Kiyohito Komatsu作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Blessingsw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuRyoki MatsumotoRyoki MatsumotoGlad smile (Be with you...) (Blessings...) (Be with you...) (Blessings...) (Be with you...)  たとえば 見慣れた日々のスケッチも 描いた こころの色に染まるなら (It will shine in your heart)  無邪気にLaughing child (Laughing child) 華やかに映るLandscape  (There you have) 本当に君が願うなら (There you have) Happiness (Happiness)  Yes, May the blessings (be with you blessings blessings) すべてがPrecious 特別じゃなくて Blessings 当たり前を愛していたい Wherever  いつかの 果たされなかった約束も 何処かで 千切れたままの思い出も (It will stay in my heart)  遠ざかるMemories (Memories) 今はもう胸の奥に  (Life of Joy) 君との暮らしの中で (Life of Joy) Happiness (Happiness)  Yes, May the blessings (be with you blessings blessings) 過去も未来も ひとときを満たして Blessings いつだって君を感じていたい Whenever  ささやかな幸せを (I feel your love and kindness) 分かち合えるようなふたりで ずっと居られるように (Blessings...)  (There you have) 本当に君が願うなら (There you have) Happiness (Happiness)  Yes, May the blessings (be with you blessings blessings) すべてがPrecious 特別じゃなくて Blessings 当たり前を愛していたい Wherever  Yes, May the blessings (be with you blessings blessings) 過去も未来も ひとときを満たして Blessings いつだって君を感じていたい Whenever  (Blessings...) (Be with you...) (Blessings...) (Be with you...)
Your MagicD☆DATED☆DATEKiyohito KomatsuREO・SHIKATAREO見え透いた嘘聞き流し 話し合わせてさりげなく 君という 世界の 見えない糸に繋がれて  何もかも I'm OK 刺激的な Beauty Spice 疑う心さえも 君の魔法で溶けてゆく  愛情のフィルターかけすぎて 見失ってる All about you 本当は 僕のこと Ah どう思っているの?  「愛し合う」って 言葉をもっと 近く感じてたいけど 君が見せる 仕掛けのない Magic に惑わされ まぼろしでも まやかしでも それがすべてなら いつまでも僕は その世界で 君を信じるよ  待ち合わせ遅れる君も 下手な言い訳する君も 愛情のバイアスが すべて魅力に変えてゆく  妙に気になる Distance ギリギリのタイミング Call Back 絶妙な駆け引きも 無邪気さの中埋もれてく  Down Down 引き込まれてゆく 有り余る女子的な Power 気がつけば 戻れない Ah どうすればいいの?  「愛し合う」って 言葉はきっと 遠い夢の中の Language それでもいい 君が見せる Magic を楽しもう まぼろしでも まやかしでも それがすべてなら いつまでも僕は 君の傍で 夢見てるよ  愛情のフィルターかけすぎて 見失ってる All about you 本当は 僕のこと Ah どう思っているの?  「愛し合う」って 言葉をもっと 近く感じてたいけど 君が見せる 仕掛けのない Magic に惑わされ まぼろしでも まやかしでも それがすべてなら いつまでも僕は その世界で 君を信じるよ
