アンナ作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
endless sleep遣ノ雨遣ノ雨アンナyunaI don't want to wake up from sleep Nobody ignores me in my dreams The awakened world is nothing more than hell to me What can I hope for  消えてよ You guys who don't need me 何度も夢の中で叫んだ 偽りの笑顔で取り繕えば必要としてくれたの?  endless sleep Everything here is kind to me 偽りの世界で endless sleep If I stay here, everything will be the way I want  間違ってる、逃げてるって? I know, but leave me alone 目覚めたら 泣いてしまうから  The reality is all about pain Why do I have to endure? The awakened world is nothing more than hell to me What can I hope for  どうして Don't you even notice that you're hurting others? もう壊れそうなほど痛いんだ I too have feelings  endless sleep Everything here is kind to me 偽りの世界で endless sleep If I stay here, everything will be the way I want  間違ってる、逃げてるって? I know. I don't really want this It's meaningless if I can't get this in the real world  I too have feelings endless sleep Everything here is kind to me 偽りの世界で endless sleep If I stay here, everything will be the way I want  本当に欲しかったもの I know it doesn't exist here It's meaningless if I can't get this in the real world
欠けた冬遣ノ雨遣ノ雨アンナyunaいつも側にあった温度 頬に感じていた吐息も もうこの部屋のどこにもない いつにも増して指が冷える  柔らかい風感じながら 手を取り合って未来を語る 「寒くなったらどこへ行こうか」 あなたとならどこでもよかった  あぁ、あんなにも飽きもせずに傷をつけて 傷つけたことに自分を責め続け あぁ、繰り返して突き放して傷がついて 取り戻せなくなるなんて思いもせず  あぁ、あんなにも飽きもせずに愛し合って ささやかな幸せだけで良かった あぁ、その声がその匂いがその全てが 雪のように愛しく降り注いでく  どの季節もあなたといれば鮮やかで この冬も色づくと思ってた  夜明けの空 曇った空も 見慣れているはずの景色 何を見て何を聞いても よぎるのはあなたのこと  あんなにも飽きもせずに傷をつけて すれ違いがわかっててとまらなくて もう聞きたくない見たくないってあなたを拒んで 居なくなることに耐えれずに泣くのに  あぁ、あんなにも飽きもせずに愛し合って ささやかな幸せだけで良かった あぁ、その声がその匂いがその全てが 雪のように愛しく降り注いでく  どの季節もあなたといれば穏やかで この冬の寒ささえ 感じないくらいのはずだった  あぁ、あんなにも飽きもせずに愛し合って ささやかな幸せだけで良かった あぁ、その声がその匂いがその全てが 雪のように愛しく降り注いでく  あぁ、いい人だったなんて私を語りながら 誰かと温め合うあなたがいる あぁ、その声がその匂いがその全てが 雪のように愛しく降り注がれてしまう
Re:m遣ノ雨遣ノ雨アンナyuna声を聞かせて 優しく僕の名前を呼んで 強く手を握って 離れてしまわないように  君の長い髪が揺れ 香るだけでも愛しくて いつも抱きしめて伝えるんだ この胸につまった思いを  すれ違っても 僕を信じて 側に居られればいいから  覚えてる?あの日の写真は 今も青く青く鮮やかなまま 覚えてる?君が手を引いて 2人遠く遠くどこか行きたいって 泣きだしてしまったこと  君が横で眠る 静かに頬を撫でる  君を守りたい 強く思うほど切なくなってく  覚えてる?あの日の写真は 今も青く青く鮮やかなまま 聞こえてる?別の何処かへ 2人遠く遠くへ行こう だからもう一度目を覚まして  覚えてる?あの日と同じ 空は青く青く今日も綺麗だよ 声を聞かせて 手を握り返して 2人遠く遠くへ行こう だからもう一度目を覚まして
