浜圭介作詞の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大阪暮色山口かおる山口かおる浜圭介浜圭介DCO西陽でやけた たゝみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も飾らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節かんじる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
大阪暮色丘みどり丘みどり浜圭介浜圭介山田年秋西陽でやけた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も飾らずに 淋(さび)しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節かんじる 明日(あした)があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
悲しいけれどパク・ジュニョンパク・ジュニョン浜圭介浜圭介伊戸のりおもう終わりにしましょう 疲れた愛と もう終わりにしましょう ふたりの仲を あなたにすべてあずけ ふざけたりじゃれ合った 愛のくらし つかの間の よろこびなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど  もう終わりにしましょう 意地を張らずに もう終わりにしましょう これが運命(さだめ)ね 白いタンスのうえに 写真は置いてゆくわ 甘いくらし 神様の いたずらなのね そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど  あなたがあなただから 今でもあなたが好き あのころの しあわせは 戻ってこない そうさよならしましょう ふたりは他人 そうさよならしましょう 悲しいけれど
ゆきの夜箱崎晋一郎箱崎晋一郎浜圭介浜圭介川口真傘にさらさらと 音もなく降る夜の ゆきけむり つらい思いに 手傘がゆれる 好きで好きで 好きで別れた ゆきの夜  下駄のはがたに 愛の未練を残す ゆきの夜 暗い夜道じゃ 涙も見えぬ 泣いて泣いて 泣いて別れた ゆきの夜
大阪暮色パク・ジュニョンパク・ジュニョン浜圭介浜圭介伊戸のりお西陽(にしび)で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も彩(かざ)らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節感じる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が 聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
夜桜銀子 with 憂歌兄弟+Lyn大西ユカリ大西ユカリ浜圭介浜圭介生きてることが嫌だとは 一度も思ったことはない 今日はわたしにご褒美と 焼酎お湯割り流し込む 夢がほんとで ほんとが夢なら どんなにこの世は楽しかろ  さくら さくらが綺麗に咲く中で 死ねというなら 死んでやる  幸せ何処から降りてくる 信じた奴には裏切られ いつも泥んこ被っては 命をギリギリ削ってる 誠一文字 信じちゃ無いけど 昭和が歪んで遠くなる  さくら さくらがひらほろ舞う中で 死ねというなら 死んでやる  おふくろ譲りのやさしさは 都会の街では流される 群れてしゃべくる輩には 仏の道などわからない 愛がほんとで ほんとが愛なら 少しは人生 生きられる  さくら さくらの香りが苦しくて 死ねというなら 死んでやる  友よおふくろ 命をありがとう
紅い落葉パク・ジュニョンパク・ジュニョン浜圭介浜圭介愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人 地獄の底に 落とされ 血の叫び あなたに叫んでる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる  命 命 あなたが命 死んでも あなたを忘れないわ 川に散った 紅い落葉がわたしの 恨みのせて 流れる愛別離 アーアーアー秋風泣いて 紅い落葉 紅い落葉 あなたを恨んで落ちる  アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる あなたを憎んで落ちる
おんな道パク・ジュニョンパク・ジュニョン浜圭介浜圭介生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて 夜に育った 女の姿 いやなお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため  顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生まれて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり だれが私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ  いっそこのまま 地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました 幸せを 夢がさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道を
大阪暮色北原ミレイ北原ミレイ浜圭介浜圭介横溝礼西陽でやけた たゝみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も飾らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節かんじる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
しゃっこいね石井聖子石井聖子浜圭介浜圭介伊戸のりお泣くことないしょ あいつにふられたね だからいったっしょ 近所じゃなまら悪な奴 いいふりこいで女をかちゃまかす そったら愛など棄てなよ あんなはんかくさい男と 別れてしまえばいっしょ あんな馬鹿な男と あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ  凍(しば)れる今日は まだ秋というのにね 恋は切ないね ストーブ囲(かこ)みお酒など 飲んだら心少しはあったまる しゃっこい顔っこしないで めんこいあんたの顔見てると 昔の私に似てる あずましくない話さ あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ  じょっぴんかけて飲みましょう 昔話などしましょう もちょこい 話もあるけど しょっぱい 話もあるけど あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ
人生に乾杯森昌子森昌子浜圭介浜圭介竜崎孝路誰かが誰かを 愛してる 私も誰かを 愛してる ひとりは心が 寒いよに 私の心が ふるえてる いろいろあるわ 人生は きれいな服着て 出かけましょう 赤・青・黄色 どの色も 心に花を 咲かせてる ロマンティックな 人生に 乾杯しましょう 笑いましょう  誰かが誰かに 涙して 私も誰かに 涙して 誰でも昔を なつかしみ 心に思い出 しまってる いろいろあるわ 人生は 不思議な出逢いを さがしましょう 少し軽めの 靴はいて 緑の街に 出かけましょう ロマンティックな 人生に 乾杯しましょう 笑いましょう  いろいろあるわ 人生は きれいな服着て 出かけましょう 赤・青・黄色 どの色も 心に花を 咲かせてる ロマンティックな 人生に 乾杯しましょう 笑いましょう
愛・ケセラセラパク・ジュニョンパク・ジュニョン浜圭介浜圭介桜庭伸幸・若草恵男なんて 嘘つきと 悔やんでみてもくやしい 春が来て女は また誰かを求めて旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら飽きるほど 耳にしたし 歩いたし アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい  いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ死ぬほど 尽くしたこともあった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言ってもいまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい  アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで 今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど口先だけね なるようになればいい
おんな道浜圭介浜圭介浜圭介浜圭介生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて 夜に育った 女の姿 嫌なお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため  顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生まれて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり だれが私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ  いっそこのまま 地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました 幸せを 夢がさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道を 強く生きよう 女の道を
おんな道浜真二浜真二浜圭介浜圭介生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて 夜に育った 女の姿 嫌なお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため  顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生まれて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり だれが私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ  いっそこのまま 地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました 幸せを 夢がさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道を 強く生きよう 女の道を
おんな道三善英史三善英史浜圭介浜圭介生れた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生まれて 夜に育った 女の姿 嫌なお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため  顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生まれて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり 誰が私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ  いっそこのまま 地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました しあわせを 夢にさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道を
小さなベッドカン・ダヒョンカン・ダヒョン浜圭介浜圭介川口真私の帰るお部屋には 小さなベッドがひとつだけ 疲れた躰(からだ)を癒(いや)してくれる ある日悲しくなっちゃって 涙がポロポロ落ちてきて 小さなベッドが 私に言った 君だけじゃないよ 淋しいのは これからは 僕が なぐさめてあげる 朝 目をさませば さわやかな風が 今日からは私 一人じゃないの 私のベッド 小さなベッド 心休まる 可愛いベッド  あなたにもらった鉢植に 明るい日差しがさし込んで 今でも大事に育てているの 別れたあの日は悲しくて あなたを憎みもしたけれど 小さなベッドが 私に言った 日が経てばきっと やさしい人が 素晴らしい愛を 運んでくれる 朝 目をさませば やわらかな日差し 忘れかけていた 少女の頃を 私のベッド 小さなベッド 心休まる 可愛いベッド  私のベッド 小さなベッド 心休まる 可愛いベッド
