ЯK作詞の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
彼方まで河村隆一河村隆一ЯKЯK何度も 戸惑うけど 何度も 怖がるけど いつしか 踏みだしてる 戻れずに  何度も 通った道 何度も 迷いながら 本当は 傷つく事 求めてる どこかで  手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方まで  破滅する事を恐れて 近くに いられないなら 奇麗に 飾りなさい 嘘つきな 姿を  さあ 目覚めて 二人だけの 時間 抱きしめて さあ 目覚めて 一人きりじゃ 夜は 深すぎて  ねえ 何も 今は 聞こえなくて 胸を つたう 鼓動 遠くなってゆく  手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方へ もう 恐れず 水辺に浮ぶ 月が 揺れてる 手をつないで 離さないで きっと 彼方まで
瞳閉じてIZAMIZAMЯKЯKLove 生まれたての恋心 Kissをしたい 君が好きだから  Love キミだけに 届けたい 秋色の Love このメロディ もう待てない 急がなきゃ  やわらかな その声に 思いは 空舞うよ 抱きしめた だけどそっと 壊れそうな キミ  Kissをしたら 風になれる 白い雲に 飛び乗って 目を閉じたら 消えちゃいそう  そっとキミの 手をにぎって  Love 鳥達が 飛び立つよ 南めざし  秋の空 高すぎて 一人じゃ 広すぎて 抱きしめた だけどそっと 溶けてしまいそうで  Kissをしたら 風になれる 遠くの海を 見に行こう 二人だけの 夢色の時 キミのぬくもり 離さない 好きだから…瞳閉じて  やわらかな 唇に 胸は苦しくなる 抱きしめた だけどそっと 壊れそうなキミ  Kissをしたら 風になれる 白い雲に 飛び乗って 目を閉じたら 消えちゃいそう そっとキミの 手をにぎって 好きだから…  Kissをしたら 風になれる 遠くの街を見に行こう 二人だけの 夢色の時 キミのぬくもり 離さない  Kissをしたら 風になれる 遠くの街を見に行こう 二人だけの 夢色の時 キミのぬくもり 離さない 
Stop the time forever河村隆一河村隆一ЯKЯKとぎれてく ぬくもりに 抱かれて かすんでく 意識の中 流れて 一人で 越えてく 遠い闇を恐れていた それでも 誰かと 向かえる朝が眩しくて  手をつないで 君と歩く 街並み あいそ笑う 仮面をかぶる 午後は どれほど 誰かを 愛しく思ってみたって 永遠に流れる 物語なんてないから  You delivered beloved heart Stop the time 急いで I wanna hold you if I can But, my heart is not sure…why?  You brought my loneliness Stop the time forever でも何故か心はゆれたまま  ひとり生まれ 歩いた ぬくもりなんてなくて 意味を もたない運命などない でも幸せという形のない 幻に奪われたくない  You delivered beloved heart Stop the time 急いで I wanna hold you if I can But, my heart is not sure…why?  You brought my loneliness Stop the time forever でも何故か心はゆれたまま  You gave your love to me Stop the time 急いで I wanna be your side if I can But, my heart is wondering…why?  You show me your smile Stop the time forever Sleeping in your arms dreaming of dream be loved
