門田ゆたか作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京ラプソディー北島三郎北島三郎門田ゆたか古賀政男福田正花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  現(うつつ)に夢みる君よ 神田は想い出の街 いまもこの胸にこの胸に ニコライの鐘も鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  明けても暮れても唄う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の踊り子の 黒子さえ忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  夜更けにひととき寄せて なまめく新宿駅の 彼女(あのこ)はダンサーかダンサーか 気にかかるあの指輪 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京
東京ラプソディ一条貫太一条貫太門田ゆたか古賀政男伊戸のりお花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  現(うつつ)に夢見る君の 神田は想い出の街 いまもこの胸にこの胸に ニコライのかねも鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  明けても暮れても歌う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の踊り子の ほくろさえ忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  夜更けにひととき寄せて なまめく新宿駅の 彼女(あのこ)はダンサーかダンサーか 気にかかるあの指輪 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京
東京ラプソディ藤山一郎藤山一郎門田ゆたか古賀政男仁木他喜雄花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君一人君ひとり 逢えば行く 喫茶店(ティールーム) 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  うつゝに夢見る君の 神田は想いでの街 今もこの胸にこの胸に ニコライの鐘も鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京  明けても暮れても唄う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の踊り子の 黒子(ほくろ)さえ忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京  花咲く都に住んで 変らぬ誓いを交わす 変る東京の屋根の下 咲く花も赤い薔薇 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京
東京ラプソディ東京大衆歌謡楽団東京大衆歌謡楽団門田ゆたか古賀政男東京大衆歌謡楽団花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君一人 君ひとり 逢えば行く 喫茶店 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京  うつゝに夢見る君の 神田は想い出の町 今もこの胸に この胸に ニコライの 鐘も鳴る 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京  明けても暮れても唄う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の 踊り子の ホクロさえ 忘られぬ 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京
東京ラプソディクミコクミコ門田ゆたか古賀政男上田禎花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行く 喫茶店 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京  うつゝに夢見る君の 神田は想いでの街 今もこの胸にこの胸に ニコライの鐘も鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京  明けても暮れても唄う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の踊り子の 黒子さえ忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京  夜ふけにひととき寄せて なまめく新宿駅の 彼女はダンサーかダンサーか 気にかゝるあの指環 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京
皇国の星小笠原美都子小笠原美都子門田ゆたか陸奥明ひとつ星 ひとつ星 朝(あした)またたく ひとつ星 皇国の勇士の額に光る 星も一つよ あの星に 誓う心も また一つ  ひとつ星 ひとつ星 夕べほほえむ ひとつ星 華と散る気の 夫の肩の 星もひとつよ あの星に かけた心も 又一つ  ひとつ星 ひとつ星 今宵輝く ひとつ星 窓に親子が 仰いで祈る 星も一つよ あの星に 願う心も また一つ
