魁作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想歌灯シャノワールシャノワール折戸伸治山口たこ紡いだ絆が灯り 小さな鼓動奏でた 届ける言葉を 歌に変えて  違う景色の中 歩き続けていた 目を閉じるほど見える いくつもの煌めきが  握り続けた夢 その手に 刻み続けた声 その背に 傷だらけの道で 足並みを揃えた  もしまだ寂しさに迷うのなら 僕たちは 壊れた歯車さえ回し続け 誰よりも早く 抱き締めるから いつまでも  紡いだ絆が灯り 小さな鼓動を奏でた 高鳴り いつかは散る運命も 今は強さだから だけど あの日の約束だけを 頼りにここで待つから 明日を 君が残した笑顔に 涙に 届ける言葉を歌に変えて 祈り続ける  同じ空を見上げ この目に 同じ星を見つけ 写して 幾星霜の中 肩を並べていた  もしまだ寂しいと言うのならば 僕たちが こぼれた温もりさえ拾い続け 何度でも君の 心を満たす どこまでも  繋いだ絆が灯り 小さな鼓動奏でた 遙かな 共に目指した世界は 少しだけ遠くて だけど 扉に触れる手が増え 光があふれ始める 眩しく 君と守った笑顔に 涙に 届ける想いを歌に乗せて  いくつもの出会いに 笑って 怒って 喜んで 泣いて また笑ったね  無邪気に綴る 毎日は幸せで 全て忘れても 消えない 消せない 僕たちの歌声  伝えた絆が灯り 小さな奇跡叶えた 結んだ かつてを知る運命も 今は強さだから そして 紡いだ絆と世界が小さな鼓動奏でた 再び 君が残した笑顔に 涙に 届ける言葉を歌と 出会う 僕らの笑顔に変えて 色あせない君へ
華羽織灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり)灰桜(和氣あず未)&鴉羽(楠木ともり)MANYOMANYO小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて この心 はばたかせるよ  ひとりで窓の外見つめた 名前呼ばれて 頬が緩む あなたがくれる言葉で いつでも胸が あたたかくなるから  心咲かせながら 羽を伸ばして 「いつでも飛べるからね」と ここで歌いはじめる  小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて この心(この想い) 少し遠回りして あなたと 出会えた喜び 素直になれる日が来ると 今はまだ(目をそらす) なのに手だけは繋いで ぬくもり(ふたりで) 確かめ 遠くの空を目指そう  過ぎゆく日々に立ち止まると となりにいつも誰かがいた あなたがくれた言葉が いつかは胸に懐かしさを灯す  傷を残す羽は 薫(かお)り華めき 「どこまでも一緒だよ」と ここで歌い続ける  小さく響くメロディが あなたへ届く距離になる 目を閉じて(耳澄まし) あと少し近づいて 私の風が抱き締めた なにより大切な景色 今はもう(これからは) あなたの微笑みの中 季節を(想いを) 刻んで ふたりの空を目指した  小さく響くメロディを ふたりの心が奏でた 繋ぎ合う(重ね合う) 少し遠回りして あなたと出会えた喜び 素直になれた日は遠く 今はもう(懐かしく) 「いつまでも一緒だよ」と あなたと(あなたと) ふたりで あの日の空をはばたく  目を閉じて(耳澄まし) また少し近づいた 小さく響くメロディは 私の胸を爪弾いて 咲き誇れ(この羽を) どこまでも風に乗せて ふたりの(ふたりの) 空へと 重ねた想いを広げ 「いつでも飛べるから」 「どこまでも一緒に」 「さあ」 「歌い続けよう」
アルカテイル新田美波(洲崎綾)新田美波(洲崎綾)折戸伸治伝える言葉は決めていたはずなのに 変わることのない景色に目をそらしてた 小さな勇気が欲しくてうつむいた 白い眩しさだけに焦がれてた  夏を書き綴るノートの終わりが近づいてくる やがて訪れる日には せめて笑顔のままで 手を振りたくて…  歩き続ける事でしか届かないものがあるよ 今も温かな手のぬくもりを探し続けている いくつもの優しさを繋いでも辿り着けないから 今も何度でもボクは夏の面影の中 繰り返すよ  静寂をさまよう一片の幼子は つかの間のゆりかごの中 目を閉じていた 夢から目覚めるその時がくるまで 白い眩しさに包まれている  夏の足跡を追いかけボクは思い出をこぼす 何が悲しいのかさえ忘れてしまうけれど 立ち止まれない  歩き続ける事でしか残せない物があるよ あの日途切れてしまった言葉を繋ぎ止めたいだけ 風が涙をさらったとしても忘れないで欲しい 声が届かなくても 夏を刻む花火を 見た記憶を…  羽ばたいた数を数え空を舞う羽は 小さな勇気でいつも眩しさだけ求め続けていた  歩き続ける事でしか届かないものがあるよ 今も温かな手のぬくもりを探し続けている いくつもの優しさを繋いでも辿り着けないから 今も何度でもボクは夏の面影を 振り返るよ
