友利歩未作詞の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイアイアイドリームライズwithちなつドリームライズwithちなつ友利歩未浜圭介西村真吾愛 愛 愛 これは愛 愛 愛 愛 こんなに誰かを愛せるなんて  愛 愛 愛 きっと愛 Fall in love おまえのことばかり 考えてる  冷たい風に吹かれても あなたがいるから 耐えられる 以心伝心 一心同体 似たもの同士 離れられないの  見あげりゃ空に 流れ星 二人の幸せ 祈ろうぜ  I love you 何よりも 守りたいものは I love you いつまでも 感じたいものは 愛 愛 愛 限りなく愛を For you  愛 愛 愛 巡りあい 愛 愛 愛 おまえが俺には最後の女  愛 愛 愛 求めあい Crazy love 全てを失くしても 構わないわ  明けない夜を抱きしめて 流した涙も 過去になる 春夏秋冬 年々歳々 おまえに笑顔 咲かせたいんだよ  道なき道を行くけれど 手と手のぬくもり 感じてる  I love you 何よりも 守りたいものは I love you いつまでも 感じたいものは 愛 愛 愛 限りなく愛を For you  I love you 何よりも 守りたいものは I love you いつまでも 感じたいものは 愛 愛 愛 限りなく愛を For you
ライライライドリームライズwithちなつドリームライズwithちなつ友利歩未浜圭介西村真吾Lie Lie Lie ぜんぶ嘘 Lie Lie Lie 息するみたいに嘘つく人ね  Nai Nai Nai 嘘じゃない Nai Nai Nai 今まで嘘なんか ついたことない  ホラホラ そこが嘘なのよ 嘘つき ホラ吹き 運のつき 我慢限界一体何回 浮気をすれば あんた気がすむの  まぁまぁ そんな怒んなよ 愛しているのはおまえだけ  Lie Lie Lie ぜんぶ嘘 Nai Nai Nai 嘘じゃない Lie Lie Lie ぜんぶ嘘 Nai Nai Nai 嘘じゃない Bye Bye Bye やってられないわ ByeBye  Lie Lie Lie 何が嘘 Lie Lie Lie 男は仕事に 体を張ってる  Nai Nai Nai ありえない Nai Nai Nai 恰好つけたって バレバレなのよ  どうして そんな事いうの たかだか 浮気を しただけで 未来崩壊 絶対絶命 おまえが命 ほんと一筋さ  やっぱり あんたずるいのよ あたしが許すとわかってる  Lie Lie Lie ぜんぶ嘘 Nai Nai Nai 嘘じゃない Lie Lie Lie ぜんぶ嘘 Nai Nai Nai 嘘じゃない Bye Bye Bye やってられないわ ByeBye  Lie Lie Lie ぜんぶ嘘 Nai Nai Nai 嘘じゃない Lie Lie Lie ぜんぶ嘘 Nai Nai Nai 嘘じゃない Bye Bye Bye やってられないわ ByeBye
遥かな人よ ~孝行編~松阪ゆうき松阪ゆうき友利歩未浜圭介若草恵二層瓦(にそうがわら)の 養老駅に 滝を 訪ねる 人の声 語り継がれる 伝説に 父の 姿を 重ねては いつまでも いつまでも 祈りは遥か  母の笑顔を 胸に灯(とも)して 冬の坂道 石畳 人生(たび)の途中の 馬籠宿(まごめじゅく) 思い新たに 夜明け前 どこまでも どこまでも 目指すは遥か  久瀬(くぜ)に いび川(がわ) 湯の華めぐり 下呂(げろ)に 白川(しらかわ) 新穂高(しんほたか) 生きる歓び 悲しみを 親の背中に 教えられ 離れても 離れても 絆は遥か  いつまでも いつまでも 祈りは遥か
花散る道を長山洋子長山洋子友利歩未桧原さとし伊戸のりお花散る道を 行くひとの 門出を祝う 春の日よ いつまでも いつまでも 曇ることなき その瞳(ひとみ) あなたの明日(あす)に 幸あらん  遠きあの日の 幼子も 今では母の 顔になる 泣かないで 泣かないで 哀しいことは あるけれど 嬉しいことは もっとある  いつか別れが あればこそ 今日という日が 愛(いと)おしい さよならは さよならは 未来へ続く 合言葉 遥かな夢を 追いかけて