月の夜は日野てる子日野てる子門田ゆたかS.K.ブライト月の夜は 浜に出て みんなで踊ろう 椰子の木陰 手を腰に ユカレリに 合わせて踊ろ フラの踊り きれいなレイをあげましょう 踊り仲間のあなたに 花の冠あげましょう 踊り上手なあなたに 踊り手が揃ったら サアサ 踊ろ 今宵一夜  きれいなレイをあげましょう 踊り仲間のあなたに 花の冠あげましょう 踊り上手なあなたに 踊り手が揃ったら サアサ 踊ろ 今宵一夜
郷愁楠木繁夫楠木繁夫門田ゆたか不明沈む夕陽に 国を追われて 兄は東に 弟は西に 懐かしい 故郷は遠い 思い出の山よ 思い出の河よ  恋も散りぢり 流れ流れて 末は野ざらし 曠野の夜露 懐かしい 故郷は遠い 思い出の山よ 思い出の河よ  独りとぼとぼ 旅は果てなく 泣けば北極光も 涙ににぢむ 懐かしい 故郷は遠い 思い出の山よ 思い出の河よ
碧空楠木繁夫楠木繁夫門田ゆたか不明空には小鳥の 歌なごやかに 野辺には花 咲き乱る  果てしなく 碧き空 清く澄みて 我が世は 事も無く 今日も楽し 君よ共に 唄ふよ 我が世に生まれ 安けき明け暮れ 声高らかに 碧空のもとに楽しく 君よ真澄に 空は晴れて 我が世は楽し 我が世は楽し  空には小鳥の 歌なごやかに 野辺には花 咲き乱る
街のファンタシィー藤山一郎藤山一郎門田ゆたか大久保徳二郎花咲く都の空に 高らかにジャズソング どこでも気ままに唄い 足の向くまま 風の吹くまま 気まぐれなひとり者 ちょいとマロニエの並木路に フランス美人と恋を囁いて来よう  あの娘もこの娘もはずむ ほがらかなアドバルーン いつでも陽気にはしゃぎ シネマを見たりお茶を飲んだり なごやかな仲間たち ちょいと飛行機で空を高く 世界の果てから果てへ旅行に行こう  赤い灯青い灯 街に 華やかなシャンデリア どちらを向いても派手に お顔を染めて 恋を語ろう 睦まじい二人づれ ちょいとアパートの屋根の下に スイートホームの夢を結びませんか
海は微笑む藤山一郎藤山一郎門田ゆたか杉原泰蔵君を待つ風 そよろと吹いて 浮世を離れた ロマンステント 恋も裸で 囁き交わす 海へ行こうよ 海へ行こう  粋な水着の 色とりどりに 波に花咲く あの子やこの子 誰が摘むやら 摘まれるのやら 海は花園 恋の園  燃える太陽に 肌さえ焦がす 胸の思いの 大波小波 恋のクロールで ヨットを追えば 海は微笑む 海は笑む  空は青空 寄せては返す 波に歓喜の しぶきをあげて 若い生命を とびこみ台に 海は呼ぶ呼ぶ 海は呼ぶ
街のフアンタシィー藤山一郎藤山一郎門田ゆたか大久保徳二郎花咲く都の空に 高らかにジャズソング どこでも気ままに歌い 足の向くまま 風の吹くまま 気まぐれな独り者 ちょいとマロニエの 並木路に フランス美人と 恋を囁いてこよう  あの娘もこの娘も弾む 朗らかのアドバルーン いつでも陽気にはしゃぎ シネマを観たり お茶を飲んだり 和やかな仲間達 ちょいと飛行機で 空を高く 世界の涯から涯へ 旅行に行こう  赤い灯青い灯街に 華やかなシャンデリア どちらを向いても派手に お顔を染めて 恋を語ろう 睦(むつま)じい二人連れ ちょいとアパートの 屋根の下に スゥイートホームの夢を 結びませんか
東京ラプソディー石原裕次郎石原裕次郎門田ゆたか古賀政男花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり 君ひとり 逢えば行く ティールーム 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  現(うつつ)に夢見る君の 神田は想い出の街 今もこの胸に この胸に ニコライの 鐘も鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  明けても暮れても唄う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の 踊り子の 黒子(ほくろ)さえ 忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  夜更けにひととき寄せて なまめく新宿駅の あの娘はダンサーか ダンサーか 気にかかる あの指環 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京
いつの日君帰る渡辺はま子渡辺はま子門田ゆたか竹岡信幸面影偲ぶ 杏の花よ いく度咲けど さみしく散って 残るは嘆き 今宵もひとり 待ち侘ぶ胸に あゝ いつの日 君帰る  花束抱いて 夜毎に歌う 声さえへいつか 涙に曇る 思い出かなし 誓いし恋の 言葉もうつろ あゝ いつの日 君帰る  ともし灯点けど 心は暗く 夜更けて窓を 叩くは雨よ 別れて今は いづこの空か 嘆けど泣けど あゝ いつの日 君帰る
東京ラプソディ氷川きよし氷川きよし門田ゆたか古賀政男伊戸のりお花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京  現(うつつ)に夢見る君の 神田は想い出の街 いまもこの胸にこの胸に ニコライのかねも鳴る 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京  明けても暮れても歌う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の踊り子の ほくろさえ忘られぬ 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京  夜更けにひととき寄せて なまめく新宿えきの 彼女はダンサーかダンサーか 気にかかるあの指輪 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京
