タダシンヤの歌詞一覧リスト  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイタクナッタ飛び乗った列車 服を直した 弾む息をおさえて あれからずっと 返事はないよ 心は立ち止まったまま  いつかは出会ってね 花束抱えてて これが運命の日と 信じられる場所で  アイタクナッタ (このシグナル届くかな) こんな世界の真ん中で ただ愛を信じたはずなのに ひとつではないんだよ想いは 言い訳ばっか (時々は泣きながら) 繋がってたいんだ 今はまだ 右手塞いだ 傘が邪魔 そういえば雨が降っていた 来る時は  「解るよ 全部」 そんな人がいて 連れ去ってくれないかな 空回りだって 友達は言って そうだねと店を出たけど  飽きたら伝えてね 言葉は優しくね サヨナラに慣れたなら 強くなれるのかな?  カナシクナッタ (このシグナル届くかな) こんな世界の真ん中で もう愛を知ったはずなのに ひとつではないんだよ想いは 漂ってたいんだ (時々は泣きながら) 強がってたいんだ 今はまだ 窓に映った人だけが 向かうべき明日を知っている アイタクナッタ (このシグナル届くかな) こんな世界の真ん中で 揺れている列車 心ごと 揺らして 気付かせてもっと愛しさをタダシンヤ多田慎也多田慎也QuinN飛び乗った列車 服を直した 弾む息をおさえて あれからずっと 返事はないよ 心は立ち止まったまま  いつかは出会ってね 花束抱えてて これが運命の日と 信じられる場所で  アイタクナッタ (このシグナル届くかな) こんな世界の真ん中で ただ愛を信じたはずなのに ひとつではないんだよ想いは 言い訳ばっか (時々は泣きながら) 繋がってたいんだ 今はまだ 右手塞いだ 傘が邪魔 そういえば雨が降っていた 来る時は  「解るよ 全部」 そんな人がいて 連れ去ってくれないかな 空回りだって 友達は言って そうだねと店を出たけど  飽きたら伝えてね 言葉は優しくね サヨナラに慣れたなら 強くなれるのかな?  カナシクナッタ (このシグナル届くかな) こんな世界の真ん中で もう愛を知ったはずなのに ひとつではないんだよ想いは 漂ってたいんだ (時々は泣きながら) 強がってたいんだ 今はまだ 窓に映った人だけが 向かうべき明日を知っている アイタクナッタ (このシグナル届くかな) こんな世界の真ん中で 揺れている列車 心ごと 揺らして 気付かせてもっと愛しさを
Yesterday本当のことを嫌う街で 君のこと思い出してる 臆病すぎて破ったあの約束は まだ心の中に  運命の流れ弾に怯え 誰かの噂を信じたり 写しただけのあらすじに せっつかれて ただ擦り切れていく  ビルの谷間の愚か者 本当の優しさを知る 通り過ぎただけの日々に 置き忘れたものは何?  争って奪って傷つけて 優しくなれるのはいつだろう 繰り返す毎日のどこかで 僕はまた思い出すんだ yesterday  連れ出して走った夜の街で 聴こえぬ振りした言葉を 君はもうきっと忘れてしまっただろう ただ時は過ぎてく  大切な人を想う時 胸が痛むことを知った日 何も言えず 君に触れた 突然の雨の中で  消えないであの夏の景色と 何も知らなかった僕らが ありもしない明日を信じた 全てが光に満ちた yesterday  僕たちに起こる出来事に 捨てていいものなどないから 後悔も嘘も 過ちも 胸に抱えながら旅は続く  転がって汚れて壊れて 動かなくなるまで生きてく でもずっと忘れはしないだろう 君に出会い共に生きた yesterdayタダシンヤ多田慎也多田慎也QuinN本当のことを嫌う街で 君のこと思い出してる 臆病すぎて破ったあの約束は まだ心の中に  運命の流れ弾に怯え 誰かの噂を信じたり 写しただけのあらすじに せっつかれて ただ擦り切れていく  ビルの谷間の愚か者 本当の優しさを知る 通り過ぎただけの日々に 置き忘れたものは何?  争って奪って傷つけて 優しくなれるのはいつだろう 繰り返す毎日のどこかで 僕はまた思い出すんだ yesterday  連れ出して走った夜の街で 聴こえぬ振りした言葉を 君はもうきっと忘れてしまっただろう ただ時は過ぎてく  大切な人を想う時 胸が痛むことを知った日 何も言えず 君に触れた 突然の雨の中で  消えないであの夏の景色と 何も知らなかった僕らが ありもしない明日を信じた 全てが光に満ちた yesterday  僕たちに起こる出来事に 捨てていいものなどないから 後悔も嘘も 過ちも 胸に抱えながら旅は続く  転がって汚れて壊れて 動かなくなるまで生きてく でもずっと忘れはしないだろう 君に出会い共に生きた yesterday
カケラ~missing piece~あるがままの姿で生きていけたならいいと 無理をしたり 意地をはったりは もうしないんじゃなかった?  完璧になりたくて カケラ探してるのです ダメな僕を受け入れてくれた人もいたけど  僕より多く持ってるやつを けなす理由ばかり並べた 競争なんてする気もない顔で 敗(ま)けた日に吐き捨てる言い訳は用意して  望まないことだけが 楽にするこの世界 あの頃は希望という色で 美しかったのに 唇を噛みしめて 溢れ出す涙さえ 押し込めた本当の君は そうまでして何を手に入れたの?  二度と会えない人が 夢で微笑(わら)ってくれた 後悔から学んだのは 時が戻らぬこと  痛いフリして逃げ出して来た ずるい昨日なら数知れず ぶつからないで 負けもしないことで 本当は守れてたものなんてないはずさ  さよならに目を瞑り オトナというバカになる 出会わなきゃ知らない毎日も たくさんあったのに 時にはそう泣き叫び 情けなくしがみつき それでいい 生きているんだから 大事なものに気付いているのだから  つらいよね 痛いよね 君であるだけなのに 足りないと 欲しがってたのは 感じないココロ  替えのない心にも 嘘をつくくらいなら 泣けよほら 他人(ひと)は嘲笑(わら)うけれど そんな君を探してる人もいる  そんな君に出会いたい僕がいるタダシンヤ多田慎也多田慎也あるがままの姿で生きていけたならいいと 無理をしたり 意地をはったりは もうしないんじゃなかった?  完璧になりたくて カケラ探してるのです ダメな僕を受け入れてくれた人もいたけど  僕より多く持ってるやつを けなす理由ばかり並べた 競争なんてする気もない顔で 敗(ま)けた日に吐き捨てる言い訳は用意して  望まないことだけが 楽にするこの世界 あの頃は希望という色で 美しかったのに 唇を噛みしめて 溢れ出す涙さえ 押し込めた本当の君は そうまでして何を手に入れたの?  二度と会えない人が 夢で微笑(わら)ってくれた 後悔から学んだのは 時が戻らぬこと  痛いフリして逃げ出して来た ずるい昨日なら数知れず ぶつからないで 負けもしないことで 本当は守れてたものなんてないはずさ  さよならに目を瞑り オトナというバカになる 出会わなきゃ知らない毎日も たくさんあったのに 時にはそう泣き叫び 情けなくしがみつき それでいい 生きているんだから 大事なものに気付いているのだから  つらいよね 痛いよね 君であるだけなのに 足りないと 欲しがってたのは 感じないココロ  替えのない心にも 嘘をつくくらいなら 泣けよほら 他人(ひと)は嘲笑(わら)うけれど そんな君を探してる人もいる  そんな君に出会いたい僕がいる
colors着慣れたそのTシャツに伝える気などないメッセージ 先ばかり見ていた僕がなくした今日のような  法律家は本の中 いつ正義に出会うだろうか 歌の中の恋がずっと実らないように  人がそれぞれ1個だけ勇気を持つのなら 怖がりながら背を向けてしまった日まで 駆け出せ 今  どんな人も どんな色も 平等ってノートに書いた 観覧車で人生見下ろしますか? それって生きてる? どうしようもなく 格好つけた 空想に笑われたって 地面の上 見ている「今」こそ 僕たちが生きている日々の色  知らず知らずに僕ら 手に入れては失って 本当も嘘も時間の檻は出られない  置いてった傘がどうしようもなくただ残るように 僕の暮らしも誰かの部屋の隅っこにあったりして  もう一歩が もうちょっとが永遠に見えるそんな日も 簡単じゃない現実はみんなそうさ 頑張って生きてる ひょっとしたら もしかしたら いつかいいことあるって 胸の奥で 信じてさえいれば やがてほら 運命は変わるかも  どんな人も どんな色も 平等ってノートに書いた 観覧車で人生見下ろしますか? それって生きてる? 泣いたっていい 叫んだっていい 人間ってみんな滑稽で 好きなように輝けたなら それこそが本当の 君の色  (そして誰にも奪えぬ物があるならば それが君らしさ oh oh 数え切れないそのたくさんの色で 世界は出来てく)タダシンヤ多田慎也多田慎也the gentle band・多田慎也着慣れたそのTシャツに伝える気などないメッセージ 先ばかり見ていた僕がなくした今日のような  法律家は本の中 いつ正義に出会うだろうか 歌の中の恋がずっと実らないように  人がそれぞれ1個だけ勇気を持つのなら 怖がりながら背を向けてしまった日まで 駆け出せ 今  どんな人も どんな色も 平等ってノートに書いた 観覧車で人生見下ろしますか? それって生きてる? どうしようもなく 格好つけた 空想に笑われたって 地面の上 見ている「今」こそ 僕たちが生きている日々の色  知らず知らずに僕ら 手に入れては失って 本当も嘘も時間の檻は出られない  置いてった傘がどうしようもなくただ残るように 僕の暮らしも誰かの部屋の隅っこにあったりして  もう一歩が もうちょっとが永遠に見えるそんな日も 簡単じゃない現実はみんなそうさ 頑張って生きてる ひょっとしたら もしかしたら いつかいいことあるって 胸の奥で 信じてさえいれば やがてほら 運命は変わるかも  どんな人も どんな色も 平等ってノートに書いた 観覧車で人生見下ろしますか? それって生きてる? 泣いたっていい 叫んだっていい 人間ってみんな滑稽で 好きなように輝けたなら それこそが本当の 君の色  (そして誰にも奪えぬ物があるならば それが君らしさ oh oh 数え切れないそのたくさんの色で 世界は出来てく)
奇跡はきっと奇跡はきっとそばにある 普通に見える暮らしの中に 例えばこんな夕暮れに 君が優しく微笑ってくれること  幸せの在処(ありか)探して あてのない旅をする それは誰かが持っているもの?見つけ出すもの?  灯火(ともしび)を分け合うように 僕らは想い合える 何もかも姿を変えるほどの 苦難の時も  真っ暗な空に 星が強く 輝くように 痛みを知る人にこそ 宿る希望がある  色も形もない風が 次の季節を告げているように 幸せは「いつも」の中 君が気付いてくれるのを待っている  通り雨 雫になって 花びらで光り出す 全てがそのままいられないように 僕らも進む  どんなに立派な名前ついた記念日より 大切な君を見てる この瞬間(とき)が愛おしい  当たり前の日などない 一秒先もわからぬ世界で 時にはそう さよならさえ 乗り越えながら 命は続いていく  退屈だってこぼしながら 僕らが何もせず過ごす今日を 生きていたいと願いながら 闘い抜いた誰かもいた  奇跡はきっとここにある 巡り続ける時代の途中で 君と僕が出会えたこと こうして今も隣で微笑(わら)えることタダシンヤ多田慎也多田慎也the gentle band・多田慎也奇跡はきっとそばにある 普通に見える暮らしの中に 例えばこんな夕暮れに 君が優しく微笑ってくれること  幸せの在処(ありか)探して あてのない旅をする それは誰かが持っているもの?見つけ出すもの?  灯火(ともしび)を分け合うように 僕らは想い合える 何もかも姿を変えるほどの 苦難の時も  真っ暗な空に 星が強く 輝くように 痛みを知る人にこそ 宿る希望がある  色も形もない風が 次の季節を告げているように 幸せは「いつも」の中 君が気付いてくれるのを待っている  通り雨 雫になって 花びらで光り出す 全てがそのままいられないように 僕らも進む  どんなに立派な名前ついた記念日より 大切な君を見てる この瞬間(とき)が愛おしい  当たり前の日などない 一秒先もわからぬ世界で 時にはそう さよならさえ 乗り越えながら 命は続いていく  退屈だってこぼしながら 僕らが何もせず過ごす今日を 生きていたいと願いながら 闘い抜いた誰かもいた  奇跡はきっとここにある 巡り続ける時代の途中で 君と僕が出会えたこと こうして今も隣で微笑(わら)えること
昨日アドレス拝啓 いつかの僕 君のいる世界には 現在(いま)を映す映写機と それを見る君がいた  大人になるってことと 全てをひきかえた日 会えないと泣いたのは 君じゃなかったのかも  理解しようと しないでいい 無理にまた整えて いやになる 嘘もあるよ ギザギザした未来も こえるけど  急かされてく 日々の中で 消し忘れた アドレスに まだ心の声は届くかなあ 悲しみは消えてくよ  大丈夫 もうちょっと  色褪せる勇気を持ち ただ残っていくもの 誰も傷つけもせず またあなたの持つ物へ  見ようとなんて しないでいい 時に願う くらいでいい 道はまだ 前にはなく 後ろにただひとすじに 伸びている  さよならとか ごめんねとか まだうまく出来なくて それでもまた 旅は始まるよ 誰にでも 誰とでも  急かされてく 日々の中で 消し忘れた アドレスに まだ心の声は届くかなあ 悲しみは消えてくよ  大丈夫 もうちょっと  拝啓 明日の僕 君のいる世界には 君よりも好きなくらい 大切な人はいる?タダシンヤ多田慎也多田慎也拝啓 いつかの僕 君のいる世界には 現在(いま)を映す映写機と それを見る君がいた  大人になるってことと 全てをひきかえた日 会えないと泣いたのは 君じゃなかったのかも  理解しようと しないでいい 無理にまた整えて いやになる 嘘もあるよ ギザギザした未来も こえるけど  急かされてく 日々の中で 消し忘れた アドレスに まだ心の声は届くかなあ 悲しみは消えてくよ  大丈夫 もうちょっと  色褪せる勇気を持ち ただ残っていくもの 誰も傷つけもせず またあなたの持つ物へ  見ようとなんて しないでいい 時に願う くらいでいい 道はまだ 前にはなく 後ろにただひとすじに 伸びている  さよならとか ごめんねとか まだうまく出来なくて それでもまた 旅は始まるよ 誰にでも 誰とでも  急かされてく 日々の中で 消し忘れた アドレスに まだ心の声は届くかなあ 悲しみは消えてくよ  大丈夫 もうちょっと  拝啓 明日の僕 君のいる世界には 君よりも好きなくらい 大切な人はいる?
