吉田美奈子作詞の歌詞一覧リスト  133曲中 1-133曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FUNKY FLUSHIN'Juice=JuiceJuice=Juice吉田美奈子山下達郎Aksel Odenbalk誰かを誘って聞きにおいでよ これから始まる夜を過ごそう 一人きり部屋に居ちゃ淋しさは消えない  Rhythm に乗って 手拍子打って 口ずさむ歌 あの子の Love Song Step 踏んで 踊れるはずさ Let's play すてきな Music Let's dance 朝まで Disco Let's make Funky Night 一度聞いたなら 淋しさなんて 忘れるはずさ  誰かを誘って聞きにおいでよ これから始まる夜を過ごそう 心から溢れ出る熱いものを感じる  Rhythm に乗って 手拍子打って 口ずさむ歌 あの子の Love Song Step 踏んで 踊れるはずさ Let's play すてきな Music Let's dance 朝まで Disco Let's make Funky Night 一度聞いたならとりこになるよ 好きなはずさ  心から溢れ出る熱いものを感じる Rhythm に乗って 手拍子打って 口ずさむ歌 あの子の Love Song Step 踏んで 踊れるはずさ  Let's play すてきな Music Let's dance 朝まで Disco Let's make Funky Night!
SPARKLEALIALI吉田美奈子山下達郎Life was lonely Oh so lonely I was so in need of love Then you came and changed things And made me happy You showed me that love was real  You opened up My heart to you And when we kissed I knew I'd found love  You were a dream come true Sparkle in my heart That's what you are  So Tender and so lovely With a smile so warm and soft I dreamed of being with you Adrenaline Searching for my Shangri-La  And then I hear A beautiful sound It is your voice That's coming to me  You were a dream come true Wandering my world Will be forever  You opened up My heart to you And when we kissed I knew I'd found love  You were a dream come true Sparkle in my heart That's what you are  Wandering your world Sparkle in my heart Wandering your world Sparkle in my heart
SPARKLEさかいゆう feat. Ovall, Kan Sano, Michael Kaneko, Hiro-a-keyさかいゆう feat. Ovall, Kan Sano, Michael Kaneko, Hiro-a-key吉田美奈子山下達郎七つの海から集まって来る 女神達のドレスに触れた途端に 拡がる世界は不思議な輝きを 放ちながら心へと忍び込む  高くて届かぬ愛の行方も 夜を担う夕闇降り始めたら 素敵なざわめき心に投げ掛けて ただ懐かしい思い出に摩り替える  Sparkle in my heart Wonder in your world
LOVE SPACE (Live Version)ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ吉田美奈子山下達郎飛び散る 恋のつぶては 君にも すぐに 届くはず  尾を引いて 走り去ろう この街 夜空と一つになるまで  変わらぬ 星の瞬き すべての 愛を飾ろう  つかんだら 離れないよ 僕らは 宇宙へ翔けてゆこう  尾を引いて 走り去ろう 僕らは 宇宙へ翔けてゆける
Love Shower (feat. AAAMYYY, ermhoi, Nao Kawamura, 吉田沙良(モノンクル))SolmanaSolmana吉田美奈子吉田美奈子行方知れぬ恋は にわか雨と似てる 気まぐれな空から (にわか雨が零れ落ちる) 不意に曇る恋と (いぶかしげに見上げている) 行方知れぬ恋は にわか雨と同じ 判らないもの  見なれてる街並に 雨の鏡が 足に踏まれて 壊れる  知らん顔した 涼しげな風 雨の鏡と 忙しい恋  走り過ぎてく車から 先を急いだワイパアが 時を 教える  行方知れぬ恋は にわか雨と同じ  行方知れぬ恋は (知らん顔した) (にわか雨が零れ落ちる) にわか雨と同じ (いぶかしげに見上げている) (涼しげな風) 行方知れぬ恋は (にわか雨が零れ落ちる) (雨の鏡と) にわか雨と同じ (いぶかしげに見上げている) (忙しい恋) 行方知れぬ恋は (にわか雨が零れ落ちる) (忙しい恋) にわか雨と同じ (知らん顔した) いぶかしげに見上げている (涼しげな風) (雨の鏡と)
恋は流星DEENDEEN吉田美奈子吉田美奈子山根公路・侑音とても素敵 夜の気配に すり抜けてはまぶしいTail light 暮れるまえまで 会えたなら 願いきっと いつかかなうわ  飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ  短かすぎる 夕暮れ時と 走る私 映す Mirrorglass 移り変わる色 鮮やかに 縁どられて ほほに落ちるよ  いつも好き この街の通り 高く低く回わる Terminal まるで流星 燃え上がる炎 恋と流れ 夜空 翔けるよ とぎれぬ 心を 素直に 届けてみよう
FUTARI島田歌穂島田歌穂吉田美奈子山下達郎島健もう誰も居ない静かな街に もう誰の声も届かない程 深く愛する二人の心には 夜の冷たさも息を潜めたまま  溶け合う影に忍んで来るのは すべてを覆うただ闇の夜 夜がこのまま暗闇へ沈んでも 二人繋がれた心は隠せない  愛が深いとこんなにも悲しい  寄り添う影が溶けたらそれで もう決して離れないから 僕は… 心を継ぎ合えたらそれで もう決して離れないから 僕は…
PLATINUMの雨西城秀樹西城秀樹吉田美奈子角松敏生数原晋・角松敏生・瀬尾一三その長い髪を解いて僕に魅せておくれ 自然にしていて 美しい嫋やかな絹の髪は 微笑む瞳見るたびやさしくなるんだ 僕の心の中 街にはすべての恋に潜んだ悲しみが溢れているね でも この愛までは壊せるはずがない 僕が守っている愛だから  窓に拡がった素敵な夜のイルミネーション 夜はいつもクリスマス 祈りの様に瞬いては滲む 時は二人の夜を急に深くする 少し淋しいけど おやすみ 僕の腕に包まれて 恋人よ夜明けが来ても 僕は君を見つめていたい 1秒も失いたくない愛だから  微かに足音忍ばせながら降り出した夜明け前の雨 今 夢の扉 開けかけた この愛をさまさないで プラチナの雨
レインボー・シーライン佐藤博佐藤博吉田美奈子佐藤博佐藤博自由にはばたく カモメをたどって 君への心は 虹色のメロディ 口づさんでいる  いつもの通り雨 あがった時には ブルースカイ さわやかな風を 吹きかけてほしい  移りゆく時をくぐり 今ここまで 来た  港で手をふる やさしい姿を 見つけたときめき 受けとめておくれ そして 君の素敵な笑顔を……
Town feat. HanaHDJ KAWASAKIDJ KAWASAKI吉田美奈子吉田美奈子夜へ継ぐ 時のベールを 突き抜けて 浮かぶ 光の街は たちまち集まる人々の群れで埋る 身動きできない騒がしい渦へ巻き込む Town 鮮やかに Town 写し出された Town 夜明けさえ Town 真昼の様な  そびえるコンクリート 透き間を縫うは 駆け足で過ぎる時のリズムに あたりは一面音の洪水で溢れる 途切れぬ騒ぎと時間の津波に揺られて Town 鮮やかに Town 写し出された Town 夜明けさえ Town 真昼の様な
風の街角村田和人村田和人吉田美奈子村田和人もうすぐに夜が 街に舞い降りて 今日を閉じる為に賑(にぎ)わう そうあの日二人 同じ場所にいて 蒼(あお)く沈むたそがれを魅(み)た  少し冷えて吹く風を避けて かじかむ指をポケットに ああ 伝うあたたかさはすべて 証しだった 愛する  夕闇はとても 短く尽きても そのやさしさ変わりはしない 深く心を 染める静けさと 愛はまだ 途切れずにいる  時を夜へ解き放ったなら 一面滲(にじ)む星空 ああ 過ぎて行く日々ほど遠い 瞬(またた)きが拡がる  背を向けて二人は 違う通りを抜けた  人の波に紛れて歩けば どこか似ている姿に ああ 出会うたび心が今も 追いかける 風の街 追いかける あなたを
ついておいで (Follow Me Along)['09 Live Version]山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎何もかもみんな うまく行かない日には 好きなメロディーを口ずさんでみよう そうしたなら 明日はもう少し良い日に 見えてくるはずだから 僕についておいで  そんな時は 僕に ついておいで 歌おう  考え込むのはよそうよ今は リズムに合わせて歌ってみよう どんなことでもいい  そんな時は 僕に ついておいで 歌おう  恥ずかしいなんて思っちゃだめさ リズムに合わせて歌ってみよう どんなことでもいい  そんな時は 僕に ついておいで 歌おう  恥ずかしいなんて思っちゃだめさ リズムに合わせて歌ってみよう どんなことでもいい
千年紀の朝 feat. 吉田美奈子冨田ラボ冨田ラボ吉田美奈子冨田恵一午前4時の路地燻る闇のブルー 憂鬱を引きずる人が踞る  幾重もの列で客を待つタクシーの ラジオから聴こえているのは “COME SUNDAY”  ミレニアムを疾うに過ぎ 叶った願いはあるのかな? 救いの時代ならば尚更 奇跡も起こせる筈と信じていた  裏通りにはまだムスクを身に纏う 女にミュールの音が響いている 時を刻むリズムで  平和と安息をすべての者にと 神に乞うあのメロディーが 胸に繰り返し流れては 消えて行く夜明け  未来への道が落書きだらけでも 目映い程陽光の差す朝は来る 千年紀の街を照らす朝が来る
STORM一十三十一一十三十一吉田美奈子山下達郎どんなに愛していたか どうしてわからなかった 心に住んだ悲しみもったまま 一人で命までも……… どんなに愛していたか どうしてわからなかった 凍える指に強く握りしめた 最後の手紙だけが……… Storm only love Storm die away どんなに愛していたか どうしてわからなかった 風 肌を刺す 真冬の真夜中 すべての愛が消える Storm only love Storm die away  悲鳴をあげて激しく吹きつける 冷たい冬の嵐 Storm only love Storm die away
恋のブギ・ウギ・トレインアン・ルイスアン・ルイス吉田美奈子山下達郎さあ お乗り恋の旅 連れてゆく Boogie Woogie Train  Let's go もうすぐ走り出す Midnight 空へ Step out 地球を遥かに Sky high 翔ける 宇宙まで Let's make 愛し合おうよ honey Moonlight 浴びて Railroad 幸せ運び 今 Love train 夜の向こうまで  さあ お乗り恋の旅  連れてゆく Boogie Woogie Train  Rhythmをとれば気持ちはひとつ 誰でも踊れる今夜の恋は Boogie Woogie  さあ お乗り恋の旅 連れてゆく  Let's dance 踊れたら Boogie Woogie Right on! 恋は Catch up 心をつかめるさ Long way ずうっと未来まで  さあ お乗り恋の旅  連れてゆく Boogie Woogie Train  Rhythmをとれば気持ちはひとつ 誰でも踊れる今夜の恋は Boogie Woogie  さあ お乗り恋の旅  連れてゆく Boogie Woogie Train...
