Fukase作曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ユートピアSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音を立てて崩れていった  貴方が貴方のままだから私は好きになったの 貴方が貴方のままだから私はここを去るのよ  こんなに人生って難しいんだっけ もうちょっと簡単だって思っていたよ みんな平気な顔をしてさ こなしていくんでしょう 本当堪んないよ  僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと また色が褪せていく  君のユートピアは 僕が素通りした あの日々がそうだったと 君は泣いた  あそこまで、あそこまで 行けたら長い眠りにつくんだ 前を見て上を見て歩いてきたから 踏み躙って来たんだ  いつまで経っても辿り着かない そこにいる僕は笑っている? 目の前にいる君のそのずっとずっと先の 在りもしないユートピア  君の言う事には 矛盾が散らばっていて それは君が溢した愛のカケラ  それをゴミ箱から 拾い集めている 僕が壊した ユートピアの破片  僕のユートピアは 君の言う通りで 辿り着くと 音も立てず崩れていた  君のユートピアは 僕が素通りした あの日々は戻らないと 君は笑った
ターコイズSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI大きな声で夢を謳った みんなの前でカッコ悪いくらいに 誰よりもそれを聴いていたのは 他ならぬ僕自身だろう  深海の夢を見た マリンスノーが宙を舞っていて 綺麗なものは綺麗なだけじゃないと 君もきっとそうなんだろう  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる  泡沫の希望だろうと はりぼての勇気だろうと 僕はそれを鞄につめた きっと無いよりマシなはずさ  数え切れぬ敗北の前で 膝をつく日だってあるだろう 逃げる事も勇気の一つだと その言葉を胸に  首を飾る君のターコイズ そっと握り涙を溢した 雨の間奏 嵐が吹き飛ばすと まだ拍手のない僕のステージが始まる  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる  首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる
DropoutSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukase・TASFukaseSEKAI NO OWARIThese four walls Feel so small I'm the king of nothing at all Silent screams, nights I dream Something more is waiting for me  I came from Dropout Boulevard Through my darkest days Bet on myself and beat the odds I came from Dropout Boulevard So far away Look around at where we are  I touched down, solid ground Little pills and all white gowns To this fate I can't relate Run away with me from this place  I came from Dropout Boulevard Through my darkest days Bet on myself and beat the odds I came from Dropout Boulevard So far away Look around at where we are
RPG堀江美都子堀江美都子Saori・FukaseFukase宗本康兵空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?  「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と  「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった  街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない
RPG鶫真衣鶫真衣Saori・FukaseFukase空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?  「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と  「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して  空は青く澄み渡り海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった  街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない
蜜の月 -for the film-SEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseFukase大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように Mm  寝台列車と寝惚けたような街 君の口ずさんだ僕の知らない歌 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた  思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている  種のように 光のように 香りのように Mm  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように Mm
Blue FlowerSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARIIt is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)  大きい声を出すなよ どうせ誰にも聞こえないんだから 無様に足掻くお前を見てると 僕の笑顔もちょっと崩れてくる そんな顔で僕を見るなよ 目に光が無くなってからが始まり 何度も何度も謝るなよ きっと誰も悪くないんだ それは海で鯱に会うような 自然の摂理のようなもの 理由なんかそもそも無くて あるとしたら生まれる前の何か 赤い花畑に間違いで咲く 美しい一輪の青い花 ここにも1人やかましい薔薇 壊れられると思うなよ  It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)  あー、ガタガタギャアギャアうるさい めんどくさいからこの際もういっそ どいつもこいつも理由を尋ねる 答えられんの 喰うヤる寝る 共喰いしたりなぶり殺して遊ぶ哺乳類 まあようするに 最初にお前が見誤るから 僕を羊だと間違えるから 僕は弱くて卑怯だから お前はそこで吊るされてるんだ お前の居る場所を探してみたけど 結局はただの肉の塊 どちらかというと僕は被害者 産まれ変わったら愛されたいな  It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)  It is like a white crow Like two-headed tortoise Ironic miracle Why am I bad? (白いカラスのような 双頭の亀のような 奇跡のいたずら なんで僕が悪いの?)
FoodGOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI成長するため君を吸収 ちゃんと消化して僕の一部に 上品ばかりが全てじゃないんだ 野蛮に下品にかぶりつくのもまた 愛を知らない獣のような 純粋で凶暴なその瞳 奥に残酷にえぐりこむ 価値のあるとこはもっと深くに ふざけるなんてマナー違反だ 野蛮であっても無礼ではいけない 神の恵みに感謝していただく 味がなくならないでね  Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious  時間をかければ良いわけじゃない それぞれ適した調理法がある 寝かせるもの、サッとやるもの 味付けの濃いもの、素材を活かすもの 新鮮なもの、腐敗したもの 固くするもの、柔らかくするもの 食べ頃もある、旬もある それはもちろんそれはそうさ じゃあさ僕はどうなんだい? 食べ頃も過ぎて旬も過ぎたかい? 美味しいまんまでいれてるのかな コックの腕が試される時だね 嫌がったって胃袋にねじ込む 一度食べたら忘れられない味に 神の恵みに感謝していただく 味がなくならないでね  Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious  Juicy (ジューシー) Crispy (サクサク) Crunchy (ボリボリ) Fluffy (フワフワ) Tender (やわらかい) Chewy (モチモチ) All Delicious 
Re:setSEKAI NO OWARISEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI迎える朝 何度目の事 真っ暗な部屋 子供達の声 頭が鉛 体が鉄 朦朧とする意識と記憶 這いずり回るベッドの上 水槽で泳ぐスタビースクイード 観賞用のギンピーギンピー 部屋に散らばるカティーサーク 繰り返されるあの日の映像 深い眠りに落ちていく感覚 揺れる乳房 かきあげる仕草 いつもの口癖 無防備な昼寝 夢だと思って眠ってみるけど いつまで経っても醒めない現実 君はもういない  Re:set  迎える朝 何度目の事 醒めた夢と横にいる君 穏やかな笑顔 優しい匂い カーテンを開ける 差し込む朝日 全体にへばりつくヘミプテラ 麻酔のように入り込んでくる 喉も頭も口も左手も肩も目玉も爪も心臓も髪も 産毛も耳も下顎も腸も踵も尻も陰茎も 麻痺していくような眠ってくような 膝からベッドに落ちていく  迎える朝 何度目の事 真っ暗な部屋 子供達の声 君はもういない  Re:set  何億通りもある出逢いから 君を見つけてしまった確率 ゴミほどころがる奇跡の中で 君を見つけた悪運  Re:set
エデンGOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI例えばさ 宇宙にある愛の言葉すべてを 君にさ 伝えても君は満足しないんでしょう? それならば いっその事僕の心の中を見せられたら良いのにな こんなにも君の事ばかりなのに  それは君だって本当は分かってるんでしょう?  君に出逢う為 僕は生まれてきたのかと なんて思わなくもないけれど 言わないでおいてる 君はすぐ僕が何処か遠く 離れてしまわないかと 心配になっちゃうんだから その時までとっとこう  Mm.....  こんな事言ったらさ 君は怒るかも知れないけど 僕はさ 君のその涙を見た時に ちょっとだけ幸せで安心する気持ちになるんだ 心配する事なんて1つもないのにさ  僕は君に出逢えて幸せだよ  君と出逢う為 ずっと歩いて来たのかと なんて考えなくもないけれど ちょっと内緒にしておこう 君はすぐ僕が何処か遠く 離れてしまわないかと 心配になっちゃうんだから その時までとっとこう  Mm.....
すべてが壊れた夜にGOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI人々は言う 分かっていると そんな当たり前な事は知ってると でも知ってる事を 分かってるならそんな顔にはならないんじゃない  僕らは皆、何でも知ってる 知ってるのに分からない事ばかりだ でも僕は分かってる 1つ確かな事を それは君が僕に教えてくれたんだ  君の事も彼の事も 自分のことさえ分からずに それでも僕らは生きていく 何も分からないまま生きていく  La.....  蒼い海や広い空の 美しさを僕らは知っている 四角い空の中の僕らは 空の青の深さを分かってるはず  僕はいずれ死んでくだろう そんな事はずっと知っている だからと言って何も出来ない わけじゃないと僕は思うんだ  La.....  一人でゆくキミ 止めはしないさ それも含めキミの人生だろう でも僕は知ってる 分からない事を それをキミに届けに来た  僕らはみんな生きている そんな当たり前な事は知っていると でも知ってる事を 分かってるならそんな顔にはならないんじゃない?  La.....
