スペイシーuchuu uchuu uchuu スペイシー uchuu uchuu uchuu スペイシー 無限に 広がる 真空 空間に 巨大なフィラメント 浮かべて 漆黒 空間を 光で 照らそう ぼくとわたしの 無謀な計画 夜の静寂に 落ち合って まどろみのあと ワープ&ワープ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 繋いだなら シンフォニー奏でよう 不可能ではないさ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 叩いてさ 生命のシンパシー 聞かせておくれよ 空想の 創造は 暗礁に 乗り上げ 宇宙船 穴だらけ さあ パジャマの ままで 星海を 泳いでた インスタントの 星雲 纏って 漂った イメージング スペイシー イメージング 無限大 夜の隙間で 泣いていないで 無限の未来を イメージ&イメージ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 繋いだなら 隕力さえも かき消して uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 叩いてさ 理想の星を 創造してみようよ uchuu uchuu uchuu スペイシー 広がる 無限の瞬き イメージする先に 希望の未来を uchuu uchuu uchuu スペイシー uchuu uchuu イメージング スペイシー | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | agraph・シナリオアート | uchuu uchuu uchuu スペイシー uchuu uchuu uchuu スペイシー 無限に 広がる 真空 空間に 巨大なフィラメント 浮かべて 漆黒 空間を 光で 照らそう ぼくとわたしの 無謀な計画 夜の静寂に 落ち合って まどろみのあと ワープ&ワープ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 繋いだなら シンフォニー奏でよう 不可能ではないさ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 叩いてさ 生命のシンパシー 聞かせておくれよ 空想の 創造は 暗礁に 乗り上げ 宇宙船 穴だらけ さあ パジャマの ままで 星海を 泳いでた インスタントの 星雲 纏って 漂った イメージング スペイシー イメージング 無限大 夜の隙間で 泣いていないで 無限の未来を イメージ&イメージ uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 繋いだなら 隕力さえも かき消して uchuu uchuu uchuu スペイシー 手と手を 叩いてさ 理想の星を 創造してみようよ uchuu uchuu uchuu スペイシー 広がる 無限の瞬き イメージする先に 希望の未来を uchuu uchuu uchuu スペイシー uchuu uchuu イメージング スペイシー |
スワンテイルslowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう slowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう 最果て 舞台で スワンクイーン 空へ 堕ちていく アンドロメダを 越えたあたり 星へかける あなたは光のエーテル 辿り着く術も 知らなくて ただ祈るの 刹那が許されますように slowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう 時の流れる速さが 違っただけなの down and down and down and down… down and down and down and down… 燃えてる 燃えてる あなたが乗った ロケット 綺麗な尾を ひいてる 降り注ぐ 虹色の 眩いひかり ひかり ひかり | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | slowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう slowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう 最果て 舞台で スワンクイーン 空へ 堕ちていく アンドロメダを 越えたあたり 星へかける あなたは光のエーテル 辿り着く術も 知らなくて ただ祈るの 刹那が許されますように slowly dance en slowly dance slowly dance... 踊ろう 時の流れる速さが 違っただけなの down and down and down and down… down and down and down and down… 燃えてる 燃えてる あなたが乗った ロケット 綺麗な尾を ひいてる 降り注ぐ 虹色の 眩いひかり ひかり ひかり |
スーサイドスポット薄暗い部屋で ふと目が覚めた 鉛のような体 陰湿な頭痛 そもそも僕は誰だ? 何者なんだ? 窓を殴るような雨音 強くなっていく 猫になってしまった イノセント少女 君を追いかけて 路地裏をゆく 既視感が僕を襲った 喪失のシーンだこれは なんども なんども なんども なんども なんども 繰り返している 刹那的ヒロイン 空へ飛び立った 復讐の花火 喝采のフィナーレ 救済の回答 君にとっては ハッピーエンドロール 最後は 君が主役だった? 70億は養えない この星で 自掃を始め出した 青いゆりかご ブランケットの中 オフラインさ はやくこっちにおいで Ah 歪みゆく世界で 繋いでたいな 明日は来ない それでもいい 大したことじゃないさ Ah 君が息してんなら どんな世界も 正解だ 忘れるな ただ ここにいてよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 薄暗い部屋で ふと目が覚めた 鉛のような体 陰湿な頭痛 そもそも僕は誰だ? 何者なんだ? 窓を殴るような雨音 強くなっていく 猫になってしまった イノセント少女 君を追いかけて 路地裏をゆく 既視感が僕を襲った 喪失のシーンだこれは なんども なんども なんども なんども なんども 繰り返している 刹那的ヒロイン 空へ飛び立った 復讐の花火 喝采のフィナーレ 救済の回答 君にとっては ハッピーエンドロール 最後は 君が主役だった? 70億は養えない この星で 自掃を始め出した 青いゆりかご ブランケットの中 オフラインさ はやくこっちにおいで Ah 歪みゆく世界で 繋いでたいな 明日は来ない それでもいい 大したことじゃないさ Ah 君が息してんなら どんな世界も 正解だ 忘れるな ただ ここにいてよ |
センシティブガール倍速でみる映画 結末ばかり欲しがって 今すぐに どうにかして 卒業以来会ってない 友人は死んだのさ 会えないなら 同然だ センシティブガール ニキビを撫でる 触っちゃダメよ メルティーガール アイスを選ぶ その時の表情が 最高ー!! 最強ー!! スキップしてみる映画 とにかく僕ら急いでいる 上澄だけすくっている きみこそいつか死ぬこと知ってる メメントモリモリこえて アマゾネス アマゾネス さあ ボロいワゴン 硬いシート いっちょ前なのはエンジン音 スーパーカー 流星だ 願い事をしようか 最高潮のハイウェイを ぼくら最大速で走る 鬱に追いつかれないくらいに アクセルをぐっと踏んで 最高だって叫ぶ 夜を探し回っている いますぐやれ!tonight tonight 繊細な映画は ミュージアムの倉庫の隅へ 結局最後には マッチョマンが世界を救う 夢見てたシナリオは 燃やして灰にしてさ プロテインで乾杯をしよう 最高の夜を超え 死にたくなってしまったな ぼくら最果ての街で いつかじゃなくて今が 最高だって叫ぶ 夜を探し回っている いますぐやれ!tonight tonight いますぐやれ!tonight tonight | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ・ハットリクミコ・ヤマシタタカヒサ | | 倍速でみる映画 結末ばかり欲しがって 今すぐに どうにかして 卒業以来会ってない 友人は死んだのさ 会えないなら 同然だ センシティブガール ニキビを撫でる 触っちゃダメよ メルティーガール アイスを選ぶ その時の表情が 最高ー!! 最強ー!! スキップしてみる映画 とにかく僕ら急いでいる 上澄だけすくっている きみこそいつか死ぬこと知ってる メメントモリモリこえて アマゾネス アマゾネス さあ ボロいワゴン 硬いシート いっちょ前なのはエンジン音 スーパーカー 流星だ 願い事をしようか 最高潮のハイウェイを ぼくら最大速で走る 鬱に追いつかれないくらいに アクセルをぐっと踏んで 最高だって叫ぶ 夜を探し回っている いますぐやれ!tonight tonight 繊細な映画は ミュージアムの倉庫の隅へ 結局最後には マッチョマンが世界を救う 夢見てたシナリオは 燃やして灰にしてさ プロテインで乾杯をしよう 最高の夜を超え 死にたくなってしまったな ぼくら最果ての街で いつかじゃなくて今が 最高だって叫ぶ 夜を探し回っている いますぐやれ!tonight tonight いますぐやれ!tonight tonight |
チェーンスモークチェーンスモーク チェーンスモーク 感傷 焦燥 とめどなく 吸い込んで 吐き出して チェーンスモーク チェーンスモーク 感傷 焦燥 ベランダからみえる人工衛星よ 明日は晴れるのかい? スモーキー 煙に巻かれて 僕らバラバラになった スモーキー 見上げた夜空に 二つの月が霞んでた ウイスキー 酒に飲み込まれた拍子に 枝分かれ パラレルワールド あのころの僕らは もう ここにいないの いつまでも夢を語って 朝まで飲んで バカ騒いで 何度だって朝焼けを 共にむかえたいと 思ってた お前とずっと 笑える日々 続くこと 願ったんだ 踊り疲れた真面目なダンサー 夢みる理由がわからなくなった お前とずっと 笑える日々 それだけで よかったんだ いつだって僕らは 求めすぎてしまうよな 意味もなく タクシー拾った ワンメーター先で降りた 少しだけ 未来へといけた 気分になった 気分だけだった oh~ いつまでも子供みたいに ぼくはずっと ここにいるよ 何度だって夢を見よう 大人になるなんて いわないでよ お前とずっと 笑える日々 守ってたいと 叫んでたんだ 歌い疲れた真面目なシンガー 夢みる理由がわからなくなった お前とずっと 遊んでたいと 歌ってたいと 思ったんだ 大それた答えなど 求めなくてよかったんだよ チェーンスモーク チェーンスモーク 今なら なんて お前に 言えるだろう? | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Kosuke Hayashi | | チェーンスモーク チェーンスモーク 感傷 焦燥 とめどなく 吸い込んで 吐き出して チェーンスモーク チェーンスモーク 感傷 焦燥 ベランダからみえる人工衛星よ 明日は晴れるのかい? スモーキー 煙に巻かれて 僕らバラバラになった スモーキー 見上げた夜空に 二つの月が霞んでた ウイスキー 酒に飲み込まれた拍子に 枝分かれ パラレルワールド あのころの僕らは もう ここにいないの いつまでも夢を語って 朝まで飲んで バカ騒いで 何度だって朝焼けを 共にむかえたいと 思ってた お前とずっと 笑える日々 続くこと 願ったんだ 踊り疲れた真面目なダンサー 夢みる理由がわからなくなった お前とずっと 笑える日々 それだけで よかったんだ いつだって僕らは 求めすぎてしまうよな 意味もなく タクシー拾った ワンメーター先で降りた 少しだけ 未来へといけた 気分になった 気分だけだった oh~ いつまでも子供みたいに ぼくはずっと ここにいるよ 何度だって夢を見よう 大人になるなんて いわないでよ お前とずっと 笑える日々 守ってたいと 叫んでたんだ 歌い疲れた真面目なシンガー 夢みる理由がわからなくなった お前とずっと 遊んでたいと 歌ってたいと 思ったんだ 大それた答えなど 求めなくてよかったんだよ チェーンスモーク チェーンスモーク 今なら なんて お前に 言えるだろう? |
テンダーランド微睡薄れる意識 懐かしい声が聞こえる 目を醒すと夜のとばり いざなう光のゲート クラシカルな メリーゴーランド 白馬は回る 同じ景色を 誰もいない世界を ずっと探していた ついに辿り着いた ここは終着点 高速で駆け巡ってく 四季を駆けるジェットコースター 君は最高!! まるで主人公!! 全肯定のミラーハウス 眠りたい時に眠って 食べたいものを食べて 歌って 踊って 笑って 泣いて 怒って 捨てて 犯して 壊して 観覧車のてっぺんで 星に飛び乗って 飛び出した夜空 最高で 最低だ 飛び出した夜空 最高で 最低だ 誰もいない場所は寂しいな あたりまえのことを忘れてた 君がいない劇場で歌っても 虚しくなることを忘れてた ブラックパレード 罪と罰 終わらない夜は 寂しい ブラックパレード 罪と罰 歩いてく 歩いてく
ブラックパレード 罪と罰 終わらない夜は 寂しい ブラックパレード ブラックパレード きみがいない きみがいないな | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハットリクミコ・ハヤシコウスケ | | 微睡薄れる意識 懐かしい声が聞こえる 目を醒すと夜のとばり いざなう光のゲート クラシカルな メリーゴーランド 白馬は回る 同じ景色を 誰もいない世界を ずっと探していた ついに辿り着いた ここは終着点 高速で駆け巡ってく 四季を駆けるジェットコースター 君は最高!! まるで主人公!! 全肯定のミラーハウス 眠りたい時に眠って 食べたいものを食べて 歌って 踊って 笑って 泣いて 怒って 捨てて 犯して 壊して 観覧車のてっぺんで 星に飛び乗って 飛び出した夜空 最高で 最低だ 飛び出した夜空 最高で 最低だ 誰もいない場所は寂しいな あたりまえのことを忘れてた 君がいない劇場で歌っても 虚しくなることを忘れてた ブラックパレード 罪と罰 終わらない夜は 寂しい ブラックパレード 罪と罰 歩いてく 歩いてく