風の街角二名敦子二名敦子吉田美奈子村田和人もうすぐに夜が 街に舞い降りて 今日を閉じる為に賑わう そうあの日二人 同じ場所にいて 蒼く沈むたそがれを魅(み)た  少し冷えて吹く風を避けて かじかむ指をポケットに ああ 伝うあたたかさはすべて 証しだった 愛する  夕闇はとても 短く尽きても そのやさしさ変わりはしない 深く心を 染める静けさと 愛はまだ 途切れずにいる  時を夜へ解き放ったなら 一面滲む星空 ああ 過ぎて行く日々ほど遠い 瞬(またた)きが拡がる  背を向けて二人は 違う通りを抜けた  人の波に紛れて歩けば どこか似ている姿に ああ 出会うたび心が今も 追いかける 風の街 追いかける あなたを
Blue in Blue吉見一星吉見一星吉田美奈子高橋一行・吉田美奈子西脇辰弥夢を見ていたんだね あの綿菓子の雲みたいな 甘くてすぐに消えた 記憶の奥にある恋を思い出す 夕闇の少し前  愛を告げないの? 本当は君を連れて行きたかった 愛は届かないの? 少し困った顔をしていたね トワイライトの風が一瞬沈んで すべてがブルーに視えていた あの街の隅で...  短い時間でもいい ただ傍に居れば嬉しくて 約束もしないまま はしゃいでいるままに 僕は一人であの街を出た  愛はもうないの? それはまだ愛とは言えないと思っていた 愛を失くしたの? そうさ 恋さえ見失しなっていた 翳り行く空に浮かぶあの日と同じ 雲を見上げている心の中 Blue in Blue  戻れないのは 時間だけじゃないと 気付けないのは 愛していたこと 思い出が懐かしさに変わった今 君を愛していたと判る  翳り行く空に浮かんだあの日と同じ 雲を見上げている心の中 Blue in Blue
DIANA(ディアーナ)池田聡池田聡吉田美奈子吉田美奈子夕闇が陽光しの扉を 閉じる たそがれ時 楽しげなざわめきを誘う 夜を迎える前に ひとつだけ打ち明ける秘密 僕の心の中 会う度に素敵になってゆく あなたさえ 眩しい  何げないしぐさも 胸騒ぎの毎日  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも  見上げると数を増す星座 星の物語りは 淋しげな神話ばかり でも 瞬きは消えない  微笑む瞳の奥の やさしさが見えるから  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも 愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも  愛しているよ Diana 誰より 愛が深いよ Diana いつまでも
クリスマス・アベニュー薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子吉田美奈子来生たかおいつも優しいここはクリスマス・アベニュー ゆっくり歩くと星の粉雪 どんな願いごとでも叶うような 気分で クリスマス・アベニュー  白い息かじかむ指に吹きかけながら 急ぎ足で通る人 街はまだ陽光(ひざし)の余韻残してるけど 夜への窓 開けて行く  夕闇を擦り抜けて 瞬き始めたの イルミネーション  見上げる空にはフル・ムーン 無口だけど 優しい光りを肩に落とすよ  夢ばかり追い掛けてると心はたまに ブルーのリボン掛けるけど 変わらずにはしゃいで魅せる通りがくれる 時を詰めたプレゼント  毎日がクリスマス・ホリデー 気飾るビル 空へ届くもみの木  いつも優しいここはクリスマス・アベニュー ゆっくり歩くと星の粉雪 どんな願いごとでも叶うような 気分で クリスマス・アベニュー
潮騒多和田えみ多和田えみ吉田美奈子山下達郎打寄せる波 素足へと 集める泡のもろさより 君の心は傷つきやすいから いつも僕が包んであげたい 君のこと  少しずつでも打解け合い 永遠の愛つかみたいと 僕の心 限りなく願う 愛してくれるね 僕のこと  ゆっくり飛ぶ海猫だけが 見守りながら翔けめぐる今 紅く染まる海と(潮騒が教える) 二人燃やす夕陽 ほら沈んでく  寒くないかい 素足では 貝殻耳に当てたままで 風を受けてる君がいとおしく 美しいくちもとに 口づける  星影 浮かんだ 君がいとおしい 星影 浮かんだ 君がいとおしい……
燠火中森明菜中森明菜吉田美奈子吉田美奈子細い肩 真白く華奢な手首 緩く巻く銀の腕環 脱すほど あなたの吐息 まるで夜明けの煙霧 束の間の物語りにしては 揺れている心に怯え 傷ついて羽根を休める 私 冬の白鳥  「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても もう呟いているから さよなら さよなら  天窓のある月夜の部屋で 絡み合う愛の幻影 解き明かす時間の流れに まるで堕落 白日の下に曝し出され 夢などと言えるはずもない 繰り返し寄せる思いに 私 夏の砂  「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても… 「愛している」だけは言わないで もうこれ以上… 愛 腕に崩れても もう呟いているから さよなら さよなら
APRIL STARS中森明菜中森明菜吉田美奈子吉田美奈子「好きだよ」と恥ずかしそうな瞳で あなたは打ち明けてくれた あの日から 時の鼓動がもつ大切な音色が聞こえる  穏やかな陽溜りを包む光は 金色に髪の先飾って魅せて立ち止まる  心熱くする恋はやさしくて なんて素敵! 佇めば暖かな風が頬を撫でる あなただけと私は誓う  「ありがとう」それだけしか言えず うつ向いてしまった私 あの日から 新しい季節の扉が開いたと思ってる  緩やかに暮れていく4月の午後は 夜を待ちわびていた名も知らぬ星瞬いて  心熱くする澄んだ輝きに 愛が映る 佇めば暖かな風が頬を撫でる あなただけと私は誓う  エイプリル・スターズ 輝きは 二人だけのもの 永遠に!
外はみんな吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子海の中では花びらが 影を落として 砂すべり 月は青く焼(も)え出して 静かな光を……  一目散に走りぬけ 何も見まいと眼をふさぐ  森の中では木の実達 葉音落として 風吹かし 雪は藍色萌え出して 大きなうでを…  めくら葡萄の言うことにゃ うしろ向くは死のことばかり  外はみんな季節色 内では私 絵空事 そむける首をしりめに すべては先へ……  めくら葡萄の言うことにゃ うしろ向くは死ぬことばかり
レインボー・シー・ライン吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子佐藤博自由にはばたく かもめをたどって あなたの心に 虹色のメロディー ララララララ 口づさんでいる  いつもの通り雨 あがった時には ブルースカイ私に さわやかな風を ララララララ 吹きかけてほしい  移りゆく時をくぐり 今 ここまで 来た  港で手をふる あなたの姿を 見つけたときめき 受けとめてほしいの そして 強く 抱きしめてね
時よ feat. パードン木村一十三十一一十三十一吉田美奈子吉田美奈子密かに会った あの日の二人 かなわぬ恋と 知ってても  しぐさの裏に 隠されている 言葉の意味が 重すぎて  時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに  二度と会うのは やめにしようと 心おさえて さよならを  夜が明けてゆく 別れの時が来る 苦しいほどに あなたを僕は 抱きしめる 抱きしめる 抱きしめる…  二度と会うのは やめにしようと 心おさせて さよならを  時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに  時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに
LUV-YAアン・ルイスアン・ルイス吉田美奈子NOBODY伊藤銀次I luv-ya I luv-ya I luv-ya 何度でもluv-ya I luv-ya I luv-ya言えるから Luv-ya I luv-ya I luv-ya いつまでも抱きしめて 愛を燃やし尽くせる  恋のチェイスはいつも 心ときめかす 罪なもの 本気になると だけど今度だけは奪うこともない わたしには あなたは勝てない  嘘にからんだ 愛のかけひき ためらわないで ただ愛の言葉  I luv-ya I luv-ya I luv-ya 何度でもluv-ya I luv-ya I luv-ya言えるから Luv-ya I luv-ya I luv-ya いつまでも抱きしめて 愛を燃やし尽くせる  背中をさす視線が 恋をうらやんだ あてつけの うわさに変わる なんで“かなわぬ恋”と追いかけまわすの あの人に あなたは映えない  Ah 時が沈む 愛の夜明けを 怖くなる程 つぶやきで埋める  I luv-ya I luv-ya I luv-ya 何度でもluv-ya I luv-ya I luv-ya言えるから Luv-ya I luv-ya I luv-ya いつまでも抱きしめて 愛に燃え尽きる  I luv-ya I luv-ya I luv-ya 何度でもluv-ya I luv-ya I luv-ya言えるから Luv-ya I luv-ya I luv-ya いつまでも抱きしめて 愛を燃やし尽くせる 
Like A Queen feat. SOULHEAD冨田ラボ冨田ラボ吉田美奈子冨田恵一そうね 見慣れている街が 突然違って感じるときがある その理由(わけ)は そうね それはきっと あなたの人生を変えるときが来た証拠 恋でしょう!  一瞬の機会は 逃したくないね ときめきはまるで 未知の海を往く大航海の女王  世界中の女神(ミューズ)を味方につけたら 風をいっぱい集め滑り出せ 高速で あなたを愛していく 宝物を見つけた気分は 冒険女王(クイーン)  そうね 思い通りには 行かない場所だと 決めつけていちゃ悲しいよ そうね 大事なこと 気づかないでいるのはもっとイヤ 真実は? ひとつでしょう?  手を当てた胸の鼓動を聴いたら じっとしてなんか居られないから 麗しい強さを魅せよう  今 空に降り注ぐ陽光(ひかり)は 愛を知る誇りそのものと 顔を上げあなたをまっすぐ視る 私が居るのが解るから 冒険女王(クイーン)  愛に急接近  未知の海を往く女王!  世界中の女神を味方につけたら 風をいっぱい集め滑り出せ 高速であなたを愛していく 宝物を見つけた気分は 今 空に降り注ぐ陽光は 愛を知る誇りそのものと 顔を上げあなたをまっすぐ視る 私が居るのが解るから 冒険女王(クイーン)
愛は彼方吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子矢野誠・山下達郎“愛してる”この言葉さえ 届かない遠くで  想い出に 生きること あなたにはできるの  High Way もうすぐそばへ One Way 走るの夜を Head Light 白く浮かぶ Center Line 飛び散らしながら  抱きしめて あなたの胸に そして甘いKissしてね すべてすて 振り向かず来た 今を愛し合うため  ときめくの 私の心 とめどない思いで 伝えてよ 光の彼方 あなたへの愛を
ラムはお好き?吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子細野晴臣細野晴臣・山下達郎今夜は船のパーティー きっと来る あなたのためテーブル あけといたのよ いつも横目だけで チラチラ そんなのもういやよ 気をひく素振りだけで ウロウロ 前を通りすぎる ドレスのすそ気にして 待ってるの 旅はそっちのけで あなただけなの  初めて見かけた時 あなたから 声をかけたくせに なんて冷たい どこの誰かも まだ 知らないけど 夢中にさせて いつまで知らん顔 してるの ずるい人ね この船が着くまで そばにいて 旅はそっちのけで あなただけなの  いつも横目だけで チラチラ そんなのもういやよ 気をひく素振りだけで ウロウロ 前を通りすぎる うまくいけば So nice!! お似合いよ 旅はそっちのけで あなただけなの So nice!! So nice!! It's so nice!!