あの頃も 今も ~花の24年組~長山洋子長山洋子友利歩未桧原さとし伊戸のりおタブーなんてなかった 果てしない想い あっただけ 怖れなんてなかった 明日(あした)を ひたすら 信じてた  ああ 花よ 罪なき花よ 咲くがままに 咲くがいい ああ ああ 何もかも美しい あの頃の私達  駅の広場 ギターを 弾きながら 歌う若者に 迷いなんて なかった 世界を 変えようと 思ってた  ああ 友よ 流離(さすら)う夜は 風の歌を 聴くがいい ああ ああ 何もかも愛おしい あの頃の私達  夢を描(えが)き あなたと どこまでも 行(い)ける 気がするの 一度きりの 人生 ふたりが出逢えた この奇跡  ああ 風よ 翠(みどり)の風よ 翼広げ 行(ゆ)くがいい ああ ああ 何もかも変わらない あの頃も…今も
雪解け長山洋子長山洋子友利歩未桧原さとし伊戸のりおあんたは誰に 似たのかね 母に冷たく言われると 幼い胸は 傷ついた 生まれて来なきゃ よかったの  十五になって 家を出て 帰るもんかと 叫んでも 都会に雪が 降る夜は ふるさと津軽 滲(にじ)んでみえる  あのね あのね 私はずっと あなたに あなたに 歌って ほしかった ほんの ほんの 少しでいいの みんなが 知ってる 子守歌  母さんみたく ならないと いつも思って きたけれど 鏡を見れば あの頃の あなたに私 似てきたわ  男の運が 悪いのも きっと母親譲りなの それでもやっと 人並みに 幸せだけど 満たされてない  あのね あのね 私はずっと あなたに あなたに 甘えて みたかった そんな そんな ちっちゃな夢は おとなに なっても 叶わない  あのね あのね 私はずっと あなたに あなたに 微笑(わら)って ほしかった 遠い 遠い 瞳(め)をした母は 今では 私を わからない 母さん…私はあなたの娘だよ
遥かな人よ松阪ゆうき松阪ゆうき友利歩未浜圭介若草恵根尾(ねお)に咲くのは 淡墨桜(うすずみざくら) 強く優しく そこに在(あ)る 咲いて散りゆく それでいい 泣いて笑って 生きてきた 彼の人の 彼の人の 面影遥か  川の瀬音(せおと)に 耳をすませば 夢に誘(いざな)う 声がした 今も変わらぬ 長良川 揺れるかがり火 鵜飼船 あの夏の あの夏の 思い出遥か  君の名前を 口にするたび 熱い想いが あふれだす 明日に流れる 瀬戸川の 続く白壁土蔵街(しらかべどぞうがい) 美しき 美しき 町並み遥か 彼の人の 彼の人の 面影遥か
遥かな人よ ~情熱編~松阪ゆうき松阪ゆうき友利歩未浜圭介若草恵夏の終わりを 彩(いろど)るように 美山(みやま) 武儀川(むぎがわ) 恋花火 あの日 あのとき 君は居た 胸にさざ波 寄せてくる 忘れえぬ 忘れえぬ 想いは遥か  美濃(みの)の器(うつわ)の 土のぬくもり 究(きわ)め続ける その人は 「へうげもの」だと 言われると どこか嬉しい 顔をした 燃えあがる 燃えあがる 情熱遥か  寒(かん)に晒(さら)され いつか心は 空を翔けてく 風になる 郡上八幡(ぐじょうはちまん) 天空(てんくう)の 城は霞(かすみ)に そびえ立つ あしたへの あしたへの 想いは遥か 忘れえぬ 忘れえぬ 想いは遥か
夜桜ブルース長山洋子長山洋子友利歩未桧原さとし伊戸のりお花に誘われ 祇園 白川 あなたは あなたは どこへ消えたの  都をどりが はねて誰もが そぞろ行く 石畳  愛して 愛して 捨てられて 馬鹿ね 私は 桜 桜 夜桜 花が舞います  遊び上手で 別れ上手な あなたは あなたは 誰のものなの  うちを贔屓(ひいき)に してたくせして 優しさが 憎らしい  涙が 涙が 滲(にじ)むのを 蒼月(つき)が 見ていた 桜 桜 夜桜 春の宵(よい)です  八坂(やさか)神社の 花の吐息に 心が 心が 乱れそうなの  夢かうつつか 人を惑わす 花吹雪 恋吹雪  あしたは あしたは 遠い街 風に吹かれて 桜 桜 夜桜 恋が散ります
あの夏の蝉しぐれ長山洋子長山洋子友利歩未桧原さとし伊戸のりお戦争は終わったけれど 町に灯りは 灯ったけれど この世に僕は もういない 記憶の中に 生きるだけ ただいまと 声に出しても 誰も僕には 気づきはしない 風を 風をみつめて 母だけが おかえりなさいと つぶやいた  大切な着物を売って わずかばかりの お米に変えて 戦地に向かう この僕に おむすびこさえ 持たす母 親よりも 先に死ぬなと 腕をつかんで 何度も言った 動き 動き始めた 汽車を追い 手をふる母が 滲んでく  あれから何年 たっただろう 昭和平成 時代は過ぎて 母さんあなたも もういない あの夏の あの夏の…蝉しぐれ  少年の心の声を 聴いて私は わが子を想う 平和を守り 生きて行く 子供が笑う あしたへと
