田中龍志・Rap詞:KENTO.i(IVVY)作詞の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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unfair loveIVVYIVVY田中龍志・Rap詞:KENTO.i(IVVY)田中龍志Tsubasa初めてあった時の衝撃 抑えられない立ち振る舞い 自分の心に嘘はつけない そういつだって自分には正直な世界 だから分かるこの気持ち 一瞬で変わり果てる方程式 二人に刻まれゆく物語 儚い想いから三角関係  遠ざかるdistance 近づいていくdawn 醒めない夢彷徨うのも 光に照らされると解けてしまう魔法  振り向きもせずただ「さよなら」と呟きながら 2人進んでいくeach way  繰り返す夜の数はきっと過ちなんかじゃない 報われるはずない わかってるけど 温もりに触れた指先に 罪なんてないよね いつか終わるこの歌のように  嘘から嘘を重ね合わせる ぎゅっと腕つかみ じっと見る 逃げられないこの感覚 俺の合図に君はうなずく 身を任すように迷いこむ 深い感情をうまく操る 心の迷路に目を閉じ 全て受け入れる  見つめ合わないことだけが二人の愛の形 逸らす目線がI love you  繰り返す夜の数はきっと過ちなんかじゃない 報われるはずない わかってるけど 温もりに触れた指先に 罪なんてないよね いつか終わるこの歌のように  禁断のlove story 感じるままに危険な愛 違う香りに隠せないとまどい 合わす顔なんてないごまかすばかり 悪い自分 遠い過去に下書き また繰り返す過ち 不自然に浮かべる笑み 時に感じる君へのdestiny  ただ抱きしめて また運命に溺れていく my heart 決して 許されない my love  繰り返す夜の数はきっと過ちなんかじゃない 報われるはずない わかってるけど 温もりに触れた指先に 罪なんてないよね いつか終わるこの歌のように  眩しくて細めた瞳を伝う涙だけが やけに綺麗に照らされる
IVVYIVVY田中龍志・Rap詞:KENTO.i(IVVY)田中龍志宇田川翔歩みを止めて振り返るとき 思い浮かぶ stories 描いた夢のその儚さに 悔しくて泣いたあの日  見慣れた春 駆け抜けた夏 全てが当たり前のように 過ぎ去っては思い出となり 未来へと変わり始める  蕾のままの咲かない花よりも やがて鮮やかに開き 今日の日をまた共に笑えるように 見上げた空を滲ませる  電車から見た歩道橋には2つの変わらぬ影 重ね合わせて2人の過去にサヨナラを告げた  音色の秋彩の冬 寒さを忘れた季節は 決して離れないその温もりを 胸に抱き忘れはしない  動き出す時間伝えたい言葉は 何故か声にならなくて 呑み込んだまま次会うときまでは そっと心にしまってる  あの日見た 夢や憧れ もっともっと 強くなれ 自分に言い聞かす日々 限界超えるlimit Next Level Next Stage 常にclimax 未来は必ずそばで眠る こけてもすぐに立ち上がる My fellings BIG DREAM 最後は辿り着く 少しずつ少しずつ進んで行こう 焦らず 未来に花咲かす ブレることなく 自分らしく  君と見た過去が今の僕の全て 大切な宝物 君と見たい未来は明日の僕ら咲かす かけがえのない種となる 蕾のままの咲かない花よりも やがて鮮やかに開き 今日の日をまた共に笑えるように 見上げた空を滲ませる la la la la la la そっと心にしまってる
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