CruiseI know 悲しみの向こう 描いた未来が待つよ You know 明日はほら逃げないよ どんなときも I know 希望からまた何もかも始まってく ride on 広がる空 目の前の今日に take off  Tu-lu-lu Tu-lu-lu 目覚ましが鳴る 街に注ぐ 光の雨粒 気になったこと 全てに鍵を 悩みごとも扉の中に  step by step 自分らしく let me go 自由に 作り変えたい my life  one day いつの間にか もう消えてしまった感情 some day 始まるかもって 見えない予感を抱いて one day みつかるかな こんな人生の回答 ride on 終わった恋も 昨日に変えて take off  窓から窓 自分が映る 回る回るドアをくぐっていく 握りしめた 携帯が鳴り 優しい言葉 探し始める  day by day 自分らしく set me free 進んで 風向き次第 my way  one day なくしたのかな あの時抱いた感情 some day キセキは来る 足跡は残して one day 解けるのかな こんな人生の暗号 ride on 聞き分けのない心..って take off  羅針盤もない 毎日の中で 止めたくない 心はずっと oh baby  one day いつの間にか もう消えてしまった感情 some day 始まるかもって 見えない予感を抱いて one day みつかるかな こんな人生の回答 ride on 終わった恋も 昨日に変えて take off  one day なくしたのかな あの時抱いた感情 some day キセキは来る 足跡は残して one day 解けるのかな こんな人生の暗号 ride on 聞き分けのない心..って take off  (Tokyo Cruising, night and day) (Tokyo Cruising, night and day) (泣いて 笑って 悩んで) (Tokyo Cruising, night and day)タダシンヤ多田慎也多田慎也QuinNI know 悲しみの向こう 描いた未来が待つよ You know 明日はほら逃げないよ どんなときも I know 希望からまた何もかも始まってく ride on 広がる空 目の前の今日に take off  Tu-lu-lu Tu-lu-lu 目覚ましが鳴る 街に注ぐ 光の雨粒 気になったこと 全てに鍵を 悩みごとも扉の中に  step by step 自分らしく let me go 自由に 作り変えたい my life  one day いつの間にか もう消えてしまった感情 some day 始まるかもって 見えない予感を抱いて one day みつかるかな こんな人生の回答 ride on 終わった恋も 昨日に変えて take off  窓から窓 自分が映る 回る回るドアをくぐっていく 握りしめた 携帯が鳴り 優しい言葉 探し始める  day by day 自分らしく set me free 進んで 風向き次第 my way  one day なくしたのかな あの時抱いた感情 some day キセキは来る 足跡は残して one day 解けるのかな こんな人生の暗号 ride on 聞き分けのない心..って take off  羅針盤もない 毎日の中で 止めたくない 心はずっと oh baby  one day いつの間にか もう消えてしまった感情 some day 始まるかもって 見えない予感を抱いて one day みつかるかな こんな人生の回答 ride on 終わった恋も 昨日に変えて take off  one day なくしたのかな あの時抱いた感情 some day キセキは来る 足跡は残して one day 解けるのかな こんな人生の暗号 ride on 聞き分けのない心..って take off  (Tokyo Cruising, night and day) (Tokyo Cruising, night and day) (泣いて 笑って 悩んで) (Tokyo Cruising, night and day)
close to you ~最後の季節~言葉を探してる 君にさよなら 僕を変えてくれた 最後の季節  抱き合った日々は 空の彼方へ 優しい恋の唄も 届かない場所  君の名前呼んだいつかの夜に 溢れた涙は 悲しみじゃなく 永遠になった後悔 love you forever  抱きしめて ずっと 心は close to you もう戻れない 愛しさだけを知った season 離れても ずっと 胸に remember you 遠い記憶の向こうで 変わらずに君は微笑ってる  暮れていく街で 夢を描いてた いつか同じ道を帰れるように  風の埠頭から 漕ぎ出した船よ どうかふたりを乗せて 知らない航路へ  星空 駆け抜けていった光 今でも 君の笑顔とともに 僕の未来(あす)を照らして I wish forever  微笑んで ずっと いつでも close to you 季節はめぐりわかる 君に出会った reason 誰よりもずっと 安らげる明日を 現在(いま)だけを生きたような ふたりが叶えられなかった希望  抱きしめて ずっと 心は close to you もう戻れない 愛しさだけを知った season 離れても ずっと 胸に remember you 遠い記憶の向こうで 変わらずに君は微笑ってるタダシンヤ多田慎也多田慎也言葉を探してる 君にさよなら 僕を変えてくれた 最後の季節  抱き合った日々は 空の彼方へ 優しい恋の唄も 届かない場所  君の名前呼んだいつかの夜に 溢れた涙は 悲しみじゃなく 永遠になった後悔 love you forever  抱きしめて ずっと 心は close to you もう戻れない 愛しさだけを知った season 離れても ずっと 胸に remember you 遠い記憶の向こうで 変わらずに君は微笑ってる  暮れていく街で 夢を描いてた いつか同じ道を帰れるように  風の埠頭から 漕ぎ出した船よ どうかふたりを乗せて 知らない航路へ  星空 駆け抜けていった光 今でも 君の笑顔とともに 僕の未来(あす)を照らして I wish forever  微笑んで ずっと いつでも close to you 季節はめぐりわかる 君に出会った reason 誰よりもずっと 安らげる明日を 現在(いま)だけを生きたような ふたりが叶えられなかった希望  抱きしめて ずっと 心は close to you もう戻れない 愛しさだけを知った season 離れても ずっと 胸に remember you 遠い記憶の向こうで 変わらずに君は微笑ってる
Gameいらだつ言葉に 傷つくのは自分 立ち止まった そんなreason 数えて 身動き取れずに 銃口はいつでも 変えられもしない 昨日へ向いている  期待してたことが逃げていくだけ 未来が色をなくしていく気がしたよ 扉を開ける鍵は 心にしかないのに  今日もまた  Bad Day 去っていくイメージを持って もう一歩前に踏み出したなら ずっと探してた明日に出会えるかも そうじゃないのかも like a game  出来もしないこと 話してたこと 僕は僕に恥をかいてしまうけれど 笑い飛ばせる 余裕もないから 最近ではもう口を閉ざしてる  大げさな嘘に自分でも飽きて 近頃本当のオオカミを探してる 世の中のせいにしても 進めやしないのに  あるがまま  My Life 受け入れる勇気を持って もう一度その目を開いたなら いつか描いてた僕に出会えるかも そうじゃないのかも like a game  きっと 悩んでる今日の向こうで 運命はまた動き出している どんな答えも本当は自分の中 そうじゃないのかな  Bad Day 去っていくイメージを持って もう一歩前に踏み出したなら ずっと探してた明日に出会えるかも そうじゃないのかも  My Life 受け入れる勇気を持って もう一度その目を開いたなら いつか描いてた僕に出会えるかも きっと会えるだろう like a gameタダシンヤ多田慎也多田慎也いらだつ言葉に 傷つくのは自分 立ち止まった そんなreason 数えて 身動き取れずに 銃口はいつでも 変えられもしない 昨日へ向いている  期待してたことが逃げていくだけ 未来が色をなくしていく気がしたよ 扉を開ける鍵は 心にしかないのに  今日もまた  Bad Day 去っていくイメージを持って もう一歩前に踏み出したなら ずっと探してた明日に出会えるかも そうじゃないのかも like a game  出来もしないこと 話してたこと 僕は僕に恥をかいてしまうけれど 笑い飛ばせる 余裕もないから 最近ではもう口を閉ざしてる  大げさな嘘に自分でも飽きて 近頃本当のオオカミを探してる 世の中のせいにしても 進めやしないのに  あるがまま  My Life 受け入れる勇気を持って もう一度その目を開いたなら いつか描いてた僕に出会えるかも そうじゃないのかも like a game  きっと 悩んでる今日の向こうで 運命はまた動き出している どんな答えも本当は自分の中 そうじゃないのかな  Bad Day 去っていくイメージを持って もう一歩前に踏み出したなら ずっと探してた明日に出会えるかも そうじゃないのかも  My Life 受け入れる勇気を持って もう一度その目を開いたなら いつか描いてた僕に出会えるかも きっと会えるだろう like a game
さくらさくらさくらさくら ずっと変わらない僕に あの日と同じ春が来て 遠い街で いつかまた会える時を 待っている  出会った日 交わした言葉をまだおぼえてる 想像さえもしない ふたりの日々始まった  おざなりの返事で 現実をかわすけど この街じゃどうせ 見つからないものばっか  見て見ぬフリしたのは 大事なものがいつか ふたつに増えてたから どちらかを選ばないように  さくらさくら きっと変わらない僕に いつもと違う春が来て ずっと続くはずだった ふたりの未来 消してった  誰かが僕らのこと 似てると言ってた 君に会う前の僕は もうきっといないんだ  優しさと同じだけの ありがとう伝えたかな? 悩んでもそれより笑えた昨日だよ 出会えてよかった  さくらさくら もうすぐバスは出て行く ふたりにちがう春が来て きっとこれが最後かな 君の言葉 抱きしめた  時が季節を変えるように 春がめぐるように  さくらさくら 霞がかる空の下 ちぎれるほどに手を振った 小さくなる君を目に焼き付けて 街を出た  今日も舞い散る花 さくらはさよならの色 大切にしたい記憶なら ずっとそこで 僕たちは微笑っている いつまでもタダシンヤ多田慎也多田慎也さくらさくら ずっと変わらない僕に あの日と同じ春が来て 遠い街で いつかまた会える時を 待っている  出会った日 交わした言葉をまだおぼえてる 想像さえもしない ふたりの日々始まった  おざなりの返事で 現実をかわすけど この街じゃどうせ 見つからないものばっか  見て見ぬフリしたのは 大事なものがいつか ふたつに増えてたから どちらかを選ばないように  さくらさくら きっと変わらない僕に いつもと違う春が来て ずっと続くはずだった ふたりの未来 消してった  誰かが僕らのこと 似てると言ってた 君に会う前の僕は もうきっといないんだ  優しさと同じだけの ありがとう伝えたかな? 悩んでもそれより笑えた昨日だよ 出会えてよかった  さくらさくら もうすぐバスは出て行く ふたりにちがう春が来て きっとこれが最後かな 君の言葉 抱きしめた  時が季節を変えるように 春がめぐるように  さくらさくら 霞がかる空の下 ちぎれるほどに手を振った 小さくなる君を目に焼き付けて 街を出た  今日も舞い散る花 さくらはさよならの色 大切にしたい記憶なら ずっとそこで 僕たちは微笑っている いつまでも
さよならのかわり信じたものも この手をかすめて 行くあてなどない 迷える季節に  舞い降りるように 訪れた恋は この気持ちに魔法をかけた  雨の空の下 回るメリーゴーラウンド 守り続けたいと 心から思えた人へ  君がくれた 僕らしさを 抱きしめながら むなしいこと かなしいこと 尽きないセカイをいく いつだってね 君と生きた 大切な日々が 願うことを決してやめないでと 背中押してるんだよ  街のせいだと 弱さが嘆いて 全ての憂いを こぼして甘えた  終わりではなく これがはじまりと 君は優しい目をして微笑う  生まれ変わったって 君を探すよ my love 夢はここにあって 旅もまだ続いていくけど  強がってた 僕のこと 変えてったものは 運命でも 時でもなく 君という奇跡 旅立ちの日 何も言わず 手を振ってたのは 声が涙に変わっていくこと わかってたからだよ  それがあれば何もいらない そんな昨日が 旅の終わり 振り返る日 いくつあるのだろう うつむいたり 傷ついたり 人はもろいけど 涙のたびに強くなってく  さよならのかわり  ただ一度を 僕にくれた 君にありがとう 人生とは 偶然じゃなく 道を選ぶもの 愛しい人 僕はいくよ またいつか何処かで 惜しみない優しさも想い出も 僕は忘れないから さよならタダシンヤ多田慎也多田慎也信じたものも この手をかすめて 行くあてなどない 迷える季節に  舞い降りるように 訪れた恋は この気持ちに魔法をかけた  雨の空の下 回るメリーゴーラウンド 守り続けたいと 心から思えた人へ  君がくれた 僕らしさを 抱きしめながら むなしいこと かなしいこと 尽きないセカイをいく いつだってね 君と生きた 大切な日々が 願うことを決してやめないでと 背中押してるんだよ  街のせいだと 弱さが嘆いて 全ての憂いを こぼして甘えた  終わりではなく これがはじまりと 君は優しい目をして微笑う  生まれ変わったって 君を探すよ my love 夢はここにあって 旅もまだ続いていくけど  強がってた 僕のこと 変えてったものは 運命でも 時でもなく 君という奇跡 旅立ちの日 何も言わず 手を振ってたのは 声が涙に変わっていくこと わかってたからだよ  それがあれば何もいらない そんな昨日が 旅の終わり 振り返る日 いくつあるのだろう うつむいたり 傷ついたり 人はもろいけど 涙のたびに強くなってく  さよならのかわり  ただ一度を 僕にくれた 君にありがとう 人生とは 偶然じゃなく 道を選ぶもの 愛しい人 僕はいくよ またいつか何処かで 惜しみない優しさも想い出も 僕は忘れないから さよなら