恋は流星吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎・吉田美奈子とても素敵 夜の気配に すり抜けてはまぶしい Tail light 暮れるまえまで 会えたなら 願いきっと いつかかなうわ 飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ  短かすぎる 夕暮れ時と 走る私 映す Mirrorglass 移り変わる色 鮮やかに 縁どられて ほほに落ちるよ  いつも好き この街の通り 高く低く回わる Terminal まるで流星 燃え上がる炎 恋と流れ 夜空 翔けるよ とぎれぬ 心を 素直に 届けてみよう  飛び散る 景色に あなたへ 愛を 散りばめ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎・吉田美奈子瞬く間に 過ぎた あなたとの 日々 振りかえると 戻れない 届けられた さよなら  まだ 夕闇にさえも 包まれた ままに 途惑(とまど)いながら 受けとめる 最後のさよなら  “愛してた”なんて ただ一言 呟く街は いつも沈んで Klaxon  変わらない 恋には うその影 一つ 迷い込む 季節さえ 見失なった さよなら
DARK PARADISE本木雅弘本木雅弘吉田美奈子吉田美奈子電飾の乱雑れる 猥雑な都市に 夜を待てない人の群衆れが動く 堕落の後の快楽を魅て 至上の先の耽美を魅て 恋は拾うだけのただの虚栄 愛は捨てるだけのただの遊戯 目立てばいいさこの街じゃ 悪けりゃいいさこの街じゃ  DARK PARADISE 騒ぎ立てろ DARK PARADISE 事件を起こせ DARK PARADISE 命を減らせ DARK PARADISE 滅び去るなら  傷口を突く度COOLになれ 心癒やす旅に腐って行け 言葉じゃないのさこの街は 信じちゃいないさこの街を 堕落の後の快楽を魅て 至上の先の耽美を魅て  DARK PARADISE 一度に崩壊せ DARK PARADISE 眼を閉じるな DARK PARADISE すべて連れて DARK PARADISE 終末を凝視ろ  DARK PARADISE 騒ぎ立てろ DARK PARADISE 事件を起こせ DARK PARADISE 命を減らせ DARK PARADISE 滅び去るなら DARK PARADISE 一度に崩壊せ DARK PARADISE 眼を閉じるな DARK PARADISE すべて連れて DARK PARADISE 終末を凝視ろ
本木雅弘本木雅弘吉田美奈子吉田美奈子天空の上で君を抱く 立ち込める暗雲 堰を切る雨粒 時空の下で僕は嘆く モノトーンの夜明け 静寂さと 窓の外で雷鳴が突く 何も無い日々 燃え出した古い椅子 僕の中で君が眠る 無邪気な眼は夢を見る 愛は本当? 永遠? 愛は嘘と幻覚? 愛は本当? 永遠? 愛は嘘と幻覚? 耳の奥で響いて来るサイレンの騒音 鳴り止むまでに……
FEEL SO GOOD本木雅弘本木雅弘吉田美奈子吉田美奈子冷たくしないで 愛してあげるね 笑って済まそうよ 楽しい夜だね 抱きしめたい 強くしない Kissしたい 優しくするよ 言葉じゃない 熱くしたい 愛したい 感じるままに Wow Wow Wow 一番好きさ Wow Wow Wow 君のこと好きだよ Ooh Feel So Good 僕だけに ねえ 君の Ooh Feel So Good すべてを ねえ 見せて 秘密にしたいね 愛し合ったのは 黙って過ごそうよ 嬉しい日々だね 甘くしたい 辛くしない Kissしたい 優しくするよ 心じゃない 続けてたい 愛したい 感じるままに Wow Wow Wow 一番好きさ Wow Wow Wow 君のこと好きだよ Ooh Feel So Good 僕だけに ねえ 君の Ooh Feel So Good すべてを ねえ 見せて
Twilight Zone吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子村田陽一立止まる 街角を 染上げる Monotone 気がつくとあの眩しさも 滲ませた 置き去りにして  立込める 夕闇に 込上げる 思い出も 尾を引いてうず巻きながら 幻と 閉じられてゆく  Illumination 連れてって もっと強く 輝いて  包まれた 静けさに 振り向くと 帰れない 夜にさえ 隠されながら 足音と愛 消えてゆく  Twilight Zone わずかでも よみがえって この時に
待ちぼうけ吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子藁葺屋根の青嵐村は 薄墨流しの雲に埋まり 昨日までの淡い春色は だんだん小さく 渦巻の中へ  狛犬の居るお宮の前には いつか見た華の雪模様 私は風と石蹴りをして 夏が来るのを待っています  柱に掛かる寂れた大時計 囁くけれどもいつも待ちぼうけ 渦巻といっしょに私も 夏へつれてってほしいんです
かびん吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子枯れたバラは 不思議に花びら 落とさなかった ガラスの灰皿は ろうそくの光に 照らされてる  かびんには 蜘蛛の巣 ささってないし  今もひとりの…  夜はいつも退屈な どうどうめぐり ひとりの時は見えず 小きざみに打ちつく 時計だけが 話し相手なの  かびんには 蜘蛛の巣  ささってないし  今もひとりで……
ラスト・ステップ吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎矢野誠・山下達郎ダンシング リズムにのり 恋を 忘れるため 街はとっくに静まり 時はいじ悪私は あなたの腕に身を任せて このままいたいのずうっと  ダンシング リズムにのり 恋を 忘れるため 二度とめぐり逢えないかも 響く音はただラスト・ステップ あなたの手から離れるたびに 悲しみだけ増すばかり  ダンシング リズムにのり 恋を 忘れるため
駆けてきたたそがれ吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎・吉田美奈子たそがれ 待つたび かわるがわる 色とりどり 車追う瞳にBlack lightのSpot 水玉模様 すり抜ける  あなたは 狭間と めぐりめぐる 四季それぞれ 心這う手もとにおどろいてるまま 立止まる冬 切り裂いた  私は 透間(すきま)を まわりまわる 街ときどき あなた追う体を 埋めてしまおうと 急いで歩道を 走り過ぎる  透き通る 午後ごしに うず巻いては 吹き抜ける 見つけたものすべて 包み込むあなたは 駆けてきたの たそがれと
恋の手ほどき吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎Gene Page両手でほほをはさみ ほほづえついたまま ウィンクしてもだめよ 恋はできない ああ最初からうまくいくと思わないで 恋はスリル楽しむものだから  だけども 汗をかいて まじめになれなんて 言っては いないことよ 恋したいなら ああ最初からうまくいくと思わないで 恋はスリル楽しむものだから  まだ 熱くなれずに 愛 終わるのなんて 誰でも一度 通りぬける 迷っていたら 恋は逃げる  本当の恋にめぐり 逢えた時の為に 覚えておくといいわ 恋の手ほどき ああ恋はいつの日も新しいおどろき だから素敵 愛すべき事よ  誰でも一度 通りぬける 迷っていたら 恋は逃げる だから素敵!!
吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子Gene Pageフリーウェイを西へ車を飛ばすと 突然 海と出会う ドアを開けるとすぐ風が吹き込んで 迎えるよ 光投げて  寄せては返す波 時の流れ刻む 別れも 出会いにも 変わる事なく  心の中にある ひとつの波紋と うつむく日々があって 答えのないままに 通りすぎてゆく 愛してくれた人も  寄せては返す波 時の流れ刻む 別れも 出会いにも 変わる事なく
吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子Gene Pageその日暮らし 自由自在 振舞う私には 何がどこで 変わろうとも まるで気には しない 心にそっと秘む 悪い癖を分かりながら したたかな一日を 楽しんで いたいわ  夜は好きよ 闇に隠れ 愛さえ 手に入れる  時には 猫の様に 爪を立てて 遊んでみる 傷あとも 愛の熱も 夜明けには忘れる その日暮らし 自由自在 振舞う私には 昼も夜も 気分しだい あなたとの 愛も
RAINY DAY吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎吉田美奈子RAINY DAY 跳ね上げて砕け散った それは 遠い昔の愛なの 街の灯も夕暮れに沈まり 私一人で歩いていた時 突然 Show window 越しに映えた 姿 まるで幻 私を見つけほほえみを返した その時から 恋におちた二人 だけど 幸せな日々は続かず ただ 思い出が 残された だけ RAINY DAY あの日も 確か雨降り 叶うならば とり戻したいの RAINY DAY 愛を It's RAINY DAY そうよ あなたと……
SUNSET吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子街に今一つの日の幕が降りようとしている 忙しく部屋に帰る人々 それを止める様な Illumination 迷う心のほほえみ 交わす時 また楽しげなざわめき 舞い込んだ 夕暮れに  落ちる陽の光に影 長く路にのびて 揺らぐ 通り抜ける雲 数知れず なに気なく出会う人に似て 思いを込め 見上げれば 美し過ぎる SUNSET! 心に染み透る
AIRPORT吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子息をきらし着いた Lobby あなたとわかる姿 すぐに見つけたの 人ごみを縫い走りよる身に 亡くす愛の信実 心に突き刺さる  見送る夜の AIRPORT Runway 遥かに あなたの影が遠去かると 近づいて来た Midnight  言葉少なに見つめ合う瞳に 美しい数々の思い出甦る いつでもやさしかった あなたのしぐさすべて 私はわすれないわ たとえこの身が消えようと……  急かすように響く Information 結ばれた手の指先が離れてゆく 遠くへ  見送る夜の AIRPORT Runway 遥かに あなたの影が遠去かると 近づいて来た Midnight
TOWN吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子夜へ継ぐ 時のベールを 突き抜けて 浮かぶ 光の街は たちまち集まる人々の群れで埋る 身動きできない騒がしい渦へ巻き込む  Town 鮮やかに Town 写し出された  そびえるコンクリート 透間を縫うは 駆け足で過ぎる時のリズムに あたりは一面音の洪水で溢れる 途切れぬ騒ぎと時間の津波に揺られて  Town 夜明けさえ Town 真昼の様な
LOVIN' YOU吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子Shine 目もくらむ程眩しい 午後に街 行き来する Wind 肩に触れ誘われるまま 連れられてく 時折り通った雲から落された 影へと飛び移る足に金の陽が ゆるく渦巻いて Warm いつの間にか心までも あたたかな色に染まり 陽射しへと話しかけてみた I'm lovin' you 駆け足で過ごした 時に流されて 気づけない心と もう 二度とは出会いたくない  Lovin' you ただ それだけ I'm lovin' you 今 言えたら Lovin' you ただ それだけ I'm lovin' you 今 言えたら Lovin' you ただ それだけ I'm lovin' you 言えればいい
BLACK EYE LADY吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子愛しい人に思いを打ち開けるのは たやすそうでも 言葉を持たぬやさしさ 伝えることは もどかしいもの  Black eye lady 暖かな Black eye lady まなざしが Black eye lady 心 映すはず  愛していると一言何げないしぐさで 言えたとしても  深く澄んだ目には Black eye 暮れる 街が光る Black night  Black eye lady 暖かな Black eye lady まなざしが Black eye lady 心 映すはず
LIGHT'N UP吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子・L.Leon Pendarvisゆるく滑り込む夜を 待ちきれず動き出す炎 吹き上がる光 空めがけ どこまでも高く 舞い昇れ しだいに増す光線の雨 街と夜を結んだら 都市もろとも浮かぶまで 降りそそいで
LOVE SHOWER吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子山下達郎・吉田美奈子行方知れぬ恋は にわか雨と似てる  気まぐれな空から にわか雨が零れ落ちる 不意に曇る恋と いぶかしげに見上げている  行方知れぬ恋は にわか雨と同じ判らないもの  見なれてる街並に雨の鏡が 足に踏まれて壊れる  知らん顔した涼しげな風 雨の鏡と忙しい恋  走り過ぎてく車から 先を急いだワイパアが 時を教える  行方知れぬ恋は にわか雨と同じ
時の向こう吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子恋にはしゃぐ日々の中を 通り過ぎる影に 心捕われても わずか一言の言葉で 終わり告げる恋と 思わなかった  もう戻らない日々のすべて まだ目覚めぬ夢なのだと 言い聞かせても 思い出までは すり変えられない  ただの気まぐれな別れと 信じていたはずのさよならだった  愛を知るのはいつも 愛とあまりにも遥かな 時が過ぎた後
頬に夜の灯吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子・L.Leon Pendarvis灯ともし頃ならば 街もはなやいで 急ぐ足を止める 夜に飾られて  擦れ違う人 色とりどり 輝く灯に頬を染めたら 一番好きなあなたの為 わずかだけど 愛をおくろう  灯ともし頃ならば 少しはにかんだ うつ向きかげんでも 恋はかなうはず  弧を描く mm… 星達のまたたきが 終わらぬうちに  擦れ違う人 色とりどり 輝く灯に頬を染めたら 一番好きなあなたの為 わずかだけど 愛をおくろう  擦れ違う人 色とりどり 輝く灯に頬を染めたら 一番好きなあなたの為 わずかだけど 愛をおくろう  時をそのまま 止められたら なんて素敵!! あなたの為に 恋をかなえる夜の街に 頬を染めて愛をおくろう  時をそのまま 止められたら なんて素敵!! あなたの為に 恋をかなえる夜の街に 頬を染めて愛をおくろう
愛は思うまま吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子Gene Page動き出せ すべてのもの さあこの恋に賭けて あなたから受けた息吹で 胸ははじけそうよ  今宵 ダンシング 夜が フィナーレ 迎えても 恋に舞う心を感じたら 愛は思うままに  囁く言葉一言 アイ ラブ ユー それだけでいいわ 紙ふぶき 散らす様に きらめきながら 響く  だからダンシング 夜が フィナーレ 迎えても 恋に舞う心を感じたら 愛は思うままに  動き出す すべてのもの さあこの恋に賭けて 永遠と愛を二人の為 預けてほしいの  今宵 ダンシング 夜が フィナーレ 迎えても 恋に舞う心を感じたら 愛は思うままに
FRAGMENT吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE衝動が走る 言葉では無い 記憶と幾重に積もる情愛の他 零れている断片を拾う 意志とは反する気持ちで揺れる  まだコラージュしている現実との境界も無い? もう確かな理由を知る術は既に亡くしても?  こじ開けている自由の為に 意識の奥には嘆く自分を視る 踞っても接ぎ合わせている 日々の憂いなら告白もするけど...  まだ解けないパズルの出口を探している? このままの思いでは愛情などは抱けない?  悲しいとは言わない だから 切ないとも言わない 現在は 光の射す場所を見据えて居たい あなたを連れて行く 私の中  衝動が走る 言葉では無い 記憶と幾重に積もる情愛の他  あなたを愛している
音楽の魔法吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子西脇辰弥TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE秘密をひとつ教えてあげる 君の事が好きでしょうがない ただ 言葉だけでは無理! 飛切りの音色 乗せて 解き放つから This is my love song 演奏でる都度に離れられない 理由は判るでしょう There is your magic 幾千の夢も旋律の中で叶えられるから  街に派手なネオン点る頃 また騒がしい夜は廻る ただ 群衆の心が少し昔より痛く悲しい感じがする But this is my love song 変わらない愛情は確かな鼓動を打ち続けている There is your magic 時空の五線紙を通り抜けたなら 音楽の魔法! Riding the beat I'm believing, your magic  ただ 言葉だけでは無理! 飛切りの音色 聴かせて音楽を歌おう  This is my love song 演奏でる都度に離れられない 理由は判るでしょう There is your magic 幾千の夢も旋律の中で叶えられるから This is my love song 変わらない愛情は確かな鼓動を打ち続けている There is your magic 時空の五線紙を通り抜けたなら 音楽の魔法!