liar's hymn河村隆一河村隆一ЯKЯKエイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア ラーラーハアー エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア I swear not to lia エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア ラーラーハアー エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア I swear not to lia  でも僕は思うんだ 正直者も 好き勝手に見えちゃ 何も届かない気がするんだ それでも心の叫びに答えて行こう いつでも  エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア ラーラーハアー エイヘイハイヘイ アイハアーサイ ラアハアーアーア I swear not to lia  でも僕は思うんだ 好き嫌いも はっきりしすぎると 誰ともかよわない気がするんだ それでも嫌なものは嫌ですね いつでも
古の炎河村隆一河村隆一ЯKЯKキミと 出逢って 失くしたものがある 孤独と 自由と 喉の渇きと  愛しい人よ ダメにしないで こんな痛みは 初めてのこと  キミしか 見えない もう何も生まれない  想い出さえ 星屑になる 誰も映らない瞳で 狂おしい人 同じ印の 残された炎を 全てキミに 差し出そう  この命は 果てを知るから 人は生まれた時から いにしえの 土に帰るまで ゆるして欲しい その胸で  愛しい人よ 永遠の眠りを 死して屍 その胸の中
愛欲のまなざし河村隆一河村隆一ЯKЯKそう 僕はまだ 許される時なんて とても知らない そのままで良い これ以上 キレイにならないで  愛をくれた人さえ 汚してく 思うがまま  今 冷たく この僕を睨み 叱って下さい  限られた時間なら 美しく 踊れるのに  あなたが もし僕を 必要としてる 本能の人なら この心に潜んだ もう一人の僕が あなたを傷つけるよ 何時の間にか Ah- 怖いくらい Ah- 汚れてゆく  善と悪に 蝕まれた 秩序も 腐敗してく中で 出逢った人 愛しい人 悲しい顔して 踊れる人  あなたが もし僕を 必要としてる 愛欲のまなざしなら この心に潜んだ もう一人の僕を Oh-wowあなたが憎む日まで まわるだけさ Ah- 怖いくらい Ah- いつまででも
かけがえのない人河村隆一河村隆一ЯKЯKあなたは素敵な人 そよ風に似た人 この胸の奥を 優しく吹き抜ける 懐かしい口笛みたい  あなたがいる 僕にはいる ゆううつになる 雲の下でも あなたの見る 夢の先に 僕は ポーカーフェイス気取って そっと逢いに行こう  あなたは暖かい人 小さなひだまりの花 もしも人生に 裏切られた時も 笑顔忘れない人だよ  あなたがいる 僕にはいる 報われない 今は続くけど あなたは泣く 心で泣く 僕は その泪に濡れて 風邪をひきそうだよ  あなたはかけがえのない 望みの全てで あなたの その鈍感なとこも 愛してしまった 僕だから  あなたがいる 僕にはいる たとえ違う場所に 向ってても 精一杯の 嘘をつくよ 僕の 全ての愛の詩が まだ気づかれないように 今日も 道化師を演じて あなたに逢いに行こう
So Deep河村隆一河村隆一ЯKЯKキミの キミの キミの 心は 深く 悲鳴 上げてる So深く 今 僕を恐れてる ごまかしきれないくらい  つながれて つながれて つながれて 強く絡みつく つながれて つながれて つながれて 壊し続けたね  キミの キミの キミの 瞳は 深く 不安 浮かべてる So深く 今 僕を疑う まだ 果てなどみないうちに  狂おしく 狂おしく 狂おしく 甘く囁いて 狂おしく 狂おしく 狂おしく 夜中囁いて  この胸に 突き刺さる キミはずっと 僕のクロスだった 限りなく 沈めたよ この心の 奥底までずっと  儚くて 儚くて 人のみる 夢は儚くて 狂おしく 狂おしく 狂おしく キミに抱かれてた つながれて つながれて 夢中で駆け抜けてた
I wanna be loved河村隆一河村隆一ЯKЯKRK・岡部啓一Oh Wow Wow Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Yeah I wanna be loved  愛にうえた 子供の僕も いつの間にやら 大人と呼ばれ 淋しがり屋で 目立ちたがり屋 これじゃ何も 成長してません  傷ついたり 傷つけたり 恋に恋して 愛には遠く 甘えんぼの人気者なら アイドル達にまかせましょう  Oh Wow Wow Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Yeah I wanna be loved  泣きたい夜 甘えたい夜 幸せが良い 幸せになろう