愛の欠片松阪ゆうき松阪ゆうき友利歩未水森英夫前田俊明愛しても 愛しても どうにもならない 愛だけど いつか必ず 戻るから 俺はおまえに 戻るから  夜行の駅で たたずむ人(ひと)は 何から逃げて 来たのだろう 風吹く夜の プラットホーム 凍える空に 星が降る おまえの声が今も 今も 聴こえてくるんだよ  夢見ても 夢見ても 夢見たそばから 崩れても いつか必ず 戻るから 俺はおまえに 戻るから  海岸線を 走る列車は 孤独を乗せて 明日(あす)へ行く おまえと俺の 思い出だけは 無かったことに したくない 失くした日々の欠片(かけら) 欠片 集めているんだよ  愛しても 愛しても どうにもならない 愛だけど いつか必ず 戻るから 俺はおまえに 戻るから  夢見ても 夢見ても 夢見たそばから 崩れても いつか必ず 戻るから 俺はおまえに 戻るから
純情クミコクミコ友利歩未三木たかし周防泰臣どこかの町の どこかの路地で ふたり口ずさんだ「風に吹かれて」  血を吐くような 時代を越えて 変わらぬこの想い あたしの純情  抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて ただ あなたがほしい 狂おしい 狂おしい 手にしたものすべて 失くしても 失くしても それでもかまわない 抱きしめて…  愛されて 愛されて 愛されて 死ぬならいいわ あたしの最期の男は ただひとりだけ それはあなた  嘲笑えばいいわ あたしのことを あなたの花になり 散ってゆきたい  愛していると 愛していると 心が叫んでる あたしの純情  抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて ただ あなたがほしい 何度でも 何度でも ああ 命の限り 躰ごと 躰ごと 過去から未来から 連れ出して…  あの空へ あの空へ あの空へ 飛べたらいいわ あたしの最期の男は ただひとりだけ それはあなた  抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて ただ あなたがほしい 狂おしい 狂おしい 手にしたものすべて 失くしても 失くしても それでもかまわない 抱きしめて…
恋猫門倉有希と宮本隆治(ユキ&リュウジ)門倉有希と宮本隆治(ユキ&リュウジ)友利歩未三木たかし周防泰臣逢いたくて 逢いたくて 夜をみつめて 泣いていた 空に 涙を 逃がして ごらん 今夜は まあるい お月さん 甘い言葉で 抱きしめないでよ ねんねこ ねこねこ 猫むすめ あなたの 背中に 爪たてた  どうして どうして ふたりは あしたが みえない まんまなの どうして どうして ふたりは 一緒に居るのに 孤独なの  恋しくて 恋しくて 闇に紛れて 忍び逢う 離れられない あなたと いたい 生きてる 世界が 違っても 黒い瞳に 引きこまれてゆく ねんねこ ねんねこ 猫むすめ 愛して いるのは 君だけさ  どうして どうして ふたりの 心に 冷たい 風が吹く どうして どうして この世は どうにもならない ことばかり  どうして どうして ふたりは あしたが みえない まんまなの どうして どうして ふたりは 一緒に居るのに 孤独なの
LOVE AGAIN清水節子清水節子友利歩未樋口義高伊戸のりおLove again 灼熱の 愛を Love again 感じて いたいの Love again ときめきの リズム Love again 終わらない Sexy dance  目と目が あえば それだけで 誘う 言葉も いらないわ  心の 鍵は はずしたの いけない?いいの!かまわない  いつか 夢が 醒めても そうよ 今夜 この瞬間 あたしは 枯れない 花になる  Love again バラ色の 嘘で Love again 酔わせて ほしいの Love again 堕ちてゆく スリル Love again 最果ての Crazy night  モラルの 外に あるものが 夜ごと 女に 忍び込む  満ちては 欠ける 蒼い月 ほどいた 髪が 波を打つ  いつか 夜が 明けても そうよ なにも 恐くはない あたしの あしたは 風になる  Love again 灼熱の 愛を Love again 感じて いたいの Love again ときめきの リズム Love again 終わらない Sexy dance