サヨナラ花火風車回る 店先にひとつ 君が駆けてくる 気がするよ 暗くなる空を 見上げる人たち 午後四時の通りを 包んでる 空気の中  蝉時雨遠く 鳴いて未来を生きていく 昨日の僕らも今どこに  君の言葉をかき消したあの花火 いつだって心に咲いてる 僕らにもう同じ季節が来ないこと ふたりともなんとなく気付いてた  逃げ込んだビルの ガラスの向こう側 雨粒が道路を叩いてく はしゃいで微笑い合う ふたりも映ってた 時だけが過ぎていくんだと 思ってた  夕立のあとに ふっと風は止んでいた 人込みに手を引いていく  夜空光らせて消えてったあの花火 現在(いま)だって心に咲いてる 二度と叶うことのない願いだけれど もっと大事にすればよかったな  出会いも別れもただ 泡沫の光のように  君の言葉をかき消したあの花火 いつだって心に咲いてる 僕らにもう同じ季節が来ないこと ふたりともなんとなく気付いてた  誰も忘れられぬ人を想いながら また出逢えるそんな日を待ってる さよなら でもありがとう またいつかね 遠い遠い明日の何処かでタダシンヤ多田慎也多田慎也風車回る 店先にひとつ 君が駆けてくる 気がするよ 暗くなる空を 見上げる人たち 午後四時の通りを 包んでる 空気の中  蝉時雨遠く 鳴いて未来を生きていく 昨日の僕らも今どこに  君の言葉をかき消したあの花火 いつだって心に咲いてる 僕らにもう同じ季節が来ないこと ふたりともなんとなく気付いてた  逃げ込んだビルの ガラスの向こう側 雨粒が道路を叩いてく はしゃいで微笑い合う ふたりも映ってた 時だけが過ぎていくんだと 思ってた  夕立のあとに ふっと風は止んでいた 人込みに手を引いていく  夜空光らせて消えてったあの花火 現在(いま)だって心に咲いてる 二度と叶うことのない願いだけれど もっと大事にすればよかったな  出会いも別れもただ 泡沫の光のように  君の言葉をかき消したあの花火 いつだって心に咲いてる 僕らにもう同じ季節が来ないこと ふたりともなんとなく気付いてた  誰も忘れられぬ人を想いながら また出逢えるそんな日を待ってる さよなら でもありがとう またいつかね 遠い遠い明日の何処かで
真空メトロ星から星へと 飛んでいくメトロ 時も超えて 真空の宇宙(そら)で 銀河も横切る railway  それぞれの行き先と 描く未来乗せて 音もなくこの旅は続いていく  遠くでシグナル 胸が高鳴る 駅に着いて 見知らぬ誰かと隣り合わせの suitcase  読みかけの小説に メッセージ届くように 運命を変える旅は続いていく  闇を裂いて行け space line 明日を変えてしまえるくらい Oh,It's up to you 真空の風を切り走る それはきっと希望の line 君を忘れてしまうくらい Oh,It's up to you ラジオから聴こえるよアイノウタ  感じ合うリズム 放つプリズム 声を聴いて 光速の波で 偽りも暴け password  始まった物語に そう love and peace 永遠(とわ)に 退屈な軌道から 飛び出していく  闇を裂いて行け space line 昨日変えてしまえるくらい Oh,It's up to you 真空の風に乗り走る それはきっと希望の line 夢じゃなくなってしまうくらい Oh,It's up to you ラジオから響くのはアイノウタ  闇を裂いて行け space line 明日を変えてしまえるくらい Oh,It's up to you 真空の風を切り走る それはきっと希望の line 君を忘れてしまうくらい Oh,It's up to you ラジオから聴こえるよアイノウタ  闇を裂いて行け space line 昨日変えてしまえるくらい Oh,It's up to you 真空の風に乗り走る それはきっと希望の line 夢じゃなくなってしまうくらい Oh,It's up to you ラジオから響くのはアイノウタタダシンヤ多田慎也多田慎也QuinN星から星へと 飛んでいくメトロ 時も超えて 真空の宇宙(そら)で 銀河も横切る railway  それぞれの行き先と 描く未来乗せて 音もなくこの旅は続いていく  遠くでシグナル 胸が高鳴る 駅に着いて 見知らぬ誰かと隣り合わせの suitcase  読みかけの小説に メッセージ届くように 運命を変える旅は続いていく  闇を裂いて行け space line 明日を変えてしまえるくらい Oh,It's up to you 真空の風を切り走る それはきっと希望の line 君を忘れてしまうくらい Oh,It's up to you ラジオから聴こえるよアイノウタ  感じ合うリズム 放つプリズム 声を聴いて 光速の波で 偽りも暴け password  始まった物語に そう love and peace 永遠(とわ)に 退屈な軌道から 飛び出していく  闇を裂いて行け space line 昨日変えてしまえるくらい Oh,It's up to you 真空の風に乗り走る それはきっと希望の line 夢じゃなくなってしまうくらい Oh,It's up to you ラジオから響くのはアイノウタ  闇を裂いて行け space line 明日を変えてしまえるくらい Oh,It's up to you 真空の風を切り走る それはきっと希望の line 君を忘れてしまうくらい Oh,It's up to you ラジオから聴こえるよアイノウタ  闇を裂いて行け space line 昨日変えてしまえるくらい Oh,It's up to you 真空の風に乗り走る それはきっと希望の line 夢じゃなくなってしまうくらい Oh,It's up to you ラジオから響くのはアイノウタ
十字路寝れない日が続いて 疲れた体引きずっていく 朝の駅 加わった人込み あの日見えなくなった想いはどこにあるんだろう 窓の外は いつもの渋滞  迎えに行きたい人 今はすぐ側を通り過ぎる人 いろんな人生の糸が 胸でからまってるけど  どこかで 始まったこの日々が 僕らを明日に連れてくから さよならもたくさんくり返すけれど 抱きしめて喜びも悲しみも いいことばっかりじゃないけど その先に 微笑える日は来るよ もう一度  いつも うつむいていた たとえうまくなんかなくても あるがまま 話せばよかった  忘れられない人 いつも心配をしてくれる人 僕らはきっとわかってる 限りある時間(とき)の意味を  誰かと 生きてきたこの日々が 僕らを明日に連れてくから 旅立ちもたくさん見送ったけど 十字路を渡るだけの僕らが それぞれに答えを持つなら 一度きり全ての人に会えて よかったよ  歩き出せ 戻れない坂道を 確かな明日なんてないから 「今」だけが何より大事なもの 抱きしめて喜びも悲しみも いいことばっかりじゃないけど その先に 微笑える日は来るよ もう一度タダシンヤ多田慎也多田慎也寝れない日が続いて 疲れた体引きずっていく 朝の駅 加わった人込み あの日見えなくなった想いはどこにあるんだろう 窓の外は いつもの渋滞  迎えに行きたい人 今はすぐ側を通り過ぎる人 いろんな人生の糸が 胸でからまってるけど  どこかで 始まったこの日々が 僕らを明日に連れてくから さよならもたくさんくり返すけれど 抱きしめて喜びも悲しみも いいことばっかりじゃないけど その先に 微笑える日は来るよ もう一度  いつも うつむいていた たとえうまくなんかなくても あるがまま 話せばよかった  忘れられない人 いつも心配をしてくれる人 僕らはきっとわかってる 限りある時間(とき)の意味を  誰かと 生きてきたこの日々が 僕らを明日に連れてくから 旅立ちもたくさん見送ったけど 十字路を渡るだけの僕らが それぞれに答えを持つなら 一度きり全ての人に会えて よかったよ  歩き出せ 戻れない坂道を 確かな明日なんてないから 「今」だけが何より大事なもの 抱きしめて喜びも悲しみも いいことばっかりじゃないけど その先に 微笑える日は来るよ もう一度
情熱+ふてくされた面接の帰り 外したネクタイ 縛られることすらできないのです  一体何がやりたいんだ 安全策はいつも裏目 ならば神頼み けれども届かない 神様でさえ 人手不足!?  『退屈』+『後悔』 で It's my life 僕の色?わかるでしょ!?迷いのyellow 『現状』+『一歩』 で brand-new life 簡単です 言葉なら 虹も描ける  返事のないメール打ったって 傷は増える 恋の駆け引きすらできないのです  ラブソングはすべてブルース 飲み会の誘いも止まった 味方手を挙げて!いないなら敵でも! 僕の劇団 キャスト不足!?  『凡庸(ぼんよう)』+『停滞』 で It's my life 僕の今?わかるでしょ!?『やってもみない』 『情熱』+『想像』 で brand-new life 本当は 信じてみたいんだよ 未来  もうこんな想いはたくさん 各般(かくはん)の事情も鑑(かんが)みて 拝啓時下益々ご清祥の…僕を描き リセット!リセット!リサイズ!?リフォーム!!?なう!!!  奇跡など待つなよ この現状受け入れる事こそまず一歩 いまだない かつてない 自分がそこにある  『現状』+『一歩』 で brand-new life 悪戦苦闘 その姿こそブラボー 『情熱』+『想像』 で brand-new life 満身創痍 本当の僕が見えるタダシンヤ多田慎也多田慎也ふてくされた面接の帰り 外したネクタイ 縛られることすらできないのです  一体何がやりたいんだ 安全策はいつも裏目 ならば神頼み けれども届かない 神様でさえ 人手不足!?  『退屈』+『後悔』 で It's my life 僕の色?わかるでしょ!?迷いのyellow 『現状』+『一歩』 で brand-new life 簡単です 言葉なら 虹も描ける  返事のないメール打ったって 傷は増える 恋の駆け引きすらできないのです  ラブソングはすべてブルース 飲み会の誘いも止まった 味方手を挙げて!いないなら敵でも! 僕の劇団 キャスト不足!?  『凡庸(ぼんよう)』+『停滞』 で It's my life 僕の今?わかるでしょ!?『やってもみない』 『情熱』+『想像』 で brand-new life 本当は 信じてみたいんだよ 未来  もうこんな想いはたくさん 各般(かくはん)の事情も鑑(かんが)みて 拝啓時下益々ご清祥の…僕を描き リセット!リセット!リサイズ!?リフォーム!!?なう!!!  奇跡など待つなよ この現状受け入れる事こそまず一歩 いまだない かつてない 自分がそこにある  『現状』+『一歩』 で brand-new life 悪戦苦闘 その姿こそブラボー 『情熱』+『想像』 で brand-new life 満身創痍 本当の僕が見える
story今も忘れないのは 手放した風船のように はぐれてしまった希望  すれ違った老婆が なつかしそうに微笑って見上げてた ビルの空  ケセラセラ 時代という気まぐれ時間旅行 5秒後のセカイなど 誰にもわからない 前髪が邪魔してる その景色の向こう側へ in my life 何度でも また始めよう  いつか 輝きたくて 胸に描いた story 無茶なシナリオだって 演じるよ全部全部 だからあきらめないで 信じてみようね darlin' もうとっくに 雨は上がっている さあ明日へ 虹を渡っていこう  おぼつかない推理で 何度も踏み外した道が 与えてくれた出会い  『もしも』などはないけど あの日素直に言葉を選んだら どうなった?  名も知らぬあの人が 投げ捨てた退屈から 誰も真似できない 毎日を手に入れよう よみがえる寂しさもヒラリかわし 進んでいくよ never stop 不器用でも 切りひらいてく  だから トビラ叩いて 答え探して story 君が君でいるって ステキじゃないか alright 生きることはコラージュ 重なりあった season もう発車のベルが響いている さあ明日へ トビラ開いている  鉄のプライドも 権力者も みんなみんなゴールへ この世は巨大な 乗り合いバスなんだ よろしくね 共に さあ ready go!  全てろくでもないと 冷めきっていた僕に 『どうぞ笑ってやってください』 そんな feeling どんな革命だって 盗めやしない未来に ねえ僕らは 何を探しにいく? ねえheart の 声聴かして oh oh  輝きたくて 胸に描いた story 無茶なシナリオだって 演じるよ全部全部 だからあきらめないで 信じてみようね darlin' もうとっくに 雨は上がっている さあ明日へ 虹を渡っていこうタダシンヤ多田慎也多田慎也今も忘れないのは 手放した風船のように はぐれてしまった希望  すれ違った老婆が なつかしそうに微笑って見上げてた ビルの空  ケセラセラ 時代という気まぐれ時間旅行 5秒後のセカイなど 誰にもわからない 前髪が邪魔してる その景色の向こう側へ in my life 何度でも また始めよう  いつか 輝きたくて 胸に描いた story 無茶なシナリオだって 演じるよ全部全部 だからあきらめないで 信じてみようね darlin' もうとっくに 雨は上がっている さあ明日へ 虹を渡っていこう  おぼつかない推理で 何度も踏み外した道が 与えてくれた出会い  『もしも』などはないけど あの日素直に言葉を選んだら どうなった?  名も知らぬあの人が 投げ捨てた退屈から 誰も真似できない 毎日を手に入れよう よみがえる寂しさもヒラリかわし 進んでいくよ never stop 不器用でも 切りひらいてく  だから トビラ叩いて 答え探して story 君が君でいるって ステキじゃないか alright 生きることはコラージュ 重なりあった season もう発車のベルが響いている さあ明日へ トビラ開いている  鉄のプライドも 権力者も みんなみんなゴールへ この世は巨大な 乗り合いバスなんだ よろしくね 共に さあ ready go!  全てろくでもないと 冷めきっていた僕に 『どうぞ笑ってやってください』 そんな feeling どんな革命だって 盗めやしない未来に ねえ僕らは 何を探しにいく? ねえheart の 声聴かして oh oh  輝きたくて 胸に描いた story 無茶なシナリオだって 演じるよ全部全部 だからあきらめないで 信じてみようね darlin' もうとっくに 雨は上がっている さあ明日へ 虹を渡っていこう