OrdinaryD☆DATED☆DATEKiyohito KomatsuDaisuke Kahara・Kiyohito KomatsuDaisuke Kaharaありふれた日常 ありふれた時 ありふれた街のざわめき ありふれた人波 ありふれた空 ありふれた風の音さえ  今は少しだけ 違う気がする それは君のせい 変わり始める  どこにでもあるような事も 輝きはまだ 行き場を求め 君が教えてくれたことの 意味が今なら 解る気がする 歩き慣れた街が 恋しくなる 愛しくなる  ありふれた週末 ありふれた Landscape ありふれた日差しが揺れる ありふれた服を着て ありふれた会話 ありふれた恋だとしても  その中に見える 輝きはきっと 誰も気付かない ふたりだけのもの  君が笑うたびにこぼれる 甘い香りのひとときが好きで たとえ季節が遷ろうとしても 変わることない気持ち抱きしめ 時を重ねるほど 恋しくなる 愛しくなる  何気なく君が呟いたんだ 「気持ちには嘘つけないよね」と 聞き流してた僕はダメなやつ ありのままで居られるなら それこそが君と僕のすべて  どこにでもあるような事も 輝きはまだ 行き場を求め 君が教えてくれたことの 意味が今なら 解る気がする 歩き慣れた街が 恋しくなる 愛しくなる
Now You're Gonew-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuKeita Tachibana・Darren MartynDarren MartynWind blow Silence Moon light I saw you 幾重に 寄せる波も ひそやかに 砂に 落とす 君の影揺れていた ただ そっと 抱きしめた  一瞬に永遠ほどの 思い交わしたけれど 夜明けとともに消えて  Now you're gone 一期(いちご)一度の出会いが Now you're gone そのひとときだとしても 朝の陽射しに 溶けた恋 取り残された 思いだけが Now you're gone 真夏の夜(よ)の夢のように Now you're gone  I look for Your trace I wonder Beach side 君の 面影に 縋(すが)るように だけど 次の そのまた次の夜も ただ風は 吹き抜けるだけ  まるであのひとときが 永い瞬きのようで 瞼開いた時には  Now you're gone 君はもう居なかった Now you're gone 波間に揺れ消えた Your feel 探し続けた 夏の夜 木立が君に 見えたような Now you're gone 願いが見せた Illusion Now you're gone  I feel your image But can't see こんなにもリアルなのに だけどもう触れられない  Now you're gone かすかな波の音さえ Now you're gone 君の囁きに変わって そして気付いた この場所に 来ればいつでも 君と会える Now you're gone 真夏の夜(よ)の夢の中  Now you're gone 一期(いちご)一度の出会いが Now you're gone そのひとときだとしても 朝の陽射しに 溶けた恋 取り残された 思いだけが Now you're gone 真夏の夜(よ)の夢のように Now you're gone
Love or Leavew-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuDamon Sharpe・Greg Lawson・Aaron PearceAaron Pearceターミナルに向かう車の中 遠く飛行場の灯り揺れて 君の言葉を繰り返し 反芻(はんすう)してみたけど  生きる道がいつでも 愛と重なるわけじゃない 君の恨めしそうな眼差し 分かり合えないまま  Love or Leave もう後戻り 出来ない場所で迫る Ultimate Choice Love or Leave 君の涙が 突きつけた その問いに僕は今… Love or Leave[Love or Leave] Love or Leave  ナイトフライトを待つ僅かな 時さえ後悔募らせ 何度も携帯握りしめるなんて 優柔な自分に目眩(めまい)  Love or Leave 取り戻せない 時駆け巡る心震わせて Love or Leave どんな孤独よりも 深い闇で 答え探してる… Love or Leave[Love or Leave] Love or Leave[Oh...] Love or Leave[Love or Leave] Love or Leave  誰も居ない タラップを 通り抜ける瞬間の 喪失が 僕の答え すべては君のため I gotta leave  Love or Leave また逢えるなら なんて曖昧な道ありえなくて Love or Leave 存在さえも全部 消えてしまうほど遠い別れならば Love or Leave[Love or Leave] Love or Leave Love or Leave[Love or Leave] Love or Leave[Oh...]  何も見えない 何も聞こえない すべての感覚が 閉ざされてゆく でも何処かで なぜか何処かで 微(ひそ)かなざわめき 視線感じてた  もたれたシート小さな窓 その向こうのデッキにぼんやりと 君の影が見えたような そんな気がしただけ
