小泉今日子作詞の歌詞一覧リスト  69曲中 1-69曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優しい雨浦田直也浦田直也小泉今日子鈴木祥子宗本康兵心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく  群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど…  あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド  ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの  運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから…  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく  はじまってしまったから…
Structure Of Romance (feat. Kyoko Koizumi)Night TempoNight Tempo小泉今日子Night Tempo週末 Night Flight 時空を越え飛んでく 揺れる City light 目覚めたら もうRomance  寝転んだらオリオン座が見える屋上 渋谷でも見たけど ここはイテウォン つないでるあなたの手が 確かにあったかくて 愛しくなるの 構造はとてもシンプルなのよ あなたと私のストラクチュア 時空も国境も超えるほど会いたいだけよ ロマンスならこのスタンスで 膨らませて Image(イマージュ)  世界は広くて狭いのよ 歴史は長くて繰り返す 今を生きる私たち そんなに悪くないよ  イテウォンでオリオン座 小樽ではカシオペア パリだったら白鳥座 渋谷なら…  構造はとてもシンプルなのよ あなたと私のストラクチュア 時空も国境も超えるほど 愛しあいたい ほら流れ星が 夜を遮って ほら願い事が 地上に落ちる ほら流れ星が 夜を遮って ほら繋いだ手が 地上に落ちる ほら流れ星が 夜を遮って ほら二人抱き合ったまま 夜に溶ける
あなたに会えてよかった森七菜森七菜小泉今日子小林武史小林武史サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何んにも言えず ただ 泣いてるだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら そばに居れたね ずっと  サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に 抱きしめあったね 余裕がなくて ただ 自信がなくて あなたのゆれる気持ちに 気づかない ふりをしてたの ずっと  追いかけてた 夢が叶うようにと ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために 遠い空に輝く星のように あなたは ずっと そのままで 変わらないで  想い出が星になる…  時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 世界で一番 素敵な恋をしたね
あなたに会えてよかった辛島美登里辛島美登里小泉今日子小林武史サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時がすぎて 今心から言える あなたに会えてよかったねきっと私  淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何にも言えず ただ泣いているだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら そばに居れたね ずっと  サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今心から言える あなたに会えてよかったねきっと私  切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に抱きしめあったね 余裕がなくて ただ自信がなくて あなたの揺れる気持ちに気づかない ふりをしてたのずっと  追いかけてた夢が叶うようにと ねぇどこかでそっと祈ってるあなたのために 遠い空に輝く星のように あなたはずっと そのままで 変わらないで  思い出が星になる…  時が過ぎて 今心から言える あなたに会えてよかったねきっと私 世界で一番 素敵な恋をしたね
Sweet & Spicy小泉今日子小泉今日子小泉今日子丈青SOIL&"PIMP"SESSIONSちょっとそこゆくお嬢さん 愛だ恋だと泣くのは 大切なことよ 大いにやりなさい  だけど泣いてるばかりじゃ いい女にはなれない 甘さと刺激ね それとユーモア  伊達に年とってない 手練手管の誘惑  ちょっとそこゆくお嬢さん うかうかと泣いてたら さらってゆくわよ 涙を拭きなさい 若いってそれだけで 素晴らしいものなのよ 気付かないなんて もったいない  酸いも甘いも知ってる 昭和生まれの貫禄  バブルの残り香が 漂う髪の毛を 揺らして突き抜ける 人生これから まだまだいくわよ Sweet & Spicy  あの頃はよかったなんて絶対言わない いつも今が一番楽しいはずよ 過ぎた時間はただの過去よ 六本木 麻布 芝浦 GOLD  ちょっとそこゆくお嬢さん うかうかしていたら さらってゆくわよ まだまだ負けないわ 若いってそれだけで 素晴らしいものなの 大事にしなさい 乙女の純情  ちょっとそこゆくお嬢さん 愛だ恋だと泣くのは 大切なことよ 大いにやりなさい  だけど泣いてるばかりじゃ いい女にはなれない 甘さと刺激ね Sweet & Spicy それとユーモア Sweet & Spicy Sweet & Spicy
プライヴェート小泉今日子小泉今日子小泉今日子Curly GiraffeCurly Giraffeなんだかんだ 言うわね ほっといてよ プライヴェートなの 邪魔しないで そっとしてて お願いよ ただ静かに暮らしたいだけなの 問題ないでしょ  夜のハイウェイ 赤い車で走り抜ける あの町へ 帰るの 光るハイウェイ アクセルを少しだけ踏み込む 海は近い もうすぐ  なんだかんだ 書くのね 嘘つきよ プライヴェートなの でもそれさえも 売り物よ わかってるわ ただ孤独も愛してるだけなの 問題ないでしょ  夜のハイウェイ 赤い車で走り抜ける あの場所へ 帰るの 光るハイウェイ アクセルを少しだけ踏み込む 波の音が 聞こえる  ほんとのことなんて 私以外 誰も知らないの  第三京浜 赤い車から投げ捨てたの 遠い日の 約束 横浜新道 赤い車から投げ捨てたの 遠い日の 真実 横横道路 赤い車から投げ捨てたの 遠い日の 恋人 恋人
小雨の記小泉今日子小泉今日子小泉今日子梅林太郎梅林太郎私の名前は小さな雨と書く しがない猫です 少しデブなんです 灰色の光る毛皮 瞳は深い緑  春の日だった あたたかい雨が 降っていた 抱き上げられたら 懐かしい匂いがしたからミャーって鳴いた 運命の瞬間  彼女の名前は今日の子供と書く しがない女です 独り者なんです 二人の暮らしは実に 慎ましい秩序と愛情  昨日が去って 今日が生まれたよ 今日が去って 明日がくるんだよ ずっとずっと 明日を待とうね ふたりきり 永遠の瞬間  ララララララ おはよう おやすみ ララララララ いつか さよなら  昨日が去って 今日が生まれたよ 今日が去って 明日がくるんだよ そっとそっと 明日を待とうね ふたりきり 永遠の明日
私は泣かない観月ありさ観月ありさ小泉今日子大橋好規大橋好規遠くへ 遠くへ ここじゃない 遠いどこかへ ねぇ 私をさらって 連れていって  私は泣かない 全てなくしても ふたりの愛が導くまま  漂いながら いつか 辿り着くのよ ねぇ 思い出だと いつの日か きっと 笑えるから  静かな 静かな ここじゃない 静かな場所で ねぇ 私を優しく 抱きしめてよ  私は泣かない 悲しみはそっと 過ぎてゆくのを知ってるから  漂いながら いつか 辿り着くのよ ねぇ ふたりだけの 愛しい世界 待ってるから  私は泣かない なんて強がって生きてきたのに あなたのせい  笑わないでね そっと 髪を撫でてね ねぇ 頬を濡らす 涙はとても温かくて  漂いながら いつか 辿り着くのよ ねぇ ふたりだけの 愛しい世界 待ってるから  愛してるよ  笑わないでね
