異世界迷宮でハーレムを 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| Oathロクサーヌ(三上枝織) | ロクサーヌ(三上枝織) | 陽茉莉-himari- | fu_mou | fu_mou | 錆びついた 喉元冷たく(砕けた) 隠された創傷を 吐きだした慟哭は 夜に消え(呑まれて) 沈む影を塗り替えていった 眩く 痛み焦がし 焼き尽くす誓いと 共に行く先へ この瞳に流した涙忘れない いま流した分だけ力になるよ 胸を揺らした魂が叫んでる すべて捧げて 芽生えた想いも その先まで いつも傍でうるさく鳴り続けてる 触れた指を 抱いたあたたかさを 知った だから 突き進んで 成れの果て 水も枯れきった(混沌) 大地では真っ直ぐ立てないから(落ちるだけ) 姿みせて荒野を攫った 熱情 それは希望 誰かじゃ駄目なんだ あなただけ 強く感じた 恐れはしない この身を 賭しても戦い抜くだけ いまどれだけの事が 伝えられるだろうか 響く鐘の音気づいている この気持ち もう 意識をもって この 愛 傍で流した涙の跡 消し去って歩いてく 力をくれるんだ 胸を揺らした魂が 叫んでる すべて捧げて 芽生えた想いも その先まで いつも傍でうるさく鳴り続けてる 触れた指を 抱いたあたたかさを 知った その手 握りしめて |
| 紳士の取引60万ナール加賀道夫(八代拓)、アラン(三宅健太) | 加賀道夫(八代拓)、アラン(三宅健太) | 烏屋茶房 | 篠崎あやと・橘亮祐 | 篠崎あやと・橘亮祐 | 「これからご紹介いたしますのは貴方様にこそ相応しい逸品。 さぁ、どうぞ奥の部屋へ……」 絵画より、ダイヤより、美しい夢の逸品 狂おしいまでの美 見惚れるほどに 名弓も、名刀も、霞むような鋭さ 強さのその先 いうなれば奇跡 甘美なる曲線の織りなせる構造美 「見た目だけではございません、切れ味鋭い動きの良さも」 巧みなる業の妙味、もはや芸術品 「これほどのものとなりますと、滅多にはお目にかかれません……」 「なんて滑らかな手触り……！」 「この佇まいはそう真似できるものではございません」 「しかし、こんな素晴らしいものをなぜ……？」 「至高の逸品には相応しい持ち主が必要でございます」 これは買うっきゃない！？ 「ご契約、ありがとうございます……！」 人生が変わるほど素晴らしい出会いがここに 貴方の未来を輝かしく彩るでしょう 何気ない日常を特別に変えるのは 魔法や神じゃない たった一輪の枯れぬ花 絵画より、ダイヤより、美しい夢の逸品 狂おしいまでの美 いうなれば奇跡 細部まで抜かりない完璧な造形に 「"本物"の分かる方にこそ、伝わる良さもありましょう」 真心で満たされる安らぎ・温もり 「誠心誠意、お客様には至上を超えた体験を……」 「何度見ても目を奪われる迫力……！」 「貴方様をお守りできる力強さもございます」 「必要なすべてが揃っている…！」 「最初の所有者にふさわしいのは間違いなく貴方様でしょう」 やっぱりこれしかない！ 「私共もそう思います……！」 運命という言葉は今日この日のための言葉 遥かな高みへきっと貴方を導くでしょう 感動と喜びの珠玉の時間が待っている 今こそその手にたった一凛の枯れぬ花 世界中良いものは星のようにあれど コレじゃなきゃ意味がない 他には替えられない 値段なんかじゃ測れない 圧倒的所有感 さぁ行きましょう ワンランク上の生活へ 人生が変わるほど素晴らしい出会いがここに 貴方の未来を輝かしく彩るでしょう 何気ない日常を特別に変えるのは 魔法や神じゃない たった一輪の枯れぬ花 絵画より、ダイヤより、美しい夢の逸品 狂おしいまでの美 見惚れるほどに 名弓も、名刀も、霞むような鋭さ 強さのその先 いうなれば奇跡 「末永くお幸せに」 |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