タイヨウジャンクションいつだっけ 偶然目があった午後に 運命がちょっと動き出した気がしたよ  君を乗せて 混み合うバイパスを右に折れた 渋滞だらけの この街を 僕と抜け出そう  雨上がりハイウェイ レインボージャンクション 空に続くよ滑走路 加速してフリーウェイ 愛はステレオ この気持ち 伝えてもいい? 後悔色した消したい過去も 抱きしめたいよ いつだって 揺れる髪 どうか時を止めて 夏が今 カーブの向こうで 待つよ  大胆になれなさそうな顔しても 展開は今日の風向き次第でしょ?  未完成の君がいいんだって オトナじゃなく なんて 着飾った言葉で勝負 今夜 朝まで  止まらないハイウェイ タイヨウジャンクション 邪魔をしないで 滑走路 胸騒ぎフリーウェイ 肝心 モーション もう少し近づいていい? なかなか終わんない昨日の彼と 常に競い合う方法論 幸せは必定 僕と行こうよ まだまだだ ボリュームをあげて もっと  夕暮れ近づいて 風がないている 海に出るトンネルを抜けて  懐かしい80's on the radio どこに向かうの?僕たちは ときめきのフリーウェイ 恋はステレオ 今想い 打ち明けていい?  雨上がりハイウェイ レインボージャンクション 空に続くよ滑走路 加速してフリーウェイ 愛はステレオ この気持ち 伝えてもいい? 後悔色した消したい過去も 抱きしめたいよ いつだって 揺れる髪 どうか時を止めて 夏が今 カーブの向こうで 待つよタダシンヤ多田慎也多田慎也いつだっけ 偶然目があった午後に 運命がちょっと動き出した気がしたよ  君を乗せて 混み合うバイパスを右に折れた 渋滞だらけの この街を 僕と抜け出そう  雨上がりハイウェイ レインボージャンクション 空に続くよ滑走路 加速してフリーウェイ 愛はステレオ この気持ち 伝えてもいい? 後悔色した消したい過去も 抱きしめたいよ いつだって 揺れる髪 どうか時を止めて 夏が今 カーブの向こうで 待つよ  大胆になれなさそうな顔しても 展開は今日の風向き次第でしょ?  未完成の君がいいんだって オトナじゃなく なんて 着飾った言葉で勝負 今夜 朝まで  止まらないハイウェイ タイヨウジャンクション 邪魔をしないで 滑走路 胸騒ぎフリーウェイ 肝心 モーション もう少し近づいていい? なかなか終わんない昨日の彼と 常に競い合う方法論 幸せは必定 僕と行こうよ まだまだだ ボリュームをあげて もっと  夕暮れ近づいて 風がないている 海に出るトンネルを抜けて  懐かしい80's on the radio どこに向かうの?僕たちは ときめきのフリーウェイ 恋はステレオ 今想い 打ち明けていい?  雨上がりハイウェイ レインボージャンクション 空に続くよ滑走路 加速してフリーウェイ 愛はステレオ この気持ち 伝えてもいい? 後悔色した消したい過去も 抱きしめたいよ いつだって 揺れる髪 どうか時を止めて 夏が今 カーブの向こうで 待つよ
ダイアログあの時のような 強い風が吹いた 人ごみの中 落としそうになったものは 胸に残った 心配事のように 心の中をうろうろしてた  響くよ tomorrow today また君に会える時まで 澄んだ空気のようなメロディー  うまくいく時も そうじゃない時もある 描いてた未来がまだ遠くにあったり 「でもこれでいい」と いつも強がってしまうけど 少しも微笑ってないんだよ 本当の僕は  賢明な考え 愚か者におちて また僕は人を傷つけている 意味のないダイアログ でも心を打つんだよ 誰のものかなど知らないけど  けなされる時も 笑われる時もある 手にした未来が思ったのと違ったり 「でもこれでいい」と いつも強がってしまうけど 少しも微笑ってないんだよ 本当の僕は  聞こえるサイレン 誰のために その鼓動を鳴らす きっと終わりではなくて 始まりがそうまだ来ないだけ  喧騒にクラクション ひらけた坂の上 消えた落書きと 倒れた自転車 それもみんなみんな 自分の昨日になって また季節になって 残っていく  僕という分子 あなたの支えとなれ 誰かの希望や 憧れじゃなくても いつか強く抱いた 想いは嘘じゃないさ 出来るならずっと忘れないでね  誰かが笑った つまらない人生だ でもそこで泣いて微笑ってる人がいて ありがとういつも 望むならずっと そばにいていいんだよ 誰でもない 本当の僕とタダシンヤ多田慎也多田慎也あの時のような 強い風が吹いた 人ごみの中 落としそうになったものは 胸に残った 心配事のように 心の中をうろうろしてた  響くよ tomorrow today また君に会える時まで 澄んだ空気のようなメロディー  うまくいく時も そうじゃない時もある 描いてた未来がまだ遠くにあったり 「でもこれでいい」と いつも強がってしまうけど 少しも微笑ってないんだよ 本当の僕は  賢明な考え 愚か者におちて また僕は人を傷つけている 意味のないダイアログ でも心を打つんだよ 誰のものかなど知らないけど  けなされる時も 笑われる時もある 手にした未来が思ったのと違ったり 「でもこれでいい」と いつも強がってしまうけど 少しも微笑ってないんだよ 本当の僕は  聞こえるサイレン 誰のために その鼓動を鳴らす きっと終わりではなくて 始まりがそうまだ来ないだけ  喧騒にクラクション ひらけた坂の上 消えた落書きと 倒れた自転車 それもみんなみんな 自分の昨日になって また季節になって 残っていく  僕という分子 あなたの支えとなれ 誰かの希望や 憧れじゃなくても いつか強く抱いた 想いは嘘じゃないさ 出来るならずっと忘れないでね  誰かが笑った つまらない人生だ でもそこで泣いて微笑ってる人がいて ありがとういつも 望むならずっと そばにいていいんだよ 誰でもない 本当の僕と
ダレカガダレカニどこかで聞いたような 言い訳で始まった 何もしないだけの休日が 誰も遊んでなんかいない 公園のベンチ ただ時間(とき)だけが過ぎて  同じような毎日を 繰り返しているうちに 問いも答えもきっとなくなった 今日のコピーのような 毎日は続いて 明日と呼んでいるよ  ずっと忘れてたこと そっと思い出したよ いつか君がくれた言葉  誰かが悩んでいて 誰かが笑っている 同じ日の 同じ空の下で 全ての不公平と こぼれるため息に 何もかも嫌になるけど 誰もがわかっている 誰かに出会って行く 偶然と 喜びを 全ての可能性と わずかに残る希望 なくさずに さあ出かけよう そう今すぐ  やりたいこともなくて 続けることもなくて スタートもゴールもない僕です でも間違いじゃないさ いつだって「ここ」から 立ちすくんだ「今」から  きっと 信じたいんだよ もっとやれるはずだと どんな未来が待つのだろう  誰もが歩いて行く 誰もが進んで行く 同じ日の 同じ空の下を 時には寂しくて (涙流しても) 時には悔しくて (扉叩いても) 立ち止まることがあっても 人生は悲しみを 乗り越える旅のよう 大丈夫 まだ大丈夫だよ 見てごらん目の前に (ただ広がってく) 続いて行く道を (明日の方へと) その先で きっと待ってる そう 何かが  時のように刻む鼓動 時に胸 痛めるほど そうさ もう動かぬ昨日から 先の見えぬ向こうへと 想像 思い描く明日を 澄み渡る空の下を 進め進め 心向くまま go wayタダシンヤ多田慎也多田慎也QuinNどこかで聞いたような 言い訳で始まった 何もしないだけの休日が 誰も遊んでなんかいない 公園のベンチ ただ時間(とき)だけが過ぎて  同じような毎日を 繰り返しているうちに 問いも答えもきっとなくなった 今日のコピーのような 毎日は続いて 明日と呼んでいるよ  ずっと忘れてたこと そっと思い出したよ いつか君がくれた言葉  誰かが悩んでいて 誰かが笑っている 同じ日の 同じ空の下で 全ての不公平と こぼれるため息に 何もかも嫌になるけど 誰もがわかっている 誰かに出会って行く 偶然と 喜びを 全ての可能性と わずかに残る希望 なくさずに さあ出かけよう そう今すぐ  やりたいこともなくて 続けることもなくて スタートもゴールもない僕です でも間違いじゃないさ いつだって「ここ」から 立ちすくんだ「今」から  きっと 信じたいんだよ もっとやれるはずだと どんな未来が待つのだろう  誰もが歩いて行く 誰もが進んで行く 同じ日の 同じ空の下を 時には寂しくて (涙流しても) 時には悔しくて (扉叩いても) 立ち止まることがあっても 人生は悲しみを 乗り越える旅のよう 大丈夫 まだ大丈夫だよ 見てごらん目の前に (ただ広がってく) 続いて行く道を (明日の方へと) その先で きっと待ってる そう 何かが  時のように刻む鼓動 時に胸 痛めるほど そうさ もう動かぬ昨日から 先の見えぬ向こうへと 想像 思い描く明日を 澄み渡る空の下を 進め進め 心向くまま go way
darlin'そう いつも通りの日です 「今日も君を想ってます」 そう言っているような 優しい日差しの中  ねえ 我慢しないでいいよ だって旅は続いてます 昨日という日に足跡だけ残して  諦めないだけで 繋がってく言葉 戻れない日も包んでく  独りぼっちの風の中で かじかんでた その手と手を つないでくれて ありがとう ありがとうね darlin'  今日 ニュースが伝えた 見知らぬ人の悲しみに かける言葉は 見つかるはずもないけど  通り過ぎる日々に 君がくれた強さ 誰かを支えますように  いつか僕らが歩いた街で また誰かが微笑ってるかなあ 楽しかったね ありがとう 忘れないからね darlin'  独りぼっちの風の中で かじかんでた その手と手を つないでくれて ありがとう ありがとうね darlin'  そして僕らが紡いだ日々が また誰かを繋いでくんだよ それでいいよね ありがとう ありがとうね darlin'  出会ってくれて ありがとう ありがとうね darlin'タダシンヤ多田慎也多田慎也そう いつも通りの日です 「今日も君を想ってます」 そう言っているような 優しい日差しの中  ねえ 我慢しないでいいよ だって旅は続いてます 昨日という日に足跡だけ残して  諦めないだけで 繋がってく言葉 戻れない日も包んでく  独りぼっちの風の中で かじかんでた その手と手を つないでくれて ありがとう ありがとうね darlin'  今日 ニュースが伝えた 見知らぬ人の悲しみに かける言葉は 見つかるはずもないけど  通り過ぎる日々に 君がくれた強さ 誰かを支えますように  いつか僕らが歩いた街で また誰かが微笑ってるかなあ 楽しかったね ありがとう 忘れないからね darlin'  独りぼっちの風の中で かじかんでた その手と手を つないでくれて ありがとう ありがとうね darlin'  そして僕らが紡いだ日々が また誰かを繋いでくんだよ それでいいよね ありがとう ありがとうね darlin'  出会ってくれて ありがとう ありがとうね darlin'
ツナガレ国道の街路樹も 凍えそうな金曜日 いつかみた週間予報の通り 雨は続く  何気ない毎日は 誰の記憶の中に? 傘を閉じ見上げた空に広告が見えた  遠いこの街も いろんな人がいて 降り続く雨は今 雪に変わる  おぼえてる? あの冬も一度だけ雪が降った 本当の想いも言えずに別れた あんな夜だけ  言葉にも願い事 かけるような君だから 描いてた幸せの意味 今ならわかる  大切な人を 愛するだけなのに 過ぎていく時間(とき)だけが日々を変える  アスファルトの景色に 慣れたフリして今日も生きた 約束は叶えた明日の数だけ 遠ざかるけど  この街の 雨も今 雪に変わる  おぼえてる? あの冬も一度だけ雪が降った 本当の想いも言えずに別れた あんな夜だけ 地下鉄の出口から またかけるって切った電話 あの頃の自分に 繋がれ 繋がれ ほんの少しだけ  あの頃の自分に 繋がれ 繋がれ もう一度だけタダシンヤ多田慎也多田慎也生田真心国道の街路樹も 凍えそうな金曜日 いつかみた週間予報の通り 雨は続く  何気ない毎日は 誰の記憶の中に? 傘を閉じ見上げた空に広告が見えた  遠いこの街も いろんな人がいて 降り続く雨は今 雪に変わる  おぼえてる? あの冬も一度だけ雪が降った 本当の想いも言えずに別れた あんな夜だけ  言葉にも願い事 かけるような君だから 描いてた幸せの意味 今ならわかる  大切な人を 愛するだけなのに 過ぎていく時間(とき)だけが日々を変える  アスファルトの景色に 慣れたフリして今日も生きた 約束は叶えた明日の数だけ 遠ざかるけど  この街の 雨も今 雪に変わる  おぼえてる? あの冬も一度だけ雪が降った 本当の想いも言えずに別れた あんな夜だけ 地下鉄の出口から またかけるって切った電話 あの頃の自分に 繋がれ 繋がれ ほんの少しだけ  あの頃の自分に 繋がれ 繋がれ もう一度だけ
