BEGIN作詞の歌詞一覧リスト  112曲中 1-112曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青のまま島袋優島袋優BEGINBEGIN島袋優・迎里中父を亡くした男はひとり 大海原へ舟をだす 育ちざかりが待つ家の 明日の為と舟をだす  涙がかわく暇もなく 魚の群れが通りすぎてく けれど男は 無くしたものを 探し出すように網を引く  今日という日が 荒波でも 海は変わらず 青のまま 潮の流れが 指している 沖へ沖へと  それを知ってか知らないのか 育ちざかりの 腹がなる  母を失くした女はひとり 涙の顔で髪をとく 女もまた 母であり こんな時こそと髪をとく  今日という日が 雨降りでも 雲の上では 青のまま 風に運ばれ 舞う木の葉が 空へ空へと  それを追いかけ 走りだす 無邪気に笑う 幼き子  荒波でも 雨降りでも 前も見えない 暗闇でも 育ちざかりも 幼な子も 男も女も みんな知ってる みんな向かってる  闇の向こうの 向こう側の 海も空も 青のまま 深く高く 美しく 海も空も 青のまま
島人ぬ宝朝倉さや朝倉さやBEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう  輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう  汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう  トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
島人ぬ宝野村美菜野村美菜BEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
恋しくて藤あや子藤あや子BEGINBEGIN小林信吾恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは 戻れない キズつけあった日々がながすぎたの 戻る気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の 夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I Remember Do You Remember わけもなくて笑った頃 I Remember Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
オジー自慢のオリオンビール柿原徹也柿原徹也BEGINBEGIN睦月周平島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが オバーが夕飯炊いてるさ 今日は那覇市のビアガーデンヘ 野球応援 甲子園 明日は準々決勝ど 夜から応援しておくさ  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  どんな映画を見に行くよりも オジーと飲んで話したい 不景気続きでちゃーならん 内地で仕事を探そうかね 金がないなら海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た 夢は色々ある方が良い 夢の数だけあっり乾杯  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  新築祝いであっり乾杯 誕生祝いであっり乾杯 入学祝いであっり乾杯 卒業祝いであっり乾杯 にーびちさびたんあっり乾杯 エイサーシンカンあっり乾杯 良い子はジュースであっり乾杯 オジーと一緒にあっり乾杯
恋しくて川中美幸川中美幸BEGINBEGIN田代修二恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember. Do you remember. わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
島人ぬ宝(2016 Remastering ver.)仲田まさえ仲田まさえBEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せない ラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマもデンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
島人ぬ宝成底ゆう子成底ゆう子BEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれぐらい知ってるんだろう  輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう  汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰より知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しづつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう  トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
三線の花成底ゆう子成底ゆう子BEGINBEGINいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
恋しくて研ナオコ研ナオコBEGINBEGIN高見沢俊彦恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中 かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
恋しくてCoralReefCoralReefBEGINBEGIN恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
三線の花徳永ゆうき徳永ゆうきBEGINBEGINいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
三線の花具志堅ファミリー具志堅ファミリーBEGINBEGINいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き 冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは三線の花  秋に泣き 冬に耐え 春に咲く 三線の花
島人ぬ宝島袋寛子島袋寛子BEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せない ラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマもデンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
国道508号線GOLD LYLICBEGINGOLD LYLICBEGINBEGINBEGIN青年(しぇいねん)ぐわぁーのくしぇがガムから食べよった 女彼(じょのか)もいないのにガムをば後で噛めよ  昼ごはん抜きは体にだめさいが 昼ご飯抜きはまーったく親不幸よ  国頭街道(くにがみかいどう)が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月(きゅうそーぐゎち) 走るぜ508号線 国道508号線よ  妹が先に結婚もしただはずよ あれはまた何処の寿司屋にがいるのかね?  沖縄(うちなー)が嫌になってブラジルに行ったのに 古典民謡の先生になって帰って来よった  国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会(けんじんくゎぁい) 走るぜ508号線 国道508号線よ  国頭街道が一号線 一号線やたんやー 一号線から58 58はゴーハーチ  白いトラックにが積んで行こう トゥシビー シーミー 旧正月 走るぜ508号線 国道508号線よ  白いトラックをが待ってるぜ 家族 親戚 県人会 走るぜ508号線 国道508号線よ
恋しくて鈴木聖美鈴木聖美BEGINBEGIN大坪稔明恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
竹富島で会いましょうサンサナーサンサナーBEGINBEGINサーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  旅を続けていればこそ いつかもう一度会えるはず 白いサンゴの一本道は 星の砂へと続く道 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  時は流れているものを 刻むからこそ無理も出る 船に揺られて釣り糸垂らせば 釣れた魚は空の色 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  夕日を待つ様な赤瓦 恋を伝えるミンサー帯 誰を待ちましょうコンドイ浜で 浅い眠りで夢の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  交わす言葉も日焼けして 島のなまりが可愛い女 並ぶ石垣福木の影で 聞いた島唄忘られぬ サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  昔大和の今東京 距離は呼び名で変わるもの 年に一度の種取り祭り 種をまきましょう胸の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう
島人ぬ宝ManamiManamiBEGINBEGINHideyo Kamimura・D.Nakamura・Blue Collector U.K僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
恋しくてRYOEIRYOEIBEGINBEGIN恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの  もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remamber. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
島人ぬ宝ISSAISSABEGINBEGINZETTON僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せない ラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマもデンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
恋しくてかりゆし58かりゆし58BEGINBEGIN恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remamber. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
オジー自慢のオリオンビールCoccoCoccoBEGINBEGINTetsushi Hiroyama島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが オバーが夕飯炊いてるさ  今日は那覇市のビアガーデンへ 野球応援 甲子園 明日は準々決勝ど 夜から応援しておくさ  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  どんな映画を見に行くよりも オジーと飲んで話したい 不景気続きでちゃーならん 内地で仕事を探そうかね  金がないなら海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た 夢は色々ある方が良い 夢の数だけあっり乾杯  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  ワッター自慢のオリオンビール  新築祝いであっり乾杯 入学祝いであっり乾杯 卒業祝いであっり乾杯 にーびちさびたんあっり乾杯 オジーと一緒にあっり乾杯
