• 新規投稿一覧
  • コトバのキモチ
  • ランキング
  • いいフレーズを見つけたらここから投稿

コメントボード

  • 推薦者:寒菜 性別:女性 年齢:1歳 
    他校の友達がキャットアイ?で、片方の目が違う色だからという理由でいじめられていました。どうしてそういう風に、見た目で決めつけて、人を傷つけたりするのでしょうか?
  • 推薦者:涙の男 性別:男性 年齢:47歳 
    高校生の時に情熱の薔薇でブルーハーツの音楽に出会い現在でも聴いています。 ブルーハーツの音楽は何回聴いても飽きない。何万回も聴いたのに。 多感な思春期にブルーハーツに出会えた奇跡を僕は感謝しています。
  • 推薦者:涙の男 性別:男性 年齢:47歳 
    高校生の時に情熱の薔薇でブルーハーツの音楽に出会い現在でも聴いています。 ブルーハーツの音楽は何回聴いても飽きない。何万回も聴いたのに。 多感な思春期にブルーハーツに出会えた奇跡を僕を感謝しています。
  • 推薦者:なな 性別:男性 年齢:71歳 
    人のいのちを消すということがどういうことなのかわからないのだとおもいます。
  • 推薦者:ゆぅ 性別:女性 年齢:44歳 
    外見なんかどうだっていい!心と心ですよね!それが人と人!気持ちが大事!
  • 推薦者:涼子 性別:女性 年齢:25歳 
    こんな歌詞書ける人がいたなんて!なんかすごく素敵です!
  • 推薦者:ワラサ 性別:男性 年齢:13歳 
    肌の色や眼の色、ついでに性別にいがみ合う世の中にあきれ果ててる時にこんな良いフレーズを使ってる歌があると知れて嬉しいよ!
  • 推薦者:Sya 性別:男性 年齢:16歳 
    この歌がいっちゃん好き 年をとるにつれて良さがわかる!
  • 推薦者:名無しさん 性別:男性 年齢:20歳 
    ヘイトスピーチを喚くやつらに突きつけてやりたいくらいだ
  • 推薦者:リンゴ 性別:女性 年齢:21歳 
    私はハーフで目の色も違います。。それで一時期悩んだこともあったけど、この曲をきいて、目の色が違っても私自身が変わるわけじゃないと、この歌詞をきいて思いました(≧∇≦)
  • 推薦者:太鼓マン 性別:男性 年齢:24歳 
    ヒロト&マーシーの詩には毎回やられてしまいます。昔も今も…。この二人の書いた詩と曲で救われた人も多いと思います。僕もその1人です。
  • 推薦者:いゆ 性別:女性 年齢:17歳 
    この歌を全世界に広めるべきだと思います。差別はいつまで経っても無くならない。
  • 推薦者:enemi- 性別:男性 年齢:21歳 
    ブルーハーツは いいフレーズが多すぎる。 今の時代の人も きいてみてほしいな。。。  しかし1位とは  すごいな(笑)
  • 推薦者:つかぽん 性別:男性 年齢:19歳 
    ココのフレーズ大好きです。。。イャむしろブルーハーツ大好きですwここのフレーズだけじゃなくてブルーハーツはもぅ歌詞良いですよね?w大好きです♪w
  • 推薦者:コウ 性別:男性 年齢:27歳 
    この歌、大好きでしたね。特にこのフレーズは、頭にずっと残ります。
  • 推薦者:silverysnow 性別:男性 年齢:15歳 
    歌詞の通りその人の外見でその人をどれだけ知ることが出来るのか。   出来るわけがない・・・                       その人が生まれた場所は・・・ その人の皮膚や目の色は・・・     その人のことは全くかたらない。 それをみただけで何かを決め付けてしまうことほど愚かなことはないのではないでしょうか?
  • 推薦者:たじ 性別:男性 年齢:17歳 
    こんな単純なこと、わからない人が多すぎだよね、この世の中。少しでも多くの人が気付いたら、少しは争いが減るのかな
  • 推薦者:ちあき 性別:女性 年齢:20歳 
    私も、生まれた所や皮膚や目の色が違う人も、みんな同じ人間だということ。そんな当たり前なことを忘れがちになるのは一体いつからなんだろう。私はそんな人間にはなりたくない。
  • 推薦者:moco 性別:女性 年齢:26歳 
    このフレーズの意味を感じとること。いったいこの僕の何が? 小難しい言葉はいらない。差別や偏見というものを誰もが知らぬ間にすりこまれ無自覚に持っている。それがどんなに残酷で人を傷つけるか。感受性の強い特に10代20代の人に知ってもらいたい。そういう人が増えることが世の中を少しずつやさしくするのだと思う。
  • 推薦者:CUBE 性別:男性 年齢:36歳 
    世界には数多の人間がいて、その中には必ず負け組と勝ち組が存在する。 この二者のどちらかに属するというのは、生まれた国や、その資産で図れるものではなく、「人間」として生まれたことの幸福をどれだけ享受できているのではないかと自分は考えている。 この詩は、本当の幸福を知らない我々に宛てられた詩でもあると汲み取るのは間違いだろうか。

コメントをもっと見る

ライブレポート

MORE