Sugar Lady河村隆一河村隆一ЯKЯKRK・岡部啓一・嘉多山信キミを抱きしめよう かよわない夜は 真実のありかを 探そう Sugar Sugar Sugar Lady Ring Ring Ring your bell 出口の見えない迷路で  君の唇に まるで ふにゃふにゃに されてしまう僕は どうしようもない程 人はみな自分の 幸せってやつを 刺激だけの時代に 置き忘れてしまったりしてる  キミと口づけよう せつない口づけを 責める事はできない 誰も Sugar Sugar Sugar Lady よそ見がちな Lady 何でなの? 裏切りが満たす人  友達になんない 男と女 変わらない 緑の場所なんてない どこにも  ウソも哀しみも 全部今僕に 分けて欲しい急いで そのままじゃつぶれちゃう いたずらが過ぎるよ 少女のままで 深く愛するのが怖い? 僕一人じゃ救えない? だけど  キミを抱きしめよう ぬけがらの君を このままじゃ愛せない 誰も Sugar Sugar Sugar Lady Ring Ring Ring your bell 離れ離れじゃやるせない  危険きわまりない 人生最強の 賭けをしてる気分さ 二人 Sugar Sugar Sugar Lady 素顔見せてよ Lady 光かすかな迷路で 僕を離さないで
深愛~only one~河村隆一河村隆一ЯKЯK土方隆行何度も愛の言葉交わして 夢なら二人は恋人だね  あきれるくらい 君の魔法を 信じていたよ ショーケースに 入れたら 君は 不自然だから  きっと 愛していたから 胸が痛むから 今も 考えるだけで ふっと 涙があふれそう あの日に  誰かの腕に抱かれた君は 誰より輝くよせつないよ  奪う事はできない 言葉に することもダメ この街 君の影を 探して 一人 歩いてた  どんな わがままでもいい my love かなえたくて 君は 僕の青春を そっと 支えてくれたから あの日も  今は すてきな人が 僕を 癒してくれる 心の中の君は ずいぶん 小さくなった  誰より 愛していたから my love 輝けたよ ずっと 君の微笑を ずっと 見ていたかった どこかで 君が困ったら my love かえしたいよ ずっと あの日の時間に ずっと さよならが言えない 今も 深く 深く
Merry X'mas and Happy new year河村隆一河村隆一ЯKЯKRKクリスマス メリー クリスマス 銀色の夜 ソリに乗って メリー クリスマス アンド ハッピー ニューイャー  夢を運ぶ あなたまで ぬくもりと 一緒に そっと星が落ちてきて 雪にかわる夜  クリスマス メリー クリスマス 金色の夜 鈴の音に メリー クリスマス アンド ハッピー ニューイャー  愛を運ぶ 恋人へ 二人の距離 縮めて この寒さに 輝くよ 二人の出逢いが  世界中 結ばれる 聖なる夜だよ 輪になって 奏でたい 幸せの歌を  クリスマス メリー クリスマス 君と二人の 赤い薔薇と メリー クリスマス アンド ハッピー ニューイャー
きよしこの夜河村隆一河村隆一ЯKЯK宮田繁男届けたい 今 窓を 開いて 愛しさを この胸の 痛みを キャンドルに 照らされた 女神と 二人きり きよしこの夜に  何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス 聖なる夜  「帰さない」今 声にできたら 二人きり きよしこの夜に  粉雪に コート染めた 天使の君に 奪われてく 星降る夜の 寒さが 二人の距離を 縮めてゆく  何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて  何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス もう 離さない  何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス 聖なる夜
きらら(ac live version)河村隆一河村隆一ЯKЯKRK・澤近泰輔思いを きららの流れに 貴方に 伝えたくて  ずっと 感じている 胸に溢れてる  聞かせて 何処までつづくの 聞かせて 何を待つの  何を 運んでゆく どこか淋しげに  ねぇ 抱きしめて つかまえて 本当の私を 川の流れは 貴方への 戸惑いを溶かすの  ずっと震えている ずっと ずっと 優しさに  ねぇ 抱きしめて つかまえて 傷ついた私を かげろうの様に 瞬間を きらきらと飛べたなら  ねぇ 抱きしめてよ 壊れそうな 本当の私を 川の流れは 貴方への この思いを乗せて