NO MONEY BLUES下地勇下地勇BEGINBEGIN下地勇・No Refugeバンド何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 一日(ひとす゜)がまーす 汗(あし)やたすち BLUES 昨日(き゜ぬ)ぬ銭(じん)がみゃ 今日(きゅう)ぬ酒代 家(やー)んかい戻(むどぅ)りば 眠(にう)う゛ぁいまいすーん  何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 銭(じん)ぬなす゜木(きー)や 我(ばん)かいや生(ぱ)いん  昨夜(ゆび)がまーす酒(さき)う買いやー(き゜)す(き゜)すBLUES かまんな女男(みーびき) くまんな大祝宴(うぷよーす゜) 貧相暇(ひんすうまどぅ)や無(にゃー)んてぃや ゆーどぅあんたーむぬや  何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 貧相暇(ひんすうまどぅ)や無(にゃー)んてぃや ゆーどぅあんたーむぬや  毎日(まいにつ)ぴにつ 耕運機ゆ光(ぴすか)らし BLUES クボタんヤンマー 高代(たかだい)ハーベスター 我(ばん)がみゃマーン 今日(きゅう)まい鍬(ふふぁつ)し土(んと)を耕(かじ)うー  何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 我(ばん)がみゃマーン 今日(きゅう)まい鍬(ふふぁつ)し土(んと)を耕うー  何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 貧相暇(ひんすうまどぅ)や無(にゃー)んてぃや ゆーどぅあんたーむぬや  何(のー)まい無(にゃー)ん 何(のー)まい無(にゃー)んBLUES 銭(じん)な無(にゃー)ん 銭(じん)な無(にゃー)んBLUES 銭(じん)ぬなす゜木(きー)や 我(ばん)かいや生(ぱ)いん
ラブソング玉城千春(Kiroro)玉城千春(Kiroro)BEGINBEGIN石塚知生退屈な日々を作り出すのは退屈な自分自身 どん底の生活 裕福な暮らし どっちも味わった事がない 今より少し今日より明日それじゃ何処へも行けない 行く時はきっと瞬間移動で その時は誰も覚えちゃいない  あぁ君だけの僕でいられたらいいのに あぁ僕だけの君でいられたらいいのに  星の輝くエネルギーを現金に変える奴もいて 僕らはくすんだガラス玉を 星座のかけらと信じ込み太陽にかざし夜を待つ 風に吹かれて 雨に打たれて それでもラブソングを歌うだろう  予断出来ない事が多くて判断してもしょうがない 危険な日常 素晴しい未来 どっちも立ち会ったことがない 今だけ少し今日より明日それじゃ何にも守れない とっくに始まって終わってても その事に誰も気づかない  あぁ君だけの僕でいられたらいいのに あぁ僕だけの君でいられたらいいのに  付くのゆらめく優しさに値段を付けてる奴もいて 僕らの森が枯れ始めていても 月の満ち欠けが教えてる変わり行く事を恐れるなと アスファルトの上 コンクリートの下 それでもラブソングを歌うだろう ラブソングを歌って行くんだろう
三線の花2side1BRAIN2side1BRAINBEGINBEGINユータンいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
誓いD-51D-51BEGINBEGIN生田真心歩いても 歩いても 遠くなる 景色がある それでも あきらめたら 思い出に 変わって行く  どうしようもない そんな答えじゃ 終れないから どこへも帰れない  吹き荒ぶ夏の嵐 暮れ行く広野に 涸れ果てた夢に注ぐ 涸れない涙を 僕らは明日へ 歩みを止めない  無くして 気づく物 無くさずに 気づかない物 それでも 一人きりじゃ 探せない 大切な物  声にならない 声で叫んだ あなたの名前 両手で抱き寄せて  永遠の夏の扉 開いて旅立つ 悲しみは足かせじゃない 消えない約束  吹き荒ぶ嵐の後 夜空に輝く 見渡せば 街の灯りが 騒めき始める 僕らは明日へ 歩みを止めない
防波堤で見た景色やなわらばーやなわらばーBEGINBEGIN関淳二郎何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな  忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって  夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか  授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて  お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな  今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな  歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ
恋しくて坂本冬美坂本冬美BEGINBEGIN船山基紀恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
SMILE上戸彩上戸彩BEGINBEGIN知野芳彦SMILE 君は夏に揺れている ひまわりのように 僕の胸に咲いている  SMILE 涙ぐんで微笑んだ サヨナラも言わず 君は部屋を 出ていった  何気ない暮らしを 何気なく続けるには あまりに数多くの 言葉が必要で SMILE 愛さえも 疲れ果ててしまった  SMILE 窓の外に 久しぶりの 夕虹が架かった きっと明日は晴れるだろう  出会いと別れは 同じ意味かもしれない 互いに傷つき 辛い別れに泣いても SMILE また誰かを愛して行くずっと  いつか巡り逢えたら 違う愛を語り合おう ささいな出来事で 笑い合えた頃のように  SMILE その笑顔を忘れずに 歩いて行ければ 幸せになれるから
島人ぬ宝/恋しくてAll Japan GoithAll Japan GoithBEGINBEGIN(「島人ぬ宝」) 僕が生まれたこの島の空を僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  (「恋しくて」) かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース  (「島人ぬ宝」) テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
島人ぬ宝夏川りみ夏川りみBEGINBEGIN僕が生まれた この島の空を 僕はどれくらい 知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれた この島の海を 僕はどれくらい 知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せない ラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれた この島の唄を 僕はどれくらい 知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝の夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 それが島人ぬ宝 それが島人ぬ宝
イチャリバオハナBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN太陽にだって噛みついちゃう 完全 偶然 エイリアン いたずらだって早い者勝ち 当然 無敵のエイリアン  でも優しくされると わかんない どうすればイイのか わかんない ねえ イイコトをするってどんな事?  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんなイイ気分  流れ星だって捕まえちゃう 痛快 妖怪 エイリアン 願い事だって必要なし 天然 無敗のエイリアン  でも抱きしめられると わかんない どうすればイイのか わかんない ねえ 約束をするってどんな事?  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう さよならが悲しいと いつかまた会える  音速超えたら唄まで聞こえず 光速超えたら世の中真っ暗 のーがらくーがら ゆんたくひんたく なんくるないさーねー  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんな  宇宙の果ての 地球の果て ちっぽけな島で君と出会って イチャリバオハナ友達になろう ほら君が笑ったら みんなイイ気分
イザヨイヨイBEGIN フィーチャリング 鳩間可奈子BEGIN フィーチャリング 鳩間可奈子BEGINBEGINBEGIN南の島から南の空へ 宇宙の島をカチャーシー 月夜の晩には見えない島は 今は昼時ご飯時 三線の音を波形で聞いて イツカワイッショでいいはずよ  イザヨイヨイヨイ アロハイサイ イチャリバオハナ イザヨイヨイと踊りましょう 踊りましょう  星砂一個も珊瑚じゃ卵 一つの海をカチャーシー 大好きな唄だよ お先にどうぞ 手拍子取れば 流星群 超音波のメロディー 方言の歌詞 ウタエバイッショでいいはずよ  イザヨイヨイヨイ アロハイサイ イチャリバオハナ イザヨイヨイと踊りましょう 踊りましょう  イザヨイヨイヨイ アロハイサイ イチャリバオハナ イザヨイヨイと踊りましょう 踊りましょう  イザヨイヨイヨイ アロハイサイ イチャリバオハナ イザヨイヨイと踊りましょう 踊りましょう 唄いましょう 踊りましょう  イザヨイヨイヨーイ イヨイヨ アロハでハイサイ 踊りましょう オハナ  イザヨイヨイヨーイ イヨイヨ アロハでハイサイ 唄いましょう オハナ  イザヨイヨイヨーイ イヨイヨ アロハでハイサイ 踊りましょう オハナ
島人ぬ宝やなわらばーやなわらばーBEGINBEGIN山川浩正僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減っていく魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
防波堤で見た景色彩風彩風BEGINBEGIN古見健二何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな  忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって  夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか  授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて  お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな  今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな  歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ
僕らのこの素晴らしき世界BEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN今日の終わりに寄り添う 夕焼けの空 潮の香り 慌ただしく過ぎて もう夢の様さ 今年も 梅雨が明ける  風は気紛れさいつでも 今はこんなに穏やかなのに 暮らしを守るだけで もう傷だらけさ 誰もが ここで生きてる  もしもこの海がもう一度汚されたとしても 何も恐れる事は無い この場所で君と見ていた海の青さを 僕らが忘れはしない  悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 愛しさを結ぶメロディー 儚さを包む言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを 風の中で  二度と会えないかもしれない 悩みも祈りも別々だから 寂しくなった時に そう思い出して 僕らは ここで待ってる  未来は誰にもわからない 気掛かりだけど 守られるほど弱くは無い 今この地球(ほし)のどこかで 時代を越える うたが生まれたかもしれない  悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 さよならを語るメロディー 始まりを奏でる言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを 風の中で  夏を呼ぶ雨 手招きをしてるのさ 夢を叶えよう 夜空に星はキラめく  悲しい時 悲しいうたを 嬉しい時 嬉しいうたを 僕らのこの素晴らしき世界 愛しさを結ぶメロディー 儚さを包む言葉 君の傍でいつでも 愛のうたを この世界に 愛のうたを
心のインクBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN心のインクから しみ出して来た夕焼けの茜色 思い出なぞる度 置き去りのままにした空の色  いつか独り見てた 海の見えるふる里の丘に立ち 遥か沖行く船 旅立ちを決めた日の空の色  あぁ歳を重ね行く度 時の流れは早くなる 帰る度に小さくなってゆく 母の背中よ  幸せは何色 涙はなぜトウメイのままなのか 元気でいるからと 手紙に書く 心のインクで  街を流れる川 海の様に寄せては返さない 夢を語り合った 友達さえここには戻らない  あぁ歳を重ね行く度 好きになってく唄もある 酒の酔いがずいぶん早くなった 父の島唄  幸せは何色 涙だけはトウメイのままがいい 元気でいてくれと 手紙に書く 心のインクで 元気でいてくれと 手紙に書く 心のインクで
恋しくて島谷ひとみ島谷ひとみBEGINBEGIN安部潤恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の 夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say Again 言えばよかった  I Remember Do You Remember? わけもなくて笑った頃 I Remember Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say Again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
島人ぬ宝Hearts GrowHearts GrowBEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう  輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう  汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう  トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
青のままBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN父を亡くした男はひとり 大海原へ舟をだす 育ちざかりが待つ家の 明日の為と舟をだす  涙がかわく暇もなく 魚の群れが通りすぎてく けれど男は 無くしたものを 探し出すように網を引く  今日という日が 荒波でも 海は変わらず 青のまま 潮の流れが 指している 沖へ沖へと  それを知ってか 知らないのか 育ちざかりの 腹がなる  母を失くした女はひとり 涙の顔で髪をとく 女もまた 母であり こんな時こそと髪をとく  今日という日が 雨降りでも 雲の上では 青のまま 風に運ばれ 舞う木の葉が 空へ空へと  それを追いかけ 走りだす 無邪気に笑う 幼き子  荒波でも 雨降りでも 前も見えない 暗闇でも 育ちざかりも 幼な子も 男も女も みんな知ってる みんな向かってる  闇の向こうの 向こう側の 海も空も 青のまま 深く高く 美しく 海も空も 青のまま
ここから未来へBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN誰もいない庭に咲いた 壊れた植木鉢は 着物を着た恐いばぁちゃんが 雨水をまいていた  陽のあたるブロック塀に 布団が並べられて おねしょをしたやつは何処行った 知らんぷりで駆けてく  もう戻れない 時は流れてゆくけど本当は もう帰れない みんないなくなったけど今でも どうせ忘れてしまうさ きっと僕らのふるさとは手と手で育てて来た場所 Oh~Oh~Oh~Oh ここから未来へ  停電でアイスがとけて お店屋のおじちゃんが うなだれた僕らにみたらしの 団子を刺してくれた  下水溝に蓋をすれば 暮らしも見えなくなり それでも電線のその先に 家族の影はゆれる  さぁ始めよう 時は流れて行くから明日が さぁ奏でよう 今度は君とみんなを迎えて 忘れられないひと時 きっと僕らのふるさとはこの手で育てて行く場所  Oh~Oh~Oh~Oh ここから未来へ Oh~Oh~Oh~Oh ここから未来へ Oh~Oh~Oh~Oh その先の未来へ
三線の花比嘉きん・比嘉かん比嘉きん・比嘉かんBEGINBEGINSOUNDERBIRDS・知念輝行・ノーズウォーターズ・BEGIN・Born ti Cafta・宮良宣大いつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
Midnight Baseball Blues~屋富祖エレジー(やっと、もあいが取れたのに)~BEGINBEGINBEGINBEGINBEGINさぁさ ダブルヘッダーでまいりましょう 貸し切り車両に乗り込んで 昨日の失敗 明日への不安 誰もが抱えちゃいるけれど 敵がいるから味方もいるぜ 全員野球で蹴散らせば オーロラビジョンが待ってるぜ  プレイボール!!  まず最初はビールだピッチャーが投げる それを 冷えたグラスと枝豆で叩く ポテトフライがサワーやかに揚がる おっと 焼酎ライムが焼き鳥そこねた 走者 日本酒メザシで全力ほうれん草 酎ハイ地点じゃもう間に合わないが レバー刺しビームで好返杯 清酒はとっくりなりブリカマわず 熱かん一髪 スライスチーズ あれっ シャンパン ボルドーこ? ワインは白ない ワインも赤んない ロゼ…?  とりあえず カンパーイ  オムレツにゲームはジンジンきてるぜ テキーラの頭マルガリータ スコッチがボトルをまわして叫ぶ もう一本!! もう一本!! もう一本!! 走り出したらもう止まらない 泡盛あがって足てぃびち だけど ウォッカりしてたぜトニックプレーだ オーバーラムでバターサンド  コニャックな奴だぜブランデー 紹興酒そろっちゃいるけれど こうなりゃウイスキーにホームへと 頭から 飛び込んで キャッチャーに バーボンと はじき飛ばされ 遠ざかる 六万円の大歓声  Midnight Baseball Blues それから先は本当に 本当に 何も覚えていません  屋富祖エレジー  もう 泣かないで もう 泣かないで お酒のような あなたの涙 もう 見せないで もう 見せないで 水分が嫌なの 二日酔いなのよ
潮時BEGINBEGINBEGINBEGIN萩田光雄・BEGIN砕けた夢の欠片を 拾い集めながら このまま暮らして行くよりも 帰ろう あの ふるさとへ  光に集まってくる 夏の虫と同じさ 光が消えてしまったなら どうにも 行くあて無しさ  いつまでたっても 根無し草の 風に吹かれ フラリ コンクリートに咲く花には とてもなれそうもないから あぁ そろそろ 潮時かな  道しるべなんて どこにも無い 一方通行 場借り もう少しだと あと少しだと 誰か言ってたけど あぁ 今夜も 公園のベンチ  さよなら愛しい友よ さよなら高層ビルの明かり 淋しいけれど辛くはないよ 歩き出した気分さ  零から壱へと向かおう あの日のあの人の様に 久しぶりに親父と二人きり 田舎の酒でも飲みたいよ  あぁ やっぱり 潮時さ
五線紙の街BEGINBEGINBEGINBEGINBEGINはじめはピアノ一台だけで何もなかったさ 慣れてしまったが気に入らないのが 隣の高速道路だけ  すぐに行き付けの店を見つけて 大将には世話になり 仕事の愚痴をこぼしながら 何度も潰れてしまった  でもこの部屋に入りきれない 夢と情熱を持っていた  この街から始まり この街で迷い この街で奏でて この街で歌った 今度の休みにこの街を離れる  はじめはひとりで良かったお気に入りのソファーも 今ではすっかり俺とお前の 洗濯物の定位置さ  川沿いのグラウンド 子供達の声 微かに見える富士山 いつもと変わらないこの景色が 今日は優しく見える  もうこの部屋に入りきれない たくさんの想い出たち  この街で愛して この街で結ばれ この街で泣いて この街で笑った 今度の休みにこの街を離れる  この街から始まり この街で迷い この街で奏でて この街で歌った 本当に本当にお世話になりました  そしてまた新しい歌を書き始める
九十九転び百起きBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN俺もお前と同じさ 同じようなもんさ やっとつかまり立ちしても Ah すぐに転んで  一歩二歩歩きだしても 三歩目にはもう転んで 走り出したと思ったら Ah 今度は壁にぶつかって  七転び八起きくらいじゃまだ 思うようにはいかないな 九十九転んで百起きるくらいが 調度いいかな? まだかな?  大きくなろうな 大きく 大きくなれよ  ママを泣かせてしまったり 仕事がうまくいかなかったり 酒を飲み過ぎグチったり Ah 急に不安になったり  けど お前が遊んだ後の お風呂のアヒルの水鉄砲 ピシャーっと顔にかけたら Ah 思わず「ヨッシャー」って声が出た  七転び八起きくらいじゃまだ 偉そうな事言えないな 九十九転んで百起きるくらいで 男になれるかな? まだかな?  大きくなろうな 大きく 大きくなるよ 大きくなれよ 大きくなろうな
あとからなBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN缶コーヒーのたかが一本 お前におごってもらう ただ それだけで なんか惨めな気分になって ありがとうさえ うまく言えんかった  そんな気分で帰って来ても なんも話せず なんも聞けもせず 今東京はこんな感じでなんて お前も俺も知らん嘘をついた  憧れが腐る時 古い漁港の臭いがした やけに懐かしくて 急に不安で なんか会いたくて  ここに帰るには また 離れんといかん けど 寂しくさせるから またあとからな  親兄弟は大事にしよう お前を見てて また 思うけど 思うだけなら他人と一緒 でも 思う事からまたやり直す  お互いに人生の 下書きはもう済んだだろう 夕凪の港に船は帰るよ 今日もまた明日も  妹みたいに 笑ってくれよ もう 風が吹いて来た またあとからな  ため息のすぐ後で 古い漁港の臭いがした お前を愛してる 今はこんなに だけど どうしても  ひとりきりでは さよならも言えん けど 寂しくなるから またあとからな
恋しくて甲斐よしひろ甲斐よしひろBEGINBEGIN恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中 かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
青い真空管BEGINBEGINBEGINBEGINBEGINあれから何年経つだろう 一つじゃなかった十字路 ハブクラゲの傷跡はもう すっかり消えてなくなった  月の光に照らされた ビーチサイドのステージは ラージヘッドのエレキギター ハーフトーンで歌ってた  あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた  真夏に部屋を閉め切って 学生服でかき鳴らす 調子っ外れの仲間達 今ではみんなが伝説だ  あぁ あの時俺達はこの胸の 真空管を手に入れた 西海岸のハーモニーは サトウキビ畑の風になる  まだまだ良い音で鳴ってるさ ペーパーコーンのスピーカー お前にも聞こえているだろう  あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた
ミーファイユーBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN時は 満ちて 旅立ちの季節に 移り変わりゆく痛みに 耐えられずにいた日 せめて もう少し 側にいたいけれど 風に クニブン木が さよならと 揺れた気がした  「電話やれよ」と渡された古札を 握りしめてた 空港への四号線  ありふれた希望と あふれくる不安で 何ひとつ あなたに 伝えられなかった思い あの日からずーっと ミーファイユー  ふるさと 離れて 十九年目の春 渋谷あたりでもなんとなく さまになってきたよ 夢を語るには 慣れてしまったけれど これじゃ帰れんと思う度 やれる気がする  「ユーマワリして 酒は飲みすぎるなよ」と 届いた荷物 島酒とポーク缶  始まりがどこでも 終りがどこでもいい この胸を熱くする 誇りと変わらぬ未来 それこそがあなたへの ミーファイユー  ありふれた希望と あふれくる不安で 何ひとつ あなたに 伝えられなかった思い あの日からずーっと ミーファイユー それこそがあなたへの ミーファイユー
三線の花PLATINA LYLICBEGINPLATINA LYLICBEGINBEGINBEGIN荻田光雄・BEGINいつしか忘れられた オジーの形見の三線 床の間で誕生祝いの 島酒にもたれて  ほこりを指でなでて ゆるんだ糸を巻けば 退屈でたまらなかった 島唄が響いた  鮮やかによみがえる あなたと過ごした日々は やわらかな愛しさで この胸を突き破り 咲いたのは 三線の花  テレビの斜め向かいの あなたが居た場所に 座ればアルミの窓から 夕月が昇る  家族を眺めながら 飲む酒はどんな味 眠りにつく前の 唄は誰の唄  喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら この島の土の中 秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花  この空もあの海も 何も語りはしない この島に暖かな 風となり雨を呼び 咲いたのは 三線の花  秋に泣き冬に耐え 春に咲く 三線の花
恋しくて中島美嘉中島美嘉BEGINBEGIN塚本功恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの  もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember. Do you remember. わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
恋しくてRickie-GRickie-GBEGINBEGIN恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中 かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remember, Do you remember? わけもなくて笑った頃 I remember, OH OH  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
誰かが君を呼ぶ声がBEGINBEGINBEGINBEGIN白井良明Hello my home town Hello sunrise 今日が動き出す Hello my home town Hello blue sky 街を映しだす  戸惑いも悲しみも 解けてゆく it's all right  南の風を感じたら さあ 届けよう夢のせて 誰かが君を呼ぶ声が もうそこまで来てるから走りだそう  Hello my home town Hello my crossroad 別れ出会う日々 Hello my home town Hello happiness 街が光り出す  喜びも幸せも ここにある it's all right  南の風を感じたら さあ 届けよう夢のせて 誰かが君を呼ぶ声が もうそこまで来てるから走りだそう
さよなら、そしてありがとうBEGINBEGINBEGINBEGIN山田直毅さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく  遠く雨音が響いた胸のおくで 欲しかったものは傘より涙だった 悲しみなぞるより歌を届けよう さよならそしてありがとう 君を忘れない  オレもいつかは帰れる所がある 君もいるだろう近くに好きな人が 思い出わけ合えばまた始まるさ さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく  夢さえ無くして彷徨う暗い暗い夜なら 光を灯すよ君の心に  さよならそしてありがとう 君を忘れない  さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく さよならそしてありがとう 君を忘れない さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく さよならそしてありがとう 君を忘れない
家へ帰ろうBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN毎日慌ただしく過ぎて行く 季節に振り向くほど余裕もなく もっとリッチな週末を過ごすために僕らは汗をかく  毎朝すれ違いで部屋を出る 疲れた君のまぶた干からびてく 僕は豪華なアイシャドー贈る為に残業を繰り返す  遊びに行くのも悪くない はしゃいだ笑顔も嘘じゃない だけど まだしゃべり足りないからさぁ家へ帰ろう 裸足のまま一日中素顔の君と話したい 明日をここで作ろう  他人のままで居れる街だから 君さえ見失ってしまいそう きっとココより暮し良い場所なんてどこにもないけれど  ふるさとに戻るのも悪くない 安らぐ気持ちも嘘じゃない だけど まだ夢見足りないからさぁ家へ帰ろう モノクロの地図広げて未来にシールを貼りつけよう 明日をここで作ろう  遊びに行くのも悪くない はしゃいだ笑顔も嘘じゃない だけど まだしゃべり足りないからさぁ家へ帰ろう 裸足のまま一日中素顔の君と話したい  まだ夢見足りないからさぁ家へ帰ろう モノクロの地図広げて未来にシールを貼りつけよう 明日をここで作ろう
君を見ているBEGINBEGINBEGINBEGIN上地等・BEGIN遥かな時を越え ただひたすらに 迷う事なく僕へ 君は歩いた  誰の中にもある 連なりあう愛 それだけを頼りに 歩き続けた  小さなその手を 何度握りしめた? なんにも出来ずに 僕は祈り続けた Ah  悲しみや苦しみだけじゃ 足りない だから今 つぐなうように君を 君を見ている  全てが報われる この瞬間に 思い出すあなたへ あふれる涙  その手をほどいて 走り出した時の あなたのこころが今ならわかるのに Ah  嬉しさや愛しさの中にあるもの その痛みを感じながら君を 君を見ている  もし僕の未来が たぐり寄せられたら いつでも いつでも 君に渡してあげる Ah  手をつないで歩こう 大きくなったら そしていつかこの手を振り払い 走り出しても 君を 君を見ている
昔美しゃ 今美しゃ石川さゆり石川さゆりBEGINBEGIN千代正行昔おじいがよ サバニにゆられてよ 渡るこの海の 海の美(かい)しゃよ  昔おばあがよ パインの畑をよ 歩く姿のよ 姿の美しゃよ  ゆらゆらと白い波が 遠くに消えたよ おじいとおばあのよ 景色も消えたよ  昔おとうがよ 鳴らした三線(さんしん)と 唄った島唄の 唄の美しゃよ  昔おかあがよ つむいだ糸でよ 織った上布(じょうふ)のよ 上布の美しゃよ  夜が更け祭りのあとが かすかに残るよ 上布も島唄も かすかに残るよ  昔ぬ美しゃや 忘れてゆくけれど 忘んな心ぬ 心ぬ美しゃよ  昔ぬ美しゃや 今も美しゃよ 共に語らな 浮世ぬ美しゃよ 共に渡らな 浮世ぬ美しゃよ
恋しくてSomething ELseSomething ELseBEGINBEGIN白井良明恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても 信じてたもう一度もう一度 あの頃の夢の中 OH  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
誓いBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN歩いても 歩いても 遠くなる 景色がある それでも あきらめたら 思い出に 変わって行く  どうしようもない そんな答えじゃ 終れないから どこへも帰れない  吹き荒ぶ夏の嵐 暮れ行く広野に 涸れ果てた夢に注ぐ 涸れない涙を 僕らは明日へ 歩みを止めない  無くして 気づく物 無くさずに 気づかない物 それでも 一人きりじゃ 探せない 大切な物  声にならない 声で叫んだ あなたの名前 両手で抱き寄せて  永遠の夏の扉 開いて旅立つ 悲しみは足かせじゃない 消えない約束  吹き荒ぶ嵐の後 夜空に輝く 見渡せば 街の灯りが 騒めき始める 僕らは明日へ 歩みを止めない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
部瀬名のビーチBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN寄り添う影 ドライブモード 携帯電話が ブルブルわめいてるさ 気にしない 今は潮騒だけ もう 部瀬名のビーチ  あなたの声が知りたい 囁くように耳元で  この広い地球(ほし)の上 二人が出会えた奇跡  あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 空を飛ぶ鳥のように あなたと二人で 入道雲を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ  冷えたビール コテージでディナー ココナッツミルクの香りに誘われたら 焼けた肌 トキメいて行くのさ もう 部瀬名のビーチ  テーブルの距離がもどかしい 見つめ合ったまま微笑む  思い出にしたくない 今を鎖でつなぎ止めて  あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 揺れながら魚のように あなたと二人で 珊瑚の森を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ
ハイサイ CaliforniaBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN椰子の木の向こうに 銀のフェンス その向こう側で 手を振るのは誰  たった10ドルくらいの 紺のシャツに 胸高鳴った そこに行けた気がした  あれからどれくらい 時が流れたんだろう 台風何個分? 車なら何台分?  もう誰のせいでもなくなった 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  いかしたシャツを着た じいちゃんが 三線片手に バスを待っている  それからどれくらい 唄い続けたんだろう 線香何本分? 島酒は何杯分?  夕焼けに手を振り バスは止まる 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  芝生の丘の上 風になびく星条旗 俺達の星は 何番目だったんだろう?  椰子の葉が揺れる度 陽が射した 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  ララーラーラーララーラ ハイサイ カリフォルニア
夏の花火BEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN風が吹いて 波は満ちて行き 琥珀色に輝き出す  防波堤に いくつもの絵が まるで映画のフィルムのように  わかっていても 抱きしめられたら このまま時を 止められる気がして 越えられる気がしてたのに  瞬き一つで涙 こぼれ落ちたら醒めてく 水平線より 遠くを見つめないで  夏の花火で書いた 落書きみたいな恋さ 波間を漂い 夜空へ消えた サヨナラ  海が好きなら 酸素ボンベは 必要ないだろう あいつの店で  酒に酔って 責め続けたのは 君を何処へも 行かせないように  わかってほしい せめて今夜だけ 海より深く 愛してる気がして 言い出せる気がしてたのに  二人出会った頃に 流れた歌がさえぎる 見つめ合ったまま 哀しく微笑まないで  夏の花火で書いた 落書きみたいな恋さ 波間を漂い 夜空へ消えた サヨナラ
