大輝作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メメント・モリThinking DogsThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太生きるのが素敵なことなら 随分皮肉だ 泣きながら生まれる僕ら 今ならその理由(わけ)も分かるよ 平均27億秒の旅路の始まり またの名を死ぬまでのくだらない暇つぶし  僕にはいらない 永遠はいらない 終わりのない悲しみ 痛みになんて 耐えられそうもないから  死にゆく日を待ち焦がれてる 終わりがあることに安堵してる それならばと まだ歩けてる 行き着いた最果てで 正しく朽ちさせて  「永遠の命があるなら」そんな空想に 心躍らせたのは過去 今ではその価値も分からない およそ81億人の中で声上げて それを欲しがる人は きっと今が幸せな人  僕には足りない どうしても足りない 長い長い旅路を生き抜くだけの幸せさえ  こんな僕を笑いますか? 哀れだと蔑みますか? 別に構いはしないさ これが僕なりの生き方 不器用な僕なりの詩 絶望ではなく 希望の詩だから  いつの日にか来る旅立ちを 希望と呼ぶことは罪でしょうか? それでもほら 皆 歩いてる 行き着いた最果てで 静かに眠るのさ
Thinking DogsThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太残酷ね 簡単に返すその掌 ありのまま そのままでいいと 言ったのは誰?  残念ね 一度芽を出せばやり直せない 枯れ果てた期待 音もなく 無情に落ちる  どうせあなたもでしょ? 触れた途端 手放すんでしょ?  まるで解けない呪いのように 何度削いでも気付けば 生い立つ棘 また誰かを傷付ける  何を憎んだらいいかなんて 何度聞いても答えを 差してる指 いつもこちら向けられ  嘘つきね 揃いも揃って 誰も彼も その言葉 信じていたのが あぁ 馬鹿みたい  あればあるで毛嫌い 無いならつまらないと 不満ばかりで  誰だ 個性が大事だなんて 言い出したのは それなら 生い立つ棘 これさえも ねぇ 認めてよ  何を信じればいいかなんて 何度聞いても答えを 差してる指 いつもこちら向けられて  棘のないものなんて 薔薇とは呼べないでしょ? そうだと言って  まるで解けない呪いのように 何度削いでも気付けば 生い立つ棘 また誰かを傷付ける  でもね それでも願ってしまう 何度見切れど気付けば 握った痛み それさえも愛して...と
KODONAismThinking DogsThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太蓋開けりゃ低能 所詮はその程度 ほら見な 「オトナ」の皮被って あいつもこいつも隠してる バレてんぞ さぁ 正体見極めろ  ぶっちゃけよく分かんなくない? 実際のとこ 誰が決めたorder あやふやなborder 1.2.3.4.5...指折り 18まであっちゅう間 線を跨げばそれで準備OK?  礼節弁えて 清く正しく 俗に言う「オトナ」ってのになる最低限の条件  だけど案外できない老害ばかりで論外 呆れちまうな 本当 ため息出ちゃうや  蓋開けりゃ低能 所詮はその程度 ほら見な 「オトナ」の皮被って あいつもこいつも隠してる バレてんぞ さぁ 正体見極めろ  その化けの皮 剥ぎ取れ 暴き出せ 中身はみんな「コドモ」さ 潔ぎよく認めろよ 提唱 KODONAism  従え 敬え 崇め奉れ 傲岸不遜に取り憑かれたmonster さながら神様 ふざけんな 何様? 今に見てろ下克上 引きずり下ろせ独壇場  いつか抱いた憧れ そんなもんは汚され それでも世間が呼ぶのなら願い下げだ なりたくもない 「オトナ」なんて  蓋開けりゃ低能 所詮はその程度  その化けの皮 剥ぎ取れ 暴き出せ 中身はみんな「コドモ」さ 潔ぎよく認めろよ さぁ皆 ほら見な 答え合わせだ  脱ぎ捨て 曝け出せ 恥じるな みんな「コドモ」さ バカになれ ラクになれ 提唱 KODONAism
