巽明子作詞の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Pure ContrastSuaraSuara巽明子半田麻里子松岡純也校舎に響く声 風に揺れるカーテン 夕日に向かってく あなたの影をさがす  恋いの別れ道 迷ったとしても やわらかな風が そっとわたしの背中押してくれたの  あなたの声に あなたの腕に いつもずっと包まれたい 片恋いだとしても 後悔しない あなたの笑顔 あなたの仕草 今もずっと感じられる 潤んだ瞳に 恋いのコントラスト  放課後の教室 あかく染まる横顔 声をかけたなら この恋いは動き出す?  大人になればもう 迷わないのかな 爽やかな風は そっとわたしの肩を追い越してゆく  わたしの指に わたしの髪に いつかそっと触れてほしい 片恋いだとしても 一緒にいたい わたしの想い わたしの涙 いつかきっと伝えたくて 不器用な心に 恋いのコントラスト  大切な恋い 揺れ動いても そう... 選んだ道を信じて  あなたの声に あなたの腕に いつもずっと包まれたい 片恋いだとしても 後悔しない あなたの笑顔 あなたの仕草 今もずっと感じられる 潤んだ瞳に 恋いのコントラスト
希望の扉SuaraSuara巽明子巽明子半田麻里子あと何回泣けば 笑える日が来るのだろう 答えばかりを求め さまよってる 誰かのせいにして すべて投げ出したくなる そんな夜さえあった  希望の扉は どこかにきっとある 空見上げ 涙ぬぐって歩こう  遠く光る未来 今は届かなくても 信じる気持ちを 決して失くさないように どんなに暗闇で 立ちすくんだとしても 踏み出した一歩が 明日を動かしてく  走り続ける日々 どんな意味があるのだろう 大きな荷物 ひとり抱えながら 描いた道の途中 振り出しに戻るたびに 何度くじけただろう  どこまでも続く 終わりないこの道 辛くても 振り向かないで進もう  遠く光る未来 今はかすんでいても 信じる自分を 決して諦めないで どんなに手探りで 泣きながら進む道 小さな一歩でも 明日は動いてゆく  遠く光る未来 今は届かなくても 信じる気持ちを 決して失くさないように どんなに暗闇で 立ちすくんだとしても 踏み出した一歩が 明日を動かしてく  遠く光る未来 今はかすんでいても 信じる自分を 決して諦めないで どんなに手探りで 泣きながら進む道 小さな一歩でも 明日は動いてゆく
百日草SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也崩れ落ちる 永久の定め ぬくもりは消えて 色も無く 目の前には 弱く脆い うたわれる世界  ただ一人 哀しみで砕けようとも 夢の中 時を越えて 生きてゆける  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて  零れ落ちる 涙の雨 影もない部屋で 一人待つ 目を閉じると 深く沈む 静寂の世界  この腕の温もりが消える それまで 幻か夢でも 抱きしめて欲しい  紅い花びらは あなたの鼓動のようで 遠い日の記憶 閉ざされた心を揺さぶる 闇の中 閉じ込められたとしても 光見つけ めぐり逢うはず  あなたが残したこの詩 消えることはきっとない また誰かに届くだろう  白白と夜が明けてゆく 今日も  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて
愛逢月SuaraSuara巽明子巽明子松岡純也たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命 共に生きられる場所 この世にはひとつもない  廻る季節(とき)の中で 君を見つける旅路 近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して  逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる  水面に映る川に 浮かぶ舟の中でふたり 優しく包む風に 運ばれてきた温もり  光輝く星 いつか手に届いてと あなたの腕に抱かれ 生きた証を残し夢見る  奇蹟の夜は短すぎて 愛しさ淋しさ増すばかり ふたつの恋が夜に溶けて きっとまた逢えますか 儚い約束に袖を振った  逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる
雨宿りSuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄惜しむ春の雷鳴 銀色の雨 儚くも美しく 映し出す光と影 きみは何を見てるの 窓の向こうに 蒼く光る瞳は 鳥かごの小鳥のよう  手のひらに集めた星は いつか砂となって 零れてく  サヨナラの意味をずっと探してた 雨上がりの夜空には 霞む三日月 眠れない夜に 思い出す景色 鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り  きみは何を見てるの 澄んだ目をして 雨に濡れた長い黒髪 忘れてた萌ゆる匂ひ  いつとなく無くした言葉 口にすることなど 出来なくて  サヨナラの言葉 そっとかみしめた 雨上がりの夜空には 星屑ひとつ 眠れない夜に 見る夢はいつも どこまでも続く虹と 崩れゆく砂の城  眺めの空に白い雲 誰もいない海 夏の終わり  サヨナラの意味をずっと探してた 雨上がりの夜空には 霞む三日月 眠れない夜に 思い出す景色 鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り  在りし日の雨宿り
残夢SuaraSuara巽明子巽明子衣笠道雄美しく燃えやがて消える 抗うこと出来ない命 巡り会ったあなたの為に 燃やし続ける  悠かな時空の中 地球に生まれて あなたと巡り会えた奇跡 笑った日々も泣いた夜も 心深く刻まれる  いつかこの身が朽ち果てて あなたの手触れられなくても 共に生きた証抱き締めて 遥か遠い宇宙へ還るだけ  意味のないものは闇のよう 夜明けの空に共に消える 稚く笑う顔を見ると 歩んでゆける  愛し愛された記憶は永久に この宇宙を漂うのだろう また会いたいと願い込めたこの魂 風となれ  二度と同じ人生は進めない この地球に生まれ変わっても 永久に続いて欲しいこの時を 共に生きてゆく 大切に  いつかこの身が朽ち果てて あなたの手触れられなくても 共に生きた証抱き締めて 遥か遠い宇宙へ還るだけ
木漏れ日の中でSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也春の木漏れ日の中 頬に優しく触れる風 まるであなたがそばにいるようで 懐かしい 遠く離れていても あなたがいてくれた それだけで いつも心が強くなれたのに  空っぽの部屋 寂しくてひとり 泣き疲れて まぼろしでも あなたの面影をずっと探している  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに  あなたを思い出す時 優しい言葉と笑顔ばかり けんかした日もたくさんあったのに  最後だと分かっていたみたいに 手を握った 私を見るあなたのまなざしが 今も忘れられない  さよなら いつの日か 季節が巡って 決して枯れることない涙の先 あなたがいない毎日に 慣れてゆくのかな 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した ひとりきり旅立った 大切なあなたに  懐かしい写真には 幼い日の私を抱いて微笑むあなた  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに
Merry ChristmasSuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night  聖なる夜の街に はにかみ手をつなぐ 真っ白のイルミネーション 照れるふたり映し出す  舞い落ちてくる雪見つめ 白い息吐いてはしゃぐ ふたりで巻くマフラー 暖かくて そのまま そのまま 手を離さないで  Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night  星降る空の下で きらめくクリスマスツリー 手にしたプレゼントを いつ渡すか迷うキミ  チクタク過ぎる時間見つめ 時間が止まればいいのに 駅に近づくごと寂しくて このまま このまま 帰りたくはない  Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night  Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night
耳を澄ませばSuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄つぶやくことに縛られて 小さくため息ついて立ち止まる 首にかけたヘッドホン 漏れる音にシンクしてる鼓動  悲しみの空が雲に覆われて 明日への光を遮ったとしても  雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも  うつむき歩く人の波 逆らい立ち止まってても 気付かない ボリューム上げたヘッドホン 胸に鳴り響くビート踊る  突き抜ける空が眩しすぎたなら 目の前だけを見て歩けばいいよ  ビルの谷間に吹く風が 立ち止まる僕の背中を押す 白く煌めいた雲に 導かれ歩いてゆくんだ  耳澄まし聴こえ来るやさしいメロディ 伝えたい想いと 空高く響く  雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも 導かれ歩いてゆくんだ