幸せの自転車BEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN家族で暮らせる 時間の儚さを お前が家を出て 思い知らされたんだ  記念写真はどれも お下がりばかりで 前歯三本のヒーロー ボロ自転車に乗って  海岸線 畑道 見つけた洞窟 手をつないで 息をひそめ 泣きたかったのは俺の方さ  もう一度あの日に 帰って思いっきり もう一度あの日の お前を抱き上げたい  おめでとう 真っ白な 幸せの自転車  どこか母さんに 似ている花嫁は 初めての妹 お前が守って行く  人の波 事故渋滞 いつか来るトンネル 手をつないで 歌を歌って 泣いてもまた笑えるまで  いつまでも二人の 愛が続くように いつまでも二人の 空が晴れているように  おめでとう キャンドルに 心から願う  いつまでも二人で 愛を求めて行け いつまでも二人で 信じた道を進め  おめでとう 真っ白な 幸せの自転車
国境を吹き行く風BEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN思い描けよそれが未来さ 君だけの未来さ 遥か国境を吹き行く風 緑色  明日の窓だけを開いても よどんで行くだけさ わずかでもいい昨日を開けば  やがて風が吹く 乾いて行く 泣いた季節も 嘘のように 風が吹く 乾いて行く 君は君から始まる  まぶしい夏の日差しの中を 大空へ羽ばたけ そこから見える世界は 夢じゃない  ハードリーフに砕けた波は銀色に輝いた やり過ぎたくらいじゃなきゃ 気づかない  誰も迷いあきらめいつの日か 崖っぷちを歩く そこが上昇気流の待つ港さ  そして舞い上がれ 目覚めて行け 信じる強さ それだけでいい 舞い上がれ 目覚めて行け 君が君から始める  やがて風が吹く 乾いて行く 泣いた季節も 嘘のように 風が吹く 乾いて行く 君は君から始まる  思い描けよそれが未来さ 君だけの未来さ 遥か国境を吹き行く風 緑色  そこから見える世界は 夢じゃない
Ocean LineBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN夜が明ける 船は東へ行く 夢の Ocean Line 薄紫 君のシャツの色も 夢の Ocean Line  どこにいたって 世界は回るさ 波を切り裂く 二人のプロペラ 消えたのは 波しぶき だけ ゆら ゆれ ゆられ  過去は未来 描く水溶き絵の具 夢の Ocean Line  君がいるから 世界は一つさ 時代を滑る 最後の一筆 百年前に 見渡した 海 ゆら ゆれ ゆられ  Ocean Line 夢を乗せて 乗せて夢を Ocean Line  Ocean Line 俺と君と 君と俺と Ocean Line
青い月とギターBEGINBEGINBEGINBEGINBEGINひとりきり街で 僕はまるでギター ホコリまみれの 置き去りのままのギター  バイクを降りた 彼奴(あいつ)もたぶんギター 張りすぎた糸に 軋み始めたギター  青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌って  夢だけじゃいつか 忘れられたギター さまよい歩いて かき鳴らされるギター  愛しい人よ きっと待っていて 幸せのメロディーを そっとあなたに あなたに届けよう  青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌って
会いたい言葉BEGINBEGINBEGINBEGINBEGINこのまま君だけ見つめて 夜を越えて 会えなくなるよまた しばらく帰れない  あぁ この町に夢は在るのかな もう 行かなくちゃ 全部置き去りさ  もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには  会いたい言葉 会えない言葉  微熱が続いていたから 気になるけど 夏の終わりはまた 突然 いつの間にか  あぁ この窓に落ちる雨音にも もう 急かされる 針は止まらない  もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に  会いたい言葉 会えない言葉
ユガフ島BEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN寄る波にゆられてぃ 太陽(てぃだ)ぬ日をあびれば 胸の中の悲しみが 悲しみひとつ消えるでしょう  夏至南風(かーちぱい)が吹いたよ 赤花をゆらして 島の果てまで幸せを 幸せ運んでくれるでしょう  小さな島は 大きな恵み つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島  ウフ月が昇れば 星の砂も唄うよ 生きる事のよろこびを よろこび伝えてくれました  小さな島は 大きな愛に つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島  小さな島は 大きな愛に つつまれて ツンダーサ オーリトーリヨユガフ島
いつまでもBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN生まれも育ちも 選べないけれど ふるさとだったら 君と選べる 二人が暮らした この街の事は 生まれるこの子に いつか話そう  朝は水平線から 珊瑚礁を越えて来る 空が昨日を塗り替えて行く 僕らはただ待てばいい  帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえり  内地はどこにも 無い土地の事で ふるさと持たない人がナイチャーさ  夜を迎えに行こうか 見渡す限りの闇へ 目を細めたら星は手のひら 君の手は離さないさ  帰ろう僕のふるさとへ 僕もやがて三線子守唄 帰ろう君のふるさとへ 星空はいつまでも さよなら さよなら  帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえり
愛しゃ地球の子守歌田端義夫田端義夫BEGINBEGINBEGIN広い宇宙の片隅で 独りぽっちじゃ寂しかろう こんなに小さなお前の事だもの お母さんにも会いたかろう ヘイヨー泣くなよーヘイヨー 愛しゃ地球の子守歌  雲の切れ間に尾を引いて お前呼ぶような流れ星 ため息一つで吹き飛ぶ人の世を なんで慕ってくれるのか ヘイヨー泣くなよーヘイヨー 愛しゃ地球の子守歌  月の浜辺に添い寝して なでてあげようほっぺたを この子にゃまばたき一つの人生さ せめて唄おうよ子守歌 ヘイヨー泣くなよーヘイヨー 愛しゃ地球の子守歌 愛しゃ地球の子守歌
その時生まれたものBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN大空に輝く星よりも 小さな島の街灯り 街の灯りが美しい 美しいことを知りました 十人十色であればこそ 瞬き輝きを増す光り そこに家族が見えました そこに人々が見えました あぁ 自分の為に生きるより あぁ 貴方のために暮らしたいと その時 灯りが生まれました その時 灯りが生まれました  明日くるはずの幸よりも 過ぎて行く昨日の苦しみが 苦しみの方が愛しい 愛しいことを知りました 一期一会であればこそ 傷つきいたわりを増す心 そこに運命が聞こえました そこに命が聞こえました あぁ 自分の為に歌うより あぁ 貴方の為に届けたいと その時 唄が生まれました その時 唄が生まれました
昔美しゃ今美しゃ加藤登紀子加藤登紀子BEGINBEGIN告井延隆昔オジーがよ サバニにゆられてよ 渡るこの海の 海の美(かい)しゃよ  昔オバーがよ パインの畑をよ 歩く姿のよ 姿の美しゃよ  ゆらゆらと白い波が 遠くに消えたよ オジーとオバーのよ 景色も消えたよ  昔オトーがよ 鳴らした三線と 唄った島唄の 唄の美しゃよ  昔オカーがよ つむいだ糸でよ 織った上布(じょうふ)のよ 上布の美しゃよ  夜が更け祭りのあとが かすかに残るよ 上布も島唄も かすかに残るよ  昔ぬ美しゃや 忘れてゆくけれど 忘(わし)んな心ぬ 心ぬ美しゃよ  昔ぬ美しゃや 今も美しゃよ 共に語らな 浮世ぬ美しゃよ 共に渡らな 浮世ぬ美しゃよ
恋しくて岩崎宏美岩崎宏美BEGINBEGIN塩谷哲恋しくて 泣き出した 日々などもう 忘れたの 今更は 戻れない キズ付け合った 日々が長すぎたの  戻る気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  交わす言葉 行き詰まりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember Do you remember 訳も無くて 笑った頃 I remember Wow Wow  交わす言葉 行き詰まりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  切なくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
恋の島 鳩間島BEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN鳩間港に 着く船あれば(サーユイサヌ) 明日は 離れる船もある(サーユイヤサヌ) 思い出すのは 島仲道よ 百合の咲く頃 出会う恋 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー  黒髪ほどいた 美(かい)しゃ女性(ミドゥム)と(サーユイサヌ) クバの林を 二人でぬけて(サーユイヤサヌ) 白い貝殻 泡盛注ぎ 屋良の浜辺で 誓う恋 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー  鳩間中森 登って見ても(サーユイサヌ) 愛し女性(ミドゥム)の 姿は見えぬ(サーユイヤサヌ) 近くて遠いは 西表(イリムティ)島よ 山の彼方に 消えた恋 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー  胸を焦がした 恋人達を(サーユイサヌ) 乗せた小舟が 今日も着く(サーユイヤサヌ) 空の青より まぶしい恋を アダンも招くよ 鳩間島 恋の島 鳩間島 恋の島 鳩間島 恋の島 鳩間島 (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー (ハイヨー)シュラヨー
くにぶん木の花BEGINBEGINBEGINBEGINBEGINくにぶんぬ花が 白い花が咲いたよ 変わる四季(しち)を告げる 白い花が咲いたよ  思い出がひとつ 北(にし)ぬ風(かじ)に泣いたよ 手を引かれ歩いた ぬくもりが残るよ  西(いり)の坂道 日が沈み 子守唄(ふぁむれうた)がよ しみわたる  愛(かな)しゃあぼーよ んぞーぬしぐとぅ 美(かい)しゃ言葉(くとぅば)ぬあたたかさ いちぬ世までぃ この胸の中 香(かば)しゃくにぶん木に抱かれて  くにぶんぬ花は 白い花は散るけど 変わる四季(しち)の中で 青い実が実るよ  東(あり)の空(すら)から 日が昇り 子守達(ふぁむれたぁ)のよ 声響く  愛(かな)しゃあぼーよ んぞーぬ笑顔を 想い出しては肝(ちむ)ふくら いつか会える時が来るまで 香(かば)しゃくにぶん木に抱かれて  香(かば)しゃくにぶん木に抱かれて
カンカラ三線うむしるむんBEGINBEGINBEGINBEGINBEGINカンカラ三線弾ちみーや てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん やかの村から聞(ち)ちょーるどー てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん  とーちゃんは男弦(うづる) かーちゃんは女弦(みづる) 中弦(なかづる)てん 仲良くてん カンカラ三線うむしるむん  カンカラ三線弾ちみーや てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん 牛が畑で鳴いちょんどー モ~ モ~ 庭でニワトリ鳴いちょんどー コッコッコッコッコケー コッコッコッコッコケー コッケコッコー  じーちゃんは男弦(うづる) ばーちゃんは女弦(みづる) 中弦(なかづる)てん 仲良くてん カンカラ三線うむしるむん  カンカラ三線弾ちみーや てぃんとぅんてんとぅん てぃんとぅんてん 七月(しちがち)エイサー待ちぶさぬー イーヤーサーサ ハーイーヤ スイッ スイッ スィサーサ イーヤーサーサ ハーイーヤ スイッ スイッ スィサーサ にーちゃんはうふでーく ねーちゃんはしめでーく パーランクぱん 仲良くぱん カンカラ三線うむしるむん カンカラ三線うむしるむん カンカラ三線うむしるむん(ハイ!)