FAR AWAY谷村奈南谷村奈南Kiyohito KomatsuPontus Hjelm & Jessica GustafssoAnnie Lindemberg激情にうなされて 覚醒する本能はただ 生きることは戦いと叫ぶ  涙も枯れ果てて 残酷な時代に ひと筋の光を それを愛と呼ぶならば  I've gotta fight for the precious love 秘めた思いに 情熱を滾(たぎ)らせて立ち上がれ 愛さえも闘志へと変えて生きねば 笑うことも叶わない世界でも… この道の標(しるべ)に 愛を刻んで  研ぎ澄まされてゆく 感覚はいつか 自分さえ見失いそうで  憧れは儚く 喪失は無情に 頑なな心で そっと愛を囁いた  I've gotta fight for the precious love 振り返らない 過ぎ去った日々はただ遠ざかる 朱(あか)くたなびく髪は怒り燃やして 絶望も悲しみもも道連れに 星の兆しがいつか 宿命(さだめ)告げるとしても  愛がいつの日か ありのまま 心に宿るなら 忌まわしき過去も 消せない印も 越えて生き続ける  I've gotta fight for the precious love 乾いた胸に 閉ざされた輝きを解き放て 愛することの奇跡を教えてくれた あの人の面影を抱きしめて この道の終わりに 愛は笑いかける
In The Redw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuDarren Martyn・Kari GordonKarl Gordon・Darren Martyn履きくたびれたスニーカーと すらりブルージーンズで いつも大きな声で 笑ってた君も 今は…  傷つくことにも慣れて 作り笑いもしなやかに 着飾る君が なぜか切なくて  Living in the red 泣き言なんて ひとことも 口にしない君の 涙を僕は知っている yeah... Living in the red oh... 刹那でもいい 抱きしめて そうつぶやく君を どうしようもない思いが焦がして ah... Living in the red  大人になることでいくつ 自分失くしてしまったの ある日君は突然に 立ち止まっていた you said  「こんな靴大嫌い」って ヒールを放り投げたんだ 素足の方がずっと 自由になれるって  Living in the red 眠りに落ちた 君の頬 伝う涙はきっと 僕しか知らない哀しみの…しずく Living in the red oh... 目覚めたとき ひとすじも 光見えなくたって ふたりそっと寄り添ってられるなら Don't worry...  繰り返す暮らしの中で ふたり夢見てた安らぎも 無情なほど現実は たやすく奪って 消えてゆく Oh...yeah...  Living in the red 君さえ居れば もう何も 失うものなど無いさ 儚さは必然の証 yeah... Living in the red oh... 目覚めたとき ひとすじも 光見えなくたって ふたりそっと寄り添ってられるなら Don't worry... Living in the red
Cos Of Youw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuDarren MartynDarren Martyn見え透いた嘘 騙されたふり 時計を気にしてる Deep midnight 張りつめた空気ごまかすように 黒髪指で梳(と)かす仕草  なぜこんなに すれ違っても お互いを慰めて 想いはもうずっと 遠くにあるのに 離れられない  Cos of you ただそれだけの Reason why Cos of you 刻まれた本能みたいに Cos of you 理屈じゃない感情はいつだって 逆らえない oh... 君の嘘も言い訳も全部 カタチを失くした飾りみたいに Cos of you 君を満たすために必要な Pieces すべては Cos of you  da...dada oh da...dada oh...baby  ふたりの生活(くらし)が輝いてた あの思い出はもう Deep inside 君はいつも窓辺に置いた 名もない花にさえ  愛を そっと 与え 続けていた だけど今はもう 片隅で水を求め 渇いてしまったまま過ぎゆく  Cos of you それがありのままでも Cos of you 枯れて土に還(かえ)るとしても Cos of you 瞬(まばた)きほどの時でも確かに 愛し合っていたんだ 何も変わらぬ生活(くらし)の中で 気持ちだけが遷(うつ)ろうことに Cos of you 切なさに暮れる咲かない花は それでも Cos of you  知らぬ間に眠りについた君はどんな夢を見るの? その心にまだ僕は影を落としているの?  Cos of you ただそれだけの Reason why Cos of you 刻まれた本能みたいに Cos of you 理屈じゃない感情はいつだって 逆らえない oh... 君の嘘も言い訳も全部 カタチを失くした飾りみたいに Cos of you 君を満たすために必要な Pieces すべては  Cos of you それがありのままでも Cos of you 枯れて土に還(かえ)るとしても Cos of you 瞬(まばた)きほどの時でも確かに 愛し合っていたんだ 何も変わらぬ生活(くらし)の中で 気持ちだけが遷(うつ)ろうことに Cos of you 切なさに暮れる咲かない花は それでも Cos of you