あなたに会えてよかった稲垣潤一 Duet with 島谷ひとみ稲垣潤一 Duet with 島谷ひとみ小泉今日子小林武史サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時がすぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何んにも言えず ただ 泣いてるだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら そばに居れたね ずっと  サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に抱きしめあったね 余裕がなくて ただ 自信がなくて あなたのゆれる気持ちに 気づかない ふりをしてたの ずっと  追いかけてた 夢が叶うようにと ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために 遠い空に輝く星のように あなたは ずっと そのままで 変らないで  想い出が 星になる…  時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  世界で一番 素敵な恋をしたね
優しい雨広瀬香美広瀬香美小泉今日子鈴木祥子鳥山雄司心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく  群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど…  あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド  ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの  運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから…  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく  はじまってしまったから…
秘密の森小泉今日子小泉今日子小泉今日子上田健司上田健司ねぇ 誰にも 秘密だよ 君は 僕のことが 好き  あなたのココロはいい匂い あなたのココロはファンタジー  ねぇ 誰にも 秘密だよ 僕も 君のことが 好き  あなたのココロは優しくて あなたのココロは悲しいね  約束を守って 沈黙を守って  抱きしめてあげるよ  そばにいてあげるよ そばにいてあげるよ  愛してよ  ねぇ 誰にも 秘密だよ ふたりだけが知ってるロマンス  あなたのココロが知りたくて あなたのココロを追いかけて  神秘の深い森 その奥に隠れて 静かに愛し合おう 静かな夢を見よう  約束を守って 沈黙を守って  抱きしめてあげるよ  そばにいてあげるよ そばにいてあげるよ
恋する男小泉今日子小泉今日子小泉今日子大橋好規大橋好規あのコは 空の上から さっき 地上に 堕ちてきた 天使か この世は まるで 暗闇だね 君の 背中の 羽が 眩しい um-  グラスの中に 溶けてく 日々それさえも  さっきより輝いて見える 君は 希望なの?それとも絶望なのか? um- um- 恋をしたのか?  あのコは 空の上から さっき 地上に 堕ちてきた 天使か 夜空も 見えない 汚れた街で 君が 流した涙は 星か um.  グラスの中に 落ちてく 悲しみさえも  全てを 飲み干してあげる 君は 希望なの? それとも絶望なのか?  恋する男が 抱きしめたのは 幻なのか 孤独なのか 音楽だけが空しく響く 朝はもうすぐやってくるのに um- もうすぐ  朝日が昇れば消える 君は 希望なの それとも絶望なのか?  恋をしたのか?
美しい世界小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤原ヒロシ藤原ヒロシ美しい世界を あなたと見たいなぁ だけど 美しい世界が 見つけられないの 小さな悲しみが また何処かで生まれた 地球の片隅で 誰かが泣いた  世界は暗闇のなかで 迷子になっているよ ひざを抱えて震えてる 小さな子供みたいに  美しい世界を あなたと見たいなぁ だから 長生きがしたいなぁ ずっと手を繋いで 歩いて行きたいなぁ 寄り添いながら  世界は暗闇のなかで 孤独を感じてるよ 優しく抱き上げて そっと 慎ましく愛を育てよう 2人で  世界は暗闇のなかで 迷子になっているよ ひざを抱えて震えてる 小さな子供みたいに 世界は暗闇のなかで 孤独を感じてるよ 全てを差し出して もっと たくましく愛し合おうね 2人で
あなたと逃避行小泉今日子小泉今日子小泉今日子大橋好規大橋好規高速道路飛ばして 東京の街を 少し離れたら 秘密の逃避行だと 笑いながら言った あなたの横顔が好き  忙しい日々に充実を感じる 一人でも生きて行けるけど それだけじゃ つまらない  街路樹の葉が落ちる その瞬間 雲が月を隠す夜 そんな些細な瞬間を あなたと見たいのよ  車を停めて歩こう 東京の街は もう遠くだから 秘密の散歩コースを 得意気に歩く あなたの背中を追うの  恋なんてもうしないと思ってた 若いなんてとても言えないけど それだけに 楽しい  木漏れ日が差す水辺 その瞬間 日溜まりで微睡む猫 そんな些細な瞬間を 一緒に見たいのよ  誰も見ていないから 手を繋いで歩こうよ  あなたと今 出会った その瞬間 ふたりが今 出会ったこと そんな奇跡の瞬間よ 永遠に続け
優しい雨河口恭吾河口恭吾小泉今日子鈴木祥子佐橋佳幸心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく  群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど…  あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド  ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの  運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから…  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく  はじまってしまったから…
あなたに会えてよかった山崎まさよし山崎まさよし小泉今日子小林武史サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時がすぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何んにも言えず ただ 泣いてるだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら そばに居れたね ずっと  サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に抱きしめあったね 余裕がなくて ただ 自信がなくて あなたのゆれる気持ちに 気づかない ふりをしてたの ずっと  追いかけてた 夢が叶うようにと ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために 遠い空に輝く星のように あなたは ずっと そのままで 変らないで  思い出が 星になる…  時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 世界で一番 素敵な恋をしたね
