小木曽雪菜(米澤円)の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm fallin' in love誰よりそばで笑っていたい I'm fallin' in love now with you  バカにしてたんだ 恋をしては周りが見えなくなる人のことを だから私は恋をしたら かっこよく決めようと思っていたのに  何気ないあなたの一言も行動も すべてが私をジタバタさせて あなただけ見てる  あなたに恋をして世界が変わる 私も変わってゆく 変えてゆく 誰よりそばで笑っていたい この想いあなたに届くといいな  あきれるくらい悲しいほど 私の恋の不器用さに驚く 今さら何て言えばいいの? 友達のあなたにどんな顔して  ぎこちない私の一言も行動も 全てに気付いてほしいな けれど気づいてくれない  あなたも恋をして世界が変わる あなたも変わってゆく その時も 誰よりそばで笑っていたい その恋の相手は私にしてね  あなたに恋をして世界が変わる 私も変わってゆく 変えてゆく 誰よりそばで笑っていたい この想いあなたに届くといいな小木曽雪菜(米澤円)須谷尚子衣笠道雄誰よりそばで笑っていたい I'm fallin' in love now with you  バカにしてたんだ 恋をしては周りが見えなくなる人のことを だから私は恋をしたら かっこよく決めようと思っていたのに  何気ないあなたの一言も行動も すべてが私をジタバタさせて あなただけ見てる  あなたに恋をして世界が変わる 私も変わってゆく 変えてゆく 誰よりそばで笑っていたい この想いあなたに届くといいな  あきれるくらい悲しいほど 私の恋の不器用さに驚く 今さら何て言えばいいの? 友達のあなたにどんな顔して  ぎこちない私の一言も行動も 全てに気付いてほしいな けれど気づいてくれない  あなたも恋をして世界が変わる あなたも変わってゆく その時も 誰よりそばで笑っていたい その恋の相手は私にしてね  あなたに恋をして世界が変わる 私も変わってゆく 変えてゆく 誰よりそばで笑っていたい この想いあなたに届くといいな
悪女マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘もわりと 忙しいようで そうそうつきあわせてもいられない  土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた 言葉がほろり こぼれてしまう 「行かないで」悪女になるなら 裸足で夜明けの 電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く私に 愛想をつかすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた 言葉がほろり こぼれてしまう 「行かないで」悪女になるなら 裸足で夜明けの 電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて涸れてから小木曽雪菜(米澤円)中島みゆき中島みゆきマリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘もわりと 忙しいようで そうそうつきあわせてもいられない  土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた 言葉がほろり こぼれてしまう 「行かないで」悪女になるなら 裸足で夜明けの 電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く私に 愛想をつかすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた 言葉がほろり こぼれてしまう 「行かないで」悪女になるなら 裸足で夜明けの 電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて涸れてから
恋のような選ぶ色も服も違って 全然性格も違う でもねなぜか笑うポイントと好きになる人は同じ  大人のまねして飲むコーヒー 苦いのがまんする顔がおかしかった  この胸のこの気持ち まるで恋みたい 寝る前にあなたを思い出したり この胸のこの気持ち ホント恋みたい あなたと出会えてよかった 心からそう思える  二人見ている夢は違って それぞれ違う道を行く  大人のまねして飲むコーヒー 今では朝に欠かせないものになった  あの胸のあの気持ち まるで恋だった 一番にあなたを探していたり あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてよかった 心からそう思える  ねえ もしあなたが男の子だったら あなたを選ぶよと言った時 嫌そうに照れたこと ずっと忘れない  あの胸のあの気持ち まるで恋だった 誰よりもあなたのこと知りたくて あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてありがとう 心からそう思える小木曽雪菜(米澤円)須谷尚子衣笠道雄選ぶ色も服も違って 全然性格も違う でもねなぜか笑うポイントと好きになる人は同じ  大人のまねして飲むコーヒー 苦いのがまんする顔がおかしかった  この胸のこの気持ち まるで恋みたい 寝る前にあなたを思い出したり この胸のこの気持ち ホント恋みたい あなたと出会えてよかった 心からそう思える  二人見ている夢は違って それぞれ違う道を行く  大人のまねして飲むコーヒー 今では朝に欠かせないものになった  あの胸のあの気持ち まるで恋だった 一番にあなたを探していたり あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてよかった 心からそう思える  ねえ もしあなたが男の子だったら あなたを選ぶよと言った時 嫌そうに照れたこと ずっと忘れない  あの胸のあの気持ち まるで恋だった 誰よりもあなたのこと知りたくて あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてありがとう 心からそう思える
SOUND OF DESTINY Live at Campus Fes (TV anime ver.)愛という形無いもの とらわれている 心臓が止まるような恋が あること知ってる 会うたびに与えてくれた 憧れでさえ 今でも信じている もう消えることはない  ラクをせず 尽きることのない情熱は どこから来るの? どこかに眠っているのかな  ララ 星が今運命を描くよ 無数の光輝く 今一つだけ決めたことがある あなたとは離れない そっと目を閉じれば 鼓動が聞こえる 私が生きてる証 ハートの刻むリズムに乗って 踊りながら行こう! どこまでも…  傷ついて傷つけられて 疲れてもまだ 息が出来ないほどの恋に 落ちていくわたし  行く手に待つのが 暗闇の世界でも きっと 輝く瞳を持ち続けられる  ララ 星がいま ひとつ流れてゆく 運命の輪まわり出す 強くて弱く熱く冷たい 人の心宿る ムネに手を当てれば 鼓動を感じる あなたが生きてる証 星の奏でるメロディにのせて 歌いながら行こう! いつまでも…小木曽雪菜(米澤円)須谷尚子中上和英愛という形無いもの とらわれている 心臓が止まるような恋が あること知ってる 会うたびに与えてくれた 憧れでさえ 今でも信じている もう消えることはない  ラクをせず 尽きることのない情熱は どこから来るの? どこかに眠っているのかな  ララ 星が今運命を描くよ 無数の光輝く 今一つだけ決めたことがある あなたとは離れない そっと目を閉じれば 鼓動が聞こえる 私が生きてる証 ハートの刻むリズムに乗って 踊りながら行こう! どこまでも…  傷ついて傷つけられて 疲れてもまだ 息が出来ないほどの恋に 落ちていくわたし  行く手に待つのが 暗闇の世界でも きっと 輝く瞳を持ち続けられる  ララ 星がいま ひとつ流れてゆく 運命の輪まわり出す 強くて弱く熱く冷たい 人の心宿る ムネに手を当てれば 鼓動を感じる あなたが生きてる証 星の奏でるメロディにのせて 歌いながら行こう! いつまでも…