悲しみの夜明け前SuaraSuara巽明子松岡純也衣笠道雄耳を澄まし 瞳を閉じると 聞こえるあなたの声 幻だと分かっていても あの日の言葉忘れはしない 永久に誓った愛だとしても 泡沫に消える運命  冷たい風が吹いたなら あなたと寄り添い合い瞳を閉じ すべて預け 腕の中 強く抱かれそっとまどろむ  悲しみの夜明け前 優しさと温もり感じて 消えてゆく朝靄の海に 溺れてそっと沈む  触れ合う指 引き裂くのは ただの恋の悪戯 何度深く傷ついても あなたとならば構わない  ひとりでは耐えきれなくて あなたの事求めたあの夜 甘い夢を探してる 叶うのならずっとこのまま  儚さの夜明け前 いつまでも永遠探して 青白い朧げの月に わたしの心映す  愛の炎 燃やしては 足もと照らしてひとりで歩くの 暗闇の中  悲しみの夜明け前 優しさと温もり感じて 消えてゆく朝靄の海に 溺れてそっと沈む
ユメカウツツカSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる  二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か  語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く  幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの  あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か  偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのか
花鳥風月SuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄花は微笑み 鳥は空を舞って 風はやさしく 月はどこ見つめているの  過ぎゆく鳥の群れ幽かに 黄昏空に消え どこへ行くのか 沈みゆく夕陽の向こうに どんな景色広がって 何があるのか  どこまでも続く 海 空 大地 綺羅星の世界がきっと広がる  種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らす  水面打つ雨音響いて 目を閉じれば ひとしずく涙落ちる  青く澄み 緑萌え いつまでも 輝き続けてと 星に願う  季節めぐり 花は枯れ散りゆく 翼を休め 鳥は眠る いつかそっと 風は止み静まる 虚しき空に月は欠け 星が灯る  色は匂へど 散りぬる世界 永久(とこしえ)の空に 静かに時は流れ  種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らす
DreamSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也憧れつづけた 絵に描いた僕の夢は いつのまにか どこかに無くしていた 胸に空いた隙間埋めるため 走り続けた 溢れ出す涙 誰も止められない  荷物を下ろし 立ち止まり空見上げて 強く握ったこぶし胸に 突き進め  声に希望託して 青空に歌う 歩き出せば見えてくるはず 思い描いた未来 自分自身信じて 後ろ振り向くな 輝く空は 眩しい君の未来 きっと夢は叶うはず  たとえ明日への道 見失い迷ったとしても 勇気くれる仲間 いつもそばにいるよ  心に光るトモシビが消えそうでも 大切なもの 胸に刻み忘れるな  夢に描く未来は 進む道にある 振り返るな転んだっていい たとえ傷ついても 地平線の向こうに広がる世界で 憧れつづけ 描いていた夢が きっと君を待っている  いつも語り合った僕らがつくるキセキ 空に蒔いた種は 夢となって飛んでゆく 遠くどこまでも  夢に描く未来は 進む道にある 振り返るな転んだっていい たとえ傷ついても 声に希望託して 青空に歌う 歩き出せば見えてくるはず 思い描いた未来 自分自身信じて 後ろ振り向くな 輝く空は 眩しい君の未来 きっと夢は叶うはず
初空SuaraSuara巽明子巽明子山根旦裕キミと初めて見る青空 いつもよりも輝いていた キミの笑顔がまぶしいように 穏やかな陽が照らしている  悠遠く澄みわたる空 ずっとキミを見守っている いつか涙で曇ったとき 今日の初空思いだそう  私をにぎる小さな手で これから何を掴んでいくの 慈しみと愛すること キミが私に教えてくれる  曇っていても雨が降っても いつかきっと晴れるように キミと生きる素晴らしい日々 いつも笑顔が溢れますように  悠遠く澄みわたる空 ずっとキミを見守っている いつか涙で曇ったとき 今日の初空思いだそう