優しい雨杏里杏里小泉今日子鈴木祥子パパダイスケ心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく  群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど……  あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド  ひとつずつ消えて行く 夜の静けさに 息をひそめて見守るの  運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから……  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく  はじまってしまったから……
優しい雨鈴木祥子鈴木祥子小泉今日子鈴木祥子心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく  群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど…  あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド  ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの  運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目をそらさないで はじまってしまったから…  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく  はじまってしまったから…
優しい雨伴都美子伴都美子小泉今日子鈴木祥子村田昭心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく  群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど…  あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド  ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの  運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから…  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく  はじまってしまったから…
For My Life小泉今日子小泉今日子小泉今日子菅野よう子キハラ龍太郎カワイイ子猫拾って来ただけなのに パパもママもスゴイ剣幕で怒り出した  こんな事じゃアタシ ホントのオトナになれないんじゃないかと思ったの  いつまで子供扱いすれば気が済むんだろう? もう! イヤになっちゃう いくつだと思ってんの?  そんなケンカがきっかけで アタシ一人暮らしを始めた 正確に言えば 一人と一匹暮らし アタシのsingle life  ベランダで育てた バラの鉢植え カワイイ赤いのが咲いてた 今日はイイ事ありそうな気がして 真っ赤な口紅塗って仕事に出掛けてみた  いつものバスに乗って 押し潰されていたら 目の前に真っ白いシャツ そしてアタシのkiss mark  そんな出会いがきっかけで アタシ達の恋は始まった 真夜中に彼と長電話してたらコードに猫がじゃれた  クルクル 猫ジャラシ クルクル 猫ジャラシ  もしかして ヤキモチやいてんの?  一人暮らしがきっかけで アタシの人生は急展開 正直な所 二人と一匹以上が 夢ね for my life
未来の僕から小泉今日子小泉今日子小泉今日子キハラ龍太郎キハラ龍太郎君は今 何を見つめてるの? あの頃の 瞳のままで…。 もし君が 今もそばにいたら 何もかも 違っていたの?  寒い夜に ポケットに閉じ込めた そっと 隠してた気持ち  僕達は手をつなぎ 街を歩いてた 石コロを 蹴飛ばした 未来に向かって  二人なら 何も怖くないと あの頃の 君が笑った もし僕が 答えてあげたなら いつまでも 幸せだったの?  寒い夜に 公園のブランコで 君が泣き出した あの日  僕達は手をつなぎ ただ朝を待って なんとなく別々の 道を選んだね  サヨナラと言えなくて 「じゃあまたね」なんて 最後までダラしない 僕の白い息  寒い夜に ポケットに閉じ込めた ずっと 隠してた気持ち  僕は今 あの頃に二人で見つめた 未来から なんとなく君を振り返る  いつだって笑ってた 君の優しさに 未来からさりげなく サヨナラを言った
夢の底小泉今日子小泉今日子小泉今日子岡野晶石成正人・キハラ龍太郎水の中に 真っ赤な花が浮かんでいる 魚達は 身体を寄せ合い眠ってる  目が覚めた時 あの花びらのカタチの影が 世界を曇らせて もう夢を見ることさえも出来ないのに  海の底?夢の底?揺れながら この腕を伸はして 確かにあなたに触れた  ただ淋しくて 抱き合っていた ただ切なくて あなたの背中で泣いた あの日は遠い  まだ温もりだけが この胸に あの温もりだけが この胸に 浮かんでる  水の中に 真っ赤な花が沈んでいる 魚達は 水面の舟を追いかけてる  夜になったら あの花びらの強い香りが 世界を眠らせて もう二度と目覚めることも出来ないのに  海の底?夢の底?揺れながら この腕を伸ばして 確かにあなたを抱いた  ただ淋しくて 傷つけ合った ただ切なくて あなたを瞳の中に 閉じ込めていた  まだ夢の底から 動けない まだ夢の底から 動けない ただ記憶の海を 泳いでる あの温もりだけを この胸に 抱きしめて
赤い金魚小泉今日子小泉今日子小泉今日子菅野よう子菅野ようこあの娘が家に来て、僕のこと見てる。 魚眼レンズに映るとき僕は、きっと変な顔。  これでも、あの娘は、真っ赤な尾っぽを可愛く揺らしてる。 クチビルも赤…。  透き通ったガラスの金魚鉢は、ずっと空っぽだった。 あの時、あの娘が、偶然、僕のこと見つけてくれたのさ。  赤い赤い金魚。 水の泡の様に切ないkissをした。 「もう夏が終わるね」小さな声で言って、月の灯り見つめてる。  このまま、蒼い蒼い夜に、君が溶けてしまいそうで怖くなって、 また君を抱きしめてしまう。  プールにうかんだまあるい月が、ゆらゆら一緒に揺れてる。  赤い赤い金魚。 水の泡の様に切ないkissをした。 「ねぇ、夏が過ぎても、秋の風が吹いても、僕のそばにいてくれる?」  このまま、蒼い蒼い夜に、君が溶けてしまいそうで怖くなって、 また君を抱きしめてしまう。
サボテン小泉今日子小泉今日子小泉今日子森若香織菅野ようこ雨が降ってる さっきからずっと 心は もう びしょ濡れで  雨が降ってる あの人が サヨナラ言った瞬間は まるで大型の台風 緑の森に被害  みんなシッポ丸めて 何処かに逃げて行った  日の当たる ベランダには あの人がくれた砂漠のサボテン 抱きしめてみたら 胸が余計に痛くって 涙が零れたの 湿っぽいのキライかな?  雨が止んだら きれいな虹が見えるかな? 七色の…。  虹を渡って 悲しみにそっとサヨナラを出来るといいけど  台風の傷は 意外に深いみたい ちょっと立ち直るには 時間がかかりそう  日の当たる ベランダには あの人がくれた砂漠のサボテン 抱きしめてみたら 胸が余計に痛くって 涙が零れたの 湿っぽいのキライかな?  オアシスはもう近いよ ベランダのサボテン 砂漠のサボテン 七色の虹を渡る ベランダのサボテン 砂漠のサボテン  オアシスはもう近いよ ベランダのサボテン 砂漠のサボテン 七色の虹を渡る ベランダのサボテン 砂漠のサボテンは 湿っぽいの キライだよ
Dream Recorder小泉今日子小泉今日子小泉今日子菅野よう子菅野ようこある日、僕は地下鉄の中で眠ってた。 ガタン、ゴトン、ガタン、線路のリズム、催眠術だ。  僕が降りるはずの駅は、とっくに過ぎて、気が付いたら、不思議な町に、 僕は立ってた。  逆立ちで歩く人、どこかへ消えていった。 猫は空を飛び 犬は酔っ払ってた。  仮面を被った駅のおじさんが言った。 「残念だね。 次の電車は100年先だ」  僕は、泣きながら線路の上を歩いた。 トンネルを抜けたらそこはベッドの上だった。  心配そうにママが僕をのぞきこんで、 「悪い夢でも見たのね」って 抱きしめてくれた。  Dream Recorder を下さい。 僕の夢見せてあげたい。 Dream Recorder を下さい。 ママにも見せてあげたい。  ある日、僕は地下鉄の中で眠ってた。 ガタン、ゴトン、ガタン、線路のリズム、続きは明日。