ブラックパレード 罪と罰 終わらない夜は 寂しい ブラックパレード ブラックパレード きみがいない きみがいないな |
トゥインクリンピーポーぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 待って生きている その瞬間が いつ来てもいいように 今日も空見上げ歌おう 改札を出て 噴水公園のベンチで 彼女は 白馬の王子が迎えにくると思ってる 人混みの中 ギター鳴らし歌う彼は もうすぐ 声がかかって明日デビューすると思ってる 捨てられた新聞見ている 高架下の人も その前を駆け抜け石につまずき 宙に舞った人も ぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 待って生きている その瞬間は いつもどこかに隠れているから 大きな声で呼ぼう こっちへおいでよ 歌おう しあわせと言えるその日まで 声を張り上げて この星はぼくがまもる!と 少年は 変身ベルトが本物だと信じ込んでる オー トゥインクリン とりはほしになれ オー トゥインクリン ながれぼしになれ オー トゥインクリン 女の子の不思議な言葉で愛が生まれる 誰も来ないけど 待つわ 聞いてもらえなくても 歌うよ 電池なくなっても 守れるさ 叶わない言葉でも 言い続ける ぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 今日も待って生きている その瞬間は 訪れることのない 美しい幻想 当たり前に過ぎていく 何もない日常は 歌い踊れるから ぼくらにふさわしい 日を繋ぐ度めばえる 愛しみの感情 胸に留めて歌おう しあわせあふれる日まで | シナリオアート | Kumiko Hattori | Scenarioart | kensuke ushio | ぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 待って生きている その瞬間が いつ来てもいいように 今日も空見上げ歌おう 改札を出て 噴水公園のベンチで 彼女は 白馬の王子が迎えにくると思ってる 人混みの中 ギター鳴らし歌う彼は もうすぐ 声がかかって明日デビューすると思ってる 捨てられた新聞見ている 高架下の人も その前を駆け抜け石につまずき 宙に舞った人も ぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 待って生きている その瞬間は いつもどこかに隠れているから 大きな声で呼ぼう こっちへおいでよ 歌おう しあわせと言えるその日まで 声を張り上げて この星はぼくがまもる!と 少年は 変身ベルトが本物だと信じ込んでる オー トゥインクリン とりはほしになれ オー トゥインクリン ながれぼしになれ オー トゥインクリン 女の子の不思議な言葉で愛が生まれる 誰も来ないけど 待つわ 聞いてもらえなくても 歌うよ 電池なくなっても 守れるさ 叶わない言葉でも 言い続ける ぼくら主人公は 奇跡起きる瞬間を 今日も待って生きている その瞬間は 訪れることのない 美しい幻想 当たり前に過ぎていく 何もない日常は 歌い踊れるから ぼくらにふさわしい 日を繋ぐ度めばえる 愛しみの感情 胸に留めて歌おう しあわせあふれる日まで |
トウキョウメランコリーうう この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 君くらい 失ったって平気さ ああ 君が去っていったその理由なんて 興味ない どうでもいい とか 強がるけど本当は知りたい ああ この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 私くらい 消えてしまってもいいや うう どれだけ想っていたとしても ひとつにはなれないよ いつかはさよなら 抱き合わなければ 愛し合わなければ 今も僕ら笑っていたかな 愛とか恋とかじゃなくて ただ近くに居てほしかっただけ 奪い合って 傷つく街で 初めて愛に怯えたんだ 永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる うう 生まれた意味とか 存在し続ける意味とか ステージの上から 世界は素晴らしいとか 愛を叫び歌うとか 熾烈なイス取りゲームで 人を凌いで倒して座るとか そのくせ優しい歌が歌いたいとか 矛盾におぼれ自己嫌悪にまみれるとか はあ 人の群れの中 孤独に 孤独に 飲み込まれてく 夢見る度に 薄情になって 優しさを失くしてゆく 永遠なんてない 有限の日々で 生かされてる理由を 探して 今日もメランコリー イン トウキョウ 永遠なんてない 有限の日々で まだ見ぬ景色を 見れるかな 永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | うう この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 君くらい 失ったって平気さ ああ 君が去っていったその理由なんて 興味ない どうでもいい とか 強がるけど本当は知りたい ああ この街は 人がたくさんいるから 一人くらい 私くらい 消えてしまってもいいや うう どれだけ想っていたとしても ひとつにはなれないよ いつかはさよなら 抱き合わなければ 愛し合わなければ 今も僕ら笑っていたかな 愛とか恋とかじゃなくて ただ近くに居てほしかっただけ 奪い合って 傷つく街で 初めて愛に怯えたんだ 永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる うう 生まれた意味とか 存在し続ける意味とか ステージの上から 世界は素晴らしいとか 愛を叫び歌うとか 熾烈なイス取りゲームで 人を凌いで倒して座るとか そのくせ優しい歌が歌いたいとか 矛盾におぼれ自己嫌悪にまみれるとか はあ 人の群れの中 孤独に 孤独に 飲み込まれてく 夢見る度に 薄情になって 優しさを失くしてゆく 永遠なんてない 有限の日々で 生かされてる理由を 探して 今日もメランコリー イン トウキョウ 永遠なんてない 有限の日々で まだ見ぬ景色を 見れるかな 永遠なんてない 有限の日々で すり減ってく靴底 シューゲイジング 今日もメランコリー 抱えてる |
トワイヴェールトワイヴェール 降り止まないハクに 街は もうすぐに埋まりそう トワイヴェール 増え続けるスイに 街は もうすぐに沈みそう 1&2&3&4& 僕らは待ってる 2&2 two 3&4& 僕らは舞ってる トワイヴェール 蔓延する黒に 心は もう 壊れそう 壊れそう ei 更地になってしまった 地下室の宇宙は消えた ei 月夜に黄泉が手招き 魅惑の扉を叩く かごめ かごめ 籠の中の鳥は いつ いつ 出やる? 後ろの正面だあれ? トワイヴェール 僕らは問われてる 一人きりの 世界で トワイヴェール 歌い続けれるかい? 誰もいない ベニューで 1&2&3&4& 僕らは待ってる 2&2 two 3&4& 僕らは舞ってる トワイヴェール 大きすぎる赤に 街は まるごと 飲まれそう 思い出の瓦礫に いま火をつけたなら 再生の狼煙を 高く焚きあげて 再会を誓って 鳴らす大鼓動 駆け出した素足 運ぶのだ 遠くへ ララ 絶やすな 僕らの春を ララ 止めるな 僕らの声を ララ 絶やすな 僕らの春を ララ 止めるな 僕らの声を | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | トワイヴェール 降り止まないハクに 街は もうすぐに埋まりそう トワイヴェール 増え続けるスイに 街は もうすぐに沈みそう 1&2&3&4& 僕らは待ってる 2&2 two 3&4& 僕らは舞ってる トワイヴェール 蔓延する黒に 心は もう 壊れそう 壊れそう ei 更地になってしまった 地下室の宇宙は消えた ei 月夜に黄泉が手招き 魅惑の扉を叩く かごめ かごめ 籠の中の鳥は いつ いつ 出やる? 後ろの正面だあれ? トワイヴェール 僕らは問われてる 一人きりの 世界で トワイヴェール 歌い続けれるかい? 誰もいない ベニューで 1&2&3&4& 僕らは待ってる 2&2 two 3&4& 僕らは舞ってる トワイヴェール 大きすぎる赤に 街は まるごと 飲まれそう 思い出の瓦礫に いま火をつけたなら 再生の狼煙を 高く焚きあげて 再会を誓って 鳴らす大鼓動 駆け出した素足 運ぶのだ 遠くへ ララ 絶やすな 僕らの春を ララ 止めるな 僕らの声を ララ 絶やすな 僕らの春を ララ 止めるな 僕らの声を |
トワノマチオレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている 夕焼けに溶かされそうな 鉄塔と電線のシルエット あなたは今どこかの街で 笑っているかな? 逆光で見えないふりした きみの哀しみの表情 夕波にさらわれて さようなら 重ならない 時が流れる オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている 時間が止まったホームで 夕日を眺め続ける 鈍行列車で迷い込んだ オレンジタウン 沈む事ない夕日に 心が消えていく感覚 哀しみと一緒に歓びも 亡くしてく 限りある物の美しさを無視して 永遠を欲しがった この街では誰も死なないが 誰も生きていないみたいだ 重ならない 時の狭間で 探してる 君の心を ウタカタ うつろうものに ヘキエキ 嫌気がさしていた エイエン 求めた僕ら メイキュウ 迷い込んだ世界 突然の雨にふと我に帰る 動かなくなったあなたの心 探していた 夕暮れのピアノ頼りに彷徨う どこまでいってもこの街はオレンジ色 時間よ止まれと願っていたのに 虚しくて 人生は失いゆくこと 人生は亡くしてゆくこと それが定めでもいいよ オレンジを塗りつぶして 星空の下 もう一度 君に会いたい オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを きみを待っている | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている 夕焼けに溶かされそうな 鉄塔と電線のシルエット あなたは今どこかの街で 笑っているかな? 逆光で見えないふりした きみの哀しみの表情 夕波にさらわれて さようなら 重ならない 時が流れる オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている 時間が止まったホームで 夕日を眺め続ける 鈍行列車で迷い込んだ オレンジタウン 沈む事ない夕日に 心が消えていく感覚 哀しみと一緒に歓びも 亡くしてく 限りある物の美しさを無視して 永遠を欲しがった この街では誰も死なないが 誰も生きていないみたいだ 重ならない 時の狭間で 探してる 君の心を ウタカタ うつろうものに ヘキエキ 嫌気がさしていた エイエン 求めた僕ら メイキュウ 迷い込んだ世界 突然の雨にふと我に帰る 動かなくなったあなたの心 探していた 夕暮れのピアノ頼りに彷徨う どこまでいってもこの街はオレンジ色 時間よ止まれと願っていたのに 虚しくて 人生は失いゆくこと 人生は亡くしてゆくこと それが定めでもいいよ オレンジを塗りつぶして 星空の下 もう一度 君に会いたい オレンジ オレンジの街で あなたを あなたを待っている オレンジ オレンジの街で あなたを きみを待っている |
ドライフラワー(dramatic ver.)慌ただしい日々の中で ドライフラワーになって 奇麗だねって 間違えたまんま 平凡 サバイバル 泣かないでカナリア 願ってるくらいなら 言えばいいのに 今更恥ずかしくて、、 「日溜まりの気持ちを どこまでも 連れて行けたら たまにさぼって けど諦めないで 朝 目が覚めて 全て良くなってることはないから 少しずつやってゆこう やわらかい 二つでいられるように。」 慌ただしい日々の中で ドライフラワーになって 気付いてから 水をやっても もう遅い? 冷蔵庫の中 不機嫌なバナナ 身を投げたベッド 疲れて動けない 「日溜まりの気持ちを どこまでも 連れて行けたら そんな理想を抱いて 悲しくなって 言葉がなくても 通じ合えるとか エスパーじゃないし 小競り合いはやめにしよう 意地なんて一つも張らないで。」 将来の不安は 尽きないし 口を開けば 愚痴ばっか しらじらしい 一蹴して 腐ってしまいそうだけど 理想を追う事 やめてしまったら 誰が僕らを ミテクレル? 諦めたくない 枯れた花でも 色は無くしてくないよな 「日溜まりの 気持ちをどこまでも 連れて行こうよ 憎かった事 苦しかった過去 全部引き連れて 朝 目が覚めて 全て良くなってる事もあるから 少しずつやってゆこう 変わらない 二輪でいられるように。」 | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 慌ただしい日々の中で ドライフラワーになって 奇麗だねって 間違えたまんま 平凡 サバイバル 泣かないでカナリア 願ってるくらいなら 言えばいいのに 今更恥ずかしくて、、 「日溜まりの気持ちを どこまでも 連れて行けたら たまにさぼって けど諦めないで 朝 目が覚めて 全て良くなってることはないから 少しずつやってゆこう やわらかい 二つでいられるように。」 慌ただしい日々の中で ドライフラワーになって 気付いてから 水をやっても もう遅い? 冷蔵庫の中 不機嫌なバナナ 身を投げたベッド 疲れて動けない 「日溜まりの気持ちを どこまでも 連れて行けたら そんな理想を抱いて 悲しくなって 言葉がなくても 通じ合えるとか エスパーじゃないし 小競り合いはやめにしよう 意地なんて一つも張らないで。」 将来の不安は 尽きないし 口を開けば 愚痴ばっか しらじらしい 一蹴して 腐ってしまいそうだけど 理想を追う事 やめてしまったら 誰が僕らを ミテクレル? 諦めたくない 枯れた花でも 色は無くしてくないよな 「日溜まりの 気持ちをどこまでも 連れて行こうよ 憎かった事 苦しかった過去 全部引き連れて 朝 目が覚めて 全て良くなってる事もあるから 少しずつやってゆこう 変わらない 二輪でいられるように。」 |