オートクチュールな愛をThinking DogsThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太ショーウィンドウ ドヤ顔でポージング 羨んで 纏って トレンド喰らいつく コピーアンドペーストが街を闊歩している  あぁ もう愛だって同じだ 既製で溢れてんだ それでいいの?満足してんの?って まぁ どうでもいいや 真似っこやごっこじゃ どうも満たされない 私に似合いはしない  チグハグなギブとテイク 不揃いばかり増えていく 掛け違ったボタンを さぁ 外してよ 誠心誠意込めた 完全オリジナルで わたしを着飾ってみせて  ウンザリなんだって 飽き飽きしてんだって 心躍らないプレタポルテ 毒にも薬にもならない 無難な愛ならいらない 他の誰かのために引いた 使い回しのパターンなんかで 仕立てないで 私のためだけの オートクチュールな愛をくれ  あぁ もうどいつもこいつも皆 既製ばっか持ってくんだ これじゃダメ?満足しないの?って そりゃそうだろ 出来合いには袖通す気にもなれない 私に似合いはしない  ダラシないヘムとスリーブ 明らか 粗悪なクオリティ 見誤ったサイズを さぁ 正してよ 暗雲低迷晴らす 斬新なデザインで わたしを喜ばせて  ウンザリなんだって 飽き飽きしてんだって 心躍らないプレタポルテ 毒にも薬にもならない 無難な愛ならいらない ありきたりな型にハマった 「S.M.L」のパターンなんてさ よこさないで 惹かれもしないから オートクチュールな愛をくれ  最近じゃ どうやら主流 飽きればサヨナラ 目まぐるしいサイクル 使い捨て お手軽に慣れすぎた ファストな愛ばかりだ  ウンザリなんだって 飽き飽きしてんだって 心躍らないプレタポルテ 毒にも薬にもならない 無難な愛ならいらない 他の誰かの為に引いた 使い回しのパターンなんかで 仕立てないで 私の為だけの オートクチュールな愛をくれ
I xxxx YOUThinking DogsThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太もういいかい? まだだよ 飲み込んで また溜め込んだ もういいかい? まだだよ 理性がまた邪魔をして  もうウンザリ 社会の不可抗力 濁った言葉 垂れ流す奴らの その受け皿 僕には 一切喝采 無いからやってらんないよな  もういいかい? まだだよ あと何度 繰り返すの? もういいかい? まだなのかい? 悪意で膨れた口は決壊寸前  こびり付いちまった 脳裏に Your face その一挙手一投足が僕を Deface 見かけ倒し 虚勢ばっかの Surface あぁ 嫌い 嫌い 嫌い I xxxx YOU  もうギリギリ 限界の表面張力 一滴でも垂らせば溢れそうだ もう踏ん切り付けようか 一切合切 残さず吐き出させてよ  もういいかい? まだだよ 今だけは許してよ もういいかい? もういいよ 理性が不敵な笑み 浮かべた  暗く深い場所で 押し殺し続けた 醜い獣は解き放たれて 牙を剥いた  こびり付いちまった 脳裏に Your face その一挙手一投足が僕を Deface 見かけ倒し 虚勢ばっかの Surface あぁ 嫌い 嫌い 嫌い  振りかざされるナイフのような Language その一挙手一投足が僕を Derange 絶えない傷 故 解けない Bandage あぁ 痛い 痛い 痛い I xxxx YOU
