2HEARTSの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
EVER FREE(musou ver.)離れてしまうけど 遠まわりすればいい人込みに押されながら 目的地がさ 知らなかった 景色が見つかるよ 現実を はみ出して 奇をてらうことよりも ルールをモノにして 輝きたい もっと ever free 翔けるさ ever free 羽はなくても ever free 両手ひろげ 出会う すべてのために  裏切りに傷つけられ 疑うことに 慣れてしまうとしても 心まで拒絶したら チャンスだって 尻込みしてゆくよ 正しさを知るだけじゃ 世の中は語れない 時には 嘘にさえ 癒されたりするさ ever free 許せるだろう ever free 人の弱さも ever free いつの日にか 晴れた空に抱かれて 常識という名の 矛盾の嵐に 呼吸ができないなら まわれ右で 向かい風を 追い風にするのさ yeah  感情の波に乗り 揺れるのも悪くない それこそ生きている 証明なのだから ever free 翔けるさ ever free 羽はなくても ever free 心ひろげ 出会う すべてのために 守る未来のために2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明飯塚昌明離れてしまうけど 遠まわりすればいい人込みに押されながら 目的地がさ 知らなかった 景色が見つかるよ 現実を はみ出して 奇をてらうことよりも ルールをモノにして 輝きたい もっと ever free 翔けるさ ever free 羽はなくても ever free 両手ひろげ 出会う すべてのために  裏切りに傷つけられ 疑うことに 慣れてしまうとしても 心まで拒絶したら チャンスだって 尻込みしてゆくよ 正しさを知るだけじゃ 世の中は語れない 時には 嘘にさえ 癒されたりするさ ever free 許せるだろう ever free 人の弱さも ever free いつの日にか 晴れた空に抱かれて 常識という名の 矛盾の嵐に 呼吸ができないなら まわれ右で 向かい風を 追い風にするのさ yeah  感情の波に乗り 揺れるのも悪くない それこそ生きている 証明なのだから ever free 翔けるさ ever free 羽はなくても ever free 心ひろげ 出会う すべてのために 守る未来のために
Epilogue~薫る季節の中で~開け放つ窓から 舞いこむ風の声 くすんだカーテンを躍らせて ささやき吹き抜ける 視線そらすたびに 切なく揺れる瞳 気づかないフリをして今までは 守っていたけれど  この指先で触れるだけで お前のすべて 未来さえ 奪い尽くすよ  咲かないツボミのまま 手折ることは出来ない 待つことも許されないなら まだあどけなさ残る 無垢で一途な恋心(こい) 想い出に変わるように 昨日へと消えよう  眩しすぎる笑顔 心が求めている このまま離れられなくなるなら その日が来る前に  いつか違う場所 違うふたりで 出逢えるならば その時は 違うエピローグ  目醒めるための接吻(キス)を 唇に残したら 孤独を教えてしまうだけ 薫る季節のなかで 始まらなかった恋心(こい) 胸の奥そっとしまって  咲かないツボミのまま 手折ることは出来ない 待つことも許されないなら まだあどけなさ残る 無垢で一途な恋心(こい) 想い出に変わるように 昨日へと消えよう2HEARTS石川絵理飯塚昌明飯塚昌明開け放つ窓から 舞いこむ風の声 くすんだカーテンを躍らせて ささやき吹き抜ける 視線そらすたびに 切なく揺れる瞳 気づかないフリをして今までは 守っていたけれど  この指先で触れるだけで お前のすべて 未来さえ 奪い尽くすよ  咲かないツボミのまま 手折ることは出来ない 待つことも許されないなら まだあどけなさ残る 無垢で一途な恋心(こい) 想い出に変わるように 昨日へと消えよう  眩しすぎる笑顔 心が求めている このまま離れられなくなるなら その日が来る前に  いつか違う場所 違うふたりで 出逢えるならば その時は 違うエピローグ  目醒めるための接吻(キス)を 唇に残したら 孤独を教えてしまうだけ 薫る季節のなかで 始まらなかった恋心(こい) 胸の奥そっとしまって  咲かないツボミのまま 手折ることは出来ない 待つことも許されないなら まだあどけなさ残る 無垢で一途な恋心(こい) 想い出に変わるように 昨日へと消えよう
ギャンブラー!戦闘開始のサイレンが鳴る 早くしないと乗り遅れるぜ 一刀両断で 飛び込んでこいよ 今夜 クールな素振り気取ってないで ムキになって奪ってみろよ 問答無用 やったもん勝ちのParadise さあ! 誰から相手になろうか? 魔性のスリルの上で 競い合って 欲望をさらせ 剥き出しの魂で 快楽に罪などないさ 最強のGambler! Burning out! 時代を焦がせ ギリギリのFighting 命賭けて 誰も邪魔させないさ 暴れ出す本能 燃やして  試されるのは 己の弱さ 油断してると 大怪我するぜ 白黒決めて ケリつけてやるさ 今夜 限界の手前で焦らしてないで 決死の覚悟で かかってこいよ イチかバチかで 伸るか反るかのSurvival さあ! 果てまで 行き着いてみるかい? 魔性のスリルを抱いて 探り合って 欲望をつかめ 揺るがない魂で 快楽に嘘などないさ 絶頂のGambler! Breaking up! 迷いを壊せ ジリジリとHeat up 燃やし尽くせ 誰も触れられないさ 煮えたぎる本能 焦がして (火花 まき散らせ) 時空の (螺旋を 駆けのぼれ) 先まで (世界を 汚すのさ) 蔓延れ (Fire Fire Fire,)  Burn!  さあ! 誰から相手になろうか? 