永遠の831  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キンギョバチカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ-青年 嗚呼君は 一体何処に向かってんだい?- 照明 おぼつかない足元に確かな光が欲しいのに 正面にあるのは この世界を囲んでる無色透明な壁 当然目に見えない 正しさを探れば誰かが笑って 公然 悪者は 揃いも揃って後ろ指刺されて 表面だけを見る 意味の無い講義を受けるだけの 無駄な時間ならば “このまま”  I say こんがらがったこの世界の果てで ニクを切らせては死を愛でる 正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ 息が出来なくなるから さぁ どうする? 幼い僕の声は 哀れにも水に落ちた 夏の虫だ 濡れた羽根は 時と共に沈む  -青年 嗚呼君は 一体何を見つけたんだい?- 照明 おぼつかない足元に確かな光が灯ったら 正面にあるのは この世界でただ一人無色透明な君 突然動き出す 歯車の群れは同じリズム刻み 必然かの様に 溜息と煙を酒の肴(あて)にして 一面を飾った 誰が書いたのかも分からない文字を 得意気に嘯(うそぶ)く  I say とうに狂ったこの世界の縁(ふち)で 交差したのは 春の縁(えにし) 季節は戻らないから あとは進むだけなのに もがけば囚われて 閉じた心に触れた瞬間 君と結んだ運命 簡単に真相究明 出来ない  -世間の興味 祭りの賞味 忘れ去り 金魚鉢- “今更”だって “手遅れ”だって 誰かがやらなくちゃ 誰も動かせない“未来” 泣けないね 苦しいね 逃げたいね 頼りない僕の手を取って “このまま”  こんがらがったこの世界の果てで ニクを切らせては死を愛でる 正解なんて 無いのに 溶けた 酸素だけじゃ 息が出来なくなるから とうに狂ったこの世界の縁(ふち)で 交差したのは 夏の終わり 繋がり合った 縁(えん)を 共に 止まりながらも 歩いて行くよ 正真正銘 正真正銘 終わりを終える  -青年 嗚呼君は いったい何処に向かって…-
ひとひらの未来angelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU朝靄に霞む 置き去りの記憶は 誰も僕を知らない場所へ 導いた声  何処に行けばいい? 迫る時間(とき)を止めて  この世界が僕を試す理由を探して すり減らしたかかとが土を蹴る  はらはらと舞い散る桜 僕をかすめ 季節を変える 色の無い未来を彩ってゆくのならば 願いはひとひら 終わらない  動き始めていく 踏みしめた残像  明日がまだ 誰のものでもないと言うなら この手でほら 掴めると信じていい?  うやむやに過ぎゆく時間(とき)の 刹那 火影 季節を変える 色の有る未来が そこに息づくのなら 選んだ場所へと 歩き出す  桜舞い散る うやむやに過ぎゆく時間(とき)の 刹那 火影 季節を変える 色の有る未来が そこに息づくのなら 溢れるこの想いは 僕を揺さぶる光 選んだ場所へと 歩き出す
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