484のブルース

木立じゅん

484のブルース

作詞:平田満・高月ことば
作曲:平田満・野崎真一
発売日:1994/10/21
この曲の表示回数:123,794回

歴代! 歴代!
484のブルース
義理や人情に あこがれた
十九 はたちが 花だった
ここはその名も 雁来町
いきつく所は 承知の上で
ままよこの道 おれは行く

縋りつく手を 押しのけて
行かにゃならない 時もある
男のこの胸 だれが知る
恨んで呉れるな かわいい女よ
今宵わかれの 苗穂町

石狩平野の 片隅に
こんな男の いたことを
せめて忘れず いて欲しい
世間の奴らに 背中を向けて
おれは独りで 生きて行く

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

RANKING

木立じゅんの人気歌詞ランキング

木立じゅんの新着歌詞

  • 新着歌詞がありません

最近チェックした歌詞の履歴

  • 履歴はありません
×