ドリーミーラブストーリー僕は不安にまみれていた 一歩先の未来が見えなくて 右も左もわかんない いつの間にか 夢世界に迷い込んでた 灰色の夢の中で 君と出会った 背景とは調和しない 色彩纏って あれから 一緒に道を歩いてきた 手を握り合って 微笑みながら ここが闇の深淵だと知った 今もなんだか笑ってられる 君と出会えた世界に 生きているから 何も怖くなかった 何も後悔はなかった 君と出会えた世界に 生きているから 僕は笑ってられる 僕は生きてられるんだよ 夢から覚めてもまた夢の中 君は 誰かにリアルを奪われたみたいだ いいじゃない 不確かな現実なんか 捨ててしまって 君が心に作った 空白を埋めよう 少しずつでいいから 焦らないでいいから 君が壊れないように そばにいるから 肩を寄せ合って 少し眠ろうよ 白い光が僕を包み 目覚めた朝に一人 探した 君は夢なんだね もろく儚いんだね いつかまた 届くように 強く 強く生きるから 夢も愛も心だって 目に見えないから 信じる それしかないんだよ 与える それでいいんだよ 長かった夜が明けて 朝に包まれて 僕は歩き出すよ 君を 夢を信じて | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 僕は不安にまみれていた 一歩先の未来が見えなくて 右も左もわかんない いつの間にか 夢世界に迷い込んでた 灰色の夢の中で 君と出会った 背景とは調和しない 色彩纏って あれから 一緒に道を歩いてきた 手を握り合って 微笑みながら ここが闇の深淵だと知った 今もなんだか笑ってられる 君と出会えた世界に 生きているから 何も怖くなかった 何も後悔はなかった 君と出会えた世界に 生きているから 僕は笑ってられる 僕は生きてられるんだよ 夢から覚めてもまた夢の中 君は 誰かにリアルを奪われたみたいだ いいじゃない 不確かな現実なんか 捨ててしまって 君が心に作った 空白を埋めよう 少しずつでいいから 焦らないでいいから 君が壊れないように そばにいるから 肩を寄せ合って 少し眠ろうよ 白い光が僕を包み 目覚めた朝に一人 探した 君は夢なんだね もろく儚いんだね いつかまた 届くように 強く 強く生きるから 夢も愛も心だって 目に見えないから 信じる それしかないんだよ 与える それでいいんだよ 長かった夜が明けて 朝に包まれて 僕は歩き出すよ 君を 夢を信じて |
ドリームイーツ色彩豊かな苦悩が 交差点を歩いている 十人十色の気持ちを 救い出せる魔法はないけど 何気ない話なら 僕に聞かせて なにかでっかいことがしたい 煮え切らない焦燥 漠然の日々で 閃いた瞬間に 聞き逃した君のS.O.S 上の空 もっともっと 早く走れ 夢想家は 全力で逆走 味わって食べたい あなたが費やした 貴重な時間を やさしい気持ちを 掻き込んで 飛び出した 黄昏の彼方 どれだけ急いでも 果たせない夢ばかり 好きだったあの映画を 早送りで観ている 好きだったその理由も 今はもうわからない 止まれないの 回る回る 抜け出すんだ ビューティフルドリーマー “君と話せたら” 今更 そんなことを思ってしまうんだよ 時が戻るなら くだらない話題で 冗談を言い合ってさ 秒針を緩めて 君と話せたら 君と話せたら | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 色彩豊かな苦悩が 交差点を歩いている 十人十色の気持ちを 救い出せる魔法はないけど 何気ない話なら 僕に聞かせて なにかでっかいことがしたい 煮え切らない焦燥 漠然の日々で 閃いた瞬間に 聞き逃した君のS.O.S 上の空 もっともっと 早く走れ 夢想家は 全力で逆走 味わって食べたい あなたが費やした 貴重な時間を やさしい気持ちを 掻き込んで 飛び出した 黄昏の彼方 どれだけ急いでも 果たせない夢ばかり 好きだったあの映画を 早送りで観ている 好きだったその理由も 今はもうわからない 止まれないの 回る回る 抜け出すんだ ビューティフルドリーマー “君と話せたら” 今更 そんなことを思ってしまうんだよ 時が戻るなら くだらない話題で 冗談を言い合ってさ 秒針を緩めて 君と話せたら 君と話せたら |
ナイトスイマー泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 夜の渦に吸い込まれたら おしまい 夜の闇に取り込まれたら そこで おしまい ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神の 海でもがいて ナイトクローラー 眠る間もなく 溺れないように 暗闇掻き分け 進め 泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 ナイトクローラー 足掻き続けるんだ 不安定な精神が 暴れ出しても ナイトクローラー ドリームアンドラックで バカになってる間に 進め 行け! 見え透いた希望は 深海手前 歪んでしまって 形を変えた 薄情な光は 深海手前 冷静さを 失ってしまった 壊れてしまった 狂ってしまった それでも僕は 愛していたいよ 星のない部屋にお金を浮かべて 「奇麗だね」って あなたは言った なんて素敵なロマンチックナイト ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神も 引きずったまんま ナイトクローラー 夢の向こうへと あなたとなら 行ける... | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 夜の渦に吸い込まれたら おしまい 夜の闇に取り込まれたら そこで おしまい ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神の 海でもがいて ナイトクローラー 眠る間もなく 溺れないように 暗闇掻き分け 進め 泳ぎきれると信じた ナイトスイマー 辿り着けると信じた ナイト睡魔 ナイトクローラー 足掻き続けるんだ 不安定な精神が 暴れ出しても ナイトクローラー ドリームアンドラックで バカになってる間に 進め 行け! 見え透いた希望は 深海手前 歪んでしまって 形を変えた 薄情な光は 深海手前 冷静さを 失ってしまった 壊れてしまった 狂ってしまった それでも僕は 愛していたいよ 星のない部屋にお金を浮かべて 「奇麗だね」って あなたは言った なんて素敵なロマンチックナイト ナイトクローラー 泳ぎ続けるんだ 不安定な精神も 引きずったまんま ナイトクローラー 夢の向こうへと あなたとなら 行ける... |
ナイトフライングウェンディ さあ行こう 冒険を はじめよう もうだめだって 思った夜に 物語は はじまる ウェンディ さあ行こう 君がいなきゃ 探せないよ 哀しみを 知ったものだけが 奏でられる ハーモニー 君の胸についた 深い傷 癒すようなメロディー 探してる 魔法の旋律を 魔法の旋律を 僕が閉じこもった 深い夜に 優しく心を 振るわせた 魔法の旋律を 魔法の旋律を 探してる oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 希望のメロディー oh oh oh... 世界が愛に包まれるミュージック 君と探しに行こう 五線譜の迷宮で 彷徨ってる 音楽で世界を救えるはずないだろ? とか 笑われて バカにされて それでも歌っていれるのは 救われた 僕がいる 信じている 魔法のミュージック oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 革命のリズム oh oh oh... 世界のみんなが踊りだすミュージック 君と探している あなたの涙が わたしの苦悩が いつか音になり 世界を癒す ドレミファソラシドの中に あなたを守れる 答えがある事を願う 明日はきっと 見つかるから あなたときっと 見つけるから oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 魔法のハーモニー oh oh oh... 世界が愛に包まれるミュージック 君と奏でに行こう 僕の声が 君の声と重なって 未来を作る いつかは いつかは 奏でられると 信じている 理想にたどり着けるまで 冒険を続けよう | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Scenarioart | CHRYSANTHEMUM BRIDGE | ウェンディ さあ行こう 冒険を はじめよう もうだめだって 思った夜に 物語は はじまる ウェンディ さあ行こう 君がいなきゃ 探せないよ 哀しみを 知ったものだけが 奏でられる ハーモニー 君の胸についた 深い傷 癒すようなメロディー 探してる 魔法の旋律を 魔法の旋律を 僕が閉じこもった 深い夜に 優しく心を 振るわせた 魔法の旋律を 魔法の旋律を 探してる oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 希望のメロディー oh oh oh... 世界が愛に包まれるミュージック 君と探しに行こう 五線譜の迷宮で 彷徨ってる 音楽で世界を救えるはずないだろ? とか 笑われて バカにされて それでも歌っていれるのは 救われた 僕がいる 信じている 魔法のミュージック oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 革命のリズム oh oh oh... 世界のみんなが踊りだすミュージック 君と探している あなたの涙が わたしの苦悩が いつか音になり 世界を癒す ドレミファソラシドの中に あなたを守れる 答えがある事を願う 明日はきっと 見つかるから あなたときっと 見つけるから oh oh oh... 世界のどこかにあるはずなんだ oh oh oh... 魔法のハーモニー oh oh oh... 世界が愛に包まれるミュージック 君と奏でに行こう 僕の声が 君の声と重なって 未来を作る いつかは いつかは 奏でられると 信じている 理想にたどり着けるまで 冒険を続けよう |
ナイトレインボーいつまでも 愛してとは 言わないから 今だけは ぼくと 夢見てほしい 情けなく 惨めな ぼくだけど 今夜 奇跡を夜空に 見せるから あとすこしで 掴めそうなんだ ナイトレインボー 夜に架かる 虹をみせるよ あり得ないドリームを みせてあげる ナイトレインボー 夜に架かる 虹を歩いて 煌めきの中 君にキスを 大切な君に 喜んでほしくて おっきなおっきな 夢を叶えようとして 忙しい日々に すれ違ってしまって 心がどんどん 離れてく ぼくは夢の 奴隷みたいだ ダーティーパレード ぼろぼろになって それでもぼくは 進み続ける 奇跡求めて レインパレード 雨に打たれて ずぶ濡れになる それでもぼくは 歩き続ける 手のなる方へ 音のなる方へ ハッピーエンドを 迎えに行こう 手のなる方へ 音のなる方へ ハッピーエンドを 迎えにゆくんだ ナイトレインボー 夜に架かる 虹をみせるよ あり得ないドリームを みせてあげる ナイトレインボー 夜に架かる 虹に会えたら 煌めきの中 君にキスを | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Scenarioart | Yosuke Nagao | いつまでも 愛してとは 言わないから 今だけは ぼくと 夢見てほしい 情けなく 惨めな ぼくだけど 今夜 奇跡を夜空に 見せるから あとすこしで 掴めそうなんだ ナイトレインボー 夜に架かる 虹をみせるよ あり得ないドリームを みせてあげる ナイトレインボー 夜に架かる 虹を歩いて 煌めきの中 君にキスを 大切な君に 喜んでほしくて おっきなおっきな 夢を叶えようとして 忙しい日々に すれ違ってしまって 心がどんどん 離れてく ぼくは夢の 奴隷みたいだ ダーティーパレード ぼろぼろになって それでもぼくは 進み続ける 奇跡求めて レインパレード 雨に打たれて ずぶ濡れになる それでもぼくは 歩き続ける 手のなる方へ 音のなる方へ ハッピーエンドを 迎えに行こう 手のなる方へ 音のなる方へ ハッピーエンドを 迎えにゆくんだ ナイトレインボー 夜に架かる 虹をみせるよ あり得ないドリームを みせてあげる ナイトレインボー 夜に架かる 虹に会えたら 煌めきの中 君にキスを |
ナツノマボロシ今から 突拍子もないことを 言うからね 想像しながら 聞いてくれるかい? 君以外の人間は 存在しなくて 僕さえも 君の夢の中の 生き物さ ほら こんなに あつ が なついから いや 夏が暑いから 変な事 言い出したって 思っているでしょう? 例えばもし 君がしんだら 一緒に世界は消える アメリカ人も アフリカ人も だって 君の夢世界だから 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ 冷たいだけの アイスキャンディー 二人 夢中で 食べた 海が見たい と言った君をさらって 抜け出した 白い部屋 バス停のイスに 腰掛けて独り言 はりぼての太陽 がんばりすぎだよ 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ 人類最後の 人間の気持ちはどう? 君次第の 世界だ ほら 目を覚ましてよ 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 夜の浜辺で 人類最後の キスを アナタに贈るよ 私が消えて 世界も消える 悲しいことはないよね.. ? 夏が終わる前に 君はこの世を去った 世界はまだ 続いてる デタラメ嘘ぶいた 世界幻説は 秋の夜風に 吹かれて 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてけよ 連れてけよ 連れてってよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 今から 突拍子もないことを 言うからね 想像しながら 聞いてくれるかい? 君以外の人間は 存在しなくて 僕さえも 君の夢の中の 生き物さ ほら こんなに あつ が なついから いや 夏が暑いから 変な事 言い出したって 思っているでしょう? 例えばもし 君がしんだら 一緒に世界は消える アメリカ人も アフリカ人も だって 君の夢世界だから 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ 冷たいだけの アイスキャンディー 二人 夢中で 食べた 海が見たい と言った君をさらって 抜け出した 白い部屋 バス停のイスに 腰掛けて独り言 はりぼての太陽 がんばりすぎだよ 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 連れてってよ 人類最後の 人間の気持ちはどう? 君次第の 世界だ ほら 目を覚ましてよ 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ 夜の浜辺で 人類最後の キスを アナタに贈るよ 私が消えて 世界も消える 悲しいことはないよね.. ? 夏が終わる前に 君はこの世を去った 世界はまだ 続いてる デタラメ嘘ぶいた 世界幻説は 秋の夜風に 吹かれて 夏の幻 すべて 君が作り出した 世界さ 君の幻 狂わせて そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてってよ そっちの世界へ 連れてけよ 連れてけよ 連れてってよ |