ふたりのギターパク・ジュニョンパク・ジュニョン友利歩未浜圭介伊戸のりおお客の帰った 店の奥 あなたのギターを 聴いている なんにも言わない この人の 今夜のギターは 泣いていた 冷たい夜の 真ん中で どうにもならない ことばかり あなたの奏でる 悲しみを ぬぐってあげたい 夜だった  見る夢見る夢 消えてゆく ひとつもいいこと ないけれど 心と心を かさねれば 少しはからだも あったまる ふたりはどこか 似ているの おんなじにおいが しているの あなたの爪弾(つまび)く メロディーを 愛しく思った 夜だった 
今はただ…一条聖矢一条聖矢友利歩未西つよし岩本正樹愛を重ねても 何も残らない 誰も彼もみな 通り過ぎてゆくの あなたの嘘に 気づかないふりした 束の間の ぬくもりさえ あれば あればいいのよ せめて 今はただ… 夢を見せてほしい  すべて幻よ 時は儚(はかな)くて 誰も彼もみな ひとりぼっちだから 夜明けの空に 消えてゆく星たち 幸せが 似合わないと 知って 知っているのね せめて 今はただ… 強く抱いてほしい  絡(から)ませた指 こぼれてく吐息が この胸に 空いた隙間 そっと 埋めてくれるの せめて 今はただ… 夢を見せてほしい 強く抱いてほしい
昔の男一条聖矢一条聖矢友利歩未西つよし岩本正樹唇が触れたなら 崩れてしまいそうよ その腕に抱かれたら 堕ちてしまいそう 偶然の再会に こうなる予感してたけど あの頃のふたりには 二度とは戻れない 何気ない幸せが 色褪せて見えるから これ以上 これ以上 惑わせないで  恨んだりしたことも 忘れてしまいそうよ 身勝手なひとだけど どこか憎めない 痛いほど女だと あなたはそっと囁いた 優しさに溺れたら せつなくなるばかり 愛だとか恋だとか 戯れにすぎないの 想い出に酔っただけ よくあることよ  唇が触れたなら 崩れてしまいそうよ その腕に抱かれたら 堕ちてしまいそう
あの日のまま大石まどか&西つよし大石まどか&西つよし友利歩未西つよし石倉重信さよなら 笑って言わせて 最後の最後は 花を持たせて その笑顔も その涙も 忘れはしない 言葉じゃなくて せめて今夜は あの日のまま あなたを愛したい あの日のまま 消えない想いが 寄せては繰り返す 甘くせつなく  ありがとう 後悔してない 最後の最後は 夢を見させて 此処ではない 二人だけの ところへ行こう 哀しみのない どこか遠くへ あの日のまま すべてを脱ぎ捨てて あの日のまま 心をほどいて 夜明けがこの窓に 忍び込むまで  あの日のまま あなたを愛したい あの日のまま 消えない想いが 寄せては繰り返す 甘くせつなく
太陽の花 (安房医療福祉専門学校校歌)亀田秀次亀田秀次友利歩未亀田秀次遥か未来に 思いを馳(は)せれば 変わらない笑顔が そこに咲いてた 流した涙も 時が連れ去り 心の大空に 虹が広がる 青い空よ 海よ 仲間の声がする ともに咲かせよう 太陽の花を  今日の終わりを 包む夕陽に 赤く染められてく 町を見ていた 守りたいものが ここにあるから 愛するひとが今 ここに居るから 夢を叶えて行く 潮風(かぜ)を感じながら あしたへ 咲かせよう 太陽の花を  青い空よ 海よ 降りそそぐ光よ 大きく 咲かせよう 太陽の花を