多分絶対Thinking DogsThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太正解か不正解 マルバツで明解 それじゃダメなのかい? 無数の選択肢 それはそれで困るし あぁ 迷える子羊  神様も助けちゃくれないし あいつの助言 確証無し これはとんだ笑い話 ホント自由過ぎて不自由なRPG  広がる未知に 怯え泣いて いつまで どこまで進めばいいの?  揺るがない絶対が あるならば頂戴 誰に聞いても 皆 口にするのは 当たり障りない 保険かけた言葉 「多分絶対」  そんな 曖昧な世界で 探してる正解 いくら探しても 未だ見つからない もういい 決めたよ 誰が何を言おうが 今日から「私が絶対」  タチ悪い悪戯 有りもしない 言葉なら端から作んじゃねーよ これは君の作り話? ホント自由過ぎて理不尽なGOD  一方通行なやまびこ 真っ当な返事なんて来やしない  揺るがない絶対が あるかなんて難題 誰に聞いても 皆 口にするのは 当たり障りない 保険かけた言葉 「多分絶対」  そんな 曖昧な世界で 1つだけの正解 いつか事切れて 無に帰るだけだと それなら この息の根が続く限り 私が「2つ目の絶対」  正解か不正解 マルバツで明解 それじゃダメなのかい? 無数の選択肢 それはそれで困るし あぁ 迷える子羊  やりたいようにやればいいさ なんて 言ってまたどうせ否定するんだろ? 何選んでもどの道 歩くは修羅の道 さぁ 退くか進むか  揺るがない絶対が あるならば頂戴 何度聞いても 答えは相変わらず 当たり障りない 保険かけた言葉 「多分絶対」  無いなら無いで 創り出せ 正解 誰も奪えない 傷付けもできない これさえ あればいい 誰が何を言おうが 今日から「私が絶対」
燃やせThinking DogsThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太舗装なんてされてない 道なき道を今日も行く ズキズキと痛んでる 擦り傷だらけの心 なんとか誤魔化しながら  「好きに進め」故に無い 標識 「されど守れ」縛られる 常識 街灯もない 真っ暗な先 唯一 光る 夢だけを頼りに 自由という名の不自由な世界を生き抜かなきゃ  ガソリン代わり 進むために 燃やしてきた 希望や期待 それだけじゃ 燃費の悪いわたしにはどうも 足りない 足りない 足りない  それならいっそ 行き場のない 溜めに溜めた 悔しさ 苛立ち 怒り ただのゴミに成り下がる前に 火を点け 燃やして 燃料にして 進んでいくんだ  当てにならないナビゲートの声 手掛かりさえも無いままで何処へ 進めばいい? それでもただ 唯一 光る 夢だけを頼りに 自由という名の不自由な世界を生き抜かなきゃ  ガソリン代わり 進むために 燃やしてきた 希望や期待 それだけじゃ 燃費の悪いわたしにはどうも 足りない 足りない 足りない  それならいっそ 行き場のない 溜めに溜めた 悔しさ 苛立ち 怒り ただのゴミに成り下がる前に 火を点け 燃やして 燃料にして 進んでいくんだ  舗装なんてされてない 道なき道を今日も行く
CollageThinking DogsThinking Dogs大輝わちゅ~A.何でも話せるけど 今更トキメキはしない B.職場じゃ頼りになるし 容姿端麗 だけどバカ真面目 C.マッチした共通の趣味 見え隠れしてる欲がウザい どれも 一長一短 仕方ないか  どれか1つだけ なんて きっと満足出来ない それなら  顔も身体も中身も全て 切り取って バラバラにして お気に入りだけ貼って 好みにコラージュ  創り上げた物 眺めては 虚しいよ 分かってるよ 現実逃避 だけど 消えないミラージュ  Ah, can't choose  A.似合うよりも大事な イマドキで溢れたクローゼット B.映え 飢え 満たせたなら 味は二の次 人気のスイーツ C.話題についていけるように 常にチェック 歌 映画 ドラマ いつも 一喜一憂 仕方ないか  目新しい物 なんて きっとそんなにいらない それでも  好きも嫌いも曖昧なまま 手に取って 品定めして 流行りだけを選んで 気付けばコラージュ  創り上げた物 眺めては 虚しいよ 分かってるよ いつになっても私は 誰かのオマージュ  Who am I ?  顔も身体も中身も全て 切り取って 付け足してきた いつの間にか醜い 怪奇なコラージュ  あれもこれもって貼り付けた物 剥ぎ取って バラバラにして 飾りを捨て去ったら 何が残る?  確かめるように 覗き込めば 捻じ曲がり 歪んでいる 鏡の中に映る あなたは誰?  Ah, It's me. The real me.