魔性のスリルの上で 奪い合って 欲望のままに 艶やかな魂で 快楽を貪りつくせ 華麗なるGambler! Burning out! 時代を乱せ ギリギリのFighting 命賭けて 誰も止められないさ 燃え上がる本能 飛ばして (風を 呼び起こせ) 宇宙の (彼方へ 向かって) 果てまで (光 解き放ち) 突き抜け (Fire Fire Fire, Burn!) 世界の (歴史 巻き込んで) 全てを (賭けて 舞い上がれ) 虜に (なるような未来に) しようぜ (Fire Fire Fire,)  Burn!2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明飯塚昌明戦闘開始のサイレンが鳴る 早くしないと乗り遅れるぜ 一刀両断で 飛び込んでこいよ 今夜 クールな素振り気取ってないで ムキになって奪ってみろよ 問答無用 やったもん勝ちのParadise さあ! 誰から相手になろうか? 魔性のスリルの上で 競い合って 欲望をさらせ 剥き出しの魂で 快楽に罪などないさ 最強のGambler! Burning out! 時代を焦がせ ギリギリのFighting 命賭けて 誰も邪魔させないさ 暴れ出す本能 燃やして  試されるのは 己の弱さ 油断してると 大怪我するぜ 白黒決めて ケリつけてやるさ 今夜 限界の手前で焦らしてないで 決死の覚悟で かかってこいよ イチかバチかで 伸るか反るかのSurvival さあ! 果てまで 行き着いてみるかい? 魔性のスリルを抱いて 探り合って 欲望をつかめ 揺るがない魂で 快楽に嘘などないさ 絶頂のGambler! Breaking up! 迷いを壊せ ジリジリとHeat up 燃やし尽くせ 誰も触れられないさ 煮えたぎる本能 焦がして (火花 まき散らせ) 時空の (螺旋を 駆けのぼれ) 先まで (世界を 汚すのさ) 蔓延れ (Fire Fire Fire,)  Burn!  さあ! 誰から相手になろうか? 魔性のスリルの上で 奪い合って 欲望のままに 艶やかな魂で 快楽を貪りつくせ 華麗なるGambler! Burning out! 時代を乱せ ギリギリのFighting 命賭けて 誰も止められないさ 燃え上がる本能 飛ばして (風を 呼び起こせ) 宇宙の (彼方へ 向かって) 果てまで (光 解き放ち) 突き抜け (Fire Fire Fire, Burn!) 世界の (歴史 巻き込んで) 全てを (賭けて 舞い上がれ) 虜に (なるような未来に) しようぜ (Fire Fire Fire,)  Burn!
賽を振れ完璧主義者が 理想論掲げ 徒党組んで 声荒げる 非常識な見解  条件反射のように 拒絶反応 時代錯誤な支配で 今更何をしようか 革命はありえない  足枷など打った切ってやれ 衝動の波に乗っかって 切り札を握り締めて 行くぜ  灼熱の魂よ 火蓋切って落とせ 風を狂わせて 燃え上がれ 加速度ついた炎で 天を焦がすのさ 運命震わせる 時空の狭間で 今 賽を振れ  生殺与奪の 無法地帯は 桁外れの自由に まるで飽和状態  消化不良気味の 神経中枢に 期限爆弾仕掛けて 粉々にすればいいさ 跡形もないくらい  暗闇から這い上がってみな 反動の波に乗っかって 隠し弾探り当てて 飛ばせ  白熱の魂よ 堰を切って走れ 風を巻き上げて 焼き尽くせ 破裂しそうな本能は 天よりも高く 明日へ解き放つ 光の速さで 今 賽を振れ  灼熱の魂よ 火蓋切って落とせ 風を狂わせて 燃え上がれ  白熱の魂よ 勝ち誇って躍れ 世界捲き込んで 焼き尽くせ 破裂しそうな本能は 天よりも高く 明日を突き抜ける 光の彼方へ 今 賽を振れ2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明飯塚昌明完璧主義者が 理想論掲げ 徒党組んで 声荒げる 非常識な見解  条件反射のように 拒絶反応 時代錯誤な支配で 今更何をしようか 革命はありえない  足枷など打った切ってやれ 衝動の波に乗っかって 切り札を握り締めて 行くぜ  灼熱の魂よ 火蓋切って落とせ 風を狂わせて 燃え上がれ 加速度ついた炎で 天を焦がすのさ 運命震わせる 時空の狭間で 今 賽を振れ  生殺与奪の 無法地帯は 桁外れの自由に まるで飽和状態  消化不良気味の 神経中枢に 期限爆弾仕掛けて 粉々にすればいいさ 跡形もないくらい  暗闇から這い上がってみな 反動の波に乗っかって 隠し弾探り当てて 飛ばせ  白熱の魂よ 堰を切って走れ 風を巻き上げて 焼き尽くせ 破裂しそうな本能は 天よりも高く 明日へ解き放つ 光の速さで 今 賽を振れ  灼熱の魂よ 火蓋切って落とせ 風を狂わせて 燃え上がれ  白熱の魂よ 勝ち誇って躍れ 世界捲き込んで 焼き尽くせ 破裂しそうな本能は 天よりも高く 明日を突き抜ける 光の彼方へ 今 賽を振れ
サヨナラ少しのプライドを捨てたら 今も君といれたかな 言葉は届く事もなく 雨に流されていくだけ  何もない 君がいない ひとりの部屋 やるせない 取り戻せない 君の笑顔 あぁ  今は サヨナラだけ 言わせてくれ 最後だけはカッコつけさせて いつか君に伝えたいこと 「ありがとう」じゃ足りない もう 戻れないけど 想いは消えないまま  9月の些細な不安は やがて君を追いつめた そろそろ秋は君を連れ 次の季節へ消えてく  ふがいない 僕は懲りない 分かってるんだ 切ない 二度と癒えない 君の心 あぁ  何も 残してあげられないまま 僕らは別の道を選んだ 悪いのは そう 僕の方だよ 「ごめん」だけじゃ足りない もう その涙さえ 拭う事は出来ない  いつか流れる時の中で 僕は(僕は) 君を 忘れられる? 