オバー自慢の爆弾鍋BEGINBEGINBEGINBEGINBEGINオバーの鍋は 畑で拾った不発弾 五十六年使っても 穴も空かんさ じょうとうど 穴も空かんさ じょうとうど  女手ひとつで 屋台を始めてこの店も 今は食堂 この鍋で 次男は大学いかしたど 次男は大学いかしたど  学ぶも 遊ぶも まずはご飯を食べてから 栄養 栄養 心にも まずは栄養つけてから まずは栄養つけてから  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー オバー自慢の爆弾鍋  若い人から 先に座って食べなさい テレビ見ているくらいなら 早く仕事に出かけなさい 早く仕事に出かけなさい  アメリカ兵隊も ひもじい人なら大歓迎 だけどオバーの爆弾で 満腹轟沈させようね 満腹轟沈させようね  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー オバー自慢の爆弾鍋  ウチナーは面白い なんで国際通りより 平和通りが細いかね 国際通りはまた渋滞 国際通りはまた渋滞  オバーの夢は 戦で亡くした人よりも 多くの人にこの鍋で オバーの手料理食べさせたい オバーの手料理食べさせたい  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー オバー自慢の爆弾鍋  ラフテー ジュウシー 昆布イリチー ポーク玉子 ソーキすば タコライス ゆしどーふ あしてぃびち ゴーヤーチャンプルー…
オジー自慢のオリオンビールPLATINA LYLICBEGINPLATINA LYLICBEGINBEGINBEGINBEGIN島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが オバーが夕飯炊いてるさ  今日は那覇市のビアガーデンへ 野球応援 甲子園 明日は準々決勝ど 夜から応援しておくさ  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  どんな映画を見に行くよりも オジーと飲んで話したい 不景気続きでちゃーならん 内地で仕事を探そうかね  金がないなら海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た 夢は色々ある方が良い 夢の数だけあっり乾杯  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  ワッター自慢のオリオンビール  新築祝いであっり乾杯 入学祝いであっり乾杯 卒業祝いであっり乾杯 にーびちさびたんあっり乾杯 オジーと一緒にあっり乾杯
恋しくて乙葉乙葉BEGINBEGIN恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember. Do you remember. わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は……
それでも暮らしは続くから 全てを 今 忘れてしまう為には 全てを 今 知っている事が条件で 僕にはとても無理だから 一つずつ忘れて行く為に 愛する人達と手を取り 分け合って せめて思い出さないように 暮らしを続けて行くのですBEGINBEGINBEGINBEGIN僕の街には遊園地があるよ 君の国には遊園地があるよ もうすぐパレードが始まるよ 
島人ぬ宝PLATINA LYLICBEGINPLATINA LYLICBEGINBEGINBEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せない ラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマもデンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
灯りBEGINBEGINBEGINBEGIN空が泣いてくれるなら 星が嘘をついてくれたら あぁ僕は冬に終わりを告げる 君の花になりたい  風が叱ってくれるなら 砂が過ち書いてくれたら あぁ僕は朝焼けに輪を描く 君の虹になりたい  君を思う夜は 闇にさまようようで 静けさまでが邪魔して 眠りにつけない  今すぐに君に会いたい この海を越えて行きたい 愛だけを深く信じて あの空を君と二人で越えて行きたい  時が寂しさを知れば 今が行くあてをなくせば あぁ僕は月の光のような 歌を君と書くだろう  君を思う夜は 命を懸けてさえも 人が点せる灯りは あまりに儚い  争いが終わるその日に この国も消えて行くのか 終わりない旅だとしても 君と今生きているから嬉しくなれる  今すぐに君に会いたい この海を越えて行きたい 愛だけを深く信じて あの空を君と二人で越えて行きたい
ボトル二本とチョコレートBEGINBEGINBEGINBEGIN梅口敦史・大浜浩一・BEGIN酒の酔いが回るまで ボトル二本とチョコレート 明日になれば忘れる そんな話して今夜は朝まで騒ごうか  Tシャツもワイシャツも ここに座れば意味がない 久しぶりに笑ったな 俺らおんなじ話で何年笑うだろう  高く乾杯 低く乾杯 注げよ気持ちの分だけグラスに 全部飲んで振り出しだ  みんな仕事を持って 家庭を持って 責任しょって 生きている だから意地張るなって 気使うなって それでも俺たちがんばって行こうか  ジミーペイジに憧れて ギター弾いてたあいつが 演歌歌って泣いてる やっぱ俺たちどうにも日本人だよな  天国にいるあいつも 今夜は飲んでいるだろう お前と飲める時まで みやげ話しはたっぷり仕込んでおくからさ  遠く乾杯 近く乾杯 注いで廻せよ一つのグラスで 全部飲んで始まりだ  みんなで年を取って 写真を撮って 現実に立って 生きて行こう だからくじけるなって しらけるなって 明日も俺達がんばって行こうか  みんな仕事を持って 家庭を持って 責任しょって 生きている だから意地張るなって 気使うなって それでも俺たちがんばって行こうか  みんなで年を取って 写真を撮って 現実に立って 生きて行こう だからくじけるなって しらけるなって 明日も俺達がんばって行こうか  明日も俺達がんばって行こうか  今日も明日も俺達がんばって行こうか
あなたの風夏川りみ夏川りみBEGINBEGIN京田誠一あなたのいないふるさとは少し広く見えます 卒業してすぐに別れて 三度目の春です  友達が子供を抱いて迎えに来ていました 同級生にする約束 先送りにしました  潮騒に誘われ赤花が揺れています  今あなたの風の中 私にさよならするわ 恋を教えてくれました 変わらない白砂の海です  灯台の灯がのびて船が帰って来ます 二人で見ていた灯は何処へ消えたのでしょう  夕映えに誘われ星がこぼれ落ちました  今あなたの風の中 私にさよならするわ 愛を教えてくれました もう一度あの街へ戻るわ  今あなたの風の中 私にさよならするわ 夢を教えてくれました 独り見る満天の星です
昔美しゃ 今美しゃBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN昔オジーがよ サバニにゆられてよ 渡るこの海の 海の美しゃよ  昔オバーがよ パインの畑をよ 歩く姿のよ 姿の美しゃよ  ゆらゆらと白い波が 遠くに消えたよ オジーとオバーのよ 景色も消えたよ  昔オトーがよ 鳴らした三線と 唄った島唄の 唄の美しゃよ  昔オカーがよ つむいだ糸でよ 織った上布のよ 上布の美しゃよ  夜が更け祭りのあとが かすかに残るよ 上布も島唄も かすかに残るよ  昔ぬ美しゃや 忘れてゆくけれど 忘んな心ぬ 心ぬ美しゃよ  昔ぬ美しゃや 今も美しゃよ 共に語らな 浮世ぬ美しゃよ 共に渡らな 浮世ぬ美しゃよ
海の唄BEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN海...果てしなく憧れ 空...いにしえの幻 暮らしに疲れ町を逃れ 一人夜へ漕ぎ出せば 大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように いつか大人に変わってゆく  月...祈りを運ぶ船 星...願いかけた灯台 愛に敗れ夢に迷い 一人空を見上げれば いつか悲しみは影となり 光の中で道に変わる 泣ける強さと負ける優しさ また大人に変わってゆく  大海原に瞬く星 僕が生まれた頃のまま 泣かないように負けないように みんな大人に変わってゆく みんな大人に変わってゆく
LONELY NIGHTBEGINBEGINBEGINBEGIN白井良明もう逢えないから 約束を信じたの 遠く離れてても 気持ちは変わらない 想いをかさねても すれちがうばかりで この想いのすべて言葉じゃ託せない  いつもいっしょに いつも二人きり 潮風の中で心かさねてた  夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHT  電話で泣かれても よけいに辛くなる この手が届くなら 抱きしめてあげるのに 時に離されて 淋しさで別れるの こんなに愛されて、こんなに愛しても  いつもいっしょに いつも二人きり 星降る夜に 心見せあった  夢でいいから幻でいいから 見つめあえるのなら 息が詰まる LONELY NIGHT
心ゆくまでBluesBEGINBEGINBEGINBEGINBEGINためらいは ここで捨てなよLady 今夜は朝まで 踊りあかすさ Don't tell me baby ショーはこれからさ 力をぬいて こころゆくまで Blues  ゼニ 金じゃかえやしねさ Blues 骨のずいまで 毒をくらえよ つくり笑顔じゃ Blues は聞こえない 全部みせろよ こころゆくまで Blues  涙なら そのままぬぐわず Lady 今の自分をさらけだしなよ 明日がみえても 昨日は戻らない 全部みせろよ こころゆくまで Blues  こころゆくまでブルーズ………
おつかれさんBEGINBEGINBEGINBEGINBEGINとうちゃんな みんなにいっつも言うてんねん せやけどな 僕だけ言うてくれへんのや 花屋のじいちゃん 植木鉢ぎょうさん積んどった 八百屋のおばちゃん 青りんごひとつくれはった ほんでな ゆべな お巡りさんも言うとった なんで僕だけには言うてくれへんのやろ おつかれさん  せやからな 僕もまねして言うたってん ばあちゃんな お庭でくつした干しとったんよ びっくりしてから笑ろとった でっかい目やった 僕のほっぺたつねってな ありがとうやて ほんでな それからおかあちゃんにも言うたのに なんで僕だけには言うてくれへんのやろ おつかれさん  小犬のな シンバを散歩に連れてってん そしたらな 車屋のシェパードが吠えよったんよ シンバと一緒に逃げたんや ジャングルジムまで 途中でシンバを抱っこして ジャングルジムまで ほんでな ずいぶん遠回りで帰ったんよ のどがカラカラやった シンバもベロ出しとったで おつかれさん  お前はな まだまだ疲れを知っちゃあかんよ それよりな たくさん楽しい事があるやろ ぐっすり眠ればまた明日 元気が湧いてくる たっぷり食べればもう一度 勇気が湧いてくる ほんまに不思議や 眠り方までよう似とる いつか旅立つのか お前の未来に今夜 おつかれさん おつかれさん おつかれさん
