鶴崎輝一作曲の歌詞一覧リスト  65曲中 1-65曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アオクハルカ 新曲スリーズブーケ 新曲スリーズブーケケリー鶴崎輝一鶴崎輝一グラウンドの照り返し 日焼けしたスニーカー 天つ風よ あなたは何処へ その声はまだ聞こえない  移り変わる この街の情景に 寂しくなる日もあるけど それが走るって事だ  握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 明日の私へと繋ぐから  舞い上がった砂埃 少し目を細めた 確かめたい 白線の向こう 何か変わるかもしれない  校舎の脇 咲いているあの花も 去年と同じように見えて 同じものではないから  受け取っていた そしてここへ 私のこと連れてきた 形はなくて 透き通っていて 揺るがないもの 前へ進め もっと 先へ その手伸ばしてほら そう言ってもらえてる気がするよ  踏み出すのは まだ少し怖いよ 最初の一歩を日々 繰り返し ゴールは決まって スタート地点で 意地悪にも見えてしまう世界 それでも愛したいから  握りしめた それが何か 私もまだ分かってないよ 胸が苦しい 息もできない だけど守りたい この想いも 意味も 全て 連れて行けたらいいな 夢の中に生きる時間も 明日の私へと繋ぐから
この恋の解を答えなさいTHE IDOLMASTER CINDERELLA GIRLS Stage for Cinderella groupD BEST5!THE IDOLMASTER CINDERELLA GIRLS Stage for Cinderella groupD BEST5!鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一困らせちゃいそうで 悩んでます ちょっと前までのあたしたちってどんなだった? 今日はこのくらい 明日はどのくらい? ほんの少しずつ縮んでく距離 もっと大胆でいい?  あたし+きみ=ハッピーくらいの シンプルがいいのに 会いたいも曖昧になっちゃう今日この頃です  この恋の解を 何回も 書いて消して繰り返し 公式に当てはめてもわかんない まだ埋まんないままの 空欄だらけの気持ち さあ、きみに問題です この恋の解を答えなさい  いったりきたりしてる この気持ち いつもすれ違うたび 数秒に願い込めたり きみがよく飲む缶コーヒーを買って 背伸びしたけど 美味しくなくてさ これが恋の味?  耳が拾った 君の声のほう あたしの全部が 始まりを告げるのです まるで恋の病  この問題は難解で 遠回りばっかりでも 公式に当てはめたらつまんない 一つずつ 丁寧に つなげてみた言葉 ノートに書き出して きみのとこ見せにいくからね  今日はうまくいく気がしてた 根拠なんてなくて 空回りで 参ったりもするけど 今も ときめきは 溢れて止まらないから ゆるしてね?  恋の解を 何回も 書いて消して繰り返し 公式に当てはめてもわかんない あたしなりの回答を導き出したなら 次はきみの番です この恋の解の選択肢は一つだけ Yesと答えなさい
恋うららAMPTAKxCOLORSAMPTAKxCOLORS鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一晴れ晴れと笑う キミは太陽 また夢で会えた ほら、これはきっと僕ら二人 縁起がいいってこと?  勘違いでも 進んでこうぜ 青春ランデブー ドキドキしちゃう 会えない時間のぶん 増えてくこの気持ちは無限大  恋うらら またキミにときめいて 花びらが舞い上がって お願いは神様頼み 歌えや踊れやあっぱれ 気持ちはらはら 願いはまだまだ 欲張りになっちゃうね 色とりどりな僕たちが 咲かせてみせるキミのこと そりゃ そりゃ 恋はうらら Yeah  惚れ惚れとしてる 気持ちそれは 初恋のようで まだ 確かめてない むずかゆさは 誰のイタズラかな  微笑まれて 時間は止まる 僕はもう イチコロです 運命 急上昇 たちまち世界は恋焦がれる  毎日がキミを美しくして 僕たちは舞い上がって 君によく似合う花言葉 届けにゆくからね 追い抜いて追い抜かれてシーソーゲーム 誰がキミを射止める? 色とりどりよりどりみどり 魅せましょう 百花繚乱  ハ! ソイヤ オォーーーー ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ  恋うらら またキミにときめいて 花びらが舞い上がって お願いは神様頼み 歌えや踊れやあっぱれ 恋うらら 求めれば泡沫 欲張りになっちゃうね 色とりどりな僕たちが 咲かせてみせるキミのこと そりゃ そりゃ 恋はうらら まだまだ盛り上がっちゃいな Yeah
君色クリスマスAMPTAKxCOLORSAMPTAKxCOLORS鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一さあ星に願いを 聖なる夜の君は 粉雪飾りつけたヒロイン 僕らはイルミネーション ときめきのグラデーション 期待しててね 君と僕のクリスマス  急に誘っちゃってごめんね 話したいことがあったりもするんだけど もしよければ今夜僕と一緒に星を眺めない?  約束は突然に でも誓い合っていたように どこにでもありそうなホールケーキ 初めての共同作業にはちょうど良いね  さあ星に願いを 聖なる夜の君は 粉雪飾りつけたヒロイン 僕らはイルミネーション ときめきのグラデーション 夢のような 君と僕のクリスマス  ずっと ごまかしてた気持ちは スポットライトに負けないくらいに 君の方を見つめて照らしてるよ こっちを向いて  冬の寒さも君となら 運命のアクセサリー なんて強がったって しょうがないね 僕の左手の暖かさを分けてあげる  さあ夢みたいな 時間を続けましょう カラフルな木の下で踊ろう 君だけのCelebrate ぜんぶが愛しくて 特別な日がもっと特別になる  知らない君知るほど増してゆく光 眩しくて君は目を細める 揺らいでる恋心のキャンドルが 消えないように 愛を注ぐから  12時が過ぎて 魔法が解けたって 続いてくんだよ ラブストーリー ずっと笑い合って たまにケンカもして そんな未来はどうかな?  さあ星に願いを 聖なる夜の君は 粉雪飾りつけたヒロイン 僕らはイルミネーション ときめきのグラデーション 夢のような 君と僕のクリスマス  My Love For You
Sing so free相良茉優相良茉優鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一おおげさに鳴らす私だけのメロディ 待ってたって始まらないなら さあ、歌いましょう  ゆらゆらと過ぎる あれもこれも 思い出したら 胸打つような 奇跡にしたい  歌うように自由自在に未来を目指して 新しい旅路へ ゆめのかけらひとつひとつ大事に繋いで 特別になる 限りない世界の全部に欲張りになって ただ気ままに進んだら 立ち止まって見渡した世界はこんなに 美しいって気づいたんだ  たまに迷子になって 焦ったりもしたりね 窮屈な決まり事 なんてもういらないや  紡ぐ私の これまでとこれから 幕間のメロディ 開いた窓 そこに見えたのは空 水色は伸びて 飛び出した 大丈夫だと笑って 気持ちは今 羽広げ Sing so free  歌うように自由自在に未来を目指して 新しい旅路へ 重なり合う音色 君の声もまざって 高らかに鳴る 限りない世界のどこかでだれかがおんなじ 歌を歌ってるって 想像して見渡した世界はこんなに素敵だって思ったんだ
エソラシング相良茉優相良茉優東乃カノ鶴崎輝一鶴崎輝一Ring dong 心臓音がビート刻んでいく 思い切り背伸びをして 憧れに指先が触れた ねぇずっと夢見ていたんだよ  語り尽くせない思いは歌にしよう 高鳴る鼓動を放て!  何千回も悩んで だけど今 顔上げればシグナルはブルー 空想だって描いていけば ほら 道が出来る 何かが変わる そんな気がして 声の限り絵空事歌うよ  いつもちっぽけな一歩 遠回りばかりで擦り減る靴 幾つもの季節を見送り ねぇわたし今日ここに立ってる  照れくさいような言葉も歌に乗せて 伝えていこう さぁ響け!  何千回も悔やんで だけど今 予感がする 道は続いてく 大丈夫って言えるよ いつだって味方だから 過去も未来も  何千回も思いは巡り今 色づいていく絵空事  何千回も悩んで だけど今 顔上げればシグナルはブルー 空想だって描いていけば ほら 道が出来る 何かが変わる そんな気がして 声の限り絵空事歌うよ
キミがスキ相良茉優相良茉優宮崎まゆ鶴崎輝一鶴崎輝一朝起きていちばんにキミの顔が見たいんだ スクロール Like をタップ そのヘアカラー 似合ってる  Doki Doki する その理由は キミが可愛いすぎるから 独り占めしたい そんなこと無理だって わかってるよ  どんな時も笑う キミがスキ いつも裏切らない キミがスキ 画面の向こう 触れたくっても 届かないこの指先 ダレにでも優しい キミがスキ ミンナのものだって知ってるよ だけど世界中 ダレよりも ボクが一番 スキなのにな  キミの色 身につけて すぐ隣にいる気分 同じ色見つけたら ちょっとだけ嫉妬する  Kira Kira する その姿を 繰り返し再生する その瞳に いつも映り込みたい ワガママかな  一生懸命な キミがスキ 頑張りすぎちゃった キミがスキ 大きくなって 遠くなってく 寂しいけれど 嬉しいんだ 時々ドジしちゃう キミがスキ どこまでいっても変わらないで たとえ一方通行だって この想いだけは揺るがないよ  誕生日だって バレンタインだって 任せてよ 喜ばせたい キミだけを  どんな時も笑う キミがスキ いつも裏切らない キミがスキ 画面の向こう 触れたくっても 届かないこの指先 ミンナに愛される キミがスキ その笑顔忘れないでいてね たとえ一方通行だって この想いだけは揺るがないよ そうずっと
全然大丈夫相良茉優相良茉優鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一全然大丈夫なのに ぜんぜん! 全然大丈夫じゃない ぜんぜん! 全然大丈夫なんて ぜんぜん! 強がっちゃってもう大変! 自分勝手 振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ あなたが泣いた後に言う大丈夫が 全然大丈夫じゃない  タイムライン 見え隠れした ネガティブどこに続く? 誰かと比べては 無限にすり減る自尊心 涙の数だけ好き勝手 つぶやき散らかしちゃって 燃えて燃えて残ったのはなんなんだっけ?  理想と現実の間 悩める少年少女 適当を胸に刻んでけ  自分勝手 振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ こなしきれてない タスクは後回しにして 歌いましょ? まるで滑稽 それでオッケー 私たちが ダントツで優勝です あなたが泣いた後に言う大丈夫を 本物にしてあげる  ちょっと待って 私だってそれなりに繊細なんで 卑屈になって 飲んだくれる夜だってゆるして 顔色伺ったってなにも出てきやしないし それでも気になっちゃうのは なんでなんで?  あなたの中ではあなただけが 主役だから モブになんて構ってられない  とりあえずでやり過ごして 自分のペース大切にしてこうぜ あれもこれもって押し付けられる毎日 おさらばです うまいこと言ったつもりのどうしょうもない奴らにワンパンチ! 説教っぽいのはあんまり好きじゃないので さあお手を拝借して  ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん リズムに乗って手を叩きましょう ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん ほら鬼さんこちら てのなる方へ ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん 「楽しい」は「楽」じゃないなんて ぱんぱぱんぱんぱんぱぱん 矛盾してるでしょ?  アンバランスで「どうせ」なんて 落ち込むのはこのくらいにして どうにもならない昨日は綺麗さっぱり忘れてさ  自分勝手振り回して 盛り上がったもん勝ちでいこうぜ こなしきれてない タスクは後回しにして 歌いましょ? まるで滑稽 それでオッケー 私たちが ダントツで優勝です あなたが笑った後に言う大丈夫は 全然大丈夫だね  ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫 ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん 大丈夫