傍にいる吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子玉置浩二TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHEREそうじゃない聴こえているのは遠いクラクション そうじゃない声がするのは風の吹き抜ける音  どうしても消えない思いがあって こんなにも愛する人がいる  夕闇の寂れた舗道 蒼い路地 逢いたいと名前を呼んで 不意に泣きたくなる  恋しくて言葉さえ失っても 悲しみに心まで失くさないで  微笑んで 微笑んで 独りじゃないから  愛してるあなたを愛す人がいる 愛してるあなたの傍にいる  恋しくて言葉さえ失っても 悲しみに心まで失くさないで  愛してるあなたを愛す人がいる 愛してるあなたの傍にいる
STRAP吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHEREサイレンの音が走る 誰かの明日が危ういと 何でも出来る都会の路地 他人事で遊ぶ冷めた日々 君の座る場所は 君の座る場所は そこなのか 君を待つ人は 君を待つ人は 居ないのか  友達と肩を寄せれば 冬に凍る舗道でも あたたかいだろう  逆らって歩く朝の駅 大きく揺れるバッグに詰めた 幼い希望と物乞いの愛 悦びと哀しみの鉤裂きが痛い  でも君が願う事は 君が願う事は それなのか 君を奪うものは 君を奪うものは 自由なのか
CONTORTION吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子TANATONOTETATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE罵声が軋むのは路地の真上から 闇を突き破る陽光が 街を曝す朝が来たから?  誰も何も厭わない 望むまま手に入れて 切れて拗ねて表現ながら 時代の先端を行く  遠い昔とはどこが違うって? 祈りの意味も夢でさえも 飽きるほどに考えている  誰も何も咎めない 望むまま気に入れば 冷めて洒落て表現ながら 時代の先端を行く  恐れる事はない 今なら 最上級のチャンスを掴もう 残骸の蔓延る世界だから  街を賑わすゲームが好きだろう? 時を費やすゲームが好きだろう?
雲の魚吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子倉田信雄TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE衣擦れの雨降る日は 外へ出て上を向こう  天が低くてプラチナの雲が綺麗で 手を差し延べたら届くかな ビルに描かれたマゼンタの花の模様が 咲いて空に舞う昼下がり  麗しい街は静かに僕を包んでいる こんな日にはいつか夢視た愛が舞い降りて来る  ゆっくりと呼吸をすると 心にまで微風が吹いた  手にはひと粒クリアーな涙が落ちて 波の様に揺れてさざめいた 天国に続いたゴールドのドアが開くと 微笑んで視ている君が居た  知っているよ 僕の事ただのDreamerだと笑っても 知っているよ 誰も届かない空へ飛び込んで行く  気付くと僕は天空の海に泳ぐ 雲の魚 知っているよDreamerだと笑っても...
SNOW UNDER吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子西脇辰弥TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE窓をまた曇らせる冬の寒さでは 確かなものの温もりを思う 一年で一番綺麗な聖夜は今 深く細かな雪が舞い降りる 指でなぞったガラスの向こう 積もる白さに心の中までも モノトーンになりそうで 部屋にあるもみの木に点る電飾が 廻る時代の景色を照らす その瞬きが儚く揺れて 日々の意味を光の中に描き 浮かべて 視つめている 言えなかった言葉や 夜更けに聴く騒音 寄り添い歩く恋人達 陽光の様な炎の燃える蝋燭までが 燭台の上へと降り積もって行く 夜明けの雨の雫と夕闇の微風の蒼 天空の闇を埋める星 12月の部屋には時間を纏う粉雪が 静寂と忍び込んだ 幾千もの麗しい瞬間 それはすべて掛替えのない美しいもの 言えなかった言葉や 夜更けに聴く騒音 寄り添い歩く恋人達の声 夜更けの雨の雫と夕闇の微風の蒼 天空の闇を埋める星 12月の部屋には時間を纏う粉雪が 静寂と忍び込んで来る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DAMN MAN GOIN'~The guy who continued to say critic吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE自分が第一自信過剰だから 友人としては好かれないけど どんな蘊蓄も宣うのが上手く 馴染み以上の表現がちょっと憎い! 隣の芝生が緑くて気になる素敵な評論家 ああ言えばこう  頭の回転が決め手の暮らしでも 贅肉取って鍛えたのどうこれ 恰好を気取って噂が立ったなら 俺様威張って突き進むんだヤッホ~! 食事も会社の奢りで外食機敏な評論家 どうなのかねぇ  千差万別 他人の素行 まして 明日を知れない歯牙ないミュージシャン でも尊敬は忘れない 誇りも忘れない 魂込めて奏でよう今日を精一杯!  真実の思いは世界にひとつだけ 本当の憂いを知るはずもない 自由気ままな人生でもイイから 確かな事だけ信じていてねずっと  日々の機微などは誰にも解らない ただ音楽が大好きそれだけで
SIGN OF DISTANCE吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHEREざわめきをビルの谷間に聴く 黄昏れには心の奥に闇が拡がる 街のすべてを燃やし尽す様な その眩しい夕日 炎に救われて行く  晩秋の憂いなど憎しむ間も持たず 足元にある時間をただ重ねて歩んで  絆をまだ信じて止まないと 言葉にして戦う人々のピケが並んだ 混み合う舗道 変わらない信号 求める者捨て去る者が道路を隔てる  声が響く 心の内に 声が響く  散り急ぐ街路樹は アスファルトの上 愛する者の住む場所に 続く足跡か
愛があたためる吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子塩谷哲TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHEREそれが届かない恋としても一層胸に 募る思いには嘘など吐けない 愛がここにある  例えば真冬の北風の強い夜でさえ かじかむこの手を心に当てよう 愛があたためるから  煌めく星ほどに遠く離れてしまっても 身体を投げ出せば逢える様な気がするのは 悲しい事なのか...  傍に居て欲しい 静かな夜明けは 肩を抱いて居て欲しい  過ぎ去る日々の中 人々はどれだけの望みを 嘆きと歓びの狭間へと捨てるのだろう 時折寂し気に映る都市の電飾でも すべてをありのまま受け入れて生きて行こう 愛があたためるから
レインボー・シー・ラインアン・サリーアン・サリー吉田美奈子佐藤博自由にはばたく かもめをたどって あなたの心に 虹色のメロディー ラララララララ 口ずさんでいる  いつもの通り雨 あがった時には ブルースカイ私に さわやかな風を ラララララララ 吹きかけてほしい  移りゆく時をくぐり 今 ここまで 来た  港で手をふる あなたの姿を 見つけたときめき 受けとめてほしいの そして 強く 抱きしめてね
FOOT STEPS吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子西脇辰弥月の影に隠れて一層密やかな 奇跡を知る 既に遠い日の出来事 静の海にある足跡は現在も 歴史の頁を記したまま時間を停めている 美しいこの星地球を見守る宇宙にひとつだけ 淋しくはないのかと心を傾ける  愛おしい惑星 蒼い水を湛えつつ 絶え間なくも 平等く逝く時間の音が 響いている 夜明けを告げる 太陽の炎を浴びながら  気高き輝きとそこにある存在の すべての下に届けて欲しい 愛する心  未来を思う時いつも切なくなるのは何故だろう 嘆きは足跡と置いて行けるのかな?  希望は悲しみの上に 創られていると知っていても 未来を思う時 何故か切なくて 何故か切なくて…  
ONE SURVIVE中島美嘉中島美嘉吉田美奈子T2yaオーダッシュ・オーダッシュ・BLAZE深い瞳で視(み)つめてるのは 祈りみたいな事であっても 信じてみて 自分自身の夢を遂げるその力  Proud yourself ねえ 嘘はない Proud yourself その願いの 向かう先には描き始めた 理想の形があるんでしょう?  One survive 独りでは 実現出来ないなんて思わないで居て たったひとつの確かなものを You can get! One survive ありのまま 感じるまま 心のままにとぎ澄まして 聴いて!生きてくキーワード GET POWER & ONE FAITH  巡る季節の狭間に 出遭う荒れた事件に巻き込まれて 慣れ合う気持ちが命も駄目にするから恐いよ  Treat yourself そう罪のない Treat yourself 遊びだって 気づいた時はもう遅いかも? 最初からタフになろうよ  One survive 誰でもが大切なものを 求め続けているはず たったひとつの確かなものは Time goes on! One survive 傷ついて 泣きたいほどの瞬間に尚 前を視て きっと生きてくキーワード GET POWER & ONE FAITH  Proud yourself ねえ 嘘はない Proud yourself その願いの 向かう先には描き始めた 理想の形があるんでしょう?  One survive 独りでは 実現出来ないなんて思わないで居て たったひとつの確かなものを You can get! One survive ありのまま 感じるまま 心のままにとぎ澄まして 聴いて!生きてくキーワード GET POWER & ONE FAITH
シルエット山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎窓 曇らせる 吐息を 僕に向けてよ ほんの少し 影 伸びてゆく 見る間に 昼下がりには 速すぎて  早すぎて 恋の思いを二人 言いだせないでいるね  横顔照らす 低い陽射しは 壁に君映すよ  動き出せ シルエット この愛にすべて 任せ  待っているのなら すぐにも 僕は抱きしめ 打ち明けよう 髪 撫ぜながら 囁く 言葉だけでは 甘すぎて  あますぎて 終わる恋なら二人 ここに居たりはしない  横顔照らす 低い陽射しは 壁に君映すよ  動き出せ シルエット この愛にすべて 任せ  照らし出せ もっと 焼き付くほどまで  動き出せ シルエット この愛にすべて 任せ  シルエット…
時よ山下達郎山下達郎吉田美奈子吉田美奈子山下達郎秘かに会った あの日の二人 かなわぬ恋と 知ってても  しぐさの裏に 隠されている 言葉の意味が 重すぎて  時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに  二度と会うのは やめにしようと 心おさえて さよならを  夜が明けてゆく 別れの時が来る 苦しいほどに あなたを僕は 抱きしめる 抱きしめる 抱きしめる…  二度と会うのは やめにしようと 心おさえて さよならを  時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに 時が戻せたならば 愛し合う事さえも 思いのままに
LOVE TALKIN'(Honey It's You)山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎Love talkin' この思いを 伝えたい 今日こそ君へ 夜も眠れぬ程 Uh honey, it's you, lover! Love talkin' この心が わかるかい君には 思いきり素直に 心を打ち開けよう 君は僕を愛してるかい  “honey, I love you only you, my girl, my girl say, I miss you”  Love talkin' この思いを 伝えよう 今日こそ君へ 初めての日からさ Uh honey, it's you lover! Love talkin' この心を わかってくれるなら 思いきり抱きしめ ありったけの時を 君と供に愛し合いたい