恋しくてPLATINA LYLICBEGINPLATINA LYLICBEGINBEGINBEGINBEGIN恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは 戻れない キズつけあった日々がながすぎたの 戻る気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の 夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I Remember Do You Remember わけもなくて笑った頃 I Remember Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
がんばれ節BEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN若輩者ではありますが ひとこと言わせてもらいます みんなが元気になるように がんばれ節を唄います がんばれよ がんばれよ  今日も仕事に朝の九時 帰る頃には夜六時 続く毎日だからこそ 期待がふくらむ宝くじ がんばれよ がんばれよ  インターネットで何を知る 携帯電話で何を知る 頭はいっぱいになったけど 腹減って飲みたいお味噌汁 がんばれよ がんばれよ  ニュースを見なけりゃ大変よ 見ればよけいに大変よ 気晴らししましょう空の旅 みわたすかぎりに太平洋 がんばれよ がんばれよ  月を眺めていたい夜 星を見上げていたい夜 一人きりではせつなくて 少し馴染みの店による がんばれよ がんばれよ  夫婦喧嘩もなんのその 兄弟喧嘩もなんのその 家族みんなで作りましょう やがて広がる愛の園 がんばれよ がんばれよ  若輩者ではありますが ひとこと言わせてもらいます みんなが元気になるように がんばれ節を唄いましょ がんばれよ がんばれよ
竹富島で会いましょうBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN旅を続けていればこそ いつかもう一度会えるはず 白いサンゴの一本道は 星の砂へと続く道 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  時は流れているものを 刻むからこそ無理も出る 船に揺られて釣り糸垂らせば 釣れた魚は空の色 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  夕日待つ様な赤瓦 恋を伝えるミンサー帯 誰を待ちましょうコンドイ浜で 浅い眠りで夢の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  交わす言葉も日焼けして 島のなまりが可愛い女 並ぶ石垣福木の影で 聞いた島唄忘られぬ サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  昔大和の今東京 距離は呼び名で変わるもの 年に一度の種取り祭り 種をまきましょう胸の中 サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう  サーツンダラカヌシャマ マタハーリヌ 竹富島で会いましょう
Birthday SongBEGINBEGINBEGINBEGINBEGINHappy Birthday to You その翼広げて まるで奇蹟のように 君は僕の目の前 舞い降りてきたのさ  Happy Birthday to You そのむじゃきな笑顔 時がたつのも忘れ いつまでも君だけを ずっと抱きしめていたい  AH いつもの AH 景色が 違って見えるよ 君がいるから  Sha la la la Little baby はしゃぎすぎた僕は 君の名前を何度も呼ぶ この世界中のすべて きれいなものすべて 君にあげたい 初めてそう思った Happy Birthday to You  Happy Birthday to You この広い世界は 全ての国境こえ 誰でも持っている 素晴らしい一日を  AH 未来は AH 君達と 創ってゆくのさ 恐れずに行こう  Sha la la la Little baby これから先きっと つらい事もあるだろう でも輝く星空に 君に届く星が きっとあるから きっと微笑むから Happy Birthday to You  Happy Birthday to You 世界がどう変わろうと Happy Birthday to You どこにいてもきっと 君に歌う Happy Birthday to You どこにいてもきっと 君に歌う Happy Birthday to You Happy Birthday to You
この街はなれてBEGINBEGINBEGINBEGIN岡田徹淋しくないよ 今は旅立つ時 笑顔のかけらをカバンにつめて おとぎ話をみつけに行くんだよ 誰も知らない街のパレード  行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて  BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれても  自分さがしの旅かもしれないね 見知らぬ誰かと話がしたい  夜汽車が街に着く頃には すべて終り始まるだろう 今はただ一人でいたい  TWINKLE TWINKLE 星降る街よ TWINKLE TWINKLE 願いがかなうなら TWINKLE TWINKLE どうかそのまま 変わらずにいておくれ  行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれても
未来の君へBEGINBEGINBEGINBEGIN朝本浩文君が独り暗やみで小さな頬を濡らす時 聞こえるよ僕の歌が 僕らはまだお互いの名前さえも知らない でもきっとめぐりあう  回るよ回るよ命は回るよ 僕のすぐ側で明日へ向かい 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ  僕は過去を作り続け未来で待ち続ける君達が 僕の子供かもしれない 出来る限り美しいこの地球を君に手渡したい 君の時もそう出来るといいな  回るよ回るよ願いは回るよ 君のすぐ側で明日の為に 強気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ僕の為に  回るよ回るよ回るよ回るよ 回るよ回るよ君の為に 弱気になる時は思い出して 全てが回るよ同じ方向へ
防波堤で見た景色BEGINBEGINBEGINBEGIN何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな  忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって  夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか  授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて  お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな  今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな  歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ
サンタの足跡BEGINBEGINBEGINBEGINBEGINCause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night  サンタクロースの足跡をずっと捜していたんだよ 一晩中話してもたりない願い事があるんだ サンタがママにキスした日ベッドにもぐって泣いたんだ ジングルベル流れていたよ僕だけにいつまでも  Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night  銀色の雪が舞い下りて僕の足跡を消した頃 僕はそっとプレゼント抱えママにウィンクをした  Through the night very merry merry X'mas キャンドルに灯をともした夜に A starry night very merry merry X'mas 星に願いをこめた sweet holy night  Have yourself a merry little X'mas Keep your heart be light  Cause'tonight very merry merry X'mas 聖夜に鈴の音が聞こえたら Midnight very merry merry X'mas 君の願いは叶う sweet holy night sweet holy night
Chhaban NightBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN酔っているから言うんじゃないが ヤルと言ったらオレはヤル!! 明日からキッパリ タバコをやめる だから今夜は吸うんだ 1カートン そんな事言っても無駄な事 明日になったら忘れてる  酔っているから言うんじゃないが うちのオフクロいくつになっても スーパーでオレの靴を買ってくるんだ だけど類似品だけはもうヤメテ そんな事言っても無駄な事 いくつになっても親は親 タバコは20才から お酒も20才から  Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 理屈は抜きだ 楽しくやろうぜ Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 飲めば仲間だ 広がれNominication hu! hu!  酔っているから言うんじゃないさ こんな気持ちは初めてなんだ さぁ僕達の愛に乾杯しよう!! もう死ぬまで君を離さないぞ。本当だよ「うれしい」 そんな事言っても無駄な事 こいつにゃ子もいる妻もある 飲んだら乗るな 乗るなら飲むな  Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 流した涙の訳など聞かない Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 切ない夜にさよならNominication hu! hu!  酔っているから言うんじゃないが オレらは寝る暇もなく働いてるのに 何が夏休みだ ハワイだ グアムだ 少しはオレらにも…とりあえずオトーリまわしま~す そんな事言っても無駄な事 飲む暇あったら早く寝なさい! 飲んでも飲まれるな 飲みすぎ用心 胃の用心  Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト グチをのまみに飲むのもいいけど Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト どうせ飲むなら楽しくNominication hu! hu! Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 理屈は抜きだ 楽しくやろうぜ Hey チャーバンナイト Hey チャーバンナイト 飲めば仲間だ 広がれNominication hu! hu!