真夜中エスケープCHiCOCHiCO真崎エリカ鶴崎輝一鶴崎輝一メール見返してみたら 曖昧な感情散らばるばかり イエスとノー ゆらゆら 溶け合ったアルコールとジュースみたいに  優柔不断ぶって臆病なのをかくしてる あまのじゃくにもなれないや  どうやって泣いて叫んで愛を吐き出して私は笑ってたの 教えてよアンサー 昨日の方法も不明瞭 胸痛い事情があった気がして目を凝らすけれど ダル重い頭痛がやまなくて 分からない、知らない、でも鳴っている心臓  気づいたら忖度に迎合 ほろ苦めな大人の味 読もうと思えば空気って無限にあるから始末悪いな  ノウハウ化された共感なんて嫌いなのに ループどうして抜け出せない  こうやって何回だって解を間違えて私はよろめくの 素面のままで無理やり浮ついたフリして だんだん装った演技だってことも忘れちゃうかも 自分の輪郭もぼやけて 出てこない、見えない、本音はもう残響  くだらない 意味のない 同調圧に バカみたい 情けない 負けたがり どうしょうもない どうしょうもない 嘘ばっかり イイワケばっか上手だ  どうやって泣いて叫んで愛を吐き出して私は笑ってたの 教えてよアンサー 昨日の方法も不明瞭 胸痛い事情があった気がして目を凝らすけれど ダル重い頭痛がやまなくて 分からない、知らない、でも鳴っている心臓
フルカウントROF-MAOROF-MAO鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一点滅した3色 冷静は遠のく 喧騒は広がってく 待ってんだろ君も わかってんだ俺も 革命の目の前に立って 誰にも言えない挫折も 吐き出した弱音もあるよな それは語るなよ 見せてやれよ 大きな背中で  ほんの数秒の永遠に それぞれ夢を見ていたんだ  さあ振りかぶった気持ち昂った 駆け引きの末のギリギリで始まるドラマ 全身が震えるような運命の瞬間を想像して フルカウント 叫ぶマウンド まだ終わらせない つなげる今を 響いた声の その向こう 限界はとうに超えてるんだろ  満ちていく熱に 当てられたんだ 荒くなってく呼吸 途切れがちだった約束だって 今この場所に繋がって 誰かが握った拳も 枯らしながら叫ぶ思いも 届いているから今度はこっちが届ける番だろ  こんなとこでとまっていられない それぞれの決意 その答えを  確かめたいんだ 全部賭けてでも これまでの悔しさに意味があったんだって 奇跡は待つもんじゃない 泥だらけになって奪いにいく 遥か遠くもっと遠くまで 打ち上がる希望が 続いていくような そんな期待を抱き締め 最後の最後にリアルにして  スローになっていく 願い一つ 溢れる汗と涙は混ざって 頬を伝って 地面を黒く濡らす 今 目の前に近づいた 最後の一瞬に 熱くなった気持ち 絶対に 絶対に 逃したりしない  さあ振りかぶった気持ち昂った 駆け引きの末のギリギリで始まるドラマ 全身が震えるような運命の瞬間を想像して フルカウント 叫ぶマウンド まだ終わらせない つなげる今を 響いた声の その向こう 限界はとうに超えてるんだろ 弧を描いて 未来にいけ
Starlight Moonlightさとみ×岡本信彦さとみ×岡本信彦鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一この恋の距離 何億光年だって 迎えにいくから この恋に期限はないよね ずっと隣で微笑んで  照らされたい 照らしたい 甘えたい 甘えて欲しい よそ見しないで 君が泣いてる夜 見上げて ほら 僕がそこにいるから  運命はどっち? 手を取って教えてほしいんだ 君のこと全部 指と指が触れて胸が高鳴る 恋煩い 満天の星空より綺麗な君のほう 手を伸ばす 目と目 合わせ 気づく ときめき さあ、選んで?  お姫様、君にふさわしい素敵な場所へ行きましょ プリンセス、君には僕だけがお似合いに決まってる  物憂げな表情 濡れてる瞳に今 誰が映った? 当ててみせるから 正解なら 誓いのキスをしよう  運命は悪戯に僕を恋焦がしてく 切なくて愛しくて 気づくとまた溢れ出した気持ち 恋の病 君が落としてったのはガラスの靴じゃない 気づいたかい? 時に 罪な 君が 素敵だ さあ、踊ろう  僕は月の王子 君がいないと輝けない 僕は星の王子 空のダイヤは全部君のものさ 願ってる 君が幸せなこと そして僕だけに笑いかけてくれること  運命はどっち? 手を取って教えてほしいんだ 君のこと全部 指と指が触れて胸が高鳴る 恋煩い 満天の星空より綺麗な君のほう 手を伸ばす 目と目 合わせ 気づく ときめき さあ、選んで?  さあ、選んで?
遠い未来まで恋をして (feat. 遠井さんと仲間たち)ジェルジェルジェル・鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一遠い未来まで恋をして  ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「いや別に恋したわけじゃないんだけど...w」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日にらぶ  Heyhey! Woooo Power!!  「さあ今日はパーティー」「はあ?なにそれ」 「Yes!みんな集合!」 「はーいももちゃんです!」「ゆりちゃんです」 「おたく!」「あのみんな今歌中なんだけど...」 「パパ!」「ママ!」「先生でーす!」 「ちょっとー?」「そしてサタン様だー!」  予期せぬ展開 みんながパッパラパー あほばっかりなら踊らにゃ損 損 「あー、一応ラブソングのテイでサビいきますか」  ととと遠い遠い遠い遠い遠い未来の 恋恋恋恋恋の話 いつだって全力で それでも結局ね 一体全体 奇想天外 ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「いや恋っていうか今が楽しいなっていう...w」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日にらぶ  Heyhey! Woooo ここから2ばんに突入!  「はい主役の挨拶!」 「えだれ主役?」「「遠井ちゃん!」」 「えわたし?!え、ななに言えばいいの?」 「今の気持ち!」「え?」「テンポ悪いぞー」 「視聴者あきるぞー」「色気もないぞー」 「もうこいつらほんとうざいでーす!」  素直になろう?好きなんだったらさ 意味わからんことばかりじゃ No!!No!! 「けどそんな俺らのこと嫌いじゃないんだろ?」  ちょちょちょちょいちょいちょいちょい 調子に乗って もうもうもうもう もうちょっとだけ 張り切っていきましょ こんなにスペシャルで 最高な青春 どこにもない たたたたいたいたいたい 退屈だった まいまいまいまい 毎日がさ 「みんなといると飽きないけどさー」 笑って泣いて怒って ありえないくらいにSpark!  ひとまず今はみんなでパッパラパー 無理難題も おれらなら 大丈夫! 「じゃあ正直言うけど!ずっとみんなとバカしてたーい!」  ととと遠い遠い遠い遠い遠い未来の 恋恋恋恋恋の話 いつだって全力で それでも結局ね 一体全体 奇想天外 ととと遠井遠井遠井遠井遠井さんが 恋恋恋恋恋をした 「もう恋でもなんでもいいわ!」 笑って泣いて怒ってとっておきの毎日に もっともっともっともっととんでもないくらいにらぶ  Heyhey! Woooo Power!!
アラブルラブAMPTAKxCOLORSAMPTAKxCOLORS鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一Wow Wow Wow アラブルラブ Wow Wow Wow  「二人で抜け出さない?」なんて台詞ダサくない? ふしだらな妄想 さあいくぜとうとう  もう理性も効かない 悩んだってしょうがない 回り出したのは運命かな  意味を探したって そこにあるのは 言い訳だけ さあバカになれ  やばくない?今夜の君に 期待しかない 波打つ胸に 飛び込みたい 為さねばならぬのさ どうしょうもないくらい 溺れたい Fallin' night 荒ぶるLove 稀に見るチャンス 理性はなくなる 夢見るロマンス 全部夏のせいにして 一緒に踊ろう  Wow Wow Wow Wow Wow Wow  Love game 互いに交わす センテンス 絶対に好きだとは言わないで Friday スッパ抜かれたって シラきってみせたいね 威勢だけじゃ 勝てないぜ これは舌戦 回り始めた 酔い酔い酔い酔い  この気持ちの正体 求め It'sショータイム 間違いでも君とならいい  感じたい 今夜の君と 越えるんだ この境界線 有り寄りの有りだといってくれ 邪なプリンスでごめんね  荒ぶるLove 押し付けてBody 理性はなくなる もうとにかくHurry  目があった瞬間に わかってたのさ  be savage love be savage love 君は夏の蜃気楼 be savage love be savage love 夜明けに消えてしまうんだろ?  やばくない?今夜の君に 期待しかない 波打つ胸に 飛び込みたい 為さねばならぬのさ どうしょうもないくらい 溺れたい Fallin' night 荒ぶるLove 稀に見るチャンス 理性はなくなる 夢見るロマンス 全部夏のせいにして 一緒に踊ろう 世界には 僕らしかいない  Wow Wow Wow アラブルラブ Wow Wow Wow
Will beセラフ・ダズルガーデンセラフ・ダズルガーデン鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ひとつひとつ つなぐ希望 毎日にもっと笑い合うんだ  ほったらかしで錆びついた こんな気持ちで触れてしまえば 君を傷つけてしまうこと 恐れてたんだ 笑っちまうよな  ありのままじゃいられなくてさ 隠して過ごした日々もあったけど 誰かを思い合う言葉を 君が差し出してくれたんだ 嬉しかったよ  ひとつひとつ つなぐ希望 無くしたものもあるけどさ 当たり前は奇跡だから もっと教えてほしいんだ 誰かと繋ぐ明日 続くこと幸せと呼ぶんだろ  消してしまいたいまちがいも 残してたい幸せだって 今も延々と繰り返してんだ いつか許せる日が来るかな  明日が楽しみになってから 終わりが来ることに臆病になった 手探りで見つけた言葉が 君に届いたならどれほど嬉しいだろうか  遠くに見えてそばにあって だから気付けない 優しさを 掬い取って「ありがとう」と言って 真ん中に飾ろう それぞれ歩く道が鮮やかになるように歌うよ  眩しくって 目を逸らしてた幸せに手を伸ばして 君と分け合いたいんだ ほんの少しでもさ  なんでもない毎日が 今日も明日もここにある なんでもない毎日に 君と僕がここにいる ひとつひとつ つなぐ希望 無くしたものもあるけどさ 当たり前は奇跡だから もっと教えてほしいんだ 誰かと繋ぐ明日 続くこと幸せと呼ぶんだろ