another sun森下玲可森下玲可友利歩未深田太郎あなたと同じ空 思いきり 感じたいよ 他の人のと 違う太陽の 存在を確かめながら 愛し合いたい 昨日見た夢を どうしても思い出せなくて 苛立ってた朝 伝えたい思い 共通語(ことば)を探し出せないまま くすぶらせてたね 理論武装の妥協なら そこらじゅうに転がっている 飼い慣らすことのできない 心の叫び 聞こえてたよ あなたにしか見えないものがある そらさないで それは一体どんな形して どんな色なのか教えて欲しい あなたにしかできないことがある 迷わないで 失うものがあればあっただけ 欲望をつのらせていけば それでいいから  おかしくないのに 周りにあわせて笑えない あたりまえだわ 山積みの嘘が バランス崩し 降ってきたら 逃げ出しておいで オトコは泣いちゃいけないと 誰が言った? 誰がきめた? ここにいるから ずっとそばにいるから もう孤独(ひとり)じゃない あなたにしか抱けない愛がある 見せてあげる 不器用だけどあなたの優しさ 私だけにさわらせてよ きっと あなたにしか行けないとこがある 信じてる 怖がらないで ありのままでいい 何もかも さぁこの胸に さらけだしてよ  あなたにしか見えないものがある そらさないで それは一体どんな形して どんな色なのか教えて欲しい あなたにしか抱けない愛がある 見せてあげる 不器用だけどあなたの優しさ 私だけにさわらせてよ きっと あなたにしか行けないとこがある 信じてる 怖がらないで ありのままでいい 何もかも さぁこの胸に さらけだしてよ
あなたの風が吹くから ~Your wind is blowing~森下玲可森下玲可友利歩未深田太郎見えない涙をいつも流してた あなたの瞳を見るだけでわかる 声にならないその胸の痛みを 私の中で癒してあげたい、、、  いつの間にか溜息のラッシュに巻き込まれて流されていたね 向こう側のホームで待っててよ 今そこに行くから  あなたにとってのリアル それは他の人にとってはシュール だから何なの?ありのままの心を見せて、、  ためらわないで自分を信じたら きっとあなたの風が吹くから 自惚れさえも大切な才能 明日の天気も今日のあなた次第  楽しそうなふりなんかしたって 無表情の笑顔は虚しい 思った事 口にして嫌われて それでもいいんじゃない?  目隠しされても見える 耳を塞がれたって聞こえてくる あなたらしさを誰にも奪う権利ないわ  何があろうと恐れることはない きっとあなたの風が吹くから 行方不明の真実を探して 夢の輪郭 熱いキスでなぞろう あきらめないで自由をつかまえて きっとあなたの風が吹くから 愛より深い哀しみがあるなら 空の彼方に逃がしてしまえばいい
誰かがサズを弾いていたヤドランカヤドランカ友利歩未ヤドランカまあるい月を 乗せた船が 静かに川を 西へ行く 月はどこへ帰るのか 眠れぬ夜を 見つめながら 誰かがサズを 弾いていた  眠れ 眠れ 子羊たちよ 眠れ 眠れ 瞳を閉じて  旅から旅の物語 夢の中で 聴かせてあげる  心を指で たどってゆけば 囁くように 風が歌うよ ラララ…  絹の道行く キャラバン 駱駝の背には 宝物 ルビー サファイア トルコ石 時に 素敵な歌までも  遥か砂漠の オアシスで 砂に咲いてる 君を見た とてもかわいい 白い花 摘んで行こうか 行くまいか  花は小さく首を振る 遠くへ連れて 行かないで せめて今夜は 愛の歌 あなたのために 歌いましょう  東の空に 朝が見えた 光の馬車で 翔けて来る 町に祈りの声響く 明けてく夜を 惜しむように 誰かがサズを 弾いていた…
ブルーベルの森トワ・エ・モワトワ・エ・モワ友利歩未Johannes Brahms・渡辺雅二夜の頁(ページ) めくる指が 凍えそうになるの 春を未(ま)だ見ない 遥か昔のこと ブルーベルの 花の眠る 森へ続く小道 迷い込んだまま 帰らぬ子が いたと 妖精が さらって 行ったのか これ以上 おとなには ならないように 誰もが 時のしもべになって いつしか (そう 時のしもべになって いつしか) もう その子のことを… (忘れてしまった) 蒼い月が 闇を照らす 眠れなくて ひとり 耳を澄ましても 風が 泣いてるだけ 赤い実の 果実の 枝の先 白い花 揺れている 花弁(はなびら)の中 遠い記憶の 隠れ場所 消えた心を探して 冬の本を そっと閉じるの 年老いた子どもの(年老いた子どもの)その瞳(め)に 夜露の涙
