赤色のグリッターの歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の舌打ち好きだよ 愛してる君以外の他の人を 愛せない体になってしまったのばかみたいだな  愛に舌打ちをして 愛に出会いました 貴方を見てると幸せなんて世界も平和になったのね 街中ながれるラブソングが今日はやけに目に付くの 耳障りだから消してくれいやそうでもないかもな  好きだよ 愛してる君以外の他の人を 愛せない体になってしまったのばかみたいだな  愛は遠回りして 忘れた頃にやってくる 気づいてないけどもう遅いのよ 世界は君と僕のもの 先ほど流れたラブソングは結局失恋ソングでさ 永遠なんてはじめから そんなもの作るから  でも好きだよ 愛してる君以外の他の人を 愛せない体になってしまったのばかみたいだな  愛してとか言えないから 自分から愛してみた がむしゃらに君を捜しても 何処にもいないよ 世界は僕の味方で 夢を与えた 僕は君と二人で 夢を見たいんだ  好きだよ 愛してる君以外の他の人を 愛せない体になってしまったのばかみたいだな赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ好きだよ 愛してる君以外の他の人を 愛せない体になってしまったのばかみたいだな  愛に舌打ちをして 愛に出会いました 貴方を見てると幸せなんて世界も平和になったのね 街中ながれるラブソングが今日はやけに目に付くの 耳障りだから消してくれいやそうでもないかもな  好きだよ 愛してる君以外の他の人を 愛せない体になってしまったのばかみたいだな  愛は遠回りして 忘れた頃にやってくる 気づいてないけどもう遅いのよ 世界は君と僕のもの 先ほど流れたラブソングは結局失恋ソングでさ 永遠なんてはじめから そんなもの作るから  でも好きだよ 愛してる君以外の他の人を 愛せない体になってしまったのばかみたいだな  愛してとか言えないから 自分から愛してみた がむしゃらに君を捜しても 何処にもいないよ 世界は僕の味方で 夢を与えた 僕は君と二人で 夢を見たいんだ  好きだよ 愛してる君以外の他の人を 愛せない体になってしまったのばかみたいだな
愛のジレンマ君が思うより僕は強くはない 仕草一つで不安にもなる わざとつまずいて馬鹿を演じてると 悲しくなるからもうやめたいな 本当は気付いてる君がさり気なく 内緒にしている過去のことも 幸せを感じて笑っている今も 心が壊れて泣き出しそうになる  愛してるの言葉を 信じたいだけなんだ 脈を打つ心臓の音がぐっと早くなる いつだって愛されたいし 君をもっと愛したい 今だって愛されたいし 今をもっと愛したい  君の温もりを知れば知る程に 遠くに感じるのはどうして? 僕じゃない誰かを愛した話を 興味本位で聞いてしまったからかな  その声もそのキスも会いたいという台詞も 過去を辿れば苦しくなって それでも背中に腕を回してしまう 僕はもう君から抜け出せない  愛してるの言葉を 信じたいだけなんだ 脈を打つ心臓の音がぐっと早くなる いつだって愛されたいし 君をもっと愛したい 今だって愛されたいし 今をもっと愛したい  いつだって愛されたいし 君をもっと愛したい 今だって愛されたいし 今をもっと愛したい  いつだって愛されていたい赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ君が思うより僕は強くはない 仕草一つで不安にもなる わざとつまずいて馬鹿を演じてると 悲しくなるからもうやめたいな 本当は気付いてる君がさり気なく 内緒にしている過去のことも 幸せを感じて笑っている今も 心が壊れて泣き出しそうになる  愛してるの言葉を 信じたいだけなんだ 脈を打つ心臓の音がぐっと早くなる いつだって愛されたいし 君をもっと愛したい 今だって愛されたいし 今をもっと愛したい  君の温もりを知れば知る程に 遠くに感じるのはどうして? 僕じゃない誰かを愛した話を 興味本位で聞いてしまったからかな  その声もそのキスも会いたいという台詞も 過去を辿れば苦しくなって それでも背中に腕を回してしまう 僕はもう君から抜け出せない  愛してるの言葉を 信じたいだけなんだ 脈を打つ心臓の音がぐっと早くなる いつだって愛されたいし 君をもっと愛したい 今だって愛されたいし 今をもっと愛したい  いつだって愛されたいし 君をもっと愛したい 今だって愛されたいし 今をもっと愛したい  いつだって愛されていたい
あのね、きいて?手を繋いで歩く あの頃の二人に 映った影に また一つまた一つまた一つ なかなか素直じゃないからさ いつも照れくさくて言えないでしょう? あの頃のことは忘れたのかい? でもふとした時にいつも思うんだ  いつも本当に いつも本当に あなたの言葉に 支えられてるんだよ だから本当に すっといつまでも あなたの隣で笑っていたいよ ずっといたいよ  オレンジ色に染まる笑顔 いつまでも眺めていた 結んだ言葉と言葉は 何処に忘れてきたのでしょう?  いつも本当に いつも本当に あなたの言葉に支えられてるんだよ だから本当に ずっといつまでも あなたの隣で笑っていたいよ ずっといたいよ  いつも本当に いつも本当に あなたの言葉に 支えられてるんだよ だから本当に ずっといつまでも あなたの隣で笑っていたいよ ずっといたいよ赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ手を繋いで歩く あの頃の二人に 映った影に また一つまた一つまた一つ なかなか素直じゃないからさ いつも照れくさくて言えないでしょう? あの頃のことは忘れたのかい? でもふとした時にいつも思うんだ  いつも本当に いつも本当に あなたの言葉に 支えられてるんだよ だから本当に すっといつまでも あなたの隣で笑っていたいよ ずっといたいよ  オレンジ色に染まる笑顔 いつまでも眺めていた 結んだ言葉と言葉は 何処に忘れてきたのでしょう?  いつも本当に いつも本当に あなたの言葉に支えられてるんだよ だから本当に ずっといつまでも あなたの隣で笑っていたいよ ずっといたいよ  いつも本当に いつも本当に あなたの言葉に 支えられてるんだよ だから本当に ずっといつまでも あなたの隣で笑っていたいよ ずっといたいよ
あの人なんでいつも私だけって 嘆いてみたけど 通り過ぎた電車の音でかき消されちゃったよ どんなにここから叫んだって 今日もあの人に会うんだなって こんなにここから叫んだって 「一生気づかないでしょ!?」  あの人はいつも理不尽で 嗚呼、嫌になっちゃう それでも日々は知らん顔 嗚呼、嫌になっちゃうな  自分の間違いを人に押し付けて そんなに楽しいかい? どれもこれもここで言ったって あの人には言えないから だから今日も心の中に そっとそっとしまっておきましょう  あの人はいつも理不尽で 嗚呼、嫌になっちゃう それでも日々は知らん顔 嗚呼、嫌になっちゃうな  ぽろっとこぼれた言葉は きっとあの人には届かないよ ぽろっとこぼれた涙に さよならが言えないな  あの人はいつも理不尽で 嗚呼、嫌になっちゃう それでも日々は知らん顔 嗚呼、嫌になっちゃうな赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケなんでいつも私だけって 嘆いてみたけど 通り過ぎた電車の音でかき消されちゃったよ どんなにここから叫んだって 今日もあの人に会うんだなって こんなにここから叫んだって 「一生気づかないでしょ!?」  あの人はいつも理不尽で 嗚呼、嫌になっちゃう それでも日々は知らん顔 嗚呼、嫌になっちゃうな  自分の間違いを人に押し付けて そんなに楽しいかい? どれもこれもここで言ったって あの人には言えないから だから今日も心の中に そっとそっとしまっておきましょう  あの人はいつも理不尽で 嗚呼、嫌になっちゃう それでも日々は知らん顔 嗚呼、嫌になっちゃうな  ぽろっとこぼれた言葉は きっとあの人には届かないよ ぽろっとこぼれた涙に さよならが言えないな  あの人はいつも理不尽で 嗚呼、嫌になっちゃう それでも日々は知らん顔 嗚呼、嫌になっちゃうな