Sheer Shimmer Summer井口裕香井口裕香六ツ見純代鶴崎輝一鶴崎輝一Tap…Swipe… Tap…Swipe…  One shine day 梅雨明け空 「楽しい」で 埋まるタイムライン ほんのちょっと 出遅れ気分 シェアしたい はずむ気持ち  昨日決めたTo doリスト やだ!ちっともチェックが出来てない でもいんじゃない?チルにして クリアなネイル まとえば やっぱりときめいていい感じ だって夏です!  まばゆさと微熱 コーデして 心ごとStyle up 「まいにち」というサムネイルに 「だいすき」を上書き Sheer Shimmer Summer わたし史上 いちばんに… 推せる Season  カンカン照り 今年初の ノースリーブTops 選ぶワードローブ おとといの 悩みとかも 今日みたく 決めれたらな  失くしたかとあきらめてた お気にのイニシャルネックレス 引き出しの隅っこにあった 小さなラッキー見つけて ヤッタ!となれるって案外に 最強なんじゃない?  サブスクのプレイリストから この胸に響くメロウ 瞳を閉じて浮かぶのは 大事に想ってる人の笑顔  またひとつ季節を 越えていく頃わかるの 10年前より ちゃんと強くなってる  あの日の夢を追い越して 生きている一歩ずつ 自分の中の輝きを これからも磨いてく  まばゆさと微熱 コーデして 心ごとStyle up 「たいせつ」というハッシュタグ 「しあわせ」プラスした Sheer Shimmer Summer わたし史上 いちばんに… 推せるSeason  Tap…Swipe…
アタシガルール桐生つかさ(河瀬茉希)桐生つかさ(河瀬茉希)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一Unstoppable 退屈を感じさせないで 目まぐるしいDays スケジュール詰まっちゃって ハイになってくよ 急展開なくらいがいいね Every day 完璧を求め続けたいの いつだって  不確定要素は楽しんだもん勝ちなんでしょ 最強じゃん 今はまだ満足なんてできないや  あたしがルール 欲しいなら勝ち取るしかない 見せてあげる最高の景色を 最初から全力でオーライ モノクロはあたし色に 響くアラーム 覚悟はできてる? チャンスは必然 逃したりはしない 最後に笑う運命だから I know 全部が欲しいの 誰にもあげたくない わがままでごめん アタシガルール  適当にこなしたって なんとなくうまくいくんだけど 「ホンモノ」は程遠いね イヤになっちゃうよ 勝ち筋は見えてますが なにか? 見たい景色はもっと派手で It's OK  欲張りな想像 誰もが羨む理想像 ためこんだリソース 全部かけて奪いにいこう  あたしがルール 止まらない 刻むエイトビート 夢は夢のまま終わらせない 当たり前なんて馬鹿じゃない? 誰かに決めさせたりしない 歪ませ鳴らせよ鼓動 おいてかれないよう さあ ついておいで 最後に笑う準備をしたら I go 前だけを向いて ゆずれないものがある わがままでごめん アタシガルール  揺らいでた 小さな光 過去の弱さも今なら全部許せるから 負けたままなんていられない 絶対に  あたしがルール 欲しいなら勝ち取るしかない 見せてあげる最高の景色を 最初から全力でオーライ モノクロはあたし色に 響くアラーム 覚悟はできてる? チャンスは必然 逃したりはしない 最後に笑う運命だから I know 全部が欲しいの 誰にもあげたくない わがままでごめん アタシガルール 絶対無敵のアタシガルール
またね育田悠輔(植田圭輔)&梅原黎士郎(松村龍之介)&瀬名征行(和田雅成)育田悠輔(植田圭輔)&梅原黎士郎(松村龍之介)&瀬名征行(和田雅成)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一どうしたって届かない空を いつまでだって追い続けたいと 走り続けたのは君がいてくれたから 眩しかった 後ろ姿 時々見せてくれた優しさ 馬鹿みたいに笑っていられた毎日ありがとう  新しく咲いた花の名前は 君も僕も知らなかった 次会えたなら答え合わせをしよう これは約束  いつまでも続いてけ そう願いながら 重ね合った声 このままどこに行こう どこまででも 変わらないでいて 流れる日々のすみっこで泣いたりしないで ここで泣き晴らせば良い 今日は終わる 最後は笑顔で さよならじゃなくて またねって手を振ろう  意味のあることばかりを探していた頃もあったよね そうやって弱さをごまかしたりしてたんだ あの雲がどこにいくか?なんて急に聞いてきたりもして なんでもないこともそんなに悪くないんだね  とりあえず今日はこんな感じで 君ならそう言って笑うよな 次会うまではそういうことにしよう これも約束  いつだって 僕たちはゆらりゆられ未来指差して語った どうしょうもないことにだって どうにかなるさって合言葉で 強がってうまくいかなくてもまたやり直せばいい 雨ももうすぐ 止むはずだって 僕は知ってるよ 信じて、さあ行こう  何通りにも分かれてる 選択肢の中でそれぞれの 求めた未来が違っていても 笑って背中押すよ 気持ちのまま進め そしてまたいつか ここで待ち合わせよう  どんなに思い出も君の声も 遠くなったって たしかに約束はここにあるよ 誓い合ったまま  いつまでも続いてけ そう願いながら 重ね合った声 このままどこに行こう どこまででも 変わらないでいて 流れる日々のすみっこで泣いたりしないで ここで泣き晴らせば良い 今日は終わる 最後は笑顔で さよならじゃなくて またねって手を振ろう
Preview内田彩内田彩鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一思った通りの展開なんかいらない イマイチな昨日にはバイバイ 遠い過去にしちゃいたい てのひらにのる小さな希望 きみと分け合いたい そうしたら始めようか  大胆なプロローグで きっと難しいことのほうが ワクワクできるからさ  ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今 スクリーンには眩しい笑顔を映して 昨日まではこれからの予告編で 始まりの合図はせーので言おう 期待して指をさした ひとりがふたりになって みんなになって 重なり合う声 これは起承転結のまだ最初の一歩 これからの続きに行こう  数えるくらいの 大事にしたいもの あとは気持ちが揃ったら そろそろ始めよう 笑っちゃうような今日なら どこまでも 仰ぐ空 翼をイメージした  はらはらと時は過ぎる 最短距離でもっともっと先へ スピード上げて  いま声にした気持ちがひとつひとつ 光を灯して大きくなる こわくないさ 強がりを本物にしよう 正しさの形は人それぞれ 譲れないものは溢れ出すよ 続け 期待を越えて どうしたって止めるなんてできるわけがない だってそうじゃない? これが第何章でも 変わらない思い 抱きしめて続きに行こう  明日に投げてみた夢は 放物線を描きながらどこまで辿り着くだろうね 君となら大丈夫な気がした 一瞬の悔しさを 泣き明かした未来で共に笑おう  ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今 スクリーンには眩しい笑顔を映して 昨日まではこれからの予告編で始まりの合図はせーので言おう 期待して指をさした ひとりがふたりになって みんなになって 重なり合う声 これは起承転結のまだ最初の一歩 これからの続きに行こう 最後まで見逃せないよ
あたしびより諏訪ななか諏訪ななか鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一吐き出したため息は透明 気づかれないように 浮き足立った気持ち隠して 午前8時改札前 見つけた 君の後ろ姿 この距離 次第に近づいてく 何気ない感じで「おはよう」っていえたかな  どこにでもあるような どこにでもないような そんな毎日のときめきを集めて 私だけの花にして  今しかないなんて勘違いでいい 同じ季節は二度と来ない 命短しなら恋をせよ 怖くなんてない 追いかけて追い抜いて振り返る 目と目が合った瞬間君に この気持ち伝えたらどんな顔してくれる? 咲き誇れ花びら ひらひら つのる想いははらはら 絶好調の私日和 まだドキドキ  君が見てたドラマ 私も初めから見てたよ それだけでなんか嬉しくて かけだしてしまいそうになる 昼過ぎ なんてことないよね それでも大事にしたいこと 私が泣いちゃったあのシーン 君はどうだった?  たまに近くなって 気づけば遠くなって そんな毎日の切なさを 片思いで終わらせたりしないで  願うままに飛び込んで 今未来は私の手の中 最大級な恋に恋をした ブレーキはいらない あっという間に過ぎる今日に 交わしたいくつかの言葉 誰にでもわかる謎解きじゃ つまらないでしょ  いつか大人になって思い出した時 きっと恥ずかしくなるような出来事でも これが今の私の全部だ 後悔なんてない  震わせた唇でいま 唱える魔法みたいな言葉 命短しなら恋をせよ 怖くなんてない 追いかけて追い抜いて振り返る 目と目が合った瞬間君に この気持ち伝えたらどんな顔してくれる? 咲き誇れ花びら ひらひら つのる想いははらはら 絶好調の私日和 さあ返事は 君に期待
恋愛戦争てるとくん×まひとくん。(Knight A - 騎士A -)てるとくん×まひとくん。(Knight A - 騎士A -)てるとくん鶴崎輝一鶴崎輝一妄想 膨らむような 恋心 秘密のパラノイア ねぇ、今どこ向いてたの? 頭の中駆け回る記憶(メモリー)  ドキドキで光る 情報 戦争 私のほうが絶対に 可愛いもん 時々ね? 不安 速攻 Get  「甘えていいよね?」  ふわっと 香る So cute 甘く挟んで 君だけ見つめてる Find me 恋の法律なんて きっと守れないね(笑) あー!もう! ちょっぴり不安にさせるのもだめ One more! 他の子をそんなに見るのも×× ごめんね本音 ずっとそばにいて ね?(そばにいてね) よそ見はメ! 恋・愛・戦・争 次はだれ?  本望 企むような 君の顔 本当にあざといわ なに? ね? 機嫌悪いの? 頭の中駆け廻る記憶(メモリー)  ドキドキでかわいい 上がる テンション ぼくのほうが絶対に 可愛いもん 時々いじわる 計る 熱度  「はやくほら、おいでよ?」  きらっと Shining Rainy 苦く刺さって 君だけを守るよ I need you 恋の法律なんて きっと要らないよね(笑) あー!もう! ちょっとも不安にさせないからね One more! 君だけをずっと見てるから ごめんね本音 もっと近づいて ね?(近づいてね) ぼくだけ見て…?  ぐらっと 揺れる ヒビ 酸っぱく弾けた 君との日々だけが アイビー 2人だけの世界で 君だけ今  「愛してる」  ふわっと 香る So cute 甘く挟んで 君だけ見つめてる Find me 恋の法律なんて きっと守れないね(笑) あー!もう! ちょっぴり不安にさせるのもだめ One more! 他の子をそんなに見るのも×× ごめんね本音 ずっとそばにいて ね?(そばにいてね) よそ見はメ! 恋・愛・戦・争 次はだれ?