後悔だけが まだ残った部屋で 一人 君を 想っているから  今は サヨナラだけ 言わせてくれ 最後だけはカッコつけさせて いつか君に伝えたいこと 「ありがとう」じゃ足りない もう 戻れないけど 想いは消えないまま2HEARTS渡辺拓也渡辺拓也渡辺拓也少しのプライドを捨てたら 今も君といれたかな 言葉は届く事もなく 雨に流されていくだけ  何もない 君がいない ひとりの部屋 やるせない 取り戻せない 君の笑顔 あぁ  今は サヨナラだけ 言わせてくれ 最後だけはカッコつけさせて いつか君に伝えたいこと 「ありがとう」じゃ足りない もう 戻れないけど 想いは消えないまま  9月の些細な不安は やがて君を追いつめた そろそろ秋は君を連れ 次の季節へ消えてく  ふがいない 僕は懲りない 分かってるんだ 切ない 二度と癒えない 君の心 あぁ  何も 残してあげられないまま 僕らは別の道を選んだ 悪いのは そう 僕の方だよ 「ごめん」だけじゃ足りない もう その涙さえ 拭う事は出来ない  いつか流れる時の中で 僕は(僕は) 君を 忘れられる? 後悔だけが まだ残った部屋で 一人 君を 想っているから  今は サヨナラだけ 言わせてくれ 最後だけはカッコつけさせて いつか君に伝えたいこと 「ありがとう」じゃ足りない もう 戻れないけど 想いは消えないまま
Spica長い旅路を 思い返し 最後に笑えたら それだけでいい 失ったモノ 数えるより ここにある今を 抱きしめよう  毎日星が 生まれては消える空 見上げることを 止めなかったから  一番眩しい光 それが君だと気付いた 幾つもの夜を越え 繋がった点と点 曇りのない心 君だけに見せるよ 暗闇を照らす輝き You are my star  人の痛みを 君はいつも 自分に置き換えて 泣いてしまう 誰かのために 何かしたい… 初めて本気で そう思えた  疑いもせず まっすぐ見つめる瞳(め)に 力ではない 強さを知ったから  一人に足りないモノは 二人で埋め合えばいい その体その心 違うから美しい ありのままの君を 全て受け止めるよ 疲れた時は寄り添って 眠ろう  数えきれない光 二度と迷うことはない いつだってどこだって 感じてる温もり 愛が苦しみでも 君にたどり着くよ 他の誰かじゃ駄目なんだ  一番眩しい光 それが君だと気付いた 幾つもの夜を越え 繋がった点と点 曇りのない心 君だけに見せるよ 暗闇を照らす輝き 明日を導く輝き You are my star2HEARTS松村龍二飯塚昌明飯塚昌明長い旅路を 思い返し 最後に笑えたら それだけでいい 失ったモノ 数えるより ここにある今を 抱きしめよう  毎日星が 生まれては消える空 見上げることを 止めなかったから  一番眩しい光 それが君だと気付いた 幾つもの夜を越え 繋がった点と点 曇りのない心 君だけに見せるよ 暗闇を照らす輝き You are my star  人の痛みを 君はいつも 自分に置き換えて 泣いてしまう 誰かのために 何かしたい… 初めて本気で そう思えた  疑いもせず まっすぐ見つめる瞳(め)に 力ではない 強さを知ったから  一人に足りないモノは 二人で埋め合えばいい その体その心 違うから美しい ありのままの君を 全て受け止めるよ 疲れた時は寄り添って 眠ろう  数えきれない光 二度と迷うことはない いつだってどこだって 感じてる温もり 愛が苦しみでも 君にたどり着くよ 他の誰かじゃ駄目なんだ  一番眩しい光 それが君だと気付いた 幾つもの夜を越え 繋がった点と点 曇りのない心 君だけに見せるよ 暗闇を照らす輝き 明日を導く輝き You are my star
Specialityありふれたこの街の ありふれた空に 今夜 特別な 雪が降る  ボロボロになるくらい 愛したい人よ 白い息さえも 愛しくおもう  二人歩くことも なに気ない会話も まるで そのすべてが そう Speciality  今 二人のくちびるは 少しだけ離れてて 汚れ無き 3フィートは 純情の距離で  まだ無力な切なさと この愛伝えたくて さっきから何度も 夢ばかり 語るのさ  出会う前は一人で 見上げていた空 やけに チタニウム グレーでした  温もりに触れたんだ 小さなその手さ まつ毛の先まで 愛しくおもう  やがて弾む声が インターバルをおく なぜか 沈黙さえ そう Speciality  今 二人のくちびるは ゆっくりと近づいて 静寂の 3フィートが ゼロになる殺那  時代は問う 「大切で 尊いものは何か」 ここにある愛だと 答えよう  今 二人のくちびるは 少しだけ離れてて 汚れ無き 3フィートは 純情の距離で  時代は問う 「大切で 尊いものは何か」 ここにある愛だと 答えよう Speciality  Speciality...2HEARTSMAKOTO飯塚昌明飯塚昌明ありふれたこの街の ありふれた空に 今夜 特別な 雪が降る  ボロボロになるくらい 愛したい人よ 白い息さえも 愛しくおもう  二人歩くことも なに気ない会話も まるで そのすべてが そう Speciality  今 二人のくちびるは 少しだけ離れてて 汚れ無き 3フィートは 純情の距離で  まだ無力な切なさと この愛伝えたくて さっきから何度も 夢ばかり 語るのさ  出会う前は一人で 見上げていた空 やけに チタニウム グレーでした  温もりに触れたんだ 小さなその手さ まつ毛の先まで 愛しくおもう  やがて弾む声が インターバルをおく なぜか 沈黙さえ そう Speciality  今 二人のくちびるは ゆっくりと近づいて 静寂の 3フィートが ゼロになる殺那  時代は問う 「大切で 尊いものは何か」 ここにある愛だと 答えよう  今 二人のくちびるは 少しだけ離れてて 汚れ無き 3フィートは 純情の距離で  時代は問う 「大切で 尊いものは何か」 ここにある愛だと 答えよう Speciality  Speciality...