息をとめる考えすぎてどうしようもないなら 考えたって仕方がないでしょ 思い出してみてよ メモリーメモリー 君が好きな歌をリピートしたって 何したって答えは出ないんだって なんで?なんで?  もう一度だけ君を連れ去って 青い深い青い海へ沈んでく あの時君をつかめたらなって 未だに僕は探している  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ もう全部分からなくなった  どうせ私はどうしようもないなら 何したって失うものはないんだ 存在証明を どんなに過去を後悔したって 周りはそんなに君を気にしてないよ だから大丈夫さ  君とまたあの夕日を眺めていたら 時は流れ君は近づく ここは何も聞こえないよ 誰にも言えない話をしよう 君を呼んでる  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ もう全部分からなくなった  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ もう全部分からなくなった赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ考えすぎてどうしようもないなら 考えたって仕方がないでしょ 思い出してみてよ メモリーメモリー 君が好きな歌をリピートしたって 何したって答えは出ないんだって なんで?なんで?  もう一度だけ君を連れ去って 青い深い青い海へ沈んでく あの時君をつかめたらなって 未だに僕は探している  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ もう全部分からなくなった  どうせ私はどうしようもないなら 何したって失うものはないんだ 存在証明を どんなに過去を後悔したって 周りはそんなに君を気にしてないよ だから大丈夫さ  君とまたあの夕日を眺めていたら 時は流れ君は近づく ここは何も聞こえないよ 誰にも言えない話をしよう 君を呼んでる  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ もう全部分からなくなった  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ  息をとめて 最大級の声で僕は もうどうして? 戻してよ もう全部分からなくなった
1.2.3雪で描いた白銀の世界は もう桜の色で染まってる 昨日まで悩んでいたあの子は 起きたらとっくに忘れてる あなたがいくら叫んでも 世界はぐるぐる回る まだ知らない景色が 私たちを待っている  123でさよならして 456でまた会いまして 789でさよならしても それでも空は青かった  指先でなぞるI LOVE YOU この世界はなんて素敵なんだろう 指先でなぞるI LOVE YOU この世界は手のひらサイズさ  昨日ことを引きずっても 私は歩くこの世界 昨日の私は昨日の私と 割り切ってしまえばそんなもの あなたってダメねと言われたって 見えているのはほんの一部分 生きてるだけで素晴らしいのよ 気づいてないあなたがダメね  123でさよならして 456でまた会いまして 789でさよならしても 世界は何も変わらなかった  指先でなぞるI LOVE YOU この世界はなんて素敵なんだろう 指先でなぞるI LOVE YOU この世界は手のひらサイズさ  指先でなぞるI LOVE YOU この世界はなんて素敵なんだろう 指先でなぞるI LOVE YOU この世界は手のひらサイズさ赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ雪で描いた白銀の世界は もう桜の色で染まってる 昨日まで悩んでいたあの子は 起きたらとっくに忘れてる あなたがいくら叫んでも 世界はぐるぐる回る まだ知らない景色が 私たちを待っている  123でさよならして 456でまた会いまして 789でさよならしても それでも空は青かった  指先でなぞるI LOVE YOU この世界はなんて素敵なんだろう 指先でなぞるI LOVE YOU この世界は手のひらサイズさ  昨日ことを引きずっても 私は歩くこの世界 昨日の私は昨日の私と 割り切ってしまえばそんなもの あなたってダメねと言われたって 見えているのはほんの一部分 生きてるだけで素晴らしいのよ 気づいてないあなたがダメね  123でさよならして 456でまた会いまして 789でさよならしても 世界は何も変わらなかった  指先でなぞるI LOVE YOU この世界はなんて素敵なんだろう 指先でなぞるI LOVE YOU この世界は手のひらサイズさ  指先でなぞるI LOVE YOU この世界はなんて素敵なんだろう 指先でなぞるI LOVE YOU この世界は手のひらサイズさ
いつもいつのまに会えなかった時間が 降りに降り積もって大惨事 一体どうやら僕は私は 貴方無しでは生きていけないね 会いたかった気持ちが 時に槍を持って大戦争 今世紀最大の大雨が 頬を伝ってもホームくぐったんだ  何でも適度が良いと言うんでしょ それなら音色に乗せて わかんないわかんないけど  伝えたい事がいっぱいあったの そっちいかないで こっちずっといて あの時いきなり抱きしめたのは どっかいくんじゃないかって思ったから  会えた後の私は 四年に一度の大パーティ 充電されたって信じてないけど これってどうやら本当みたいね 30分後僕の 残り電池は5パーセント 5分だけと言ってた電話が 窓を開けたら朝になっていたんだ  終わりってやつが迎えにくる前に 二人でロケットに乗って 飛ぶんだ飛ぶんだけど  夜空を飛ぶほど 勇気はないから そっちじゃないんだぜ こっちついてきて あの時いきなり泣き出したのは もっとしたかった もっと話したかっただけ?  雨が降ってずぶ濡れになっても 君の名前は忘れはしない 海砂利水魚の君は笑うだろ 恋を叫んで愛を知るだろう  終わりってやつが迎えにくる前に 二人でロケットに乗って 飛ぶんだ飛ぶんだ  伝えたい事がいっぱいあったの そっちいかないで こっちずっといて あの時いきなり抱きしめたのは どっかいくんじゃないかって思ったから  バイバイ バイバイ また明日って言ってよバイバイ すぐに会えるってねバイバイ バイバイ バイバイ また明日って言ってよバイバイ すぐに会えるってねバイバイ  バイバイ赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ会えなかった時間が 降りに降り積もって大惨事 一体どうやら僕は私は 貴方無しでは生きていけないね 会いたかった気持ちが 時に槍を持って大戦争 今世紀最大の大雨が 頬を伝ってもホームくぐったんだ  何でも適度が良いと言うんでしょ それなら音色に乗せて わかんないわかんないけど  伝えたい事がいっぱいあったの そっちいかないで こっちずっといて あの時いきなり抱きしめたのは どっかいくんじゃないかって思ったから  会えた後の私は 四年に一度の大パーティ 充電されたって信じてないけど これってどうやら本当みたいね 30分後僕の 残り電池は5パーセント 5分だけと言ってた電話が 窓を開けたら朝になっていたんだ  終わりってやつが迎えにくる前に 二人でロケットに乗って 飛ぶんだ飛ぶんだけど  夜空を飛ぶほど 勇気はないから そっちじゃないんだぜ こっちついてきて あの時いきなり泣き出したのは もっとしたかった もっと話したかっただけ?  雨が降ってずぶ濡れになっても 君の名前は忘れはしない 海砂利水魚の君は笑うだろ 恋を叫んで愛を知るだろう  終わりってやつが迎えにくる前に 二人でロケットに乗って 飛ぶんだ飛ぶんだ  伝えたい事がいっぱいあったの そっちいかないで こっちずっといて あの時いきなり抱きしめたのは どっかいくんじゃないかって思ったから  バイバイ バイバイ また明日って言ってよバイバイ すぐに会えるってねバイバイ バイバイ バイバイ また明日って言ってよバイバイ すぐに会えるってねバイバイ  バイバイ