ナナヒツジ割り切れない感情 もどかしいほどに 堂々巡りの 問題を抱え 無機質な部屋で 孤独777 計算をしている 孤独777 みんなみんなそうやってさ わかったような顔でさ 常識の奴隷にされて 壊れてゆくのかい? 正解は いつだって 曖昧な声で 掻き消されていく 繊細な感性 正義は いつだって 多数決の方で 淘汰されていく 弱者の発明 弱さを隠す為に かりそめの人格を形成 本当の自身はとっくにない 正常を演じる botになる 思考停止で ハッピーになる? 来年の流行は トレンチコート? みんなみんなそうやってさ 右向け右でさ 気がついた時には 戦場で残業中です 人生は いつだって 決めつけられて 疑う事なく 飼いならされて 「幸福は 紙切れだって」 羊飼いは言った そろえなくちゃね ルーレット777 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで 踊るマジョリティ 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで 踊るマジョリティ 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで サイレントマジョリティ 正解は いつだって きみが決めるんだ 塗りつぶしていけ 惰性のルール 「だれだって 同じだって」 羊飼いは言った 抜け出さなきゃね 相対的価値を 理解されない アウトサイダー 道なき道を 創っていくんだ 惑わされないで 人と同じじゃなくていい ハグレヒツジよ 未来を変えてゆけ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 割り切れない感情 もどかしいほどに 堂々巡りの 問題を抱え 無機質な部屋で 孤独777 計算をしている 孤独777 みんなみんなそうやってさ わかったような顔でさ 常識の奴隷にされて 壊れてゆくのかい? 正解は いつだって 曖昧な声で 掻き消されていく 繊細な感性 正義は いつだって 多数決の方で 淘汰されていく 弱者の発明 弱さを隠す為に かりそめの人格を形成 本当の自身はとっくにない 正常を演じる botになる 思考停止で ハッピーになる? 来年の流行は トレンチコート? みんなみんなそうやってさ 右向け右でさ 気がついた時には 戦場で残業中です 人生は いつだって 決めつけられて 疑う事なく 飼いならされて 「幸福は 紙切れだって」 羊飼いは言った そろえなくちゃね ルーレット777 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで 踊るマジョリティ 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで 踊るマジョリティ 変則なワルツで 踊るマイノリティ 変調なロンドで サイレントマジョリティ 正解は いつだって きみが決めるんだ 塗りつぶしていけ 惰性のルール 「だれだって 同じだって」 羊飼いは言った 抜け出さなきゃね 相対的価値を 理解されない アウトサイダー 道なき道を 創っていくんだ 惑わされないで 人と同じじゃなくていい ハグレヒツジよ 未来を変えてゆけ |
ノスタルジックユウグレ夕暮れのサイレンに いつもぼくは怯えていた 大丈夫 大丈夫 あの人はぼくに言い聞かせる 気が付くと大人だった サイレンはもう 怖くない あの人は怯えている 夕暮れのサイレンに 怯える 心配ないよ ぼくは歌う まもられていたんだ 気付けずにぼくは つきはなす まもりたいんだこれからさ なのにあなたは もう いない | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 夕暮れのサイレンに いつもぼくは怯えていた 大丈夫 大丈夫 あの人はぼくに言い聞かせる 気が付くと大人だった サイレンはもう 怖くない あの人は怯えている 夕暮れのサイレンに 怯える 心配ないよ ぼくは歌う まもられていたんだ 気付けずにぼくは つきはなす まもりたいんだこれからさ なのにあなたは もう いない |
ハイスイコウノサキニ冷えた風追いかけ 美しい街を見た 湖に映った風景に 吸い込まれてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 綺麗な水音 気持ちいいだけの愛 ぼやけた灯火 息を吐き始めた 浮かんでは沈み繰り返す 空想じみたスライドショー 忘れないように瞼に描く 水に混じって落ちてしまわないように 浮かんでは沈み繰り返す 妄想じみたスライドショー 覚えてたいと瞼に描く 水に混じって消えてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 森のそよぐ音 触れ合うだけの愛 揺らいでいく視界に 目をふさいだ 一人抱え込んでる 生きる孤独を風に乗せて 広い世界に落としてしまおう 孤独は雨へと変わり 輝きまとって降り注いだ 止む事なくどこまでも 響き続けるだろう 排水溝の先の先に息を吹き込んで はぐれた宇宙が光り目を覚ます | シナリオアート | Kumiko Hattori | Takahisa Yamashita | Yosuke Nagao | 冷えた風追いかけ 美しい街を見た 湖に映った風景に 吸い込まれてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 綺麗な水音 気持ちいいだけの愛 ぼやけた灯火 息を吐き始めた 浮かんでは沈み繰り返す 空想じみたスライドショー 忘れないように瞼に描く 水に混じって落ちてしまわないように 浮かんでは沈み繰り返す 妄想じみたスライドショー 覚えてたいと瞼に描く 水に混じって消えてしまわないように 目には見えない 孤独を心に 響かせるとほら 浮かんでくるだろう 森のそよぐ音 触れ合うだけの愛 揺らいでいく視界に 目をふさいだ 一人抱え込んでる 生きる孤独を風に乗せて 広い世界に落としてしまおう 孤独は雨へと変わり 輝きまとって降り注いだ 止む事なくどこまでも 響き続けるだろう 排水溝の先の先に息を吹き込んで はぐれた宇宙が光り目を覚ます |
ハジメマシテ朝になれば すべて忘れる 彼の記憶は 一日で消える 「はじめまして。君の名前は?」 尋ねられて 私は消え入りそうな声で 「はじめまして」 そう 答える 「私の名前は……」 死ぬほど 声を嗄らして 願っても 私には 変えれない 届かないことが いくつもあって 神様も 死んでしまった 世界で 行くあてもなく 路頭に迷った 私は 空を仰いだ 変わらない空 笑った気がした まどろむ正午 窓の外 知らない街 「僕は誰?」 記憶を失って 499日目らしい 目の前の 君の事を よく知らないけど なんだか 愛しく思う 切なく思う 教えて 君の事 いくつもの言葉を 君と交わして 僕たちは あてもなく 海岸を ふらり 歩いていた もしも 記憶を明日に 運べたら 赤く燃えてる 夕焼け空が照らす 君を 覚えてたい そうだ 君を誘って ルルル 夜空に オーロラ 探しに行こう そうだ 君を誘って ルルル 夜空に 奇跡 みつけに行こう はやくしないと すべて消えるよ はやくしないと すべて消えるよ 君の右手 掴んで 走った...... 壮麗な 光のカーテン 揺らいでる 夜空に オーロラの奇跡が 星と踊っていた 思い出した 泳げずに 溺れた街と 閉ざした心と 飛び降りた空の事 愛しい君の事 もう忘れないよ(忘れないで) ごめんね(ごめんね) 素晴らしい世界(素晴らしい世界) 愛しい君(愛しいあなた) もう忘れないよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | GEN ITTETSU・シナリオアート | 朝になれば すべて忘れる 彼の記憶は 一日で消える 「はじめまして。君の名前は?」 尋ねられて 私は消え入りそうな声で 「はじめまして」 そう 答える 「私の名前は……」 死ぬほど 声を嗄らして 願っても 私には 変えれない 届かないことが いくつもあって 神様も 死んでしまった 世界で 行くあてもなく 路頭に迷った 私は 空を仰いだ 変わらない空 笑った気がした まどろむ正午 窓の外 知らない街 「僕は誰?」 記憶を失って 499日目らしい 目の前の 君の事を よく知らないけど なんだか 愛しく思う 切なく思う 教えて 君の事 いくつもの言葉を 君と交わして 僕たちは あてもなく 海岸を ふらり 歩いていた もしも 記憶を明日に 運べたら 赤く燃えてる 夕焼け空が照らす 君を 覚えてたい そうだ 君を誘って ルルル 夜空に オーロラ 探しに行こう そうだ 君を誘って ルルル 夜空に 奇跡 みつけに行こう はやくしないと すべて消えるよ はやくしないと すべて消えるよ 君の右手 掴んで 走った...... 壮麗な 光のカーテン 揺らいでる 夜空に オーロラの奇跡が 星と踊っていた 思い出した 泳げずに 溺れた街と 閉ざした心と 飛び降りた空の事 愛しい君の事 もう忘れないよ(忘れないで) ごめんね(ごめんね) 素晴らしい世界(素晴らしい世界) 愛しい君(愛しいあなた) もう忘れないよ |
ハロウシンパシーはぐれてしまった 孤独な光よ 僕が見つけるよ 手を鳴らして 夜にしがみつき 探しているのは 軌道を外れた さみしい 光 何光年 離れてしまった 僕の想いよ 僕の想いよ 幾千の 煌めく星よ 隠さないで 隠さないで how low how low 軋んだ夜に halo halo 祈ってるよ 運命が 閉じる前に 届けたいよ 伝えたいよ how low how low 荒んだ夜に halo halo 願ってるよ 彗星流るる方へ 想いを 宙に馳せている 流星群 群れている 君は孤独を 感じた 「要らないの自分なんて」 おどけて 心で泣いてさ 君は繊細で 優しいんだ それを僕は 知っているよ どこにいるの? 出ておいで 3 2 1 ほら 真空さえも 引き裂くような 歌よ届け 声よ届け 君の心 響くなら 鳴らして 共鳴 how low how low 軋んだ夜に halo halo 探してるよ 悠遠な 臆病な光 会いたいよ 伝えたいよ how low how low 荒んだ夜に halo halo 想ってるよ 囚われた 夜のしじま 消えそうな 君を探している 君を探している 手を鳴らして 導いて 君のもとへ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | agraph・GEN ITTETSU・シナリオアート | はぐれてしまった 孤独な光よ 僕が見つけるよ 手を鳴らして 夜にしがみつき 探しているのは 軌道を外れた さみしい 光 何光年 離れてしまった 僕の想いよ 僕の想いよ 幾千の 煌めく星よ 隠さないで 隠さないで how low how low 軋んだ夜に halo halo 祈ってるよ 運命が 閉じる前に 届けたいよ 伝えたいよ how low how low 荒んだ夜に halo halo 願ってるよ 彗星流るる方へ 想いを 宙に馳せている 流星群 群れている 君は孤独を 感じた 「要らないの自分なんて」 おどけて 心で泣いてさ 君は繊細で 優しいんだ それを僕は 知っているよ どこにいるの? 出ておいで 3 2 1 ほら 真空さえも 引き裂くような 歌よ届け 声よ届け 君の心 響くなら 鳴らして 共鳴 how low how low 軋んだ夜に halo halo 探してるよ 悠遠な 臆病な光 会いたいよ 伝えたいよ how low how low 荒んだ夜に halo halo 想ってるよ 囚われた 夜のしじま 消えそうな 君を探している 君を探している 手を鳴らして 導いて 君のもとへ |
ハローグッバイハローグッバイ 繰り返し 僕らは止まれない めまぐるしい日々を ゴーラウンド ゴーラウンド ハローグッバイ とめどない 欲望があるから 終わらない旅を ゴーイング ゴーイング ボロボロの 船に揺られてさ それでもさ 不安はひとつもないよ 君となら どこまでも とべる 気がするんだよ 僕らなら どこまでも ゆける 気がするんだ ハローグッバイ 繰り返し 僕らは強くなる 昨日までの自分は もういない いないんだよ ハローグッバイ 止めどない 絶望と希望の嵐 降りれない ジョットコースター 未来へ 宇宙へ ほんとはね 傷付くのが怖い それでもさ 未だみぬ世界へ 君となら どこまでも とべる 気がするんだよ 僕らなら どこまでも ゆける 気がするんだ ひっくり返しに行こうぜ 囚われた過去を捨てようぜ 衝動を大切にいこうぜ つべこべ言わずに飛び込め そしたら君に出会えた 君が好きな僕に出会えた そうやって 変わってゆくんだ そうやって 変わってゆくんだ 君となら どこまでも とべる 気がするんだよ 僕らなら どこまでも ゆける 気がするんだ 手と手と手 とりあって 強く握りしめたら どんなに困難だって 進めるよ 手と手と手 とりあって 強く握りしめたら どこまでも 飛んでゆけそうさ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | CHRYSANTHEMUM BRIDGE | ハローグッバイ 繰り返し 僕らは止まれない めまぐるしい日々を ゴーラウンド ゴーラウンド ハローグッバイ とめどない 欲望があるから 終わらない旅を ゴーイング ゴーイング ボロボロの 船に揺られてさ それでもさ 不安はひとつもないよ 君となら どこまでも とべる 気がするんだよ 僕らなら どこまでも ゆける 気がするんだ ハローグッバイ 繰り返し 僕らは強くなる 昨日までの自分は もういない いないんだよ ハローグッバイ 止めどない 絶望と希望の嵐 降りれない ジョットコースター 未来へ 宇宙へ ほんとはね 傷付くのが怖い それでもさ 未だみぬ世界へ 君となら どこまでも とべる 気がするんだよ 僕らなら どこまでも ゆける 気がするんだ ひっくり返しに行こうぜ 囚われた過去を捨てようぜ 衝動を大切にいこうぜ つべこべ言わずに飛び込め そしたら君に出会えた 君が好きな僕に出会えた そうやって 変わってゆくんだ そうやって 変わってゆくんだ 君となら どこまでも とべる 気がするんだよ 僕らなら どこまでも ゆける 気がするんだ 手と手と手 とりあって 強く握りしめたら どんなに困難だって 進めるよ 手と手と手 とりあって 強く握りしめたら どこまでも 飛んでゆけそうさ |