Dearest You思いを馳せる 果てしない空 裸足の君は 小さくて 激しい風に 巻き込まれては 涙 止まらずにいたね  走り続ける君は とても綺麗さ 見守っているよ 陽射しの彼方で  目覚めた翼ひろげ 君は どこへでも 羽搏いてゆけるのさ 止まない雨はないよ 笑顔の虹を 架けよう Dearest You 愛しい君へ  幸せになる力を きっと 誰もが 持っているはずさ 間違いながら 覚えてゆける 本当に 大切なもの  どんな困難も 勇気 試すチャンスさ 乗り越えられると 信じているから  過ぎゆく日々を いつか 振り返れば ほら 輝きが あふれてる 明日も 大丈夫さ 熱いエールを 送るよ Dearest You 愛しい君へ  時々は 羽をたたんで ゆっくりおやすみ 無邪気なままで この胸に 帰っておいで 君のすべて 抱きしめよう  目覚めた翼ひろげ 遥か どこまでも 羽搏いてゆけるから 拡がる空のように 夢は 輝き続けるさ Dearest You 愛する君へ2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明飯塚昌明思いを馳せる 果てしない空 裸足の君は 小さくて 激しい風に 巻き込まれては 涙 止まらずにいたね  走り続ける君は とても綺麗さ 見守っているよ 陽射しの彼方で  目覚めた翼ひろげ 君は どこへでも 羽搏いてゆけるのさ 止まない雨はないよ 笑顔の虹を 架けよう Dearest You 愛しい君へ  幸せになる力を きっと 誰もが 持っているはずさ 間違いながら 覚えてゆける 本当に 大切なもの  どんな困難も 勇気 試すチャンスさ 乗り越えられると 信じているから  過ぎゆく日々を いつか 振り返れば ほら 輝きが あふれてる 明日も 大丈夫さ 熱いエールを 送るよ Dearest You 愛しい君へ  時々は 羽をたたんで ゆっくりおやすみ 無邪気なままで この胸に 帰っておいで 君のすべて 抱きしめよう  目覚めた翼ひろげ 遥か どこまでも 羽搏いてゆけるから 拡がる空のように 夢は 輝き続けるさ Dearest You 愛する君へ
Do Me BabyNa Na Na Na Na...  Don't Worry 二人で 楽しもうぜ Through The Night 嫌なことは全部忘れ 思い切り Change Your Mind  Tell Me What To Do 何でも ぶっちゃけてよ Party Night とことん今日は付き合うから 朝まで  ビルの街はしっかり みんなそうちゃっかり 生きてるんだ 常識ばっかり 非常識でうっかり 笑われても たった一度きりの 君の人生だから 遠慮などしなくていいのさ  Do Me Baby 恋しようぜ Step By Step 夢見ようぜ Check It Out! Check It out! いま Check It Out! すぐ きっと 素敵なはずさ Do Me Baby 調子づいて Day By Day むちゃしようぜ Oh Yeah! もっと素直になって 大丈夫さ  Na Na Na Na Na...  Ride On 二人で 飛び乗ろうぜ Happy Time 好きなようにはしゃげばいい 疲れたら Rely On Me  Blowin' Me Up With Your Love ときめくのさ Party Time まぶしいくらい輝いてる 瞳に  時計の針はきっかり いつでもちゃっかり 進んでるんだ 後悔ばっかり 何度も何度もがっかり させられても たった一度きりの 君の人生だから 胸張って前を向いたらいいのさ  Do Me Baby 恋しようぜ Step By Step 夢見ようぜ Check It Out! Check It Out! いま Check It Out! すぐ きっと わかり合えるさ Do Me Baby 舞い上がって Day By Day はじけようぜ Oh Yeah! もっと夢中になって 大丈夫さ  Do Me Do Me Baby Shake it Shake it Baby Do Me Do Me Baby Jumpin' Jumpin' Baby  Do Me Baby 恋しようぜ Step By Step 夢見ようぜ Check It Out! Check It Out! いま Check It Out! すぐ きっと 素敵なはずさ Do Me Baby 調子づいて Day By Day むちゃしようぜ Oh Yeah! もっと素直になって  Do Me Baby 恋しようぜ Step By Step 夢見ようぜ Check It Out! Check It Out! いま Check It Out! すぐ きっと わかり合えるさ Do Me Baby 舞い上がって Day By Day はじけようぜ Oh Yeah! もっと夢中になって 大丈夫さ  Enjoy Our Sweet Life...  Na Na Na Na Na...2HEARTSma-saya飯塚昌明飯塚昌明Na Na Na Na Na...  Don't Worry 二人で 楽しもうぜ Through The Night 嫌なことは全部忘れ 思い切り Change Your Mind  Tell Me What To Do 何でも ぶっちゃけてよ Party Night とことん今日は付き合うから 朝まで  ビルの街はしっかり みんなそうちゃっかり 生きてるんだ 常識ばっかり 非常識でうっかり 笑われても たった一度きりの 君の人生だから 遠慮などしなくていいのさ  Do Me Baby 恋しようぜ Step By Step 夢見ようぜ Check It Out! Check It out! いま Check It Out! すぐ きっと 素敵なはずさ Do Me Baby 調子づいて Day By Day むちゃしようぜ Oh Yeah! もっと素直になって 大丈夫さ  Na Na Na Na Na...  Ride On 二人で 飛び乗ろうぜ Happy Time 好きなようにはしゃげばいい 疲れたら Rely On Me  Blowin' Me Up With Your Love ときめくのさ Party Time まぶしいくらい輝いてる 瞳に  時計の針はきっかり いつでもちゃっかり 進んでるんだ 後悔ばっかり 何度も何度もがっかり させられても たった一度きりの 君の人生だから 胸張って前を向いたらいいのさ  Do Me Baby 恋しようぜ Step By Step 夢見ようぜ Check It Out! Check It Out! いま Check It Out! すぐ きっと わかり合えるさ Do Me Baby 舞い上がって Day By Day はじけようぜ Oh Yeah! もっと夢中になって 大丈夫さ  Do Me Do Me Baby Shake it Shake it Baby Do Me Do Me Baby Jumpin' Jumpin' Baby  Do Me Baby 恋しようぜ Step By Step 夢見ようぜ Check It Out! Check It Out! いま Check It Out! すぐ きっと 素敵なはずさ Do Me Baby 調子づいて Day By Day むちゃしようぜ Oh Yeah! もっと素直になって  Do Me Baby 恋しようぜ Step By Step 夢見ようぜ Check It Out! Check It Out! いま Check It Out! すぐ きっと わかり合えるさ Do Me Baby 舞い上がって Day By Day はじけようぜ Oh Yeah! もっと夢中になって 大丈夫さ  Enjoy Our Sweet Life...  Na Na Na Na Na...