海より大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて  空を見上げた時点で君と僕は始まっていたんだ 君に出会ったその日から思いはまわって止まることなかった  秘密基地まであと30分 僕は真っ白ちんぷんかんぷん ありったけの思いが溢れ出して止まらない  大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて 大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて  一回きりの人生で もしも願いが叶うのなら 僕はあの雲が消えるまで 君と少しでも触れていたいな  秘密基地まであと30分 僕は真っ白ちんぷんかんぷん かわらない思いが溢れ出して止まらない  何処までも波にゆれるゆれる 気が済むまで君とあの波に揺れていたい  大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて 大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢を  大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢を 誰もいない空の上で 君と二人で 気がすむまで君とあの波に夢をあの波に君をのせて赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて  空を見上げた時点で君と僕は始まっていたんだ 君に出会ったその日から思いはまわって止まることなかった  秘密基地まであと30分 僕は真っ白ちんぷんかんぷん ありったけの思いが溢れ出して止まらない  大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて 大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて  一回きりの人生で もしも願いが叶うのなら 僕はあの雲が消えるまで 君と少しでも触れていたいな  秘密基地まであと30分 僕は真っ白ちんぷんかんぷん かわらない思いが溢れ出して止まらない  何処までも波にゆれるゆれる 気が済むまで君とあの波に揺れていたい  大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢をのせて 大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢を  大きな空を抱きしめて 海より広い君と あの波に夢を 誰もいない空の上で 君と二人で 気がすむまで君とあの波に夢をあの波に君をのせて
絵具のパレット車内で化粧は案内で言わないがやってる奴ほどブスばっか 目を背けてみても聞こえてくるのは舌打ちばっか 姉さんベイビーをカートに乗せたまんま乗車すんなよ平成 わかったつもり?あんたが憎い 紙袋いっぱいはベイビーに費やせ 届かない届かないって喚く前に喘ぐ前に何回あんた叫んだ? 世界に甘え込んだあんたに育てられたベイビーが本当に  発達した現代に本心など無い だから人が死んでも時間を気にする馬鹿は今日も 間に合わないごめんなさいってお辞儀をしている 余計な部分に発達した人間は僕がごめんなさいだ  絵の具のパレット あんなに真っ白だったのに 本当は真っ白だったのに 痛いのは慣れっこ 混ざって着飾った 人間が何人も増えたせいか 僕は嫌だ  最近の人間は「ゆとりだゆとりだ」って、嗚呼もう下らねえな 原因はあんたら達にも半分くらいはあるんじゃないの?  責任をなすりつけた気分はどうだい? すりつけられた時間を気にする馬鹿が今日も 行きたくない生きたくないって葛藤している 現実をみない大人が 二酸化炭素をまき散らして  生まれた世界は もう黒くなっていた 誰かに塗られていた 黒いのが邪魔して 塗っても塗っても 汚れるだけで紙が裂けて 筆を置いた  絵の具のパレット あんなに真っ白だったのに 本当は真っ白だったのに 痛いのは慣れっこ 混ざって着飾った 人間が何人も増えたせいか 僕は嫌だ赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ車内で化粧は案内で言わないがやってる奴ほどブスばっか 目を背けてみても聞こえてくるのは舌打ちばっか 姉さんベイビーをカートに乗せたまんま乗車すんなよ平成 わかったつもり?あんたが憎い 紙袋いっぱいはベイビーに費やせ 届かない届かないって喚く前に喘ぐ前に何回あんた叫んだ? 世界に甘え込んだあんたに育てられたベイビーが本当に  発達した現代に本心など無い だから人が死んでも時間を気にする馬鹿は今日も 間に合わないごめんなさいってお辞儀をしている 余計な部分に発達した人間は僕がごめんなさいだ  絵の具のパレット あんなに真っ白だったのに 本当は真っ白だったのに 痛いのは慣れっこ 混ざって着飾った 人間が何人も増えたせいか 僕は嫌だ  最近の人間は「ゆとりだゆとりだ」って、嗚呼もう下らねえな 原因はあんたら達にも半分くらいはあるんじゃないの?  責任をなすりつけた気分はどうだい? すりつけられた時間を気にする馬鹿が今日も 行きたくない生きたくないって葛藤している 現実をみない大人が 二酸化炭素をまき散らして  生まれた世界は もう黒くなっていた 誰かに塗られていた 黒いのが邪魔して 塗っても塗っても 汚れるだけで紙が裂けて 筆を置いた  絵の具のパレット あんなに真っ白だったのに 本当は真っ白だったのに 痛いのは慣れっこ 混ざって着飾った 人間が何人も増えたせいか 僕は嫌だ
風は突然に今日の幸せは 誰かの不幸でもあって はたまた今を生きてるのは 過去に誰かが犠牲になる それでも僕らは諦めない 勇気を神様がくれました 押しつぶされそうになっても 輝きを汚すことなく  さよならじゃなくて 他の言葉を探して 突然風は 当然のように吹く 愛してるなんて 足りないくらいに 地球は回って 君を探して行く 前を向いて  当たり前のようで それは絶妙なバランスと あの日のきらめきで保たれ 二人の歴史は始まる レンガを積み立てていっても 知らない間に崩れて また一から積み立てるのさ そうやって生きて行くんだな  さよならじゃなくて 他の言葉を探して 突然別れは 当然のようにくる 愛してるなんて 足りないくらいに 地球は回って 君を探して行く  そうやってまた気づいては後悔して 世界は何にも変わってないんだ前を向いて  今ここで君に 伝えたいことがあるんだ さよならじゃなくて ありがとうの言葉を  あの人のように 完璧じゃないけど 地球は回って 君を探してゆく 前を向いて 君を待っている赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ今日の幸せは 誰かの不幸でもあって はたまた今を生きてるのは 過去に誰かが犠牲になる それでも僕らは諦めない 勇気を神様がくれました 押しつぶされそうになっても 輝きを汚すことなく  さよならじゃなくて 他の言葉を探して 突然風は 当然のように吹く 愛してるなんて 足りないくらいに 地球は回って 君を探して行く 前を向いて  当たり前のようで それは絶妙なバランスと あの日のきらめきで保たれ 二人の歴史は始まる レンガを積み立てていっても 知らない間に崩れて また一から積み立てるのさ そうやって生きて行くんだな  さよならじゃなくて 他の言葉を探して 突然別れは 当然のようにくる 愛してるなんて 足りないくらいに 地球は回って 君を探して行く  そうやってまた気づいては後悔して 世界は何にも変わってないんだ前を向いて  今ここで君に 伝えたいことがあるんだ さよならじゃなくて ありがとうの言葉を  あの人のように 完璧じゃないけど 地球は回って 君を探してゆく 前を向いて 君を待っている