パペットダンスDOKUDOKUDOKUDOKU鳴ってる 胸の少し左の方で ドクドクドクドク鳴ってる 僕らを躍らせてくれるビート この星作った kami様とやらは 飽きてしまった 人間パペット 踊らせて飽きて 遊んで飽きて 僕らはもう 疲れたよ そろそろ僕ら かって気ままに 楽しく踊りたい 光射すダンスホールで 愉快なステップ鳴らしたい ダンスダンスダンスダンス 胸の少し 左の方 刻まれてるリズム 信じて踊り散らそう ダンスダンスダンスダンス 踊らされるくらいなら 自ら踊ろう kami様すら 飽きれてしまうような笑顔で 観賞用に 作られた星で 僕らは空から 見られてる 「人間という動物は 実に愚かだ」 やって ごめんくさい 神様のおもちゃさ この世界は 弄ばされるのさ 神様のビート yeah 破滅へのビート それにノッて踊る 大地も踊る 海も揺れる 山も踊って 人が死ぬ 神様のビート yeah ダンスダンスダンスダンス 君と手をとり合って 愉快に踊りたい ただそれだけなのです 1 2 産 死 死神に見つかるまで 暗いホールで 精一杯人生を踊る 無力な僕たちの祈りが ディスプレイ越しに届くように 光射す その日まで 笑って踊ろう 踊ろう | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | DOKUDOKUDOKUDOKU鳴ってる 胸の少し左の方で ドクドクドクドク鳴ってる 僕らを躍らせてくれるビート この星作った kami様とやらは 飽きてしまった 人間パペット 踊らせて飽きて 遊んで飽きて 僕らはもう 疲れたよ そろそろ僕ら かって気ままに 楽しく踊りたい 光射すダンスホールで 愉快なステップ鳴らしたい ダンスダンスダンスダンス 胸の少し 左の方 刻まれてるリズム 信じて踊り散らそう ダンスダンスダンスダンス 踊らされるくらいなら 自ら踊ろう kami様すら 飽きれてしまうような笑顔で 観賞用に 作られた星で 僕らは空から 見られてる 「人間という動物は 実に愚かだ」 やって ごめんくさい 神様のおもちゃさ この世界は 弄ばされるのさ 神様のビート yeah 破滅へのビート それにノッて踊る 大地も踊る 海も揺れる 山も踊って 人が死ぬ 神様のビート yeah ダンスダンスダンスダンス 君と手をとり合って 愉快に踊りたい ただそれだけなのです 1 2 産 死 死神に見つかるまで 暗いホールで 精一杯人生を踊る 無力な僕たちの祈りが ディスプレイ越しに届くように 光射す その日まで 笑って踊ろう 踊ろう |
ビューティフォーサンデー最高な瞬間に 死んだあいつの事 理解できなかった 今になって やっと少しわかるようになったよ あんなに好きだったものが 何でもなく感じるよ 僕は だんだん 僕じゃなくなるよ 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー これ以上さ どうやって 離れないで生きれるの ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 最後の瞬間に 君は何を見たんだろう なんて考える 今になって 妬ましく思ったりするんです 夢より素敵な夢を 見たならもう帰れない 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 足も腕も絡み合って 頬もおデコもすりすりday ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 僕らは何かに 酔っていないと生きれない 正気じゃいられない 酩酊days 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ これ以上の幸せは きっとないって言い切れるの 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー これ以上の幸せは きっとないって言い切れるの ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 僕らはシュウマツが 存在しないと生きれない 正気じゃ生きられない サンデー is GOD!! | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 最高な瞬間に 死んだあいつの事 理解できなかった 今になって やっと少しわかるようになったよ あんなに好きだったものが 何でもなく感じるよ 僕は だんだん 僕じゃなくなるよ 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー これ以上さ どうやって 離れないで生きれるの ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 最後の瞬間に 君は何を見たんだろう なんて考える 今になって 妬ましく思ったりするんです 夢より素敵な夢を 見たならもう帰れない 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 足も腕も絡み合って 頬もおデコもすりすりday ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 僕らは何かに 酔っていないと生きれない 正気じゃいられない 酩酊days 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ これ以上の幸せは きっとないって言い切れるの 朝になっても君がいて 夜になっても君といてぇ ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー これ以上の幸せは きっとないって言い切れるの ビューティフォーサンデー ビューティフォーサンデー 僕らはシュウマツが 存在しないと生きれない 正気じゃ生きられない サンデー is GOD!! |
ビューティフルパーティーあー伸びをした 時はすでに 昼の2時前 そろそろ 出掛けたいけど 昨日の夢が 気になる あーあの人と 夢の続きで 会えるかもしれない そう信じて 目を閉じた けど寝過ぎたから 寝れない 街はハレ 人が溢れる休日 窓から眺め思わず 吐き出したため息 雲になって どこまでも飛んで行きそうだな Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう あーあの日から 遠い目で こっそりはにかんだり 現実で会えないかな?とか 彼への想い 溢れるばかり あーもしかして 彼も私を 待っているかも エンドロールがくる前に 噴水公園へ 向かわなくちゃ Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみをみつけて パーティーの始まり ビューティフォー 手を差し伸べて ときめきのステップ きみをエスコートするよ 街はアメ 悲しくも降り止まない 窓に雨垂れの涙 あの人は もう会いに来なくなった 忘れられてしまったんだろうな ...次の瞬間 Oh ビューティフォー 扉は開く かねのね響き ようこそパーティーへ ビューティフォー ねえ 私を見て ときめきのステップ 踊れるようになったから Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみを見つけて ようこそパーティーへ ビューティフォー 手を引き寄せて ときめきのステップ ずっとエスコートするよ Oh ビューティフォー 扉が開く 鐘の音響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして 夢 覚めないように あなたと踊ろう 夢 覚めないようにきみと踊ろう 夢 覚めないようにふたりで踊ろう | シナリオアート | ハットリクミコ | シナリオアート | | あー伸びをした 時はすでに 昼の2時前 そろそろ 出掛けたいけど 昨日の夢が 気になる あーあの人と 夢の続きで 会えるかもしれない そう信じて 目を閉じた けど寝過ぎたから 寝れない 街はハレ 人が溢れる休日 窓から眺め思わず 吐き出したため息 雲になって どこまでも飛んで行きそうだな Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう あーあの日から 遠い目で こっそりはにかんだり 現実で会えないかな?とか 彼への想い 溢れるばかり あーもしかして 彼も私を 待っているかも エンドロールがくる前に 噴水公園へ 向かわなくちゃ Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみをみつけて パーティーの始まり ビューティフォー 手を差し伸べて ときめきのステップ きみをエスコートするよ 街はアメ 悲しくも降り止まない 窓に雨垂れの涙 あの人は もう会いに来なくなった 忘れられてしまったんだろうな ...次の瞬間 Oh ビューティフォー 扉は開く かねのね響き ようこそパーティーへ ビューティフォー ねえ 私を見て ときめきのステップ 踊れるようになったから Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみを見つけて ようこそパーティーへ ビューティフォー 手を引き寄せて ときめきのステップ ずっとエスコートするよ Oh ビューティフォー 扉が開く 鐘の音響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして 夢 覚めないように あなたと踊ろう 夢 覚めないようにきみと踊ろう 夢 覚めないようにふたりで踊ろう |
フユウもういいよ 少し休もう 飛び降りた空 冷たくなっていく もういいよ 少し眠ろう 生まれ変わったら またここで会おう だら だら だら だら 惰性の日々を 抜け出せないのさ 輝いてるあいつに なりたいな その着ぐるみ 僕に貸してくれないか ああ ダメな自分を頭の中で殺して ああ 生まれてきた新たな僕さえ殺して ああ いつになれば僕は僕自身を 愛せる 誇れる 許せるのかな 消えたい 消えたい 消えたいって 言っていたら 消えた 消えた 暖かい食卓も 未来も 消えた 世界の90%はスポンジケーキでできていてほしい ミサイルも戦車もあいつが言い放った暴言もスポンジケーキ ふわ ふわ ふわ ふわ 何も怖い事はないさ ふわ ふわ ふわ ふわ そんな世界がよかったな ああ この星の悲しみよ ああ 全て吸い込んでくれよ それを 宇宙に打ち上げよう そして 何もなかったかのように生きよう 消えない そんなんじゃ消えない 消えてくれない 悲しみよ 消えない 消えない 誤魔化しきれない 感情よ 苦しい 悲しい 寂しい 怖い 悔しい 辛い 痛い 眠い たくさんの 痛みを 吐き出して 空っぽになって 少し軽くなれたらさ 青空に漂う 雲になって ふわ ふわ ふわ 眠ろう 眠ろうよ | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Kosuke Hayashi | | もういいよ 少し休もう 飛び降りた空 冷たくなっていく もういいよ 少し眠ろう 生まれ変わったら またここで会おう だら だら だら だら 惰性の日々を 抜け出せないのさ 輝いてるあいつに なりたいな その着ぐるみ 僕に貸してくれないか ああ ダメな自分を頭の中で殺して ああ 生まれてきた新たな僕さえ殺して ああ いつになれば僕は僕自身を 愛せる 誇れる 許せるのかな 消えたい 消えたい 消えたいって 言っていたら 消えた 消えた 暖かい食卓も 未来も 消えた 世界の90%はスポンジケーキでできていてほしい ミサイルも戦車もあいつが言い放った暴言もスポンジケーキ ふわ ふわ ふわ ふわ 何も怖い事はないさ ふわ ふわ ふわ ふわ そんな世界がよかったな ああ この星の悲しみよ ああ 全て吸い込んでくれよ それを 宇宙に打ち上げよう そして 何もなかったかのように生きよう 消えない そんなんじゃ消えない 消えてくれない 悲しみよ 消えない 消えない 誤魔化しきれない 感情よ 苦しい 悲しい 寂しい 怖い 悔しい 辛い 痛い 眠い たくさんの 痛みを 吐き出して 空っぽになって 少し軽くなれたらさ 青空に漂う 雲になって ふわ ふわ ふわ 眠ろう 眠ろうよ |