部屋に帰ろう~When I die小泉今日子小泉今日子小泉今日子菅野よう子風が強いから部屋に帰ろうよ 風邪ひくよ  雨が降って来た部屋に帰ろうよ 諦めよう  奇跡は簡単に起きない 予言はあてにならない  目に見えもしないこと怖がるなんて バカらしくなってきちゃう さあ帰ろう  ハーブティーでもいれようか?温かいやつを あなたの好きなテレビがもうすぐ始まるよ  宇宙にロケットが飛ぶような時代 タイムマシーンもそのうちに出来る 私たちの未来はどこ行くの?  取り敢えず進むしかないね あなたがいれば問題ない  二人だけが持ってるこの部屋の鍵 お揃いのペンダント鎖つけて  好きな色のドアを開ければもうそこは未来 同じ鍵を持っているから きっと間違えない  好きな色のドアを開ければもうそこは未来 同じ鍵を持っているから きっと間違えない  チックタック時計の針 チックタック時は過ぎて ここは 未来 リンドン教会の鐘が鳴る 静かな町 ここは 未来  幸せだった 人生  同じドアを開けて ずっと二人で歩いて来れた日々を  そっと神様に感謝して 瞳閉じて眠る そんな 幸せだった 人生  二人で聴いたラブソングのメロディーは切なく 二人で拾った貝殻は海の音 聞こえた 二人で泣いたあの映画の美しいラストシーン 二人で写った写真には若かったあの日が
壊れたギター小泉今日子小泉今日子小泉今日子鴨志田琢・北上リュンヌ菅野ようこあぁー 切ない音 あなたが弾くギターは溜息 あぁー 悲しい恋 私は上手く唄えないから  いつも あなたの気を引く オシャベリばかりが 上手になってしまう 空回りしてる…。  部屋の隅に壊れたギター それはきっと 私の姿  あぁー 切ない音 あなたが弾くギターはためらい あぁー 淋しい恋 私は上手く合わせられない  きっと あなたと私は音楽にならない 美しい音楽に 空回りしてる…。  部屋の隅に壊れたギター それはきっと ただのガタクタ
僕の部屋の窓小泉今日子小泉今日子小泉今日子菅野よう子菅野ようこ僕の部屋の窓には 太陽が来ないから  机のスタンドだけで 小説読んでた  僕は憶病だから 太陽が怖いから  ぼんやりと月が照らす 世界を見てる  君のことを考えてた 僕を 君を 全てを許してね 君はあの時 僕を見てた なんにも出来ない僕を…。  僕の部屋の窓から そっとお祈りをした  傷ついた君が何処かで 笑ってるように  僕の部屋の窓には 太陽が来ないから  退屈な教科書は もう必要ないんだ  僕は憶病だから 太陽が怖いから  ぼんやりと月が照らす この町が好き  君のことを考えてた 夜を 君を 全てを独り占め 思い出した 君はあの日 「ゴメンネ」と僕に言ったんだ  僕の部屋の窓にも 太陽が来るように  もう少しだけ僕が 強いといいな
深い緑のベルベット小泉今日子小泉今日子小泉今日子菅野よう子どこまでも続く草原は 綺麗な緑のベルベット  それが二人の恋のイメージ とても静かに...。  ささやかな風が吹いている 君の髪の毛を揺らしてる  水の音が聞こえる 遠くで とても静かだね…。  瞳を閉じて 草の上に寝転ぶ 倒れた草が二人のカタチ残して行く それは目印 永遠…。  君に出会った 遥かな草原 深い緑のベルベット 僕らはきっと約束したんだね 抱きしめた時 涙が溢れた 深い緑のベルベット 僕らはやっと巡り会えたんだね  朝露に濡れた草原に 一粒の雫 光ってる  それはあの日の君のイメージ とてもキレイだね…。  瞳を閉じて そっと耳を澄まして 僕らが出会う流れを忘れない様に 心に刻もう  永遠…。  君に出会った遥かな草原 深い緑のベルベット 僕らはきっと約束したんだね  抱きしめた時 涙が溢れた 深い緑のベルベット 僕らはやっと巡り会えたんだね  雲のすき間に一筋の光 深い緑のベルベット 僕らの記憶 照らしてくれるよ
オトコのコ オンナのコ小泉今日子小泉今日子小泉今日子奥田民生菅野ようこオトコのコ オンナのコ 出会ったなら 何をするの? 何をするの?  オトコのコ オンナのコ 出会ったなら そりゃするコトはひとつ 決まってる  胸がドキドキするコトは まだまだ若さの証拠でしょう ステキなコトです  手をつないでみたり 街をブラブラしたり キスをしたり  とにかくステキな恋をしましょうよ  オトコのコ オンナのコ 恋をしたら そりゃイイコトばかり 決まってる  胸がキュンと痛むコトは まだまだ若さの証拠でしょう ステキなコトです  キレイになっちゃったり オトコらしくなっちゃったり リッパになって  まわりの人にも褒められるでしょう  恋をして 悲しいのなら  それもきっと勉強 スキになったらしょうがない ナミダぐらいは出し惜しみせずに行きましょう  そしていつかは 誰にも負けない恋をしましょう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋がしたかった市井由理市井由理小泉今日子朝本浩文朝本浩文サヨナラを言った三秒後に あなたの瞳に写った私が 想像したより もっとひきつった顔で 笑っていたのが哀しい  初めて会った時 雨上がりの虹を見るような そんな気がしたのに  恋をしたかった 心の中で小さなツボミ育てるような 恋をしたかった 手をつないだら 涙が零れるような  サヨナラを言って 少しだけ軽くなった心に あなたの思い出 想像したより そっと優しく溢れて 泣けちゃう私が哀しい  二人の間に架かっていた 虹が消えて行く 青い空残して  恋をしたかった 心の中で小さなツボミ育てるような 恋をしたかった 手をつないだら 涙が零れるような  恋がしたかった 空を見上げて 会えない日々を数えるよりも 恋がしたかった ただ幸せで 涙が零れるような
BEAUTIFUL GIRLS小泉今日子小泉今日子小泉今日子筒美京平福原まり・宮崎泉青い空見上げて 溜め息がこぼれてしまう そんな日が続いた  背伸びして 遠くを見つめたら 少し元気になったみたい  振り返る思い出はいつも切ないね  立ち止まってる 交差点の真ん中で 髪を揺らす風が追い越した 歩き出そう 信号が変わったら  Ah 誰かを傷つけたくなくて 怖がっている そんな日が続いた  初めての恋なら迷わずに あなたの胸に 走って行く  大切なものばかり増えてしまったね  歩き始めた悪戯な運命は 二人が出会う事を知ってた 歩き出そう 明日に変わる前に  輝いて We are Beautiful Girls  大切なものばかり増えてしまったね  歩き始めた悪戯な運命は 二人が出会う事を知ってた 歩き出そう 明日に変わる前に  輝いて We are Beautiful Girls 
永遠の友達小泉今日子小泉今日子小泉今日子大沢誉志幸大村雅朗あなたが読んでた本は難しくて 私の心のヒダは揺れないけど 見つめ合えば 言葉なんかいらないと笑って ホントの事 隠したまま 時間が過ぎた Forever friends 最初から気付いてた Forever friends 二人とも知っていた  あなたは涙を流していたけれど 私は少しも悲しくなかったの さようならと 抱き合った時 ふたりの真ん中に 温かくて 信じられる 愛が生まれた Forever friends 会う事はないけれど Forever friends 幸せを願ってる  上手に言えないけど はじめて会った時 青い空がとっても きれいだった Ah…  Forever friends このままでいたいけど Forever friends 幸せを願ってる Forever friends さよならは始まりね Forever friends 幸せを願ってる 
優しい雨GOLD LYLIC小泉今日子GOLD LYLIC小泉今日子小泉今日子鈴木祥子白井良明・武川雅寛心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく  群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど……  あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド  ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの  運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから……  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく  はじまってしまったから……