蜜の月GOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI大観覧車と建ち並ぶビルたち 君の後ろ姿 ずっと眺めていた 言葉を選んでた 時間は過ぎていく 僕だけこのままで 嘘が映る水面  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように Mm  寝台列車と折れ曲がった缶ビール 最近変わった君のタバコの匂い 純白の夜の駅 無音の雪の中 真っ暗な冬の海 ずっと眺めていた  思い出してくれたら良い あの日に香る花のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日の海の音のように この歌が届くように 僕は歌っている  種のように 光のように 香りのように Mm  思い出してくれたら良い あの日に見た月のように この声が届くように 僕は歌っている 思い出してくれたら良い あの日に降る雪のように この歌が届くように 僕は歌っている  風のように 蜜のように 鳥のように Mm
RPGGacharic SpinGacharic SpinSaori・FukaseFukaseGacharic Spin・角田崇徳空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?  「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と  「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった  街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない
スターゲイザーGOLD LYLICSEKAI NO OWARIGOLD LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARIそれは 死体が腐敗していくように 学校へ毎日通うように 夫婦が一生添い遂げるように 花は摘めば枯れていくように 叩けば物は壊れるように 罪人が法で裁かれるように 多数派がいつも勝っていくように 怒鳴れば君が泣くように 時々頭がおかしくなる普通の日常  stargazer(星を見上げる人)  それは 電車に揺られて眠るように 休みを取らずに働くように 命を削って生きていくように 勝つことこそが目標なように 出る杭は打たれていくように 小鳥の声で目が醒めるように 怒れば君が黙るように もう君が笑わないように 時々頭がおかしくなる普通の日常  stargazer(星を見上げる人)  stargazer(星を見上げる人)
SOSPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARISaori・補作詞:Nelson Babin-CoyFukaseKen Thomas・SEKAI NO OWARIFor you, I'll sing this song Please stay, it won't last long Years after we are long gone The meaning will stay strong  Silence is what this song's about Numb to the world all around But I will sing of this place Hoping it finds you some way  People needing to be saved Scream out for help every day But we grow numb to the sounds And feelings slowly start to drown  The first time, we can hear a voice But soon it all becomes noise Fading to silence in the end I know it doesn't make sense...  When sound all ceases to exist People think that means happiness And all the sounds that used to be Are all just noise to you and me  The cries of help disappear The silence numbs all of our ears And when we stop listening Those screams stop meaning anything  Don't you let your heart grow numb to everyone Oh child, listen to the “sound of silence” Saving someone else means saving yourself It's true, and I'm sure you know it too  When you hear an “SOS” Answering it becomes a test It can give the life you lead A meaning that you'd never seen  So don't resist a call for help Cause in the end it will tell you How to treasure yourself And not be alone  It might seem a little strange To share this song this way But I know what I must do Is share the meaning with you  All this I learned from someone Who spent his life among People screaming out for help Doing everything to reach out  Don't you let your heart grow numb to everyone Oh child, listen to the “sound of silence” Saving someone else means saving yourself It's true, and I'm sure you know it too  Now I'd like to thank you for staying by my side...
ムーンライトステーションPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARIwow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に  君は真夏の月夜に Tokyo の街に降りて来た かぐや姫という名前の君との不思議な暮らしが始まる YOKOHAMA の花火大会、立ち入り禁止の場所で眺めたね “私には帰る場所がないの” と泣いてたんだ  wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に  あれから二度目の夏が来て、色んな所に出掛けたね 今年の夏は電車で海にでも行こうかなんて話して UENO のガード下の屋台で焼き鳥とビールを飲んだ君は だいぶ酔っ払って、また泣きながら、 “帰りたくないよ” と  wow トーキョームーンライトステーション 君に言わなきゃいけなかったこと 僕はずっと忘れていたんだ この銀河列車が発車する前に  月の光が照らすその駅 僕が君に言えなかったこと ありがとうを僕は忘れてた 君が月に帰ってしまう前に  wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に
broken bonePLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI最後の公演を終えた日、僕は酒に溺れてた 満月が照らすその店で、僕の野望を謳ってた いつまでも、僕は いつまでも、僕は この四人でいたいと、 それは狼のように月に吠えてたんだよ  broken bone (骨折) 少しは大人になったら?君にはファンもいるんだし。 でも僕は先生でもないし、最初から「正しさ」もない いつまでも、いつまでも、このままでいたいと 僕は最初からTV なんかに出れるような人間じゃないのかも知れないね  broken bone (骨折)  broken bone (骨折) だからゴロゴロダラダラ僕はメロディを歌ってる  broken bone (骨折) だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らない  broken bone (骨折) だからゴロゴロダラダラ僕は歌詞を詠ってる  broken bone (骨折) だけどでもでもまだまだ僕の骨折は治らない
Dragon NightMILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI・Nicky Romero今宵は百万年に一度太陽が沈んで夜が訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦して祝杯をあげる  人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があるとおもうんだ  ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード 今宵、僕たちは友達のように踊るんだ  今宵は百万年に一度太陽が夜に遊びに訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦の証の炎をともす  人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の「正義」がきっと彼を傷付けていたんだね  ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう コングラッチュレイション、グラッチュレイション、グラッチュレイション 今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ  ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード 今宵、僕たちは友達のように踊るんだ
炎と森のカーニバルMILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseCHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARIYOKOHAMAにある遊園地の「コスモパニック」の非常口が このパーティーのエントランス 扉を開けたらそこは  巨大な樹が支配する、会場の名は“ツリーランド” 君はここでは大スター ほら、鐘がなった パーティーが始まる  炎と森のカーニバル ミイラ男も踊ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル  魔法使いは僕に言ったんだ 「この恋は秘密にしておくんだよ、さもなければこの子の命が危ない」と。  「私をパーティーへ連れ出して」 君がそうやって言うからさ 悪魔のDJを観に行こうか、 月のカクテルを買ってくるよ  BARのロボットに見惚れてたら 君がそうやって怒るからさ 人目を気にしてキスをした ほら、君の出番だろう?  炎と森のカーニバル シンデレラも歌ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル  人ごみの中、離れないように 君と手を繋いだんだ、この君の手をもう離さないと、僕は決めたんだ。  炎と森のカーニバル ミイラ男も踊ってる 今宵、僕が招かれたカーニバル  魔法使いは僕に言ったんだ 「この恋は秘密にしておくんだよ、さもなければこの子の命が危ない」と。
RPGMILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARISaori・FukaseFukaseSEKAI NO OWARI・CHRYSANTHEMUM BRIDGE空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?  「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と  「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった  街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない
Fight MusicPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseあぁもう嫌になっちゃうな、ほんと何も上手くいかないや 戦うべき「敵」は本当は僕らは分かってる 99戦中99敗もう涙も出ないよほんと、もうなんつーの そうねコイツは所謂「挫折」だね  あーもう何にも考えたくもないや 酒でも飲んで全て忘れちまうか そんなことが何の解決にもならないことなんて 学校に行ってない僕でもわかるんだ  僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どれだけ遠くに逃げても「ソレ」は僕の前に立ちはだかる だから僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ  Ah何で勝てないのかなんて本当は僕も分かってる だって本気なんか出して負けたら どうする? もうさ戦いを挑むから負けんだ 戦わなくていい「理由」を探しにいく為の旅でもふらっと行こうかな  あぁもう地球をどれだけ廻ったって 少しも楽になんかならないんだ そんなことが何の解決にもならないことなんて 僕らはずっと解っていたんだ  僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どれだけ遠くに逃げても「ソレ」は僕の前に立ちはだかる だから僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ  僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どんなに醜く負けても僕は勝つまで戦う「理由」があんだ こんな所で負けられない、くらえ僕のカイシンの一撃 イエーイ  あぁもう嫌になっちゃうよほんと、これで100戦中100敗 それでも僕は戦い続けるよ 勝つ為に
深い森PLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukase・補作詞:Nelson Babin-CoyFukaseInside the birdcage freedom is sung So loud that our freedom song can't be heard All the lives lost make no difference to us  The prayers of beasts locked inside the camp Are softly surrounded by the poison gas It's just like what the world feared of all those years ago The stories from 1940 to 1945  End of the world  Inside the bug cage the butterfly prays of freedom And our freedom prayers can't be heard All the lives lost make no difference to us  In a pet shop where life has a price tag We pick up and hold the lonely cat to our chests It's like buying and selling a life for profit Oh, what's it called again? I'm too tired to remember the word  End of the world  Everybody has a different view of this world I just want to live in harmony There is no life that comes with a price into this world I just want to treasure everything  End of the world  One day I began to feel that dogs weren't locked up in chains So please let me ask you this: “What is the reason that you are free?”