最終列車遣ノ雨遣ノ雨アンナyuna今日最後の列車を見送る 花びらを纏いながら消えていく 行き先は君が居るあの街 もう帰れない遠い春の記憶  最後の会話 唇噛んで 声を上擦らせて  桜が舞う中「またね」と笑い手を振った 「また」会えるという 約束など無いのに 君にさよならを言う勇気もなかったあの季節を想う  雨に濡れて 風にさらされて 零れ落ちて また次の春に。 そんなふうに強くなれたらなんて 散りゆく花びらを羨む  ごめんねさえ最後でも言えない意気地なし  桜が舞う中「またね」と笑い手を振った 「また」会えるという 約束など無いのに 君にさよならを言う勇気もなかったあの季節を想う  また最終列車を見送る 切なさに胸を痛める あの日君はどんな、どんな思いで笑っていたの?  桜が舞う中「またね」と笑って手を振った 強がって最後の精一杯笑顔で どうかこの先の君が幸せであることを強く願って  桜の下 立ち止まって いつも思い出すのは 最後の花風を纏い笑う君の姿
拝啓、頭蓋の中に眠る君へ遣ノ雨遣ノ雨アンナyuna宙を掴んだ 僅かでも感じたくて 君が居た場所 今もまだ花束を添えられない  聞こえない 愛しい君の声 残響も 欠片はもう還らない このまま君を忘れたことも忘れて 君をもう一度失う  君と出会った日を今でも思い出せる 焼きつくくらいに見つめていたはずなのに  見えない 愛しい君の顔 残像も 欠片はもう還らない 夢の中ではぼやけた顔でも 君と気付けるのに  ねぇ 今 この瞬間にも 1つ君を忘れるけど 永遠に頭蓋の中に  眠る君へ この歌を 全ての愛を 形として捧げよう 遥か遠くこの先で この歌を聴いて そしてもう一度会いましょう  ねぇ 今 この瞬間にも 1つ君を忘れるけど 永遠に頭蓋の中に  ねぇ 今 花を送るよ いつか君に届くように 眠る君へ
replica -the first take-遣ノ雨遣ノ雨アンナyuna今も 焼き付いている 私を 叫(よ)ぶ声 求めているのは いつだって 私を象った あなたの夢  繋がる右の手を 確かめるように包み込む 離さないで あなたが望んで 塗り替わった私を  その目に 写して 私は直ぐ隣にいる 少しの我慢と 痛みなら受け止められるから 認めて この私を  その手で 握って 締め付けられるこの手 守ってなんて 言わないから 愛して  望むままに 染まっていく 私を愛してくれた まるで誰かのレプリカで 私の欠片も無かった  今も 焼き付いている 私を叫ぶ声 本当は誰を呼んでいたの  その目に 写った 私はあなたの夢じゃない 私じゃなくていい 痛みなんていらない愛を 見つけて もう離して  もういい? 泣いてもいい? 誰かの偽物じゃなく 私はここに居るのだと
My music life is the end遣ノ雨遣ノ雨アンナyuna今ここで何を歌っても きっと誰にも届かないのだろう  すれ違う人の行く先のように どうだっていいことなんだ  書きかけの歌も全部破り棄てた これでもう戻れないように  バラバラに散った どれか1つが 誰かにのこっていますように 否定されても 無視されても 僕の全てだった  本当はそこに居たかった 同じくらいに怖くて 逃げたんだ  浴びるような光の中 感じる熱 溺れそうな音の海  愛を歌って 希望を叫んだ 青い不器用な僕のうた だから何度も何度も歌って 全部伝えようとした  誰も聞かない 聞いてくれない 悲しさも糧に続けた 僕の思いを 僕のこたえを 聞いて欲しかった  終わると言えば 惜しんだように 今更、聴いてくれるんだね まるで前から 見てくれていたように もう遅いよ  バラバラに散った コナゴナになった 全部全部君のせいだよ この悲しみがまだ曲になるのに、 もう歌うことはない