花のワルツトワ・エ・モワトワ・エ・モワ友利歩未姫羽瑠咲き続ける 恋などないわ 時は忍び寄る 音もたてず 忘れないよ その花の名を 口にするそのたび 心が華やぐ 灼けた素肌 夏服の娘 広場を歩けば 口笛が降る 花が舞う 光の中で 一番きれいだと 言ってほしい 花が舞う あなたの胸で 踊り疲れるまで ワルツを踊る 愛を告げる 教会の鐘が 青空の下で 祝福してる 鮮やかな 真昼の闇に 気が付くこともなく はしゃいでいた 夕暮れのこの坂道に 長い影法師が 滲んで見える 花が舞う あの日のように 一番きれいだと 言ってほしい 花が散る あなたの胸で 甘い香りは今 思い出の中 la la la …めくるめく夢見て ワルツを踊る
アマリアヤドランカヤドランカ友利歩未ヤドランカ国吉良一あなたの指が奏(かな)でる音は 遥(はる)かな海の匂いがするわ ギターひとつ あればいい 愛のため息 煙草の煙 寂(さび)れた店の片隅で 私は歌う恋の歌  泣かないひとの涙の重さ 今夜この身で受けとめるから せめて今は 夢一夜 生きる哀しみ 心の吐息 小さな夜の陽だまりで 私は歌う恋の歌  ひとは誰でも孤独なものよ あなたの腕のその中で 私は歌う恋の歌  ラララ… 私は歌う恋の歌
LJUBICA ~すみれ~ヤドランカヤドランカ友利歩未ヤドランカすみれの花の思い出は 遠い故郷(ふるさと) あの空の色  青い小さな花びらは いつかふたりで見た空の色  木漏れ日の中 つないだ手と手 瞳(ひとみ)を閉じて あなたを想う  あの日の母の微笑みは 今も心を照らしているの  幼い頃の家はもう 知らない人が 住んでいるのね  光あふれるその庭に すみれの花は 咲いてるかしら  迷子になった子どものように やさしい母の声を探した  すみれの花の思い出は 遠い故郷(ふるさと) あの空の色  青い小さな花びらは いつかふたりで見た空の色  季節(とき)は流れて 私はひとり 還らぬ日々を 抱きしめている ラララ…
哀秋島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博杉村俊博誰といても 寂しくなる 微笑(わら)いながら 泣きたくなる  風の中を 枯葉が舞い 何もかもが 朽ちてゆくの  見あげた青空 哀しい色だわ あの日のふたりが 涙に滲(にじ)んでいる  外苑前 銀杏並木(いちょうなみき) あのひとと 歩いた道  (台詞) 静かね… 秋の夜(よる)は… コーヒーでもいれましょうか お砂糖はひとつだったわね? ねぇ あなた 聞こえてる? そっか… あなたはもういないのね 私はひとり ひとりきり… 思い出の中で あなたはいつも 微笑(わら)っているのに…  私の時間は 止まったままなの あなたが今にも 帰ってくる気がする  いつか夜も 明けてゆくわ この部屋にも朝の光
私の小さな幸せの花島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博杉村俊博心の庭に咲いている 私の小さな幸せの花  あの日の母の歳を越え 今でも道には迷うけど  いつもあなたが胸(ここ)にいて そっと支えてくれている  誰も知らない花でいい まあるい笑顔でいればいい 私の小さな幸せの花  働き者の手をしていた 硬くて荒れてる そんな手だった  自分のことは後まわし 誰より私を想っていた  過ぎてからしか気づかない 大事なことは いつだって  無いものねだりをするよりも あるもの数えて行(ゆ)けばいい あなたが私に教えてくれた  誰も知らない花でいい まあるい笑顔でいればいい 私の小さな幸せの花 あなたと咲かせた幸せの花
ひとりじゃないよ島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博窓に灯りが ともる頃 胸にかすかな風が吹く 空の向こうに 星ひとつ きっと誰かも みつけてる 寂しくないよ この空の下 友達がいる 歌がある 寂しくないよ 寂しくないよ 一緒に歌う歌がある  みんな遠くへ 行くようで さよならなんて いやだけど 涙が出れば 大丈夫 次は笑顔がやってくる ひとりじゃないよ 隣を見れば 友達がいる 夢がある ひとりじゃないよ ひとりじゃないよ 一緒に目指す夢がある  寂しくないよ この空の下 友達がいる 歌がある 寂しくないよ 寂しくないよ 一緒に歌う歌がある みんなで歌う歌がある