手紙よく晴れた朝 後悔などない頃 何が見えていたんだろう カメラの向こう側  季節は過ぎ あなたはもういない 写真の中微笑む はぐれた未来で  きっとそうやって「よかったね」と微笑うのでしょうね 何となくそれがわかったから 前を向いて行ける  今日 あなたがくれた優しさが 長い時をこえて伝わりました 大切にしたいそんな人に会えた 旅立ちの日に そう さよならはただ何かを 終わらせるための言葉じゃなくて 遠くにあった 明日を迎えに行く 希望の言葉 いつまでも  陽だまり揺れ 穏やかな午後は 誰と過ごしてましたか どんな景色でしたか  そして絶え間なく 続いていく 過去達の連鎖 きっと幸せを渡すために 僕ら歩いて行く  もう二度と会うことはなくても 心の片隅で声が響いて ちょっと世界を信じられるならば まるで手紙 そう 誰もが名前を持つように それぞれに生きる理由を背負って 泣いて 微笑って いつか止まる日まで 輝いていよう いつの日も  今日 あなたがくれた優しさが 長い時をこえて伝わりました 大切にしたいそんな人に会えた 旅立ちの日に そう さよならはただ何かを 終わらせるための言葉じゃなくて 遠くにあった 明日を迎えに行く 希望の言葉 いつまでも  よく晴れた朝 後悔などない頃 何が見えていたんだろう カメラの向こう側タダシンヤ多田慎也多田慎也よく晴れた朝 後悔などない頃 何が見えていたんだろう カメラの向こう側  季節は過ぎ あなたはもういない 写真の中微笑む はぐれた未来で  きっとそうやって「よかったね」と微笑うのでしょうね 何となくそれがわかったから 前を向いて行ける  今日 あなたがくれた優しさが 長い時をこえて伝わりました 大切にしたいそんな人に会えた 旅立ちの日に そう さよならはただ何かを 終わらせるための言葉じゃなくて 遠くにあった 明日を迎えに行く 希望の言葉 いつまでも  陽だまり揺れ 穏やかな午後は 誰と過ごしてましたか どんな景色でしたか  そして絶え間なく 続いていく 過去達の連鎖 きっと幸せを渡すために 僕ら歩いて行く  もう二度と会うことはなくても 心の片隅で声が響いて ちょっと世界を信じられるならば まるで手紙 そう 誰もが名前を持つように それぞれに生きる理由を背負って 泣いて 微笑って いつか止まる日まで 輝いていよう いつの日も  今日 あなたがくれた優しさが 長い時をこえて伝わりました 大切にしたいそんな人に会えた 旅立ちの日に そう さよならはただ何かを 終わらせるための言葉じゃなくて 遠くにあった 明日を迎えに行く 希望の言葉 いつまでも  よく晴れた朝 後悔などない頃 何が見えていたんだろう カメラの向こう側
Distance13階の部屋に注いだ Sunshine 服をひろって 昨日のまんま街に出て行こう はしゃいだ 帰りの夜 朝になって 眩しいくらい光って 始まってく気がするよ ねえどう思う?  恋はDistance 越えてDistance 君を手に入れた朝は 高速も 街路樹も 鮮やかさ増してく いつかDistance 消してDistance どうぞ未来の真ん中へ 抱きしめる いつか君となら Sweet Days  イントロダクション 耳をすますと喧騒に ヒールがいつか 4ビート刻んで 幕が上がって行く  何色の光放って生きてようと 君は君の色して 僕の胸焦がしてる ねえそうだろう?  恋はDistance 変えてDistance キスでにごした言い訳で 大胆に 完璧に また君は微笑う こうしてDistance なくすDistance どうか世界の真ん中へ 泣いたRestart 全ては今日の日の代償  解けないはずの魔法 まだ信じられるよ 偶然を必然に変えよう  恋はDistance 越えてDistance 君を手に入れた朝は 高速も 街路樹も 鮮やかさ増してく いつかDistance 消してDistance どうぞ未来の真ん中へ 抱きしめる いつか君となら Sweet Daysタダシンヤ多田慎也多田慎也13階の部屋に注いだ Sunshine 服をひろって 昨日のまんま街に出て行こう はしゃいだ 帰りの夜 朝になって 眩しいくらい光って 始まってく気がするよ ねえどう思う?  恋はDistance 越えてDistance 君を手に入れた朝は 高速も 街路樹も 鮮やかさ増してく いつかDistance 消してDistance どうぞ未来の真ん中へ 抱きしめる いつか君となら Sweet Days  イントロダクション 耳をすますと喧騒に ヒールがいつか 4ビート刻んで 幕が上がって行く  何色の光放って生きてようと 君は君の色して 僕の胸焦がしてる ねえそうだろう?  恋はDistance 変えてDistance キスでにごした言い訳で 大胆に 完璧に また君は微笑う こうしてDistance なくすDistance どうか世界の真ん中へ 泣いたRestart 全ては今日の日の代償  解けないはずの魔法 まだ信じられるよ 偶然を必然に変えよう  恋はDistance 越えてDistance 君を手に入れた朝は 高速も 街路樹も 鮮やかさ増してく いつかDistance 消してDistance どうぞ未来の真ん中へ 抱きしめる いつか君となら Sweet Days
DAYSDAYS 目眩がした季節の境目をこえてきた 僕達はそうみんな演じてる ショートストーリー  そう 残ったのは 景色でも言葉でもなくて アザみたいに消えてった しょうがなかったサヨナラ  約束はもう 答えではなく 解けなかった問題のよう だけど進む 進む時にそっと自分を重ねてみるんだ  少し喉が痛い朝に いつもの車窓に映った絵は 今日も変わりなくて でも確実に光をまとって この世にたった一つだけの 代わりのいないこのストーリーを 生きて 時に悲しいことも 全て全て 今をこえろ MY DAYS  LIFE 抱きしめても 守れないものもあるのかな あれはたぶん僕の中にある 最後の君  人は雨に 嘆きながら それでも虹探してしまう だからいつも いつも 誰も知らない 未来を明日と呼ぶんだ  涙流した昨日だけが 幸せを伝えてくれるから 僕は歩き出すよ 瞬きが繋いでいく世界へ 傷ついた日を数えながら それでも出会えた笑顔にほら きっと立ち止まった意味も 全て全て 輝くだろう MY LIFE  始まりの歌聴こえたなら またいつか会える気がしたから 僕も旅に出るよ 想像で埋まっていく 心で  この世にたった一つだけの 代わりのいないこのストーリーを 生きて 時に悲しいことも 全て全て 今をこえろ MY DAYS 希望にまた続いていく MY DAYSタダシンヤ多田慎也多田慎也生田真心DAYS 目眩がした季節の境目をこえてきた 僕達はそうみんな演じてる ショートストーリー  そう 残ったのは 景色でも言葉でもなくて アザみたいに消えてった しょうがなかったサヨナラ  約束はもう 答えではなく 解けなかった問題のよう だけど進む 進む時にそっと自分を重ねてみるんだ  少し喉が痛い朝に いつもの車窓に映った絵は 今日も変わりなくて でも確実に光をまとって この世にたった一つだけの 代わりのいないこのストーリーを 生きて 時に悲しいことも 全て全て 今をこえろ MY DAYS  LIFE 抱きしめても 守れないものもあるのかな あれはたぶん僕の中にある 最後の君  人は雨に 嘆きながら それでも虹探してしまう だからいつも いつも 誰も知らない 未来を明日と呼ぶんだ  涙流した昨日だけが 幸せを伝えてくれるから 僕は歩き出すよ 瞬きが繋いでいく世界へ 傷ついた日を数えながら それでも出会えた笑顔にほら きっと立ち止まった意味も 全て全て 輝くだろう MY LIFE  始まりの歌聴こえたなら またいつか会える気がしたから 僕も旅に出るよ 想像で埋まっていく 心で  この世にたった一つだけの 代わりのいないこのストーリーを 生きて 時に悲しいことも 全て全て 今をこえろ MY DAYS 希望にまた続いていく MY DAYS
Tokyo Calling東京の空 いろんなことあったけど 涙枯れるな 空っぽは嫌だから どんな日よりも穏やかな午後なのに 眠れなかった胸だけが痛かった  春待つ風 伸びてく影 次の約束はない 同じ色の毎日を夢見たはずだったのに  あなたはずっと憶えてる わたしはずっと忘れない 誰かの声が聴こえても この想いは消えない  心に居場所なくしていく願い事 時よ止まるな 戻るのは嫌だから  悲しいこと 消えてく魔法 幸せ数えてみる 幼い頃 偶然見た映画の あの子のように  あなたはきっと離れてく わたしはずっと帰らない 誰かの声が聴こえても この想いは消えない  花びら舞う坂道で 昨日にそっと手を振る さよなら東京 ここからわたしの今日が始まるタダシンヤ多田慎也多田慎也QuinN東京の空 いろんなことあったけど 涙枯れるな 空っぽは嫌だから どんな日よりも穏やかな午後なのに 眠れなかった胸だけが痛かった  春待つ風 伸びてく影 次の約束はない 同じ色の毎日を夢見たはずだったのに  あなたはずっと憶えてる わたしはずっと忘れない 誰かの声が聴こえても この想いは消えない  心に居場所なくしていく願い事 時よ止まるな 戻るのは嫌だから  悲しいこと 消えてく魔法 幸せ数えてみる 幼い頃 偶然見た映画の あの子のように  あなたはきっと離れてく わたしはずっと帰らない 誰かの声が聴こえても この想いは消えない  花びら舞う坂道で 昨日にそっと手を振る さよなら東京 ここからわたしの今日が始まる
東京、さよなら東京。あんなに憧れた空 いつからか気付いていた もう何もここにないこと  8時。ホームをのぞみが滑る 送りにはいかないよと それも君らしかった  すぐケンカして 仲直りしたんだ ふたりの長過ぎた春は 永遠には短過ぎた  さよならから 切ない旅が始まる 想像の切れ間に 並んで見た花の風 すぐかれる声も長過ぎる髪も 全て似合っていて 君に恋をした  夢と思い出に名前つけて 段ボールに閉じ込めた 後悔も生きた証  きっとはじめての明日ばかり お互いに選ぶような 不器用な愛だったんだ  欲しがっていたプードルの名前も とうとう決められなかった 誰かとちゃんと話してね  どこかでまた 僕たちが出会えるなら 何度もあきらめた 花火を見に行こう そして 人込みが苦手な君のその手を強く 握りしめて 離さずにいよう  さよなら今 僕たちは走り出した もう同じ季節は 違う空の下巡る 希望など何一つなかった街で 君の笑顔だけが 僕は好きだった  幸せになってね ずっと微笑って暮らしてね バイバイタダシンヤ多田慎也多田慎也多田慎也・中村友東京。あんなに憧れた空 いつからか気付いていた もう何もここにないこと  8時。ホームをのぞみが滑る 送りにはいかないよと それも君らしかった  すぐケンカして 仲直りしたんだ ふたりの長過ぎた春は 永遠には短過ぎた  さよならから 切ない旅が始まる 想像の切れ間に 並んで見た花の風 すぐかれる声も長過ぎる髪も 全て似合っていて 君に恋をした  夢と思い出に名前つけて 段ボールに閉じ込めた 後悔も生きた証  きっとはじめての明日ばかり お互いに選ぶような 不器用な愛だったんだ  欲しがっていたプードルの名前も とうとう決められなかった 誰かとちゃんと話してね  どこかでまた 僕たちが出会えるなら 何度もあきらめた 花火を見に行こう そして 人込みが苦手な君のその手を強く 握りしめて 離さずにいよう  さよなら今 僕たちは走り出した もう同じ季節は 違う空の下巡る 希望など何一つなかった街で 君の笑顔だけが 僕は好きだった  幸せになってね ずっと微笑って暮らしてね バイバイ
Tokyo Signal風景画 スクロールしていく いつだって止まりそうな時間の中で 信号が作り出しているリズム 変われ青から赤へ そしてまた青へ  もうきっと君も知っている 結局は進むしかないってことを 携帯の液晶に書いた文字は どこか現実味なく 飛んでくよ空へ  ビルの街 いつものステップで 誰かと同じようなスタイルで 僕らは歩いていく 時代に間に合うように 飽きるほど明日をノックし 時々昨日を嘆いたり ページをめくっていく その意味も知らずに  設計図 書き直していく いつの日か戻せそうな時間の中で 憂鬱な街に運命はとけて 織りなす光と影 1はまた0へ  ビルの街 いつものステップで 誰かと同じようなスタイルで 僕らは歩いていく 時代に間に合うように 飽きるほど明日をノックし 時々昨日を嘆いたり ページをめくっていく その意味も知らずに  自由が未来を汚す頃 世界はため息をついてる 時を分け合ったまま ただ日々は続くけれど 悲しみにいつか出会う頃 喜びが何処かで待ってる 街が色づいていく シグナルは青へタダシンヤ多田慎也多田慎也風景画 スクロールしていく いつだって止まりそうな時間の中で 信号が作り出しているリズム 変われ青から赤へ そしてまた青へ  もうきっと君も知っている 結局は進むしかないってことを 携帯の液晶に書いた文字は どこか現実味なく 飛んでくよ空へ  ビルの街 いつものステップで 誰かと同じようなスタイルで 僕らは歩いていく 時代に間に合うように 飽きるほど明日をノックし 時々昨日を嘆いたり ページをめくっていく その意味も知らずに  設計図 書き直していく いつの日か戻せそうな時間の中で 憂鬱な街に運命はとけて 織りなす光と影 1はまた0へ  ビルの街 いつものステップで 誰かと同じようなスタイルで 僕らは歩いていく 時代に間に合うように 飽きるほど明日をノックし 時々昨日を嘆いたり ページをめくっていく その意味も知らずに  自由が未来を汚す頃 世界はため息をついてる 時を分け合ったまま ただ日々は続くけれど 悲しみにいつか出会う頃 喜びが何処かで待ってる 街が色づいていく シグナルは青へ