My Sweet Home小泉今日子小泉今日子小泉今日子小林武史小林武史夕暮れの街を急ぐ電車は疲れた心乗せて 誰かが待つ場所へ運んでゆくの Ah~  踏切でそっと見送ってたら 急に淋しくなって 走り出した まるで子供みたいに Ah~  夕焼けが染めた空は 思い出の色に似ているから  大好きだった背中を思いだして 大きな声で一人泣いたの 大切な心の中の My Sweet Home 遠くで抱きしめていて  時間を忘れて日が暮れるまで 夢中で遊んだ日の帰り道は いつも心細くて Ah~  星空を見上げながら言い訳ばかり考えてた  大好きだった背中にゆられながら 小さな夢を見てた あの日は いつまでも 心の中の My Sweet Home 優しく 包んでくれる  もう少しだけあなたの前で ただの泣き虫な 子供でいさせて  幸せは いつもこわれやすくて 小さな声で一人泣いたの 大切な心の中の My Sweet Home 優しく抱きしめていて ねぇ 遠い空から そっと見守っていて…
自分を見つめて小泉今日子小泉今日子小泉今日子EBBYEBBY・小滝満Ah~ツライ事があると 明日さえ遠くに見えるから いつも同じ朝が来ると 知ってても不安だった  鏡の中にそっと 笑顔つくる 理想だって現実だわ……ほら  勇気を出したら自分を好きになる 抱きしめたいほど  Ah~生きて行けばきっといいことが待っているわ  Ah~自信なんて無くて いつだって後悔しているの 傷つくことが怖いだけで臆病になっていたの  友達の悩み聞いてる時 強い私に会えるのに……ねえ  時には弱くてダメな 自分の事 素直に見つめて 両手を広げて私を待っている 未来を信じて  Ah~生きる事の意味を少しずつ感じてるの  見つめ合うひとがいても 見失わずに生きれたら……でも  時には弱くてダメな 自分の事 素直に見つめて 両手を広げて私を待っている 未来を信じて  勇気を出したら 自分を好きになれる 抱きしめたいほど 勇気を出したら もっと好きになる 恥ずかしがらずに  Ah~生きて行けばきっといい事が待っているわ 
遠い街のスタンプ小泉今日子小泉今日子小泉今日子沖野俊太郎沖野俊太郎どこか 遠い街の スタンプを押した 手紙が 今日届いた 青いインクの文字 少し照れた様に 小さく あぁ踊ってる  元気? どんな日々を過ごしてるのかな? はしゃいだ時期 思い出す  いつも 一緒だった あの日の二人は 怖いものなんて なかったよね 二人で笑ってた時 いつでも楽しかった 久しぶりに アルバムを開いた  地味な制服が 気に入らなくって 好きな人の 前では 急に 恥ずかしがって いたね そんな所が とても 似ていたから  なんにも言わなくても いつでもそばにいたね 大人になって行くのが ほんとは怖かったから  手をつないでないと 泣きそうだった 消えてしまいそうな 揺れる年頃の 二人が元気に 笑ってる アルバムの中 あの頃のまま  二人が元気に 笑ってる
soramimi小泉今日子小泉今日子小泉今日子武内享武内享瞳を閉じたら 微かに 聞こえるせせらぎを あなたは静かに 心の何処かで聞いていて  小さな花びら 風に揺れながら開いてく あなたは静かに 心のレンズで見守って このまま消えてしまいたい なにもかもが とても 美しく見えるから… Chu Chu Chu  凍えた唇 あなたの温度が 溶かしてく 無口な心を あなたの両手が包み込む はだけた胸もそのままに熱い息が殺す 恥じらいは切なく Ah 海の底 Ah さらわれて Ah 沈んでく Ah どこまでも  震える背中は 明日が来るのが怖いから 夜明けの空耳 聞こえないように 抱いていて まるで津波に襲われて すべて流されてく 頼りない防波堤 Ah 海の底 Ah さらわれて Ah 沈んでく Ah どこまでも La La La…
SIMULATION小泉今日子小泉今日子小泉今日子山下誠武内享頭の中は もうグニャグニャで 70'sのマーブル模様 生まれる時代を間違えて アタシ迷子になった ミナシゴね 向こうのソファーで光る 同じ様な目を見たわ… 頭の中で そっと シュミレーション 治らない 悪い癖なの あの人の人生を想像して めちゃくちゃに 優しくしたくなるの 抱きしめたいほど切ない 一人じゃ淋しい夜ね…  さっき誰かがくれた カプセル 激しく揺れて 溶けていったわ どうする? このままもいいけれど 二人で どこかへ消える? 慰め合う様に倒れ込む Bedは 切なくて あたたかいわ 朝まで抱いててあげる… 優しく包んであげる… 朝が… 来ても… ずっと…抱いてあげる… ひとり…きりじゃ…怖い…
TRAVEL ROCK小泉今日子小泉今日子小泉今日子沖野俊太郎沖野俊太郎ラジオから流れる LOVE SONG聞いてた 少しだけウソツキな ヒットナンバー  オンボロなトランクに夢を詰め込んで この場所を飛び出すの 退屈だから  地球儀を回して 行き先を決めたら パートナー見つけて 旅に出かけるの  8ミリのカメラで 瞬間を切り取って 心臓がもたないほど 感じたいの ずっと  ねぇ 私と一緒に どこまでも TRAVEL ROCK 上手く行くわ…  ねぇ 私と一緒だと ハラハラの TROUBLE ROCK そばにいてね…ずっと  二人なら大丈夫 アイデアで乗り切ろうよ このまま  TRAVEL ROCK! TRAVEL ROCK! YEAH! YEAH! どこまでも…  TRAVEL ROCK! TRAVEL ROCK! YEAH! YEAH!  あなたなら 大丈夫 そばにいてね ずっと ずっと… ふたりの場所まで…
おやすみ…小泉今日子小泉今日子小泉今日子EBBYEbby空を見上げれば 小さな星がキラキラ光ってる きっと さっきの太陽は あなたを包んでいるでしょう  忙しい日々が二人の距離 遠く離しているけれど あふれる想いを拾い集めて ハートの型つくるの  枕の替わりに抱きしめて 遠くの空におやすみ  明日天気が良かったら 一人で散歩に出かけよう 雲がカタチを変えてゆく 空はあなたに続いてる  陽のあたる場所はあなたの様に 私を元気にしてくれる 幸せはきっとそんな風に かけがえのない優しさ  あなたが見てない所でも キレイでいたいと思うの  陽のあたる場所はあなたの様に 私を元気にしてくれる そっと星達に願いかけた 明日はきっと晴れるね  淋しい気持ちを抱きしめて 遠くの空に おやすみ…  淋しい気持ちを抱きしめて 遠くの空に おやすみ… おやすみ… おやすみ… 
LOVE SHELTER小泉今日子小泉今日子小泉今日子EBBYEbby明日地球が爆発するって! ウワサが街をひっくり返して Ah ちがう星へのチケットは もう とっくに売り切れてしまったけど アタシこれっぽっちも怖いと思わないの 彼れと二人きりで抱き合いながら過ごすから  お祈りをする人達の顔 余裕がなくてかわいそうだわ Ah ちがう星へのロケットは もう発射の秒読み始まってるけど アタシ不思議なほど落ち着いた気分なの 彼と抱き合ったら生まれるチカラ  LOVE SHELTER 巨大な地下の要塞には 偉い人達が 隠れてる Ah いつもそうだわあなた達 ねぇ自分達だけ助かればいいの? アタシそんな事を幸せと思えない もっとステキな事たくさん知ってるから  愛のPowerは今チャージを終えたところ 二人抱き合ったら生まれるチカラ  LOVE SHELTER 地球を守って… 二人を守って…地球を守って…二人を守って… 