十二月の雨SuaraSuara巽明子松岡純也夜のにぎわう街 雨が降り出す 空を見つめるあなた 不意に立ち止まり ため息ついた 胸に秘めた言葉 今にもこぼれそう  会いたい時に会えない距離が ふたりの愛遠ざけた 愛がこんなにも壊れやすいなんて 氷で出来たガラスみたいね  もう一度抱きしめて 感じたいぬくもりを もう一度口づけて 初めてのように 立ちすくむ私たちにやさしく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨  涙こぼれ落ち 小指でふいた 街に燈る明り まぶしく輝く  すれ違いケンカばかりの日々に 信じること失った 交わすやさしい言葉が大事なんて 気づかなかった不器用なふたり  もう一度ささやいて 腕の中眠るまで もう一度戻りたい あの頃のように 打ち寄せる傘の波に冷たく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨  いつかふたりで交わした 永遠の約束 何度季節めぐっても あの頃のように 笑う事なんてないの?  会いたい時に会えない距離が ふたりの愛遠ざけた 愛がこんなにも壊れやすいなんて 氷で出来たガラスみたいね  もう一度抱きしめて 感じたいぬくもりを もう一度口づけて 初めてのように 立ちすくむ私たちにやさしく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨 白く儚く
Fly away -大空へ-SuaraSuara巽明子衣笠道雄豆田将Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう  戦う日々に少し疲れたり 守るモノが増えていくほど 怖くなる  見えない世界でつまずいた時は 僕らで掴んだ夢 胸に 立ち上がるよ 今  Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう  戦う度に心強くなる 不安な時 仲間たちと手繋いでく  踏み出した一歩 つま先の向こう 答えはいつでもそこにある くじけないよ もう  Stand up 新しい未来を築いてく キミがいるから前を向ける 固い絆で Stand up 今すぐに 希望の地図広げ 向かい風さえ道しるべに 進み続けてゆこう  Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう
promiseSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也キミと語った二人の未来 たとえ叶わなかったとしても 僕らの夢は水平線に 太陽のようにまた昇る  転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物  大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう  見た事もない壁の前に たとえ立ち止まったとしても キミが蒔いた勇気の種は 僕の心に花咲かす  日を見れば何でも分かる 交わす言葉なんていらない 二人で確かめてゆこう 築いたキズナは宝物  大丈夫 キミと一緒にいたなら 僕らは輝いてゆける 何もかも二人の前から 泡のように消えたとしても 二人で交わした約束を ずっと一緒に叶えてゆこう  転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物  大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう
ブルーバードSuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄扉開いて ずっと憧れてた 空と海の青が重なる場所へ 声にならない想い抱えたまま 歩く速度上げて 振り向かず  心の中 失くした夢と 壁に描いた落書き 曇る空の向こう この目で探したい  青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く ありのまま 飛んでいきたい 無垢なまま 羽ばたいてたい 誰にでも時はくる 前を見つめて 翼広げ  羽を傷めて 飛べない鳥がいたよ 寂しそうな瞳 同じだね  思い出ならそれなりにある だけどまだ見ぬ世界 光る空の向こう この手で触れたくて  青い鳥見えない時は 空の下 静かに眠る 傷ついた羽休め 光を待つよ 遥か 遠くまで 飛んでいくため いつまでも 羽ばたくために 立ち止まる勇気さえ 今の僕には大事だから  どこまでも続く空 とまる場所などなくて いつかいつの間にか 傷ついた僕の羽  青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く 僕はまだ帰らないから 夢はまだ終わってないから 誰にでも風は吹く 翼広げて飛び出すんだ
凛として咲く花のようにSuaraSuara巽明子巽明子朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く たとえ霧が晴れて進んでも 不安で  風に吹かれ 雨に打たれ 一人孤独感じても 涙こらえ 前を向けば 不安な心 消えてゆく  凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉  たとえ回り道でも 自分の心信じて 胸に蒔いた種は いつの日か花咲く  道に迷い 歩き疲れ 膝を抱え泣いた日 胸に咲いた 花は歌う 止まない雨は無いのだと  凛として咲く花のように 向かい風に負けず 果てしない世界にこの種飛ばして 月仰ぎ吹く風に抱かれて 口笛吹いたら 胸の中 晴れわたる 想いに満ちて  凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉
かくれんぼSuaraSuara巽明子松岡純也あなたとかくれんぼ 夢の中 ふたりだけ 月の影 隠れては 指折り数え  「もういいかい」「まあだだよ」 二人の声 闇の中響く 「もういいよ」と私の声が 聞こえたのならば 探して欲しい  あなたの事を想うたび 喉の奥がやけどしそうです あなたの事を憎めたら 心の中軽くなるのです  いざよう月明かり 鬼をここへ導いて しのび愛 かくれんぼ 日が昇るまで  「もういいかい」「まあだだよ」 二人の影 闇の中揺れる 「見つけた」とあなたの声を 聞きたくて 私は 円舞曲(ワルツ)を踊る  あなたの声が聞こえたら 鼓動の音 耳を裂きそう あなたの姿見つけたら 高鳴る胸 張り裂けてしまう  あなたの事を想うたび 喉の奥がやけどしそうです あなたの事を憎めたら 心の中軽くなるのです
僕らの旅SuaraSuara巽明子衣笠道雄こんなにも長い旅になるなんて 君なら想像していた? あの始まりの日  暗闇でひとり 立ち止まってた時 新しい景色を 君が見せてくれたんだ  道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 空に描いた夢 探しに行こう 君といれば 叶うはずさ  手探りの日々に 迷う時もある それでも未来信じて 乗り越えていける  終わらない 描き続けてく 僕らの夢 ありふれたゴールなんて 無いんだ 同じ時代(とき) 生きている奇跡 強く強い絆を守りたい これからも 君と見つけた道 歩いて行こう たとえ それが険しくても  道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 行こう 悲しみさえ 希望に変えて 君と二人 どんなときも
私だけ見つめてSuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄出会った頃の 写真ながめて 懐かしむなんて 過ぎた恋みたいね  二人の間隔(きょり)が 離れるたび 減ってゆく写真 あなたの笑顔 忘れそう  信じることが 愛というのなら 人を愛することは こんな 難しいことなの?  私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だから  新しい服 慣れないヒール(くつ) 背伸びした私 切なくて 悲しい  結べるほどに 伸ばした髪 長い髪好きな あなたに撫でてほしくて  傷つくことも 愛の証なら 一人 この愛に壊れても 幸せと思うの  抱きしめてくれた夜には 言葉なんていらない そう思えるのに 会えない夜 声を聞かせて つのる不安に 心 埋め尽くされぬように  私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だから
また会えるその日までSuaraSuara巽明子光田英生朝いちばんに届いた あなたからのメッセージ 「こっちはもう雪だよ」と はしゃぐような言葉で  どんな小さな出来事も ふたりには大切なもの 会えない日々が 不安を誘っても 出会えた意味を 感じてたい  泣いたり笑ったりの毎日も 「頑張ってるよ」って 胸張れるように 私はこの場所にいて 輝いていたい あなたにまた会える その日まで  信号変わる交差点 ケンカしてる二人 誰もがみな 笑いながら通り過ぎていった  なんでもない光景も 私にも羨ましいもの いつも近くで ぶつかり合う事も 大事なんだと分かりだした  悲しい顔も見せてイイのかな? 元気な私だけ見せていたい ふたりで歩く未来が 明るいものなら 心配などいらない いつの日も  電話の向こうで きっと笑ってる 大好きなあなたの顔 目に浮かぶ ただそれだけで明日も 頑張れる気がする あなたにまた会える その日まで
夢幻の丘SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也冷たい風 揺れる丘で 落ちてゆく陽を 眺めている  出逢ったことも 離れることも すべては運命(さだめ)という罠 逆らい乱すことなど できないのでしょう  愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと埋めて  険しい道だと 分かっていても あなたの側で 生きたかった  深く大きな愛に抱かれて 過ごした日々の残り香は 美しい幻のように 彷徨うのでしょう  永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 何もかも 失う 勇気さえも 捨ててゆくの 二人のために  愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと…  永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 戻りたい 戻れぬ夢幻の丘 夢を見る 二人はもう居ない