confession河村隆一河村隆一ЯKMichiko Yoshida土方隆行遠い時を迷っては 傷ついたこの翼 もう飛べない気がしてた そんな時出逢った ゆっくりと滲んでく 凍りついたこの胸 荒れ果てたこの地上に ずっと繋がれてた  一瞬も 君の顔が見えないと 不安になる ためらって ためらって それでも愛しい  夢に散ってしまうのも 良いなんて思ってた 今は違う君を乗せ 大空を飛びたい  一瞬も 君の顔が見えないと 不安だから ためらって ためらって それでも口づけた  一人で生きて 行けない事は 知ってたよ でも 恐れた 傷つく事を  もし誰か他の人が 目の前に現れても もう僕は君無しじゃ 大空を飛べない  一瞬も 君の顔が見えないと 不安だから ためらって ためらって それでも誓えた  もう一度 君のくれた
my first love河村隆一河村隆一ЯKЯK土方隆行白い窓辺 少し寒い 風に吹かれ 遠くを見る あの空の ずっと先に 何が待つの 確かめよう  my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 扉を開くから  振り返らず 光の中 白い小鳥 消えていった  my first feeling その翼で my first sweet love 連れて行って my love はじめて その先に  感じてた そうずっと anytime you full till my heart  今風と キミと 今夢と ぬくもりと せつなさと  my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 触れてしまったから  my first feeling 輝くから my first sweet love キミの為に my love きっと 永遠に  感じてた そうずっと 遠くても そう 愛しさが あふれて この胸 あふれて
夢で逢える河村隆一河村隆一ЯK山本富士夫山口一久どんな日も 逢いたくなると 君の香りがして 通り過ぎる 君の姿を 偶然とは思えず 話したい そんな時程 電話のベルが鳴るから また僕は 深みにはまる 今はただの友達  ありふれた会話 時計ばかり気にして それでも何故か満たされて  君はずっと 誰かのもの 重ねた時間さえも きっと覚えてないよ それでも良い 今逢いたい そっと目を閉じるんだ 夢の中で逢えるから  彼との 別れ話に 泣いていた君を見て 今までの 僕はやっぱり 都合の良い男で 人生は長い 別れた方が良いよ それでも何故かうつむいて  君はずっと 僕の事を 押し倒したりできない 不能だと思うのさ 悪ぶれない そんな出逢い きっと憧れていた 触れちゃいけない人だよ  ありふれた会話 返事も途絶えてく それでも愛はここにある Oh yeah  君はずっと 誰かのもの それなのに淋しさを 僕に分けてくれるよ それでも良い 今逢いたい 僕を救ってくれた その微笑が好きだよ  君は蝶々 自由過ぎて プレゼントしたドレス どこか窮屈そうで それでも良い そんな出逢い そっと目を閉じるんだ 夢の中で逢えるから
forget about you河村隆一河村隆一ЯKЯK宮田繁男君といた夏が またやって来る 潮風が運ぶ 浜辺の色を  水平線 眺め過ごす午後 わりと静かに  憧れ そう君を 奪えないでいた 誰かと そう僕を 比べていた君は  海の見える丘 今は一人で うねりが来るまで 待ちたいずっと  気まぐれでも 楽しかった 午後 淋しささえ 拭えなくて 都合の良い男で  それでも 君だけが 鮮やかに見えたよ 今も 消えなくて ここに何度も来て  温もりのない笑顔 そう少し冷たく ほって置けない君だよ  それでも 君だけが 鮮やかに 見えたよ 今も 消えなくて ここが好きになった こがれ 恋こがれ 誰かを 愛していた君は