I wanna be北口和沙北口和沙Kiyohito KomatsuKazunori WatanabeKoma2 Kaz気取った 視線に 愛想笑い鼻につくのよ 少しくらい 遊んで 恋人なんて冗談じゃない  歪んだ 思惑 交差する街の片隅で 昨日に 縋って(すがって) 生きられるほど暇じゃないから  束縛とか自分に自信無いヤツの 戯言(たわごと)ってこと分かんないの?  I wanna be free 我が儘に 甘えも 迷いも蹴散らして 満たされる 快感に 酔って なにが 悪いのよ 誰にも邪魔されたくはない Go away  誰もが 世界の 真ん中に居るつもりなのに 口から 出任せ お互いに胡麻すり合ってるの  くだらない 話しで お茶を濁されるのは嫌い 世界は 自分を 真ん中に回ってるってこと  嫌味なほど輝いてみせてあげる 思わず息が止まるほど  I wanna be free 街の灯(ひ)に 負けないくらいの 眩しさで 燃えるような 一瞬(ひととき)が 必要なのよ わかるでしょ 誰より輝いていたいから On my way  I wanna be free 我が儘に 甘えも 迷いも蹴散らして 満たされる 快感に 酔って なにが 悪いのよ 誰にも邪魔されたくはない Go away
Am I Fallin' in Love?北口和沙北口和沙Kiyohito KomatsuKazunori WatanabeKoma2 Kazどうしていつもそんな風に 無防備になれるの イライラする優柔な態度 理解出来なくて  なんだか噛み合わない会話に 分かり合えないまま 別れ際どこか寂しいのはなぜ きっとわたしどうかしてる  「明日また」なんて言うから 理由(わけ)もなく嬉しくて  恋してる? こんな気持ちに なるなんてありえない複雑な感情 恋なんて 数えきれないほど してきたのにまるで違うみたい Am I Fallin' in Love?  愛されることが当たり前と 思ってた過去から 時計の針が目盛りをなぞれば 明日(あす)は何色になる  戸惑い抱えたままでも ふたり寄り添うなら いつもより冷たい街の風を きっと愛しいと思う  逢えない日は独り言のように 君の名を呼んでみた  恋してる? 忘れかけてた 思いに触れられて戸惑っている感情 恋しくて 君しか見えなくて こんなはずじゃなかったのにどうして Am I Fallin' in Love?  恋してる? こんな気持ちに なるなんてありえない複雑な感情 何もかも 変わって見えるのは 揺れ動く心に映る未来 Am I Fallin' in Love?
Summer Daysw-inds.w-inds.Kiyohito Komatsu飯田哲也今年最後の花火が上がり 川の向こうに消えてしまえば またひとつ季節が終わる なぜか少し風が強くなった  胸に込み上げるこの感じ 去年と少し違う 自分の中で何かが 変わってしまうよ  さよなら Summer Days この街で過ごす 最後の夏だから 来年はまた 違う空の下 思い出抱きしめる 風に雨が混じってる 今宵嵐の 予感  窓を叩く雨の向こうで 叫ぶように稲妻光れば さっきまでの夏の余韻も 嘘のように消えてしまいそうさ  だけど朝になればきっと 嵐も過ぎゆくだろう 終わりもまた始まりも 背中合わせさ  さよなら Summer Days 嵐の先に 未来が見えるだろう 新しい場所 新しい空 踏み出す世界にも  夏は訪れるけど 僕の本当の 夏はここにしかない  忘れないよ この街の空 照らした花火のこと 忘れないよ 夏の終わりを 告げた嵐のこと  もう過ぎ去った季節にすがって 黄昏れるのは止そう 終わりは始まりを 伝えてくれる  さよなら Summer Days この街で過ごした 最後の夏だから 来年はまた 違う空の下 風に吹かれてる さよなら Summer Days 季節はいつも 背中押してくれる 新しい場所 新しい空 踏み出す世界にも 夏は訪れるけど 僕の本当の 夏はこの胸に
Don't Give Upw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuChris Ballard・Andrew Murray・Julie MorrisonDon't give up Don't give up 微妙な空気も Don't give up Don't give up きわどい場面も Don't give up Don't give up 行き場なくしても どうにだって 出来るはずだから  昨日観たアクション映画では クライマックスに逆転したりして Wild and Toughなムービースターはいつも 最後にお決まりのキスシーン  Yeah Yeah Yeah Yeah そんなドラマティックに いくわけないけど Yeah Yeah Yeah Yeah 現実はもっと Exciting