木下忠司作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
喜びも悲しみも幾歳月美空ひばり美空ひばり木下忠司木下忠司俺ら岬の 灯台守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす灯をかざす  冬が来たぞと 海鳥啼けば 北は雪国 吹雪の夜の 沖に霧笛が 呼びかける呼びかける  離れ小島に 南の風が 吹けば春来る 花の香便り 遠い故郷 思い出す思い出す  朝(あした)に夕(ゆうべ)に 入船出船 妻よがんばれ 涙をぬぐえ もえてきらめく 夏の海夏の海  星を数えて 波の音きいて 妻と過した 幾歳月の よろこび悲しみ 目に浮かぶ目に浮かぶ
三人家族GOLD LYLICあおい輝彦GOLD LYLICあおい輝彦木下忠司木下忠司木下忠司あの時は何気なく 会った あの人が なぜか心に残る 淡い恋心 この広い 空の下 ぼくのさがす 幸せは あなただけ あなただけ  名前さえ知らないで 好きに なった人 いつも遠くの方から わたしを見てる 燃えている 夕焼けが ふたりだけの 明日を 呼んでいる 呼んでいる  あの人の 澄んだ目が いつもぼくに 微笑みを 投げかける 投げかける 投げかける
ひばりの冒険美空ひばり美空ひばり木下忠司木下忠司みどりの丘こえて 小人の森をぬけ 湖水の近くまで来た時だった 遠くで太鼓がなった インディアンの太鼓がなった そらいそいで逃げろ 小人の森をぬけ みどりの丘をこえ もといた場所へ  ギターをかきならし 小唄を口ずさみ 幌馬車にゆられて西部へ来たら 朝からピストルの音 朝までピストルの音 そらいそいで逃げろ ギターをほっぽって 命のある中に 西部よさらば  白い船に乗って 青い海を渡り 赤道の下まで来た時だった ピカドン キノコの雲だ 帆をまけ キノコの雲だ そらいそいで逃げろ 青い海を渡り ピースの島さして 面舵一杯  丸木舟に乗って ジャングルをふみ分け ダンボの居る国へ勇んで来たら そしたらすごい顔した 人喰土人がいたよ そらいそいでにげろ 馬にむちをあてて 帰って来てみたら 河馬に乗っていた
伊豆の踊り子美空ひばり美空ひばり木下忠司木下忠司三宅出るとき 誰が来て泣いた 石のよな手で 親さまが  まめで暮せと ほろほろ泣いた 椿ほろほろ 散っていた 散っていた  絵島生島 別れていても こころ逢島(大島) 燃ゆる島  おらが親さま 離れていても 今度逢うときゃ 花も咲く
喜びも悲しみも幾歳月GOLD LYLIC若山彰GOLD LYLIC若山彰木下忠司木下忠司木下忠司俺ら岬の 灯台守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす 灯をかざす  冬が来たぞと 海鳥啼けば 北は雪国 吹雪の夜の 沖に霧笛が 呼びかける 呼びかける  離れ小島に 南の風が 吹けば春来る 花の香便り 遠い故里 思い出す 思い出す  星を数えて 波の音きいて 共に過した 幾歳月の よろこび悲しみ 目に浮ぶ 目に浮ぶ
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