新世紀エヴァンゲリオン  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
残酷な天使のテーゼMILLION LYLIC高橋洋子MILLION LYLIC高橋洋子及川眠子佐藤英敏大森俊之残酷な天使のように 少年よ神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来めざすための羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ神話になれ  人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ神話になれ
幸せは罪の匂い高橋洋子高橋洋子及川眠子大森俊之待っていれば夢は叶うはずと ただ信じてた幼い日 空を流れる光に願いをかけ 微笑みながら いまを紡いでいた  待っていても夢は叶わないと そう知ったのはいつの頃 優しい人は悲しみばかり背負い 思い出という 闇に埋もれてゆく  こぼれる罪の匂い どうして 何も傷つけずに 愛を守れないの あふれる嘘のかけら この腕(て)に抱いた幸せには 誰かの涙しみてる  穢(たわむ)れのない心だけを持って この世界へと降りたのに 奪(と)った瞬間(とき)から失うことに怯え 安らぎさえも いつか敵にまわす  にじんだ罪の匂い どうして 何も欲しがらずに 生きてはゆけないの ゆがんだ嘘のかけら まぶしい未来(あす)を想いながら 眠れぬ夜を数える  こぼれる罪の匂い どうして 何も傷つけずに 愛を守れないの あふれる嘘のかけら この腕(て)に抱いた幸せには 誰かの涙しみてる
天国の記憶綾波レイ(林原めぐみ)綾波レイ(林原めぐみ)及川眠子大森俊之誰か どこか 激しく惹かれて めぐり逢ってしまう  時を止めた時計 巻き戻すみたいに 運命が動く  忘れられるためだけ 名前を持つすべては 現(うつつ)を遊ぶけど あなたの手のぬくもり ただ生まれる前から 憶えていた 私はなぜせつなくて  いつか 何か 二人は変わるの 遠い日々の果てに  幸せの裏には 悲しみが隠れて 微笑みをうばう  この記憶の続きを 天国から私は 何度も連れてくる どれだけ傷ついても ほどくことができない 棘(いばら)の糸 それを愛と呼ぶのだろう  逃れたくて 求めてゆく 歪んだカルマに抱かれて  忘れられるためだけ 名前を持つすべては 現を遊ぶけど あなたの手のぬくもり ただ生まれる前から 憶えていた 名もなきこの魂が
Bay side love story奥井雅美奥井雅美奥井雅美奥井雅美あてもないのに 鳴らす靴音 肌寒いBay side 出会った二人  モノレールから 見下ろす夜景 言葉なく 引かれ合い 寄り添った  全て失したって あなたを守れる 一途な恋をしていたい… 今時古い奴と言われる 女の生き方で歩いて行く 涙はすてて  大人びたセリフ 言う横顔に 心から甘えたい いつだって  私の方が 長い月日を 生きてきた ジェラシーが 邪魔をする  夢追いかけるなら走り続けるなら 独りがいいと言われそう… 止まった時計してる私を 知らないふりをして笑っている やさしい瞳  全て失したって あなたを守れる 一途な恋をしていたい… 今時古い奴と言われる 女の生き方で歩いて行く 涙はすてて  女の生き方で歩いて行く 涙はすてて
無限抱擁高橋洋子高橋洋子及川眠子高橋洋子大森俊之花びらが 風に揺れて落ちるように 命はただ儚くて あゝ 大地へと消えてゆく  悲しみは 途切れた未来ではなく 想い出の小箱のスミに 忘れてゆかれること  愛されたい いま以上に 深く強く求めあい その心に その瞳に 私がいた証拠(しるし)を残して  太陽が 地平線に溶けるように 最後まで綺麗なまま あゝ 私を映してたい  あたたかな 腕のなかに眠ってる 永遠を手に入れたくて 女は魔物になる  愛されたい いま確かな 気持ちだけを分かちあい この素肌を この吐息を 無限に抱いていてね お願い  幸せのかたちは いつでも見えないから 痛いくらい もっとあなたに  愛されたい いま以上に 深く強く求めあい その心に その瞳に 私がいた証拠を残して
予感高橋洋子高橋洋子及川眠子大森俊之淋しさなら慣れているよ 生まれたときから でも目の前に 差し出された腕に 思わず心揺れて  眩しい予感にひろがる未来を 感じてる 愛のせいで 強くて優しい なぜだかせつない 気持ちのかけら 抱きしめて Ah…あなたに Ah…寄り添う  忘れてゆくためにいつも 出逢いをかさねた そんな痛みに 気付かせてくれたね そのあたたかな涙  不思議な予感に戸惑いながらも あなたの手を握りしめる 微笑むことから始めてみたくて 何かが変わる この胸で Ah…光が Ah…あふれる
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