tonun「Intro」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sugar Magictonuntonuntonuntonun踊り出す胸の鼓動が 目眩ます夜の帳が 君しかいない 何も見えていない 燃え盛っていく愛 Sugar Magic  あてもなく彷徨い歩く独りの夜 月明かり心地良い風が僕ら誘う  くたびれた感情が偶然と混ざり合う 静寂に溶け込んだ君と会ったが最後  踊り出す胸の鼓動が 目眩ます夜の帳が 君しかいない 何も見えてない 燃え盛っていく愛 火照り出す白けた心が 酔いしれる君との時間が 冷めないで醒めないで覚めないで Sugar Magic  今夜も夢を見ている ただ君を探している 気付けば脳内再生 もう待ちきれない one day 剥がれかけのベール 零れ落ちるフェイク そんなことすら 気にならないくらいに  剥き出しの感情が必然と絡み合う 情熱が溶け込んだ二人の新世界で  火照り出す白けた心が 酔いしれる君との時間が 冷めないで醒めないで覚めないで Sugar Magic  踊り出す胸の鼓動が 目眩ます夜の帳が 君しかいない 何も見えてない 燃え盛っていく愛 火照り出す白けた心が 酔いしれる君との時間が 冷めないで醒めないで覚めないで Sugar Magic
Friday NighttonuntonuntonuntonunNobuaki Tanaka気付けばもうこんな時間だ 起きなきゃもういけないのにな 頭はそう眠ったまま 向かうは見飽きたあの場所  馬鹿みたいに電車に揺られ サボりたいこのままほら どこかに遊びに行ってそんなことばかり 今日もずっとあのfeeling 頭を駆け巡る  Friday Night みたいに心弾む気持ちで過ごせたなら we can fly 同じ空の下 君となら越えれそうさ いつでも smiling smiling smiling 時には crying crying crying Friday Night 全てを解き放て  振り返る昨日の余韻 幸せが並ぶsns 目が覚める午前7時 あのひと時をもう一度  馬鹿みたいに羽を伸ばして 笑いたい気が済むまで これからもまたずっと歩いていける 今日もきっとあのfeeling 頭を駆け巡る  Friday Night みたいに心弾む気持ちで過ごせたなら we can fly 同じ空の下 君となら越えれそうさ いつでも smiling smiling smiling 時には crying crying crying Friday Night 全てを解き放て  Friday Night みたいに心踊る気持ちで過ごせたなら we can fly 同じ空の下 君となら輝けるさ いつでも smiling smiling smiling 心は dancing dancing dancing Friday Night 全てを照らして
嘘寝tonuntonuntonuntonun眠ったふりをして あなたを感じて 暗闇が私たちをそっと包み込む 眠ったふりをして 曖昧なキスをして 目を閉じれば許される気がした  あなたの名前は知っている 近そうで遠い二人のこの距離 少し手を伸ばして触れてみる 心がひび割れないように  何気なく過ごす毎日が 有り余る時間寂しさが 重なり合うこの瞬間  眠ったふりをして あなたを感じて 暗闇が私たちをそっと包み込む 眠ったふりをして 曖昧なキスをして 目を閉じれば許される気がした  終電間際 拙い合言葉 見慣れた街並みは私を蝕む 何も知りたくなかった 何も見たくはなかった 頭の中もこの部屋の中も  平然と過ごす毎日が 頭をよぎる虚しさが 入り乱れるこの瞬間  眠ったふりをして あなたを感じて 暗闇が私たちをそっと包み込む 眠ったふりをして 曖昧なキスをして 目を開ければ崩れていく気がした