アルカテイル鈴木このみ鈴木このみ折戸伸治中山真斗伝える言葉は決めていたはずなのに 変わることのない景色に目をそらしてた 小さな勇気が欲しくてうつむいた 白い眩しさだけに焦がれてた  夏を書き綴るノートの終わりが近づいてくる やがて訪れる日には せめて笑顔のままで 手を振りたくて…  歩き続ける事でしか届かないものがあるよ 今も温かな手のぬくもりを探し続けている いくつもの優しさを繋いでも辿り着けないから 今も何度でもボクは夏の面影の中 繰り返すよ  静寂をさまよう一片の幼子は つかの間のゆりかごの中 目を閉じていた 夢から目覚めるその時がくるまで 白い眩しさに包まれている  夏の足跡を追いかけボクは思い出をこぼす 何が悲しいのかさえ忘れてしまうけれど 立ち止まれない  歩き続ける事でしか残せない物があるよ あの日途切れてしまった言葉を繋ぎ止めたいだけ 風が涙をさらったとしても忘れないで欲しい 声が届かなくても 夏を刻む花火を 見た記憶を…  羽ばたいた数を数え空を舞う羽は 小さな勇気でいつも眩しさだけ求め続けていた  歩き続ける事でしか届かないものがあるよ 今も温かな手のぬくもりを探し続けている いくつもの優しさを繋いでも辿り着けないから 今も何度でもボクは夏の面影を 振り返るよ
EternityAiRIAiRI竹下智博抱き締めて このままずっと これまでの分まとめて  色づく景色の中で あなたは笑顔を浮かべ 手を掴む 夏の太陽のように強引で 遠慮を知らない優しさ  素直になりたいのに その一歩が踏み出せずに 口を閉じてた 見てるだけだった日々 ただ思うだけの日々 そんな日々にさよなら  抱き締めて このままずっと これまでの分まとめて 弱かった私を支えるように つないだ手はもう離さない 約束を声に出して あなたに届けたから  閉ざされた景色の中 あなたの言葉が聞こえ 目を開ける 涙滲む目尻には 指先が 顔がこんなにも近かった  傷つけあう痛みも 今では愛しさに変わり 未来を目指す 肩寄せて歩く日々 目と目で伝わる日々 そんな日々が始まる  抱き締めて このままもっと 全部とけあうくらいに この思いはどんな引力よりも 強く惹かれ合う力だよ あなたを好きな気持ちが 変わることなんてない  振り返れば遠ざかる 幼い日々の境界 今はただ懐かしい 思い出だけ  抱き締めて このままずっと これまでの分まとめて 弱かった私を支えるように 抱き締めて このままもっと 全部とけあうくらいに この思いはどんな引力よりも 強く惹かれ合う力だよ あなたを好きな気持ちが 変わることなんてない
Reflection MoonAiRIAiRImilktub風を切る 翼のような前髪だけど キミの影 触れることもできない 二日前 少し先を歩いていたのに もう指を 伸ばしても届かず  気づかなければ 弱さも知らずにすんだのに 慰め合う心地よさから 鏡に背を向けた  空を沁みる群青に 月の光灯される まるで願い事のように  背伸びした偽りの 強さでもかまわない もう少しだけど前に 進めるはずだよ 君がいてくれるから  飛び跳ねた 後ろ髪目で追いかけていた あんなにも 近かった背中だけど 昨日なら 走れば追いついたはずなのに プライドが 邪魔ばかりしていた  恐れずにただ 素直になればよかったのに 痛みを撫でられることだけ 求めていた所為だ  夜を見守り続けた 月の光眩しくて 悔いるように目を閉じる  暗闇に囚われて 改めて気づいたよ 自分の本当の気持ち 隣にいたいと 君に伝えたいから  瞳開けば優しさ 月は水面をたゆたい こんなにも近くにある  空を沁みる群青に 夜を見守り続けた 月の光の導き  背伸びせず手を伸ばせば 見つけられた君の顔 こんなにも近くにいた 今は同じ月 君と見つめているよ
TearsAiRIAiRI竹下智博霞んだ景色に消えた祈り 閉じ込めた記憶があふれる 孤独の終わりにきづけたのは 今あなたに出会えたから  長く伸びたあなたの影に 小指をそっと重ねてみた あの日歩いてた畔道 足跡はもう無い  静かな水面震わす 波紋のような幾重の声 好きだと叫び抱きしめる まっすぐなあなたの瞳に 心揺れて  霞んだ景色に消えた祈り 閉じ込めた記憶があふれる 孤独の終わりにきづけたのは 今あなたに出会えたから  濡れている唇重ねた じわりと染みる温かさが 頑なわたしを溶かして 弱くさせていくよ  乱れた風にさらされ 進んだつま先たよりなく 好きですと囁いていた 隠せないわたしの想いが  舞い散る雫冷たさを増し 二人を一つに染め上げる 孤独の終わりに気づけたのは 今あなたと出会えたから  さざめく心たゆたい 空事耐えることもできず 願うように好きと叫ぶ 変わらないわたしの想いを  霞んだ景色に消えた祈り 閉じ込めた記憶があふれる 孤独は終わりだと気づいた二人は今 一つになる  霞んだ景色に消えた祈り 変わらない想いを育む 好きだと伝えることができるのは 今あなたと出会えたから
TORCHLiaLia折戸伸治福士健太郎見つめていた流れる雲を 感じていた変わる空の色を 立ち止まった僕らは気付く 移ろいゆく世界が紡ぐ唄に  伸ばした指で手繰るように ただ一つ変わらないもの探す  かざす手に灯火を 明日へと続く小さな標(しるべ) 今もまだこだまする あの日の言葉誓いに変え 僕は行く  忘れていた 古い風達 懐かしさの音色を口ずさむ 囚われてた僕らに告げる この場所から始まる物語を  伸ばした指で手繰るように ただ一つ変わらないもの探す  見上げれば灯火が 過去と繋がる小さな明かり この絆ある限り 僕らは僕らのままでいられ続ける  満ちていく灯火は 今を輝く小さな光 かざす手の灯火よ 明日へと続く言葉となれ 永遠に
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