ボンボヤージ桂銀淑桂銀淑浜圭介浜圭介私は泣いています ひざをかかえて 船の見える 大桟橋で あなたと出逢った 夏の夜 あつい素肌を 触れ合った ああ恋の 想い出  赤い靴はく女の子 長い黒髪 なびかせて 人形かかえて 泣いている 船を見つめて ボンボヤージ ボンボヤージ ボンボヤージ ボンボヤージ  雨降る夜は ひとり涙わすれて 八戸坂から 海岸通り あなたと歩いた この街の どこかに夢が あるような ああ愛の 想い出  くちびるふれた あの人は 船にゆられて遠い人 バラの香りが強いほど好きな人です ボンボヤージ ボンボヤージ ボンボヤージ ボンボヤージ  赤い靴はく女の子 長い黒髪 なびかせて 人形かかえて 泣いている 船を見つめて ボンボヤージ ボンボヤージ ボンボヤージ ボンボヤージ  ボンボヤージ ボンボヤージ ボンボヤージ ボンボヤージ
大阪暮色GOLD LYLIC桂銀淑GOLD LYLIC桂銀淑浜圭介浜圭介西陽でやけた たゝみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も飾らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節かんじる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねん くるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
愛・ケセラセラ島津ゆたか島津ゆたか浜圭介浜圭介男なんて 嘘つきと 悔やんでみても くやしい 春が来て 女は また誰かを求めて 旅に出る 好きだとか 嫌いとか 出逢いの中の話は 私なら 飽きるほど 耳にしたし 歩いたし  アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど 口先だけね なるようになればいい  いくじなしネ ろくでなし 自分を恨んでみても 一度だけ 死ぬほど 尽くしたことも あった女です 泣きたいとか 悔しいとか 言っても いまさら悲しい 可愛い女ほど 泣きを見るし 崩れるし  アアア ケセラセラ なるようになれ 涙かくし 笑って 明日を 生きればいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど 口先だけね なるようになればいい  アアア ケセラセラ なるようになれ お酒飲んで今夜が 楽しい夢ならいい ケセラセラ なるようになれ 優しさなど 口先だけね なるようになればいい
大阪暮色真咲よう子真咲よう子浜圭介浜圭介西陽でやけた たゝみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も飾らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねんくるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節かんじる 明日があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん誰よりも好きやねん 涙色した淀川の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねんくるうほど好きやねん 北の新地に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
大阪暮色歌佳歌佳浜圭介浜圭介西陽で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も飾らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねんくるうほど好きやねん 北の新地(しんち)に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節かんじる 明日(あした)があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川(よどがわ)の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねんくるうほど好きやねん 北の新地(しんち)に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
花あかり ~ワルツ~ ソロバージョン牧村三枝子牧村三枝子浜圭介前田俊明前田俊明待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと 花冷えの 肩が甘える めぐり逢い  思えば長い 冬の日も 色づきそだてた 夢ひとつ 逢いたかったと すがりつく しだれ桜の 花あかり  あふれる愛を そそぐよに 空ければグラスに 充たす酒 酔って怨みを こめた目が 胸にせつない 花の宿  吐息もからむ 襟あしに 花びらふたつの こぼれ紅 恋いに生きたい 死にたいと むせぶおぼろ夜 雨になる むせぶおぼろ夜 雨になる 
おんな道吉幾三吉幾三浜圭介浜圭介京建輔生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生れて 夜に育った 女の姿 いやなお客に せがまれて 男の枕に されながら つくる笑顔も 生きるため  顔もわからぬ 親ならば いっそ生まずに いてくれりゃ 夜に生れて 夜に育った 女じゃないさ 強く生きても 逆もどり だれが私を こうさせた 飲めぬお酒も 心のささえ  いっそこのまま地の底で そっと静かに ねむりたい 夜に生まれて 夜につかれた 女の姿 夢に見ました 幸せを 夢にさめれば むなしさが 強く生きよう 女の道を
紅い落葉チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル浜圭介浜圭介愛が 愛が 命だなんて あなたはどこまで嘘をつくの わたし一人 地獄の底に 落とされ 血の叫び あなたに叫んでる アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる  命 命 あなたが命 死んでも あなたを忘れないわ 川に散った 紅い落葉がわたしの 恨みのせて 流れる愛別離 アーアーアー秋風泣いて 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる  アーアーアー落葉が落ちる 紅い落葉 紅い落葉 あなたを憎んで落ちる あなたを憎んで落ちる
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