Tokyo Fiction最近涙流してない 大してドキドキもしてない どうした?ハートはオフ?ローラーコースター 連れてってワンダーランド  コツコツ音を鳴らしては うつろな目で歩いてく ワクワクしたくはない!?夢をインストール 目覚めよboys and girls  偽った自分じゃ 本当疲れるよね いっそ全てをさらけ出して  強く強く 想い抱け 風が吹けば 人生は変わる 見つけなきゃね 生きる証 始まりは今日 高鳴る鼓動  この世界で 形を成す 何もかもが 始まりはFiction 嘲笑(わら)う声が 聴こえたなら その道でいいんだ グッとアクセルを踏んでいけ  どうしてんの?僕のロックスター 最近じゃ歌も出してない 元気をなくす日は あのフレーズが胸を叩きます  ケンカした友といつか許し合って こうして旅は続くのですね  雨に架かる 虹をこえて ここらでひとつ 人生を変えろ 走り出せば 敵も動く 明日の僕に 絶妙なパス  傷つけ合い 抱きしめ合い 生きることは 壮大なFiction 誰にでもそう 終わりは来る 一度きりのエンドロールに 名前刻みこんで  強く強く 想い抱け 風が吹けば 人生は変わる 見つけなきゃね 生きる証 始まりは今日 高鳴る鼓動  傷つけ合い 抱きしめ合い 生きることは 壮大なFiction 誰にでもそう 終わりは来る 一度きりのエンドロールに 名前刻みこんでタダシンヤ多田慎也多田慎也最近涙流してない 大してドキドキもしてない どうした?ハートはオフ?ローラーコースター 連れてってワンダーランド  コツコツ音を鳴らしては うつろな目で歩いてく ワクワクしたくはない!?夢をインストール 目覚めよboys and girls  偽った自分じゃ 本当疲れるよね いっそ全てをさらけ出して  強く強く 想い抱け 風が吹けば 人生は変わる 見つけなきゃね 生きる証 始まりは今日 高鳴る鼓動  この世界で 形を成す 何もかもが 始まりはFiction 嘲笑(わら)う声が 聴こえたなら その道でいいんだ グッとアクセルを踏んでいけ  どうしてんの?僕のロックスター 最近じゃ歌も出してない 元気をなくす日は あのフレーズが胸を叩きます  ケンカした友といつか許し合って こうして旅は続くのですね  雨に架かる 虹をこえて ここらでひとつ 人生を変えろ 走り出せば 敵も動く 明日の僕に 絶妙なパス  傷つけ合い 抱きしめ合い 生きることは 壮大なFiction 誰にでもそう 終わりは来る 一度きりのエンドロールに 名前刻みこんで  強く強く 想い抱け 風が吹けば 人生は変わる 見つけなきゃね 生きる証 始まりは今日 高鳴る鼓動  傷つけ合い 抱きしめ合い 生きることは 壮大なFiction 誰にでもそう 終わりは来る 一度きりのエンドロールに 名前刻みこんで
ドアノックダイアリー1 2 3 ドアノックして 単純な僕たちは 幸せさがすのです 何回目?この後悔は もういい加減 まっとうにいきてたいもの  病める日も 健やかなる日も It's my choice 全てはきっと そう努力次第だ!  サンキューをくりかえして グッバイもくりかえして 人生はつまり是ダイアリー 例えば疲れた時は ちょっとだけ昨日をめくって みたくなるでしょ?  面倒な愛はいやで 孤独はもっといやで 二律背反ゆえのアイロニー 自分を鼓舞したくて 無理して買ったこの時計も チクタクと未来へ 行こうぜ 最高の笑顔で  国会は今日も紛糾して 同じ方を向いて 違うこと話すのです アップした動画のように 真実は一個って わかっちゃいるのにね  ネットが今 西も東も消し去って 全てはきっと アイディア次第だ!  サンキューを伝えたくて グッバイを思い出して 人生のいたずらもデスティニー 交わす約束たちが いつだって向かうべき道を 照らしてるでしょ  切羽詰まった衝動で 極東はいがみあって 勧善懲悪で成るヒストリー あてにならぬ予報も 流行をあおった占いも 捨て去って未来へ 希望に照準を合わして  サンキューをくりかえして グッバイもくりかえして 人生はつまり是ダイアリー 例えば疲れた時は ちょっとだけ昨日をめくって みたくなるでしょ?  面倒な愛はいやで 孤独はもっといやで 二律背反ゆえのアイロニー 自分を鼓舞したくて 無理して買ったこの時計も チクタクと未来へ 行こうぜ 最高の笑顔でタダシンヤ多田慎也多田慎也1 2 3 ドアノックして 単純な僕たちは 幸せさがすのです 何回目?この後悔は もういい加減 まっとうにいきてたいもの  病める日も 健やかなる日も It's my choice 全てはきっと そう努力次第だ!  サンキューをくりかえして グッバイもくりかえして 人生はつまり是ダイアリー 例えば疲れた時は ちょっとだけ昨日をめくって みたくなるでしょ?  面倒な愛はいやで 孤独はもっといやで 二律背反ゆえのアイロニー 自分を鼓舞したくて 無理して買ったこの時計も チクタクと未来へ 行こうぜ 最高の笑顔で  国会は今日も紛糾して 同じ方を向いて 違うこと話すのです アップした動画のように 真実は一個って わかっちゃいるのにね  ネットが今 西も東も消し去って 全てはきっと アイディア次第だ!  サンキューを伝えたくて グッバイを思い出して 人生のいたずらもデスティニー 交わす約束たちが いつだって向かうべき道を 照らしてるでしょ  切羽詰まった衝動で 極東はいがみあって 勧善懲悪で成るヒストリー あてにならぬ予報も 流行をあおった占いも 捨て去って未来へ 希望に照準を合わして  サンキューをくりかえして グッバイもくりかえして 人生はつまり是ダイアリー 例えば疲れた時は ちょっとだけ昨日をめくって みたくなるでしょ?  面倒な愛はいやで 孤独はもっといやで 二律背反ゆえのアイロニー 自分を鼓舞したくて 無理して買ったこの時計も チクタクと未来へ 行こうぜ 最高の笑顔で
ドレスコードもしも僕が勇者なら どんなことが出来たんだろうか 目の前を過ぎてった昨日に せきをきった情熱が 退屈の自転車を追い越した 始まりはきっと今以外ない  簡単さ その衝動止めるな! 大丈夫さ 失敗を恐れるな!  踊ろうよ この日々を 時にはみ出して ドレスコード 僕らしく生きたいんだいつも 人生はlong long show time 流したはずの 涙さえ 忘れるようなそんな時間を その笑顔続いてくように 高らかに愛を誓うよ そこがどこだろうが  もしも君が賢者なら 運命の確率計算して 出会いさえ驚きがないよ 約束などないけれど ちゃんと幸せはやってきて 日陰にも光は届くよ  単純さ レシピなど作るな! 何遍でも やり直しはきくのさ!  踊ろうよ この日々を 時にはみ出して ドレスコード 君らしさ なくさずにずっと 人生はlong long show time おぼえたはずの不安さえ 消し去れそうなそんな時間を ついに世界味方について いつも微笑ってみせようか そこがどこだろうが  歌おうよ この瞬間(とき)を 今ははみ出して ドレスコード 君らしさ なくさずにずっと 人生はlong long show time おぼえたはずの不安さえ 消し去れそうなそんな時間を ついに世界味方について いつも微笑ってみせるから  踊ろうよ この日々を 時にはみ出して ドレスコード その笑顔続いてくように 高らかに愛を誓うよ そこがどこだろうがタダシンヤ多田慎也多田慎也もしも僕が勇者なら どんなことが出来たんだろうか 目の前を過ぎてった昨日に せきをきった情熱が 退屈の自転車を追い越した 始まりはきっと今以外ない  簡単さ その衝動止めるな! 大丈夫さ 失敗を恐れるな!  踊ろうよ この日々を 時にはみ出して ドレスコード 僕らしく生きたいんだいつも 人生はlong long show time 流したはずの 涙さえ 忘れるようなそんな時間を その笑顔続いてくように 高らかに愛を誓うよ そこがどこだろうが  もしも君が賢者なら 運命の確率計算して 出会いさえ驚きがないよ 約束などないけれど ちゃんと幸せはやってきて 日陰にも光は届くよ  単純さ レシピなど作るな! 何遍でも やり直しはきくのさ!  踊ろうよ この日々を 時にはみ出して ドレスコード 君らしさ なくさずにずっと 人生はlong long show time おぼえたはずの不安さえ 消し去れそうなそんな時間を ついに世界味方について いつも微笑ってみせようか そこがどこだろうが  歌おうよ この瞬間(とき)を 今ははみ出して ドレスコード 君らしさ なくさずにずっと 人生はlong long show time おぼえたはずの不安さえ 消し去れそうなそんな時間を ついに世界味方について いつも微笑ってみせるから  踊ろうよ この日々を 時にはみ出して ドレスコード その笑顔続いてくように 高らかに愛を誓うよ そこがどこだろうが
はじまりの君いつも通りの日々が 大切に思えるね 窓に映る変わらぬ景色も あと何度見れるのだろう  雨空にかかる 虹のように つらい日にも光は射すはず 悲しみも 明日を生きてゆくための 糧になる  さよならは 終わりじゃなく 共に生きて来た証 こらえてる涙 それにさえきっと 君だけの理由がある だから ありがとう いつかまた 笑顔で会おうね きっと あの桜の下 去年よりずっと 強くなった 優しくなった はじまりの君がいる  まだ見えない夢も それがきっと君らしさ いつか花が咲くその日までは 心の中 根を伸ばそう  誰も昨日には戻れぬように 一度きりの今を抱きしめて 歩き出す日々に いくつの奇跡が 起こるだろう  さよならは 別れじゃなく 僕らが出会えたしるし 立ち止まることも 迷うことさえも 君だけの道になる だから ありがとう ここからは それぞれの時を刻む 春風を浴びて ひとつの時代を もがきながら 走り抜けた はじまりの君がいる  その微笑み 包むように はじまりの春がくるタダシンヤ多田慎也多田慎也the gentle band・多田慎也いつも通りの日々が 大切に思えるね 窓に映る変わらぬ景色も あと何度見れるのだろう  雨空にかかる 虹のように つらい日にも光は射すはず 悲しみも 明日を生きてゆくための 糧になる  さよならは 終わりじゃなく 共に生きて来た証 こらえてる涙 それにさえきっと 君だけの理由がある だから ありがとう いつかまた 笑顔で会おうね きっと あの桜の下 去年よりずっと 強くなった 優しくなった はじまりの君がいる  まだ見えない夢も それがきっと君らしさ いつか花が咲くその日までは 心の中 根を伸ばそう  誰も昨日には戻れぬように 一度きりの今を抱きしめて 歩き出す日々に いくつの奇跡が 起こるだろう  さよならは 別れじゃなく 僕らが出会えたしるし 立ち止まることも 迷うことさえも 君だけの道になる だから ありがとう ここからは それぞれの時を刻む 春風を浴びて ひとつの時代を もがきながら 走り抜けた はじまりの君がいる  その微笑み 包むように はじまりの春がくる
春の味方ただ普通の日々が 何よりも大切になったよ その小さな手で いつか夢を つかむようにね  都会の隅の部屋が あなたが微笑う世界で ふたりでどんな日も どんなことも 抱きしめていこうと 胸に誓った  桜風舞うあの道は ただ電車の音がして 私はまだ若く あなたは幼くて 過ぎて行く時間が 愛しくて 名前呼んだ  たぶん人と違う家族だってね 思うだろうけど でもさよならもね 新しい旅 始めるため  道行く人が優しく あなたを見て微笑った 一人じゃないことに 気付けるかな 消えてしまいそうに 悲しい夜も  花の雨降るあの道は ただ春の匂いがして ぐずるあなたの手を ずっと引きながら 帰り道はなんか 切なくって 涙ふいた  桜風舞うこの道で いま繰り返す全てに 限りがあることを 命があることを きっと伝えたいのです いつの日か 心から ただ心から 好きな誰かに出会ってね あなたに伝えたい 言葉にならない だけどどんな時も 永遠にずっと 味方なんです  全てなんですタダシンヤ多田慎也多田慎也ただ普通の日々が 何よりも大切になったよ その小さな手で いつか夢を つかむようにね  都会の隅の部屋が あなたが微笑う世界で ふたりでどんな日も どんなことも 抱きしめていこうと 胸に誓った  桜風舞うあの道は ただ電車の音がして 私はまだ若く あなたは幼くて 過ぎて行く時間が 愛しくて 名前呼んだ  たぶん人と違う家族だってね 思うだろうけど でもさよならもね 新しい旅 始めるため  道行く人が優しく あなたを見て微笑った 一人じゃないことに 気付けるかな 消えてしまいそうに 悲しい夜も  花の雨降るあの道は ただ春の匂いがして ぐずるあなたの手を ずっと引きながら 帰り道はなんか 切なくって 涙ふいた  桜風舞うこの道で いま繰り返す全てに 限りがあることを 命があることを きっと伝えたいのです いつの日か 心から ただ心から 好きな誰かに出会ってね あなたに伝えたい 言葉にならない だけどどんな時も 永遠にずっと 味方なんです  全てなんです