恋の予感SuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄初めて会った 夏の日から あなたが少し 気になり始めてた  冬のメロディー 流れる街 今年はなぜか ドキドキしてしまう  眠ってた胸の憧れ ハジける 恋になる予感を今は 素直に楽しもう!  la la la クリスマスにはあなたと居たいな ざわめく街の通り 二人手をつなぎ la la la 勇気を出して伝えられるかな あなたへのこの想い メロディーにのせて  交わして言葉 ふれた笑顔 あなたをもっと 知りたいと思った  メールの絵文字 増えてくたび 膨らむ気持ち 抑えられそうにない  眠れない夜が なぜか心地いい 幸せな夢を見させて たとえ今だけでも  la la la クリスマスにはあなたと居たいな キャンドル灯し 二人そっと見つめ合う  la la la 夢を描いたロマンチックな聖夜(よる) 叶えてくれる人が あなたならいいな  ため息ばかりだった 去年の冬 今年のスケジュール 空白にしてるの  la la la クリスマスにはあなたと居たいな ざわめく街の通り 二人手をつなぎ la la la 勇気を出して伝えられるかな あなたへのこの想い メロディーにのせて
太陽と月SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也蒼い闇を満たしてく 無数の星をたずきえて 月は白く輝けど 寂しさ映し出す  見守ることでしか愛せない私の あなた想う心 月に重ねた  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう 閉ざした胸に秘めた 熱い炎で  月の光消えるとき 淡い夢は遠ざかる あなたの影探しても 寂しさ募るだけ  太陽のように強く 柔らかい光で あなたが歩く道 照らせるのなら  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に  情熱を笑顔に変え ふたつの想い重なる時 太陽と月はきっと 私の中にある  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に
JuneSuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄気づけばもう この季節 雨の匂いに ふと思い出す  交わした最後の言葉 雨音の中 消えた あの日を  あなたの優しい目を見ると 私は「ありがとう」しか 言えなかった  降りそそぐ雨に ひとり濡れたままで かすむあなた 見つめてた 聞き分けの悪い いつもの私なら あなたを引き止めていたのかな  失くした恋も いつか 優しい色へと変わってゆくの  二人つなぐ この街で 少し大人になれた気がした  あなたに出会うことがあっても 今なら「ありがとう」って 笑えるかな  降りそそぐ雨は 街を潤してく 涙さえも流すように 心にしまった あの日の想いも悲しみも 雨の中 煌めいて  降りそそぐ雨に ひとり濡れたままで かすむあなた 見つめてた 聞き分けの悪い いつもの私なら あなたを引き止めていたのかな
homeSuaraSuara巽明子巽明子光田英生見慣れた駅のホームに降り立ち 深呼吸したら 背伸びをして強がってた自分が 小さく感じた  都合のいいものばかりで 心満たしても 何か足りない気がしてた 不安はごまかせなくて  あなたがくれた笑顔 それが私の心の帰る場所 迷ったときはいつでも 戻ってこよう 歩き続けるために  何度もつまずいては 歩み止める私だけど 「上手に生きられないなら 精一杯生きればいい」と  本当に大切なものを 失くしてしまう前に 気づけてよかった これからは決して目をそらさない  あなたがくれた言葉 いつも私の胸に響いている どんなに苦しいときも 越えていきたい 歌い続けるために
つよがりの行方SuaraSuara巽明子ゆうまお松下典由夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの…  「送っていくよ」と いつもの優しい声に 「大丈夫!」今日もそんなお決まりの返事  どうして 素直になれないんだろう? 見上げた星空に またひとつ ため息が消えてく  夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの 邪魔したのは このつよがり わかってるの 一番大切な人だから ありのままで向き合っていたい あなたがそう ずっと側にいると信じて…  何度もうしろを振り向いた 分かれ道 あなたの瞳を 上手く見られないまま「オヤスミ」  いつから 強がること覚えた? 見上げた星空は 切ないほど 蒼く輝いてた  夢の中で言えたコトバを いつかちゃんと届けたいから あなたのもと ただ真っ直ぐ みちびいて こんな私 少しずつでも 変わる努力してみせるから この行方を見守っていて もう少しだけ…  どうして 素直になれないんだろう? 見上げた星空に またひとつ ため息が消えてく  夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの 邪魔したのは このつよがり わかってるの 一番大切な人だから ありのままで向き合っていたい あなたがそう ずっと側にいると信じて…
