浅井さやか (One on One)作詞の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰も教えてくれない兄・弟・鶴丸国永・大倶利伽羅・浦島虎徹・日向正宗兄・弟・鶴丸国永・大倶利伽羅・浦島虎徹・日向正宗浅井さやか (One on One)和田俊輔和田俊輔・YOSHIZUMI場所も時代も 選べないけど 僕たちは ここに生まれ落ちた  父ちゃんと母ちゃんが いたから 僕たちは ここに生を受けた  空と海の青さ 他人(ひと)と自分(ぼく)の命 その境界線の引き方を 教えてください  正義と悪の 天国と地獄の その境界線の見分け方を 教えてください  誰も教えてくれない 大切なこと何ひとつ 誰も答えてくれない 大切なこと何ひとつ  生きるその意味 死にゆくその意味 教えてください 教えて…
海と夕焼け浦島虎徹・兄・弟浦島虎徹・兄・弟浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI海は広いな 大きいな いつか行きたい 竜宮城 海はいつでも でっかいな 両手広げても かなわない だったら…だったら… こっちの手には兄ちゃん こっちの手にも兄ちゃん これでどうだ!!  「なーんて…」  海は広いな 静かだな いつか …会いたか おっかあ  海がまっかだ まっかっか お前のほっぺも まっかっか  大波 おっかあ 小波 おっかあ 夕焼け おっかあ 小焼け おっかあ かあかあ鳴くのは?  「からす!」 「うん、なら帰ろうか」  大波 かあかあ 小波 おっかあ 夕焼け かあかあ 小焼け おっかあ 仲良し 仲良し こよし こよし 手と手 つないで 帰りましょ  「…はは、兄ちゃん達っていっつもこんな気持ちだったのかな。 よし、帰るぞ!向こうまで競争だ!」
パライソ讃歌 浦島虎徹浦島虎徹・兄・弟・民衆浦島虎徹・兄・弟・民衆浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI合言葉はパライソ 元気出る 合言葉はパライソ 魔法の言葉 一緒に パライソへ  「…パライソ」 「うん。パライソ!」  合言葉はパライソ 導くよ 合言葉はパライソ 進むべき歴史(みち) 行こう! パライソへ!  合言葉はパライソ 導くよ 合言葉はパライソ 進むべき歴史(みち) 行こう! パライソへ!  「ああ! 俺にまかせろ! パライソだっ!」 「……」
亀と梅干し浦島虎徹・日向正宗浦島虎徹・日向正宗浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI色づいた梅を水洗い やさしく やさしく  「そうそう!」  水気を取って ヘタを取って 梅 塩 梅 塩 いい塩梅  「次は?」 「待つ」 「待つ?」 「そう。じーーーっと」  梅は甘いな すっぱいな おいしくしたい 梅干し 海は広いな しょっぱいな どこにあるかな 竜宮城 うまくなりたい 梅干し どこにいったの かめきち  うんめ~ うんめ~ かめきち~ かめきち~ うんめ~ かめ~  噛めば噛むほど広がる 梅エキス 鶴は千年 亀は万年  うんめ~ か~め~ うんめ~ か~め~ うんめ~ か~め~ うんめ~ か~め~  いい塩梅 玉手箱!