あなたに会えてよかった澤田知可子澤田知可子小泉今日子小林武史サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何にも言えず ただ 泣いてるだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら 側に居れたね ずっと  サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に抱きしめあったね 余裕がなくて ただ 自信がなくて あなたのゆれる気持ちに 気づかない ふりをしてたの ずっと  追いかけてた 夢が叶うようにと ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために 遠い空に輝く星のように あなたはずっとそのままで 変わらないで  思い出が 星になる…  時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  世界で一番 素敵な恋をしたね
1992年、夏小泉今日子小泉今日子小泉今日子佐橋佳幸佐橋佳幸ねえ 瞳の中に隠している 夜空から落ちてきた 光る流れ星 Ah~  夢を追いかけて 旅立ってく 昨日より大人びたあなたの横顔  淋しくなる あなたがそばに居ないと… だけど 今日のあなたは 一番 素敵  ねえ 出来る事なら 時を止めて いつまでも この夏を見つめていたいの  別れるのはつらいね 笑顔を見せて くやしいけど 一番輝いている  明日に虹を架けて 渡っていきなさい きっと あなたの夢に 続いている…  忘れないで いつも どこかで見てるから どんな時でも 決して ひとりじゃない…  La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La…
涙の行方小泉今日子小泉今日子小泉今日子林昌幸東京スカパラダイスオーケストラゆうべ流した涙 あなたの胸の中の 秘密にしてね  ずっと 強がってきた 私の愛し方に 似合わないから  指のすき間 すべり落ちてく 切ない涙の行方は 誰も知らないまま  ゆうべ あなたの背中 見送る時 心で叫んでいたの  ねえ どこに帰るの 優しく手を振ってる 淋しい笑顔  胸のすき間 埋めてくれたわ 熱い息 そっと 吹きかけて 意地悪な人ね  指のすき間 すべり落ちてく 切ない涙の行方は 誰も知らないまま  胸のすき間 埋めてくれたわ 熱い息 そっと 吹きかけて 意地悪な人ね
風になりたい小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤井尚之朝本浩文・宮崎泉風になれるなら あなただけ包んで 優しく守ってあげる そっと 抱きしめていたい このまま…  ずっと探してた もう一人じゃないね 淋しい夜に二人で サヨナラを言った  ひとりじゃ見えない事が たくさんあると教えてくれた ねぇ この気持ち あなたになんて言えばいいの?  風になれるなら いつだって自由に 優しいあなたにあえる ずっと 抱きしめていたい いつでも…  言葉はもういらないね 瞳で話しができる 二人に ねぇ 夢だったらさめないように ずっと ずっと…  風になれるなら あなただけ包んで 優しく守ってあげる そっと 抱きしめていたい このまま… ラララ…
La La La...小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤原ヒロシ降り出した雨に 騒ぐ街 あなたは どこかで 雨やどり  水たまりに映る ぬれたヒール 赤いワンピースも だいなしだわ  降り出した雨に 騒ぐ街 あなたは どこかで 雨やどり  約束をするのが 苦手な人 雨のリズムの中 そっと 人込みにまぎれて  La La La... I wait for my boy friend La La La... I wait for my boy friend  La La La... I wait for my boy friend La La La... I wait for my boy friend La La La... I wait for you,my boy La La La... Can't you see I'm in love  降り出した雨に… あなたは どこかで… La La La... あなたは どこかで……
夜を駆けぬけて小泉今日子小泉今日子小泉今日子EBBYEBBYこのまま車走らせて 二人で海に行こうよ ラジオのボリューム いっぱいにして 気分を盛り上げようよ  ハンドル握る あなたの横顔は とっても 素敵  このまま夜を駆けぬけて 二人で朝を見ようよ 朝日の中で 抱き合ったなら やさしくKissをしようよ  明日の事を 考えたら 恋なんて 絶対に出来ない  誰もいない海で ロマンティックな夜 私の耳元で 甘く囁いてよ 身体ごと 溶けるようなセリフ um~  このまま服を脱ぎ捨てて 二人で泳いでみようよ 裸のままで 抱き合いながら はげしくKissをしようよ  魚になった二人は しなやかで とっても 素敵  誰もいない海で ロマンティックな朝 誰もみていないから エスカレートしてく 海の底 沈んでくような気分 um~  このまま二人 恋をしてたら 身体がもたないかもね それでも恋は 楽しすぎるから 勢い つけて もっと 明日の事なんか知らない! 今しかないのよ ずっと… 今しかないのよ ずっと… それが恋なのよ 絶対!! 
いつかきっと小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤原ヒロシ&屋敷豪太藤原ヒロシ・屋敷豪太Ah 君だけ ずっと 探しているよ um 夢の中 Ah 君だけ ずっと 呼んでいるのに なぜ 届かない  探し続けるのさ 永遠に 遠い日の約束  どんなに遠くても 忘れない 優しい その笑顔 見つけるよ きっと 君を…  Ah あなたを ずっと 待っているのよ um 夢の中 Ah あなたを ずっと 呼んでいるのよ ねえ 気がついて  瞳を閉じたまま 動けない 遠い日の約束  このまま眠ってる いつまでも あなたが 抱きしめて くれるまで ずっと ここで…  本当は すぐ そばにいる二人 あんまり 近すぎて 気づかない 本当は すぐ そばにいる二人 あんまり 近すぎて 見えないの いつか きっと きっと… あなたが 抱きしめて くれるまで
あなたがいた季節小泉今日子小泉今日子小泉今日子鈴木祥子白井良明・鈴木祥子夕陽が街を染めて 夏にさよならを告げるのを 歩道橋の上で ずっと見てた 一人 Um 切なさや淋しさは いつも突然訪れて 忘れたはずなのに 涙が止まらない Ah  あなたと見た すべてはいつも 素敵すぎたみたい 今でもそっと 思いだしてる  あなたといた あの季節に 負けないほど 大切に 見つめたいの この夕陽を この涙を 忘れない  あなたに写っていた 私だけを見てたから きっとつらい想い あなたにさせてたね ずっと  振り向いたら いつもあなたが 優しく見つめてた 何も言わずに どんな時でも  あなたがいた あの季節に 負けないほど 輝いて もっと強い女の子に なれるように 誓ったの  いつかまた 会えた時 素敵な顔をしていたいから Wow Wow  あなたがいた あの季節に 負けないほど 輝いて もっと強い女の子に なれるように 誓ったの  あなたがいた あの季節に 負けないほど 素敵になれるように
丘を越えて小泉今日子小泉今日子小泉今日子青木達之・林昌幸丘を越えて 会いに行こう 大好きな あの人に 丘を越えて 会いに行こう スキップして 唄いながら  今でも 愛してるよって 手紙をくれた ずいぶん 遠まわりしたけど 勇気を出して  丘を越えて 会いに行こう あの人が 待っている 丘を越えて 会いに行こう あの笑顔に  昨日の風が追い越すけど 歩いて行こう  あなたの顔見たら きっと泣いてしまう 抱きしめて 抱きしめて 涙止まるまで  ラララ…… ラララ……
