高田直和作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おもいで酒市川由紀乃市川由紀乃高田直和梅谷忠洋山田年秋無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人どうして いるかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に 酔うばかり  ボトルに別れた 日を書いて そっと涙の 小指かむ あの人どうして いるかしら 出船の汽笛 ききながら おもいで酒に 酔うばかり  いつかは忘れる 人なのに 飲めば未練が またつのる あの人どうして いるかしら くらしも荒れた このごろは おもいで酒に 酔うばかり
おもいで酒坂本冬美坂本冬美高田直和梅谷忠洋坂本昌之無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人 どうしているかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に 酔うばかり  ボトルに別れた 日を書いて そっと涙の 小指かむ あの人 どうしているかしら 出船の汽笛 ききながら おもいで酒に 酔うばかり  いつかは忘れる 人なのに 飲めば未練が またつのる あの人 どうしているかしら くらしも荒れた このごろは おもいで酒に 酔うばかり
おもいで酒増位山太志郎増位山太志郎高田直和梅谷忠洋無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人 どうしているかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に 酔うばかり  ボトルに別れた 日を書いて そっと涙の 小指かむ あの人 どうしているかしら 出船の汽笛 ききながら おもいで酒に 酔うばかり  いつかは忘れる 人なのに 飲めば未練が またつのる あの人 どうしているかしら くらしも荒れた このごろは おもいで酒に 酔うばかり
おもいで酒歌恋歌恋高田直和梅谷忠洋無理して飲んじゃいけないと 肩をやさしく抱きよせた あの人どうしているかしら 噂をきけばあいたくて おもいで酒に酔うばかり  ボトルに別れた日を書いて そっと涙の小指かむ あの人どうしているかしら 出船の汽笛ききながら おもいで酒に酔うばかり  いつかは忘れる人なのに 飲めば未練がまたつのる あの人どうしているかしら くらしも荒れたこのごろは おもいで酒に酔うばかり
おもいで酒藤圭子藤圭子高田直和梅谷忠洋竜崎孝路無理して飲んじゃいけないと 肩をやさしく抱きよせた あの人どうしているかしら 噂をきけばあいたくて おもいで酒に酔うばかり  ボトルに別れた日を書いて そっと涙の小指かむ あの人どうしているかしら 出船の汽笛ききながら おもいで酒に酔うばかり  いつかは忘れる人なのに 飲めば未練がまたつのる あの人どうしているかしら くらしも荒れたこのごろは おもいで酒に酔うばかり
おもいで酒PLATINA LYLIC小林幸子PLATINA LYLIC小林幸子高田直和梅谷忠洋無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人 どうしているかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に 酔うばかり  ボトルに別れた 日を書いて そっと涙の 小指かむ あの人 どうしているかしら 出船の汽笛 ききながら おもいで酒に 酔うばかり  いつかは忘れる 人なのに 飲めば未練が またつのる あの人 どうしているかしら くらしも荒れた このごろは おもいで酒に 酔うばかり
おもいで酒西方裕之西方裕之高田直和梅谷忠洋無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人どうして いるかしら 噂をきけば あいたくて おもいで酒に 酔うばかり  ボトルに別れた 日を書いて そっと涙の 小指かむ あの人どうして いるかしら 出船の汽笛 ききながら おもいで酒に 酔うばかり  いつかは忘れる 人なのに 飲めば未練が またつのる あの人どうして いるかしら くらしも荒れた このごろは おもいで酒に 酔うばかり
語り酒尾鷲義仁尾鷲義仁高田直和富田梓仁池田孝春好いて好んで 裏道を 歩き通した わけじゃない 運がないのか 陽に背を向けて いつしか日陰で 咲いていた 酒よ おまえも わかるだろ 今夜は おまえと 語り酒  胸を裂かれる 日もあった 荒れて眠れぬ 夜もあった じっと見つめる この手の中で 夢まで冷たく なっていた 酒よ おまえも わかるだろ 今夜は おまえと 語り酒  意地とがまんを 貫いて なんど修羅場をくぐったか 泣いて笑って 転んで起きて いま人生の 秋を知る 夢もゆれてる 紅に 今夜は おまえと 語り酒