眠り姫MILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukaseSEKAI NO OWARI君と僕とで世界を冒険してきたけど 泣いたり笑ったりして 僕らはどんなときでも手を繋いできたけど いつかは いつの日かは  ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね 驚かそうとして隠れてみても 君は探しにこないんだ  Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね  ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね 勇者の剣も見つけてきたよね Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ  こんな青空のときでもどんな嵐のときでも 手を繋いできたけど  こんなに嬉しいときもどんなに悲しいときも いつかは いつの日かは  ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね 起こそうとして揺さぶるけど 君はもう目を覚まさないんだ  Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね  Ah まだ見ぬ宝も僕ら二人で探しに行ったね 星が降る夜に船を出してさ  Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ  Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね  ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね 勇者の剣も見つけてきたよね Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ
花鳥風月MILLION LYLICSEKAI NO OWARIMILLION LYLICSEKAI NO OWARISaoriFukaseSEKAI NO OWARIいつから夜空の星の光に 気づかなくなったのかな 夏の空を見上げる  私は何か忘れていましたか 「さようなら さようなら」と静かに風がささやく  めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな  草木も花も鳥も 眠り夢を見る夜  愛することで得てきたこたえ 悲しいことが一つひとつずつ消えていく  私は何か忘れていましたか 悲しみのない世界であなたを愛せるかな  めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな  大地も海も森も 眠り夢を見る夜  いつまであなたのそばにいられるかな 止まない雨はないと信じて歩けるかな  私は何も忘れたくないの 月が綺麗だねと隣であなたが微笑む  めぐるめぐる真夏の星の下で 愛して憎んで月を眺めたね 忘れないでいつかいつか涙が 枯れる日が来ても夜空の光を  長い長いながい夜 静かに朝を迎える
天使と悪魔PLATINA LYLICSEKAI NO OWARIPLATINA LYLICSEKAI NO OWARIFukaseFukase「いじめは正義だから 悪をこらしめているんだぞ」 そんな風に子供に教えたのは 僕らなんだよ  大人VS大人の正解・不正解のバトル TVで子供らに教える「ダレが“間違って”るか」 正義のヒーローは悪党を倒すものだと 子供はTVをみて思う「悪は滅ぼさなきゃね」  もし僕が正しくて君らが間違いなら 僕らは戦う運命にあるの? 僕らはいつも「答」で戦うけど 2つあって初めて「答」なんだよ  悪魔と天使の世界で あちらが正しいとか こちらが間違ってるとか解らないんだ 「悪魔と天使」 僕らがどちらなのかなんてさ 解るはずもなければ解りたくもない  正義が支配する最悪な世界ではマジョリティーこそが 「正しい」とみんな「間違える」!?  「正義」を生み出した 神様 聞こえていますか あんなものを生み出したから みんな争うんだよ  戦うべき「悪」は自分の中にいるんだと 「世界」のせいにしちゃダメだと僕はそう思ったんだ  何かを変えるってことは自分自身を変えるということと ほとんど同じなんだよ 「僕ら」が変わるってことは「世界」を変えるということと ほとんど同じなんだよ  悪魔と天使の世界でこちらが正しいとか あちらが間違ってるとか解らないんだ 「賛成」と「反対」の間に「答」が生まれればいい 正しさを主張するだけじゃ「答」じゃないんだ  否定を否定するという僕の最大の矛盾は 僕の言葉 全てデタラメだってことになんのかな?
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