なみだぐもSuaraSuara巽明子大久保薫大久保薫光より速く 時をかけぬけても すぐに大人にはなれないってこと 叶わぬ願いは 頬を伝い光る 小さな心があふれてく  私はあなたを幸せにしてるかな? 笑顔にしてるのかな?  いつの日にかあなたを守りたい 私を守ってくれたように なみだぐもは 温もりのしずくを あつめて輝いた  現在(いま)を精一杯生きていくことで 過去もこれからも 輝くのなら 少しずつでいい 私はココにいて 今出来ることを 頑張ろう  大事に育てたあなたへの想いは 「ありがとう」で伝えよう  痛いほどに あなたの優しさ 気付いて瞳に浮かんだ なみだぐもは 確かなヨロコビを 映し出してるから  いつの日にかあなたを守りたい 私を守ってくれたように なみだぐもは 温もりのしずくを あつめて輝いた  あなたを照らすように
SuaraSuara巽明子菊池美司代藤間仁雨降る 街並み それを彩る傘たちは どんな想いの人を 包んでるのだろう  寂しさ 切なさ 誰かが今日も感じてる 今は小さいけど 力になりたいんだ  大きな空に広げよう 心の傘を 悲しみの雨に濡れる人を 包みこみたい  一人で泣かないで いつも側にいるよ  大地を育む雨は とても温かいと 強さをまとまった花が 教えてくれる  慈しみの雨が降る そんな時には 静かに傘を閉じて 濡れていよう  自分を守るもの 少しずつ取ってゆこう  大きな空に広げよう 心の傘を 悲しみの雨に濡れる人を 包みこみたい  一人で泣かないで いつも側にいるよ  大きな傘のように すべてを受けとめてゆこう
アオイロの空SuaraSuara巽明子石川真也豆田将眩しい光が 差し込んだ部屋 窓越しの空は高く ボクは1人で ただもがいてた まわりの景色も見えなかったよ  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいから  いつしかボクも 強さをまとい 悩めることの意味を知る 「明日になれば 新しい自分」 短純なほどに 大切なこと  暗闇を抜け出す少しのチャンスは いつもどんなときも すぐ側にあるんだ  青い空に溶けてゆくよ そっと隠した涙さえも 心の奥つつみ込んで 悲しみ癒されてく 光の中かざしたなら 心晴れが広がってく また新しい風感じて 勇気で満たしていこう  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいから
あなたの笑顔SuaraSuara巽明子光田英生衣笠道雄セピア色に染まる空の下 ふたつ並んだ自転車 眩しい横顔をながめてる 愛おしい時間  スピードをあげた 無邪気な背中が遠くなる 優しいほど 切なさ募るの  あなたの笑顔が見たい 過ぎゆく日々のかたすみで 明日へと続いてく キセキの種探す あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで  「ありがとう」 言い合えば 心から幸せな気持ち 溢れる 二人を繋ぐのは ささやかで飾らない想い  何気なく奏でた melody 重なるその声に 永遠さえ にじんで色付く  あなたの笑顔が好き ささいな仕草も言葉も 小さな胸の鼓動 感じとってほしい 同じ季節を歩いて 同じ景色を見つめたい すべてが宝物に変わってく 瞬間を抱いて  あなたの笑顔が好き 臆病な私をつつむ 温もりが伝える heart 明日へと花咲かそう あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで
トモシビSuaraSuara巽明子巽明子歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく  僕が描いた 未来たちはきっと 叶えられるのを待っている 希望だけでは 終わらせたくない この弱さを超えてゆこう  決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない  今日も一歩踏み出せたと そんな日々を 過ごしたい 誰にだって前向きには なれない時も あるけれど  僕が描いた 未来へ続く道 二つの足跡 固めてく 苦しみの中 また一つの歌が 生まれ 僕は大きくなる  もしもトモシビが くすぶって 夢や自分さえ 見失うときには 誰かが信じていてくれる僕を 信じてみよう  決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない
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