Do you agree?大西亜玖璃大西亜玖璃鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一まるで予想外だ どこまで続いてるのかな ここから起こりそうなキセキ 大袈裟なんかじゃないから クエスチョンだらけどきどき それも素敵だって気づいた なんか不思議だね 目の前に君がいること  重なってく時間にハロー まちがってもいいさ 最高な今日 期待してこの指止まれ  Do you agree? さあ歌おう 今ここにいる証を 教えてよ ときめきの正体はなんなの? かざした手の先にある? 忘れたくない 君と私で作る思い出を 明日起きても覚めない夢みたいな 贅沢な願い事 私も君に賛成  眩しさはいつか当たり前になっちゃうのかな 誰かに呼ばれた気がしたんだ 声の鳴る方へ駆け出す 笑い合えるのが いつでも君だったら良いな いまなら 届きそうなキセキ 掴み損ねたくないから  どうしたいとか 言っても良いかな? 君も一緒にさ 最高な今日 無限大に楽しんでたい  Do you agree? 大好きに 正直になれたなら もう怖いものはないや 私は好きだよ 恥ずかしさも声にして 明日に飛ばす今はまだほんの小さな思いが 交わり合って 新しいときめきのスポットライトになる  これは未来を誓い合う歌 やりきれない日も 途方に暮れた日も また会える時まで続いてるから 絶対に私のいうことに賛成!  Do you agree? さあ 歌おう まだ終わらない今日を 何が正解なんて ここにはないんだよ 神様だって知らない Do you agree? さあ歌おう 今ここにいる証を 教えてよ ときめきの正体はなんなの? かざした手の先にある? 忘れたくない 君と私で作る思い出を 明日起きても覚めない夢みたいな 贅沢な願い事 私も君に賛成
LemonAid LOVE近藤玲奈近藤玲奈藤村鼓乃美鶴崎輝一鶴崎輝一花が開くように言葉を紡ぐアナタのために どんな可愛いもアナタがくれなきゃ意味ないの  歪だとしてもいいワタシのことだけを想ってくれたなら ほかでもないそれがイイ最期でしょ  LemonAid LOVE 好きだとか嫌いとかそんなんじゃない ただ触れていたいそれじゃダメ? 抱きしめたい繋がってたい 愛ってねえ痛い 我慢できない衝動も 限界かもゆらゆらゆらゆれる魂ごと ワタシにねえ頂戴ねえ頂戴よ 甘酸っぱい どうしようもうない位の Lemon Aidな愛を  感じる視線で想いを交わす二人のシグナル 「愛してる」の言葉よりも熱い 素敵でしょう  ツギハギだらけの心 足りないものは二人で分け合えば 何より完璧な形になるの  LemonAid LOVE アナタ以外ワタシ以外何も要らない ただ二人で居たいそれじゃなきゃ 満たされないやってらんない それってねえ怖い くだらないって笑わないで 現在過去まだまだまだ欲しい約束事 ワタシとねえ誓ってねえ誓ってよ たった一つ消えないもの  淋しさも強がりも愛してほしい 消えてしまえばいい世界ごと 永遠の遠回り愛ってねえ弱い 今すぐ欲しいよ  LemonAid LOVE 好きだとか嫌いとかそんなんじゃない ただ触れていたいそれじゃダメ? 抱きしめたい繋がってたい愛ってねえ痛い 我慢できない衝動も 限界かもゆらゆらゆらゆれる魂ごと ワタシにねえ頂戴ねえ頂戴よ 甘酸っぱい どうしようもうない位の Lemon Aidな愛を
サマーサイダー(M@STER VERSION)久川颯(長江里加)、乙倉悠貴(中島由貴)久川颯(長江里加)、乙倉悠貴(中島由貴)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一想定外な夕立に 気持ちは少し下降気味で どこに行こうか この雨はまだもう少し続きそう 到底ないな ここまでにずぶ濡れで笑うような今日は ここにいようよ 君となら 弾むリズム  アスファルト 濡らした 鼻につく匂い あるはずの 答えを 教えてくれるような 夏の真ん中  はじけてあふれた サマーサイダー 泡沫に手を伸ばす どこにいたって 見つけるから 何度でも繰り返して間違えてきた アンサー そうしてまた 夏は青くなる 期待は続く  遠くに見える蜃気楼 世界も溶かしてしまいそうな 夏の暑さもこの雨じゃ お手上げみたいだから もういまさらな傘なんて 二人には必要ないよね 恥ずかしさだって君となら 気にならないや  水溜り越しにのぞいた未来は よくわからないね それならこれから 向かってみようよ  空いっぱいに塗った サマーサイダー 思い出のはじっこから綺麗に夏にしよう 水を吸い込んだ半袖が乾くまで わたしたちは もうすこしだけ このままでいよう  誰よりも楽しんでたい 今を 胸をずっと焦がして 夏にも負けないくらい熱く この瞬間だって上がってく 約束から続いてる二人の 強気な未来  はじけてあふれた サマーサイダー 空いっぱいに塗ったサマーサイダー  はじけてあふれた サマーサイダー 泡沫に手を伸ばす どこにいたって 見つけるから 何度でも繰り返して間違えてきた アンサー もっともっと 夏は青くなる 期待よ続け
gene植田圭輔植田圭輔植田圭輔鶴崎輝一何度諦めた?その度に乗り越えてきただろう 傷つくこと恐れ、傷つけること怯え 人を遠ざけてきただろう  濁った水面に写りこむお前は誰なんだ。 かりそめのピエロか、世界を喰らうものか 答えは君の中に  神って奴の気まぐれは、大抵どれも残酷 賽を握るのは誰でもない君だ 汚れた掌で  ここから飛び出して行こうか まとわりつくしがらみ振り解いてさぁ 世界に溢れた物語や 誰かの人生に背中を押されただろう? ありがとう。僕が僕でいられるのは 出会ってくれた君がいたから これから先もずっと let's run together  君が泣いていた。幸せになろうと笑ったんだ 僕じゃないあの人を追いかける君の気持ち 知りながら、でも伝えた。  世界の片隅の小さな世界だと言うけど あの頃信じてた居場所もしるしも君も 全て大切だった  認めなくたっていいさ 弱さを知っているなら 過去は大切に しまって踏み出そう 君が教えてくれた  使い古された言葉でも 君が口にする事に意味がある 溢れ出た心からの叫び 生きてるってこと 1人になんてさせない約束だ 君の身になって考えるから探しにゆこうか さぁ life only for you  心に秘めた青い炎は 小さくとも凛と確かに燃えている 引っ込み思案なんて言わせない君は君だから  ここから飛び出して行こうか まとわりつくしがらみ振り解いてさぁ 世界に溢れた物語や 誰かの人生に背中を押されただろう? ありがとう。僕が僕でいられるのは 出会ってくれた君がいたから これから先もずっと let's run together
After School Easy Go!長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織)長瀞さん(上坂すみれ)、ガモちゃん(小松未可子)、ヨッシー(鈴木愛奈)、桜(井澤詩織)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一じゃんじゃんじゃじゃん (ヘイ!) じゃんじゃんじゃじゃん (イェイ!) じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃん(イジイジ Easy go!)  最近ずっと気になるクエスチョン(クエスチョン?) 世間的なところ 意識しちゃうの(ハイハイハイハハイ) ないものねだりのサジェスチョン(サジェスチョン?) 放課後に集まって(ハイハイ しゅうごーう!) これは大事な秘密会議 いつでも話題沸騰(うー!)  わちゃわちゃして 笑って もうだめ 心臓も よじれちゃって 呼吸 困難で 永遠に やめられない 不滅 感動の 友情物語 そんなんじゃないってわかってる イジらせて OK?(せーの)  この気持ちの真相究明を急いでしまいそうです(イェーイ!!) イジらせてよもっとね キュンとしちゃうくらい どこまでも続いてけ 青春はここにある(ウェーイ!!) 意味ないようなEveryday 好きなんだ 泣いちゃうほどあたしに夢中ね ドキドキのショータイム Easy go!  毎日の鬱憤をイジェクション(イジェクション?) ご機嫌斜めなの どうしてくれるの(ハイハイハイハハイ) センパイのことを待ってるよ(待ってるよ!) 首を長くしすぎて(びよーん!) これは命令なんかじゃない 可愛いお願いだもん(うー!)  アワアワして 大変です もうなんで こんなに可愛くて 最高です だから 今日も ほっとけない 永遠に 続け 夢みたいな時間 もうやめてなんて言わないで イジらせてOK?(せーの!)  他の誰も埋められないこんな充実感(イェーイ!!) 理由は知らないよ だってハッピーじゃん どきどきしてわくわくして 終わってしまう時間(ウェーイ!!) 始まったばっかりじゃん イジけちゃいそう 泣いちゃうほどあなたに夢中です ドキドキのショータイム Easy Go!  やりすぎちゃってごめんなさい これも愛の形かも 嫌いにならないでください 手加減はナンセンス 4人よれば最強です 調子に乗っちゃいます 焦った顔 見せて欲しい 過激に 素敵な 放課後スペシャルタイム(せーの!)  この気持ちの真相究明は後回しにして(イェーイ!!) イジらせてよずっとね 飽きちゃうまで 時々優しい言葉も混ぜてあげるね(ウェーイ!!) イジらしいあなたが 好きなんだ 笑って泣いて 明日もきっと ドキドキのショータイム Easy go! じゃんじゃんじゃじゃん (ヘイ!) じゃんじゃんじゃじゃん (イェイ!) じゃんじゃんじゃじゃんじゃんじゃん(イジイジ Easy go!) ばいばい!!
ハルトレインさとみ×莉犬さとみ×莉犬鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一春が似合う君だから ふわり飛んでいきそうだね 僕の方に来てくれないかな、なんて願ったりして 君を振り向かせる魔法 胸の奥で唱えても 変わらないや そんなことほんとは知ってるよ  通り雨で 世界はノスタルジック 覗いた窓の向こう 雨に降られて濡れた君 僕は走った  春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない 弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音 君にも どうか響いてほしい  星が降り注ぐ夜に空を見上げ思うのは 君のことさ 二人だけの星座をなぞって  線を引いて 道を描いたなら さあ迎えに行こう これは二人乗りの汽車だ 待っていてね  ハルトレイン 君を乗せたなら 鮮やかになる未来 指さした途端に踊り出す 星の舞踏会 僕らもさあ踊ろう 握った手と手つたう気持ち これはもう運命だって思うよ 君はどうかな?  そんな夢を見たなんて知ったら 君は嫌いになっちゃうかな 少し聞いてほしいことがあるんだ 勇気を出して 全ての思いを言葉に乗せて 伝えるよ  君と僕で 始まるメロディ 優しく鳴らしたら 幸せが溢れてとまらない 終わらせたくない  春とレイン 混ざって綺麗だ 後戻りはできない 弾けた雨音はオーケストラ 君と奏でたい クレッシェンドしてく気持ち たしかに聴こえた始まりの鐘の音 君にも どうか響いてほしい 好きだ
Tears Jewel永塚拓馬永塚拓馬鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一君が また笑ったら もっと嬉しくなるよ 手を繋ごう  星も見えない夜 ねえ今何してるのかな ふとした時に君を 気になったりするんだけど なんでもないふりして 頑張りすぎちゃいないかな 可愛いらしいスタンプでごまかしたりして  ぼやけた月に手を伸ばすより 二人の距離の方が 近いはずだから  もしも君のこぼす涙が どこにも行き場がないなら 僕がいるよ 思い出してよ すぐそばで笑ってるから いま君のこぼす涙が 明日を優しくするんだね 君が また笑ったら もっと嬉しくなるよ 手を繋ごう  なんとなく吐き出す弱音も聞かせて欲しいんだ 電話越しにもっと 君を知っていく  伝えたい言葉を並べながら どんな顔してくれるかを 思い浮かべたり  君が歩く道の途中 諦めそうになった時に もう少しだけ頑張ろうって 思える歌を歌いたい ふと思い出した時に口ずさんでスキップして もう一回 前を向いたら もうきっと大丈夫だよ さあいこう  もしも君のこぼす涙が どこにも行き場がないなら 僕がいるよ 思い出してよ すぐそばで笑ってるから  雨上がりの空の色 君の恥ずかしそうな顔 ぜんぶ宝物にして 素敵を見つけよう これからも もっと一緒に笑おう これからも
結んで、ひらいて大西亜玖璃大西亜玖璃鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一教室 カーテンは 春に揺れて 何か始まりそうな予感 めくる ノート 描きかけの今日に何を書き足そう  眠い目こすって 過ごす SchoolDays 隣り合う君がいて 退屈の隙間が満たされてく 知らない 知りたい この気持ち 繋ぎ止めていたい  結んで ひらいて 未来も ずっと笑おう 期待は募ってく 胸の奥がワクワクする 近づいて遠くなって 探してる ちょうどいい関係 戸惑いながら毎日が君になってく 顔あげて 空が青いから どこまでも行こう 二人で  遅刻気味で急いでる君を見つけた窓際 秘密にしたい特等席 今日もいい始まりになりそう  いつもと変わらず交わすおはよう うつろう季節の途中 まだもうちょっと遠い夏服を着た 君を想像したらなんか 嬉しいのに切なくなる  届きそうで 届けられないこの思い 夏が来るまでに伝えてしまいたい もっと 素敵を分け合いたい  結んで ひらいて 未来も ずっと笑おう 期待は募ってく 胸の奥がワクワクする 近づいて遠くなって 探してる ちょうどいい関係 戸惑いながら毎日が君になってく 顔あげて 空が青いから どこまでも行こう 二人で
ゆびきりとおまじないまっきーとけんたまっきーとけんた文愛実鶴崎輝一鶴崎輝一寝不足な morning クタクタな good night せわしない 毎日でも  今日も明日も 1週間後のミライもきっと So good day  雨模様 ココロ そらも ぽつりと 涙ながしても きっと 明日は 晴れるよ  いつだって ほら 君には 僕らがいるよ 大丈夫 ありのままで いつだって うまくいくよ 僕ら信じて これからも Make Your Smile  今ハッピーな君にも 僕らがいるよ 幸せの色を描こう 白いキャンバスにほら 七色の虹 きらめいて 今日もMake Your Smile  一歩進んで 二歩下がっても 気にしないで 前向いてこう  ゼロか100だって 可能性があるのなら さぁ Try it now  右左 縦も 横も 後ろへだって 進めばいい きっと 道は 開けるよ  誰かと比べちゃったり 落ち込むときは 背中押してあげるから ボロボロになったときも 僕らがいるよ 肩だって貸すから  今ラッキーな君にも 僕らがいるよ 一緒に口ずさんでGo! どこまでも 続いてく 君だけのミライ 胸張って 今日もMake Your Smile  “嬉しい楽しい”を分かち合えば “愛しい”も溢れだす 君に笑顔でいて欲しいから 今日も歌うよ  いつだって ほら 君には 僕らがいるよ 大丈夫 ありのままで いつだって うまくいくよ 僕ら信じて これからも Make Your Smile  今ハッピーな君にも 僕らがいるよ 幸せの色を描こう ゆびきりとおまじない 想い込めるよ きらめいて ずっとMake Your Smile  風を感じながら 願ってるよ Your precious smile
忘却にてアストンマーチャン(井上ほの花)アストンマーチャン(井上ほの花)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一眩しすぎた奇跡 声聞こえた 記憶の奥のほう刻まれた名前を 呼んでる  高ぶった気持ち胸に 始まりは一瞬で 風を求め 駆け出す 運命を  誰にも負けたくない ゲートを越え 私は私になる 覚えていて欲しいんだ 永遠の向こうまで  まだ見ない明日に 何を残す 形無くしても 消えない爪痕 眩しすぎた奇跡 声聞こえた 記憶の奥のほう刻まれた名前を 呼んでる  無数の願い 叶うのは たったひとつだけ 語られない物語 どこへゆく?  足りなかった1歩 それだけでもう 私じゃいられなくなる 届かせてほしいんだ 誰よりも速く  閉じかけた運命を こじあけたら ここにある全てをかけてもっと先へ 振り返ったりはしない いま私を 照らしてる光を 見失わないように  強くかざした夢が ほら世界の色を ひとつまたひとつずつふやしてゆく 数秒先を思い描いて走る 栄光は目の前  まだ見ない明日に 何を残す 形無くしても消えない爪痕  繰り返した限界を何度越えて 潰れそうな声で勝ちたいと叫んだ 燃え尽きた後に何度だって 語られるような 確かな希望を つかむ  そして 止むことのない 響く歓声 私がいた証になれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Endless高橋ミナミ高橋ミナミ鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一終わりの先に始まりがある そう誰かが教えてくれたけど 終わりなんてこなければいいなんて そんなのだめかな 読みかけのページ まだ足りない 続けたい物語がある  「もっと」そう願うことは まちがいじゃないさ きっと  消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う  やりきれなくて後ろ向いた あの頃の私だって今なら笑えるかな 通り過ぎてゆく背中 負けたくないなんて きっとそうじゃない 隣り合って 新しい物語描く  「もっと」言葉にするほど近づけるような気がした  ほんの少しの優しさもらって 気持ち強くなってく 欲張りに限りは決めたりしない どこまでだって 一人じゃないと気づいたんだ 君の声が響く 奇跡なんだ 「まだいける」って感情の言うままに いこう  伝えきれてない ありがとうも これから届けにいくからね 次第に鳴り始めるワクワクを 大事にして 終わらせたりしない 続け希望のメロディ  消えてしまいそうな勇気を抱いて その未来の先へ行け いつかの指先で指した星は輝き出した 転んでしまいそうな道の途中で見上げた空に浮かぶ 奇跡だった 「まだいける」って 感情のかけらがそう言う
Go Roly!内田雄馬内田雄馬鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一さぁ今日もRollin' Rollin' 身を任せて 行き先はきっとNotロンリー 好きに描こうよ そのままで そのままで そのままで そのままで Oh yeah トガってハッピー ゴロリ!  特別な時間も終わりが来るのさ そうじゃなけりゃ 当たり前になっちゃう なんでもない今日を どう生きるかなんて 悩んでるうちにすぎてく  お手本みたいな なんか意識高めな つぶやきに焦ったりしちゃって なんとかなるさで 乗り切る今日だって 悪くない Go Roly!  さあもっと ノリノリ リズムゆれて それぞれのFavorite Musicで 好きに踊ろうよ そのままで そのままで そのままで そのままで Oh yeah きままにハッピー  さあ Rollin' Rollin' 身を任せて 転がるようなEveryday さあノリノリ リズムゆれて いつだって最高に  さぁ今日もRollin' Rollin' 身を任せて 行き先はきっとNotロンリー好きに描こうよ そのままで そのままで(Yeah!) そのままで そのままで Oh yeah トガってハッピー Go Roly! タリラリラ タリラリラ タリラリラ タリラリラ ロリロリピー ROLY POLY PEOPLES!