幸せのBLUESBEGINBEGINBEGINBEGIN中崎英也恋人よ 遠く離れて 今年も夏が終わるよ もうすぐふるさとは キビの花がゆれる頃  変わらない電話の声が やけに遠く感じた いつのまにか白くなった 腕がなぜかくやしくて  街の灯りで 涙がゆれるたびに 記憶のかけらがまた 消えてゆくよ  (セリフ) 『幸せってさぁ 二人で つくるものかな 幸せってさぁ 一人で みつけるものかな 星をみて いつも おもうんだ』  あの夜 溜息だけで 愛を語り合ってたね 言葉のない約束が 今も心に残ってる  空を見上げて 星に願いをかける 二人の幸せが いつか叶うように  幸せのブルース 僕はうたい続ける あなたに届くまで たどりつける日まで  幸せのブルース 僕はうたい続ける あなたに届くまで たどりつける日まで  幸せのブルース 僕はうたい続ける 幸せのブルース 僕はうたい続ける
50cc Rider-Licence rug-BEGINBEGINBEGINBEGIN椎名和夫バイクも買った ブーツも買った ヘルメットもゴーグルも買った なんて似合うんだ あとは免許だ 免許をとりにでかけよー!  朝7時半 空は青空 さわやかな満員電車 心ウキウキ 試験場へ行く 問題集はバッチリさ!  ついた時刻 9時10分 しめきりは 9時ぴったり 10分ぐらいいいじゃない お願い受け付けて~! 「出来ません。これは規則です。」オニ!オニ!OH MY GOD!  覚えていろ リターンマッチだ 必ず明日も来るゾー! ほえずらかくな だって夢だもん あこがれの50cc Rider  朝8時半 受験票を出した もう2日も寝てない 無事合格 念願の免許 とったらこっちのもんさー!!  交付時刻 5時すぎ エーッ! 僕は4時から仕事 早目にくれても いいじゃない お願い 写真とって~! 「出来ません。これは規則です。」オニ!オニ!OH MY GOD!  タバコの煙 やけに目にしみる たそがれの50cc Rider もうすぐだぞ これとおさらば 右手には健康保険 たそがれの50cc Rider
MOON BEACHBEGINBEGINBEGINBEGINはだるく 波にゆれる イエロームーン 汗ばむ夜が ひどく いらだたせる  スープのような ビール飲みほし のこりのタバコの数 数えて逃げ場をなくす  どうしても のがれられない 今夜は 黒い呪文のように かえす波に  見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ  はじめて気付く 広いムーンビーチ むなしく くり返して お前の名前を呼んだ  もう一度 抱き合うだけですべてが もどるようで またひざをかかえ泣いた  見つめて 笑いかけて 夢をみせた オレは もがき続ける  見つめて 笑いかけて 夢をみせた 夜に ひざまずくだけ  見つめて 笑いかけて 夢を見てた オレは もがき続ける
TRUST ME(Album Version)BEGINBEGINBEGINBEGINOh とぎれとぎれに星が瞬く 紫色の空を見ていた Oh それですべてが解りあえたよ 永遠(とわ)によせる波の調べ  愛しさより 言葉はいつも遠回りしてた だけどきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア  Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 抱きしめたら また泣きだしそうで  Oh 都会の風が季節を告げて ビルの隙間をすりぬけて行く Oh リアルなものに目をふせていた 君の胸の悲しみさえ  人は誰も 錆びてゆく心に気付いてるよ だからきっとohきっと 開けてみせる 涙のドア  Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 信じてほしい 変わらない愛を  Trust me baby, trust me baby my love Trust me baby, trust me baby your love 何もいらない ありのままの君でいい
ZYDECO DE DOBEGINBEGINBEGINBEGINCome on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 今夜の朝ごはんは タマゴ焼き  Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do ぬけない二日酔に むかえ酒  やりたい事 山ほどあるのに なぜか今日もまたあびる Bourbon  Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do Come on Come on Zydeco Blues Do Do Do Do 明日を占うのさ パチンコ屋  欲しい物は何もいらない PIANOが弾ければ サイコーなのさ  Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do Hello Hello Zydeco Blues Do Do Do Do 早めにかけた目ざまし 二度寝した  こんなオレも夢を夢みる 昨日も明日もずっときっと いつか  心にマンボ 体にサンバ 頭にジルバ ひびくよルンバ この胸ワルツ はずむよタンゴ はばたけクイチャ Zydeco de Do
君と夕日を見送ってBEGINBEGINBEGINBEGIN夕焼け 二人の空 静かに閉じてゆくよ 君はうつむき 飛行機のチケット見てる  満員電車の中 よりそった街を過ぎて ふいに押されて抱きしめたら 君が震えた  無理に笑顔つくろうけど こぼれた涙  戻れない愛は あまりに早すぎたんだろう サヨナラも言わず 故郷 君は一人oh旅立つ  ギターは君のために弾いてたつもりだった 臆病な夢は 君の愛をささえきれずに  過ぎていった時の重さ 胸がきしんだ  黄昏の中に あの日の二人が映るよ 憧れと夢を紡いだ赤い夕日oh見送る  過ぎていった時の重さ 胸がきしんだ
マリリンBEGINBEGINBEGINBEGIN岡田徹波の音が聞こえてくる 古い店で出逢った 今日も君はあのステージ歌っているのか  かけたグラスビールをつぎ 仲間たちとはしゃいでた 君のちょっとこまった顔が忘れられない  夕暮れに気づかず夜になった  船が街を離れる 君が今遠くなる OH-no 風が吹いていた  風の色も見えない街 知らない顔が過ぎて行く 想い出すのは君と踊った最後の夜さ  幸せに今暮らしてるかい?  星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 君に逢いたくて  星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 今わかったよ 大切な マリリン  波の音が聞こえてくる ふたりつつむ夜
Bourbon & Pineapple PizzaBEGINBEGINBEGINBEGIN白井良明バーテンダー Blue な夜だよ あの娘が 消えたよ OH MY GOD! ギター弾くのに つかれたら アイツ恋しくなってきた いつものバーボン ついでくれよ  バーテンダー Blue な気分さ こんなに愛しい My sweet heart 恋なんて この俺には 関係ない思ってた もう1杯 ついでくれよ  Juke Box にはマディ・ウォーターズ 俺の胸 しみわたる  LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa  バーテンダー あの娘が好きな チーズが たっぷり Pineapple Pizza 甘くてとろける味は まるでおまえのようだぜ 最後のバーボン ついでくれよ  昔はアイツも こんな俺の ブルースを聴いてたさ  LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa
humming birdBEGINBEGINBEGINBEGINBEGINHey あの先のコーナー You 曲がればもう 向こうで 無謀な 向こうで 無謀で 無謀なヒットパレード 逃げられない そう In my head  壁の中の TV 吸い込まれていく ガラスの川へと 俺はもう Humming Bird  Hey あの青い Mountain You 飛べるさ、今 エコーの世界が エコーの世界が 世界が It's all right 解けていく ただ In my eyes  雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah!  I swim in the sky I swim in the sky  雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah!  I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky
ころがる石でもBEGINBEGINBEGINBEGIN岡田徹夢を 描くさ リアルに まだなにもない My Life ひとり気ままに 行くのさ 夢という名の旅路の果て  晴れた朝始めよう 昨日おぼえたタップダンス 手を振ればここから そうさパレード  ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll  まわりの奴は笑うさ「無駄にすぎてく Your Life」 道に迷えば腰掛け 暇という名の地図ひらこう  雨が降る夜は 想い出す My home town けれど 汽車はもう走り出すよ  ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll  いつでも描(か)けるさ 夢を リアルに My life 今 長い道のり My life 今 たどりつけるよ  陽気に good time roll
Wake upBEGINBEGINBEGINBEGIN岡田徹OK Tomorrow Radio わかったよ いつしか閉ざした心の扉 明日へと開く 潮風に誓う  OK Tomorrow Radio うちよせる 波のリズムで時間をきめよう スピード写真に笑顔はいらない  出逢いはすべて宝物だと わかりはじめた潮騒聞いて  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく  OK Tomorrow Radio 知ってるさ I love you ばかりで疲れたんだろう あふれるメロディー溜め息ばかりで  好きな歌だけ歌って行けたら 確かな物に近づくきっと  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 飛行機雲をめざして
あの空の下でBEGINBEGINBEGINBEGIN白井良明雲が流れて行くように 思い出たちもかすんで行くようで お前のことを思い出す 離れるほどになぜか会いたくて ah……  すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも  あの海の色おしえて まだ虹色のままならいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下  お前は誰にほほえむの ハイビスカスがとても奇麗だろう 俺は今日も同じように 歌を歌って街から街へと ah……  何のためなのかまだわからない でも答なんてほしくない 自分らしくあれば  あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさだから だから涙はいらないね すべてあの空の下  すべて変わったよ夢見た頃に もう戻れないのは知ってる なぜ悲しいのかも  あの海の色おしえて まだ虹色のままなら あの夕陽忘れない もう迷わないで行けるさいつか いつか戻れる日がくるさ きっとあの空の下
いつものようにBEGINBEGINBEGINBEGIN白井良明箱につめられた タバコのような この街で 気づいてみれば ためいきばかり 重い煙り 吐きすてながらすこしづつ 燃やしてしまうさ ため息焦げるまで  たいくつときゅうくつな雨にぬれかけた 湿ったタバコはもう捨てよう  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように  ネオンライトで しきつめられたこの街も 今ではすっかり見あきてしまった 夢にえがいてた 恋も花も咲く街よ すぎさった時代に あこがれてたのか  酒をあびくだをまく夜のないこの街角で うもれていくのはもうたくさん  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように  好きなあの娘にも つらい思いさせたけど 今なら素直に話せる気がする この街の中で 青い夢は消えたけど 星の数ほどの 自分にあえるさ  笑えないジョークにも もうそろそろあきてきた 名前さえ わからない そんなつきあい  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように  ため息も嘘もみんな捨ててこの街を 笑って歩こうよ いつものように いつものように いつものように
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