風になる島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博天高く鳥の声 大空を翔けてゆく 果てしないこの想い あなたへ あなたへ 届けたい 行く道に来た道に 名も無き小さな野辺の花 ふたりでみつけた野辺の花 年々歳々 季節はめぐり 年々歳々 花が咲く 夢だけを追いかけて 私は 私は 風になる  草は萌え 樹は芽吹く 歓びがここに在る ありがとう 幸せを 明日へ 明日へ 繋ぎたい 思い出をめくったら いいことだけしか出てこない 笑った顔しか出てこない 年々歳々 季節はめぐり 年々歳々 春が来る 雪どけのせせらぎが 心に 心に 満ちてくる  年々歳々 季節はめぐり 年々歳々 花が咲く 夢だけを追いかけて 私は 私は 風になる
おかえりなさい島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博あなたの帰りを待っている 変わらぬ心がここにある  無口な背中が語ってた 明日(あす)に疲れたら 帰っておいで  あなたがいる 私がいる 夜はしんしん更ける かじかむ想いを温めましょう 長い一日の終わりには あなたに寄り添う 愛があるから  あなたの涙を知っている なんにも聞かずにそばにいる  ひとって寂しいものだから 何かを信じて みたくなるのよ  風が走る 冬の空に 星が流れて消えた あなたの願いが叶いますよう どんなに遠くへ行こうとも 最後は私に おかえりなさい  あなたがいる 私がいる 夜はしんしん更ける かじかむ想いを温めましょう 長い一日の終わりには あなたに寄り添う 愛があるから  (おかえりなさい…)
横濱エラヴィータ伍代夏子伍代夏子友利歩未都志見隆赤いレンガの 倉庫が並ぶ 風の横濱 港の酒場(バール) ドアが開(あ)くたび 振り向くたびに 今日もため息つくばかり  悪い人には思えなかった 心さらって行ったまま  E la vita E la vita 人生なんてそんなもの E la vita E la vita 過去は飲み干すしかないの  時をくゆらす 煙草の煙 何故か無口な 客しかいない 月の滴が グラスに揺れる 何処へあなたは消えたのか  私の夜は いつまで続く 失くした恋は いつまで疼く  E la vita E la vita 人生なんてそんなもの E la vita E la vita うまくいかないことばかり  E la vita E la vita 人生なんてそんなもの E la vita E la vita 過去は飲み干すしかないの
瀬田の夕暮れ伍代夏子伍代夏子友利歩未羽場仁志川面に映る 茜の空が 心変わりに 澄んで見える 遠い瞳(め)をして 黙ったままで あなたは誰を想うのか 瀬田の夕暮れ 宵の闇 ぽつりぽつりと 灯(ひ)がともる  寝ぐらに帰る 水辺の鳥が 翼広げて 飛び立つように 胸にさざ波 たててくひとよ あなたは何処へ帰るのか 瀬田の夕暮れ 穏やかに 川は琵琶湖へ 流れ往(ゆ)く  橋の欄干 擬宝珠(ぎぼし)が並び 恋の終わりを 見届けるよう 風が冷たく 心を梳いて 涙がふいに溢れだす 瀬田の夕暮れ 唐橋を ひとりきりでは 渡れない  瀬田の夕暮れ 宵の闇 ぽつりぽつりと 灯(ひ)がともる
アマリア長山洋子長山洋子友利歩未ヤドランカ若草恵あなたの指が奏でる音は 遥かな海の匂いがするわ ギターひとつ あればいい 愛のため息 煙草の煙 寂れた店の片隅で 私は歌う恋の歌  泣かないひとの涙の重さ 今夜この身で受けとめるから せめて今は 夢一夜 生きる哀しみ 心の吐息 小さな夜の陽だまりで 私は歌う恋の歌  ひとは誰でも 孤独なものよ あなたの腕のその中で 私は歌う恋の歌  ラララ… 私は歌う恋の歌
手をふるPaix2Paix2友利歩未松本俊明草鹿明光る風にくすぐられて 僕の夏ははしゃいでいた 蝉の声を拾いながら 僕の夢は頬を染めた  今も変わらないのは 大好きだった路面電車 線路に響く音が この町を走り続ける  大人になった僕は 心の中で そっと 手をふる 時間の交差点で 思い出に そっと 手をふる  くじけそうな時には 瞳を閉じて耳をすます 隠れていた明日が 顔見せて歌いだすから  大人になれば君も 嬉しくなって きっと 手をふる いつもの夕焼けさえ せつなくて きっと 手をふる  繰り返されるさよならと 新しい出会いの中で 迷子になりそうな僕は 帰る場所を探している あの日の自分を  光る風にくすぐられて 僕の夏ははしゃいでいた 蝉の声を拾いながら 僕の夢は頬を染めた