神様の涙ここにきて立ち止まっている 後一歩踏み出せずにいる  もやもやが消えなくて 誰かのせいにしちゃって 有耶無耶にしたまま いたいいたいいたい  いつだっけ? 自信を失くして自分を見失って これ丸めて投げ出したいなって思って世界に中指立てた 私の毎日は転んでつまづきばかりだけど ずっと笑ってたいな もう涙なんて知らない  私のかわりに走ってよ でも貴方のかわりはいないんだって  もやもやを抜け出しても 不意に思い出してしまう キラキラだったあの頃と 嫌いなあの人を  いつだっけ? 涙が邪魔して貴方を見失って この世界嘘ばっかりだって思って空に嘆いていたけど 辛いこともあれば楽しいこともあって 嗚呼ずっと笑ってたいな 声上げて泣かないで  神様は世界に涙をあげました 心の置き場所作ってあげました 膝の擦り傷は増える一方です それでも貴方は愛を信じますか?  いつだっけ? 自信を失くして自分を見失って これ丸めて投げ出したいなって思って世界に中指立てた 私の毎日は転んでつまづきばかりだけど ずっと笑ってたいな  涙はいつしか 貴方の糧になって もう離れない離さないから その手をちゃんと握っていてね 楽しいだけでは歩けない世界の真ん中で 嗚呼ずっと笑ってたいな もう涙なんて知らない赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケここにきて立ち止まっている 後一歩踏み出せずにいる  もやもやが消えなくて 誰かのせいにしちゃって 有耶無耶にしたまま いたいいたいいたい  いつだっけ? 自信を失くして自分を見失って これ丸めて投げ出したいなって思って世界に中指立てた 私の毎日は転んでつまづきばかりだけど ずっと笑ってたいな もう涙なんて知らない  私のかわりに走ってよ でも貴方のかわりはいないんだって  もやもやを抜け出しても 不意に思い出してしまう キラキラだったあの頃と 嫌いなあの人を  いつだっけ? 涙が邪魔して貴方を見失って この世界嘘ばっかりだって思って空に嘆いていたけど 辛いこともあれば楽しいこともあって 嗚呼ずっと笑ってたいな 声上げて泣かないで  神様は世界に涙をあげました 心の置き場所作ってあげました 膝の擦り傷は増える一方です それでも貴方は愛を信じますか?  いつだっけ? 自信を失くして自分を見失って これ丸めて投げ出したいなって思って世界に中指立てた 私の毎日は転んでつまづきばかりだけど ずっと笑ってたいな  涙はいつしか 貴方の糧になって もう離れない離さないから その手をちゃんと握っていてね 楽しいだけでは歩けない世界の真ん中で 嗚呼ずっと笑ってたいな もう涙なんて知らない
カーテン最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる ああ今日も言えなかった いつもいつもこうだ 「あのさ!あのさ、、、。」  一つだけまだ君に きいてないことがあって でもそれを口にしたら二度と君とは 今までのように話せなくなってしまうんじゃないかなって思うんだ  言わなきゃ届かないこと いっぱいあって嫌だ 言葉にしなくても届いたらいいな 思う程にこんがらがって 君に置いてかれてしまうのに  カーテンを 君はカーテンを閉める頃 誰を思ってるの? 僕はねカーテンを カーテンを 閉めずに君を 思っているよ  「ねえ、今何してる?別にたいした用事はないけど」 ああ今日も言えなかった いつもいつもこうだ 無駄な時間などない あるわけないから  運命なんて信じていないけど 君といるとなんか くそったれだった毎日に 光が差すから 胸がちょっときゅってなって 君の言葉に敏感になった  カーテンを 君はカーテンを閉める頃 誰を思ってるの? 僕はねカーテンを カーテンを 閉めずに君を 思っているよ  カーテンを 君はカーテンを閉める頃 誰を思ってるの? 僕はねカーテンを カーテンを 閉めずに君を  最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる 最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる ああ今日も言えなかった いつもいつもこうだ 「あのさ!あのさ、、、。」  一つだけまだ君に きいてないことがあって でもそれを口にしたら二度と君とは 今までのように話せなくなってしまうんじゃないかなって思うんだ  言わなきゃ届かないこと いっぱいあって嫌だ 言葉にしなくても届いたらいいな 思う程にこんがらがって 君に置いてかれてしまうのに  カーテンを 君はカーテンを閉める頃 誰を思ってるの? 僕はねカーテンを カーテンを 閉めずに君を 思っているよ  「ねえ、今何してる?別にたいした用事はないけど」 ああ今日も言えなかった いつもいつもこうだ 無駄な時間などない あるわけないから  運命なんて信じていないけど 君といるとなんか くそったれだった毎日に 光が差すから 胸がちょっときゅってなって 君の言葉に敏感になった  カーテンを 君はカーテンを閉める頃 誰を思ってるの? 僕はねカーテンを カーテンを 閉めずに君を 思っているよ  カーテンを 君はカーテンを閉める頃 誰を思ってるの? 僕はねカーテンを カーテンを 閉めずに君を  最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる 最終ベルが鳴り響く 終電ってやつが君を迎えにくる
昨日ノコト昨日のケンカを今日に持ち越して 悪いのは全部僕なのに  素直になれなかったんだ ごめんなさいが言えなかった 素直になれなかったんだ 素直になれなかったんだ  会いたいよ 会いたいよ 今言うことじゃないのは分かってる 分かってる 分かってるんだけどね、でもさ 会いたいよ 会いたいよ 君の会いたいよ 自分勝手な僕を許してね  昨日のケンカは今日も続いてる 悪いのは全部僕なのに  素直になれなかったんだ ごめんなさいが言えなかった 素直になれなかったんだ 素直になれなかったんだ  いつも失いそうになると 私は気づくのです。  会いたいよ 会いたいよ 今言うことじゃないのは分かってる 分かってる分かってるんだけどね、でもさ 会いたいよ 会いたいよ 君の会いたいよ 自分勝手な僕を許してね  会いたいから、会いに行くよ。 昨日のケンカは昨日のケンカ 自分勝手な僕を許してね 明日になればもう 元通り  会いたいよ 会いたいよ 今言うことじゃないのは分かってる 分かってる 分かってるんだけどね、でもさ 会いたいよ 会いたいよ 君に、逢いたい。 自分勝手な僕を許してね 自分勝手な僕を許してね赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ昨日のケンカを今日に持ち越して 悪いのは全部僕なのに  素直になれなかったんだ ごめんなさいが言えなかった 素直になれなかったんだ 素直になれなかったんだ  会いたいよ 会いたいよ 今言うことじゃないのは分かってる 分かってる 分かってるんだけどね、でもさ 会いたいよ 会いたいよ 君の会いたいよ 自分勝手な僕を許してね  昨日のケンカは今日も続いてる 悪いのは全部僕なのに  素直になれなかったんだ ごめんなさいが言えなかった 素直になれなかったんだ 素直になれなかったんだ  いつも失いそうになると 私は気づくのです。  会いたいよ 会いたいよ 今言うことじゃないのは分かってる 分かってる分かってるんだけどね、でもさ 会いたいよ 会いたいよ 君の会いたいよ 自分勝手な僕を許してね  会いたいから、会いに行くよ。 昨日のケンカは昨日のケンカ 自分勝手な僕を許してね 明日になればもう 元通り  会いたいよ 会いたいよ 今言うことじゃないのは分かってる 分かってる 分かってるんだけどね、でもさ 会いたいよ 会いたいよ 君に、逢いたい。 自分勝手な僕を許してね 自分勝手な僕を許してね