あなたに会えてよかったPLATINA LYLIC小泉今日子PLATINA LYLIC小泉今日子小泉今日子小林武史サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時がすぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何にも言えず ただ 泣いてるだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら そばに居れたね ずっと  サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に抱きしめあったね 余裕がなくて ただ 自信がなくて あなたのゆれる気持ちに 気づかない ふりをしてたの ずっと  追いかけてた 夢が叶うようにと ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために 遠い空に輝く星のように あなたは ずっと そのままで 変わらないで  思い出が 星になる…  時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私  世界で一番 素敵な恋をしたね
プロセス小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤井尚之朝本浩文・宮崎泉あなたの腕を 離さないように いつも素直に 笑えるように 真っすぐに未来だけ見つめたい 初めての恋をしているみたいに 青い空が 似合うような 恋をしてる 久し振りに あなたを見てて気づいたの 傷ついていたけど それも自分が選んでいたんだと 白い雲が 流れるように 静かにそっと 変わってゆく あなたは何も聞かないで ずっと待ってくれた そんな強さを初めて知ったの  出会った時に 心に決めた 誰かに写る 私じゃなくて 本当のありのままの私で 真っすぐにあなたを見つめたいと 青い空が 似合うような そんな気持ち 久し振りに たくさん恋をしたけれど きっとそれはすべて あなたに出会うためのプロセスね  あなたの腕を 離さないように いつも素直に 笑えるように 真っすぐに未来だけ見つめたい 初めての恋をしてるみたいに
Afropia小泉今日子小泉今日子小泉今日子OTOOTO沈んでゆく 夕陽見つめ泣いている 淋しさより なつかしさを感じて  愛しい人 遠く離れて 違う夢 二人追ってる  いつでも私 唄っているよ 強い気持ちで 旅立ったから  afropiaを目指して 愛の歌を唄うよ afropiaを探して そっと祈るように  離れてても 二人愛し合えるように 瞳見つめ 青い月に誓った  愛しい人 信じているよ きっといつか 出会う時まで  いつでも私 笑っているよ 強い気持ちで 旅立ったから  afropiaを目指して 愛の歌を唄うよ afropiaを探して そっと祈るように  広い胸は まるで大地に 抱かれてるように やすらぐ  もっと大きな愛に変わるよ 二人の夢が叶った時に  afropiaを目指して 愛の歌を唄うよ afropiaを探して そっと祈るように  afropiaを目指して 愛の歌を唄うよ afropiaを探して そっと祈るように
Endless…小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤原ヒロシ藤原ヒロシ・宮崎泉あなたの声 優しい声 私を呼ぶ あなたの声 耳に残って… あなたの腕 私を抱く 胸の中で 瞳閉じた 今も感じる… あなたの指 涙ふいて 見つめ合って 誓った夜 ずっと信じて… ありの日のまま 動けなくて 夢の中を さまよう日々 時が止まって… 呪縛のように Ah~ 忘れられない Ah~ 夢の中で 誰かが呼ぶ 遠い場所で 私を呼ぶ 耳を澄まして… 浮かび上がる 誰かの影 手をのばすと 消えてしまう そして目覚める… くり返す夢 Ah~ 永遠の夢 Ah~ あの時あなたは さよならも言わずに 時計の針を止めた… 部屋の中で 鳴り響いた 時計のベル 現実さえ きっと幻… 人の波に 揺られながら 笑っている 私さえも きっと幻… 呪縛のように Ah~ 眠り続ける Ah~ 戻らない人を ずっと待っているの? それとも目を覚ますの? あの日のまま 動けない…あの日のまま 夢の中… あの日あなた 時計の針 止めた… 人の波に 揺られながら 笑っている 私は誰? きっと幻… 呪縛のように Ah~ 忘れられなくて Ah~ くり返す夢 永遠の夢 Ah~
休日の過ごし方小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤原ヒロシ藤原ヒロシ・宮崎泉日曜日のデートは 大好きな自転車で  ほら 坂を降りたら 青い海が広がった  トゥルル…トゥルル… 恋したら トゥルル…トゥルル… 素敵だね  涼しそうな木陰に 並んで座ってるの  ほら 瞳閉じたら 波の音が聞こえるね  トゥルル…トゥルル… 恋してる トゥルル…トゥルル… 素敵だね  トゥルル…トゥルル… 夏の日に トゥルル…トゥルル… 素敵だね トゥルル…トゥルル… 恋してる トゥルル…トゥルル… 素敵だね  ずっと そばに居たいけど ずっと こうしてたいけど  もうすぐ陽が暮れる 急いで帰らなきゃ…  もうすぐ陽が暮れる 急いで帰らなきゃ…
君に届くかな?小泉今日子小泉今日子小泉今日子OTOOTOあふれ出す言葉を もう止められないの ハートが開いて 流れ出すの 唄ってる時には すべてを忘れるわ いつでも楽しくて 仕方ないの  遠くで見つめてる 君にも届くかな はずかしがらないで 仲間が待っているよ  手をつないだら 輪になって ステップを踏んで 子供のように 無邪気に 一緒に唄おう  ララ ラララ…  悲しい事だって たくさん知ってるわ だけどいつだって 忘れないの 明日は最高な 一日になること いつでも信じてる どんな時でも  太陽の下なら 上手に笑えるね 心配しなくても 仲間が待ってるよ  手をつないだら 輪になって ステップを踏んで 子供のように 無邪気に みんなで唄おう  ララ ラララ…
海を見ていた小泉今日子小泉今日子小泉今日子関口和之ASA-CHANG&唯一夜的楽団夢に見るのは あの海の むこうに見える 遠い国  きっと迎えに 来るでしょう 花でも摘んで 待ちましょうか  一番 好きなあの人 揺れる小舟から 手を振った  あれから いつも 海を見ていた 大きな海に 夢を見ていた  風が運んだ 噂だと 私は耳を 手で塞ぐ  綺麗な人と 暮してる きっと誰かの 意地悪ね  一番 好きなあの人 手紙の返事も届かない  かもめが 翼 広げて飛んだ 大きな海を 渡っていった  涙で海が 滲んで見えた 大きな海に 夢が消えてく
最後のKiss小泉今日子小泉今日子小泉今日子EBBYEBBY手をつなぎ 歩いた 寒い夜には ポケットの中 からみあった指先が 言葉よりも 大事だった  星空をだまって みつめる瞳 優しいから サヨナラのKissしてあげる 今夜だけは 私から  このまま 夜に 溶けてゆきたい  空っぽな心の中で 小さくつぶやく こんなにそばにいるのに 星より遠い  遠ざかる背中を 見送る時は 切ないから 家の前で困らせた もう少しだけ 抱きしめてと  淋しげな笑顔で みつめるあなた 苦しいから サヨナラのKissしてあげる 今夜だけは 私から  このまま 二人 溶けてゆきたい  空っぽな心を抱いて あなたがつぶやく 静かに流れる星に 祈るように 瞳閉じて 最後のKissを…
ドライブ小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤原ヒロシ・屋敷豪太星空を走る 流星の赤いクーペ 不良ね ほんの少しだけ はじめての タイプ  あのカーブ のり越えたら 新しい風が吹くわ  星空を走る 捨てきれぬ 想い抱いて 怖いの ほんの少しだけ スピードを上げて  あの恋を のり越えたら 新しい風が吹くわ あのカーブ のり越えたら 新しい風が見える  星空を走る スピードを上げて あのカーブ のり越えたら 新しい風が吹くわ あのカーブ のり越えたら 新しい風が見える スピードを上げて
小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤原ヒロシ・屋敷豪太夜の 街は嫌いよ ろくな事がないから ほらね イヤな男に どうしてなの 会ったわ  抱いてみてよ 昔みたいに 抱いてみてよ 出来もしないくせに  昔とは 何もかも 違う 昔とは 何もかも 違う 女  まるで 時計の針を 逆に戻すみたいに 何か 言いたそうだわ もの欲しげな 目つきね  抱いてみてよ 昔みたいに 抱いてみてよ 出きもしないくせに  昔とは 何もかも 違う 昔とは 何もかも 違う 男 昔とは 何もかも 違う 昔とは 何もかも 違う 二人  抱いてみてよ 昔みたいに 抱いてみてよ 出来もしないくせに  昔とは 何もかも 違う 昔とは 何もかも 違う 女 昔とは 何もかも 違う 昔とは 何もかも 違う 男 昔とは 何もかも 違う 昔とは 何もかも 違う 二人