24:55Thinking DogsThinking Dogs大輝わちゅ~中村泰輔「いつもの」で伝わる待ち合わせ場所 何回目だろうね こうして2人きりで会うのは 「いつもの」バッグ 詰め込んだ荷物の隙間 忍ばせた期待 機会を伺い身を潜めている  尽きてゆくグラスの中と尽きない話題 進んでゆく時間と進まない2人の関係 「もうこんな時間だね」 それは駆け引きの合図  「まだ一緒にいたいの」なんて ドラマの中みたいな台詞 言わせないで それじゃまるでわたしが主犯者みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先を望んでいるの 時計の針がさす 24:25  駅までの道 出来るだけゆっくりと歩いた 鳴り響くアナウンス 間に合わなくても 逃したくない あなたのことを  「遅くまでありがと」なんて 別れ際の枯れた台詞 言わせないで それじゃ相も変わらず模倣犯みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先はすぐそこなの 時計の針がさす 24:55
はじまりのピリオドThinking DogsThinking Dogs大輝わちゅ~この世界の物語を書いているのが神様なら 小説家にはとてもじゃないけど向いてないな どうせ書くなら喜劇でいいのに それはご丁寧に 不幸までばら撒いては悲劇を書こうとする  そんなものを運命と呼んで 今日も争う  神様が持ってるペンを奪えたなら 物語はまだ変えられるの? のしかかる不安も 抱えた絶望も 黒く塗り潰し 書き直そう  運命なんて誰かが書いたシナリオ ピリオドを打てば 終わるのかな  幼い頃読んだ絵本の中 出てくるお姫さまは めでたく王子さまと結ばれてハッピーエンド そんな素敵な結末が待ってる保証なんて無くて 先の不透明な物語に怯える日々  そんなものを人生と呼んで 今日も戸惑う  神様が持ってるペンを奪えたなら 物語はまだ変えられるの? 包み込む安堵と 抱えた宿望を 白紙のページに 書き加えよう  運命にさえ逆らうことが出来たら ピリオドの先が 書けるのかな  There's still some ink to write Take your pen in your hand  ピリオドが打てたら描き出せるのかな 新しくはじまる 私の物語
break the moldThinking DogsThinking Dogs大輝わちゅ~Thinking Dogsいつも はみ出さないように 目立ちもしないように そうやって生きてきた  知らない誰かが作った普通という基準から 外れること 恐れながら  右手にナイフを 左手にはフォークを 握らされた僕は疑うこともせず everybody knows その言葉 信じた 自由と引き換えに常識を手にしていた  まるで 選んでいるようで 選ばされているようだ 都合のいいように  知らない誰かが用意した答えならもういらない 答えなら “ここ”にあるから  右手にフォークを 左手にはナイフを 握りしめた僕を人は嘲笑うだろう everybody knows その言葉 無視した 常識と引き換えに自由を手にしたんだ  塞いだ手をすり抜けて聴こえてくる 「前にならえ」「右ならえ」ウンザリだ Will you waste your life like this?  右手にフォークを 左手にはナイフを 握りしめた僕は疑うこともせず just only I know その決意 信じた 多勢を押し退けて常識のその先へと
Thinking DogsThinking Dogs大輝わちゅ~Thinking Dogs「雨のち晴れ」画面の中 地図を指しながら告げてる 喜怒哀楽 目紛しい 僕の天気も教えてよ  予報外ればかりの 心模様 頬を伝う雨  泣き出した空を 泣き出した弱さを あやす事も出来ないまま 形の無い不安 現実に言い訳して 逃げ惑ってたけど  泣き出した空も 泣き出した弱さも いつかは晴れる日が来ると 手を優しく握る 厚い雲 隙間さす 君は光  色を変えて移り変わる季節 2人歩いてきた 時に笑い 時に何も言わず 寄り添ってきたよね  誰もいないグランド 流れる雲 優しく撫でる風  期待した明日を 期待した強さを あやす事も出来ないまま 曖昧な空と 過ぎる時間を怖れて ただ迷ってたけど  期待した明日も 期待した強さも その手で掴み取るのだと 背を優しく押した 厚い雲 隙間さす 君は光  心を濡らす 悲しみの雨 打たれ泣いた日でも いつも味方だよって 支えてくれたね 君が  泣き出した空を 泣き出した弱さを あやす事は出来なくても 君が生きている 世界に少しだけまだ 期待をしてみるよ  泣き出した空も 泣き出した弱さも いつかは晴れる日が来ると 手を優しく握る 厚い雲 隙間さす 君は光  心の隙間 照らす 君は光