BLUE STEEL KNIGHT錆びつく胸を塞ぐ 銅の闇の砦 呪縛の鎖壊す 確信 握り締めてる  喚き吼える孤独 嘲笑う 絶望の壁を背に 出口 探し当てるまで あと少しさ  お前の涙 毀零た残像 なぜ守れなかった 繰り返す後悔  Blue steel night 閃光が切り裂く 瞬間に 灼厚い扉 突き破れ Blue steel knight 雷鳴りが奮震わす 衝撃で ああ 一秒でも速く 飛び出してみせる  鼓動が闇に響く 彷徨う時の螺施 魔性の罠に嵌まる 眩暈に踊れされてる  繋ぎ止めた記憶 打ち砕き 背徳を楯にして 未来へと振り切るまで 突き進むさ  涙に誓う もう躊躇ない お前をこの腕に 奪い取るために  Blue steel light 真実を通貫く 稲妻に 欠けた月が 満ちるように Blue steel right 鮮明に彩色る 永遠を ああ 一秒でも早く 手に入れてみせる  喪失が 過ぎ去った暁に もう一度 俺を 信じてくれるなら この胸に ただ強く お前を抱きしめて もう 二度と離さない  Blue steel night 閃光が切り裂く 瞬間に 灼厚い扉 突き破れ Blue steel knight 鮮明に彩色る 永遠を ああ 一秒でも早く 手に入れてみせる2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明飯塚昌明錆びつく胸を塞ぐ 銅の闇の砦 呪縛の鎖壊す 確信 握り締めてる  喚き吼える孤独 嘲笑う 絶望の壁を背に 出口 探し当てるまで あと少しさ  お前の涙 毀零た残像 なぜ守れなかった 繰り返す後悔  Blue steel night 閃光が切り裂く 瞬間に 灼厚い扉 突き破れ Blue steel knight 雷鳴りが奮震わす 衝撃で ああ 一秒でも速く 飛び出してみせる  鼓動が闇に響く 彷徨う時の螺施 魔性の罠に嵌まる 眩暈に踊れされてる  繋ぎ止めた記憶 打ち砕き 背徳を楯にして 未来へと振り切るまで 突き進むさ  涙に誓う もう躊躇ない お前をこの腕に 奪い取るために  Blue steel light 真実を通貫く 稲妻に 欠けた月が 満ちるように Blue steel right 鮮明に彩色る 永遠を ああ 一秒でも早く 手に入れてみせる  喪失が 過ぎ去った暁に もう一度 俺を 信じてくれるなら この胸に ただ強く お前を抱きしめて もう 二度と離さない  Blue steel night 閃光が切り裂く 瞬間に 灼厚い扉 突き破れ Blue steel knight 鮮明に彩色る 永遠を ああ 一秒でも早く 手に入れてみせる
WHITE SILENT EVEStar 樹々に重なる 星の花たちが ほら街中 一斉に 咲き始める もう はぐれないように 人混みで 君の手を そっと握った  特別な この聖夜に 君といられる ぬくもりと 喜びを かみしめながら  I wish you ずっと そばにいてほしい その笑顔 見つめ続けたい 時の波が 過ぎ去っても きっと あたたかい その手を 離さない  Snow まるで天使の 祝福のように 舗道 いっぱいに 舞い散る雪 ああ はしゃぐ横顔が まぶしくて 不意に 抱き寄せ キスした  絡ませた 指先を そっと解いて いま君の 左手に 願いを飾ろう  I need you 君を しあわせにするよ その瞳 輝きに染めて 雪が星を 隠したとしても 君だけは 必ず 守るから  I love you 二人 しあわせになろう いつまでも 大切にするよ たとえ どんな明日が来ても ずっと 君だけに 誓うよ 抱きしめた この手を 離さない2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明飯塚昌明Star 樹々に重なる 星の花たちが ほら街中 一斉に 咲き始める もう はぐれないように 人混みで 君の手を そっと握った  特別な この聖夜に 君といられる ぬくもりと 喜びを かみしめながら  I wish you ずっと そばにいてほしい その笑顔 見つめ続けたい 時の波が 過ぎ去っても きっと あたたかい その手を 離さない  Snow まるで天使の 祝福のように 舗道 いっぱいに 舞い散る雪 ああ はしゃぐ横顔が まぶしくて 不意に 抱き寄せ キスした  絡ませた 指先を そっと解いて いま君の 左手に 願いを飾ろう  I need you 君を しあわせにするよ その瞳 輝きに染めて 雪が星を 隠したとしても 君だけは 必ず 守るから  I love you 二人 しあわせになろう いつまでも 大切にするよ たとえ どんな明日が来ても ずっと 君だけに 誓うよ 抱きしめた この手を 離さない
MICHAEL秒速で刻んだ リアルな感情 背徳の劫火へと 追い堕としてくれ 純白に汚された 両翼を引きちぎって 地を這っても おまえを選んだ  正気と狂気にブレてる Paradise Lost 虚像と残像がダブってる Watch out! Ah  Libido Desire おまえの内で メビウスの眠りにつく  たとえ愛が 一瞬の幻想でも 廃墟でめぐり逢う 一輪の花 だから零へ すべてが滅んだとしても また愛はすぐ 俺を甦らせる  性急な永久が叫ぶ ブチかまして行け Break out!!  