カラフル・シンメトリー渡辺みのり(高塚智人)渡辺みのり(高塚智人)山崎寛子鶴崎輝一鶴崎輝一いつも通りの街並みに 変わりだした僕の景色 空の青さまでが 違って見えたよ  追いかけて知ったときめき 心踊り出す予感に 色とりどりの夢 描き始めてた  僕が奏でるメロディ この想いを届けてほしい 声が聞こえてきたんだ 目を開けたらほら そこには…  見渡す限りに広がってた あふれる笑顔で色づく カラフルな世界  きらめき纏うたび また笑顔も輝いて 僕らはいつだって彩り合うシンメトリー  一緒に咲かせていこう 最高のFlowering Smile  一瞬を束ね合って  太陽に目を細めながら 雨上がり 虹を探した とても綺麗だよって 見せてあげたいんだ  たとえば何気ない日々に 優しい色を添えられたら… 僕の心をいま 結んで贈ろう  僕らに響くハーモニー 花びらみたいに飛び交う その声が何回だって 僕をこのステージ(場所)に呼ぶから  目に映ったのは 七色より とびきりのその笑顔が 鮮やかな世界  願い叶えるたび 笑顔は色を増やして 僕らはどこだって想い架け合うシンメトリー  一緒に連れていくよ 最高のBluem, Our Sky  瞬間を重ね合って  もし涙がこぼれるのなら 絶対掬いあげるよ その透明な雫に触れて また芽を出す明日へいこう  何より大切だと思った みんなの笑顔がくれる カラフルな世界  きらめき纏うたび また笑顔も輝いて 僕らはいつだって彩り合うシンメトリー  一緒に咲かせていこう 最高のFlowering Smile  一瞬を束ね合って  いつもそばで笑って
いちにっさんシーサイドストーリー本間ましろ(近藤玲奈)本間ましろ(近藤玲奈)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー  ほらね快晴 祈ってたの 最高なホリデイ 同じ今日は 二度と来ない 君とだからもっと サマー 淡いワンピース揺らす 潮騒の音 今日はどうなってもいいやって言って 裸足でGO  楽しいことなら君としたい 君だってそうでしょ? わかってるよ 寄せて返す この距離を 波のせいにして  さあ、まっさかさま 駆け引きは大胆 明日のことは知らない 恋に落ちたら 世界には君以外 存在しないくらい まちがいだって 今日ならいいかもね 夏はあたしに甘い ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー  指の伱間 絡みつく 砂の Sugar&Salt サンダルはもう投げてしまおう 開放的な気分 One chance? 不意に近づいてく 君の横顔 焦って 盛大に転んだりして 全力でNo!  恥ずかしいとこ見せたくない 君だってそうだよ あっち向いてて いじわるな その顔も最高なんだけど  気持ち めちゃめちゃ 水飛沫を浴びて やけになっちゃうんじゃない 覚悟はOK? 君には私以外 選択肢はないから 勘違いなんて 言わせたりはしない 運命だって信じたい ドキドキしてるよ いちにっさんシーサイドストーリー  ちょっと切ない夏の匂い 通り過ぎてく 溶けていた かき氷 甘い シロップの後味残る 次の夏もその次の夏も一緒に 海を見にいこうよ これは告白だよ  さあ、まっさかさま 駆け引きは大胆 明日のことは知らない 恋に落ちたら 世界には君以外 存在しないくらい まちがいだって 今日ならいいかもね 夏はあたしに甘い ドキドキを詰めた いちにっさんシーサイドストーリー 好きだ もう一度言うよ 好きだ
アコガレOver本間ましろ(近藤玲奈)本間ましろ(近藤玲奈)鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ねえ聞こえてるかな? 空は繋がっていたよ 生まれたての夢は まだ 小さく 頼りないけど 想像よりも くっきりして眩しいな 予感がしてたんだ ときめきがここにあるって  進むことは選ぶこと 手を振った思い出も 背中を押してくれたから もう迷うことはない 希望に Fly High  憧れのその向こうに 駆け足で向かっていこう 揺れているよハート この場所がスタート 世界は青 聞こえた声の向こうで もっともっと見つけたいんだ 確かなのは気持ちがほんとうだってこと 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい  アスファルト蹴った まだ慣れない街でひとり うかれて落としそうな 夢のかけら握って 覗き込む窓 知らないことを知りたいな 遠回りした今日 ときめきを胸に集めた  足りない未来のピース 誰かが持っていたもの 強がってばかりの背伸びも 「私だけ」を見つける きっかけにして  忘れられない一瞬を 何度だって追いかけた シンプルなメロディ 想いを込めて 歌にするよ 聞こえない声にだって 素敵は溢れてるって 気づいたからもっと欲張りになるね 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい  右手を青空に上げて 風の行方を探した 追い風に乗ってどこまでも 続いてけ 不確かで 私だけのDays  限りのない想像を 限りある未来で あと何回だって 叶えたいんだって 思ってるよ  憧れのその向こうに 駆け足で向かっていこう 揺れているよハート この場所がスタート 世界は青 聞こえた声の向こうで もっともっと見つけたいんだ 確かなのは気持ちがほんとうだってこと 期待も 笑顔も 全部を ぜんぶを 集めてすっごいでっかい夢にしたい
どうする?夜道雪夜道雪鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず 進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの?  ドキドキしてる素敵 君とならぜんぶmake it!! Okey dokey そっちどっち 前に進めtake it easy ちょっと待って もしかしてこれって運命? なんて ねーねーねー 12345ロックオン ふたりきりの未来 Go! Go!  間違って送ったことにしたメッセージ 次の出方を伺ってみるけど とんでもないくらいココロのテンション上がってるの ぎゅっと釣り上げたい君の全部  次の土曜どこにしよう? 約束なんてしてないけど 君の予定 それは未定 私と確定しよう  めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? 他の誰でもない私宛のメンション 気持ちを込めて 無限大な「大好き」を詰め込んで一つにしたら どれくらい君のこと独り占めにできるだろう 私かける君と解いて 今はまだ誰も知らないアンサー  メトロに並んで揺られる二人 なんだかんだで週末のデートで 肩と肩が触れては離れて繰り返すたび 車内も心臓も揺れまくり  少し眠るふりで君に よりかかってゆだねる体 起こす時は優しくして なんでもない顔するから  とにかく ばんばんばん立てるフラグ 押しては引いて どうしたって 鈍感で ねえなんで?君はいつもそうなの ならないアラートもう我慢できない 確かめたいじゃない? 気づいたらもうバイバイな時間です おいてかないで 門限はあるようでないようで もう今日はいいの まだ大好き残ったまま 今はまだ聞けないままのアンサー  めいっぱいに ふくらんだ 「会いたい」を投げつけるEveryday とりあえず進めたいこの関係 じゃあ君は ねえ、どうなの? 他の誰でもない私宛のメンション 気持ちを込めて  無限大な「大好き」を詰め込んで一つにしたら どれくらい君のこと独り占めにできるだろう さあ答えがわかったなら甘い言葉を花束にして 会いにきて
なんでもいいから超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部鶴崎輝一鶴崎輝一AKIRA・前田佑なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい!  うかうかもしてられない 急ぎたい なにがおこるかわからない Boy みんなが君を素敵だって言うんだ からまわりしちゃう ただのおはようが 魔法みたいになったり 遠くで聞こえる笑い声に きゅんとしちゃったり  なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 気持ち半端ないくらいにいっぱいです 目と目があった瞬間 飛び跳ねてく期待 どうでもいいなら 気にしてないなら その気にさせてみせたい 少しくらい意識してほしいよ 勝ち負けが全てじゃないって? そんなの恋じゃない 君が全部欲しい  待ち合わせた駅前見渡す まだ君は着いてないみたい 知ってる誰かに見られたらって ドキドキしてる いつも着ないようなガーリー気味なスタイルで 君とあたしが巡り会う それまでに  なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 乱れないで無邪気な前髪 理想の角度でキメて 君に見せつけたい 飛んだり跳ねたり 浮いたり落ちたり 繰り返してゆく心臓 話したいことはたくさんあって 近づいてく二人の距離に あたしの頭は 空っぽになっちゃう  なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい  可愛くなりたい!!  なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 気持ち半端ないくらいにいっぱいです 目と目があった瞬間 飛び跳ねてく期待  なんでもいいから ちょっとで良いから 今すぐ可愛くなりたい 少しくらい意識してほしいよ 勝ち負けが全てじゃないって? そんなの恋じゃない 君が全部欲しい あたしの全部あげる
Dream Travelersi☆Risi☆Ris鶴崎輝一鶴崎輝一Hey! 今日はショータイム! 乗り遅れるんじゃない Yeah!楽しんでちょうだい! 想像は無限大 Hi!安全なフライト! ノリノリでいこうか 準備はOK!? 3!2!1!  (It's alright) Welcome to happy (Airline) ここからは (Fly high) 特別で (With me) 快適な旅へ (ほんとに) 本日の (きみの) 皆様の (声を) 行先は (聞きたい) 夢のワンダーランド  退屈は大敵です つまんないなんていわせない 久しぶりに会うから ドキドキしちゃってるかもね  Take off 最高潮に上がっていけ 旅はみちづれで 右手は空よりも 高く上げちゃって 全力で体揺らして 誰よりも笑おう 今ここが世界の きっと 真ん中だ もう手は離さないでね 高度上げたまま Goin' on  (We will)ご搭乗(so happy)いただいて (because)本当に(of you)ありがとうございます (今日は)ただいまの(夢の)わたしたち (ように)テンションは(素敵)急上昇中  待ち侘びたこの瞬間 君はなにを思うかな 一緒にノってくれなきゃ 絶対に帰さないからね  フロア がんがんに熱くなれ 大胆になっちゃおうね 恥ずかしさなんてさ かき捨ててジャーニー 昨日までだってきっと悪くなかったけど こんな今日を知ったら もう戻れないな ここにある最高を全部 詰め込んだ運命的なStory  確かめたくなる ときめきの正体 波打つ まにまに もっと もっと もっと もっと 楽しんだもん勝ち  忘れられない思い出に 刻むナイスミュージック ご機嫌なリズムを感じて you and me  Take off 最高潮に上がっていけ 旅はみちづれで 右手は空よりも 高く上げちゃって 全力で体揺らして 誰よりも笑おう 今ここが世界の きっと 真ん中だ もう手は離さないでね 高度上げたまま Goin' on