フランキーファンキー今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 僕には月だけが 希望的シンボル 街が大人色に 染まり始めるころ スキップで家飛び出し 夜の中へ 乾杯!グラス鳴り響き かわいこちゃんたちとお遊び さっきそこで引っ掛けた 上物ばっかりなんだぜ ずっと夜が続けば 一生もののハッピーが 手に入るのに そううまくはいかないか 朝が来たら 真面目なフリして 働くさ 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も 今 なら 楽しめるんだ オーライ 今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 だけどいつもみたいに 心踊らないな そうか!月が太陽に 隠れているんだな じゃあ僕もベッドから 出なくていいや 窓も日差しも無いから まるでここは牢屋 どうせ僕みたいな 二番選手はいらないさ 誰に知られることも ないまま消えるんだって あぁまた黒の悪魔に 支配されてる 朝が来たら いい子のフリして 笑うから 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生を 今 さら やめられるかな? 誰か僕を愛してよ 愛ってやつはどこにあるの? 誰に甘えればいいの? 心の声は 月夜に溶けていった “寂しい”は灰皿でもみ消してしまえばいい 後悔はしないように 強くなるまでもう少しやってみるか 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も まだ まだ 楽しめるんだ オーライ | シナリオアート | ハットリクミコ | ヤマシタタカヒサ | | 今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 僕には月だけが 希望的シンボル 街が大人色に 染まり始めるころ スキップで家飛び出し 夜の中へ 乾杯!グラス鳴り響き かわいこちゃんたちとお遊び さっきそこで引っ掛けた 上物ばっかりなんだぜ ずっと夜が続けば 一生もののハッピーが 手に入るのに そううまくはいかないか 朝が来たら 真面目なフリして 働くさ 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も 今 なら 楽しめるんだ オーライ 今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 だけどいつもみたいに 心踊らないな そうか!月が太陽に 隠れているんだな じゃあ僕もベッドから 出なくていいや 窓も日差しも無いから まるでここは牢屋 どうせ僕みたいな 二番選手はいらないさ 誰に知られることも ないまま消えるんだって あぁまた黒の悪魔に 支配されてる 朝が来たら いい子のフリして 笑うから 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生を 今 さら やめられるかな? 誰か僕を愛してよ 愛ってやつはどこにあるの? 誰に甘えればいいの? 心の声は 月夜に溶けていった “寂しい”は灰皿でもみ消してしまえばいい 後悔はしないように 強くなるまでもう少しやってみるか 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる 嘘と我慢だけの人生も まだ まだ 楽しめるんだ オーライ |
ブルーカラー子供がほしいな 真っすぐにあなたは言った 苦労はかけたくないから 今はまだ...って はぐらかした はぐらかし続けた 忙しい日々にやられて 洗濯物をたたみ損ねる 少しずつ荒れてゆく部屋 あなたを失くした 小さな部屋 これでよかったんだよ あなたのことだから どこへいったとしても 幸せになれるよ ブルーカラー ブルーカラー 働けど 働けど 生活は 平行線 ロストホープ ロストホーム それでもどこかで 報われる未来を かすかな希望を 暖かい未来を それでもどこかで 救われる未来を 小さな奇跡を 小さな光を 待ってる まじめに生きてきました はみ出さず 目立たず 先生 僕は 言われた通り 前に習えで 生きてきました 気づけば派遣工 まるでロボット 替えのきく仕事で その日を繋いで そんな日々でやっと出会えたあなたは 全てだった あなたが全てだった ブルーカラー ブルーカラー 働けど 働けど 生活は 不安定 ロストホープ ロストホーム それでもどこかで 報われる未来を かすかな希望を 暖かい未来を それでもどこかで 救われる未来を 小さな奇跡を 小さな光を 誰も言わないから 僕が言ってやるよ 「現代には希望はない 夢なんてまやかし」 希望なんてないよ 未来なんてないよ 奇跡なんてないよ 光なんてないよ 希望なんてないよ どこにも落ちてない それでもなんとか 暮らしてゆくだけでいいよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 子供がほしいな 真っすぐにあなたは言った 苦労はかけたくないから 今はまだ...って はぐらかした はぐらかし続けた 忙しい日々にやられて 洗濯物をたたみ損ねる 少しずつ荒れてゆく部屋 あなたを失くした 小さな部屋 これでよかったんだよ あなたのことだから どこへいったとしても 幸せになれるよ ブルーカラー ブルーカラー 働けど 働けど 生活は 平行線 ロストホープ ロストホーム それでもどこかで 報われる未来を かすかな希望を 暖かい未来を それでもどこかで 救われる未来を 小さな奇跡を 小さな光を 待ってる まじめに生きてきました はみ出さず 目立たず 先生 僕は 言われた通り 前に習えで 生きてきました 気づけば派遣工 まるでロボット 替えのきく仕事で その日を繋いで そんな日々でやっと出会えたあなたは 全てだった あなたが全てだった ブルーカラー ブルーカラー 働けど 働けど 生活は 不安定 ロストホープ ロストホーム それでもどこかで 報われる未来を かすかな希望を 暖かい未来を それでもどこかで 救われる未来を 小さな奇跡を 小さな光を 誰も言わないから 僕が言ってやるよ 「現代には希望はない 夢なんてまやかし」 希望なんてないよ 未来なんてないよ 奇跡なんてないよ 光なんてないよ 希望なんてないよ どこにも落ちてない それでもなんとか 暮らしてゆくだけでいいよ |
ブルースメル日常の終わりを 映し出すTV SHOW この星は 風邪を引いている 明日は戦争 ネイルはどうしよう? 日陰の鉢に 水をやろう 今年は花粉がすごいらしいって 君は鼻を擦って泣いている 豪快な くしゃみをした 世界の終わりまで 君と 歩いていたい いたい 世界の終わりの花火を 見届けたいのさ たいのさ ベランダに生えた蕾に 君はかわいい名前を付けた 爪切りなくした どこにもない イマジナリーワンちゃんの所業でしょ 最後の晩餐は何にしよう? ごめん 今 オートミールしかないわ ビルゲイツの年収 笑って 宇宙の謎をひたすら語って 話し足りない 足りない ah ah 青空を 下敷きにして 美しい 詩を描いた カラにシた ニコフ抱えて 昨晩のミールは こぼれてしまった 寝不足の前線 思い出し笑い お腹痛いわ 君に会いたいわ 世界の終わりまで 君と 夢見ていたい いたい 世界の終わりの景色を 見届けたいのさ 世界の 世界の ベランダに咲いたひまわり 君はそれをそっと撫でた | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 日常の終わりを 映し出すTV SHOW この星は 風邪を引いている 明日は戦争 ネイルはどうしよう? 日陰の鉢に 水をやろう 今年は花粉がすごいらしいって 君は鼻を擦って泣いている 豪快な くしゃみをした 世界の終わりまで 君と 歩いていたい いたい 世界の終わりの花火を 見届けたいのさ たいのさ ベランダに生えた蕾に 君はかわいい名前を付けた 爪切りなくした どこにもない イマジナリーワンちゃんの所業でしょ 最後の晩餐は何にしよう? ごめん 今 オートミールしかないわ ビルゲイツの年収 笑って 宇宙の謎をひたすら語って 話し足りない 足りない ah ah 青空を 下敷きにして 美しい 詩を描いた カラにシた ニコフ抱えて 昨晩のミールは こぼれてしまった 寝不足の前線 思い出し笑い お腹痛いわ 君に会いたいわ 世界の終わりまで 君と 夢見ていたい いたい 世界の終わりの景色を 見届けたいのさ 世界の 世界の ベランダに咲いたひまわり 君はそれをそっと撫でた |
ブレーメンドリームオーケストラ空想が現実に 滲みだした 深い夜 窓を叩く ブレーメン宇宙の音楽隊 ささやく ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ ここから またはじめよう 世界を 部屋を抜けて ぼくらは 銀河鉄道の駅 目指した あの列車は 果てしなく遠くへ 連れてってくれるから 弱虫どうし 怯えながら 夜の森を 歩く 歌を歌えば 怖くなんてないさ さあ 歌おう はじまりの歌を ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ ここから またはじめよう 世界を ブレーメン宇宙の音楽隊 希望を鳴らす タンタタンタン 銀河鉄道の駅まで あと少しだよ ララララ 胸の鼓動が 続く限り 何度だって 扉は開く 根拠はないけど 信じて 飛び込もうよ さあ 行こう ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ 何度だって 何度だって ここから ここから さあ さあ さあ 覚めない夢を見よう | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | GEN ITTETSU・シナリオアート | 空想が現実に 滲みだした 深い夜 窓を叩く ブレーメン宇宙の音楽隊 ささやく ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ ここから またはじめよう 世界を 部屋を抜けて ぼくらは 銀河鉄道の駅 目指した あの列車は 果てしなく遠くへ 連れてってくれるから 弱虫どうし 怯えながら 夜の森を 歩く 歌を歌えば 怖くなんてないさ さあ 歌おう はじまりの歌を ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ ここから またはじめよう 世界を ブレーメン宇宙の音楽隊 希望を鳴らす タンタタンタン 銀河鉄道の駅まで あと少しだよ ララララ 胸の鼓動が 続く限り 何度だって 扉は開く 根拠はないけど 信じて 飛び込もうよ さあ 行こう ここじゃない どこかへ すばらしい 世界へ ぼくと 抜け出そう わたしと 行こう さあ さあ さあ 何度だって 何度だって ここから ここから さあ さあ さあ 覚めない夢を見よう |
ブロークン昔 昔 あるところに おじいさんと おばあさんが 住んでました おじいさんは 山へ芝刈りに おばあさんは ディスコで ダンシングナイト! ヘイ ディイジェエ マワセ サイケナ ナンバーヲ wowow ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 退屈な日常 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 退屈の牢獄 おかしくなりそうだよ 「常識」を壊したいよ ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 明日は誰かの手の中 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 僕らを締めつけるすべて ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 予定調和 お決まりのセリフ 壊したい その衝動 自制心 解放 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 火をつけた後には もう 戻れないや もう 戻れないや いつのまにか おじいさんが おばあさんと ダンシングナイト! いつのまにか おじいさんは おばあさんと ダンシングナイト! ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ナウ ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ナウ | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Scenarioart | | 昔 昔 あるところに おじいさんと おばあさんが 住んでました おじいさんは 山へ芝刈りに おばあさんは ディスコで ダンシングナイト! ヘイ ディイジェエ マワセ サイケナ ナンバーヲ wowow ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 退屈な日常 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 退屈の牢獄 おかしくなりそうだよ 「常識」を壊したいよ ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 明日は誰かの手の中 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 僕らを締めつけるすべて ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 予定調和 お決まりのセリフ 壊したい その衝動 自制心 解放 ブロークン ブロークン ブロークン ナウ 火をつけた後には もう 戻れないや もう 戻れないや いつのまにか おじいさんが おばあさんと ダンシングナイト! いつのまにか おじいさんは おばあさんと ダンシングナイト! ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ナウ ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ブロークン ナウ |