FUTARI山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎もう誰も居ない静かな街に もう誰の声も届かない程 深く愛する二人の心には 夜の冷たさも息を潜めたまま  溶け合う影に忍んで来るのは すべてを覆うただ闇の夜 夜がこのまま暗闇へ沈んでも 二人繋がれた心は隠せない  愛が深いとこんなにも悲しい  寄り添う影が溶けたらそれで もう決して離れないから 僕は… 心を継ぎ合えたらそれで もう決して離れないから 僕は…
MUSIC BOOK山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎綴織る様に少しずつ 歩く事さえ疲れた時は 忘れかけていた 古い本のぺージ 開けてみるのもいい  Music Book 開いたら メロディーの雨が 肩をぬらして Music Book 降りそそぐ それは さわやかなハーモニーもって 弾む  心に留めておきたいもの 一つ一つを歌えるならば 突然の雨も 美しい話 外へ出るのもいい  Music Book 開いたら メロディーの雨が 肩をぬらして Music Book 降りそそぐ それは さわやかなハーモニーもって 弾む  突然の雨も 美しい話 外へ出るのもいい  Music Book 開いたら メロディーの雨が 肩をぬらして Music Book 降りそそぐ それは さわやかなハーモニーもって 弾む  -Sweet sweet harmony -Sing a melody
SPARKLEGOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎七つの海から集まって来る 女神達のドレスに触れた途端に 拡がる世界は不思議な輝きを 放ちながら心へと忍び込む  高くて届かぬ愛の行方も 夜を担う夕闇降り始めたら 素敵なざわめき心に投げ掛けて ただ懐かしい思い出に摩り替える  Sparkle in my heart Wonder in your world
雲のゆくえに山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎真昼の空を横切る ひとつの雲の行方に 途切れたこの愛を見つけて あなたの名前を呟く  残された私にはつくろう笑顔ただそれだけが あなたとの思い出を 少しずつでもまぎらわせる  叫んでみたって届かず 消し去るすべもなく見上げる 心の奥へと拡がる かなえられない あこがれ  翼さえあったなら あの雲のあとついてゆきたい 太陽が照らし出しこの身が焼けて死に絶えても  今になっては遅過ぎて 悲しむ事さえも できない
RAINY DAY山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎RAINY DAY 跳ね上げて砕け散った それは 遠い昔の愛の日 街の灯も 夕暮れに沈まり 私一人で歩いていた時 突然 ショーウインドー越しに見えた 姿まるで幻 私を見つけほほえみを返した その時から恋に落ちた二人  だけど幸せな日々は続かず ただ 思い出が残されただけ  RAINY DAY あの日も確か雨降り かなうならば取り戻したいと  RAINY DAY 愛を RAINY DAY それはあなたと
夏への扉山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎ひとつでも信じてる 事さえあれば 扉はきっと見つかるさ  もしか君今すぐに 連れて行けなくても 涙を流す事はない  僕は未来を創り出してる 過去へと向かいさかのぼる そしてピートと連れ立って 君を迎えに戻るだろう だからリッキー ティッキー タビー その日までおやすみ  あきらめてしまうには まだ早過ぎる 扉の鍵を見つけよう  もしか君今ここで やり直せなくても 淋しく生きる事はない  僕は過去から幸せをもち 未来へ向かい眠るのさ そしてピートと永遠の 夏への扉開け放とう だから リッキー ティッキー タビー その日までおやすみ  心には冬景色輝く 夏をつかまえよう だから リッキー ティッキー タビー その日まで リッキー ティッキー タビー その日まで リッキー ティッキー タビー その日まで おやすみ  リッキー ティッキー タビー その日まで おやすみ
SILENT SCREAMER山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎SILENT SCREAMER 闇からの風 引き裂き それは SILENT SCREAMER 夜明けの向こうに消えてく その姿 一度見たならば すべて SILENT SCREAMER 幻の時にすり変わる  声も出せず 佇むと 黒い夜を走る STREET RACER  SILENT SCREAMER 輝くミラー尾を引かせ それは SILENT SCREAMER やがて空へと翔け昇る 翼さえもっている様な そんな SILENT SCREAMER 静けさだけを残して  遥か彼方 紅く染める 光の中 黒い影だけが  声も出せず 佇むと 黒い夜を走る STREET RACER
DAYDREAM山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎たくさんのペイントを 空に向け捲き散らすと ビル街に跳ね上げて 砕ける スカーレット グラスグリーン 流れる バイオレット ショックピンク 渦巻く ローズグレー ペールブルー たちまちに  街並に細い糸 限り無くからまって 水玉に弾み出す 砕ける ワインレッド カーマイン 流れる ココブラウン イエロー 渦巻く チェリー ダークオレンジ またたく間に  DAYDREAM 遅い夏の午後 DAYDREAM UH DAYDREAM 眠りに落ちたなら 見えて来る!  スプレーで描かれた 虹色のステップを 翔け昇り 飛び出して 見渡すと色のパレード  DAYDREAM 遅い夏の午後 DAYDREAM UH DAYDREAM 眠りに落ちたなら 見えて来る!  金色の粉の雨 風に乗せ放り投げる 高くから降りそそぐ 光に シルバー メタリック 眩しい カッパー プラチナ 輝け キャンディー ブライトゴールド 溢れ出る色の渦 巻き込むパレード DAYDREAM!
いつか山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎時々人の心の中が 信じられない出来事がある 皆 自分だけ逃げてしまおうと 愛を傷つけて通り抜ける  SOMEDAY 一人じゃなくなり SOMEDAY 何かが見つかる  淋しげに夜の街一人きり歩けば 本当の悲しみを知っている人に会う  二度と会えない素直な愛に さよならをする人など居ない だからいつまでも顔を曇らせ つらい日を送る事はない  SOMEDAY 一人じゃなくなり SOMEDAY 何かが見つかる  めまいするほど速い毎日の時の波 押し寄せて流される冷たそうな人の海  だけどいつまでも顔を曇らせ つらい日を送ることはない  SOMEDAY 一人じゃなくなり SOMEDAY 何かが見つかる  (愛を傷つけて通り抜ける)
YELLOW CAB山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎ひろった Taxi パラノイア やたらに Higher 飛ばし出す ところで Small Bill 持ってるかい? 乗ったら Later 高くつく  Street turn to right Street turn to left It's like discover Can you get it? Slowdown! Taxi driver, taxi drive  止めてよ Taxi もうここで おりるさ Hightime かなわない もちろん Suddenly 止まったら おりても Dizzy 目が回る  Street turn to right Street turn to left It's like discover Can you get it? Slowdown! Taxi driver, taxi drive  Yellow Cab, Yellow Cab, Yellow Cab…
SUNSHINE−愛の金色−山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎時計の針が9時を回る ねぼけた部屋は一面に Ah Sunshine 愛の金色 すっかり部屋を埋め尽くす だからいつものように 窓を開けて見ると いそいだ街も輝いて Ah Sunshine 愛の金色 すっかり部屋を埋め尽くす  もしもかなわぬ夢ではないなら 暖めて 心貧しい者も やさしく 誰でも欲しいものさ 愛は 自然の陽ざし感じたい  Ah Sunshine いつも変わらず Sunshine 愛に降り注げ  Ah Sunshine いつも変わらず Sunshine 愛に降り注げ  もしもかなわぬ夢ではないなら 暖めて 心貧しい者も やさしく 誰でも欲しいものさ 愛は 自然の陽ざし感じたい  Ah Sunshine 愛の金色 Sunshine いつも変わらず Sunshine 愛に降り注げ
TOUCH ME LIGHTLY山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎With you in my heart There're no words left to say For you take my breath a way Falling deep down in your eyes All the time may just slip by, slip by  Touch me lightly Easy on the heart This night's to last Drift me down gently Easy on your heart Don't let this moment pass  You are what I risk Where there's no final kiss For the gambler in us all Lost inside of you Love that burns me through  No more one night stands Tightly take me hand Dream me what seems to be For there's no more to ask Then for what we have to last  Touch me lightly Easy on the heart This night's to last Drift me down gently Easy on your heart Don't let this moment pass
HOT SHOT山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎何ひとつ知らずに パーティー楽しむ奴の 茶番は終わり 時は今来た Hot Shot 一撃で仕留めてやるから Hot Shot 人生を楽しんでおきな 今のうち  銃はこのマグナムだけで 今日は充分過ぎる 腕は確かだ 苦しみは無い Hot Shot 冷ややかに見つめる目には Hot Shot 鮮やかに終わりが浮かび うす笑い  音も立てずに 最後の仕上げ Hot Shot 一撃で仕留めてやるから Hot Shot 人生を楽しんでおきな 今のうち 茶番は終わり 時は今来た 頭を狙い 引き金を引き 殺す!
STORM山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎どんなに愛していたか どうしてわからなかった 心に住んだ悲しみもったまま 一人で命までも…  どんなに愛していたか どうしてわからなかった 凍える指に強く握りしめた 最後の手紙だけが…  Storm, only love Storm, die away  どんなに愛していたか どうしてわからなかった 風 肌を刺す 真冬の真夜中 すべての愛が消える  Storm, only love Storm, die away  悲鳴をあげて激しく吹きつける 冷たい冬の嵐  Storm, only love Storm, die away
SOLID SLIDER山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎Solid Slider 夜のしじまに 夜のしじまに 紛れて忍ぶ  張りつめた 気配の中を 気配の中を 鋭く見てる  「これが 最後だ」と ひとり言 一つ 乾く瞳 追いつめたのは 奴の胸  Solid Slider ナイフが光る ナイフが光る 月に照らされ  「これが 最後だ」と ひとり言 一つ 乾く瞳 追いつめたのは 奴の胸  Solid Slider 息もつかせず 息もつかせず 奴を殺せる!