海は ただ そこにある浦島虎徹・日向正宗浦島虎徹・日向正宗浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMIもしも お腹が空いたら 海に来ればいい 魚や貝や海藻が 君のお腹を満たすだろう  もしも 泣きたくなったら 海に来ればいい しょっぱい海に その涙 跡形もなく消えるだろう  潮騒が 腹の虫を隠す 潮風が 頬を撫でる 満ちて 引いて 寄せて 返して 海は ただ そこにある
白き息大倶利伽羅大倶利伽羅浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI己から こぼれた息 白く染まり消えゆく 見えぬはずのものが 色を持つ  己から 流れた血は 鎬削った証 見えぬふりはできぬ 傷は有る  振り下ろす一太刀 その重さ 何ではかる?  静かに 飛ぶ時を待つ鳥 その背に たたまれた白き羽  背負っているのは 抱え切れぬほどの…  祈りの言葉も 捧げる花も 持たぬ俺は ただ 白き息を切らし この身を鍛えるのみ
神の子少年・山田右衛門作・民衆少年・山田右衛門作・民衆浅井さやか (One on One)和田俊輔YOSHIZUMI鳥は 飛ぶことをゆるされた わたしたちは 何をゆるされた? それは… あいすること あいされること  「…集え…神の子の元へ」 「…集え…白き旗を手にして」  神の子… 神の子… 我らを 導く? 神の子 我らを 導く?  パライソ パライソ パライソ  「…パライソ」  神の子が現れ給う ぜずす・きりしとは 我らと共に いととうとき聖体の秘蹟 ほめ尊まえ給れ
鯨波の声~謡えパライソ少年・山田右衛門作・民衆少年・山田右衛門作・民衆浅井さやか (One on One)和田俊輔YOSHIZUMI天と地は一つ 父と子は一つ 主よ 主よ 我らはゆく パライソへ  聞こえるか? ポロシモの歌が 聞こえる 聞こえる 聞こえるか? 鯨波が!  静かに見える あの海さえも 我々(われら)のために 歌い狂う時は来る!  共に 鯨波(とき)の声をあげよ!  パライソ パライソ 我らを繋ぐ言葉 パライソ パライソ 我らを導く教え  パライソ パライソ 声高らかに謳え 天と地一つ パライソ パライソ 痛み苦しみ越えて 父と子一つ パライソ パライソ 何も怖くはない 主よ 主よ 喜び 喜び 喜び 我らはゆく  パライソへ!!
御霊と共に~謡えパライソ少年・山田右衛門作・民衆少年・山田右衛門作・民衆浅井さやか (One on One)和田俊輔和田俊輔・YOSHIZUMI地の底 海の底 闇の底にも 地の果て 海の果て 闇の果てにも  御霊と共にあれば 闇をゆくことはない 命の光を持つべし  地の底 海の底 闇の底にも 穢れなき光は降り注ぐ 地の果て 海の果て 闇の果てにも あいしてあいされて 地の底 海の底 闇の底にも 手を取り合う明日はやって来る ゆるされる  パライソ パライソ 声高らかに謳え 愛し愛され パライソ パライソ 痛み苦しみ越えて 許され生きる パライソ パライソ 何も怖くはない 聞け 聞け 喜び 喜び 喜び 我らはゆく  パライソへ
無常の風鶴丸国永鶴丸国永浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI穏やかな海の面(おもて) 風は吹く時を 待ちわびる まだ来ぬかな 白き波  鮮やかな空の最果て 浮かぶ雲ぽっかり ただひとり ほとほと無聊 がらんどう  嗚呼! 嗚呼! 突然の風 吹けよ 吹け!  波を起こせ 雲を流せ ただ無常に 吹き抜けろ  驚きを生め 足掻け藻掻け ただ無常に 吹く風に 逆らえるなら 逆らってみろよ
パライソ讃歌 鶴丸国永I鶴丸国永鶴丸国永浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI目的地は一つ 道は無数 辿り着きゃいい 手段は任せる  合言葉はパライソ 導けよ 合言葉はパライソ 進むべき歴史(みち) 行くぜ! パライソへ!
三万七千の人生鶴丸国永・一揆勢鶴丸国永・一揆勢浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMIひとり ひとり 違う聲(こえ)を持つ 重なり生まれるのは 不協な音色か 甘い共鳴(ひびき)か 俺が振るうのはタクト  さあ 奏でてみろ お前たちの願い(おと)を さあ 聞かせてみろ お前たちの祈り(うた)を  「絶景かな…ってなあ! みんな! よくやってくれたな! 見てみろよ、およそ三万七千人だ! これだけ仲間が集まれば世の中ひっくり返せるぜ!」  この城は大劇場 始めようか大演奏 轟かせよ 三万七千の鼓動  俺は名指揮者 歴史に残る戦い(ライブ)をしようぜ 幕府の奴らも黙らすような 神でさえも聴き入るような 命を懸けた生き様(ライブ)だ  この城は俺達の城 キリシタンのパライソだ 轟かせよ 三万七千の息吹 轟かせよ ここに生きている事実(あかし)