mother MARIA小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤原ヒロシ・屋敷豪太夕暮れの チャペルの鐘 胸に響く Ah 切なく 重い扉 そっと おせば 怖いくらい Ah 優しい 夢をみる 少女のような Ah 微笑み  mother MARIA 疲れはてた mother MARIA この翼 mother MARIA 愛しすぎて mother MARIA 苦しいの  忘れているの きっと 誓い合った Ah 約束なんて  瞳 閉じて 祈れば Ah 不思議ね  mother MARIA なぜ 涙が mother MARIA 流れるの mother MARIA なぜ あなたが mother MARIA ねぇ 泣くの  涙の向こう側の 夢を見たの Ah 不思議ね 赤く染まる チャペルの窓 なにもかもが Ah まぼろし
Heaven小泉今日子小泉今日子小泉今日子屋敷豪太・藤原ヒロシ花びらが 開いてゆくように 目覚めれば あなたがいるの それだけで 何もいらないわ 幸せよ Ah こんなに  朝の光の中 二人 天使みたい どこへでも 行けそうね ねえ 私の天国は すぐそこに  涙より 大切なものを 神様が 教えてくれた  きっと こんな時に 優しさを知るのね どこへでも 連れてって ねえ 私の天国は すぐそこに  ねえ あなたの腕の中 天国よ ねえ あなたの腕の中 いつまでも  夢のようね
No No No小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤原ヒロシ屋敷豪太ねえ 上手くいかない 恋をしているのよ Ah イライラしちゃう こっち向いてよ  あなたの目はいつでも あの娘を見てる フロアのすみで私は 悲しいlonely dance  ねえ 背中の開いた ドレス着ているのに Ah イライラしちゃう こっち向いてよ  はじめてなの こんなに恋をしたのは 夢でも見てるみたいに あなたに夢中  ねえ 鏡に映る 自分に見とれるわ Ah イライラしちゃう こっち向いてよ  あなたの目はいつでも あの娘を見てる フロアのすみで私は 悲しいlonely dance  ねえ 上手くいかない 恋をしているのよ Ah イライラしちゃう こんな私に
FALL IN LOVE明石家さんま明石家さんま小泉今日子高見沢俊彦Sha la la la la Fall in love Sha la la la la Only you Sha la la la la Fall in love Sha la la la la Only you  Baby いつも君は そんな ふうに笑って 気づかぬふり しているのさ そっと髪をかきあげながら May be おくびょうなのは きっと 君の気持さ すきとおった 瞳の中 ずっと僕を 写してるのに Sha la la la la Fall in love Sha la la la la Only you Sha la la la la Fall in love Sha la la la la Only you うそつきだね 君は  Lonely 一人きりの こんな 夜も君を 想ってるよ 星を数え 待っているよ 素直な君を  Sha la la la la Fall in love Sha la la la la Only you Sha la la la la Fall in love Sha la la la la Only you  Sha la la la la Fall in love Sha la la la la Only you Sha la la la la Fall in love Sha la la la la Only you うそつきだね 君は
Good Morning-Call小泉今日子小泉今日子小泉今日子小室哲哉広い海の真ん中 憶病な小舟は 濡れた枕を抱いて ゆらゆらとさまよう 淋しい夢を見たら 何もかもが不安で 元気がなくなるから あなたの声でたすけてね 今すぐに Darling wake me up Good Morning Call ねえ やさしく ささやいてよ Darling はやく Good Morning Call そう 明るく忘れられる  Darling wake me up Good Morning Call ステキなこと待っているわ 毎日が大好きなあなたからのプレゼントね  まぶしいだけの陽射し キラキラと輝く 朝がとてもキレイに 見えるのはどうして 恋をしたらすべてを 優しく見つめられる 目を覚ましたらすぐに あなたのことを考えてる こんな私 不思議よ Darling wake me up Good Morning Call そっと 笑顔で見守ってね Darling はやく Good Morning Call 今 心のドアを開けて Darling wake me up Good Morning Call 昨日だって 明日だって 毎日が大好きなあなたからのプレゼント  Um ‥‥ いつまでも Um ‥‥ I love you I love you I love you Um ‥‥ 大切に Um ‥‥ I love you I love you I love you  Darling wake me up Good Morning Call ねえ やさしく ささやいてよ Darling はやく Good Morning Call きっと明るく答えられる  Darling wake me up Good Morning Call ステキなこと待っているわ 毎日が大好きなあなたからのプレゼントね
fairy Tale小泉今日子小泉今日子小泉今日子土屋昌巳夜の丘で ひまわりが笑う またせて ごめんね Kissをした 久しぶりの しゃくれた三日月 涙のリングで 輪投げをした ねえ 夏が急ぐ 僕たち サヨナラなの? 少年の初恋は いつも 寝ぐるしい 真夏の夜のように ぼんやりと ジワジワと胸に しみるのさ 不思議なFairy Tale  太陽の 大きなひたむき 負けたよ 僕は 子供すぎた 風に飛んだ むぎわら帽子 手を振り静かに 見送るよ ねえ 夏の終わり こんなに あっけなくて 少年の初恋は いつも 寝ぐるしい 真夏の夜のように ぼんやりと ジワジワとほほを ぬらすのさ 不思議なFairy Tale  少年の初恋は いつも 寝ぐるしい 真夏の夜のように ぼんやりと ジワジワと胸に しみるのさ 不思議なFairy Tale
Strange Fruits小泉今日子小泉今日子小泉今日子土屋昌巳ポツンと 足を組み 溜息ひとつ  小さな果実が 森を 飛び出して 夢をさがす  希望は霧の中 かすんだ秘密  勇気は雲の上 明日はどっち?  明日はどっち?  明日はどっち?
月は何でも知ってるくせに知らん顔して輝いている小泉今日子小泉今日子小泉今日子高島洋平あなたがひとつ 嘘をつくたびに 空の星が 消えてしまうのよ Lonely Night  水晶なんて 持っていないもの 二人きりの 夜だけ信じて Only You  気づかないふりして笑ってるけど 恋する女の子は びんかんよ 泣いてる彼女に背中を向けて 私を優しく抱きしめるのね  秘密やウソが 宝石みたいに 魅力的に 見えただけなのに I Love You  夜空はまるで プラネタリウムね 流れ星が 涙のかわりよ I Love You  気づかないふりして笑ってあげる ずるくて弱い あなたが好きなの 無口な夜は胸がこわれそう 私だけに見せる横顔ね  サヨナラさえ言えないの 臆病な二人は ロマンティックすぎる恋ね 悲しいほど素敵  誰も知らない あなたを知ってるわ きっと彼女も同じ気持ちね 月は何でも知っているくせに 知らん顔して輝いてるわ
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