Tomorrow河村隆一河村隆一ЯKЯK土方隆行さぁ行こう今顔を上げて 星空に夢を誓い 君となら星降る夜中 キラキラ眩しいままで  二つの影 寄り添った あの丘で 月明かりに 浮かんでた  そう未来は まだ見ぬメモリー 眠れない夜の向こう側に トキメキ乗せて 翼を拡げ 僕らを運んで行くよ  走り続けて何処までも行こう 難関をくぐり抜けて  心強く なれるのは 君のせい 巡り逢えた 奇跡だね  そう未来は 素敵なメロディ 奏でる為に待っているよ トキメク胸で 夢を見ようよ くじけそうになっても  届け 今僕の想いよ 君の元へ 空を越えて 夜空を照らす 星になる 君をずっと 照らしたくて  二つの影 重なった 星空に 誓ったのさ 口づけて  そう未来は みんなのメモリー 集めて 輝いて行くよ この風が 今あざやかにする 君の笑顔が好きだよ  届け 今僕の想いよ 君の元へ 空を越えて 夜空を照らす 星になる 君をずっと見つめたくて  トキメクから 今手を繋ごう 二人で夜空を飛びたい たとえば君が 涙したって 僕がそばにいるから ずっとそばにいるから
in the sky河村隆一河村隆一ЯKЯK澤近泰輔壊れたメロディー この世界を それでも空は 気まぐれだね いつも  キミは小さな声 だから二人は近づきすぎたね 光と影みたい 奪い合ってた  色あせてゆく この世界を あの日の空は 知っていたよ きっと  キミの声だけだね 心にカギをかけたあの時を 思い出せるものは 消えそうだけど  今 もう一度答えて欲しい 君だけに 高すぎる この空には 無力で  思い出せない この世界を 救って欲しい 今誰かに  壊れたメロディー この世界を それでも空は 気まぐれだね 冷めた様に
恋をしようよ河村隆一河村隆一ЯKЯK土方隆行見せ掛けじゃない 恋をしようよ 打ち明けてみよう ありのまま フラれそうになった時でも プライドを捨てて 勇敢な君よ  好奇心の強い 人を好きになれば 新しい世界が 毎日溢れてる 鮮やかに  love you 恋をして人は 詩人になります 周りの事も 見えないくらい love me 恋が秘密なら 好奇心もつのる 幻想の中 踊る蝶々さ  心細い こんな時代を 束縛という 安心で埋めていこう  妄想がちに見える 人を好きになれば おとぎの世界まで 連れて行ってくれる 飛び込もう  love you 恋をして人は 愚か者になって 知恵を得るまで 傷を深めて love me 臆病になって それでも思った 恋のない旅は 長く退屈  現実に 涙した 無情な夜も あきらめたりしないよ  羅針盤などない ただ勇敢に 愛のあら波に 高く帆を上げて  恋に疲れてるよな 人を好きになれば 冷たすぎる心 ゆっくり溶かしましょう 図に乗って  love you 恋をして人は 詩人になります 周りの事も 見えないくらい love me 恋が秘密なら 好奇心もつのる 幻想の中 踊る蝶々さ love you 恋をして人は 幸せを知りゆく Ah 今も これからも  強くなって 感じないって 悲しいから あきらめたりしないよ
ジュリア河村隆一河村隆一ЯKЯKRK・[K]assyi・土方隆行輝く星が 君を照らしている 震えるように 微笑むように 君は泣いてる それとも笑ってる 今どこかで la la  急に逢いたくなる 無力な君の前で ずっと 見つめられたら  その唇甘く 奪ったって 少し離れると 不安になって 伝えたい想いが 溢れ過ぎて 言葉にできない 僕がいます ジュリア ジュリア  君の美しさ よこしまな心は 潰されそう la la  急に逢いたくなる 真夜中切な過ぎて 僕は星に願うよ oh oh  その先に拡がる 無限の夢を 君の微笑みが 見せてくれる 伝えたい想いが 溢れ過ぎて 見つめ合うだけの 二人だから ジュリア ジュリア  君は急に まじめな顔して 世界中に 発表しました  その細い体を 抱きしめちゃって 溢れる想いに 倒れちゃうよ 輝く星空も どうでもよくて 君の瞳に 恋こがれて その唇甘く 奪ったって 膨れ上がるだけ はじけるまで 劣情の嵐に 巻き込まれて 言葉を忘れた 僕がいます ジュリア ジュリア ジュリア ジュリア
静かな夜は二人でいよう河村隆一河村隆一ЯKЯKRK・大島ミチル・[K]assyiとても静かな夜は 恋人達が 囁く声を聞いて 孤独を感じて 逢えない夜はなぜか 雨が多くて 夢も浮かばないほど 静かに眠るよ  近づけば ダメになる 君の扉は まだ 開かない  でも 抱きしめさせて ごまかさないで 僕を遠ざける 君は怖がりなままで 傷ついたって 傷つけたって 終わりにできない 心 引き裂かれたって  君を 君を 泣かしたって  とても悲しい夜は 時計の音を 携帯を握りしめ 窓辺で聞くんだ  楽しかった 思い出も 君のいない部屋には 浮かばない  でも 待っていたから 君との出逢い 二人の約束 半分かなわないまま 忘れられない 離したくない たとえ 果てても 愛しさだけ 永遠に  君を 君を 奪えない  さよならは もう いらない  さぁ 抱きしめさせて はだかのままで どんな時代も 耐えられる キミがいたら 抱きしめさせて 怖がらないで 僕は生涯 愛に縛られたままで 静かな夜は 二人でいよう ずっと ずっと 支えていて 永遠に  君を 君を 泣かしたって 君を 君を 離さない