情欲の炎に 灼かれるその時 奈落の底できっと 天使は微笑む 手にした剣をかざし おまえのために咆えよう 何もかも蹴散らすために  欲望と希望ブチこむ Paradise Lost 焦燥と狂騒にビビってる Waz up! Ah  Monad Destiny ひとつに融けろ メルトダウン もう止まらない  なんど愛が 涙も涸れ果てるまで 命さえも果てる その瞬間まで そうさ無終 すべてを喰い尽くすなら その愛にただ 俺を与えるだけさ  たとえ愛が 一瞬の幻想でも 廃墟でめぐり逢う 一輪の花 だから零へ すべてが滅んだとしても また愛はすぐ 俺を甦らせる  なんど愛が 涙も涸れ果てるまで 命さえも果てる その瞬間まで そうさ無終 すべてを喰い尽くすなら その愛にただ 俺を与えるだけさ  運命が共鳴している ガチでかかってけ Here we go!!2HEARTS石川絵理飯塚昌明飯塚昌明秒速で刻んだ リアルな感情 背徳の劫火へと 追い堕としてくれ 純白に汚された 両翼を引きちぎって 地を這っても おまえを選んだ  正気と狂気にブレてる Paradise Lost 虚像と残像がダブってる Watch out! Ah  Libido Desire おまえの内で メビウスの眠りにつく  たとえ愛が 一瞬の幻想でも 廃墟でめぐり逢う 一輪の花 だから零へ すべてが滅んだとしても また愛はすぐ 俺を甦らせる  性急な永久が叫ぶ ブチかまして行け Break out!!  情欲の炎に 灼かれるその時 奈落の底できっと 天使は微笑む 手にした剣をかざし おまえのために咆えよう 何もかも蹴散らすために  欲望と希望ブチこむ Paradise Lost 焦燥と狂騒にビビってる Waz up! Ah  Monad Destiny ひとつに融けろ メルトダウン もう止まらない  なんど愛が 涙も涸れ果てるまで 命さえも果てる その瞬間まで そうさ無終 すべてを喰い尽くすなら その愛にただ 俺を与えるだけさ  たとえ愛が 一瞬の幻想でも 廃墟でめぐり逢う 一輪の花 だから零へ すべてが滅んだとしても また愛はすぐ 俺を甦らせる  なんど愛が 涙も涸れ果てるまで 命さえも果てる その瞬間まで そうさ無終 すべてを喰い尽くすなら その愛にただ 俺を与えるだけさ  運命が共鳴している ガチでかかってけ Here we go!!
MOON VENUS嗾ける 月明かり 甘い罠 浮かび上がる 君の輪郭 抱きしめたい どうにかなりそうさ 触れない 境界線 飛び越えて 終わりかけた恋を 脱がせたい 俺のものにならないか 目と目が合った 瞬間に 漏れるため息 ふさぐように 接吻けて 流されるままに 倒れ込みたい 夜へ 揺れて MOON MOON VENUS もう 醒ませない 微熱 踊れ NON NON ROMANCE 妄想の愛に 取りつかれよう 夢の狭間で 眠らない 街明かり 罪作り 背中ごしに 彼の面影 確かめないで やるせなくなりそうさ 何度でも 境界線 踏み越えて 胸の中も まるごと かき出そう 俺だけで 満たしてやる 身も心も 囚われて 濡れるため息 壊すほど 抱きしめて 戻れない場所へ 連れて行きたい もっと 焦れて MOON MOON VENUS もう 止まらない 加熱 躍れ NON NON ROMANCE 奪い奪われ 絡まり合おう 時の谷間で Never gonna get out Wanna be your man Never gonna hurt you anymore  揺れて MOON MOON VENUS もう 止まれない 加速 踊れ NON NON ROMANCE 暴走しそうさ どこまでも ねぇ 「BE MY VENUS!」 もう たまらない 過熱 躍れ NON NON ROMANCE 奪い尽くして 昇りつめよう 夜の果てまで2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明嗾ける 月明かり 甘い罠 浮かび上がる 君の輪郭 抱きしめたい どうにかなりそうさ 触れない 境界線 飛び越えて 終わりかけた恋を 脱がせたい 俺のものにならないか 目と目が合った 瞬間に 漏れるため息 ふさぐように 接吻けて 流されるままに 倒れ込みたい 夜へ 揺れて MOON MOON VENUS もう 醒ませない 微熱 踊れ NON NON ROMANCE 妄想の愛に 取りつかれよう 夢の狭間で 眠らない 街明かり 罪作り 背中ごしに 彼の面影 確かめないで やるせなくなりそうさ 何度でも 境界線 踏み越えて 胸の中も まるごと かき出そう 俺だけで 満たしてやる 身も心も 囚われて 濡れるため息 壊すほど 抱きしめて 戻れない場所へ 連れて行きたい もっと 焦れて MOON MOON VENUS もう 止まらない 加熱 躍れ NON NON ROMANCE 奪い奪われ 絡まり合おう 時の谷間で Never gonna get out Wanna be your man Never gonna hurt you anymore  揺れて MOON MOON VENUS もう 止まれない 加速 踊れ NON NON ROMANCE 暴走しそうさ どこまでも ねぇ 「BE MY VENUS!」 もう たまらない 過熱 躍れ NON NON ROMANCE 奪い尽くして 昇りつめよう 夜の果てまで
Monotone Rainbow空にかかる虹 キレイな理由は それが 七色(なないろ)だからじゃなく  たとえ一色(ひといろ) 欠けていたって 迷い無き 虹は誇らしい  「完ペキ」なんて無意味 不完全こそヒューマン 未完成な 涙って美しい  Monotone Rainbow いまは不揃いでいい 透き通った キミの瞳(め)に 雨が降る やがて雨はやんで いつかは七色 少しずつでいい キミはキミでいい 輝こう  誰もが自分を 過小評価する もっと 自分を愛すべきで  コンプレックス 持っているなら 勲章じゃん! 大切にしよう  「無敵」なんて論外 逆に弱さを抱いて 痛みを知り 優しくなれるだろう  Monotone Rainbow いまはずぶ濡れだって 風に吹かれ 空見上げ 歩くんだ 切なさはギフトさ 涙かわいたら ほら昨日より キラキラしている 輝こう  Monotone Rainbow いまは不揃いでいい 透き通った キミの瞳に 雨が降る やがて雨はやんで いつかは七色 少しずつでいい 輝こう  Monotone Rainbow いまはずぶ濡れだって 風に吹かれ 空見上げ 歩くんだ 切なさはギフトさ 涙かわいたら ほら昨日より キラキラしている 輝こう  少しずつでいい キミはキミでいい Rainbow2HEARTSMAKOTO飯塚昌明飯塚昌明空にかかる虹 キレイな理由は それが 七色(なないろ)だからじゃなく  たとえ一色(ひといろ) 欠けていたって 迷い無き 虹は誇らしい  「完ペキ」なんて無意味 不完全こそヒューマン 未完成な 涙って美しい  Monotone Rainbow いまは不揃いでいい 透き通った キミの瞳(め)に 雨が降る やがて雨はやんで いつかは七色 少しずつでいい キミはキミでいい 輝こう  誰もが自分を 過小評価する もっと 自分を愛すべきで  コンプレックス 持っているなら 勲章じゃん! 