なさけ川尾鷲義仁尾鷲義仁高田直和富田梓仁池田孝春情けかければ 流されて 夢さえおぼれる 川がある それを承知で 棹(さお)をさし 行けばその先 通せんぼ 明日の夢追う なさけ川  浮くも沈むも この世には 心をさえぎる 川もある 今は添えない さだめなら 愛の流れに 耐えてゆく 明日を夢みる なさけ川  つらい苦労を 分けあって 意地でも越えたい 川がある 谷の早瀬を 乗りきれば 情(なさけ)花咲く 岸へつく 明日はふたりの なさけ川
しあわせうすい女です真木ひでと真木ひでと高田直和梅谷忠洋なんども男に 裏切られ 歩きつづけた みれん街 愛の終りをくりかえし 涙 涙 涙 ぬらした 傷のあと しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です  このままひとりで 生きるなら 夢やのぞみは どこにある 痛む心を ひきずって 日蔭 日蔭 日蔭 育ちに泣くさだめ しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です  いつかは春が くるものと 耐えてしのんだ おんな坂 ままにならない 世の中は 意地で 意地で 意地で 盾つくことばかり しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です
女のみれん中村美律子中村美律子高田直和富田梓仁思いきれない 忘れられない 飲めばみれんが おもくなる 涙で割った 水割に 酔って散らした 夢いくつ あゝ 憎くなる また逢いたくなる 女ごころ  消えるはずない あの面影が 雨の小窓で ゆき戻り 今でも指輪の そのあとに 残るみれんの 影ゆれる あゝ 憎くなる また逢いたくなる 女ごころ  思いつのって 酔いきれなくて もらす溜息 みれん酒 悔やんでみたって 今からは もとの私に かえれない あゝ 憎くなる また逢いたくなる 女ごころ  
かあさん中村美律子中村美律子高田直和富田梓仁南郷達也おさない日に おぶってくれた かあさんを この手でいつか 背負って歩いて みたかった わたしの願いも 叶わずに ひとりで旅立って しまったね もっと もっと生きていて ほしかった  指に匂う やさしい秋は かあさんの ほのかな匂い 梨をむくのが 得意です 夕日の縁側で頬ばった 甘さがしみこんだ 口の中 思い 思い浮かべる なつかしさ  窓の灯り ゆらゆらゆれた かあさんは 思い出の中 こっち向いてる 笑ってる あまえて泣いても いいですか かわいい鳥篭の カナリヤも 歌を 歌を忘れて さみしそう かあさん かあさん わたしのかあさん
語り酒中村美律子中村美律子高田直和富田梓仁好いて好んで裏道を 歩き通したわけじゃない 運がないのか 陽に背をむけて いつしか日陰で咲いていた 酒よ おまえもわかるだろ 今夜はおまえと 語り酒  胸を裂かれる日もあった 荒れて眠れぬ夜もあった じっと見つめるその手の中で 夢まで冷たくなっていた 酒よ おまえもわかるだろ 今夜はおまえと 語り酒  意地とがまんを 貫いて なんど修羅場をくぐったか 泣いて笑って転んで起きて いま人生の 秋を知る酒よ おまえもわかるだろ 今夜はおまえと 語り酒 
しあわせ酒中村美律子中村美律子高田直和富田梓仁かわすグラスの その底で 鶴と亀とが 夢を舞う 歌もめでたい 祝い節 今日は倅に嫁がくる やっとのぞみが かなったなぁ しあわせ酒だよ なぁおまえ  心やさしく 晴れやかな 嫁の自慢で花が咲く おさななじみが 実をむすび 今日はわが家の 門出だね 夢がかなってよかったなぁ しあわせ酒だよ なぁおまえ  うれし涙が はじけては 光る笑顔の さし向かい いつかこの手で しっかりと 可愛い初孫 抱ける日を 思い浮かべて もう一杯 しあわせ酒だよ なぁおまえ 
しあわせかいあらき淳一あらき淳一高田直和三木たかし二年三月も 逢わないが きれいになったね 一段と 飲めばはしゃいで 笑うくせ 笑うとえくぼが ゆれるくせ 昔のままだね よく夢みたよ 変わりはないかい しあわせかい 誰かいい人 出来たかい  かくさなくても いいんだよ 目もとを見れば 書いてある 小指かむくせ 甘えぐせ 甘えてふくれて 怒るくせ 昔のままだね 抱きたくなるよ あれからずっと しあわせかい たまにこうして 飲みたいね  昔のままだね 手のぬくもりも いつかのように しあわせかい 君を今でも 愛してる
酒は男の子守唄中村美律子中村美律子高田直和富田梓仁口に出せない苦しみも 泣くに泣けない くやしさも 飲んで忘れて我慢しろ 人はだれでも孤独だと 親父がしんみり話してた 酒は男の 酒は男の子守唄  惚れたあの娘は 待ち切れず 誰に嫁いで行ったのか ひとり手酌のとまり木で みれん心をとかす酒 思い出偲んでくちずさむ 酒は男の 酒は男の子守唄  じっと見つめる 盃 に 母の笑顔がまた浮かぶ 今の暮らしはつらくても 胸にでっかい夢がある 明日を信じてひとり飲む 酒は男の 酒は男の子守唄
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