きぬずれ山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎忍ぶよ 夕闇 雨雲 連れ出し 君と共に来る  囁く 言葉は 君へと 沈んで 熱い吐息には…  雨粒 いつか絹の肌に似て 窓から流れる 星の様  溢れる 香りは 滑べるよ 夢にも 揺れる瞳さえ  雨粒 いつか絹の肌に似て 窓から流れる 星の様  い抱く手 やさしく 心と この夜 君の為にだけある
言えなかった言葉を山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎ドアの影の夜 君は眠ってる さけられぬ 時へと  誰もいない街には 僕一人きりで 心と さまよう  ビルの窓へ 写る空は よみがえる雲 今 埋めていく  また一つ生まれ また一つ消えて ハイウェイ・スポット そして朝  そそり建つ街並 歩道とシグナル 姿さえ 見えない  ビルの窓へ 写る空は 君の髪さえも 今 染めてしまう 何もかもを もしも君がそばに居れば もしも僕が もしも僕が もしも…
アンブレラ山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎アンブレラ 吹きすさぶ アンブレラ 風の中  雨音よりも 強く輝いて  一人 悲しみを 時と 引きずって  君は窓から 入り込んでくる 心 ぬすむ 今でも  アンブレラ 面影を アンブレラ 遠ざけて  激しく騒ぐ 稲妻と…  君は窓から 入り込んでくる 心 ぬすむ 今でも  アンブレラ 美しい アンブレラ 指先が  アンブレラ アンブレラ アンブレラ…
翼に乗せて山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎翼と 翔ける 陽ざしに きのうを 放つと  眩しい 窓の向こうで 見知らぬ 世界が  陽炎 きらめくとき 思い出と同じ懐かしさが こみあげてくる いつでも そうなんだ  誰も 届かぬ空は 変わらぬ 僕の夢 拡がってゆく このままずうっと 翼と 話そう 翼に乗せて
LOVE SPACEGOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎飛び散る 恋のつぶては 君にも すぐに 届くはず  尾を引いて 走り去ろう この街 夜空と一つになるまで  変わらぬ 星の瞬き すべての 愛を飾ろう  つかんだら 離れないよ 僕らは 宇宙へ翔けてゆこう  尾を引いて 走り去ろう 僕らは 宇宙へ翔けてゆける
迷い込んだ街と山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎張りつめた静けさ 気配を窺いながら 愛を追い出す心を 憎むこともできない  時はから回り 乾いた部屋沈めながら 愛を追い込む心と 外へとび出す僕  いつもこの季節 うず巻く風吹く まぶしい窓へは 強く砂埃 舞う  追い出し 追い込む 街に温り隠しながら 愛を閉じ込めた心に 立ち止まっている君  いつもこの季節 うず巻く風吹く 声も届かない 喉にからみつく 髪
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CITY WAY山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎潜り抜けた日々の為に 僕の心 帰ってゆく 君の待つ部屋 懐かしい笑顔 暖かい街 麗しい姿 今 振り向く  限り無く高い空 どこまでも続く Freeway 僕の来た路 後に崩れ 移り去る街 これが僕の街 今 振り向く  幾らかのチャンスさえ 掻き消される 街だけど Blueberry の 夜は呟く ここが僕の街 君の街 今 広がる
LAST STEP山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎街はとっくに静まり 時よ戻って あの日へと あなたの胸に包まれながら このまま居たいよ ずっと  Dancing Rhythm にのり 恋を忘れるため  二度とめぐり逢えないかも 響く音はただ Last Step あなたの手から離れるたびに 悲しみだけ 増すばかり  Dancing Rhythm にのり 恋を忘れるため  あなたの胸に包まれながら このまま居たいよ ずっと  Dancing Rhythm にのり 恋を忘れるため  Dancing Rhythm にのり 恋を忘れるため
永遠に山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎Charlie Calello帰らぬ 時の彼方 すぎ去る 街に似てる  消えゆく 記憶と 待ちわびた あの日々  あなたと めぐり逢うため 波打つ ときめきは  うつろう 心と 漂よい 続ける ただそれだけだよ 今はもう  きっと会える 愛を求め 悲しすぎた きのう すて  空舞う 風の様に 自由を 追い翔けてゆく 永遠に  私に 残されたもの 自然と溶け込んで  変らぬ 心と あなたへの 愛よ ただそれだけだよ 今はもう  やっと会えた 愛をい抱き 淋しすぎた 思い すて  まだ見ぬ 夢の様に 未来を 追い翔けてゆく 永遠に
CIRCUS TOWN山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎Charlie CalelloAh ah Go round & round in Circus Town  暮れかけた街をすり抜ける 風の様に  Ah ah  Ah ah Go round & round in Circus Town  迷わずに走る賑やかな 目抜き通り  Ah ah  ねえ この街 Tightrope みたいな -High way  ねえ 不思議な 夢と愛の -Circus Town  Ah ah Go round & round in Circus Town  いつか君連れて抜け出すさ 街の迷路を  Ah ah  Oh 刻みゆく 時 忘れ  いつか君連れて抜け出すさ 街の迷路を いつか君連れて抜け出すさ 夢の迷路を いつか君連れて抜け出すさ 時の迷路を いつか君連れて抜け出すさ 愛の迷路を
FUNKY FLUSHIN'山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎誰かを誘って聞きにおいでよ これから始まる夜を過ごそう 一人きり部屋に居ちゃ淋しさは消えない  Rhythm に乗って 手拍子打って 口ずさむ歌 あの子の Love Song Step 踏んで 踊れるはずさ Let's play すてきな Music Let's dance 朝まで Disco Let's make Funky Night 一度聞いたなら淋しさなんて 忘れるはずさ  誰かを誘って聞きにおいでよ これから始まる夜を過ごそう 心から溢れ出る熱いものを感じる  Rhythm に乗って 手拍子打って 口ずさむ歌 あの子の Love Song Step 踏んで 踊れるはずさ Let's play すてきな Music Let's dance 朝まで Disco Let's make Funky Night 一度聞いたならとりこになるよ 好きなはずさ  Rhythm に乗って 手拍子打って 口ずさむ歌 あの子の Love Song Step 踏んで 踊れるはずさ  Let's play すてきな Music Let's dance 朝まで Disco Let's make Funky Night!
BOMBER山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎BUIL の谷間へと 滑り込んで行く様な 奴の車は POLICE 泣かせ  だてに気どって CUFFS 直しても とんだお笑いさ けちな男  金があれば太陽でさえ oh… つかむ事が出来る都市さ ah…  PUZZLE めいた 路地を曲がり やっと探し当てた DAY LIGHT 短か過ぎてまるで FLASH LIGHT  透きさえあったら 落とし入れてやろうと 奴は秘かに TARGET 絞る  罠にはまるな! ROULETTE のいかさま とんだ食わせ物 けちな男  金があれば太陽でさえ ah… つかむ事が出来る都市さ ah…  嘘で固められただけの 奴を壊せ僕の JUDGE RIGHT 人の心まるで DOWN RIGHT  金があれば太陽でさえ ah… つかむ事が出来る都市さ oh…  いつか屑の山に塗れ 滅ぶ奴が僕に COME IN SIGHT 未来なんてまるで OUT OF SIGHT
RAINY WALK山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎空をおおうプラチナの雲から こぼれ落ちて降る雨にただぬれて 歩き始めたならやさしい歌声が 聞こえて来るような 天使が見える  ひそやかな雨 足元に戯れて Ah 揺らぎ踊るよ 夜明けの雨 Rainy Walk, Rainy Walk Silver Rainy Walk, Rainy Walk  誰も居ない舗道から空に向け 鳥の翼ゆるやかに舞い昇る 立ち止まると時はそのままクリスタル! 何もかも動かず 静まりかえる  音もなく雨 アスファルト塗り変えて Ah タブロオのよう 夜明けの雨 Rainy Walk, Rainy Walk Silver Rainy Walk, Rainy Walk  音もなく雨 アスファルト塗り変えて Ah タブロオのよう 夜明けの雨 Rainy Walk, Rainy Walk Silver Rainy Walk, Rainy Walk  タブロオの中へ降り続く
永遠のFULL MOON山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎夜の窓に白く浮かび出る月は 部屋の中にまでそっと忍び足 少しふるえる長い髪を光らせて かたわらに眠る愛はもう夢の中  ねぇ聞いてよ 愛は Moonglow ねぇ聞いてよ 心 Full Moon 寝顔がとても とっても美し過ぎて 月も姿を 雲間に隠す  風にたなびく雲はやがて 夜の向こうで永遠へと変わる  ねぇ聞いてよ 愛は Moonglow ねぇ聞いてよ 心 Full Moon Moonshine!  ねぇ聞いてよ 愛は Moonglow ねぇ聞いてよ 心 Full Moon Moon Beam 愛に差し込んで Moon Beam 夜の向こうまで Moon Beam 共に行き着くと 永遠が見える!  ねぇ聞いてよ 愛は Moonglow ねぇ聞いてよ 心 Full Moon
愛を描いて-LET'S KISS THE SUN-山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎(Come along!)  君と未来の日々めがけ 光る愛の矢を放とう 強く弾け炎を描き 虹の帯を引いて流れる 二人の行手にはさえぎるものはない 導くままに進もう  Flying all day どこまでも Baby Flying all night 途切れることはない 輝く心には眩しい口づけが似合う Let's kiss the sun, Let's kiss the sun  愛で大空埋め尽くせ 君と共に始まる旅 銀色の翼で遥か飛び立とう 愛する心抱いて  Flying all day 時を越え Baby Flying all night 二人の手の中に 輝く心へと眩しい口づけを贈ろう Let's kiss the sun, Let's kiss the sun  Flying all day 時を越え Baby Flying all night 二人の手の中に 輝く心へと眩しい口づけを贈ろう Let's kiss the sun, Let's kiss the sun
ついておいで (Follow Me Along)山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎何もかもみんな うまく行かない日には 好きなメロディーを口づさんでみよう そうしたなら 明日はもう少し良い日に 見えてくるはずだから 僕についておいで  そんな時は 僕に ついておいで 歌おう  考え込むのはよそうよ今は リズムに合わせて歌ってみよう どんなことでもいい  そんな時は 僕に ついておいで 歌おう  そんな時は 僕に ついておいで 歌おう  恥ずかしいなんて思っちゃだめさ リズムに合わせて歌ってみよう どんなことでもいい  そんな時は 僕に ついておいで 歌おう
素敵な午後は山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎たそがれ たたずむ僕に やさしく 静かなベール  子供じみてる ほほえみと 秘密めいてる 口もとに  もうすこし 居て欲しい これからが一番 素敵なんだ 君は  にじんだ 午後のおわりに かすかな 風を送るよ  ミルク色はほら 輝いて 君のほほまで 忍んでくる  もうすこし 居て欲しい これからが一番 素敵なんだ 君は  たそがれ ほんのわずかに 思い出 よみがえらせる  - 閉じられた 時の中 -  もうすこし 居て欲しい これからが一番 素敵なんだ 君は  たそがれ 不思議な時を いつもの 街ですごそう  たそがれ ほんのわずかに 思い出 よみがえらせる  たそがれ たたずむ僕に やさしく 静かなベール  たそがれ…
CANDY山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎Candy ときめいてた あの頃 心は  Candy 秘密だったよ 僕の為に  ポケットに忍ばせて 甘い香り 残す  Candy 覚えてるよ 君の笑顔  崩れてく素直さに 時の影が 包む  Candy 思い出すよ 君の言葉  今も心に…
潮騒(THE WHISPERING SEA)山下達郎山下達郎吉田美奈子山下達郎山下達郎打寄せる波 素足へと 集める泡のもろさより 君の心は傷つきやすいから いつも僕が包んであげたい 君のこと  少しずつでも打解け合い 永遠の愛つかみたいと 僕の心 限りなく願う 愛してくれるね 僕のこと  ゆっくり飛ぶ海猫だけが 見守りながら翔けめぐる今 紅く染まる海と(潮騒が教える) 二人燃やす夕陽 ほら沈んでく  寒くないかい 素足では 貝殻耳に当てたままで 風を受けてる君がいとおしく 美しいくちもとに 口づける  星影 浮かんだ 君がいとおしい 星影 浮かんだ 君がいとおしい…
Shooting Star久保田利伸久保田利伸吉田美奈子久保田利伸久保田利伸数知れぬ思いを乗せ流れる流星(Shooting star) 愛を 消える前に願いを掛けた君の為誓おう  今この街に住み 今日を閉じる部屋にいて 静かな朝を待つ瞬間(トキ)が 愛おしい 眠りを忘れた都市(City) 騒ぎを遠くに 僕は 無限の物語の中で出会う喜び(Happiness) 守ろう  いま窓の向こうから星明り(Star lights) 切なく甘く 忍び込んではシーツへと積もってく 幾千もの囁きに抱かれて送る夜と 僕の胸に触れる君の呼吸(イキ)が信じる証拠  もうすぐここに夜明けが届くから、、、、、  数知れぬ思いを乗せ流れる流星(Shooting star) 愛を 消える前に願いを掛けた君の為誓おう 幾千もの囁きに抱かれて送る夜と 僕の胸に触れる君の呼吸(イキ)が信じる証拠  ShaLa La…Shooting Star…
扉の冬吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子一人の心のさわぎに 一つの心のむなしさ  扉の冬 私の扉の  窓の外は 風 扉に近づく何かに  開けたらだめ 見ないふりをして ah… ah…  いまでは疲れはてて 今を生きられない私  扉の冬 私の扉の oh…  手を触れたらだめ 聞こえないふりをして すごす… だけ
時の中へ吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子Woo… oh…  遠くすぎゆく 時の中 思い出たどるあてもなく  あの日愛し合えば この街離れて ゆけたのに ゆけたのに  窓辺に沈む 街の空 戻れず一人 たたずんでいる  時が知らぬまに あまりにたちすぎて 君へのやさしさも 色あせてしまう 愛さえも 愛さえも  灯 数え 追いかけても 冷たくおちる影だけが  あの日愛し合えば この街離れて ゆけたのに ゆけたのに  見知らぬ夢の果てさえも 君には まるで届かない  時が知らぬまに あまりにたちすぎて 君へのやさしさも 色あせてしまう 愛さえも 愛さえも  愛さえも… 愛さえも…  愛さえも… 愛さえも…
ケッペキにいさんサーカスサーカス吉田美奈子吉田美奈子ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉  ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る クリームたくさん 手がすべる 手がすべる  ケッペキにいさん 歯を磨く 歯を磨く 歯みがきたくさん 歯が光る 歯が光る  ケッペキにいさん シャツプレス シャツプレス スチームたくさん 皺のびる 皺のびる  ケッペキにいさん 窓しめる 窓しめる やたらたくさん カギかける カギかける  会社行く 会社行く 仕事する 仕事する 会社出る 会社出る 夜になる 夜になる  ケッペキにいさん 布団敷く 布団敷く カバーたくさん 掛けまくる 掛けまくる  ケッペキにいさん 眠りこむ 眠りこむ 目ざましたくさん ねじをまく ねじをまく 朝がくる 朝がくる  ケッペキにいさん 手を洗う 手を洗う セッケンたくさん シャボン玉 シャボン玉  ケッペキにいさん 髭を剃る 髭を剃る もうたくさん やめにする!!
