白い汽車

中田喜子

白い汽車

作詞:星野哲郎
作曲:小杉仁三
編曲:小杉仁三
発売日:2022/07/06
この曲の表示回数:2,466回

白い汽車
一人だけしか 乗せない汽車が
私をのせて走り出す
白い汽車には 窓ひとつ
窓の外には 菜の花畑
紐のちぎれた この首飾り
真珠の小粒を ひとつずつ
窓から捨てる そのたびに
景色が変わってゆくのです

ながいトンネルくぐったり
雪が突然降って来て
空が消えたと思ったら
海がはるかに見えてくる

私の手から そのたび毎に
真珠の小粒が消えてゆき
最後の一つがなくなれば
そこが二十才の駅でした

ながいトンネルくぐったり
雪が突然降って来て
空が消えたと思ったら
海がはるかに見えてくる

私の手から そのたび毎に
真珠の小粒が消えてゆき
最後の一つがなくなれば
そこが二十才の駅でした

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