君に会いに行く君に届けにいくんだ いくつもの星の中から見つけた 時をかけぬけて 手が届きますように 君は一番星 僕の一番星  あれから君の事をずっと忘れられないんだ それから君の事をずっともっと僕は知りたいんです 「太陽が沈んで朝がくるまでに貴方は想いを伝えなさい。」 先生、僕はどうしたらあの子と一緒にいられるの?  君に届けにいくんだ いくつもの星の中から見つけた 時をかけぬけて 手が届きますように 君は一番星 僕の一番星  あれから君のことをずっと考えていたらこんな時間 「どうせ私なんてね。」君はそんなこと言っちゃいかん でもねでもね時々思うんだなんで僕じゃダメなんだって 大丈夫。きっと貴方に届くはず  夜が明ける前に 伝えなきゃいけないことがあるから 何かを失っても あなたは嫌だ 失っちゃ嫌だ  あなたのために嘘をついても あなたに嘘はつかないよ 世界が終わってもあなたに 会いたいよこれだけは信じて  君に届けにいくんだ あなたに今、会いにいくんだ 何かを失っても あなたは嫌だ 失っちゃ嫌だ  君に届けにいくんだ いくつもの星の中から見つけた 時をかけぬけて 手が届きますように 君は一番星 僕の一番星赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ君に届けにいくんだ いくつもの星の中から見つけた 時をかけぬけて 手が届きますように 君は一番星 僕の一番星  あれから君の事をずっと忘れられないんだ それから君の事をずっともっと僕は知りたいんです 「太陽が沈んで朝がくるまでに貴方は想いを伝えなさい。」 先生、僕はどうしたらあの子と一緒にいられるの?  君に届けにいくんだ いくつもの星の中から見つけた 時をかけぬけて 手が届きますように 君は一番星 僕の一番星  あれから君のことをずっと考えていたらこんな時間 「どうせ私なんてね。」君はそんなこと言っちゃいかん でもねでもね時々思うんだなんで僕じゃダメなんだって 大丈夫。きっと貴方に届くはず  夜が明ける前に 伝えなきゃいけないことがあるから 何かを失っても あなたは嫌だ 失っちゃ嫌だ  あなたのために嘘をついても あなたに嘘はつかないよ 世界が終わってもあなたに 会いたいよこれだけは信じて  君に届けにいくんだ あなたに今、会いにいくんだ 何かを失っても あなたは嫌だ 失っちゃ嫌だ  君に届けにいくんだ いくつもの星の中から見つけた 時をかけぬけて 手が届きますように 君は一番星 僕の一番星
海月水面に映った満月に 全てを見透かされたような 透明になったこの体じゃ 気付いてアクション鳴らせクラクション 「知ってる?海月って死ぬ時はとけてなくなってしまうらしい」 だから何も考えずに ユラっとフラっとユラっと  僕じゃない人と いつか幸せになっても 笑ってられるかな きっと無理だろうな  Oh Baby このまま揺れて遠くへ 貴方の、貴方の、貴方の事だけ 気持ちの良いとこまで 連れてって、連れてって離さないで  踊り疲れたこの体 今夜も知らぬとこへ行く 波に揺られているだけじゃ 涙流しても分かんないんだよ  Oh 何処にいても 何をしてたとしても 頭の中は 君で埋め尽くされている  このまま揺れて遠くへ 貴方の、貴方の、貴方の事だけ 気持ちの良いとこまで 連れてって、連れてって離さないで赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ・鈴木陸生水面に映った満月に 全てを見透かされたような 透明になったこの体じゃ 気付いてアクション鳴らせクラクション 「知ってる?海月って死ぬ時はとけてなくなってしまうらしい」 だから何も考えずに ユラっとフラっとユラっと  僕じゃない人と いつか幸せになっても 笑ってられるかな きっと無理だろうな  Oh Baby このまま揺れて遠くへ 貴方の、貴方の、貴方の事だけ 気持ちの良いとこまで 連れてって、連れてって離さないで  踊り疲れたこの体 今夜も知らぬとこへ行く 波に揺られているだけじゃ 涙流しても分かんないんだよ  Oh 何処にいても 何をしてたとしても 頭の中は 君で埋め尽くされている  このまま揺れて遠くへ 貴方の、貴方の、貴方の事だけ 気持ちの良いとこまで 連れてって、連れてって離さないで
クローバークローバーはいつも生意気な態度で僕を困らせるんだ 別に悪い気はしてないよ だけどクローバーとの縁を保証できる魔法なんて使えないから 許してくれよ  もしもクローバー今日だって 出会えてないかも知れないじゃん さよならは重力を逆らって飛んでくる  忘れないでよ 貴方と描いた夢と今の暮らしを 忘れないから 貴方と過ごした日々も 声も泣いた顔も 準備しといてよクローバー  この街を去って 君を連れ去って 明日にはもう 誰も知らないあの場所へ  だけどクローバー昨日から つまんなそうにしてるから だからもっと重力を逆らって飛んできて  忘れないでよ 忘れないから  忘れないでよ 貴方が言ってた言葉は嘘だったかい? 忘れないから 貴方が残した涙 仕草笑顔匂い 全部覚えてるクローバー  忘れないでよ 貴方と描いた夢と今の暮らしを 忘れないから 貴方と過ごした日々も 声も泣いた顔も 準備しといてよクローバー赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケクローバーはいつも生意気な態度で僕を困らせるんだ 別に悪い気はしてないよ だけどクローバーとの縁を保証できる魔法なんて使えないから 許してくれよ  もしもクローバー今日だって 出会えてないかも知れないじゃん さよならは重力を逆らって飛んでくる  忘れないでよ 貴方と描いた夢と今の暮らしを 忘れないから 貴方と過ごした日々も 声も泣いた顔も 準備しといてよクローバー  この街を去って 君を連れ去って 明日にはもう 誰も知らないあの場所へ  だけどクローバー昨日から つまんなそうにしてるから だからもっと重力を逆らって飛んできて  忘れないでよ 忘れないから  忘れないでよ 貴方が言ってた言葉は嘘だったかい? 忘れないから 貴方が残した涙 仕草笑顔匂い 全部覚えてるクローバー  忘れないでよ 貴方と描いた夢と今の暮らしを 忘れないから 貴方と過ごした日々も 声も泣いた顔も 準備しといてよクローバー
限界突破痛みの数だけ誤魔化すの上手くなって 心の置き場所なんて何処にあるかも分からなくなって 失くしたものは嗚呼何処にあるのかな まだ信じていいかな 今夜僕が君を救い出すから  一つまた一つ積み上げた積み木たちは 高さが増すにつれて吹き寄せる風に揺れるバランス 崩れることを恐れて震えてる 人は皆怪我しない道選んで傷を隠している  この星を抜け出して 満月が照らすこの夜に 大自然と大気圏を飛び越えて 君だけに伝えたい 敵味方は我次第さ 広がるそこは君のステージ  君の街までの片道深夜高速 単調な道でさえも君の為なら特別に思えた 夢と希望を積んだハイエースは地球が回っても回っても 目的地が見えなくてアクセルを踏む足は震え  明けない夜は探してもないからさ 明けないうちに行くよ限界突破して 逆転のストーリー  この星を抜け出して 満月が照らすこの夜に 喜びも悲しみも飛び越えて 僕たちは何処へ行く あの約束の意味は今も ポケットの中に隠している 君だけに歌いたい 敵味方は我次第さ どんな君も愛して どんな君も僕が愛して  広がる其処は君のステージ赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ痛みの数だけ誤魔化すの上手くなって 心の置き場所なんて何処にあるかも分からなくなって 失くしたものは嗚呼何処にあるのかな まだ信じていいかな 今夜僕が君を救い出すから  一つまた一つ積み上げた積み木たちは 高さが増すにつれて吹き寄せる風に揺れるバランス 崩れることを恐れて震えてる 人は皆怪我しない道選んで傷を隠している  この星を抜け出して 満月が照らすこの夜に 大自然と大気圏を飛び越えて 君だけに伝えたい 敵味方は我次第さ 広がるそこは君のステージ  君の街までの片道深夜高速 単調な道でさえも君の為なら特別に思えた 夢と希望を積んだハイエースは地球が回っても回っても 目的地が見えなくてアクセルを踏む足は震え  明けない夜は探してもないからさ 明けないうちに行くよ限界突破して 逆転のストーリー  この星を抜け出して 満月が照らすこの夜に 喜びも悲しみも飛び越えて 僕たちは何処へ行く あの約束の意味は今も ポケットの中に隠している 君だけに歌いたい 敵味方は我次第さ どんな君も愛して どんな君も僕が愛して  広がる其処は君のステージ
