹けよそよ風 いとしい風よ 私と共に歌う お前のうたよ
水色のワルツ菅原洋一菅原洋一藤浦洸高木東六上柴はじめ君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣(ならわし)が いつの間にか 身にしみたのよ 涙のあとを そっと 隠したいのよ  月影の細路を 歩きながら 水色のハンカチに 包んだささやきが いつの間にか 夜露にぬれて 心の窓をとじて 忍び泣くのよ
水色のワルツGOLD LYLIC二葉あき子GOLD LYLIC二葉あき子藤浦洸高木東六君に逢ううれしさの 胸に深く 水色のハンカチを ひそめる習慣(ならわし)が いつの間にか 身にしみたのよ 涙のあとを そっと隠したいのよ  月影の細道を 歩きながら 水色のハンカチに 包んだ囁(ささや)きが いつの間にか 夜露にぬれて 心の窓をとじて 忍び泣くのよ 心の窓をとじて 忍び泣くのよ
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