君は言うかなtonuntonuntonuntonunほら 朝が来れば僕ら旅立つ その時に また出会えた頃のように笑い合いたい  深夜0時 改札を抜け 君の元に駆けていく僕の鼓動 次第に高鳴る音を感じていたい このなんとも言えない時間が一番好きだった 今まではそう気付けなかった  どんなに朝が早い日でも 一日の始まりには君の愛しい寝顔だけ拝み そっと家出る午前5時 このままで居たい もう何もしたくない 二人で身を隠してそんな事ばかり言っていたよね  ほら 朝が来れば僕ら旅立つ その時に また出会えた頃のように笑い合いたいから これで良かったんだ だけど このまま夜空が明けなければなんて 君は言うかな  深夜0時 静まり返る部屋で二人 ズレていく君の鼓動 不安に駆られる音 抱きしめていたいけど なんとも言えない時間が一番嫌いだった 苦しませたくはなかったんだ  どんなに離れ離れでも 一日の始まりには君の眩しい笑顔だけ浮かび 微笑んでいた僕は一人 このままで居たい このままじゃ居られない この恋に二人分の未来は大きすぎたのかな  ほら 朝が来れば僕ら旅立つ その時に また出会えた頃のように笑い合いたいから これで良かったんだ だけど このまま夜空が明けなければなんて 君は言うかな  どんなに分かり合えていても 互いの事を知れば知るほど 過ぎていく時間が 遠ざかっていく心が あの時のまま今に戻れたらなんて 君は言うかな
how many timestonuntonuntonuntonunhow many times 君との記念日をあと何度迎えられるだろう 果てしない 二人の赤い糸を紡いで繋いで行こう  everything will be alright  いずれ形あるものは壊れてしまうことを分かっていても なぜか君の事を求めてしまう 一からの始まり 握るその手に 希望と絶望が 心が追いつかないのに心は嘘がつけない  how many times 君との記念日をあと何度迎えられるだろう 果てしない 二人の赤い糸を紡いで繋いで行こう  everything will be alright  先の見えない暗がりの中で 僕らは一人 星の数ほどある糸を手繰り寄せてはまた いつか来る終わりに 怯える日々に 塞ぎ込んだとしてもいいと思えたんだ 限られた時の中でさえも  愛していたい 君との記念日を迎えられなくなっても 変わりない 出会えた奇跡と紡いだ軌跡は  how many times 君との記念日をあと何度迎えられるだろう 果てしない 二人の赤い糸を紡いで繋いで行こう  everything will be alright
rendez-voustonuntonuntonuntonun幻のランデヴー 君がそばにいる 気付けば二人 夢の中 幻のランデヴー 君と語り合う 深い眠りの中  dreaming...  出会いを求め 一人でフラつき歩く 気力なんてない 話しかける勇気もない 指先一つスクロール いつものように流し見る この目に留まる 一粒の光  画面越しの視線 君に一目惚れ ただの呟きも お気に入り映画も 頭の中 巡り巡っている 君の顔が消えない暗闇  幻のランデヴー 君がそばにいる 気付けば二人 夢の中 幻のランデヴー 君と語り合う 深い眠りの中  dreaming...  どうでもいいような想いや夢の記憶は 宇宙の彼方 忘れてしまうけど 君との他愛ない会話 眩しい愛しい瞳は 忘れたくても忘れられないようにできているんだよな どうしようもないんだ  画面越し 君の横に潜む影 謎の呟きも 意味深な花も 頭の中 巡り巡っている 始まりの愛を伝えられたらな  幻のランデヴー 君がそばにいる 気付けば二人 夢の中 幻のランデヴー 君に恋している 深い眠りの中  目覚める morning 隣に君はいない 現実は甘くはない 行き交う雑踏 頭に流れる回想 どこか 君を探している  幻のランデヴー 君がそばにいる 気付けば二人 夢の中 幻のランデヴー 次はいつ会える 深い眠りの中  dreaming...