プライドモンスター渦巻いた煩悩 私欲の街で 染まった灰色 優しさ忘れたんだ 愛おしいのは 我が身だけ? プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ 誰かが勝つという事は 誰かが亡くという事 限られたもの奪い合うさ 夢追い人 壊れてゆく プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見えるのに だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える 黒の感情 振りほどいて 白の街は 目の前さ あと少しで 辿り着く きっとまた やり直せる 黒の感情 突き切って 白の街は 目の前さ もう一度 ここから もう一度 ここから | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 渦巻いた煩悩 私欲の街で 染まった灰色 優しさ忘れたんだ 愛おしいのは 我が身だけ? プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ 誰かが勝つという事は 誰かが亡くという事 限られたもの奪い合うさ 夢追い人 壊れてゆく プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もない プライドモンスター 守りたいのは いつだって 自分さ 我が為 生きたって 残るものは 何もないぜ だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見えるのに だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える だれかのために 生きれたなら 世界はきっと キレイに見える 黒の感情 振りほどいて 白の街は 目の前さ あと少しで 辿り着く きっとまた やり直せる 黒の感情 突き切って 白の街は 目の前さ もう一度 ここから もう一度 ここから |
ホシドケイ星のない この街では ネオンサインが 煌めいて 静寂の 夢心地 忘れたまま 生きていた ある日 心の時計は 時針を 失くしてしまった さみしげに うつむいて 心から 居なくなった 言葉が 足りないから うまくは 言えないけど あの頃 抱いた夢は 忘れてなんかない ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声に どうか 誰か気付いてくれますようにと 願い込めた時計は ゆっくり遅れ始めた 傷付いたこの声を どうか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように このまま 笑えないと 私は 見捨てられそうだな 秒針が 歩く音 迫ってきて 耳を刺す 息が 苦しくなって 空に 縋るように 部屋を出て ふりかえる 私の居場所はどこ? ひとりで閉じこもっても 耐えられない哀しみに 目と耳強く塞ぎ いつか 誰か助けてくれますようにと 願い込めた時計は 時間を戻し始めた “この広い星空は 時の針を見つけてくれるから うつむかないで” あの日夜空を染めた 綺麗な天の川へと 最後の願い込めた どうか ずっと 空を彩っていて ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声は いつか 誰かに届く歌になるから 想い込めた時計は ゆっくりまわり始めた 傷付いたこの声を いつか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように | シナリオアート | ハットリクミコ | ハットリクミコ | | 星のない この街では ネオンサインが 煌めいて 静寂の 夢心地 忘れたまま 生きていた ある日 心の時計は 時針を 失くしてしまった さみしげに うつむいて 心から 居なくなった 言葉が 足りないから うまくは 言えないけど あの頃 抱いた夢は 忘れてなんかない ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声に どうか 誰か気付いてくれますようにと 願い込めた時計は ゆっくり遅れ始めた 傷付いたこの声を どうか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように このまま 笑えないと 私は 見捨てられそうだな 秒針が 歩く音 迫ってきて 耳を刺す 息が 苦しくなって 空に 縋るように 部屋を出て ふりかえる 私の居場所はどこ? ひとりで閉じこもっても 耐えられない哀しみに 目と耳強く塞ぎ いつか 誰か助けてくれますようにと 願い込めた時計は 時間を戻し始めた “この広い星空は 時の針を見つけてくれるから うつむかないで” あの日夜空を染めた 綺麗な天の川へと 最後の願い込めた どうか ずっと 空を彩っていて ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声は いつか 誰かに届く歌になるから 想い込めた時計は ゆっくりまわり始めた 傷付いたこの声を いつか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように |
ホワイトレインコートマン黒い雨にきみが濡れないよう ホワイトレインコートになって きみを守りたいよ 孤独の雨に打たれないように ハッピーアンブレラになって 遮りたいよ汚れた空 20xx年 突如現れた怪獣が たくさんのものを 奪っていった 壊していった 怪獣退治は激化し 後に残ったのは 荒れ果てた街と 核弾頭の残骸 何もなかったかのような ガスマスク越しの斜陽 ああまた汚れた雨雲がやってきた 黒い雨にきみが濡れないように 「ホワイトレインコートになって」 きみを守りたいよ 寂しさの雨に打たれないように 「ハッピーアンブレラになって」 遮りたいよ汚れた空 ここは安全です ニュースキャスターの シニカルな微笑 ネジが外れた グランジな世界で泣いている きみを救えるかな 暴れる怪獣きみを守るため 「ウルトラメンになって」 なだめるとしよう 嘘つきな政治家きみを守るため 「独裁者になって」 死刑にしよう 世界の嘘に 殺されるまえに 逃げ出そうよ どこか遠く きみとふたりで とんでいきたいな 嘘ばかりの国で きみを愛す真実だけ 抱いていく きみの声が遠くなっていく おいていかないでよ 祈りは届かない無力なヒーロー 「バッドエンドで迎える」 歪なエンドロール “これが現実です”それでも生きていく 「笑って生きてね」 きみが最期に言った 黒い雨が透明になる未来 世界がわらっていますように 歓びの雨が降り注ぐ日まで きみを忘れないよ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | シナリオアート | 黒い雨にきみが濡れないよう ホワイトレインコートになって きみを守りたいよ 孤独の雨に打たれないように ハッピーアンブレラになって 遮りたいよ汚れた空 20xx年 突如現れた怪獣が たくさんのものを 奪っていった 壊していった 怪獣退治は激化し 後に残ったのは 荒れ果てた街と 核弾頭の残骸 何もなかったかのような ガスマスク越しの斜陽 ああまた汚れた雨雲がやってきた 黒い雨にきみが濡れないように 「ホワイトレインコートになって」 きみを守りたいよ 寂しさの雨に打たれないように 「ハッピーアンブレラになって」 遮りたいよ汚れた空 ここは安全です ニュースキャスターの シニカルな微笑 ネジが外れた グランジな世界で泣いている きみを救えるかな 暴れる怪獣きみを守るため 「ウルトラメンになって」 なだめるとしよう 嘘つきな政治家きみを守るため 「独裁者になって」 死刑にしよう 世界の嘘に 殺されるまえに 逃げ出そうよ どこか遠く きみとふたりで とんでいきたいな 嘘ばかりの国で きみを愛す真実だけ 抱いていく きみの声が遠くなっていく おいていかないでよ 祈りは届かない無力なヒーロー 「バッドエンドで迎える」 歪なエンドロール “これが現実です”それでも生きていく 「笑って生きてね」 きみが最期に言った 黒い雨が透明になる未来 世界がわらっていますように 歓びの雨が降り注ぐ日まで きみを忘れないよ |
ポートレイトボヤケルハイ チーズ! この表情を 焼き付けるんだ ココロフィルムに ハイ チーズ! 忘れないように 一瞬の光を 閉じ込めた 同じ風景など 存在しなくて 産まれては消える 奇跡の残像 僕のモノにしたくて 願いを込めて 息を凝らして シャッターを切る めぐり めぐる スピードを上げて ついていけないほどに 景色は変わる めぐって めぐって めぐって めぐって あの日の残像 ぼやけて 霞んで 消えた 光と 一緒に 感情も 閉じ込める そんな 魔法の カメラが 欲しいな たいていのことは 3日で忘れる 人の心は めまぐるしいな ぐる ぐる ぐる ぐる スピードを上げて ついていけないほどに まわる メリーゴーランド ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる 細胞が あの日の 記憶を 忘れてゆく 乱雑に積まれた コンパクトディスクの 隙間 色褪せた写真 見つけました いつかの 昼下がり 柔らかい 日差しと ほころんでる くたびれたソファー コーヒーカップ ひび割れた場所 なぞる指に 視線落として 表情は うまく読み取れないや なんとなく 微笑んでる気がした 少しずつ 蘇る情景 あの日なにを 思ってたんだろう? 今となっては よく思い出せない おもいだせない おもいだせない あの日のこと ハイ チーズ めら めら めら めら 煙をあげて 燃えて なくなる うららかな 思い出 めら めら めら めら めら めら めら めら 儚さは 美しさよ バイバイ | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | GEN ITTETSU・シナリオアート | ハイ チーズ! この表情を 焼き付けるんだ ココロフィルムに ハイ チーズ! 忘れないように 一瞬の光を 閉じ込めた 同じ風景など 存在しなくて 産まれては消える 奇跡の残像 僕のモノにしたくて 願いを込めて 息を凝らして シャッターを切る めぐり めぐる スピードを上げて ついていけないほどに 景色は変わる めぐって めぐって めぐって めぐって あの日の残像 ぼやけて 霞んで 消えた 光と 一緒に 感情も 閉じ込める そんな 魔法の カメラが 欲しいな たいていのことは 3日で忘れる 人の心は めまぐるしいな ぐる ぐる ぐる ぐる スピードを上げて ついていけないほどに まわる メリーゴーランド ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる ぐる 細胞が あの日の 記憶を 忘れてゆく 乱雑に積まれた コンパクトディスクの 隙間 色褪せた写真 見つけました いつかの 昼下がり 柔らかい 日差しと ほころんでる くたびれたソファー コーヒーカップ ひび割れた場所 なぞる指に 視線落として 表情は うまく読み取れないや なんとなく 微笑んでる気がした 少しずつ 蘇る情景 あの日なにを 思ってたんだろう? 今となっては よく思い出せない おもいだせない おもいだせない あの日のこと ハイ チーズ めら めら めら めら 煙をあげて 燃えて なくなる うららかな 思い出 めら めら めら めら めら めら めら めら 儚さは 美しさよ バイバイ |
迷子犬と雨のビート日溜まりを避けて影が歩くように 止めどのない日差しが路地を怒鳴りつけている 風のない午後を恨むような そんな土曜日の模様 人々は厚い雲で顔を隠して 行き場のない想いをずっと持って研いでいる 何もない街に埋もれても それでも 今でも 連なるウィンドウに並び立つ人形の悪い夢 それとも倉庫に隠れて塞いでいたって 埃だけ被って見つからない 誰の手にだって触れられない 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 曖昧な雨のビートの合図 寂しさが夜を満たす匂い 吸い込んだ雨が肺で泳いで 深く 深く潜るシーラカンス 曖昧な雨のビートの合図 捨てられた子犬の呼ぶ声 雑踏を分けて僕に届く ほら「誰か気付いて」と 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 夜の街角の 土砂降りになって震える迷子犬も きっと はにかんで笑う そんな日を思って 日々を行こう 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 生きて行こう | シナリオアート | 後藤正文 | 後藤正文 | シナリオアート | 日溜まりを避けて影が歩くように 止めどのない日差しが路地を怒鳴りつけている 風のない午後を恨むような そんな土曜日の模様 人々は厚い雲で顔を隠して 行き場のない想いをずっと持って研いでいる 何もない街に埋もれても それでも 今でも 連なるウィンドウに並び立つ人形の悪い夢 それとも倉庫に隠れて塞いでいたって 埃だけ被って見つからない 誰の手にだって触れられない 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 曖昧な雨のビートの合図 寂しさが夜を満たす匂い 吸い込んだ雨が肺で泳いで 深く 深く潜るシーラカンス 曖昧な雨のビートの合図 捨てられた子犬の呼ぶ声 雑踏を分けて僕に届く ほら「誰か気付いて」と 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 夜の街角の 土砂降りになって震える迷子犬も きっと はにかんで笑う そんな日を思って 日々を行こう 僕たちの現在を 繰り返すことだらけでも そう いつか君と出会おう そんな日を思って 日々を行こう 生きて行こう |