Yeah  Don't give up Don't give up 打ちのめされても Don't give up Don't give up 独りになっても Don't give up Don't give up 崖っぷちでも 勝ち負けには こだわりたいから  今の僕の状況は わりと八方ふさがりだったりして 針の穴くらいの小さな 出口を 探してるんだ  Yeah Yeah Yeah Yeah 大丈夫自分を信じて 止まっちゃだめさ Yeah Yeah Yeah Yeah 諦めるとか あり得ない Yeah  格好つけてる場合でもなくて ありふれた小細工なんてもう 無駄に考えてもしょうがない 答えはもう 分かってるんだ  Don't give up Don't give up 目の前暗くても Don't give up Don't give up 足場悪くても Don't give up Don't give up 転がり落ちても 何度でも 這い上がればいいのさ  Don't give up Don't give up 目を逸らさずに Don't give up Don't give up 後悔をすてて Don't give up Don't give up 未来に向けて 現実を 変えてゆけばいい  やれること何もかも全部 やりきれば微笑む明日 捨てられる弱さは全部 捨て去れるなら まだ間に合うだろう  Don't give up Don't give up 目の前暗くても Don't give up Don't give up 足場悪くても Don't give up Don't give up 転がり落ちても 何度でも 這い上がればいいのさ
New Dayw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuPhilippe-Marc Anquetil・Dan Gautreau・Rob Davis波と空の色がコバルトに変わる頃 強烈な陽射しは着飾ったすべてを 奪い取る  君の存在が僕を変える時 高まる感情の中迎える朝に  I'm on New Day 風になって 吹き抜けよう Shining New Day その向こうに 見えるはず 昨日と違うDeepなFeeling 始まりの予感の中 with you... with you... with you... with you...  目眩がするくらいの熱さに灼かれ ながら 恥じらいも戸惑いも蒸発して消えてしまえ 季節には逆らえない Yeah  君の瞳に映る世界に 永遠を閉じ込めてほしいよ  Just a New Day 太陽も どこか違う Feel it New Day 君だって感じるだろ めぐり逢った瞬間にもう 後戻りも出来ない we are... we are... we are... we are...  昨日と違う Deep な Feeling これがきっと始まりの Sensing  I'm on New Day 風になって 吹き抜けよう Shining New Day その向こうに 見えるだろう Just a New Day 太陽も どこか違う Feel it New Day 君だって感じるだろ 昨日と違うDeepなFeeling 始まりの快感の中 with you... with you... with you... with you...
Hellow-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuJonas Myrin・Patrik Berggren・David AstromI smile 雨上がりの 風みたいな 君を見てると もっと 知りたいと思う なぜか心に 優しさ満ちてくる  水溜まり避(よ)けて 撥ねた水飛沫(みずしぶき) やわらかに震えながら 今君の風が 僕の頬つたう  Hello... Hello... 声に出すほど Hello... Hello... 近付いてくる 何もかも 生まれ変わる 君と歩くであろう 季節はすぐそこに  I stay そう決めたんだ 浮かび上がる 未来のイメージの中  ありふれた夢と思わないで 世界中にただひとつ 目が覚める頃に(目が覚める頃に) 現実に変わる  Hello... Hello... 初めて聴いた Hello... Hello... 僕を呼ぶ声 その出会いから 今に至るまで そしてこの先の 季節も君とともに 揺れる黒髪は光を透かすほど 後ろ姿しなやかな君の背中に 翼が見えたような そんな気がした  Hello... Hello... これからのこと Hello... Hello... 昨日までの夢 流れゆく 時代の中に 影を落としながら 生きる二人でいよう  何もかも 生まれ変わって 君と歩いている すべてが今ここに  Are you the one? I'm dream'n of Are you the one? I want you to know You're the one I'm looki'n for I'm wish'n for I'm lovi'n for