nameless遣ノ雨遣ノ雨アンナyuna暗い海 光もない場所へ落ちていく あなたが眩しすぎるから 堕ちていく  無力な僕はいらない  泣いて泣いて泣いて泣き叫んだ 嫌い嫌い嫌いこれ以上 笑いかけないで 虚しさで死にたくなる  何度何度何度やり直して 消して消して消して自分を殺せば そこまで辿り着けるかな 眩しいあなたが輝きを放つ刹那 惹かれてしまう 大嫌い。  前も後ろも見えない世界で 手探りして こんなに暗いのは何故だって あなたを責めた  気づいていたんだ だけど誰かのせいにしてしまいたくて  無力な僕はいらない  泣いて泣いて泣いて泣き叫んだ 嫌い嫌い嫌いこれ以上 あなたに嫉妬して 僕を嫌いになりたくない  何度何度何度やり直して 消して消して消して自分を殺せば 僕は僕を許せたかな 名も無き僕が夢を見た あの未来は「ミライ」のままで あなたは行く  泣いて泣いて泣いて泣き叫んだ 消して消して消して自分を いくつ殺したら あなたと向き合えるかな  立って前を向いてあなたの側 胸を張って僕を誇ることが出来たら 僕は僕を許せるかな 眩しいあなたの輝きに惹かれていく 今はまだ 名も無き 僕
tomorrow遣ノ雨遣ノ雨アンナyuna朝が来る度 今日を生きる理由を探さなきゃ 俯いて歩き出すことさえ怖くて  夜が来る度 願いながら夢の中へ落ちていく 明日が来るくらいなら目覚めなくてもいい  神様に祈るなら 不確かな希望より 確実の終わりを  迫る心なき明日に 刻まれてく傷跡 どうか世界が終りますように  擦り減らされた心が これ以上削れるなら このまま息の根が 止まればいいのに  迫る心なき明日に 刻まれてく傷跡 どうか世界が終りますように
テノヒラ遣ノ雨遣ノ雨アンナyuna同じ靴を履いて 同じ道を今日も歩く  見せかけの選択肢で生きる世界を 信じて 疑いもせずに  今日もまた 安寧の中 輝く星達に心も動かない 手の届く距離だけ守って 生まれた意味も知らずに いつか 覚めない眠りにつく  やり遂げたつもりの 充実は この手には 残らない  既視感すら 失くなってしまって まるで機械仕掛け なんて嫌だよ  掌の中で踊る 声を殺して安寧で息をする 抗う 不透明な僕はまだ 生まれた意味を知らぬまま 歩けやしない 星に焦がれたい 何もないこの掌で 触れたいんだ 確かなものを  掌の中に眠る 何度も捨てた欲求に触れて 抗う 不透明な僕はまだ 生まれた意味を知らずに 歩けない 例え傷ついたとしても 触れたい 息が絶え果てるまで
calling.遣ノ雨遣ノ雨アンナyunaこの身全てで君を愛せるなら 今すぐ証明してみせるから 目を逸らさないで  君の「会いたい」を合図に夜中も走って 君の「帰ろう」でその背を見送る  ねぇ、どうして一途に愛せないの? 未来もないのに約束などしないで  何度も私を呼ぶその声で 泣いて、叫んで、求めて。 取り返しのつかないくらい この身全てで君を愛してる 忘れないように胸に刻んで 私とこの思いも全部  いつかくる終わりの日を迎えるより ここから飛び降りて君の中に永遠に いきたい  何度も私を呼ぶその声で 泣いて、叫んで、求めて。 取り返しはつかない この身全てで君を愛してる 忘れないように胸に刻んで 私とこの思い出も全部
Rain -2019 ver.-遣ノ雨遣ノ雨アンナyuna例えば、悲しむ君を僕の言葉で救えても 誰もが僕を認めたりはしないように  僕の足を止めたこの雨も 誰かには救いになったかもしれない  冷たい雨が何度僕を追い詰めても 世界は構いもせずにまわる 答えなんてわからないけど、生きてく それが意味だと 笑えるように  僕にとって今日が退屈な1日でも 遠くで誰かが 「今日」に賭けて生きている  幸運の雨なんて人次第 時として雨のせいにもするでしょう  冷たい雨が降った この街はほんの小さな世界 ねぇ、その中に生きる僕等は 今踏み潰した小さな命と 一体どんな違いがあるというの?  冷たい雨が何度僕を追い詰めても 世界に僕は1人じゃないから  冷たい雨が何度僕を追い詰めても 雨は全てに等しく降るよ 目の前の景色なんて小さな世界 たまには傘もささないまま歩いてみよう
Sakura -2019 ver.-遣ノ雨遣ノ雨アンナアンナ花の雲を見上げ いつも思い出されるのは 胸を締め付けられる記憶と 君の匂い  散らされて 何度でも咲いて もがれてもまた蕾をつける そんな強さを持った桜と君は 何処か似ていた  紡いでは消えていった 沢山の思いを その全てで受け止めて 花を咲かせていく  春が来る度 僕は もう何度も呼び起こされる 花風を纏った景色と 君の匂い  吐き出しては消えてった 沢山の思いが いつかの君に届くよう 桜に願い込めた  春が来る度 僕は もう何度も呼び起こされる 花風を纏った景色と 君の匂い  「またね」って見送った 約束のない言葉 もうすぐ春も終わるね 「さよなら」と手を振った  春が来る度 僕が 切なさに胸を痛めるように 何度でも甦る記憶は君にもあるかな  桜の下 立ち止まる 僕がいつも思い出すのは 最後に君が見せた笑顔と後ろ姿
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