Ne河村隆一河村隆一ЯKЯKRK・[K]assyiねえ 愛は痛みで ねえ 痛みは君で ねえ 堕ちてゆくもの たやすい事じゃない  ねえ 君は自由で ねえ 自由な君で ねえ この両手を すり抜けてゆくよ 求めるほど 苦しくなる  ねえ 君がくれた 痛みさえ 離したくはないよ ねえ 愛は手を差し伸べ もう 待っていてもダメさ ねえ 君の声で 神様に 確かめて欲しいよ ねえ 愛は君の全て もう 立ち止まらないで   愛しくて 愛しくて 負けそう 求めあうだけの 二人は そう 傷ついてもいいと 言ったね 今は 答えなんて いらない  ねえ 君は翼で ねえ 翼は君で ねえ 僕の想いを 乗せて風になる 四六時中 呆れるくらい  ねえ 君がくれた 痛みさえ 離したくはないよ ねえ 愛は手を差し伸べ もう 待っていてもダメさ ねえ 君がいつか この僕を 愛せなくなるなら ねえ この胸を忘れて そう 君の好きな場所を ねえ 張り裂けそうな この胸で 君に今 愛を誓うよ こんなに 泣けるから ねえ 愛しているから  愛しくて 愛しくて 負けそう 求めあうだけの 二人は そう 失うものなんて ないから きっと 永遠の愛を 探そう  愛しくて 愛しくて 負けそう 求めあうだけの 二人は そう 傷ついてもいいと 言ったね 今は 答えなんて ないから
きよしこの夜KIYOSHIKIYOSHIЯKЯK宮田繁男届けたい 今 窓を 開いて 愛しさを この胸の 痛みを キャンドルに 照らされた 女神と 二人きり きよしこの夜に  何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス 聖なる夜  「帰さない」 今 声にできたら 二人きり きよしこの夜に  粉雪に コート染めた 天使の君に 奪われてく 星降る夜の 寒さが 二人の距離を 縮めてゆく  何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて  何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス もう離さない  何時までも 何時までも 愛しくて 誰よりも 誰よりも 愛しくて メリー メリー クリスマス 聖なる夜
DreamSay a Little PrayerSay a Little PrayerЯKЯK土方隆行夢の続きを 未来を見つけよう 時の流れは スピードを上げるよ この風に乗って行こう どこまでも 夢の続きを 未来を見つけよう 街のノイズは 真実を隠して つき刺さる この思い 今何が 変わろうとしても つきぬけて どこまでも 傷ついても 強くなれるから 時代は からまわって 飛びかたも知らなくて 七色に染めた街 迷い人のオアシス これからどこへ行くって 自分で決めてくって わりとステキな事は 近くにあって 夢の続きを 未来を見つけよう 開きはじめる 新しい時代が つき刺さる この思い 今何が 変わろうとしても つきぬけて どこまでも 美しく あの空を舞う様に oh… 
彼方までЯК S feat.RisaЯК S feat.RisaЯKЯK何度も 戸惑うけど 何度も 怖がるけど いつしか 踏みだしてる 戻れずに  何度も 通った道 何度も 迷いながら 本当は 傷つく事 求めてる どこかで  手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方まで  破滅する事を恐れて 近くに いられないなら 奇麗に 飾りなさい 嘘つきな 姿を  さあ 目覚めて 二人だけの 時間 抱きしめて さあ 目覚めて 一人きりじゃ 夜は 深すぎて  ねえ 何も 今は 聞こえなくて 胸を つたう 鼓動 遠くなってゆく  手をつないで 歩きだそう 二人 月の夜 手をつないで 堕ちてゆこう きっと 彼方へ もう 恐れず 水辺に浮ぶ 月が 揺れてる 手をつないで 離さないで きっと 彼方まで
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