大切にしよう  「無敵」なんて論外 逆に弱さを抱いて 痛みを知り 優しくなれるだろう  Monotone Rainbow いまはずぶ濡れだって 風に吹かれ 空見上げ 歩くんだ 切なさはギフトさ 涙かわいたら ほら昨日より キラキラしている 輝こう  Monotone Rainbow いまは不揃いでいい 透き通った キミの瞳に 雨が降る やがて雨はやんで いつかは七色 少しずつでいい 輝こう  Monotone Rainbow いまはずぶ濡れだって 風に吹かれ 空見上げ 歩くんだ 切なさはギフトさ 涙かわいたら ほら昨日より キラキラしている 輝こう  少しずつでいい キミはキミでいい Rainbow
約束の地へ雪を降らす 雲の彼方には まだ見ぬ光があると 信じたあの日 目にしてきた 現実の空は 綺麗な景色ばかりじゃなかったけれど  胸に積もる 切なさ溶かすように 騒ぎ出した情熱 翼になれ  ひとつひとつ 願いをかけて 夢の扉 ひらいてゆこう 時を越えて 代わる替わる 未来が 呼んでいるから 風の流れつかみ 飛び立つ あの鳥のように 目指すは遥か 約束の地へ  明日へ架ける 虹を探しては ただがむしゃらに ここまでやって来たけれど ふと気付けば 太陽のような やわらかいその眼差し そばにあった  君がくれた 優しさと強さに 愛の意味が何かを 見つけたから  ひとつひとつ 想い重ねて 夢と絆 紡いでゆこう 壊れそうな 世界さえも ぬくもりで 繋ぐように 笑顔 涙 交わし合うこと ためらうことなく あふれるままに 互いのもとへ  When the cloud is blown away by the wind We can see the Promised Land When the sun is shining over the dream We can see the Promised Land  ひとつひとつ 願いをかけて 夢の扉 ひらいてゆこう いつかきっと 生まれ変わる 未来を 手にするために 巡り廻る季節 駆け抜け 描き続けよう 地図なき道を 心のままに  目指すは遥か 約束の地へ2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明飯塚昌明雪を降らす 雲の彼方には まだ見ぬ光があると 信じたあの日 目にしてきた 現実の空は 綺麗な景色ばかりじゃなかったけれど  胸に積もる 切なさ溶かすように 騒ぎ出した情熱 翼になれ  ひとつひとつ 願いをかけて 夢の扉 ひらいてゆこう 時を越えて 代わる替わる 未来が 呼んでいるから 風の流れつかみ 飛び立つ あの鳥のように 目指すは遥か 約束の地へ  明日へ架ける 虹を探しては ただがむしゃらに ここまでやって来たけれど ふと気付けば 太陽のような やわらかいその眼差し そばにあった  君がくれた 優しさと強さに 愛の意味が何かを 見つけたから  ひとつひとつ 想い重ねて 夢と絆 紡いでゆこう 壊れそうな 世界さえも ぬくもりで 繋ぐように 笑顔 涙 交わし合うこと ためらうことなく あふれるままに 互いのもとへ  When the cloud is blown away by the wind We can see the Promised Land When the sun is shining over the dream We can see the Promised Land  ひとつひとつ 願いをかけて 夢の扉 ひらいてゆこう いつかきっと 生まれ変わる 未来を 手にするために 巡り廻る季節 駆け抜け 描き続けよう 地図なき道を 心のままに  目指すは遥か 約束の地へ
夢のありか~realize your dream~理由もないのに 寂しくなったら それは君が 心まで大人になった証し  誰もが同じ 長い坂の途中 夢の背中 追いながら 孤独と出逢ってゆく  そうさ みんな寂しさを相棒に生きている だから愛を求めてゆく その笑顔にいま ときめいたように…  夢のありか 君は捜すため旅立つだろう でも寂しい季節は還っておいで ずっとここにいる  君は遠い場所 求め続けては もっと遠い場所捜し また登ってゆくだろう  見守っていよう もし手を差し伸べ 振り向いたら 抱きとめてしまいそうな気がする  だけど いつもその行方見届けて生きている 何も告げず 見つめている そんな愛だって あるはずだから…  夢のありか それはどこにある?もしかしたら 君のほとり 眠るのかもしれない君が気づく日まで  夢のありか 君は捜すため 旅立つだろう でも寂しい季節は還っておいで いつもここへ  夢のありか それはどこにある?もしかしたら 君のほとり 眠るのかもしれない 光放ちながら2HEARTS森由里子飯塚昌明丸尾めぐみ理由もないのに 寂しくなったら それは君が 心まで大人になった証し  誰もが同じ 長い坂の途中 夢の背中 追いながら 孤独と出逢ってゆく  そうさ みんな寂しさを相棒に生きている だから愛を求めてゆく その笑顔にいま ときめいたように…  夢のありか 君は捜すため旅立つだろう でも寂しい季節は還っておいで ずっとここにいる  君は遠い場所 求め続けては もっと遠い場所捜し また登ってゆくだろう  見守っていよう もし手を差し伸べ 振り向いたら 抱きとめてしまいそうな気がする  だけど いつもその行方見届けて生きている 何も告げず 見つめている そんな愛だって あるはずだから…  夢のありか それはどこにある?もしかしたら 君のほとり 眠るのかもしれない君が気づく日まで  夢のありか 君は捜すため 旅立つだろう でも寂しい季節は還っておいで いつもここへ  夢のありか それはどこにある?もしかしたら 君のほとり 眠るのかもしれない 光放ちながら