バンブー・ボート薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子吉田美奈子来生たかお少女の手を離れて 空へ漕ぎ出す緑の 風船を追う私の瞳(め)は 涙がああ いっぱいで 「遠くへ行かないで」と 心の中でつぶやく 視線を下げてしまうとすぐあふれ落ちそうで  バンブー・ボート あなたと 過ごした南のアイランド 海の輝きを空と重ねても 二人の姿はどこにも映(み)えない  日焼けの少し残る 腕に秋をつげる風 冷たく吹いて思い出まで覆い隠すようで…  バンブー・ボート 私は 波に揺られるジャスミン 愛を叶えると伝説(つた)わる女神の 髪から零れて 忘れられた花  バンブー・ボート あなたと 過した南のアイランド 海の輝きを空と重ねても 二人の姿はどこにも映えない もう 映えない
うたかた薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子吉田美奈子上田知華天国に跪くあなたを乗せた舟が 私の愛から風を集めて 緩く弧を描き静かに水面を滑る 答えを見つける鍵を忘れたまま  陽光しを湛えたダイヤモンドの海 その歌声の様な あなたが探した楽園の日々はまだ 心と共にある  未来を消してまで抱いたものがもしも 自由と言うなら尚更淋し過ぎる  細波に浮かぶダイヤモンドの泡沫 そのきらめきの様に あなたが望んだ束の間の夢が今 儚く弾け飛ぶ  私は手を振らない たとえ この別れが永遠でも  細波に浮かぶダイヤモンドの泡沫 そのきらめきの様に あなたが望んだ束の間の夢が今 儚く弾け飛ぶ  陽光しを湛えたダイヤモンドの海 その歌声の様な あなたが探した楽園の日々はまだ 心と共にある
時の贈り物薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子吉田美奈子吉田美奈子週末に沸く人々(ひと)の歓声(こえ)が 舗道を埋める頃が好き 僅かに灯(とも)る明りでさえ 息づくたそがれが好き  微笑みが行き交う街角では ありふれた出来事 でも 素敵な瞬間(とき)  思い出にした欠けた愛が 真夜中(よる)を抜ける頃たまに 微(かす)かに揺れて淋しくても 夜明けのたそがれを待つ  ほら その青さはまた SUNRISE SUNSET 陽光(ひかり)を 迎える程 やさしく……  麗しい静けさはつかの間でも たそがれは永遠の時の贈り物
BELIEVIN'岩崎宏美岩崎宏美吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子もう舗道には絡み付く北風が吹く 初冬の街角 切なく染みる そう 過ぎ去った昔 忘れてた記憶の奥だけど 同じ様な思い振り返る 巡る季節の中にある輝きだけを探したら 心の隅にさりげなく微笑む愛を 知らないまま暮らすのだろう ただ忙しく駆け抜ける日々に人々は皆 瞬間でさえ煩く 速く また電飾の夜 誘惑を星空にまで 撒き散らせては冷酷に夢を消すけれど 麗しく(麗しく)美しく(美しく) 蒼い静寂さに縁取られた夜明けは届く 巡る季節の中にある輝きだけを探したら 心の隅にさりげなく微笑む愛を知らないまま 時間を越えても変わらずに心に映る出来事すべて 永遠のもの 物語のひとつひとつを 信じていて欲しいから…
愛がいっぱい岩崎宏美岩崎宏美吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子今 眠そうな街には 静かな陽光が昇る 蒼く深い空 そっと夢の続きを 旅しているあなたを 起こさないように 忍び足でドアを開けて行こう 心をひとつだけバッグに詰め  愛がいっぱい だからもう一度 愛をいっぱい 視つめ直したいから  手を差し出せばいつでも あなたが居る日々もそれはいいけど きっと知らない世界が まだあると思うと じっとしていられない 本当のやさしさの意味を知った 私に驚かないで  愛がいっぱい そう 指の先までも 愛をいっぱい 連れて帰る時まで 愛がいっぱい そう あなたの為に 愛をいっぱい  贈ろうと思うから  太陽みたいに暖く あなたと愛し合おう  愛がいっぱい だからもう一度 愛をいっぱい 視つめ直したいから 愛がいっぱい そう 指の先までも 愛をいっぱい 連れて帰る時まで 愛がいっぱい そう 待っていてね 愛をいっぱい 贈ろうと思うから
虹を架けよう国分友里恵国分友里恵吉田美奈子筒美京平岩本正樹ただひとつだけ願いが叶うなら あなたに愛を伝えたい 遙か遠く離れていても また白い雲青空(そら)を埋める時は あなたと共に居たいから 愛の虹を架けよう 陽光(ひざ)し往く天空(おおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 虹を抱く愛の為にも  日々出会う出来事(こと) 巡る季節の中 やさしい瞳(め)で見つめられる 心をいつも大切にして この愛おしい夢を育てながら 今穏やかに過ぎて行く 時間(とき)と虹を渡ろう 雨上がりの天空(あおぞら)に緑深く萌える 木々の葉には宝石の雫が光るから 時には切なく思えたとしても 虹で絆ぐ愛を信じて  陽光(ひざ)しの往く天空(あおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 愛を抱き虹を架けよう
恋のブギ・ウギ・トレインZOOZOO吉田美奈子山下達郎岩崎文紀さあ お乗り 恋の旅 連れてゆく Boogie Woogie Train Let's go もうすぐ走り出す Midnight 空へ Step out 夜空を遥かに Sky high 翔ける宇宙まで Let's make 愛し合おうよ honey Moonlight 浴びて Railroad 幸せ運び今 Love train 夜の向こうまで さあ お乗り 恋の旅 連れてゆく Boogie Woogie Train  Rhythm をとれば 気持ちはひとつ 誰でも踊れる 今夜の恋は Boogie Woogie さあ お乗り 恋の旅 連れてゆく Let's dance 踊れたら Boogie Woogie Right on! 恋は Catch up 心をつかめるさ Long way ずうっと未来まで さあ お乗り 恋の旅 連れてゆく Boogie Woogie Train  Boogie Woogie Love Train Come on  Rhythm をとれば 気持ちはひとつ 誰でも踊れる 今夜の恋は Boogie Woogie  さあ お乗り 恋の旅 連れてゆく Boogie Woogie Train  Boogie Woogie Love Train Come on
午後の恋人吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子長く延びた影の先に並んだ街へ 陽光しから届くはずの静寂に出会えるまで 軽く波打つ髪風に揺らして佇み 待ち伏せていたのは蒼い瞳をもった時間  夕闇 黄昏 それだけ ?  あなたの名前を知りたい二人の秘密にしたいから きっと素敵 心の言葉で話ができたら 聞かせてやさしく囁くその歌声を  ただの気紛れな日々を抱く人なら 夜を待つ間の少し退屈な時間だけど かけがえのない事 記憶に残るすべてに 私の傍で揺れるあなたが麗しくて  夕闇 黄昏 それだけ ?
声を聞かせて吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子雲ひとつない天空を 見る都度気遣うのは あなたがもし現在でも Mm… 孤独だとしたら 風が吹いて来るのは 季節が変わるから? 知らない海原を渡り 誰のもとにも届け 陽光しより強い 思いがあるのならば 心に響いてること 声を聞かせてね  傾きかけた太陽 赤く染まる街と それぞれの愛までも Mm… あたたかく包んで 悲しみを越えながら 生きて行く日々がある 喜びをつかんでもまだ 足りない日々がある 陽光しより強い 思いがあるのならば 心に響いてること 声を聞かせてね 夜空に浮かぶ星座 その向こうにいつもある 太陽が煌めく瞬間 あなたは永遠  ララララ ララララララ…  心に響いてること 声を聞かせてね  
スマイル~SMILE~日野有花日野有花吉田美奈子アンナ・バナナ、田島貴男朝の陽光(ひかり)を残して 頬をかすめる微風(かぜ)が誘うから 車の途切れる12:00PMの街 窓辺で見つめるAFTERNOON 素敵な午後はSMILE ゆっくり過ぎて行く時間(とき)が拡がる通り AFTERNOON 行き交う人々(ひと)もSMILE 樹(こ)の葉を縫って 踊る様に陽光(ひかり)を投げる  素敵な日々にSMILE ゆっくり過ぎて行く時間(とき)の物語なら  ずっと素敵な日々にSMILE ゆっくり過ぎて行く午後も愛し合うことも 切ない夜も微笑みの中
BEAUTY吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子緩やかに 陽光の渦 煌めいて 外へ誘う午後 金色した 縁で光る 噴水の水を飛ばす公園で そっと眼を閉じながら愛の事を考えるそして頬を紅くさせる あなたの描く恋が うまく行く様に願ってあげる きっと眼を開けた瞬間 太陽が眩しくて 手のひらで遮るだろう でも指の隙間から 見てごらん何かが 見つかるはずだから 光と影 織りなす日々 傷ついて凍えそうな出来事に ひとりきりで 泣く時だけ 信じている神様を呼ぶのがいい 時間の刻む音を 聴いて 静けさの内で聴いて  もうすぐ届けられる夕闇 綺麗な時間 あなたを包んで素敵な夜へと連れて行くまでは そっと眼を閉じながら愛の事を考える そして頬を紅くさせる あなたの描く恋が うまく行く様に願ってあげる  きっと眼を開けた瞬間 太陽が眩しくて 手のひらで遮るだろう でも指の隙間から見てごらん 何かが見つかるはずだから Ah そっと眼を閉じながら愛の事を考える そして頬を紅くさせる あなたの描く恋が うまく行く様に願ってあげる Mm Yeah… きっと眼を開けた瞬間 太陽が眩しくて 手のひらで遮るだろう でも指の隙間から見てごらん 何かが見つかるはずだから そっと眼を閉じながら愛の事を考える そして頬を紅くさせる  
SEXY HEAVEN小泉今日子小泉今日子吉田美奈子田島貴男田島貴男背中にやさしく触れる口付けが好き 静かな切ない満月のある夜が好き  HEAVEN HEAVEN HEAVEN 闇の向こう HEAVEN HEAVEN HEAVEN 天国まで  どうしてもイケない事に惹かれている どうしてもイケないそこに行きたいと  欲望の呼ぶままに堕落る愛の海へ 暗黒の宇宙を抜け飛翔る月の光波の中 抱き合う至上の ECSTASY 2 SEXY HEAVEN  うなじに激しく滑る手がとても好き 確かに感じる鼓動打つ愛が好き  どうしてもイケない事に惹かれている どうしてもイケないそこに行きたいと  溶解出す皮膚の二人揺れて 時間を超越る 夜明けも見えない程遠く愛を連れて天国まで 抱き合う至上の ECSTASY 2 SEXY HEAVEN  心も言葉も呼吸も必要無い場所 愛だけ渦巻く満月の浮く天国へと  HEAVEN HEAVEN HEAVEN 闇の向こう HEAVEN HEAVEN HEAVEN 天国まで  欲望の呼ぶままに堕落る愛の海へ 暗黒の宇宙を抜け飛翔る月の光波の中  溶解出す皮膚の二人揺れて時間を超越る 夜明けも見えない程遠く愛を連れて天国まで 抱き合う至上の ECSTASY 2 SEXY HEAVEN 
おまえにONE WAY!清水宏次朗清水宏次朗吉田美奈子都志見隆夜明け前の 無言を突き破り 車飛ばし すべてを奪いに行く きっとまだDreamer 夢を楽しみなよ 目覚める頃 Doorを叩いてやる Drivin' me風を振り切って Accel踏み込め 破裂しそうな僕は Dynamite! Dynamite! Drivin' me恋は 止まらない HeartのKlaxon 鳴らした おまえにもう One way!  騒ぐだけのPartyが退屈で 溜息吐く おまえ見つけたあの日 二人してStranger そっと抜け出したね あれからずうっと 走る恋のFreeway Drivin' me華奢な腕僕の 背中に回して 甘い声聞かせて Only you, only you Drivin' me恋は 止まらない HeartのKlaxon 鳴らした おまえにもう One way!  朝もやのScreamer 飛び切りの恋なら 連れて行こう 世界の果てまでも Drivin' me風を振り切って Accel踏み込め 破裂しそうな僕は Dynamite! Dynamite! Drivin' me恋は 止まらない HeartのKlaxon 鳴らした おまえにもう One way! Drivin' me風を振り切って Accel踏み込め 破裂しそうな僕は Dynamite! Dynamite! Drivin' me恋は 止まらない HeartのKlaxon 鳴らした おまえにもう One way!