みちくさ鬼頭明里鬼頭明里鬼頭明里・鶴崎輝一鶴崎輝一動き出した 光る 音もない世界 まだ知らない明日を 目に映した 淡い色 水溜りに映る 涙が光って キラキラと綺麗だね みちくさに溶けていくから  くたびれた時はしゃがんで 少し ひとやすみ  必死に 走る 走る 転んでもいい 回り道してたって そしたら いつか いつの日にか また 振り返ろう 結んだ くつひも 足跡 道しるべはいらないよ さあいこうか  動き出した 光る 色もない世界 また踏み出す一歩と キミの声が 聞こえたら 空を舞うよう 風と 忘れて踊って 木漏れ日に目を細め 始まりと歌っていくよ  坂道の途中でまた 花を見つけて  どこかに続いてる 気がして 駆け出す 新しい気持ち 嬉しいなら きっとまちがいじゃない 素敵なこと  せわしく過ぎていく毎日に なくしてしまいそうなもの 風に揺れる花の隣で そっと思い出す  立ち止まったら また どこかで呼んでる 強く優しい声 ひとつずつほどけていく いま 弾む歩幅  ここから 歩いてく 転んでもいい 回り道してたって そしたら いつか いつの日にか また 振り返ろう 結んだ くつひも 足跡 道しるべはいらないよ キミのペースで
PRISM BEAT小倉唯小倉唯Maho Hamaguchi鶴崎輝一鶴崎輝一パーフェクトな私 演じたって また busyLife 忙しない置いていかないで 言い訳 言いたくはない Clack Clack キーボードのtext薄れてく  Hey girl! 現実は想像以上 完全無欠な超・理想 抱いて→描いて→違うって嘆いて 振り出しばっか 戻ってるmy life Oh no... 行こうじゃない! 悩んで悔やんでる日々でも Alright!  響かせてる この鼓動  PRISM BEAT もっと強くいたい like a beauty sun 感じるまま 空見上げて 私だけのシグナルを 探し続けてく  PRISM BEAT 誰も追いつけないほどに 駆け抜けてゆく 遠くても 信じたい私いるから リズム刻んでほらPRISM BEAT  もう限界? 泣きたいって 言い飽きた、私 心はキャパオーバー? 分かってるけど 上部だけの返答 ウラハラ 素直な気持ち 秘密事項  Hey boy!心配ないよ異常気象 断然無敵な超・理論 散々な後悔さえ無問題(モーマンタイ) 何も起きないなんてつまんないでしょ? No more 異論はなし! どんな願いも掴んでやる! 絶対  カラダ中に巡ってる  溢れてく 闇を突き抜け like a shooting star PRISM BEAT 感じるまま Here we go! 雨に打たれながらでも 進むしかないの  PRISM BEAT 何度でも叩き壊して 重ねた過去を抱きしめて 誰にも邪魔させたくない どこまでも強く!PRISM BEAT  立ち塞ぐ壁 衝動に身を委ね 明日の予報はなくても PRISM BEAT 強くいたいだけlike a beauty sun 不安に押しつぶされそうでも 私だけのシグナルを 叫び続けてる  PRISM BEAT 誰も追いつけないほどに 駆け抜けてゆく 遠くても 逃したくはないからね リズム刻んでほらPRISM BEAT
Wish小倉唯小倉唯鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一欲しかった言葉は 君の声じゃないとダメみたい 怖がる背中 透明な羽が見えた  高鳴る胸を 震える指先を ぎゅっと 握り締めたら 針は進み出す  強く感情を 振り切るくらいに ハイに 入れたら 響く 旋律を ならせ 声枯らしても良いさ 今日の衝動を 誰かのせいになんて しないで 苦しみも嘆きも全部 誓いに変えて  一度失くしたなら 二度と辿り着かない気がした 独り見上げた星空じゃ願い叶わない  緩やかに落ちる世界に逆らうように まだ 灯し続けるかすかな光  揺るがない本能 擦り切れそうな糸 手繰って 傷だらけの過去をつなぐもっと先へ 限界なんて誰かに決めさせたりはしない 今世界は歌い出す 明日に届くように  思いは形を変えて 空高くへと 飛び立っていく 暗闇は今 色を取り戻して きっともう大丈夫 私たちなら  強く感情を振り切るくらいにハイに入れたら 響く 旋律を ならせ 声枯らしても良いさ 今日の衝動を 誰かのせいになんて しないで 苦しみも嘆きも全部 誓いに変えて
ふれてみたい諏訪ななか諏訪ななか鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一交わした言葉の数と気持ちの関係は 別に比例しないよね? 君の考え聞かせて欲しい 苦かったコーヒーとか 待ちわびたメッセージとか 恋に落ちる瞬間は そんなんじゃだめかな  時間はかければいいなんてことないかも そう思うの さあどうなの? 今がいいかも  ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい  急かしてしまう理由は寒さのせいじゃないけど 君の右手の温度を知りたくないこともない  難しいことばかり考え込んでも わかってるよ シンプルなの 君が好きだよ  急展開 走り出す物語 待ってらんない どうにかしたい 全部私次第 夢なら君と一緒に見たい 気持ちふれてみたい 数えてた いち、に、さん、し 君に会えない毎日 ただ待って落ち込んだ 今日までにバイバイ 笑う角に君来たり すぐにふれてみたい 気持ちふれてみたい  ほら 弾け飛んで 伝わっていけ想い ねえこれって もしかして 運命かなにか? 確かめたくなるこの距離 気持ちふれてみたい 煩わしい駆け引きとかはもうやめた ねえ笑って Yesて言って それだけでもう 世界は私たち二人 君にふれてみたい 気持ちふれてみたい  これから君に会いにゆく 答えを聞きに会いにゆく これから先の物語は 私だけが知ってればいい
初恋カラーズ大西亜玖璃大西亜玖璃鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一きっと運命的で 千年に一度みたいに 大げさなことじゃないけど ちょっとドラマチックで きゅんとしちゃったんだ 君が気になってゆく  気持ちっていつだって 曖昧で なんか意地悪だな 今日は正直でいたい 近づくほどに 鼓動がドキドキ高なってく  ねえ、君へのこの想いは何色なんだろう カラフルに染まる未来で またきっと初めてみたいに好きになるんだよ 青と 黄色 赤とピンク 紫 緑に 君を足して七色  いつも偶然みたいな顔ですれ違っちゃって 本当は そうじゃないけど なんでもないふりばっか うまくなってくんだ やっぱり可愛くないみたい  夢にも会いにきて 願いながら 瞳閉じてみる 明日はいい日かな ちょっとしたことで 鮮やかな色をつけてゆく  スタートは君の笑顔 ときめきヨーソロー ゴールなんて どこにあるんだろう 毎日にマルつけてスペシャルにしよう 心躍る 瞬間に隣で笑ってるのは 君じゃないとダメだよ  初めてを何度も繰り返して 新しい私になってゆく なくしたくない関係 でも 叶えたい まだみない未来にいきたい  君へのこの想いは何色なんだろう  ねえ、君へのこの想いは何色なんだろう カラフルに染まる未来で またきっと初めてみたいに好きになるんだよ 青と 黄色 赤と ピンク 紫 緑に 君を足して七色
記憶に恋をした和氣あず未和氣あず未鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ふと聞こえたいつかの 夏の曲のメロディーを 口づさんだらまた 溢れて 胸の奥きゅっとしてく  ゆらりゆられてく いつかの願い  今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も 過ぎる今日の隙間に 探してしまうんだ いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした  ずっと言えないままの 「ありがとう」も「ごめんね」も 慌ただしく続く日常に また忘れてしまうんだろうな  あの日のつよがり すれ違う期待  なにも知らないままでいられた日々を 青春なんて呼んだりもして それを過去といえるほどに 大人にはなれなくて 夢を恥ずかしそうに語る君も 夕焼けが差した横顔も 過ぎる今日の隙間に ふとよぎったりもする いつまでも そこにある懐かしくたまらない 記憶に恋をした  今日にも明日にもきっと 君には会えないんだよね そんな当たり前をいまさらに 気づいてしまった  今も 君との思い出を見つけて 切なさ込み上げてきたりして 待ち合わせした駅は 今はもうないけれど 空の青さが綺麗だった日々も 夏の夜空に咲いた花火も なんでもない出来事が 全てだった季節 いつまでも そこにある 懐かしくたまらない 記憶に恋をした
好きが残った上野優華上野優華上野優華鶴崎輝一鶴崎輝一ただの友達でもそれでいいんだって 強がってみせた自分のために 胸に錆びついた虚しさも 当たり前に思えるように まだそばにいれるように  夏の風に揺らされて踊るピアス 好きだって言ってたあの子と同じショート なんで君は私じゃないの ほら、またそんな顔してる  少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った  泣けないもどかしさを喉に詰まらせて 細いため息落ちてく夜 君の幸せ願うふりも 背中押して見送るところも 本当可愛くないよね  使い古した大丈夫は擦り切れそうで 遠くなる背中はもう戻らないから 冗談だって言えはしないよ 私、今どんな顔してる  このまま変わらない2人の距離を 報われない愛しさを 無意味と諦めてしまえたなら 知らなかった 見たくなかった 特別な優しさが 彼女だけのものなんて そこも好きだった  何にも気にせず側にいられた あの頃の私と 今も変わらずに笑えてますか もう限界を 何度も超えた 失恋の向こうには やっぱり君がいたから  少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った  好きが残った
僕らのカーテンコール植田圭輔植田圭輔植田圭輔鶴崎輝一鶴崎輝一ねえ、幕が上がる今この 瞬間に 何を思うんだろう さあ、暗転に光が差して 始まる世界  ステージから見る 景色愛しくて 君の見る未来 鮮やかにしたくて 心震わせ届けるよ  僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで  今日もここまでたどり着いた 涙と汗で視界はぼやけ それでも歓声で伝わる その表情  シナリオなんてない日々の1ページに この場所で会えたこと残っていくくらいに 心震わせられたかな  君の掌で鳴らすリズムで また胸を熱くして 混ざり合う感動にもっと揺れてたい 君が笑ってくれるなら最高なカーテンコールだね  今日の一瞬を忘れないでいたいな 君がいるから僕も笑える  僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで
本日は晴天なり大西亜玖璃大西亜玖璃鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い  待ち合わせのだいぶ前 君に会う準備は万端 はやる気持ちに駆け足 意識しちゃって ふわふわ 待ち合わせの5分前 すましたふりしても不安だ 浮ついた高めのヒール 空も飛べそうかな  映画のヒロインみたいに 特別になりたいんじゃない 何気ない毎日の中で 笑ったり 怒ったり ときめいたり  本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 今日くらいは大目にみて欲しい 舞い上がってくテンション もどかしい君との距離 それはつまり 始まりの合図? なんてね 夢見がちな今日この頃です 笑っちゃうくらい好きだ  昨日から何度だって想像したシチュエーションも まるで役に立たないな 予想外にあたふた 明日には思い出かな 我慢した靴擦れだって 強がりがたまに きずで 可愛くないな私は  君の事どのくらい見つめて良いかもわからない 窮屈でどうしようもないこの気持ち 思いっきり投げつけたい  本日は晴天なり でも時々穏やかじゃない 通り雨みたいに切なくて 局地的なテンション それでも君との距離 遠くないから 期待しても良い? どうしたって目も合わせてくれない君が 泣いちゃうくらい好きだ  どうしようね これから ひとりよがりじゃないかな 退屈だって楽しいなんて なんか素敵だね このままどこまで歩いていけるだろう  本日は晴天なり 心ふわり 届けたい願い 今日くらいは大目にみて欲しい 舞い上がってくテンション もどかしい君との距離 それはつまり 始まりの合図? なんてね 夢見がちな今日この頃です 笑っちゃうくらい好きだ もっともっと好きになる