RED HOT ROSESグラス越しに 絡み合った 探るような視線 時間さえも 忘れそうな 溜息の邂逅 芳り高く 薔薇のように あでやかな君を 胸の中に 閉じ込めて 溺れさせてみたい  つれなく逸らされても そそられる唇 悶えるまま 縺れるまま 甘く滑らせて  Get it Red hot roses 抱き締めるたび 君は美しく Don't stop movin' 掠れた声で 魅惑の花咲かせる 滴る密に 蕩ける既視感 揺らめいて 艶めいて  なまめかしく 白い肌 辿る指先に 濡れる吐息 零れそうな 接吻の反復 胸元へと 悪戯に 舞い散らす薔薇に 悦楽さえ 奪い去って 何度も極めたい  熱に躍る肢体を 溶かしつくす媚薬 乱れるまま 壊れるまま 甘く飲み干して  Let it go Red hot roses 抱き締めるたび 君は狂おしく Don't stop movin' 爪痕刻み 呆れるほど欲しがる シーツの海に 沈めた未視感 惑わせて 酔いしれて  Get it Red hot roses 抱き締めるたび 君は美しく Don't stop movin' 淫らな棘で 痺れるほどに  Red hot roses 抱き締めるたび 君は狂おしく Don't stop movin' 密を堪えて 華麗に花散らせる 熟れた果実に 溢れる既視感 揺らめいて 艶めいて 薔薇の香に 酔いしれて2HEARTS尾崎雪絵飯塚昌明飯塚昌明グラス越しに 絡み合った 探るような視線 時間さえも 忘れそうな 溜息の邂逅 芳り高く 薔薇のように あでやかな君を 胸の中に 閉じ込めて 溺れさせてみたい  つれなく逸らされても そそられる唇 悶えるまま 縺れるまま 甘く滑らせて  Get it Red hot roses 抱き締めるたび 君は美しく Don't stop movin' 掠れた声で 魅惑の花咲かせる 滴る密に 蕩ける既視感 揺らめいて 艶めいて  なまめかしく 白い肌 辿る指先に 濡れる吐息 零れそうな 接吻の反復 胸元へと 悪戯に 舞い散らす薔薇に 悦楽さえ 奪い去って 何度も極めたい  熱に躍る肢体を 溶かしつくす媚薬 乱れるまま 壊れるまま 甘く飲み干して  Let it go Red hot roses 抱き締めるたび 君は狂おしく Don't stop movin' 爪痕刻み 呆れるほど欲しがる シーツの海に 沈めた未視感 惑わせて 酔いしれて  Get it Red hot roses 抱き締めるたび 君は美しく Don't stop movin' 淫らな棘で 痺れるほどに  Red hot roses 抱き締めるたび 君は狂おしく Don't stop movin' 密を堪えて 華麗に花散らせる 熟れた果実に 溢れる既視感 揺らめいて 艶めいて 薔薇の香に 酔いしれて
road movie疲れたこの気分どうすりゃいい? 何もかも放り出して逃げてしまえ 昔見た映画のようにボロいワゴンで 着の身着のままで run away  砂埃をあげて着いた町 Oh yeah 見知らぬ爺さんと古い店で話し込んだら 死にかけた戦争の話 酔い潰れるまで 語ってくれたぜ  ふと気づけば陽が昇る また今日という日が明ける 旅はまだ途中だろ 後先はどうでもいい 南へとただ向かおう 忘れたよ 過去も明日も アイツの名前さえも  何日たったのか忘れたよ Oh no 近寄る野良犬は痩せこけてる 目と目が合えば 俺たちは似ている そうさ行く当てがなけりゃ 助手席に乗れよ  ふと気づけば陽が昇る また明日がやって来る 旅はまだ途中だろ 気の抜けてる炭酸を 砂の上こぼすように 捨ててゆこう 過去は全部 砂漠の真ん中へと  帰ろうか明日へ  ふと気づけば陽が昇る また今日という日が明ける 旅はまだ途中だろ 後先はどうでもいい もう一度ただ行こうぜ トランクは空っぽにして  ふと気づけば陽が昇る また明日がやって来る 旅はまだ途中だろ 人生が映画ならば 戻せない映画だから 先へ行こう まだ知らない 未来のまん中へと  まん中へと I'm goin' my road I'm goin' my road2HEARTS森由里子飯塚昌明飯塚昌明疲れたこの気分どうすりゃいい? 何もかも放り出して逃げてしまえ 昔見た映画のようにボロいワゴンで 着の身着のままで run away  砂埃をあげて着いた町 Oh yeah 見知らぬ爺さんと古い店で話し込んだら 死にかけた戦争の話 酔い潰れるまで 語ってくれたぜ  ふと気づけば陽が昇る また今日という日が明ける 旅はまだ途中だろ 後先はどうでもいい 南へとただ向かおう 忘れたよ 過去も明日も アイツの名前さえも  何日たったのか忘れたよ Oh no 近寄る野良犬は痩せこけてる 目と目が合えば 俺たちは似ている そうさ行く当てがなけりゃ 助手席に乗れよ  ふと気づけば陽が昇る また明日がやって来る 旅はまだ途中だろ 気の抜けてる炭酸を 砂の上こぼすように 捨ててゆこう 過去は全部 砂漠の真ん中へと  帰ろうか明日へ  ふと気づけば陽が昇る また今日という日が明ける 旅はまだ途中だろ 後先はどうでもいい もう一度ただ行こうぜ トランクは空っぽにして  ふと気づけば陽が昇る また明日がやって来る 旅はまだ途中だろ 人生が映画ならば 戻せない映画だから 先へ行こう まだ知らない 未来のまん中へと  まん中へと I'm goin' my road I'm goin' my road
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