ハレルヤそれはまるで昨日僕を 起こしたセールスの人のように ベルを鳴らし ドアを叩いた 情熱を注いだ あの娘とはもうきっとダメだけど 明日も会社には行かなきゃ  追い越されて バカにされて 走るほどに息は続かない でも待っていたい まだ信じていたい まだまだやれるさDon't worry  明日はもっとよくなってる 悲しみだって去ってく そのいいだけのイメージを いつだって抱いていたいから 苦しくても行くんだよ まず一歩踏み出してさ 不器用でもいいんだよ また始まっていくんだ明日が  それはまるで今日も僕が 乗りそこなった列車のように 目の前を過ぎていきました 展開なく続いた 君とのすれ違いがちな毎日も よくある昨日に変わってく  夢破れて 賭けに負けて 何もかもが嫌だったけど 僅かながら動き出した未来 まだまだ飛べるさDon't worry  いいことばっかりじゃないけど それも楽しみたいんだよ 長い旅路の果てに やがて灰になるんなら 幸せはここから 逃げたりはしないから あきらめず行くんだよ そこで待っているんだ何かが  闘って果てるなら本望 負け犬と呼べばどうぞ 騙したくないのは最後は心(じぶん)だけ  もしもため息ついてたいなら ここが自分のゴールだ 朝の来ない夜はない 止まない雨だってないから 苦しいけど 行くんだよ まず一歩踏み出してさ 不器用でもいいんだよ また始まっていくんだ いいことばっかりじゃないけど それも楽しみたいんだよ あきらめず行くんだよ そこで待っているんだ何かが ハレルヤ  高らかに そう ハレルヤタダシンヤ多田慎也多田慎也それはまるで昨日僕を 起こしたセールスの人のように ベルを鳴らし ドアを叩いた 情熱を注いだ あの娘とはもうきっとダメだけど 明日も会社には行かなきゃ  追い越されて バカにされて 走るほどに息は続かない でも待っていたい まだ信じていたい まだまだやれるさDon't worry  明日はもっとよくなってる 悲しみだって去ってく そのいいだけのイメージを いつだって抱いていたいから 苦しくても行くんだよ まず一歩踏み出してさ 不器用でもいいんだよ また始まっていくんだ明日が  それはまるで今日も僕が 乗りそこなった列車のように 目の前を過ぎていきました 展開なく続いた 君とのすれ違いがちな毎日も よくある昨日に変わってく  夢破れて 賭けに負けて 何もかもが嫌だったけど 僅かながら動き出した未来 まだまだ飛べるさDon't worry  いいことばっかりじゃないけど それも楽しみたいんだよ 長い旅路の果てに やがて灰になるんなら 幸せはここから 逃げたりはしないから あきらめず行くんだよ そこで待っているんだ何かが  闘って果てるなら本望 負け犬と呼べばどうぞ 騙したくないのは最後は心(じぶん)だけ  もしもため息ついてたいなら ここが自分のゴールだ 朝の来ない夜はない 止まない雨だってないから 苦しいけど 行くんだよ まず一歩踏み出してさ 不器用でもいいんだよ また始まっていくんだ いいことばっかりじゃないけど それも楽しみたいんだよ あきらめず行くんだよ そこで待っているんだ何かが ハレルヤ  高らかに そう ハレルヤ
Birthday songいつになく 急に誘われた日は 君の誕生日で どうして? こんな大事な日に  長くなったもんだねって君は笑うけど 僕が好きだってことさえ 気付いてはいない  変に重たくならないような プレゼントはなかなかなくて 感じ良すぎない店を選んだ だけど夜景は見える席にして  Birthday Song 誕生日おめでとう 少しだけ 無理してるように 見える君もなんだか 切なげで 守りたくなって 最近どう?って無意味なセリフで 核心にふれないように逃げるけど もういい大人だし いろいろあるよね 誕生日おめでとう  「私たち気が合うよね?」 その言葉には 埋めようもない距離もまた 感じたりする  ビルを出て 君はよろめいて 飲み過ぎたかなと僕を見た 迷いだらけの その手を引いて 抱き寄せる勇気誰か下さい  Birthday song 誕生日おめでとう 来年も きっと君なら 変わらずにきれいだろう その時僕たちはどうしてるの? 双眼鏡で未来をのぞけば 何もかも 可笑しいくらい 不確かで 国道で車は すぐにつかまっても 君だけは難しい  朦朧として 肩にもたれてる 無防備な君をさらって 僕だけのものにして… そんな想像もしたんだけど 結局はタクシーの窓から 「じゃあまたね」 悲しいくらい 綺麗な月 途中で車降り ひとり夜風につぶやく 誕生日おめでとうタダシンヤ多田慎也多田慎也多田慎也・中村友いつになく 急に誘われた日は 君の誕生日で どうして? こんな大事な日に  長くなったもんだねって君は笑うけど 僕が好きだってことさえ 気付いてはいない  変に重たくならないような プレゼントはなかなかなくて 感じ良すぎない店を選んだ だけど夜景は見える席にして  Birthday Song 誕生日おめでとう 少しだけ 無理してるように 見える君もなんだか 切なげで 守りたくなって 最近どう?って無意味なセリフで 核心にふれないように逃げるけど もういい大人だし いろいろあるよね 誕生日おめでとう  「私たち気が合うよね?」 その言葉には 埋めようもない距離もまた 感じたりする  ビルを出て 君はよろめいて 飲み過ぎたかなと僕を見た 迷いだらけの その手を引いて 抱き寄せる勇気誰か下さい  Birthday song 誕生日おめでとう 来年も きっと君なら 変わらずにきれいだろう その時僕たちはどうしてるの? 双眼鏡で未来をのぞけば 何もかも 可笑しいくらい 不確かで 国道で車は すぐにつかまっても 君だけは難しい  朦朧として 肩にもたれてる 無防備な君をさらって 僕だけのものにして… そんな想像もしたんだけど 結局はタクシーの窓から 「じゃあまたね」 悲しいくらい 綺麗な月 途中で車降り ひとり夜風につぶやく 誕生日おめでとう
ピアノソング今も大切な人が 暮らす街へ あの日の自分にも 会えそうな不思議な風  誰のものかもわからぬ日は続いて 帰りたくなった いつか手を振った家  決して広くはないその部屋で 今も誰かを待つピアノ 後悔に きしみながら 鍵はあいた  古くなったピアノから まだ希望の音がする 「旅の続きは自分のために生きてみてね 振り向かずに」 投げ出した五線紙には なくしていた勇気達が 動かぬ指で 探すメロディー 本当の自分に出会えたという 歌があった  寂しがりやが見つけた 空の色は 表す言葉もないけど きれいだった  雨あがり 跳ねた光浴びて ある朝 家(うち)に来たピアノ 何遍も くじけながら 音を追った  過ぎていった季節なら まだここにあるのかも 笑顔ばかりの写真の中に 忘れていた役目がある 恐れずに夢を描こう 命は今輝くから 昔誰かが 木漏れ日の中 優しい声で歌ってくれた 歌があった  古くなったピアノから まだ希望の音がする 「旅の続きは自分のために生きてみてね 振り向かずに」  歩いていこう ここからまた 願いは今 虹に変わる 時のリズムに 呼吸を合わせ 明日はちがった色を放つよ 歌のようにタダシンヤ多田慎也多田慎也今も大切な人が 暮らす街へ あの日の自分にも 会えそうな不思議な風  誰のものかもわからぬ日は続いて 帰りたくなった いつか手を振った家  決して広くはないその部屋で 今も誰かを待つピアノ 後悔に きしみながら 鍵はあいた  古くなったピアノから まだ希望の音がする 「旅の続きは自分のために生きてみてね 振り向かずに」 投げ出した五線紙には なくしていた勇気達が 動かぬ指で 探すメロディー 本当の自分に出会えたという 歌があった  寂しがりやが見つけた 空の色は 表す言葉もないけど きれいだった  雨あがり 跳ねた光浴びて ある朝 家(うち)に来たピアノ 何遍も くじけながら 音を追った  過ぎていった季節なら まだここにあるのかも 笑顔ばかりの写真の中に 忘れていた役目がある 恐れずに夢を描こう 命は今輝くから 昔誰かが 木漏れ日の中 優しい声で歌ってくれた 歌があった  古くなったピアノから まだ希望の音がする 「旅の続きは自分のために生きてみてね 振り向かずに」  歩いていこう ここからまた 願いは今 虹に変わる 時のリズムに 呼吸を合わせ 明日はちがった色を放つよ 歌のように
Forever Girl現実というダンスホールに ぽつんと立っている 名前を呼ぶ声がしても 君は誰にも振り向かない  リフレイン フェードアウトしていく 胸に残っていく それだけでもう いらないような 思い出もきっとある  柱の前で ため息ついたあの人も きっと誰かの 言葉に愛を探してる everyday  I'll never dance with another 君を待ってる ずっと笑顔を待ってる それ以外ほしくないよ oh everyday I'll never sing to another 立ち止まっても ちゃんと未来を信じてる 君が好き 君が好き  さよなら泣いていた季節 想いの放物線 まぶたの裏焼き付いていた 寂しさとどうか 虹になって  人はうしなっていくことを どこで学ぶのだろう 痛かったこと 嫌だったこと 全部僕に預けてね  早起きの朝は 始まり祝うようなキスを 覚めることない夢を見て暮らそうよ everyday  I'll never dance with another 僕を信じてね たくさん傷つきもしたね もう絶対泣かせないよ oh everyday I'll never sing to another 抱きしめ合うたび だんだん自分になってく 君らしく 僕らしく  跳ねた指輪の裏 刻まれた誓い 永遠(とわ)へ続く道へ 今手をとって 歩き出す  I'll never dance with another だから信じてね 世界が終わってしまうまで もう愛は迷わないよ oh everyday I'll never sing to another 抱きしめ合うたび だんだん自分になってく 君らしく 僕らしく  君が好き ずっと 君だけが好きタダシンヤ多田慎也多田慎也現実というダンスホールに ぽつんと立っている 名前を呼ぶ声がしても 君は誰にも振り向かない  リフレイン フェードアウトしていく 胸に残っていく それだけでもう いらないような 思い出もきっとある  柱の前で ため息ついたあの人も きっと誰かの 言葉に愛を探してる everyday  I'll never dance with another 君を待ってる ずっと笑顔を待ってる それ以外ほしくないよ oh everyday I'll never sing to another 立ち止まっても ちゃんと未来を信じてる 君が好き 君が好き  さよなら泣いていた季節 想いの放物線 まぶたの裏焼き付いていた 寂しさとどうか 虹になって  人はうしなっていくことを どこで学ぶのだろう 痛かったこと 嫌だったこと 全部僕に預けてね  早起きの朝は 始まり祝うようなキスを 覚めることない夢を見て暮らそうよ everyday  I'll never dance with another 僕を信じてね たくさん傷つきもしたね もう絶対泣かせないよ oh everyday I'll never sing to another 抱きしめ合うたび だんだん自分になってく 君らしく 僕らしく  跳ねた指輪の裏 刻まれた誓い 永遠(とわ)へ続く道へ 今手をとって 歩き出す  I'll never dance with another だから信じてね 世界が終わってしまうまで もう愛は迷わないよ oh everyday I'll never sing to another 抱きしめ合うたび だんだん自分になってく 君らしく 僕らしく  君が好き ずっと 君だけが好き
flowersごめんねいつも素直じゃなくて 僕はずっと幸せでした どんな時も惜しまぬ愛をくれた ふたりに今 この花を贈ろう  捨てるように 家を去って それでも責めたりしないで 無理してないか 暮らしはどうか 自分のことは何も 書かれてない手紙  素敵な人と選んだ道を 苦難さえ分かち合い生きてく そうふたりのように  Ah あの頃は大きかった その背も今小さくなり 僕もいつしか大人になった そう 大事なものを守った 傷だらけのその手に ありがとうを込めて 今 flowers  想いは母さん ケガした僕に 優しさと不思議な魔法を 希望は父さん 未来をちゃんと切り開く為の我慢と 本当の強さを  どんな背伸びをしたって 胸の奥では甘えて 帰る場所はいつだってひとつだった  そう期待通りじゃなくて 決して立派でもないけど こんなに好きな人たちに会えた ねえ いつか叱られたっけ ひとりでは生きれないんだと 愛し愛される人になれと  人生は深く広い河のように ゆっくりと流れて 運命という船で旅に出る  ただ風を頼りに さよならさえも見送るのだろう 涙で手を振り  Ah 世界を敵にしたって 守りたいものができたら 同じだけ愛を注ぐんだ そう 何も欲しがらないで ひたすら与え続けた ふたりがくれた日々こそ flowers  そう 大事なものを守った 傷だらけのその手に ありがとうを込めて 今 flowersタダシンヤ多田慎也多田慎也the gentle band・多田慎也ごめんねいつも素直じゃなくて 僕はずっと幸せでした どんな時も惜しまぬ愛をくれた ふたりに今 この花を贈ろう  捨てるように 家を去って それでも責めたりしないで 無理してないか 暮らしはどうか 自分のことは何も 書かれてない手紙  素敵な人と選んだ道を 苦難さえ分かち合い生きてく そうふたりのように  Ah あの頃は大きかった その背も今小さくなり 僕もいつしか大人になった そう 大事なものを守った 傷だらけのその手に ありがとうを込めて 今 flowers  想いは母さん ケガした僕に 優しさと不思議な魔法を 希望は父さん 未来をちゃんと切り開く為の我慢と 本当の強さを  どんな背伸びをしたって 胸の奥では甘えて 帰る場所はいつだってひとつだった  そう期待通りじゃなくて 決して立派でもないけど こんなに好きな人たちに会えた ねえ いつか叱られたっけ ひとりでは生きれないんだと 愛し愛される人になれと  人生は深く広い河のように ゆっくりと流れて 運命という船で旅に出る  ただ風を頼りに さよならさえも見送るのだろう 涙で手を振り  Ah 世界を敵にしたって 守りたいものができたら 同じだけ愛を注ぐんだ そう 何も欲しがらないで ひたすら与え続けた ふたりがくれた日々こそ flowers  そう 大事なものを守った 傷だらけのその手に ありがとうを込めて 今 flowers