夢みたい、でも夢じゃない高野麻里佳高野麻里佳鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一夢みたい でもたしかにあるみたい 色づいてく思い 明日はもっとワクワクしたい よくばりな物語  あとどのくらい気持ちは 熱くなる? 知りたいな 限りがあるかなんて 神様もわからない  うるむ瞳に映る 不安に足踏みしたりね それくらいが良い また一歩前に進め  夢みたい でもたしかにあるみたい 届きそうなんだ未来 かすかな願いが今 集まって光りだす 夢じゃない ならなんて呼ぼうか 色づいてく思い 明日はもっと ワクワクしたい よくばりな物語  形がないから少し臆病になるんだね 見えてるものだけじゃ きっと明日はつまんない  こぼしたため息とか 焦って転んだりもして 遠回りでも良い また一歩前に進め  つのる期待 まだ追いかけていたい 届きそうなんだ未来 たしかなことなんてない それでも走り出す 見てみたい景色があるんだ 輝いてく世界 私はきっとどこにもない一つだけを探してる  揺らした感情 ねえもっと そうやって踏み出したこの軌跡に名前をつけよう たくさんの声と笑顔が眩しく私を照らしてく ここでまた新しい何か始まる  夢みたい でもたしかにあるみたい 届きそうなんだ未来 かすかな願いが今 集まって光りだす 夢じゃない ならなんて呼ぼうか 色づいてく思い 明日はもっとワクワクしたい よくばりな ここにしかない私だけの物語
恋煩い和氣あず未和氣あず未鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一このメッセージの返信が今夜届かなかったら もう諦めてしまおうか 中途半端で不確定な関係のせい 会いたい時に会いたいと言えないな  素敵な曲を見つけたんだ あなたにも聴かせたいと思ったんだ バカみたいだ ちゅうぶらりんで地に足もついてない いっそ振られたら楽なのにな  諦める理由を探してたけど 正直にいえばほんとは 付き合えるきっかけ欲しかったんだ もう後戻りはできないよな  恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 最高潮に盛り上がる今日にエールを送ろう  なんでもないフリの隣で 急ぎそうになる歩幅合わせていた会話だって 振り向いて欲しいあまりに空回り なんか恥ずかしくてしょうがないや  「友達」その先に行けない日々に なんとなく過ぎる時間に おいてかれちゃいそう ほんの数秒でいい 奇跡でもなんでもいいから  恋はずるい 私もう隠せない 感情が揺れる 触れてしまいそうなこの距離 そうなってしまったら願いは叶うのかな 叶うといいな ずっと続く気がした思いに 答え欲しくて  あなたに恋をしてから ハナウタが多くなった 今までは気づかなかった まだ知らない自分 ここにいるんだ  恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 全速力で走り出す瞬間に さあ全部投げ出そう
恋じゃないならなんなんだ和氣あず未和氣あず未鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一全然気にしてなんてないけれど 自分のことなのにそうじゃないみたいな 気づかないうちに抜けきった炭酸じゃ 何もごまかせないままだった  「ねえちょっと待って」って言って 君が触れてしまった袖が熱をもってる  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君じゃないならなんだった ねえ私じゃないならどうだった こんな切なくはならなかった  好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ  白線の上ずっと歩くみたいに シンプルに笑っていれたらいいのに どこまでがどうで どこからそうじゃないのか 誰か教えてくれないかな  「なんでもないよ」ってなんで? 君が離した手を 今も思い出してる  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ いますぐ叫び出したかった 愛と呼べば嘘みたいで 笑っちゃうくらいに臆病で それでも投げ出したくはなかった  好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ 不器用でも間違いなくこれは恋だったんだ  恋じゃないならなんなんだ 恋じゃないならなんなんだ  さあ、恋じゃないならなんなんだ これが恋じゃないならなんなんだ 気持ち解き明かす鍵はどこだ 君と私で恋だった なら私じゃないならどうだった それでも君じゃないと嫌なんだ  好きなら手を叩け そうじゃなくても鳴らせ 走り出したなら もうこわくないや 好きなら手を叩け だれよりもっと鳴らせ ときめきに正直にいたい 恋をしたんだ
ボボーイミーツガール船井美玖・宇都宮未来(ザ・コインロッカーズ)船井美玖・宇都宮未来(ザ・コインロッカーズ)鶴崎輝一鶴崎輝一ボボーイミーツガールボボーイミーツガール ボボボボーイミーツガール 恋をして 運命的な夏になりそう ボボボボーイミーツガールボボーイミーツガール はじけだしたサイダーの音 待つだけはもううんざりなんだ 恋を始めよう
NoNoNo船井美玖・絹本夏海(ザ・コインロッカーズ)船井美玖・絹本夏海(ザ・コインロッカーズ)鶴崎輝一鶴崎輝一No No No No 一発逆転を Oh Oh 狙う Oh Oh Wow Wow Wow Wow ピンチはチャンスって Oh Oh 叫ぶ Oh Oh もう戻れない 一度きりの 青春しがみついて前へ No No No No 全身全霊で Oh Oh 振りかぶっていけ
恋のジャッカル超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! 1!2!3!4! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! ジャカジャカ! ジャカHeyジャカ! ジャカジャカジャカHeyジャカ Heyジャカ! じゃん!じゃん!じゃん!じゃん!  どこかで聞いたけど ショートボブが好みだって それってあたしのこと? 少し意識しちゃったりして 廊下ですれ違う 瞬間にそっと目をそらす その仕草なんかちょっときになる  ベッドの中 一人で作戦会議 なんてね ただの妄想です 膨らんでく重い想い ひどく恋い焦がれ  恋愛に試合開始の合図なんてないぜ 誰よりも早く君の元へ ジャッカル 恋のジャッカル 乙女心に魂を込めて か弱い振りでずるくてごめんね 油断したスキに 全速力で ジャッカル 君にジャッカル 駆け引きなんてもうあたしたちにはいらない  朝の電車の中 君の気配を感じたの 半径5メートル 第六感まで研ぎ澄まして 何気ないふりして 君の前を歩いてみる 早くちょっと なんか声をかけてよ  もしかして全部 あたしの勘違いなんて まさかね 被害妄想で 募ってる二人の想い台無しにはしない  ノーサイドなんて諦めるのはまだ早いぜ とっておきの勝負服を着て ジャッカル恋のジャッカル ほんのすこしの あざとさも大事です ツンデレの割合は7:3で それが恋愛の黄金比なんで ジャッカル 君にジャッカル 止まれないくらい加速してくハートビート  恋愛に試合開始の合図なんてないぜ 誰よりも早く君の元へ ジャッカル 恋のジャッカル 乙女心に魂を込めて か弱い振りでずるくてごめんね 油断したスキに 全速力で ジャッカル 君にジャッカル 駆け引きなんてもうあたしたちにはいらない
ハピネス*センセーション小倉唯小倉唯Kamy鶴崎輝一鶴崎輝一雨が止んだ空に 虹を架けてみよう 涙忘れさせる Happy Happyな時間  たくさんの 選択肢から 見つけた ひとつの道 笑顔の日々 夢中で駆け抜けたい 決めたんだ  好きと好きがとまらない この気持ち 何より大きな エネルギーになってく Everyday Everytime 起こしたい センセーション きっと もっと 楽しんだっていい 奇跡を呼ぶ ハピネスなミライ  たまに寄り道して 贅沢しちゃっても 2倍がんばれたら OK OKさ多分  目指す場所 どんなときでも 変わらず ひとつだから 迷いながら たとえどのルートでも 行けるんだ  好きと好きでとまらない この先も 誰より大きく 未知の世界飛んでく Everyone Everytime 鳴らしたい ファンファーレ きっと ずっと 楽しんだモンがち 軌跡になる それぞれのミライ  集めてく 希望のピース 繋いで 描(えが)こう今 思いのまま 未完成の 明日(あした)が 待っている  好きと好きがとまらない この気持ち 何より大きな エネルギーになってく Everyday Everytime 起こしたい センセーション もっと ずっと 楽しんでたい 奇跡を呼ぶ ハピネスなミライ
INNOCENT鬼頭明里鬼頭明里鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一揺れる想いひとつ 名前をつけてしまえば 昨日までの二人には 戻れない気がしたんだ  待ち合わせした駅前 午後6時 雑踏の中で 上ハモ すぐ見つけてしまうくらいに 特別にしないでよ 世界 下ハモ  知らないままで笑っている君へ 気づかれてしまわ ないように 窮屈に押し込めた 気持ちが溢れ だして 交わした言葉に色がついていく 本当は気づいて欲しかった 空に混ざって消えた 儚く光る願い 届かないまま  仕方ないなんて 言い聞かせたりもした 強くいようとするほど 胸の奥 ツンとする  友達という境界線を引く 二人の間で またねっていうサヨナラさえ 約束にしたいんだよ お願い  すぐそこにある横顔が 声が 夜の星みたいに 遠くて もういっそ諦めてしまえば 素直に 笑えるかな それでも何か期待して歩く 日々に理由を探した 隣で君はどんな 気持ちで笑ってるの?  行き場のない 焦がれてく 想い 多分もう 手遅れだ 膨らみすぎた風船 みたい  知らないままで笑っていたかった 弾けてしまった 感情 思いのままの言葉 今伝えて しまおう 震える声が 求めてた場所へ 気持ちを乗せて響いてく もう目を逸らしたりしない 確かにある それを 恋とよぼう 次は君の 答えを待つ
溶けるみたい諏訪ななか諏訪ななか鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一気付いた時には後戻りができないことあるよね もうこの感情も手遅れかも 前みたいには戻れないかも  向かい合って飲んだアイスコーヒーは少し苦くて よそ見した君の視線の先に移った誰か 気づかないで  氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっと意地悪になりそう  思い出すほどに恥ずかしくなる後悔とかしたりね あの時なんでもっと上手くしゃべれなかったんだろうね  並んで歩いた帰り道はあっというまで それでも永遠の別れじゃない なんて当たり前を 言い聞かせて  魔法が解ける時間に この恋も消えてしまえば 眠れなくって 頭こんがらがったりして 朝寝坊なんてしなくて良いのに 今日に名前をつけて 特別な記念日にしたい 君と頬張った ミルクレープみたいに 甘いだけの恋をしてみたくなったの  氷が溶けるみたいに この恋も消えてしまえば 些細なことでやきもちやいたりして 落ち込むこともなくなるのに 君が笑うたびに この恋は色づいていく 赤く赤く染まる熟したリンゴみたい ねえ、あたしもっともっと 君の隣独り占めしてもいいかな
いちじく田村芽実田村芽実河田総一郎鶴崎輝一鶴崎輝一綺麗な薔薇には棘が あるから惹かれるのよ”って いつもママが言ってた  好きなのに好きと言えない 心に秘めちゃう私は 花のない無花果(いちじく)ね  名前さえ ない かすかな気持ち そっと ひとつずつ 育ててあげたいの  花束なんかにならない 私らしく 咲かせる蕾(つぼみ) 甘い香りも 忘れないわ だから 優しく触れて 可憐なだけじゃ 飽きるでしょ? 弱さやニガさも 添えるから あなただけに 魅せたい果実 咲かせる “わたしだけの花”  美しい花びらほど 散り際は切ないもの “ならいっそ 咲かないわ”  でもココロはいつも 満開の 花宿す私は 難解な 天邪鬼(あまのじゃく) 無花果(いちじく)ね  言葉にで きない 刹那や 衝動が きっと これからも 私を 育むの  花束には選ばれない いびつで不揃いなこの気持ち 誰もが見つけられなくても あなた だけは気づいて 綺麗なだけじゃ 生きられない 少女から大人に変わる時 傷付くたび 胸にぽつり こぼれて 涙に 咲く花  花束なんかにならない 私らしく 咲かせる蕾(つぼみ) 甘い香りも 忘れないわ だから 優しく触れて 可憐なだけじゃ 飽きるから 弱さやニガさも 包み込んで あなただけに 魅せたい果実 受け取って “わたしだけの花”