遠い記憶w-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuHiroo YamaguchiDaisuke Kahara砂に描いた風の記憶 太陽が咲かせた恋 君と出会うことはきっと心に 刻まれてたのかも  遠く白い渚 ハマナスが揺れてる そっと香る風に 波は溶けてゆく  あの海岸線へと続く路(みち) 遠い夢の続きを見てるようで  めぐり逢うこと心に咲く 花はわかっていて 耳にあてた貝殻さえ 君に語りかけるよ 僕らはきっとこの海から 生まれてきたんだろう デジャヴのように甦る記憶は 幻じゃないよ…  きっと現実など 必然の連続で ずっと探していた 偶然は夢の中  もう時間を止めていつまでも 短い夏が終わらないように  渚に咲いた花のように 君は日差し浴びて 砂の上に座る仕草 懐かしく想える この瞬間を切り取ったまま その中に君が居て 波の音(おと)も風の音(ね)も記憶を 呼び覚ますから  いつの間にか日差し傾き 惜しむような残り陽(のこりび)に 包まれる  めぐり逢うこと僕の想い 伝えるとするなら 君がいつも色褪せずに 咲き続けるように 僕らはきっとこの海から 生まれてきたんだろう デジャヴのように甦る記憶は 幻じゃないよ
勿忘草w-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuRick Nowels・Darren HayesKoma2 Kaz街の片隅で 気付かないほど小さな 季節生まれて やがて 降りはじめた 雨は音もたてずに 君を包んだ  (Somebody Ah-) 誰も見向きもしないけど (Somebody Ah-) 誰かの温もり求め (Somebody Ah-) 誰かのために咲いている そんな君のことが 愛しくなる  どんなに月日が流れたとしても けして失くせない想いがある 霧雨に濡れながらひそやかに咲いてる 勿忘草のように  雨が上がって 風が吹いた後の 四月の空は 少し 甘い香りと 春の日差しに揺れて 君に囁く  (Somebody Ah-) 誰かの声に呼ばれて (Somebody Ah-) 誰かに背中押されて (Somebody Ah-) 誰かに逢える気がして そんなささやかな 思い込みさえ  たとえば君がその誰かなら どうか僕を忘れないでほしいよ 心の中でそう願い君に差し出した 勿忘草のように  いつも君のそばに 光溢れるように 君の言葉が 歌声のように 忘れられない 記憶に変わるように いつまでも…  どんなに月日が流れたとしても けして失くせない想いがある 春の日差しに揺れてひそやかに咲いてる 勿忘草のように  (どんなに月日が流れたとしても) You don't forget for a long time. (勿忘草のように) Don't for get that (Forget me not…)
蝉時雨w-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuKiyohito KomatsuYasuaki Maejima過ぎゆく季節かぞえ 今年の夏も終わる 涼しげな風鈴が なぜか寂しく聞こえる  傾きかけた 日差しの中で ヒグラシが遠くで鳴いていて 二人で行った 丘に登った 止めてしまいたいような時間の中で せせらぎココロ潤してくれる 森は行く先を教えてくれる これからずっと君はそっと 僕の手を握りしめてくれた  いつまでもこのままで 終わらない夏の空に 遠くで鳴り響くセミシグレ 君と聞いて過ごしたい  いつの間に黄昏(たそが)れて 足早に暮れなずむ 君の手のぬくもりが なぜかやさしく思える  坂道長く 二つの影が 並んで夕日背に揺れていて 君が笑った 影もふるえた そんな当たり前な時間の中で 移ろう季節が風に香って タ闇ヒグラシを遠ざけても これからずっと君はもっと かけがえのない人になってゆくから  気がつけば影消えて 暮れかかる夏の空に 見つけた星ひとつひそやかに また来年も君と…  ゆるやかに過ぎるひととき惜しむように 立ち止まってみた  いつまでもこのままで 終わらない夏の空に 遠くで鳴り響くセミシグレ 君と聞いて過ごしたい  気がつけば影消えて 暮れかかる夏の空に 見つけた星ひとつひそやかに また来年も君と…
Balancew-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuKiyohito KomatsuDaisuke Kaharaこの世界から生まれたすべてのもの 目に見えない絆で支え合ってBalance奏でてる  街の片隅に置き去りにされた思いが 雨に濡れたまま寒さに震えて泣いてる  誰も気付かず通り過ぎゆくけど 胸の中たぎるような野心光らせてる  たとえ今まだ幼く浅はかでも 過ちさえ誰が裁けるものじゃなく この世界から生まれたすべてのもの 目に見えない絆で支え合ってBalance奏でてる  もしも夢語る君が力無いとしても 誰も笑えない全ては未来が決めること  独りよがりの思い込みじゃなくて 君の創る未来が世界を変えてゆく  どんな小さな心にあるものでも 闇の中で光り放って生きている この世界から生まれたすべてのもの 目に見えない絆で支え合ってBalance奏でてる  たとえ今まだ幼く浅はかでも 過ちさえ誰が裁けるものじゃなく どんな小さな心にあるものでも 闇の中で光り放って生きている この世界から生まれたすべてのもの 目に見えない絆で支え合ってBalance奏でてる