TOMORROWスリー・グレイセススリー・グレイセス吉田美奈子吉田美奈子井上鑑今 ほの紅い空 夕闇の向こうで微かに滲んで沈む もう始まる夜に輝き増す街 イルミネーション 宴に誘う 点る窓の灯はいつも変わらず 今日を閉じてまた明日へ…… まだ群衆(ひと)は足早 忙しく過ぎ去って行く時間(とき)と同じに歩く  ふと心の奥に浮かぶ淋しさが愛さえ消そうとしても 夢を魅ていて 暗闇(やみ)の中でも 静寂(しずけ)さの夜明けはすぐ 点る窓の灯はいつも変わらず 今日を閉じてまた明日へと続く 点る窓の灯はいつも変わらず 今日を閉じてまた明日へと続く
DEEPEROriginal LoveOriginal Love吉田美奈子宮田繁男オリジナル・ラヴ愛を Ooh Aah 愛を 愛を Ooh Aah 愛を  天窓の向こうを星が散り急ぐたび誓おう あなたを抱いているぼくの深い愛を誓う  愛を Ooh Aah 愛を  その長い髪から零れ落ちる Moonlight DEEPER Moonlight あなたの溶解ける皮膚と濡れた月光の雫に塗れたい  秘かな夜半には微かなKiss その胸のさきに優しく Kiss  すべて焼き尽くす真夏の陽差しに生きる様な あなたの中にいつ?ぼくの熱情い愛を贈ろう  この甘い吐息と呟きを抱擁む Moonlight DEEPER Moonlight あなたは無限の時間が誘うままに Ecstasy! そう 静けさを裂くほど Ooh Ooh ねえぼくに応えて  確かな夜半には激しく Kiss その足首のさきに切ないKiss  愛を Ooh Aah 愛を 愛を Ooh Aah 愛を  愛を…そっと愛の奥へ 愛を…きっと愛を奥へ 愛を…もっと愛の奥へ 愛を…ずっと愛を奥へ
BEAT STREET西城秀樹西城秀樹吉田美奈子角松敏生数原晋・角松敏生Beat Street 横切る人の声が響いて Heart Beat 夜を待つ僕は振り向く  明日もいらないほど 夜通し踊り明かした日々 何も怖くないと Naiveな心を見つめて あの頃 溢れていた 素敵なMelody Rock'n' Roll Ah Rhythm & Blues Memory!  Beat Street たそがれ色に染まる街角 Heart Beat 熱い鼓動をそのままに  愛を傷つけ合い 切ない夜を過ごしたのも まるで昨日のようさ 今も鮮やかに甦る 時は流れていても 心の中に You & I, So Bitter & Sweet Memory!  Beat Street 灯もる Neonに縁どられてく Heart Beat 輝け いつも変わらずに  あの頃 溢れていた 素敵なMelody Rock'n' Roll Ah Rhythm & Blues Memory!  Dance, Dance, 思い通りに夜が明けるまで Shout, Shout, 声を限りに君に歌おう  Beat Street たそがれ色に染まる街角 Heart Beat 熱い鼓動をそのままに  Beat Street 灯もる Neonに縁どられてく Heart Beat 輝け いつも変わらずに Beat Street 灯もる Neonに縁どられてく Heart Beat 輝け いつも変わらずに
デンジャー・ラブもんた&ブラザーズもんた&ブラザーズ吉田美奈子もんたよしのり時々突然黙るのは 気嫌悪いのかい Baby sugar honey 甘過ぎる 言葉が欲しいのかい 焼けつく陽射しをさえぎる手から 恋に影が生まれた 理由(わけ)もなくLover 無言のまま心閉じ込める 音を立てもう冷めだした 愛がひびわれる  すれ違う言葉ただ耳を通り抜けるだけ Baby sugar honey きつすぎる 別れがいいのかい 凍てつく心のかけら散々(ちりぢり) 恋の日々が死んでく  照り返すSummer あまりにDanger 軽蔑の瞳が焼き殺す もう戻らない 愛を灰にする  照り返すSummer あまりにDanger 軽蔑の瞳が焼き殺す もう戻らない 愛を灰にする
恋のブギウギ・トレイン森丘祥子森丘祥子吉田美奈子山下達郎小西康陽さあお乗り 恋の旅 連れてゆく Boogie woogie train  Let's go もうすぐ走り出す Midnight 空へ Step out 地球をはるかに Sky high 駆ける宇宙まで  Let's make 愛し合おうよ Honey Moonlight 浴びて Railroad 幸せ運び今 Love train 夜の向うまで  さあお乗り 恋の旅 連れてゆく Boogie woogie train  リズムを取れば気持ちは一つ 誰でも踊れる 今夜の恋は Boogie woogie  さあお乗り 恋の旅連れてゆく  Let's dance 踊れたらBoogie woogie Ride on 恋は Catch up 心をつかめるさ Long way ずっと未来まで  さあお乗り 恋の旅 連れてゆく Boogie woogie train  リズムを取れば気持ちは一つ 誰でも踊れる 今夜の恋は Boogie woogie  さあお乗り 恋の旅 連れてゆく Boogie woogie train  さあお乗り 恋の旅 連れてゆく Boogie woogie train
個室中原理恵中原理恵吉田美奈子山下達郎山下達郎男と女の個室を覗くと 計り知れない 嘘のゲームが  別れ話の後でベッドへ誘うなんて あなたは嫌な人ね よく笑えるわ きゃしゃなヒールの靴の足首つかまないで 力任せに握る その手を放して  おかしなものね 心の奥が 掻乱される 屈辱だけど  折れた愛のつてを 捨てるやり場もないの あなたの指の跡が 足を熱くする  あわててドアを開けて逃げたら 見失いそう 愛の出口を  男と女の個室を覗くと 計り知れない 嘘のゲームが  おかしなものね 心の奥が 掻乱される 屈辱だけど  男と女の個室を覗くと 計り知れない 嘘のゲームが 続くだけ 続くだけ
ドリーミング・ラブ中原理恵中原理恵吉田美奈子山下達郎山下達郎遠い昔 夢見ていた 愛が今 そばにある あなたと出逢えてわかる 恋の素晴らしさよ 閉じられた目に浮ぶのは あなたと未来の日々へ はばたく姿 ドリーミング・ラブ 待ちこがれてた ドリーミング・ラブ このときめき ドリーミング・ラブ これが愛ね 永遠(トワ)に二人  何も聞かず ただ寄りそえば あなたは教えてくれる 愛の強さを ドリーミング・ラブ 待ちこがれてた ドリーミング・ラブ このときめき ドリーミング・ラブ これが愛ね 永遠(トワ)に二人  愛しているわ 心から……
天使も災難山瀬まみ山瀬まみ吉田美奈子吉田美奈子私は退屈な日々 あくびをしてたとこ つまらないテレビに飽きてうたたねしてたとこ いきなり天空から落下る天使の夢を見た 散乱ばる羽根が窓辺を濡らす雨に幻覚る 気ままに暮らしていても突然の災難 滑って転んだ先は大きな水溜り Aah 星の上はどんな場所 Aah 雲の下はこんな部屋 香しい街はもう夜 夕闇埋める頃 帰れない天使の為に灯りが煌めいた 持ちきれない程のお願いは 叶わない程に憧れる Aah 星の上はどんな天国 Aah 雲の下はこんな都会 Aah 星の上はどんな天国 Aah 雲の下はこんな田舎 いきなり天空から落下る天使の夢を見た 気ままに暮らしていても突然の災難 毎日お祈りしてる天使も落下るから 私はこんな街でも静かに暮らすんだ
FUNKY FLUSHIN'少年隊少年隊吉田美奈子山下達郎誰かを誘って聞きにおいでよ これから始まる夜を過ごそう 一人きり部屋にいちゃ淋しさは消えない Rhythmに乗って 手拍子打って 口ずさむ歌 あの子のLove song Srep踏んで 踊れるはずさ Let's play すてきなMusic Let's dance 朝までDisco Let's make Funky night 一度聞いたなら淋しさなんて 忘れるはずさ  誰かを誘って聞きにおいでよ これから始まる夜を過ごそう  心から溢れ出る熱いものを感じる Rhythmに乗って 手拍子打って 口ずさむ歌 あの子のLove song Srep踏んで 踊れるはずさ Let's play すてきなMusic Let's dance 朝までDisco Let's make Funky night! 一度聞いたならとりこになるよ 好きなはずさ  心から溢れ出る熱いものを感じる Rhythmに乗って 手拍子打って 口ずさむ歌 あの子のLove song Srep踏んで 踊れるはずさ  Let's play すてきなMusic Let's dance 朝までDisco Let's make Funky night!
STONY RAIN池田聡池田聡吉田美奈子池田聡天空一面連らなった雲の岩肌 静寂を堪えてまだ清水を抱いてる 遠く響く雷鳴に心が騒ぐ あなたの残像が稲妻と重なって  愛 やさしさに触れても一人 淋しさを拭えないあなたに僕は居ない 愛 冷たさに触れても一人 ときめきと喜びを僕だけ魅てたから  今ひときわ強く天空 閃光が砕く 幾千の破片が容赦なく打ち湛る  雨 激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 雨 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN  激しさに濡れても二人 悲しさは流せない 痛みを残したまま 儚さに濡れても二人 陽光しさえ満たせない 心に降るSTONY RAIN
銀河の神話田原俊彦田原俊彦吉田美奈子呉田軽穂やがて陽は落ち 星が降りるよ 二人が星座になる夜 神話から創造れてきた様な 愛を誓う僕達二人は 夕闇の深い青に染まった 船に乗って 夜空飛ぼう ほらね瞬するだけで 高く 銀河をつきぬけるほどの高速で 連れて行くから  愛のスペース・ワープ 金に光る 尾を引いて 翔けて 行こう 愛し合う僕達の永遠 探しに  擦れ違う 幾千の星を 君の瞳の中に 飾って 少しだけ 過ぎた日々を祈ろう 愛はとても 優しいから ほらね 地球を見下ろせば どんな悲しみさえ瞬と消えて行くよ そんな宇宙で  愛のスペース・ワープ 金に光る 尾を引いて 翔けて 行こう 愛し合う僕達の永遠 探しに  愛のスペース・ワープ 君を抱いて 翔けて行く 宇宙で今 愛し合う僕達の永遠をつかむ
夏のジュエリー松田聖子松田聖子吉田美奈子大村雅朗ああ また七つの海を渡って来る 女神達の声 ねえ ほら 風に合わせてハーモニー 今 訪れたばかりの夏 たたえて歌いだす  小径 駆けて行く少年の手には まだ萌えて間もない葉をつけた 枝が握られている 麗しい薫り 夢を運ぶその青さ  (恋なら始まり) ときめかせて (陽光は女神の) 金のベール たたずむ私の指先にゆるく たわむれる光 夏のジュエリー  ああ 空廻る翼があったら夢 連れてすぐにでも 愛する人のもとへ翔けて行きたい そんな 気持ちがするのは女神のせいかな  (時をとびこえて) 愛のために (生まれてくるのは) アフロディーテ 夏へのドアを開けて走り抜けた 少年の様な髪で たたずむ私の指先にゆるく たわむれる光 夏のジュエリー  ああ また七つの海を渡って来る 女神達のくれた夏 たたえて歌いだす
ティーン・エイジ松田聖子松田聖子吉田美奈子大貫妙子少し不機嫌な空から 雨粒が舗道まで届く 慌てて花咲くパラソル 銀色の雲のなか 1、2、3、 踊るよ  夕闇の灯が囁きのように光る  センチメンタルな訳じゃないけどこんな日は 駆け足で過ぎた日々を思い出すのもいい  忘れかけていたアルバム 変わらない頬笑みがいつも あるから  バイバイ ティーンエイジ 今も ティーンエイジ 鮮やかな思い出達  ロマンスに誘う風の吹き込むバルコニー いつの間にか涼しげな真夏の夜の夢 センチメンタルな訳じゃないけどこんな日は 駆け足で過ぎた日々を思い出すのもいい
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