土井晩翠作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
荒城の月木山裕策木山裕策土井晩翠瀧廉太郎MARIERIKA春高楼(こうろう)の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけいでし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うる剣(つるぎ)に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  いま荒城の 夜半(よわ)の月 かわらぬ光 誰(た)がためぞ 垣(かき)に残るは ただかずら 松にうたうは ただ嵐  天上影は かわらねど 栄枯は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお ああ荒城の 夜半の月
荒城の月藤山一郎藤山一郎土井晩翠瀧廉太郎奥山貞吉春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけ出でし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし むかしの光 いまいずこ
荒城の月美空ひばり美空ひばり土井晩翠瀧廉太郎春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけいでし 昔の光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし 昔の光 今いずこ  今荒城の よわの月 替らぬ光 たがためぞ 垣に残るは ただ葛 松に歌うは ただあらし
荒城の月レインブックレインブック土井晩翠瀧廉太郎春高楼(こうろう)の 花の宴(えん) 巡(めぐ)る盃 かげさして 千代の松が枝(え) わけ出(い)でし 昔の光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 植(う)る剣(つるぎ)に 照りそいし 昔の光 いまいずこ  いま荒城の 夜半(よわ)の月 替(かわ)らぬ光 誰(だ)がためぞ 垣(かき)に残るは ただ葛(かずら) 松に歌うは ただ嵐  天上(てんじょう)影は 替らねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお 嗚呼(ああ)荒城の 夜半の月
荒城の月デューク・エイセスデューク・エイセス土井晩翠瀧廉太郎春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけ出でし むかしの光 今いずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし むかしの光 今いずこ  今荒城の 夜半の月 かわらぬ光 たがためぞ 垣にのこるは ただかつら 松に歌うは ただ嵐  天上影は 変わらねど 栄枯は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお 嗚呼荒城の 夜半の月
荒城の月三橋美智也三橋美智也土井晩翠滝廉太郎春高楼の花の宴 めぐる盃かげさして 千代の松が枝わけいでし むかしの光いまいずこ  秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて 植うる剣に照りそいし むかしの光いまいずこ  いま荒城のよわの月 替らぬ光たがためぞ 垣に残るはただかずら 松に歌うはただあらし
荒城の月美輪明宏美輪明宏土井晩翠滝廉太郎春高楼(こうろう)の 花の宴(えん) 巡(めぐ)る盃(さかずき) かげさして 千代の松(まつ)が枝(え) わけ出(い)でし 昔の光 いまいずこ  秋陣営(じんえい)の 霜(しも)の色 鳴(な)きゆく雁(かり)の 数(かず)見せて 植(う)うる剣(つるぎ)に 照(て)りそいし 昔の光 いまいずこ  いま荒城の 夜半(よわ)の月 替(かわ)らぬ光 誰(た)がためぞ 垣(かき)に残るは ただ葛(かずら) 松に歌うは ただ嵐  天井影は 替(かわ)らねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお 嗚呼(ああ)荒城の 夜半の月
荒城の月PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌土井晩翠滝廉太郎山田耕筰春 高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけ出でし むかしの光 いまいずこ  秋 陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 植うる剣に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  今 荒城の 夜半の月 かわらぬ光 誰がためぞ 垣に残るは ただかつら 松にうたうは ただ嵐  天上 影は 変らねど 栄枯は移る 世のすがた 写さんとてか 今もなお ああ荒城の 夜半の月
