藤井隆作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 偽りの新銀河椿鬼奴 With 伊礼彼方 | 椿鬼奴 With 伊礼彼方 | 藤井隆 | 藤井隆・堂島孝平 | 堂島孝平・溝口和彦 | 空にしみ出した 三日月 息を とめて まぶたとじるの 手のひら のばして 触れたら 消えた あなた いるはずもない そばにいて 抱きしめて あきれるほど 胸が痛むの どうして？ 吹き出した 強い風が かき消していく 淡い影 夢見た 場所へ 連れて 逃げて 嘘で つないだ 星座 微笑み 交わす ことなくても 生きていくと決めた ふたり あの日の銀河 揺れた気がしたよ三日月 指で止めてみたりして ひとり キミのうつむいた横顔 思い出した まだ残ってる 聞こえた気がしたんだ ふりかえってキミを探すよ どうして？ 後ろから吹く風なら まだ止まないで 願ってた 朝まで光る 星になって 命つきたら ふたり 重なりあって作る 星座 不器用だけど今 嘘の 神話になるよ 窮屈そうなまつげ 忘れるなんてはもう無理よ 苦しくない 泣いてもいない 嘘よ はりさけそうなこの身を焦がして だけど今 夢見た 場所へ 連れて 逃げて 嘘で つないだ 星座 あの日の かけら 空に 投げて 秘密 ひとつ 消さなきゃ 願いは 叶う ことないけど 流れ星に祈る 愛は ふたりの銀河 密かに輝くよ 偽りの銀河 |
| ネンジルノたこやきレインボー | たこやきレインボー | 藤井隆 | 藤井隆 | 冨田謙 | 早春テレパシー(早春テレパシー) 花びらすりぬけ(花びらすりぬけ) 届きますように(間違わないでね) 微笑み返して(約束をしてね) 朝ひとりの教室 少し怖いくらいよ 港の猫の背伸び 目を閉じて なでてみる 坂道 登るあなた そばに感じて 息を止めて 念じてみるの 人差し指で 距離を探れば 不思議なほど 近く感じる 乗っ取られてゆく あなたのカタチに チャイムが鳴る 残り5分よ 微熱… 感じる… 早春テレパシー(早春テレパシー) 花びらすりぬけ(花びらすりぬけ) 届きますように(間違わないでね) 微笑み返して(約束をしてね) 制服 着崩さない わたしの意地を 笑われても構わないから 結んだ髪の ゴムほどけば 頬かくして 強気になれる 見逃さないで わたしの中の ウソつけない 泣きむし仔猫 吐息… こぼれる… あなたに並べないの ダメな子と言われるの 大人びた顔したの 年下のワガママよ 卒業したわたしは 違う顔見つけるわ いつの日か伝えるわ サヨナラと好きでした ふたこと 早春テレパシー 飛ばせなくなるの サヨナラのために 手をふってみせて 手をふってみせて |
| ドライバー藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | 葉山拓亮 | 冨田謙 | 朝日がぼくらを追い越してくと 気まずさも少しは晴れるよ 頬づえついた君は助手席で 窓の外ばかりを見つめた 空回りの 最後の ドライブ ah 忘れないよ 叶うものなら 巻き戻して 街が 目覚め始める その手前で ふたりお別れのキスをしよう もつれた 思いは ほどけて 飛ばして ほら消えてゆく 季節 変わり始める さり気なさで 愛を手放せたらいいのに 乾いた くちびる 放った サヨナラ 斜めに 消えた うそぶいた毎日を繰り返し 幸せは片手に余るよ 思いついて洗車し始めたら 気がつけばまわりも暮れてく 立ち止まるよ ひとりの サラダバー ah 甘い記憶 切りくずすから 足りなくして 明日が近づいてくるその手前で ひとり肩抱いて眠れない あきれた 姿は はじけて 刻んで 今忘れよう 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた |
| 守ってみたい藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | 冨田謙 | 息を止めたまんま 風切って走って 夜を越えてく君のもとへ 肩に当たったって 気にしてらんないさ 振り返えるなんての野暮さ 友達のように 横にいるけど ほんとは気が気じゃないんだよ 好きな気持ちの その手前で 闇の魔物蹴って 振り切って 視線飛んできたら 僕が気づけばいいさ 君がふりむくその前に 雨に降られたって 濡れてもかまわない 傘の代わりになるだけさ 少し離れてそばにいるよ 壁にもたれて見つめてる 声に出さずに言ってみるよ うつむいたまま ただ君が好きなんだ I will protect you ずっと 伝える手だてがないままに I want to protect you. all of you 無様でもいい 君を守る為に 不機嫌じゃないんだ 笑えないだけなんだ あきれちまうよ ぎこちなくて くちぶえ吹いた時 ハッとしてやめるのさ 見なかったことにしてよ 頼まれてもないのにいつも 思ってばかりいる僕さ ひざに手を乗せチラ見してる 苦笑いで見るなら笑い飛ばして I will protect you ずっと 命に代えても構わない I want to protect you. all of you かなしくは無い 君を守る為に せめて今夜は吐き出させて ほんとのことを伝えるよ 犬の鳴き声真似て叫ぶ 風にのせるよ ただ君が好きなんだ I will protect you ずっと 伝える手だてがないままに I want to protect you. all of you 無様でもいい 君を守る為 I will protect you ずっと 命に代えても構わない I want to protect you. all of you かなしくは無い 君を守る為に | |