真夏の恋は気まぐれtonuntonuntonuntonunNobuaki Tanaka真夏の恋は気まぐれ 見つめる先は不安定 寄せては返す あなたの想い 真夏の恋は何時だって 一瞬の煌めき 鮮やかに散る花火のように  あなたは私の手を そっと握る いつものように 私はあなたの目を ただ見つめる わからないまま  夏の匂いが 祭りの音が 湿った夜 私を惑わす  真夏の恋は気まぐれ 見つめる先は不安定 寄せては返す あなたの想い 真夏の恋は何時だって 一瞬の煌めき 鮮やかに散る花火のように  幸せを噛み締める あと少しだけ もう少しだけ 思い出に変わる前に 悲しみを飲み込められるように  冷たい風が ひぐらしの声が 乾いた夜 私を狂わす  真夏の恋は気まぐれ 見つめる先は不安定 それでも良かった あなたが良かった 真夏の恋は何時だって 一瞬の煌めき 鮮やかに散る花火のように  言えない誰にも 癒えない傷跡 消えないあなたの笑った横顔 言えない誰にも 見えない傷跡 これもあなたを愛した証  真夏の恋は気まぐれ 見つめる先は不安定 それでも良かった あなたで良かった 真夏の恋は何時だって 一瞬のトキメキ 忘れられない胸の高鳴り  真夏の恋は気まぐれ 見つめる先は不安定 それでも良かった あなたが良かった 真夏の恋は何時だって 一瞬の煌めき 鮮やかに散る花火のように
eyestonuntonuntonuntonun晴れ渡る空 心地いいビートに 君は体を揺らす 僕の横目に映る 潮風が吹く 心地いいビーチに 君の片手にはビール 僕の両目は泳ぐ  晴れの日に架かる虹のような 君に見惚れてしまったんだ  目と目が合うたびに 1秒は永遠に loop loop 抜け出せない zoom zoom 見ていたい 目と目が合うたびに 落ちていく恋に loop loop 抜け出せない fool fool バカみたい  一際目立つ 色白い肌に 長い髪が揺れている 全てが僕のタイプ 声をかけなくちゃ 頭の中決まらないanswer 手遅れになる前に 二度と来ないこのチャンスに  砂漠に雪が降るような 奇跡みたいな出会いだ  目と目が合うたびに 1秒は永遠に loop loop 抜け出せない zoom zoom 見ていたい 目と目が合うたびに 落ちていく恋に loop loop 抜け出せない fool fool バカみたい  手を取り合って 二人抜け出して 消えていくsunset このmusicが止まる その前に  目と目が合うたびに 1秒は永遠に loop loop 抜け出せない zoom zoom 見ていたい 目と目が合うたびに 膨らむ妄想に loop loop 抜け出せない fool fool バカみたい
merry-go-roundtonuntonuntonuntonun毎日のcalling 誰かが聞いたら付き合ってるみたいだねって 毎日同じカフェで二人 側から見れば恋人同士 君はちょっと声が低くて癖毛の人が好きって知っているけど 好きな人だけは聞き出せないんだ  回る merry-go-round 君への想いが心を駆け巡る 回る merry-go-round 伝えたい言葉 いつまでも伝えられないな  家で寝転び 映画見たり 手と手 不意に触れ合ったり 日に日に二人の仲は深まっているつもりだけど 君と僕の心はいつも平行線上だ こんなにも近くにいるはずなのにな  回る merry-go-round 君の心には追っても追いつけない 回る merry-go-round 見つめている背中 いつまでも手は届かないな  わかっている 君が抱いている僕への気持ちなんてさ わかっている 君の答えなんか聞きたくはないんだ  止まれ merry-go-round 君への想いは心にしまったまま 止まれ merry-go-round 心のダメージ負いたくない ただ隣にいたい  回る merry-go-round 君の心には追っても追いつけない 回る merry-go-round 今ある幸せ いつまでも眺めていたいな
気持ちの糸tonuntonuntonuntonunNobuaki Tanaka見つめ合って 照れ笑って 繋いだ手 握り返して 夢描いて 約束して 微熱混じりのキスをして  僕らは変わっていく 記憶は残っていく あの日の二人は今どこに  恋してたよ ときめいてたよ 誰よりも長く深く君に 戻れないと わかっているけれど 今も胸の奥にぶら下がる気持ちの糸  今になって感じ取って 君がどんな風に思って 繋いだ手は離さないでと僕に言ったのか 本当にごめんね  変わらない愛しさ 気付けない幼さ 今の君にはもう届かない  恋してたよ ときめいてたよ 誰よりも長く深く君に 夢見てたよ 紡ぐ一つの未来 今も胸の奥にぶら下がる気持ちの糸  風になびく黒髪に 真っ白に光るシャツ この青空に浮かぶのは あどけない君の顔  気付いてるよ わかってるよ あれ以上の恋はもう二度とないってこと 忘れたいよ 忘れられないよ 今も胸の奥にぶら下がる気持ちの糸
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