青空天使美空ひばり美空ひばり門田ゆたか万城目正田代与志昨日雲とぶ あの山越えて 今日は花咲く 街の角 母をたずねて 涙で歌う 旅の乙女の 歌かなし  花のかおりか あの星かげか 見えぬ姿の 母の顔 胸に偲べば 灯かげも暗い 夜の都の はぐれ鳥  影と二人で 歌うて泣いて 行くは何処か おぼろ月 肱を枕に 眠れば浮ぶ 夢にほほえむ 母こいし
ニコライの鐘藤山一郎藤山一郎門田ゆたか古関裕而佐伯亮青い空さえ 小さな谷間 日暮れはこぼれる 涙の夕陽 姿変れど 変わらぬ夢を 今日も歌うか 都の空に ああニコライの 鐘がなる  きのう花咲き 今日散る落葉 河面(かわも)に映して 流れる月日 思い出しても かえらぬ人の 胸もゆするか 雁啼く空に ああニコライの 鐘がなる  誰が読んだか 悲しい詩集 頁をひらけば 出て来た手紙 恋に破れた 乙女は今宵 何を祈るか 暮れゆく空に ああニコライの 鐘がなる
東京ラプソディPLATINA LYLIC藤山一郎PLATINA LYLIC藤山一郎門田ゆたか古賀政男佐伯亮花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり 君ひとり 逢えば行く 喫茶店(ティルーム) 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  現に夢見る君の 神田は想い出の街 今もこの胸に この胸に ニコライの 鐘も鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  明けても暮れても歌う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の 踊り子の ほくろさえ 忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京  夜更けにひととき寄せて なまめく新宿駅の あの娘はダンサーか ダンサーか 気にかかる あの指輪 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京
ひばりが唄えば美空ひばり美空ひばり門田ゆたか万城目正雨の降る日も 窓のかげ 風の吹く日も 軒づたい 町から町へと 歌を撒く わたしはひばり こゝろはいつでも 青い空 悲しいときにも歌え 笑顔を浮べて歌え ララララゝゝ 歌えば春だ 天国だ  雲が流れる 丘のうえ 花が浮いてる 川の岸 朝から晩まで 歌を撒く わたしはひばり こゝろはいつでも 青い空 悲しいときにも歌え 笑顔を浮べて歌え ララララゝゝ 歌えば春だ 天国だ  パンは無くとも 夢がある 服はぼろでも 春が来る 来る日も来る日も 歌を撒く わたしはひばり こゝろはいつでも 青い空 悲しいときにも歌え 笑顔を浮べて歌え ララララゝゝ 歌えば春だ 天国だ
泣かないで平野愛子平野愛子門田ゆたか松井八郎松井八郎星を数えた この指で 涙ぬぐうて とかすは紅よ 泣かないで 泣かないで 風にまかせて 行けば あいてる夜の門  面(おも)はやつれて 影深く 閉じるまぶたに 浮かぶはあの日 泣かないで 泣かないで 恋もさらばよ いとし笑顔も さようなら  夢はやぶれて 夜(よ)は暗く みんな泣いてる バラック横丁 泣かないで 泣かないで 花を散らして ひとり占う 身の行方(ゆくえ)
あなたは知らない平野愛子平野愛子門田ゆたか松井八郎松井八郎沈む夕陽も 紅(くれない)の 想いを残す あかね雲 私の心は 風になり 後を追うのを あなたは知らない  街も牧場も 照らす陽の 心を花が 知らぬよに 日暮れてテラスに しぼむ花 露を宿すを あなたは知らない  姿見送り 投げる身を いだくは 暗い夜ばかり もだえて波打つ 黒髪に かげるうれいも あなたは知らない
東京ラプソディ新沼謙治新沼謙治門田ゆたか古賀政男花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京  現(うつつ)に夢見る君の 神田は想い出の街 いまもこの胸にこの胸に ニコライのかねも鳴る 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京  明けても暮れても歌う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の踊り子の 黒子(ほくろ)さえ忘られぬ 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京  夜更けにひととき寄せて なまめく新宿駅の あのこはダンサーかダンサーか 気にかかるあの指輪 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京 楽し都 恋の都 夢のパラダイスよ 花の東京
ジャワのマンゴ売り灰田勝彦灰田勝彦門田ゆたか佐野鋤ラーラ ラーラ 火焔木の 木蔭に 更紗のサロンを 靡かせて 笑顔もやさしく 呼びかける乙女よ ああジャワの マンゴ売り  ラーラ ラーラ 夢見る可愛い 瞳よ 水浴も涼しく 微風に 黒髪ちらした 頬に射す夕月 ああジャワの マンゴ売り  ラーラ ラーラ ランプの赤い灯 まどかに 街にはさざめく 人の波 影絵の芝居か ガメランも楽しや ああジャワの マンゴ売り
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