continueさっきまでの余裕の君は なんでいつもこうなってんの 何度はじめからやり直したって 明日に答えはない なんだかんだ人間はいつも 結局自分のことばっかりで そう思ってる自分に僕は 一発殴ってやりたい  肝心なときに人は 目の前のものに気づかない そうやって日々が過ぎて 大切なものを失った  もうちょっとだけ もうちょっとだけ もうちょっとだけって何回目だ もうちょっと待って もうちょっと待って もうちょっと待ってない もう game over だよ  いつも君は嫌いな食べ物 隅っこの方にさけていると いつの間にか食べ物達から さけられてしまう  象の鼻は長い 君と僕との距離 愛し愛されて人は嫌いなものも食べられるようになる  もう泣いていたって 叫んでいたって 我慢できないなら何回でも あげるから 全部あげるから あげるから continue はまだ?  もうちょっとだけ もうちょっとだけ もうちょっとだけって何回目だ もうちょっと待って もうちょっと待って もうちょっと待てない もう game over  失って 全部失って 失っても構わないから 貴方だけ 貴方だけ 貴方だけいれば十分すぎるから赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケさっきまでの余裕の君は なんでいつもこうなってんの 何度はじめからやり直したって 明日に答えはない なんだかんだ人間はいつも 結局自分のことばっかりで そう思ってる自分に僕は 一発殴ってやりたい  肝心なときに人は 目の前のものに気づかない そうやって日々が過ぎて 大切なものを失った  もうちょっとだけ もうちょっとだけ もうちょっとだけって何回目だ もうちょっと待って もうちょっと待って もうちょっと待ってない もう game over だよ  いつも君は嫌いな食べ物 隅っこの方にさけていると いつの間にか食べ物達から さけられてしまう  象の鼻は長い 君と僕との距離 愛し愛されて人は嫌いなものも食べられるようになる  もう泣いていたって 叫んでいたって 我慢できないなら何回でも あげるから 全部あげるから あげるから continue はまだ?  もうちょっとだけ もうちょっとだけ もうちょっとだけって何回目だ もうちょっと待って もうちょっと待って もうちょっと待てない もう game over  失って 全部失って 失っても構わないから 貴方だけ 貴方だけ 貴方だけいれば十分すぎるから
スーパーマーケットため息ばっか出てくるし 不景気回復見込みなし 貴方が言った「ありがとね」の 意味は今も分からない 時間が解決するのなら とっくに誰かを愛してる 僕がずっと守るからって 冗談は顔だけにして  やり場のない 瞳はずっと 今はいない 貴方の影を求めてしまう  貴方とよく出かけたスーパーマーケット つぶれて大きなビルになった 背の高い人を見る度に 高鳴る胸が嫌だな  次第に流されるがままに 仕方なく就いたこの職場 ロボットたちの頑張れなんて 私の耳には聞こえない  素直じゃない 頭はきっと もう聞けない お帰りをずっと待っている  貴方とよく出かけたスーパーマーケット つぶれて大きなビルになった 背の高い人を見る度に 高鳴る胸が嫌だな  貴方の為の青い歯ブラシだって 今はもう抜け殻のガラクタ 戻れないのを知る程に 捨てられないのが嫌だな赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケため息ばっか出てくるし 不景気回復見込みなし 貴方が言った「ありがとね」の 意味は今も分からない 時間が解決するのなら とっくに誰かを愛してる 僕がずっと守るからって 冗談は顔だけにして  やり場のない 瞳はずっと 今はいない 貴方の影を求めてしまう  貴方とよく出かけたスーパーマーケット つぶれて大きなビルになった 背の高い人を見る度に 高鳴る胸が嫌だな  次第に流されるがままに 仕方なく就いたこの職場 ロボットたちの頑張れなんて 私の耳には聞こえない  素直じゃない 頭はきっと もう聞けない お帰りをずっと待っている  貴方とよく出かけたスーパーマーケット つぶれて大きなビルになった 背の高い人を見る度に 高鳴る胸が嫌だな  貴方の為の青い歯ブラシだって 今はもう抜け殻のガラクタ 戻れないのを知る程に 捨てられないのが嫌だな
世界は赤色昨日夢を見た 世界に一人ぼっちだった 怖くなって目が覚めた ぬれた枕と未来の話  いつだって不安だ 今日も明日も明後日も でもまだ私たち 歩き出したばかりじゃないか  未来は知る由もないけど 足跡信じて明日に想いを託して 夢見た世界はこんなはずじゃなかった それでも信じて明日に想いを託した  見えない終わりに 私たちは向かってるだけなのに どうして貴方は ハッピーエンドを描くんだ 何処にだってゆける そう信じてた幼い頃 希望をポケットに まだ見ぬ明日へと  未来は知る由もないけど 足跡信じて明日に想いを託して 夢見た世界はこんなはずじゃなかった それでも信じて明日に想いを託した赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ昨日夢を見た 世界に一人ぼっちだった 怖くなって目が覚めた ぬれた枕と未来の話  いつだって不安だ 今日も明日も明後日も でもまだ私たち 歩き出したばかりじゃないか  未来は知る由もないけど 足跡信じて明日に想いを託して 夢見た世界はこんなはずじゃなかった それでも信じて明日に想いを託した  見えない終わりに 私たちは向かってるだけなのに どうして貴方は ハッピーエンドを描くんだ 何処にだってゆける そう信じてた幼い頃 希望をポケットに まだ見ぬ明日へと  未来は知る由もないけど 足跡信じて明日に想いを託して 夢見た世界はこんなはずじゃなかった それでも信じて明日に想いを託した
小さな瞳ねえ、覚えてるかい? 貴方に誓ったあの言葉 「いつからだろう、こうなってしまったのは」 そう呟いてため息一つ そんな僕は無責任すぎて 人間一人守れやしないんだ 愛してない訳じゃない 愛してない訳じゃないよ  一番傷ついているのは 僕じゃなくて きっと貴方の方なんじゃないかって 思い出すと眠れなくて 小さな瞳にこらえた涙が くしゃっと笑ったその顔を 静かになぞってきえた  貴方が眠れなかった夜を 僕は知らなかった 悲しかったかい?切なかったかい?寂しかったかい? もうがんばらなくていいよ そう、そうやって笑ってて 傷ついてるはずなのに 気づいてやれなくてごめんな  今日も傷ついていたのは 僕じゃなくて きっと貴方の方なんじゃないかって 愛してるだけじゃだめなんだ 小さな瞳にこらえた涙を 受け取る準備はもう既にできているんだよ いつもごめんね  一番傷ついているのは 僕じゃなくて きっと貴方の方なんじゃないかって 思い出すと眠れなくて 小さな瞳にこらえた涙が くしゃっと笑ったその顔を 静かになぞってきえた赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケねえ、覚えてるかい? 貴方に誓ったあの言葉 「いつからだろう、こうなってしまったのは」 そう呟いてため息一つ そんな僕は無責任すぎて 人間一人守れやしないんだ 愛してない訳じゃない 愛してない訳じゃないよ  一番傷ついているのは 僕じゃなくて きっと貴方の方なんじゃないかって 思い出すと眠れなくて 小さな瞳にこらえた涙が くしゃっと笑ったその顔を 静かになぞってきえた  貴方が眠れなかった夜を 僕は知らなかった 悲しかったかい?切なかったかい?寂しかったかい? もうがんばらなくていいよ そう、そうやって笑ってて 傷ついてるはずなのに 気づいてやれなくてごめんな  今日も傷ついていたのは 僕じゃなくて きっと貴方の方なんじゃないかって 愛してるだけじゃだめなんだ 小さな瞳にこらえた涙を 受け取る準備はもう既にできているんだよ いつもごめんね  一番傷ついているのは 僕じゃなくて きっと貴方の方なんじゃないかって 思い出すと眠れなくて 小さな瞳にこらえた涙が くしゃっと笑ったその顔を 静かになぞってきえた