大切な君へねぇ そんな目をして何があったの? いつもの君らしくないよ 無理矢理作った笑顔だってもう見てると辛いよ 心配をかけたくないんだね  「泣きたい時は泣いていいんだよ…」 その居場所ならここにあるから  大丈夫 時が過ぎれば 涙と共に痛み癒されてゆく それまではいつものように くだらない話で笑い合おう 君のいいところ ちゃんと知ってるよ 自分の事 信じて  一つの別れが また新しい出会いを連れてきてくれる 落ち着いたらほら オシャレをして街に出かけてみよう どこへでも今は付き合うよ  「君がいてくれたことで私も救われているんだ…」 って知ってた?  その傷が癒える頃には きっと大人に一歩近付いてるよ いつの日か思い出も全部 抱きしめられる日がやってくる 君を大切に想う人がいること 忘れないで  大丈夫 時が過ぎれば 涙と共に痛み癒されてゆく それまではいつものように くだらない話で笑い合おう 乗り越えられた朝には 輝いた日々がきっと待ってる小木曽雪菜(米澤円)遠藤葉月松岡純也ねぇ そんな目をして何があったの? いつもの君らしくないよ 無理矢理作った笑顔だってもう見てると辛いよ 心配をかけたくないんだね  「泣きたい時は泣いていいんだよ…」 その居場所ならここにあるから  大丈夫 時が過ぎれば 涙と共に痛み癒されてゆく それまではいつものように くだらない話で笑い合おう 君のいいところ ちゃんと知ってるよ 自分の事 信じて  一つの別れが また新しい出会いを連れてきてくれる 落ち着いたらほら オシャレをして街に出かけてみよう どこへでも今は付き合うよ  「君がいてくれたことで私も救われているんだ…」 って知ってた?  その傷が癒える頃には きっと大人に一歩近付いてるよ いつの日か思い出も全部 抱きしめられる日がやってくる 君を大切に想う人がいること 忘れないで  大丈夫 時が過ぎれば 涙と共に痛み癒されてゆく それまではいつものように くだらない話で笑い合おう 乗り越えられた朝には 輝いた日々がきっと待ってる
届かない恋 Live at Campus Fes (TV anime ver.)孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない  初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった  どうすれば その心に 私を写すの?  叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動き始める  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない小木曽雪菜(米澤円)須谷尚子石川真也孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない  初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった  どうすれば その心に 私を写すの?  叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動き始める  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない
WHITE ALBUM Live at Campus Fes (TV anime ver.)すれ違う毎日が 増えてゆくけれど お互いの気持ちはいつも 側にいるよ  ふたり会えなくても 平気だなんて 強がり言うけど 溜め息まじりね  過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう  降り積もるさびしさに 負けてしまいそうで ただひとり 不安な日々を過ごしてても  大丈夫だよって 肩をたたいて あなたは笑顔で 元気をくれるね  たとえ離れていても その言葉があるから 心から幸せと言える 不思議だね 淡い雪がわたしの ひそかな想い込めて 純白のアルバムの ページ染めてくれる  過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう小木曽雪菜(米澤円)森川由綺石川真也すれ違う毎日が 増えてゆくけれど お互いの気持ちはいつも 側にいるよ  ふたり会えなくても 平気だなんて 強がり言うけど 溜め息まじりね  過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう  降り積もるさびしさに 負けてしまいそうで ただひとり 不安な日々を過ごしてても  大丈夫だよって 肩をたたいて あなたは笑顔で 元気をくれるね  たとえ離れていても その言葉があるから 心から幸せと言える 不思議だね 淡い雪がわたしの ひそかな想い込めて 純白のアルバムの ページ染めてくれる  過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物 大切なピースの欠けた パズルだね 白い雪が街に 優しく積もるように アルバムの空白を全部 埋めてしまおう
優しい嘘よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでも いつのまにか いつからか あなたを思い出さない  次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまで そばにいるよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  あなたが選んだその人を 恨んでも羨んでいても 諦めずに頑張っても その人にはなれない  心から誰より君だけ好きだったと 忘れないよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた これからも私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 空を見上げて私は願います あなたがずっと幸せでありますように  あの優しい嘘に笑顔で頷いた 私の方がずっと嘘つきだったね  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  忘れないよ 優しい嘘を小木曽雪菜(米澤円)須谷尚子松岡純也よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでも いつのまにか いつからか あなたを思い出さない  次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまで そばにいるよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  あなたが選んだその人を 恨んでも羨んでいても 諦めずに頑張っても その人にはなれない  心から誰より君だけ好きだったと 忘れないよと約束した 別れのあの日に  優しい嘘 あなたが最後にくれた これからも私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 空を見上げて私は願います あなたがずっと幸せでありますように  あの優しい嘘に笑顔で頷いた 私の方がずっと嘘つきだったね  優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから  忘れないよ 優しい嘘を
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