ひとかけらマジカル・パンチラインマジカル・パンチライン鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ  すぐ 眩しいものを羨ましくなったりして 立ち止まっては進み出す そんな毎日で ふと 思い出すのは 語り合ってた放課後 まっすぐな目で追いかけた 未来はどこにあるだろう  悔しかったよ 思うように いかないこともあったよ 気づけば こんなにも 遠回りしてしまったけれど  明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように 願うだけじゃ足りなくて いま手を伸ばしてみるんだ 光の影で泣きそうな日々が 笑顔で満たされますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ  ああ、そういえばほら いつか見た空の色は 君と僕では違くって 不思議だったっけな  焦りや つまんない意地 自分が嫌いになったり ほんとは誰とも比べたりなんてしなくていいのに  過ぎる季節に 描いた夢が 少しずつ変わっていっても 誰でもない かけがえのない たった一つだけのストーリー 憧れたあの背中にだって 隠した涙あるんだね 迷わない人なんていない 暗闇の先 小さく見えた光  せーので踏み出した一歩はいつかずれてしまったけど もういいんだ 立ち止まって見た星は綺麗だ  指差した先 歩き出す道 新しい風が吹いてる 確かめに行こう  明日が いつか描いた夢の ひとかけらでありますように 願うだけじゃ足りなくて いま手を伸ばしてみるんだ 光の影で泣きそうな日々が 笑顔で満たされますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ ここにいること
ヒールの高さ菅井友香・守屋茜(欅坂46)菅井友香・守屋茜(欅坂46)秋元康鶴崎輝一鶴崎輝一朝の駅に電車が着く度 エスカレーターに溢れる人よ モノクロの服は誰が選んだのか? 就職してまだ一年では学生気分抜けていなくて 自分の肩書きを忘れてしまう  子どもの頃に何になりたかったか?って 思い出せないのは きっと ギャップに気づきたくないから  ヒールの高さの分だけ 大人にはなったけど 手の届かない何かがあるよ あの空の真っ白な雲はもうどんな形にも見えないよ  アスファルトは歩きにくいって 今になって気づいたけれど 靴擦れなんてやがて慣れるのかな 言われたこと ただ言われたまま 意見なんかは聞かれてないと ようやくわかったら一人前だ  人間関係 何歳(いくつ)になっても同じさ 微妙なバランスをとって 誰とも揉めないように…  ヒールを脱いでしまったら きっと楽になるのに ちゃんと我慢をするのが大人 つま先が痛くなって来て もう遠い場所には行けないよ  嫌いだった学校に寄って 何もわかっていない後輩に 人生とは? 偉そうなことを言ってみたくなった  ヒールの高さの分だけ 大人にはなったけど 手の届かない何かがあるよ あの空の真っ白な雲はもうどんな形にも見えないよ 大人だし…
夢力CGB41CGB41秋元康鶴崎輝一鶴崎輝一夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!!  人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ  大人になれば 無理しないで歩きながら まわりに合わせるように 休む理由 どこかで探してるんだ  夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 無我夢中なんて今だけだ いつだって 青春は短い!  やりたいことはいつだってお預けにされて 自分の満足はどこに置いて来た? 知らぬうちに決められたゴールに向かってた しあわせ感じる場所に辿り着けるのかな  経験積んで 近道とかわかって来る それでも愚直なほどに 脇目振らずまっすぐ進むしかない  底力(そこぢから)ヨロシク! イメージを描(えが)けよ 最後まで走るぜ どこからか力が 漲(みなぎ)る 僕らは ここからが凄いぞ!  何度 もうダメだと 立ち止まってしまっただろう その度にもう一度 思い出して来たんだ あの夢を  夢力(ゆめぢから)出そうぜ 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 最高のゴールを見ようぜ! そう絶対に絶対に… 叶わない夢なんかない 諦めなきゃエンジンは動くよ
夢力CGB41CGB41秋元康鶴崎輝一夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 全力で行こうぜ!!  人生なんて どこまでも坂道ばかりで 真面目に生きるのが嫌になって来る 走り出したあの頃は平坦な道だったから 疲れなんて感じずに先を急いでたよ  大人になれば 無理しないで歩きながら まわりに合わせるように 休む理由 どこかで探してるんだ  夢力(ゆめぢから)出そうぜ! 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 無我夢中なんて今だけだ いつだって 青春は短い!  やりたいことはいつだってお預けにされて 自分の満足はどこに置いて来た? 知らぬうちに決められたゴールに向かってた しあわせ感じる場所に辿り着けるのかな  経験積んで 近道とかわかって来る それでも愚直なほどに 脇目振らずまっすぐ進むしかない  底力(そこぢから)ヨロシク! イメージを描(えが)けよ 最後まで走るぜ どこからか力が 漲(みなぎ)る 僕らは ここからが凄いぞ!  何度 もうダメだと 立ち止まってしまっただろう その度にもう一度 思い出して来たんだ あの夢を  夢力(ゆめぢから)出そうぜ 汗かいて踏ん張れ! 全力で行こうぜ! 最高のゴールを見ようぜ! そう絶対に絶対に… 叶わない夢なんかない 諦めなきゃエンジンは動くよ
さくらんぼを結べるか?4期生(HKT48)4期生(HKT48)秋元康鶴崎輝一鶴崎輝一さくらんぼを結べるか? 自分の口の中に放り込んで その茎で輪っか作って 真ん中に通せばOK!  真面目すぎる人ね 本ばっかり読んで 一緒にいても なんか退屈しそう だから私から ちょっとちょっかい出したくなる  友達の紹介って そう意味がわからない あなたがなんでここに来たんだろう? 私のタイプと 全く違うのに  一時間 ずっと カフェの席にただ座ってるだけじゃ 間も持たないし 思いつきで 意地悪を言ってみたのよ  さくらんぼを結べるか? そんな驚くような手品じゃなく 馬鹿馬鹿しい小ネタでいい 女の子を楽しませて! さくらんぼを結べるか? 自分の口の中に放り込んで その茎で輪っか作って 真ん中に通せばOK!  勝手に思ってた つまらない奴ね 話題もないし 別に興味もない 共通の友達 やって来たら帰ろうって…  人間ってわからない でも急にどうしたの? 読んでた本をゆっくりと閉じて こっち見て微笑む 何をするつもりなの?  ソーダ水のチェリー スプーンでそっとすくい上げて 何も言わずにベロ出した あなたってできる人なの?  さくらんぼを結べるか? あれから待ってるけど 時間切れ 目なんかを閉じたりして モゴモゴ動かすだけ さくらんぼを結べるか? 結局 頑張っても無理なのに まだずっとあきらめない 無邪気さは嫌いじゃないよ  さくらんぼを結べるか? そんな驚くような手品じゃなく 馬鹿馬鹿しい小ネタでいい 女の子を楽しませて! さくらんぼを結べるか? 期待をさせたくせにだめなんて 情けない元の形 少しだけ好きになってた
いやはや ふぃ~りんぐ寺嶋由芙 with ゆるっふぃ~ず寺嶋由芙 with ゆるっふぃ~ず寺嶋由芙鶴崎輝一鶴崎輝一つられちゃった ジャスト ふぃット ぎゅっと お気に入り 教えてよたくさん いやはやこりゃ もうキュン☆ もうキュンキュン☆ やりよるな まったくもう はじまっちゃうな。 内緒だよ ふぃ~りんぐ  雨は好きくないな エンジン 全然かかんないお ぷんすか 晴れる ササやかな魔法 つぶやけば ハートに接触 きゃわわってハマる瞬間 ほっぺが落ちるよ ふんふん 困ったなぁ でも るんたった♪ なるへそ これがいわゆる…! 照れくさい気持ち みっけ  ゆるめないで ジャスト ふぃット ぎゅっと お気に入り 教えてよたくさん 隠せないね もうキュン☆ もうキュンキュン☆ やりよるな まったくもう はじまっちゃうな。 内緒だよ ふぃ~りんぐ  だいたいこんな前のめりでがっつき って キャラじゃないお 正反対の電車に乗ってるみたい でも怖くない 加速して ガタガタ 揺らぐ瞬間 にゃはーって 強がらないで めんどくさい でも ほっとけない なるへそ これがつまりは…! 大事な気持ち みっけ  ゆるめないで 一緒がいい ずっと お気に入り とびきりをたくさん ひとり ぽつん しょーもないな ぎゅっと ほらおいで まったくもう 調子狂うなぁ 本気かも ふぃ~りんぐ  マメにマメに尽くした 言葉よりも いやはや 視線で私信 確信 おやすいみーん  ゆるりゆるり 近づいてく ふぃ~りんぐ ゆるりゆるり 重なってく ふぃ~りんぐ つられちゃった きみと ふぃット もっと つながって ついにノンふぃクション 手のひらから もうキュン☆ もうキュンキュン☆ 参ったな まったくもう はじまっちゃった 本気だよ ふぃ~りんぐ
そんなに遠くない未来にたんこぶちんたんこぶちん鶴崎輝一鶴崎輝一鎌田雅人長い時間は 過去をぼやけさせ始めて 校舎響く笑い声 誰の声なんだっけ  少しきつい坂道 自販機のベンチ 風に吹かれたベランダ  そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと あの日の君の影見つけたから  古い記憶は 今もどこか奥のほうで なくならず残ってる 忘れてしまいたいことも  届かないこの距離 すれ違うたびに はがゆくてしかたなかった  そんなに遠くない未来に この駅を通り過ぎるときに 切なく感じてしまうのは あの日の君の影見つけたから  目を閉じれば思い出があふれて あの頃に少しだけつれてってくれるけど ふと気づけばそこは 最終駅 せわしなく日常が流れてくる  そんなに遠くない未来に この道をまた通る日が来て 懐かしく思うのはきっと 二人の影見つけたから  そんなに遠くない未来に この街ですれ違った時に 笑って話せたなら良いな 今より 少しだけ 大人になって またあいたい
泣ける場所DIVA(AKB48)DIVA(AKB48)秋元康鶴崎輝一野中"まさ"雄一秋風になびくように 白い波が遠ざかる 岸辺を振り向くことなく まっすぐに 思い出たちが沖へ向かう  コンクリの防波堤 腰かけるとひんやりする 太陽が照りつけたあの日の熱は もうどこかへ消えてしまったね  サヨナラ 僕たちが砂浜に作った山は崩れ サヨナラ 悲しみに 今 流されそうさ  瞳 閉じれば 今でも君が 微笑みながら話しかけて来るんだ いつものように 僕を見上げて 夏の服で隣にいるよ  携帯に残ってる 何枚かの写メの中 犬とじゃれ合ってる君がピースして そう最後に何か言ってるよ  突然 地上からあの空のどこかへ消えた君は 突然 運命を どう受け止めたのか?  瞳 閉じれば 今でも僕は 出会った頃の君を思い出すんだ これからずっと 一緒にいると 誓い合った2人のことを…  僕のことを見守ってた空が 太陽を落とし 泣ける場所をくれた 抱きしめたいよ Ah- 君をもう一度…  瞳 閉じれば 溢れる涙 大きな声で 君の名前を呼んだ どうしようもないくらい… どうしようもないくらい… 星が美しく光る  瞼 開いても 君はいないんだ 僕の前には 暗い海だけがある 静かな波が 変わることなく 愛しさ 永遠に運ぶだけ…
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