荒城の月沢知恵沢知恵土井晩翠滝廉太郎春高楼の花の宴 巡る盃かげさして 千代の松が枝わけ出でし 昔の光いまいづこ  秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて 植うる剣に照りそひし 昔の光いまいづこ  いま荒城の夜半の月 替らぬ光誰がためぞ 垣に残るはただ葛 松に歌ふはただ嵐  天上影は替らねど 栄枯は移る世の姿 写さむとてか今もなお 嗚呼荒城の夜半の月
荒城の月さだまさしさだまさし土井晩翠滝廉太郎渡辺俊幸春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松ヶ枝わけ出でし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 植うる剣に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  いま荒城の 夜半の月 かわらぬ光 誰がためぞ 垣に残るは ただかずら 松にうたうは ただ嵐  天上影は 変らねど 栄枯は移る 世のすがた 写さんとてか 今もなお ああ荒城の 夜半の月
荒城の月森繁久彌森繁久彌土井晩翠滝廉太郎松井八郎いま荒城の夜半(よわ)の月 替らぬ光誰(た)がためぞ 垣に残るはただ葛(かずら) 松に歌うはただ嵐  天井影は替らねど 栄枯は移る世の姿 写さんとてか今もなお 嗚呼荒城の夜半の月
荒城の月菅原洋一菅原洋一土井晩翠滝廉太郎小原孝春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 分けいでし むかしの光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数みせて 植うる剣に 照りそいし むかしの光 いまいずこ  いま荒城の よわの月 かわらぬ光 たがためぞ 垣にのこるは ただ葛(かずら) 松に歌うは ただあらし  天上影は かわらねど 栄枯は移る 世の姿 映さんとてか 今もなお ああ荒城の よわの月
荒城の月クロスロード・ツインズ・ハーモニークロスロード・ツインズ・ハーモニー土井晩翠瀧廉太郎春高楼(こうろう)の 花の宴 巡(めぐ)る盃(さかずき) かげさして 千代の松(まつ)が枝(え) わけ出(い)でし 昔の光 いまいずこ  秋陣営の 霜(しも)の色 鳴(な)き行く雁(かり)の 数(かず)見せて 植(う)うる剣に 照りそいし 昔の光 いまいずこ  いま荒城の 夜半(よわ)の月 替(かわ)らぬ光 誰(た)がためぞ 垣(かき)に残るは ただ葛(かずら) 松に歌うは ただ嵐  天上影は 替(かわ)らねど 栄枯(えいこ)は移る 世の姿 写さんとてか 今もなお 嗚呼(ああ)荒城の 夜半の月
岩手県盛岡市岩手中学校・岩手高等学校校歌校歌校歌土井晩翠山田耕筰旭日(あさひ)ににおう桜花(さくらばな) 其芽(そのめ)大地の深きより 出でて貫く花崗石(みかげいし) 郷(さと)の名所(などころ)青春の 意気をかたどるうれしさよ  見よ金剛の不壊(ふえ)の念 神と祖国と人道の 三つに仕えて怠らず 日々につとめて光栄を 期する一団若き友  大沢川原もとをおく わが中学の同じ窓 希望(のぞみ)の光身に浴びて 心ひとしくすこやかに 高き遠きにあこがるる  無言のさとし朝夕に 七千尺の岩手山(いわてやま) 北上川の八十里 友よ心の目にも見て いざ向上の道踏まん
福島県いわき市立平第一中学校校歌校歌校歌土井晩翠岡本敏明平第一中学の 教えの庭に 朝夕に 希望に満ちて 金剛の 堅きが如く 身と心 ねりて勉むる 若き子ら  西に遥かに閼伽井嶽 近きに更に 夏井皮 土くれしずく 集まりて 高き長きを 作り成す 自然の教 朝夕に  平和四海に あれかしと 一念毎に 怠らず 真理と正義 重んじて 共に睦みて 親しみて 国と世界の ため尽せ
東京都私立城西大学附属城西中学校校歌校歌校歌土井晩翠下総皖一昔武蔵野八千草の 茂りし処 今は我が あやにかしこき皇城の 西の学園 わが学び舎  雲井に遠く縹渺と 浮べる富士の霊山を 朝な夕なに憧れの 窓に眺むる わが学び舎  正しく強く明朗に 心と身とを錬り鍛う わが紅顔の若き子等 日々に勉むる わが学び舎
島根県立大田高等学校校歌校歌校歌土井晩翠山田耕筰大地に根を据ゑ三千餘尺 三瓶の名山虚空を凌ぐ 見よ見よ向上理想の影を 健児よ 自然の教に學べ  わが郷わが校その名を共に 大田の流の清きを 見ずや 清かれ健児よ 未来の國の 運命なんぢの肩のへ懸る  時世の荒波あらぶも何か かなたに名に負ふ石見の潟に 洋々廣きは心の姿 望の影逐へ あゝわが健児  螢雪いくとせ同じき窓に 學びて業成るあしたの栄 郷土のほまれを揚げつゝ共に 忍ばん母校の親しき姿
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