prologueここがたぶん未来の交差点 短すぎる信号渡って もっと輝ける明日はねえどっち? 答えをくれる人なんていない  それぞれの道歩き出す 仲間と約束交わしたっけ いつか自分に書いた強気なマニフェスト 人知れずにやぶる  見上げればタワー そこから見える 悩みの多い僕はどんなだい? なんも起きない毎日も嫌だ 出会うにはまた 進むしかないのならば  キラキラと キラキラと 光り始めた 鼻先をくすぐる希望の世界へ うつむいたあの日々に グッバイ 色褪せぬイメージをぎゅっと抱きしめながら さあいこう  誰かが何かを奪ったと キャスターは今日も伝えてる 盗まれたくないのは自分らしさ でも在処(ありか)がわからない  旅路はforever 遠い過去から 眺めれば今日の僕はどんなだい? じゃあねって 手を振った夢たちが 今さらだけど 疼き始めたんだよ  キラキラと キラキラと 光り続ける 声さえもかけられなかった思い出 過ぎた日は ほろ苦いflavor 拭えない後悔もそっと 受け入れながら さあいこう  自分の代わり そんなのいないのだから  誰かがね ガラクタだといったもの タカラモノって言い切るそれが勇気 生きているそれだけでメッセージ それぞれに光を持って 人は生まれてる  キラキラと キラキラと 光り始めた 気まぐれな 神様が待つ世界へ 涙してしまう時はきっと やめる日じゃなくて 前を向けた日なんだよ さあいこうタダシンヤ多田慎也多田慎也ここがたぶん未来の交差点 短すぎる信号渡って もっと輝ける明日はねえどっち? 答えをくれる人なんていない  それぞれの道歩き出す 仲間と約束交わしたっけ いつか自分に書いた強気なマニフェスト 人知れずにやぶる  見上げればタワー そこから見える 悩みの多い僕はどんなだい? なんも起きない毎日も嫌だ 出会うにはまた 進むしかないのならば  キラキラと キラキラと 光り始めた 鼻先をくすぐる希望の世界へ うつむいたあの日々に グッバイ 色褪せぬイメージをぎゅっと抱きしめながら さあいこう  誰かが何かを奪ったと キャスターは今日も伝えてる 盗まれたくないのは自分らしさ でも在処(ありか)がわからない  旅路はforever 遠い過去から 眺めれば今日の僕はどんなだい? じゃあねって 手を振った夢たちが 今さらだけど 疼き始めたんだよ  キラキラと キラキラと 光り続ける 声さえもかけられなかった思い出 過ぎた日は ほろ苦いflavor 拭えない後悔もそっと 受け入れながら さあいこう  自分の代わり そんなのいないのだから  誰かがね ガラクタだといったもの タカラモノって言い切るそれが勇気 生きているそれだけでメッセージ それぞれに光を持って 人は生まれてる  キラキラと キラキラと 光り始めた 気まぐれな 神様が待つ世界へ 涙してしまう時はきっと やめる日じゃなくて 前を向けた日なんだよ さあいこう
Holiday或る晴れた日曜日 そっとこの手を繋いで 君が優しく微笑うなら それ以上 僕はもう何もいらない  泣き出しそうな空の下 旅に出た人は誰 時は過ぎ この街も変わってく 始まりそうで 消えなくて なくしたくもないもの 心から心へと うつっていく  結局はいつか戻ってしまうとしても ここじゃない景色見てみたいから 回れ観覧車  僕らしく生きている今日に 意味なんてないように また新しい悲しみに出会ったとしても  或る雨の金曜日 きっと傷つけた明日 そこに答えはないこと わかってた だからもう嘘などいらない  黙ればきっと届いた 不器用な想いたちを もう一度 手のひらにすくった日  予感を抱えた痛み またいつかね 身に憶えのない行き先でも 走り出す列車  君の好きな歌 今日だって心に響いて ありふれたこんな景色にある光と影 君の人生の休日に なれるならいいけど たとえそばにいられない日が来ても 明日を選んでね  その声は いつだって 大事な人の胸の中 居座って 消えようとしない 手を振って もう昨日じゃない (明日だけに 愛の歌よ 響いて)  数えきれぬ後悔も越えて 辿り着いた日々で 終わりのない悲しみに気付いたとしても 或る晴れた日曜日 そっとこの手を繋いで 君が優しく微笑うなら それ以上 僕はもう何もいらない (明日だけに 愛の歌よ 響いて)タダシンヤ多田慎也多田慎也生田真心或る晴れた日曜日 そっとこの手を繋いで 君が優しく微笑うなら それ以上 僕はもう何もいらない  泣き出しそうな空の下 旅に出た人は誰 時は過ぎ この街も変わってく 始まりそうで 消えなくて なくしたくもないもの 心から心へと うつっていく  結局はいつか戻ってしまうとしても ここじゃない景色見てみたいから 回れ観覧車  僕らしく生きている今日に 意味なんてないように また新しい悲しみに出会ったとしても  或る雨の金曜日 きっと傷つけた明日 そこに答えはないこと わかってた だからもう嘘などいらない  黙ればきっと届いた 不器用な想いたちを もう一度 手のひらにすくった日  予感を抱えた痛み またいつかね 身に憶えのない行き先でも 走り出す列車  君の好きな歌 今日だって心に響いて ありふれたこんな景色にある光と影 君の人生の休日に なれるならいいけど たとえそばにいられない日が来ても 明日を選んでね  その声は いつだって 大事な人の胸の中 居座って 消えようとしない 手を振って もう昨日じゃない (明日だけに 愛の歌よ 響いて)  数えきれぬ後悔も越えて 辿り着いた日々で 終わりのない悲しみに気付いたとしても 或る晴れた日曜日 そっとこの手を繋いで 君が優しく微笑うなら それ以上 僕はもう何もいらない (明日だけに 愛の歌よ 響いて)
ミステリーいつからか彷徨ってる ため息ばかりのこの日々 もう嫌ならやめちゃえばって声も聴こえるよ  スーツの胸ポケットにしまった定期を捨てたら 縛られず どこまでも 旅に出れるかな  手つかずの参考書のどこかに ヒントはまだあるのかなあ 答えはきっとそれぞれで だから難しくて  まるでミステリー 日々はミステリー 限りない謎を暴け ゆれ動く方位磁針のような そんなmyself かすかに でもね確かに 希望の歌聴こえたら 迷わずに前を向いて行けそうかい? 逃げたい心振り切って 踏み出した一歩 そこが出発点  大きな夢叶えてく 昨日の夜に見たドラマ 信じるも 投げ出すも きっと自分次第  勇気を持つための授業など 一度もなかったのになあ 傷ついたってあきらめない 強さを僕らは持つ  時に浮かんだり また沈んだり 悩んでいる暇などない 不確かな天気予報のような そんなmyself もう少し そうさもう少し 今はぐっとしゃがみこみ いつかこの空へと飛び立って 悲しい昨日も見下ろして なりたい自分へ そこが到達点  ミステリー 日々はミステリー 限りない謎を暴け ゆれ動く方位磁針のような そんなmyself かすかに でもね確かに 希望の歌聴こえたら 迷わずに前を向いて行けそうかい? 逃げたい心振り切って 踏み出した一歩 そこが出発点 行こうぜmyself 描いた自分の その先へタダシンヤ多田慎也多田慎也いつからか彷徨ってる ため息ばかりのこの日々 もう嫌ならやめちゃえばって声も聴こえるよ  スーツの胸ポケットにしまった定期を捨てたら 縛られず どこまでも 旅に出れるかな  手つかずの参考書のどこかに ヒントはまだあるのかなあ 答えはきっとそれぞれで だから難しくて  まるでミステリー 日々はミステリー 限りない謎を暴け ゆれ動く方位磁針のような そんなmyself かすかに でもね確かに 希望の歌聴こえたら 迷わずに前を向いて行けそうかい? 逃げたい心振り切って 踏み出した一歩 そこが出発点  大きな夢叶えてく 昨日の夜に見たドラマ 信じるも 投げ出すも きっと自分次第  勇気を持つための授業など 一度もなかったのになあ 傷ついたってあきらめない 強さを僕らは持つ  時に浮かんだり また沈んだり 悩んでいる暇などない 不確かな天気予報のような そんなmyself もう少し そうさもう少し 今はぐっとしゃがみこみ いつかこの空へと飛び立って 悲しい昨日も見下ろして なりたい自分へ そこが到達点  ミステリー 日々はミステリー 限りない謎を暴け ゆれ動く方位磁針のような そんなmyself かすかに でもね確かに 希望の歌聴こえたら 迷わずに前を向いて行けそうかい? 逃げたい心振り切って 踏み出した一歩 そこが出発点 行こうぜmyself 描いた自分の その先へ
music地下のぬるい風 背中を押され 今日も生きてる 送れないこのメールのように 伝えたい思いはまた圏外  飲んだ帰りに友が 言ってたことがひっかかってる 別に大したことではないんだと 言い聞かしてる  もう一度 始めたい物語 止まった時計を進めたい 不安だらけのステージで 打ち鳴らすよ my heart 刻めリズム  日々はmusic 描くよ僕だけのアンセム 思うままにメロディー 想像していた僕は今日の自分とは違うけど それがmusic ジャケットの裾を揺らして 鍵盤を叩く baby 明日へとlet's go 乗れジェットコースター  警笛が邪魔した 大好きな歌 ずっと聴いてる 頑なすぎた男のストーリー どことなく自分と重なって  つまらないと揶揄され それにさえ慣れ だいぶ経つけど あきらめたら終わることくらい 僕も知ってる  文脈に合わないことばかり 願いが届かないそんな日は 言葉に魂こめて放つよ my song 果てないドラマ  響けmusic ディレイで飛ばしたフレーズを 探しに行く メロディー 後悔なんて 知りもしないで 夢中で駆け抜けろ それがmusic 進んだなら戻れないぜ 焼き付けて記憶 baby 泣いてもlet's go 未来でランデブー  日々はmusic 描くよ僕だけのアンセム 思うままにメロディー 想像していた僕は今日の自分とは違うけど それがmusic ジャケットの裾を揺らして 鍵盤を叩く baby 明日へとlet's go 乗れジェットコースター baby 泣いてもlet's go 未来でランデブータダシンヤ多田慎也多田慎也地下のぬるい風 背中を押され 今日も生きてる 送れないこのメールのように 伝えたい思いはまた圏外  飲んだ帰りに友が 言ってたことがひっかかってる 別に大したことではないんだと 言い聞かしてる  もう一度 始めたい物語 止まった時計を進めたい 不安だらけのステージで 打ち鳴らすよ my heart 刻めリズム  日々はmusic 描くよ僕だけのアンセム 思うままにメロディー 想像していた僕は今日の自分とは違うけど それがmusic ジャケットの裾を揺らして 鍵盤を叩く baby 明日へとlet's go 乗れジェットコースター  警笛が邪魔した 大好きな歌 ずっと聴いてる 頑なすぎた男のストーリー どことなく自分と重なって  つまらないと揶揄され それにさえ慣れ だいぶ経つけど あきらめたら終わることくらい 僕も知ってる  文脈に合わないことばかり 願いが届かないそんな日は 言葉に魂こめて放つよ my song 果てないドラマ  響けmusic ディレイで飛ばしたフレーズを 探しに行く メロディー 後悔なんて 知りもしないで 夢中で駆け抜けろ それがmusic 進んだなら戻れないぜ 焼き付けて記憶 baby 泣いてもlet's go 未来でランデブー  日々はmusic 描くよ僕だけのアンセム 思うままにメロディー 想像していた僕は今日の自分とは違うけど それがmusic ジャケットの裾を揺らして 鍵盤を叩く baby 明日へとlet's go 乗れジェットコースター baby 泣いてもlet's go 未来でランデブー
優しいヒーロー晴れた朝 日曜日 『学校はどうだ?』ってきいてる その声はきっと 家族を守ってるんだ そんな気がする  『変わったことはないよ』 少しだけ強がるのは 外に干してあったワイシャツが似合うような男になるため  いつも 優しいヒーロー  僕もいつかあなたになりたいと願う 汗をかきながら働きたいと思う 誰になんて言われたっていいじゃん 僕がずっと誇りにしてるからね  日が暮れて水曜日 僕はひとりで悩んでた 学校であった出来事を伝えようか 迷いながら  『無理することはないよ』 まっすぐに見つめるから その声をきいて 涙が溢れたんだ がんばってみるよ  いつも 優しいヒーロー  次の朝 会社に出かけるその前に 心配そうに僕の部屋をのぞいていく 眠ったフリをして僕がきいたドアの音は 『がんばれ』って言っていた  僕の勇気ノックした  雨の朝 金曜日 満員の電車に揺られて 小さくたたんだ 新聞に目を落として 会社に向かう  そんな 優しいヒーロー  僕もいつかあなたになりたいと願う 電話越しに頭下げ何か書いてる 少しだけシワになったスーツは 大事なもの 守ってる証  僕もいつかやがて社会に出るだろう 守るべき誰かに出会っていくんだろう 『おまえならきっと出来る』って言った 僕はずっと おぼえているからねタダシンヤ多田慎也多田慎也ハマサキユウジ晴れた朝 日曜日 『学校はどうだ?』ってきいてる その声はきっと 家族を守ってるんだ そんな気がする  『変わったことはないよ』 少しだけ強がるのは 外に干してあったワイシャツが似合うような男になるため  いつも 優しいヒーロー  僕もいつかあなたになりたいと願う 汗をかきながら働きたいと思う 誰になんて言われたっていいじゃん 僕がずっと誇りにしてるからね  日が暮れて水曜日 僕はひとりで悩んでた 学校であった出来事を伝えようか 迷いながら  『無理することはないよ』 まっすぐに見つめるから その声をきいて 涙が溢れたんだ がんばってみるよ  いつも 優しいヒーロー  次の朝 会社に出かけるその前に 心配そうに僕の部屋をのぞいていく 眠ったフリをして僕がきいたドアの音は 『がんばれ』って言っていた  僕の勇気ノックした  雨の朝 金曜日 満員の電車に揺られて 小さくたたんだ 新聞に目を落として 会社に向かう  そんな 優しいヒーロー  僕もいつかあなたになりたいと願う 電話越しに頭下げ何か書いてる 少しだけシワになったスーツは 大事なもの 守ってる証  僕もいつかやがて社会に出るだろう 守るべき誰かに出会っていくんだろう 『おまえならきっと出来る』って言った 僕はずっと おぼえているからね
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