リコ・ぺっぺ作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイラブヤユヨヤユヨリコリコ・ぺっぺぺっぺ悔しいことになっても すぐに美化してあげる 成仏しない恋つまんで、笑いにしたい  「ごめんもうすぐ着く」とか ルーズなタイプで冷めてん。 秒速の日々は愛未満、忘れていい?  君に会う時は プラスチックを脱いだ そのままの私になれる はい、アイラブユー  人肌恋しいなんて言わない 私、誰でもいい訳じゃない 当たり前になるのが怖いだけよ 大したことない毎日だって 約束1つで煌めくって そう信じてる、私だって、私だけ?  光に紛れそうな弱気には傘を差して いつの日かシワになっても笑っていたいね  名残惜しいくらいがいいとか勿体無いと思う 秒速の今日は昨日以上、忘れられない  君が言う愛の条件や 平日の愚痴を吐く悪い顔が好き  BGMにはなりたくない 私達だけの眩しいミッドナイト 当たり前の明日よ、まだ来ないで 自信はどこからやってくるもの? 愛嬌ですり抜けられる程 甘くない人生に、カンパイ! ってそっちじゃない!  人肌恋しいなんて言わない 私、誰でもいい訳じゃない リセットされる春にビビらず焦らず つかまらない愛には囚われない 今しかできない無駄で満たしたい 生きようって思える 私たちアイラブ
ここいちばんの恋ヤユヨヤユヨリコ・ぺっぺリコ・ぺっぺヤユヨとりあえず今日は君は泡のようで 抱きしめたくても抱きしめられない いい加減にして! 必要な言葉が足りないのは お互いさま! ってキツいこと言ったな  君の前ではチャーミングな子でいたいのに 間違えてしまったみたい 君とならばそんなに高く感じないから こんな小さいカフェラテに 400円払っちゃうな  バイバイって言った後の 電話が切れちゃう音が昨日は特に嫌いだった 「好き」って以外の言葉や仕草や歌でも 「好き」ってちゃんと伝わると思っていた クヨクヨ床をなぞりながら言い訳を考えても ちょっと残念な私を知ってしまうだけ 「好き」って以外の言葉や仕草や歌なんかで 「好き」って私でもわかんないな  とりあえず今日は何して過ごせばいい? 映画館には行かない。 古着屋にも行きたくない。 君の事は何もかも誰よりも 知りたいと思っているのに 聞けやしない私ってなんなんだろう  「バイマイサイ!」 いつのまにかこんな可愛い言葉を 操る女が現れたらどうしよう ウィリアムとアンナのような 素直に愛し合う2人にはなれなくてもいいから  オールスター履いて抜け出そう 絶体絶命の朝が来る前に はやる心のままに  バイバイって言った後の 電話が切れちゃう音が 今日でもっともっと嫌いになった 月が綺麗だねじゃなくって その服似合ってるねじゃなくって あぁ、あとちょっとなのに フラフラ街をなぞりながら横顔を覗いたら ちょっと泣きそうな私の恋が動いた 「好き」って以外の言葉や仕草や歌では 「好き」って伝わんない君には 仕方がないから全部あげることにしたんだ
テイク・イット・イージーヤユヨヤユヨリコリコ・ぺっぺ誰かが作った恋じゃ埋めらんないな このブルーはいつまで続くのでしょう 出口も伴もない宇宙の真ん中で 新しい夏に憧れている  未来が見えなくても 私、苦しくなんかないわ 大丈夫とピースのサインで強がった ありふれた生活の愛しさよ、消えないで このままじゃいられない そんなことは分かっている  曖昧な「またね」に 頷くたび、不安だったこと バレないように靴紐を結んで手を振った  会いたいのだと言いたくて 言葉を繋いで悩む夜もまだ 思い残すことのない今日を探し続けている 足りないからさ、寄り添って いつかはもっと気楽に2人 抱きしめ合いたいけれど 今は笑顔すら見せられない  20回目の全ては酷くて優しかったな この命に絶えず溶け込んでいく 虫の声も遠い部屋の真ん中で 名前の無い歌を叫んでいる  あの日の君に似た 甘そうな雲に触ってみたくて 調子の悪い自転車に跨って追いかけた  こんな夜は寂しいと 眠りを急いで堕ちる夢にまで 褪せても消えることのない今日を探し続けている 退屈を熟すより 素敵なメロディにのって我儘に 流離い歩く明日になれば 少しは愛せるのかな  会いたいのだと言いたくて 言葉を繋いで悩む夜がまたやってきて 君を想う 星を数えながら 泣きたい時は寄り添って いつかはもっと気楽に2人 抱きしめ合いたいけれど 今は笑顔すら見せられない
一度きりの夢ヤユヨヤユヨリコリコ・ぺっぺ寝ぼけた君は 乾いた砂浜を蛇行運転 後ろの私は青いペーズリーを なぞりながら  胸の音や服の匂いや声を 確かめてしまうけど  何も感じない ただ同じ景色を眺めているだけ 朝になれば気づくのでしょう やっぱり戻れない  散らかった部屋が 翳りゆく午後を待ち侘びてる ありがとうの文字は 涙の跡で滲んでしまったわ  最後の言葉が途切れ途切れに 聞こえる気がして わざと眠り君にもう一度 会いたかったけれど  何も見えない ただ同じ暗闇続いているだけ 目を開ければ気付くのでしょう やっぱり一度きりの  ただ二人の形を覚えていたいだけ でも私は気付いている やっぱり戻れない
君の隣ヤユヨヤユヨリコリコ・ぺっぺ飲み差しの缶ジュースの先には 小さな声でテレビが喋っていて 「美味しそう、これ。」って言うと 間抜けな返事で笑っちゃったよ  寝返りをうった君の頂上には 変な色のピアスが光っていて 「どうしたの、これ」って聞くと 何かが破裂しそうだから  背を向けてカーテンの奥の ブルー・ホワイト・ブルー そして、太陽を想像して目を瞑る  君の隣は 感じたことない気持ちで忙しくて 吸ったり吐いたり頷くだけで すごく大変だったの 顔を覗いたその角度で これ以上近づかないで 心と口裏を合わせた表情で 待ってしまうけど  今日も好きだったよ の代わりにはならない程の 短いキスをして  寒いね。  短い針が 30°の頃、15℃の部屋で 恋しくなるんだろうなぁ  昼のベッドサイドから感じた ブルー・ホワイト・ブルー そして、太陽を想像して目を瞑る  君の明日が 感じたことない幸せでありますように その中に少しでも私がいたらいいなと 願いを密かに 潜ませる優しい時間が好きなの いつのまにか眠りに落ちて 朝を迎えにいく  二人の日々を 愛おしくおもう気持ちが止まらない もどかしい冬の帰り道も、私の隣で  一人の時間が迫ってるのに 「こっちおいで。」とか言わないで 冷えた指と指を合わせて  君の隣は 感じたことない気持ちで忙しくて 白くなっては消える吐息のように 止め処ないわ 君の隣にいたいから 繋いで、このまま離さないで 心と口裏を合わせて 待ってしまう私の事を 心と口裏を合わせた表情で 受け止めてね
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