約束のカケラw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuRyoki MatsumotoDaisuke Kahara千切れた氷のカケラが 紡いだ絹(シルク)の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる  きらびやかに ざわめく街 この季節の空が 僕には切なくて  時が過ぎて 忘れられる 思い出なんて ひとつもなかった  微笑む君の いたずらな瞳 焼き付いたまま 想いだけを残して離れてく  君を 求めても 届かぬ想い 信じても 叶わぬ願い 分かってるはずなのに待ち続けた あの約束だけ 果たされぬまま 流れゆく聖(きよ)しこの夜に 君の面影をずっと 抱きしめて  今宵街は 穢(けが)れもなく 真白(ましろ)に飾られて 足跡見失い  あの日君と 見上げた空 シリウスさえも 今はもう見えない  白雪が舞う 季節には二人 またこの場所で… 交わした約束はそのままに  君を 求めない もう願わない 戻らない もう忘れたい 君と過ごした日々は遠く 千切れた氷のカケラが 紡いだ絹の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる  思い出は残るけど 想いは薄れてゆく きっとそんなものさ  君を 求めても 届かぬ想い 信じても 叶わぬ願い 分かってるはずなのに待ち続けた 君を 求めない もう戻らない 願わない もう忘れたい 君と過ごした日々は遠く 千切れた氷のカケラが 紡いだ絹の風に揺れながら 銀色に空を染めて 舞い落ちる
Giftw-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuKiyohito Komatsu淡く色付いた 紫陽花の咲く 路地裏には青く香る 風がゆるやかに吹いて  思い出の中の (How I feel inside) 幼い僕は 夏へ続くこの季節を 駆け足で走り抜けた  子供の頃に見た 未来を今歩いている (walk my own way) 理想と現実の狭間に揺れ 大人になってゆく  どんな時も 忘れることのない 遠い記憶 あの空の下 淡い風にそっと揺れて 咲く紫陽花のように  いつか僕が 想い描いてた 夢は今も 変わらないから 今の僕に出来ることの すべてをまた未来へ 贈り届けたい  やがて降りだした 雨に追われて 石畳を走り抜けて 逃げ込む思い出の場所  ひそやかに香る (I feel smell of rain) 雨のにおいは なぜか今も君の胸を 甘く締めつけるけれど  懐かしさはきっと 過去の君が残した希望 (My dear feeling) これからまた君の 行く先へと 希望を残さなきゃ  どんな時も 忘れることのない 遠い季節 あの路地裏で 雨上がりに青く染まり 咲く紫陽花のように  いつか君が 想い描いてた 夢が今も 変わらないなら 今の君に出来ることの すべてをまた未来へ 贈り届けよう  きっといつの日か振り返るその時には 歩き出したばかりのこの道さえ遠く見えるさ  どんな時も 忘れることのない 遠い記憶 あの空の下 淡い風にそっと揺れて 咲く紫陽花のように  いつか僕が 想い描いてた 夢は今も 変わらないから 今の僕に出来ることの すべてをまた未来へ 贈り届けたい
夏空の恋の詩w-inds.w-inds.Kiyohito KomatsuKazuhiro Hara白く光る波が そっとささやくように かすかな恋に揺れて 夏は始まる  なだらかな海岸線は まるで恋心のように ゆるやかにカーブ描き 君と僕を導くよ  走り出した僕たちが 加速する夏に 君への 思いを 伝えたかったんだ ずっと  洗いたてのシャツを 風にはためかせて 君は僕の隣で やさしく笑う Oh そして今二人の 始まりかけた恋 思いはゆるやかに カーブ描いて 高まるこの気持ちが 叶うように Oh たしかなこの思いが 伝わるように  なだらかな道はいつか 真っすぐに君へとのびて どこまでも続く先に 遠く逃げ水は光る  砂浜に止めた車 思い伝えたくて 水面が夕凪に 変わるその前に きっと  砂まみれのサンダルを 波で洗いながら 君はうつむいたまま 言葉を待って Oh そして僕が君に 伝えた一言に 君はそっとうなずき 笑顔をみせた 夏空に恋が今 舞い降りて Oh 握りしめたその手に 愛は宿る  やがて凪いだ海も 朱く染まる空も 全てがゆるやかに 二人包んで Oh きっと僕らは今 たった一度だけの 出会いをこの夏に見つけたんだろう 夏空の恋の詩 奏でよう Oh 変わらぬ気持ちのまま いつまでも
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