equationThinking DogsThinking Dogs大輝わちゅ~Thinking Dogs“底辺×(かける)高さ”なんて 今の僕には無価値で 何を+(たし)て×(かけ)るの? 教えてよ 幸せの方程式を  考え出すと終わらない 止まらない lonely このままじゃ今日 寝られない all night 早く 無い知恵しぼって!  誰も知らないequation 1人悩んではquestion 抱えた難題も君となら 答え導き出せた  愛しさは+(たさ)れ増えて 切なさも+(たさ)れ増えて 未だに疼くこの想いは 後悔と=(イコール)で結ばれた  とは言えそんな簡単に 諦められる訳ないけど 0に何を×(かけ)ても0なのかな 悲しすぎる方程式だ  確かめるには時間がない 機会もない too late 諸説あってもうキリがない 途方もない oh... 考え出すと終わらない 止まらない lonely ダメだ...君が離れない  誰も知らないequation 1人悩んではquestion 抱えた難題も君となら 答え導き出せた  喜びは+(たし)て増やして 悲しみは÷(わ)って減らして 2人だけの等式が 幸せと=(イコール)で結ぶから
疾走マイロードThinking DogsThinking Dogs大輝わちゅ~Thinking Dogsいつからだったかな 思い出せないな 気付いたら前にずっと立ってる やっと分かった 君の名前 それは『理想の自分』  美貌 才能 誰もが羨む これ以上ないようなフルスペックで 手なんか伸ばしても触れられはしない  沈んでく夕日を追いかけ走ってるみたいだ 縮まらないこの距離に 苛立ち感じ憎んだ日もあったけど  最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで そこの場所からはどんな 素敵な世界 見えてるの? 君の見てる景色は 僕の見たい景色なんだ 進み続けるよ 疾走マイロード  不安や焦りとか 憂鬱な気持ち 大体のものは飲み込んできた だけど現実が喉の奥 詰まって息苦しい  ネガティブがはびこる世界を彷徨ってるみたいだ 上手く息もできずに 倒れかけそうになった日もあったけど  最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで 暗闇を歩く中で 1つの正解 見つけたよ それは君が照らした 僕の前を照らした 確かに延びてる 疾走マイロード  幸か不幸か自由すぎる そんな人生で 迷い立ち止まったときに君が道しるべになってくれた  最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで タイムリミット迎える頃 どんな世界 見えてるかな? 最後の日は2人で 君と僕と2人で 最高の景色を眺めよう
ハートビートThinking DogsThinking Dogs大輝わちゅ~Thinking Dogs何気ない話をしたり おどけて笑い合ったり そんな普通な日々が 君と過ぎていった べつに特別な事とか 考えても見当たらない いつの間にか気づけば 視線は君の方へ  出会いは突然って(僕をまた弄ぶの? Lady) 偶然か必然 全然分からないよ…  君は可愛い顔した悪魔 僕の胸をギュッと締めつける 思わせぶりな態度 それさえ愛しく思えるよ 君の手を取ってこのまま 夢の中に2人連れてって いつか醒めてしまうなら せめて今だけ溺れさせて  今思えばあの仕草も 不意に言った一言も 僕を揺さぶるための 甘い罠だったの?  頭はキレる方って(きっと気付いてる 僕の気持ち Maybe) 思っていたけど もう分からないよ…  君は可愛い顔した悪魔 僕の胸をギュッと締めつける 思わせぶりな態度 それさえ愛しく思えるよ おちょくるくらいならとことん その気にさせて マジにさせて 振り回されても構わない 君の掌ころがして  どんな恋愛術だって 君の前では 何の役にも立たないのさ セオリー通りになんていかないけど 恋も人生もそんなもんだろ  予想できない天気図のような君の感情にいつも 惑わされているけど いつか晴れわたる日信じて  僕の手を取ってそのまま 夢の中にいっそ連れてって いつか醒めてしまうなら せめて今だけ溺れさせて 僕のハートビート  My heart beating Be there for you
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