泣くなよ何気ない言葉に生かされて 何気ない言葉に殺される そうやって何回もそうやって何人も 見えないふりして自分を守ってきたんでしょ  放たれた言葉の行き先なんて そりゃまあ本人しか分かりはしないから だからお願い勝手な事は言わないで  傷ついた夜があったから 優しさを知りまた迷って 余計なことは知らなかった あの頃の僕ならなんて言う 泣くなよ男だろ男でも泣きたいなら泣けばいい 悲しみを知って初めてちゃんと守りたいものがあるって気づいたんだ  貴方が思ってる以上に言葉には 背中を押すときもありゃ突き飛ばされて 自分ってやつがわかんなくなっちゃって この命さえ否定したくなっちゃった  悲しんだ分強くなれるとか そんなもん嘘だから惑わされんなよ 意外と叫んだら案外こんなもんだ 笑い飛ばせたらそれをなんと呼ぼう 笑い飛ばせたらそれを愛と呼ぼう  背伸びしても見えなかった あの壁の文字はなんだったろう この世には知らないことの方が いいことばっかだろ そうだろう  私振り回されてばっかでしょ 笑いたきゃ笑えばいい 大丈夫 泥まみれ君は最高に素敵さ  誰に否定されても何度でも 僕は君の味方だよ この声が枯れて出なくなっても 君を守るって約束したんだ  傷ついた夜があってから 優しさに甘えてばかりで ちゃんと僕は君の事を まっすぐに愛せていましたか?  泣くなよ格好がつかないな そんなもん捨てちまえよ 悲しみを知って初めてちゃんと守りたいものがあるって気づいたんだ 僕はちゃんと守りたいものがあるんだってことに気づいたんだ赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ何気ない言葉に生かされて 何気ない言葉に殺される そうやって何回もそうやって何人も 見えないふりして自分を守ってきたんでしょ  放たれた言葉の行き先なんて そりゃまあ本人しか分かりはしないから だからお願い勝手な事は言わないで  傷ついた夜があったから 優しさを知りまた迷って 余計なことは知らなかった あの頃の僕ならなんて言う 泣くなよ男だろ男でも泣きたいなら泣けばいい 悲しみを知って初めてちゃんと守りたいものがあるって気づいたんだ  貴方が思ってる以上に言葉には 背中を押すときもありゃ突き飛ばされて 自分ってやつがわかんなくなっちゃって この命さえ否定したくなっちゃった  悲しんだ分強くなれるとか そんなもん嘘だから惑わされんなよ 意外と叫んだら案外こんなもんだ 笑い飛ばせたらそれをなんと呼ぼう 笑い飛ばせたらそれを愛と呼ぼう  背伸びしても見えなかった あの壁の文字はなんだったろう この世には知らないことの方が いいことばっかだろ そうだろう  私振り回されてばっかでしょ 笑いたきゃ笑えばいい 大丈夫 泥まみれ君は最高に素敵さ  誰に否定されても何度でも 僕は君の味方だよ この声が枯れて出なくなっても 君を守るって約束したんだ  傷ついた夜があってから 優しさに甘えてばかりで ちゃんと僕は君の事を まっすぐに愛せていましたか?  泣くなよ格好がつかないな そんなもん捨てちまえよ 悲しみを知って初めてちゃんと守りたいものがあるって気づいたんだ 僕はちゃんと守りたいものがあるんだってことに気づいたんだ
願い事たいして星も見えない空の下で 君はゴメンねなんていうから 流すつもりも無かったのに ぽつり ぽつり 泣き虫の僕にはちょっとダメそうだ ぽつり ぽつり 君のわがままも声の大きいのも どこか抜けてるのも 全部受け止めるっていっても それでも それでも  僕じゃだめですか? 君のコトがこんなに好きなのに。  僕じゃだめですか? 君のコトがこんなに好きなのに。  あれからの君は今も変わらず 優しくしてくるから僕はどうしたらいいの? ねぇ誰か 教えてよ ねぇ誰か 教えてよ 泣かないでとか言われてもさ 僕にはどうにも出来ない。 今日ぐらい君の隣で泣かせて  僕じゃだめですか? 君のコトがこんなに好きなのに。  いつかの願い事はポケットにしまって。 いつかの願い事は叶いそうにないよ。 いつかの願い事が叶いますように。 いつかの願い事は叶いそうにない。赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケたいして星も見えない空の下で 君はゴメンねなんていうから 流すつもりも無かったのに ぽつり ぽつり 泣き虫の僕にはちょっとダメそうだ ぽつり ぽつり 君のわがままも声の大きいのも どこか抜けてるのも 全部受け止めるっていっても それでも それでも  僕じゃだめですか? 君のコトがこんなに好きなのに。  僕じゃだめですか? 君のコトがこんなに好きなのに。  あれからの君は今も変わらず 優しくしてくるから僕はどうしたらいいの? ねぇ誰か 教えてよ ねぇ誰か 教えてよ 泣かないでとか言われてもさ 僕にはどうにも出来ない。 今日ぐらい君の隣で泣かせて  僕じゃだめですか? 君のコトがこんなに好きなのに。  いつかの願い事はポケットにしまって。 いつかの願い事は叶いそうにないよ。 いつかの願い事が叶いますように。 いつかの願い事は叶いそうにない。
ハナミズキ拝啓 貴方はお元気ですか? 私は相変わらずです 春に抱かれて あの時のことは今も覚えてるかい あれから一年 何も変わらない  ハナミズキが咲く頃に 私は枯れないようにと 空に祈って 言葉紡いで 風に乗せて 風に乗って  聞いてよ ハナミズキ その薄紅色の小さな愛は いつかは 枯れてしまうの それでも私は貴方に恋をした  なんであの時言い出せなかったんだろう 貴方は待ってはくれなかった  ハナミズキは枯れてしまった それでもやり場がなくて 今しかないんだ 届くかは分からないけど へたくそな言葉を 風に乗せて  季節は 走って行くの 貴方の横顔にみとれていたんだ いつかは 終わってしまうの 私の想いは貴方に 届いていますか?  聞いてよ ハナミズキ その薄紅色の小さな愛は いつかは 枯れてしまうの それでも私は貴方に恋をした赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ拝啓 貴方はお元気ですか? 私は相変わらずです 春に抱かれて あの時のことは今も覚えてるかい あれから一年 何も変わらない  ハナミズキが咲く頃に 私は枯れないようにと 空に祈って 言葉紡いで 風に乗せて 風に乗って  聞いてよ ハナミズキ その薄紅色の小さな愛は いつかは 枯れてしまうの それでも私は貴方に恋をした  なんであの時言い出せなかったんだろう 貴方は待ってはくれなかった  ハナミズキは枯れてしまった それでもやり場がなくて 今しかないんだ 届くかは分からないけど へたくそな言葉を 風に乗せて  季節は 走って行くの 貴方の横顔にみとれていたんだ いつかは 終わってしまうの 私の想いは貴方に 届いていますか?  聞いてよ ハナミズキ その薄紅色の小さな愛は いつかは 枯れてしまうの それでも私は貴方に恋をした
ボディーソープ窓に映った自分が水滴で何も見えないまま 勝手に天気を予想して外れてあいにく今日は雨  これまで別にたいしたことしてないししなかったこと ちゃんと一個ずつやるから何処にもいかないで見ていてよ  君が笑う つられて僕も笑う 君以外は 考えたくない  優しくつつんでくれますか 嫌なこと全部流して 空に浮かんだ千切れ雲 何処まで行くか旅しようか 白く包まれた体で ふわりふわりふわり 流された私は何処へでも行ける気がした冬の空  そういえばすっかり寒くなってはく息も白く消えてゆく 赤くなった鼻追いかけるように君の顔がすぐ赤くなる  これまで君と出会うまでいろんな恋をしたこと 全部あの空に浮かべて果てしない旅をしようぜ  泣かないで 僕も泣いちゃうから 君がいれば 何も怖くない  それでもつつんでくれますか 涙で見えないあの日々を 空に唱えた魔法は 誰も知らない1ページ 汚れも知らない体で ふわりふわりふわり 飛ばされた私は何処へでも行けるんだあの空の下で  優しくつつんでくれますか 嫌なこと全部流して 空に浮かんだ千切れ雲 何処まで行くか旅しようか 白く包まれた体で ふわりふわりふわり 流された私は何処へでも行ける気がした冬の空  窓に映った自分が水滴で何も見えないまま 