静かの海鶴丸国永・大倶利伽羅鶴丸国永・大倶利伽羅浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMIかつての足跡が 消えることのない 穏やかな場所  静かの海 沈黙の天(あめ) なぜ黙る なぜ噤む  静かの海 雄弁な地(つち) 何を語る 何を憂う  そこに風は吹かない 退屈な場所さ  「いつか行ってみたいな」 「ふっ……そうだな……」
パライソ讃歌 鶴丸国永II鶴丸国永・大倶利伽羅・浦島虎徹・日向正宗・豊前江鶴丸国永・大倶利伽羅・浦島虎徹・日向正宗・豊前江浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMIマイネームイズ 四郎 天草四郎!  マイネームイズ 四郎 天草四郎! 生き地獄に現れた救世主 驚いたか? このカリスマ性! パライソへ続く階段 ワンステップジャンプ! アーメン!  「いいかい? 俺達はまず仲間を集めなくちゃならない。 その為に三組に分かれるんだ」 「仲間って?」 「一揆に加わってくれる仲間だ。そうだな、あと二万人は必要だな」 「簡単に言うけど結構な人数だよ、それ」 「君達なら出来る! なんせ君達は天草四郎なんだからなあ!」 「…お前もな」 「そんなに上手く行くのかなあ」  ユアネームイズ 四郎 天草四郎! 民衆が作り上げた救世主 大事なのは ハッタリ デマカセ! ウィーアー 四郎 アーメン!  果たすのは使命 やるしかねえ 辿り着きゃいい 手段は任せる  合言葉は パライソ 参ろうぜ 合言葉は パライソ 安らかなる天国(くに) 行くぜ! パライソへ!  「わかった。とにかく仲間を集めればいいんだね?」 「ああ、やり方は各々にまかせる。 なあに、困った時はパライソと叫べばいい。頼んだぜ! あ、豊前、右衛門作が逃げないようにちゃんと見張っておいてくれよ!」 「あいよ」 「まあ、逃げる場所なんて何処にも無いだろうがな。」  嘆いてねえで 付き合えよ おろろん おろろん おろろんばい  「……!」 「それじゃ、よろしく!」
パライソ讃歌 日向正宗日向正宗日向正宗浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI目的果たすため うまくやろう 辿り着くための 手段は任せられた  合言葉はパライソ 自由を 合言葉はパライソ 掴みに行くのだ 共に パライソへ!
明けに染まる刻豊前江 voice of 鶴丸国永豊前江 voice of 鶴丸国永浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI「向き合わなくちゃいけねぇことって、あると思うんだ」  今がその時 海と一緒さ 満ちる時が来た 月も一緒か 欠ける前の一瞬  今がその時 向き合う時  「マツにとってはこの戦がそれだ。しんどいだろうけどさ」 「……」 「……それに……」  今回は俺が 傍にいてやれる 刀の時とは違って 朝の光だけじゃない 同じ朱(あか)に 染まってやるよ  「……」 「全部アンタの采配だ」 「……」 「大したりいだあだよ、アンタは」 「……お前もな」
明け暗れ刻豊前江・松井江豊前江・松井江浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI耳に残る遠い海鳴り いつかの日 ゆるしの秘跡 吸いつくした血の唸り  朝行く月の 仄かな光 暴かれるは 朱(あけ)に染まった肌 今もまだ 明け暗れ刻(あけぐれどき)  風が運ぶ遠い海鳴り 誰にも聞こえる 俺にだって聞こえるさ 海の歌  見えるのは 夜の終わりか 朝の始まりか 聞こえるのは 懺悔の叫びか 赦しの調べか  今がまだ 明け暗れ刻(あけぐれどき)なら 共に朝を待とうか
滾る血松井江松井江浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMIぽたり ぽたり 流れ落ち ぽたり ぽたり 僕を染める 鮮やかな血が映えるのは 静かな 月明かりの下(もと)  ぽたり ぽたり 滴り落ち ぽたり ぽたり 大地が染まる 全てを君に捧げよう 最後の その一滴まで  滾々と 血湧き肉躍る ドクドクと 血が騒ぎだす どれだけ流し続ければ 拭い去れるだろう  錆びた血の記憶 くすんだ血の匂い