| プラスティック・スター藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | 冨田謙 | プラスティックスター 輝きだすよ あきれる程の 2番星 それが プラスティックスター 聴こえてくるよ あきることない このメロディー 屋上に上がって コート脱いでみたら 寒いっ！て顔のまま 目をあけたら ほら笑顔さ (When you wish upon a star) やめて 昨日のこと考えるのは (When you wish upon a star) とめて あふれそうな涙 プラスティックスター 輝きだすよ あきれる程の 2番星 それが プラスティックスター 聴こえてくるよ あきることない このメロディー かすり傷付いても すぐに忘れられるよ 顔を上げればほら すぐに笑顔見せるはずさ (When you wish upon a star) まるで 生まれたての星座みたいに (When you wish upon a star) それは 新しく光り出す プラスティックスター 輝きだすよ あきれる程の 2番星 それがプラスティックスター 聴こえてくるよ あきることない このメロディー 明けない夜はないと シリウスが歌っている 月に体あずけて ゆられて 踊ろう プラスティックスター 輝きだすよ 都会で光る 一番星 プラスティックスター 踊っているよ 朝がくるまで このリズム プラスティックスター 輝きだすよ あきれる程の 2番星 それが プラスティックスター 聴こえてくるよ あきることない このメロディー | |
| driving me crazy藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | 冨田謙 | キミはチクタク地に足ついてないな 綺麗な文字も無駄じゃないか 次の気がきく一手がないじゃない？ また、迷惑かけるから 奥歯を噛み締めきしむ音 歯笛のレベル超えて叫んでる 時知らずの花 まわり気にせず 体内時計信じ 狂い咲く 呆れるほどにしらけたリズムで 刻んでくるこの息苦しさを いつからこんなにも距離感じた 『知らない』じゃ無理さ… 呼吸が乱れて You drive me crazy Crazy I'm a crazy 反吐が出そうだ 冷たいフロア You call me crazy Crazy I'm a crazy 悲しきイエスマン 恥知らずさ 心のしくみが 音を上げはじめる You drive me crazy ボクはニコニコ頬づえつくけど 視線そらさず聞くじゃないか 二度目までならヘラヘラ許したいんだ 軽く踊ればいいのに 手前の言葉で褒められても その気になれるわけもうないよね 頭蓋骨の奥の奥聞こえる ノックでめくれた 最後の一枚 You drive me crazy Crazy I'm a crazy 反吐が出そうだ 冷たいフロア You call me crazy Crazy I'm a crazy 悲しきイエスマン 恥知らずさ 心のしくみが 音を上げはじめる You drive me crazy Fool…, Fool…, Fool…, Fool… You drive me crazy Crazy I'm a crazy 正気なのは オレのはずさ You call me crazy Crazy I'm a crazy 飲み残しのカップを投げた 離れる時には せめて媚びた顔見せてくれ Crazy, Driving me crazy… Crazy, Driving me crazy… You drive me crazy |