メトロノームタワー大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた 神様に言われた “この先立ち入り禁止” 疑い方を知らないから 気にも止めずに踏み入った 綺麗に霞んでゆく 吸い込まれる けむり道 早送りで過ぎる街並み 数秒の夕焼け空と どこまでも交わらない 僕らの交差点 神様に見つかった あの白い夜を最後に 溶けゆくのを待つだけ 完璧に溶けるのを 反転して見たノベルが終わった 高い塔が 厳かに揺れる 巨大な 虹色メトロノーム あっちこっち 振れて振れて どうして彼女は誇らしげなんだろう 早いレジを選ぶ 無言の選手権 いつも躊躇って 並べやしない 聞こえてくるんだ 無情の星が 飛び交っていた あの会話が マーマレードは嫌いさ ママはパパに夢中 マーガレットは綺麗さ かき消す為に唱える 高い塔が 不規則に揺れる 巨大な モノクロメトロノーム あっちこっち 触れて震えて そうして彼女は小説になった 大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた | シナリオアート | ハットリクミコ | ハットリクミコ・ヤマシタタカヒサ・ハヤシコウスケ | | 大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた 神様に言われた “この先立ち入り禁止” 疑い方を知らないから 気にも止めずに踏み入った 綺麗に霞んでゆく 吸い込まれる けむり道 早送りで過ぎる街並み 数秒の夕焼け空と どこまでも交わらない 僕らの交差点 神様に見つかった あの白い夜を最後に 溶けゆくのを待つだけ 完璧に溶けるのを 反転して見たノベルが終わった 高い塔が 厳かに揺れる 巨大な 虹色メトロノーム あっちこっち 振れて振れて どうして彼女は誇らしげなんだろう 早いレジを選ぶ 無言の選手権 いつも躊躇って 並べやしない 聞こえてくるんだ 無情の星が 飛び交っていた あの会話が マーマレードは嫌いさ ママはパパに夢中 マーガレットは綺麗さ かき消す為に唱える 高い塔が 不規則に揺れる 巨大な モノクロメトロノーム あっちこっち 触れて震えて そうして彼女は小説になった 大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた |
モウモクカクメイサンデーモーニング 君を連れて 混沌を逃れ 南の国へ 見えないふり 続けたなら 幸福的な ジャンピング&ジャンパー なにも見えなくなる 盲目的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) いつまでも 続く幻想 跳躍的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) どこまでも 跳べるさ サンデーモーニング 君を乗せて 走らせる キャンピングカー 海岸線 あふれるゾンビ ひき倒して 南へ 恋 は 盲 目 世 界 は 薔 薇 色 「ああ ジュテーム」 ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る 恋の暴動は 世界を救う? ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る そんな二人を 丸めてゴミ箱にポイ!! | シナリオアート | Kosuke Hayashi | Scenarioart | | サンデーモーニング 君を連れて 混沌を逃れ 南の国へ 見えないふり 続けたなら 幸福的な ジャンピング&ジャンパー なにも見えなくなる 盲目的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) いつまでも 続く幻想 跳躍的な you & i 二人でいれたら グッデイ グッタイム(グッデイ グッタイム) どこまでも 跳べるさ サンデーモーニング 君を乗せて 走らせる キャンピングカー 海岸線 あふれるゾンビ ひき倒して 南へ 恋 は 盲 目 世 界 は 薔 薇 色 「ああ ジュテーム」 ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る 恋の暴動は 世界を救う? ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る なんてなんてなんてなんて 世界は美しい ワ ク ワ ク ワ ク ワ ク 心が躍る そんな二人を 丸めてゴミ箱にポイ!! |
ラブマゲドン“今にも世界が終わるよ”って顔をしていた 見慣れない天体が夜を朱く滲ませていた ダムス・ノストラの言葉信じて生きていても 今と変わらない日常があったろうな 流星雨 僕らの頭上に 尾を引いて 舞い降りる 始まった 世界の終末 君と過ごそう ねえ アイラブユー 星が消えても 君を愛している 燃える空を背にして僕ら 手をとって笑った アイラブユー 絶望を超える 言葉を贈るよ 塵になって 消えたとしても 宇宙は覚えている 地球最期の一日を どうやって過ごそうかな? 慌てふためく人々を背に ワイングラス鳴らすよ “この星に乾杯” あと何回 君にアイラブユー 伝えられるだろう? あと何回 君にアイラブユー 伝えられるだろう? アイラブユー 星が消えても 宇宙は覚えている 君が居たこと 僕が居たこと 刻まれている アイラブユー 壊れゆく星 横目に踊ろうよ 僕らが消える その瞬間まで 踊り続けよう | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | “今にも世界が終わるよ”って顔をしていた 見慣れない天体が夜を朱く滲ませていた ダムス・ノストラの言葉信じて生きていても 今と変わらない日常があったろうな 流星雨 僕らの頭上に 尾を引いて 舞い降りる 始まった 世界の終末 君と過ごそう ねえ アイラブユー 星が消えても 君を愛している 燃える空を背にして僕ら 手をとって笑った アイラブユー 絶望を超える 言葉を贈るよ 塵になって 消えたとしても 宇宙は覚えている 地球最期の一日を どうやって過ごそうかな? 慌てふためく人々を背に ワイングラス鳴らすよ “この星に乾杯” あと何回 君にアイラブユー 伝えられるだろう? あと何回 君にアイラブユー 伝えられるだろう? アイラブユー 星が消えても 宇宙は覚えている 君が居たこと 僕が居たこと 刻まれている アイラブユー 壊れゆく星 横目に踊ろうよ 僕らが消える その瞬間まで 踊り続けよう |
リープスル「あの日に戻れるとしたら、もう一度やり直しますか?」 「一思いにコレを飲めば、過去へ行くことができますが?」 すれ違いの境界線へ 何度も行きたいと願った 僕は今 僕を救うため 怪しげなソレを飲み込んだ リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして 何度過去をやり直しても あなたを失ってしまって 結局、運命の奴隷だって 思い知らされてるんだ でも リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして ループ ループ ループ ループ タイムループ ループして リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして ループ ループ ループ ループ 何度だって 幾千の undo try undo try リープして ループして ループして 幾万の undo try undo try リープして ループして 理を壊したって 過ちを犯したって あなたがいる未来に undo try undo try 何回も 何回も undo try undo try undo try undo try | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | | 「あの日に戻れるとしたら、もう一度やり直しますか?」 「一思いにコレを飲めば、過去へ行くことができますが?」 すれ違いの境界線へ 何度も行きたいと願った 僕は今 僕を救うため 怪しげなソレを飲み込んだ リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして 何度過去をやり直しても あなたを失ってしまって 結局、運命の奴隷だって 思い知らされてるんだ でも リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして ループ ループ ループ ループ タイムループ ループして リープ リープ リープ リープ タイムリープ リープして ループ ループ ループ ループ 何度だって 幾千の undo try undo try リープして ループして ループして 幾万の undo try undo try リープして ループして 理を壊したって 過ちを犯したって あなたがいる未来に undo try undo try 何回も 何回も undo try undo try undo try undo try |
レムファクション世界は壊滅の中 人は笑い方も忘れ 地平線が空に溶けたとき 今日の終わりが来たと知る きみが最期に残してくれた エーデルワイスが花開いて ぼくは生きてく意味を知った きみの大切な思い出守るため 季節は巡り 記憶から忘れ去られる すべてを失ったあの日 この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみも 報われ笑い合える日が来るから 荒れ狂う瓦礫の山が 人々を荒ませてゆく 0か100かの現実が 平穏を恋しがって泣く 辛くて泣いてるわけじゃない 進みたくて泣いてるんだ 訪れた悲劇 恨んだって きみはこの世に戻らない 季節を辿り 海底から聞こえてくる 誘うニンフの甘い歌 この寂しさは 必ず消えてなくなるから この痛みさえ 感じなくなって自由になれるから きみは 果てて しあわせなのかな? どこで だれと 笑っているのかな? もういっそ ぼくも そっちへ行きたいよ ごめんね ダメだ “しあわせ”がわからない この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみが 報われ笑い合える日が来たら きみと 抱き合って 一生を終えるんだ そして 世界は エーデルワイス咲き誇る | シナリオアート | ハットリクミコ | シナリオアート | | 世界は壊滅の中 人は笑い方も忘れ 地平線が空に溶けたとき 今日の終わりが来たと知る きみが最期に残してくれた エーデルワイスが花開いて ぼくは生きてく意味を知った きみの大切な思い出守るため 季節は巡り 記憶から忘れ去られる すべてを失ったあの日 この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみも 報われ笑い合える日が来るから 荒れ狂う瓦礫の山が 人々を荒ませてゆく 0か100かの現実が 平穏を恋しがって泣く 辛くて泣いてるわけじゃない 進みたくて泣いてるんだ 訪れた悲劇 恨んだって きみはこの世に戻らない 季節を辿り 海底から聞こえてくる 誘うニンフの甘い歌 この寂しさは 必ず消えてなくなるから この痛みさえ 感じなくなって自由になれるから きみは 果てて しあわせなのかな? どこで だれと 笑っているのかな? もういっそ ぼくも そっちへ行きたいよ ごめんね ダメだ “しあわせ”がわからない この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみが 報われ笑い合える日が来たら きみと 抱き合って 一生を終えるんだ そして 世界は エーデルワイス咲き誇る |
ワイ・エム・ピーボーイ ミーツ ガール ボーイ ミーツ ガール ボーイ ミーツ ボーイ ミーツ ボイ ミツ ボイ ミツ ガール ボーイ ミーツ ボーイ ミーツ ボイ ミツ ボイ ミツ ガール あー あなたと朝まで (サイダーは抜けきって 404号室) あー 僕のこと抱きしめて (出会ったり別れたり 物語はそんな感じ) あー あなたの奥まで (言葉はいらないわ 感じてほしいだけ) あー 颯爽と走ってく (二回目の青春は 夏を輝かせて) | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | ボーイ ミーツ ガール ボーイ ミーツ ガール ボーイ ミーツ ボーイ ミーツ ボイ ミツ ボイ ミツ ガール ボーイ ミーツ ボーイ ミーツ ボイ ミツ ボイ ミツ ガール あー あなたと朝まで (サイダーは抜けきって 404号室) あー 僕のこと抱きしめて (出会ったり別れたり 物語はそんな感じ) あー あなたの奥まで (言葉はいらないわ 感じてほしいだけ) あー 颯爽と走ってく (二回目の青春は 夏を輝かせて) |
ワンダーボックスII「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 意味のない世界で 戯れて笑おう あなたの世界が 崩れてしまう前に 行こうよ ワンダーランド もし辛いのなら 辞めてしまえばいい 人間でいることも 辞めてしまえばいい ワン ツー スリーで 麻酔をかけて あなたの心 盗んであげる ロボトミー 胸に 空洞つくって ロボトミー 心に 羽をつけて バイバイ バイバイ 「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 闇夜に開くよ 秘密のカーニバル 哀しみあふれて 笑えなくなったなら 遊びにおいでよ 「塞ぎこんでないで 私と遊ぼう」 ピエロの囁き 真夜中 踊るネオン 間違いだらけの パレードが始まるよ 遊びに行こう 後ろ向きに 歩いて行く 奇妙なパレードで 遊ぶ 後ろ向きに 歩いて行く 少しずつ子供になってく 笑って 飛んで 踊って 愉快に パレードで 遊ぶ 君はもう オーライ きっと きっと (君は) きっと君は きっと君は きっと君は 笑えるさ また辛くなったら 遊びにおいでよ きれいごとばっかり 言ってあげるよ 君は大丈夫 きっと大丈夫 いつもそう 言ってあげるよ だからさあ 笑っていてよ... | シナリオアート | ハヤシコウスケ | シナリオアート | | 「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 意味のない世界で 戯れて笑おう あなたの世界が 崩れてしまう前に 行こうよ ワンダーランド もし辛いのなら 辞めてしまえばいい 人間でいることも 辞めてしまえばいい ワン ツー スリーで 麻酔をかけて あなたの心 盗んであげる ロボトミー 胸に 空洞つくって ロボトミー 心に 羽をつけて バイバイ バイバイ 「塞ぎこんでないで 僕と遊ぼう」 闇夜に開くよ 秘密のカーニバル 哀しみあふれて 笑えなくなったなら 遊びにおいでよ 「塞ぎこんでないで 私と遊ぼう」 ピエロの囁き 真夜中 踊るネオン 間違いだらけの パレードが始まるよ 遊びに行こう 後ろ向きに 歩いて行く 奇妙なパレードで 遊ぶ 後ろ向きに 歩いて行く 少しずつ子供になってく 笑って 飛んで 踊って 愉快に パレードで 遊ぶ 君はもう オーライ きっと きっと (君は) きっと君は きっと君は きっと君は 笑えるさ また辛くなったら 遊びにおいでよ きれいごとばっかり 言ってあげるよ 君は大丈夫 きっと大丈夫 いつもそう 言ってあげるよ だからさあ 笑っていてよ... |