インフェルノ民衆 voice of 山田右衛門作民衆 voice of 山田右衛門作浅井さやか (One on One)和田俊輔YOSHIZUMIインフェルノ… ここは地の底 海の底 焼き尽くす紅蓮 断末魔と呻吟 インフェルノ… ここは闇の底 ここに光はない  全てを奪われ 飢えと渇きが襲う インフェルノ… ここは闇の果て ここに明日はない 光はない  「…今より二十五年の後…神の子来たりて… 我らに救いの手を差し伸べるであろう… …天は堕ち…大地は裂け…この世に地獄が訪れしとき… 神の子が我らを導くであろう…」  明日はない 光はない  明日はない 光は……
おろろん子守歌~消えた光山田右衛門作山田右衛門作浅井さやか (One on One)和田俊輔和田俊輔朝んおとずれば 教えてくれる そん光はガラサ ばってん消えた 消えてしもうた  夢やと誰か 言ってくれんね おろろん おろろん おろろんばい
おろろん子守唄 リプライズ山田右衛門作・鶴丸国永山田右衛門作・鶴丸国永浅井さやか (One on One)和田俊輔和田俊輔朝んこもれびに 昼んぬくさに ぜずすさまはおっとばい やったら夜は どこにおっとやろか  夢ん中なら 会えるやろ おろろん おろろん おろろんばい  はよ泣きやんで ねんねしな おろろん おろろん おろろんばい
おろろん子守唄山田右衛門作・民衆山田右衛門作・民衆浅井さやか (One on One)和田俊輔和田俊輔朝んこもれびに 昼んぬくさに ぜずすさまはおっとばい やったら夜は どこにおっとやろか  見えんばってん そこにおるやろが すぐそばにおるやろが  夢ん中なら 会えるやろ  おろろん おろろん おろろん おろろん おろろん おろろん おろろんばい  おろろん おろろん おろろん おろろん…
右衛門作音頭山田右衛門作・浪人たち・民衆 voice of 日向正宗・豊前江山田右衛門作・浪人たち・民衆 voice of 日向正宗・豊前江浅井さやか (One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMIこちらにおわすお方 誰と心得る どどんがどん!! 大坂の陣で亡くなられた秀頼公 その忘れ形見! 四郎様! ああ、四郎様! 太閤殿下の御令孫 彼の太閤殿下の御令孫  「おいおい、そんな嘘八百…」 「忘れ形見とや!?」 「え?」  太閤殿下のお孫さま!? それはまことか まことなのか? どんどんどどどん どんどがどん!!  この馬印が 目に入らぬか! ああ、入らぬか!! 目に入らぬか!! どんどんどどどん どんどがどん!!  大坂の陣でわしは見た!! 秀頼様をしかと見たぞ! あのお方の尊いお顔! ああ、秀頼様に! 瓜二つ!! どんどんどどどん どんどがどん!!  「そうなのか?」 「全然似てないと思うんだけど」 「皆の者!今一度、今一度思い返さんか!」  豊かだった太閤殿下の時代 オー ヨイヨイ それに比べ それに比べ この徳川の世はどうじゃ! どうじゃ! 民は飢え 苦しみに喘いでる!! そうじゃ! そうじゃ! アレ ヨイヨイヨイヨイ!! ヨイヨイヨイヨイ!!  「さくらか?」 「どうなんだろう?」 「…四郎様はキリシタンば率いて立ち上がられた!」 「…なんと!」 「思い返さんか! 太閤殿下の時代はキリシタンにも自由があったろうが!」 「そうじゃ!」 「そうだったっけか?」 「そんなことなかったと思うよ」  このお方の下(もと) 立ち上がるのじゃ! ああ、取り戻すのだ!! 再び自由を!! どんどんどどどん どんどがどん!! どんどんどどどん どんどがどん!!  「四郎様、お言葉を」 「…パライソ」
問わず語り刀剣男士 formation of 心覚刀剣男士 formation of 心覚浅井さやか (One on One)和田俊輔誰もいなくても 大地はそこにある 誰もいなくても 空はそこにある 誰もいなくても 風は吹き荒れる でも誰かがいなくては 歌は生まれない  誰もいなくても 日は昇り沈む 誰もいなくても 時は止まらねえ 誰もいないなら 探しに行こう 誰かがいる風景 誰かといる景色  折節の思い綴る 日記のように 心に刻まれた風景 心が覚えてる景色  群青の空 黄金色の波 たなびく瑞穂 実り 祈り  誰かが言った 覚えておいて、と 誰かが言った 忘れてくれ、と  これは 問わず語り 耳の奥でくすぶる唄 これは 問わず語り 瞼の裏で揺れる残像  真っ赤な大地 澄んだ暗闇 それとも朽ち果てた命  誰かが言った 見つけてくれ、と 誰かが言った 隠してくれ、と  これは 問わず語り 心に刻まれた風景 これは 問わず語り 心が覚えている景色 これは 問わず語り 忘れ得ぬあの人の名前 これは 問わず語り 忘れ得ぬあの人のぬくもり  これは 問わず語り 聞いてほしかった ひとりごと
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