| discOball藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆・西寺郷太 | 冨田謙 | discOball, discOball, discOball discOball, discOball 勘違いなら許して 見間違いなら許して いるはず無いよ ごめんね 目が合うなんてないよね 最初だけでも感じて あとは無視していいから ムリを承知で言わせて いつか触れたい その肌 カンペキなカタチで輝く このボク 吊るされたままで ふたりを照らすよ 雁首そろえ STEP ふむだけじゃ 止まってると同じさ BABY その気になった愚かな自我が 恥ずかしすぎる こわしてよ discOball discOball, discOball, discOball はじめの夜は褒められ しばらくしたら飽きられ きらめくのが当たり前 泣いちゃうのは未熟なせい 終わりたいなら言ってね 続かないなら言ってね 汗かいたなら拭いてね 熱出る前に拭いてね くだらない彼氏とはしゃいで 眠りな 忘れ去るくらいなら 夢でもバカにして 明日の夜に始まるパーティ キミが踊るは 彼のムーンライト 今にもちぎれそうなこのボクは あいもかわらず眺めてる 雁首そろえ STEP 踏むだけじゃ 止まってると同じさ BABY その気になった愚かな自我が 恥ずかしすぎる こわしてよ discOball discOball, discOball, discOball Yeah, yeah, yeah, yeah discOball, discOball, discOball 雁首そろえ STEP 踏んで BABY！ discOball, discOball, discOball Yeah, yeah, yeah, yeah discOball, discOball, discOball discOball… イキそうなんてウソついて ウマが合うならだれでもいいの？ 軽はずみで フシダラで 不真面目な キミが好き 明日の夜に始まるパーティ キミが踊るは 彼のムーンライト 今にもちぎれそうなこのボクは あいもかわらず眺めてる 雁首そろえ STEP 踏むだけじゃ 止まってると同じさ BABY その気になった愚かな自我が 恥ずかしすぎる こわしてよ discOball discOball, discOball, discOball Yeah, yeah, yeah, yeah discOball, discOball, discOball 雁首そろえ STEP 踏んで BABY！ discOball, discOball, discOball Yeah, yeah, yeah, yeah discOball, discOball, discOball |
| 初対面藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | Laugh & Peace | 小さな窓の中には ソワソワ街が広がる 手紙だけじゃもの足りなくて ひとり飛び乗った直行便 もうすぐ会う娘 シャオ ジエ あいさつさえも 胸が高鳴る チュー ツー ジエン ミエン はじめまして じゃおかしいけど シン クゥ ラ おつかれさま じゃあべこべだよね ワン シャン ハオ こんばんは てキメてみよう ほんとに会いに来るとは トキメキかくしきれない 瞳とじれば すぐに浮かぶの 見つめつづけた あなたの文字 もうすぐ来る人 シェン シャン はやる気持ちで 前が見えない ドェイ ブー チィ ごめんなさい 倒れたおじさん チン ウェン excuse me？ こんな時に何？ シィ ショォ ジェン トイレならば そこ 右よ 目印を ずっと探すの チクタク 時が進むわ あなたぜんぜん出てこないのね 私一人で気をもむわ スター気取りね ミン シン 手に持つボード ふるえてきたわ ホワン イン ようこそ 何度も呪文のように ファン ティェン まさかホテルへ いいえありえない ザイ ナー リー どこですか 教えてよ 大きなドアが開いたら とたんに香りが変わる 思ったよりも暑くないね ここから僕は外国人 日本人です リーベン レン 2時間遅れの入国審査 シィ グアン グアン 観光です うかれてるよな シィ ゴン ヅオ ビジネスです 恋の商談 ウォ ダ シン リ 僕の荷物 出てきません | |
| めかくしのセレモ二ー藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | Laugh & Peace | 「見えるもの全て 信じないのなら 目を閉じて全て ズバリ当ててみて」 メニュー下さい チン ゲイ ウォ ツァイ ダン ジャーガ ジャーガ ジャーガ そのひとさじは晴れじゃのめ 僕をためす つきおとせばいい 甘い ティェン からい ラァ すっぱい スァン にがい クゥ 酔いました ハー ヅェイ ラ 「見えるもの全て 信じないのなら 目を閉じて全て ズバリ当ててみて」 おなかいっぱい チーバオラ ナァガ ナァガ ナァガ 気持ちなら 枯れ待ち咲き 関係なら つづけたいだけ 熱い ルーダ 冷たい ビンロン おいしい ハオチー ギョウザ ジャオズ ショーロンポー シャオ ロン パオ 春巻 チュン シェン 炒飯 チャオ ファン スープ タン 灰皿ください チン ゲイ ウォ イエン ホェイ ディエ 「見えるもの全て 信じないのなら 目を閉じて全て ズバリ当ててみて」 | |
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