穢れなき瞳 -I sing for you-門倉有希門倉有希友利歩未西つよし笛吹利明明日(あした)が見えない 濁った毎日 見あげた空には 星さえなかった  幼い頃から あたしは知ってる 瞳(ひとみ) 閉じりゃ 見えるものがあると  踏みつけられ 叩かれても 痛みのぶんだけ 癒すように歌うよ 何処かであなたに この歌届くと 思うだけで 強く生きてゆける  「かわいくないね」と言われて育った 今でも絶えない 心の青あざ  愛されないのは 自分のせいだと つけた傷を風に晒(さら)してみた  体がある 心がある そう あたしにだけ 創り出せる夢がある 真赤な涙を流した後には 愛の歌を そっと口ずさむ  踏みつけられ 叩かれても 痛みのぶんだけ 癒すように歌うよ 何処かであなたに この歌届くと 思うだけで 強く生きてゆける
恋の泣きがら香西かおり香西かおり友利歩未幸耕平矢野立美凍える指の先に ああ痛みが走る 遠い夢の夢の破片 疼いてる 思い出の棲む部屋には あの頃の幻 夜毎あなたに咲いたこの花を 覚えてますか 夜毎あなたの色に染められた 私は恋のなきがらよ  震える胸の扉 鍵もかけずにいるわ 風が泣いて泣いているから 眠れない 今でもそこにあなたがいるような気がする 息をひそめて香るこの恋を 見つめてほしい 息をひそめたままで散るのなら このまま消えてしまいたい  夜毎あなたに咲いたこの花を 覚えてますか 夜毎あなたの色に染められた 私は恋のなきがらよ
雪の花香西かおり香西かおり友利歩未前田俊明前田俊明手のひらに舞い降りて 溶けてゆく雪の花 降り積もる哀しみは 消えてゆくものだから あの頃の夢もあの頃の唄も この胸の奥で今も変わらない メリー・クリスマス・トゥー・ユー. メリー・クリスマス・トゥー・ユー あなたの心に届いていますか  逢いたくて逢えなくて 凍りつく冬の街 せつなさに見あげれば 天空(そら)からの贈物 遠去かる日々の優しさが滲む 思い出に揺れる そんな夜だから メリー・クリスマス・トゥー・ユー メリー・クリスマス・トゥー・ユー 瞳を閉じると あなたが聴こえる  メリー・クリスマス・トゥー・ユー メリー・クリスマス・トゥー・ユー あなたの心に届いていますか
桜の園一葉一葉友利歩未杉村俊博杉村俊博泣きじゃくる 私を抱きしめた エプロンの匂いが なつかしい いつまでも 甘えていたかった 私はあなたの娘だよ 窓辺にほころぶ 春の陽が あなたをさらってく 母は今 幼い日に戻り 桜の花びら 追いかける  『おかえり』と ミシンの手を止めて 振り返る 微笑み遠くなる 夢うつつ 何を見ているのか 小さなため息 白い部屋 あなたの瞳に 映るもの やさしくあればいい 過去からの 荷物を降ろしたら 何にも心配 ないからね  母は今 幼い日に戻り 桜の花びら 追いかける
明日いいことが…一葉一葉友利歩未前田克樹国吉良一「君の名前はたぶん僕の苗字が似合う」 照れた顔で言われた時 すごく嬉しかった 幾つもの夜と幾つもの朝 あなたと数えていきたい 明日いいことがあると 今日も信じて 夢は叶うものよ 強く思うだけで  厚い雲に覆われ 空がにじんできても どんな時もあなたのこと 守り続けるから 無理などしないで 頑張らないで こころを預けて私に 雨に降られたら 傘をさせばいいから 風が強い日には ずっとそばにいるよ  明日いいことがあると 今日も信じて 夢を叶えながら ふたり歩く未来
恋のなきがら香西かおり香西かおり友利歩未幸耕平矢野立美凍える指の先に ああ痛みが走る 遠い夢の夢の破片 疼いてる 思い出の棲む部屋には あの頃の幻   夜毎あなたに咲いた この花を 覚えてますか 夜毎あなたの色に染められた 私は恋のなきがらよ  震える胸の扉 鍵もかけずにいるわ 風が泣いて 泣いているから 眠れない 今でもそこに あなたがいるような 気がする  息をひそめて香る この恋を 見つめてほしい 息をひそめたままで散るのなら このまま消えてしまいたい  夜毎あなたに咲いた この花を 覚えてますか 夜毎あなたの色に染められた 私は恋のなきがらよ
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