勝手に天気を予想して外れてあいにく今日は雨赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ窓に映った自分が水滴で何も見えないまま 勝手に天気を予想して外れてあいにく今日は雨  これまで別にたいしたことしてないししなかったこと ちゃんと一個ずつやるから何処にもいかないで見ていてよ  君が笑う つられて僕も笑う 君以外は 考えたくない  優しくつつんでくれますか 嫌なこと全部流して 空に浮かんだ千切れ雲 何処まで行くか旅しようか 白く包まれた体で ふわりふわりふわり 流された私は何処へでも行ける気がした冬の空  そういえばすっかり寒くなってはく息も白く消えてゆく 赤くなった鼻追いかけるように君の顔がすぐ赤くなる  これまで君と出会うまでいろんな恋をしたこと 全部あの空に浮かべて果てしない旅をしようぜ  泣かないで 僕も泣いちゃうから 君がいれば 何も怖くない  それでもつつんでくれますか 涙で見えないあの日々を 空に唱えた魔法は 誰も知らない1ページ 汚れも知らない体で ふわりふわりふわり 飛ばされた私は何処へでも行けるんだあの空の下で  優しくつつんでくれますか 嫌なこと全部流して 空に浮かんだ千切れ雲 何処まで行くか旅しようか 白く包まれた体で ふわりふわりふわり 流された私は何処へでも行ける気がした冬の空  窓に映った自分が水滴で何も見えないまま 勝手に天気を予想して外れてあいにく今日は雨
未来飛行機毎日通ったあの道も いずれは雲になって空を舞う いつだか笑ったあの話は やっぱり今でも笑えるよ 嗚呼いろいろあったよな それも今日で終わりだな なぁいままでありがとな 涙が止まらない  大人になってから あの頃あんなばかしたとか あの子とけんかしたよなとか 思い出すんだろな 大人になってもいつか またこうやって集まろうな 今は少しの寂しさと 期待をのせて 飛ばす未来の紙飛行機  いくらあがいても もう過去には戻れないのです 今思うときりがない話で 仕方ないで割り切れたらどれほど楽だろう きっと未来に花が咲くなら 私は毎日水をあげるでしょう さよならはまだ言わないよ 三年間は短すぎた  大人になってから あの子とあんなことしたとか あの子とけんかしたよなとか 思い出すんだろな 大人になってもいつか またこうやって集まろうな 今は少しの寂しさと 期待をのせて 飛ばす未来の紙飛行機  あの頃あんなことしたとか あの子とけんかしたよなとか いろんな景色がいろんな形で思い出されてく それも今日でさよならなんて言わないで 心の中にそっとしまっておいてくれないか ふざけて撮った写真も笑い合ったあの日も 大人になってからも 大人になってから  大人になってから あの頃あんなばかしたとか あの子とけんかしたよなとか 思い出すんだろな 大人になってもいつか またこうやって集まろうな 今は少しの寂しさと 期待をのせて 飛ばす未来の紙飛行機赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ毎日通ったあの道も いずれは雲になって空を舞う いつだか笑ったあの話は やっぱり今でも笑えるよ 嗚呼いろいろあったよな それも今日で終わりだな なぁいままでありがとな 涙が止まらない  大人になってから あの頃あんなばかしたとか あの子とけんかしたよなとか 思い出すんだろな 大人になってもいつか またこうやって集まろうな 今は少しの寂しさと 期待をのせて 飛ばす未来の紙飛行機  いくらあがいても もう過去には戻れないのです 今思うときりがない話で 仕方ないで割り切れたらどれほど楽だろう きっと未来に花が咲くなら 私は毎日水をあげるでしょう さよならはまだ言わないよ 三年間は短すぎた  大人になってから あの子とあんなことしたとか あの子とけんかしたよなとか 思い出すんだろな 大人になってもいつか またこうやって集まろうな 今は少しの寂しさと 期待をのせて 飛ばす未来の紙飛行機  あの頃あんなことしたとか あの子とけんかしたよなとか いろんな景色がいろんな形で思い出されてく それも今日でさよならなんて言わないで 心の中にそっとしまっておいてくれないか ふざけて撮った写真も笑い合ったあの日も 大人になってからも 大人になってから  大人になってから あの頃あんなばかしたとか あの子とけんかしたよなとか 思い出すんだろな 大人になってもいつか またこうやって集まろうな 今は少しの寂しさと 期待をのせて 飛ばす未来の紙飛行機
指切りげんまんいつまで続くかはわからないこの生活に いつ終わってもおかしくないこの生活に  あと少しで今日は君とはさよならなんだ また明日なんて根拠のない約束を 少し泣きそうな君を抱きしめてキスをする 本当に一緒にいたいな、なんて思ったりして  約束はできないけど 君がここにいてくれるなら愛してあげるよ 約束はできないけど 小指と小指をむすんで 嘘ついたらはりせんぼん飲ますよ 指切りげんまん  人間なんていつ死ぬかわからないでしょう 君だってそう、いつ死ぬかはわからないでしょ  っていうのをさっきの坂道を降りたところで 気づいて君を追いかけたんだけど道に迷った でもきっと大丈夫 でもきっと大丈夫なのかな  約束はできないけど 君がここにいてくれるなら愛してあげるよ 約束はできないけど 小指と小指をむすんで 嘘ついたらはりせんぼん飲ますよ 指切りげんまん  約束してくれるなら 僕がここにいるから 愛してよ 愛してくれよ 約束してくれるなら 小指と小指はむすばなくていいから 指切りげんまん赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケいつまで続くかはわからないこの生活に いつ終わってもおかしくないこの生活に  あと少しで今日は君とはさよならなんだ また明日なんて根拠のない約束を 少し泣きそうな君を抱きしめてキスをする 本当に一緒にいたいな、なんて思ったりして  約束はできないけど 君がここにいてくれるなら愛してあげるよ 約束はできないけど 小指と小指をむすんで 嘘ついたらはりせんぼん飲ますよ 指切りげんまん  人間なんていつ死ぬかわからないでしょう 君だってそう、いつ死ぬかはわからないでしょ  っていうのをさっきの坂道を降りたところで 気づいて君を追いかけたんだけど道に迷った でもきっと大丈夫 でもきっと大丈夫なのかな  約束はできないけど 君がここにいてくれるなら愛してあげるよ 約束はできないけど 小指と小指をむすんで 嘘ついたらはりせんぼん飲ますよ 指切りげんまん  約束してくれるなら 僕がここにいるから 愛してよ 愛してくれよ 約束してくれるなら 小指と小指はむすばなくていいから 指切りげんまん
ラン・ロン・ロン先ずはやらなきゃ分かんないね でも怖くて仕方ないんだ へい!へい!へい! 君だけのおまじないだから  あの時言えなかった言葉をふと思い出して ほんのちょっとの勇気があったんならって思ったりして 時間が過ぎて人が醜いことを知った だからちょっとあの頃に戻りたいって思った  過ちを繰り返し その度に嘘ついて ごまかさなきゃ歩けない 世界ではあるけど  先ずはやらなきゃ分かんないね でも怖くて仕方ないんだ へい!へい!へい! 君だけのおまじない かなり迷っているねロンリー 諦めちゃうの正気? へい!へい!へい! 君だけのおまじないだから  叶えたい夢があって 大きな夢があって でも私には到底叶いっこないと思っていた ならここからは逃げないで 憧れはやめないで 目立った成果だけが成功じゃない 泣いてる場合じゃないよ  先ずはやらなきゃ分かんないね でも怖くて仕方ないんだ へい!へい!へい! 君だけのおまじない かなり迷っているねロンリー 諦めちゃうの正気? へい!へい!へい! 君だけのおまじないだから  ラン・ロン・ロン  へい!へい!へい! 君だけのおまじないだから  ラン・ロン・ロン赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ先ずはやらなきゃ分かんないね でも怖くて仕方ないんだ へい!へい!へい! 君だけのおまじないだから  あの時言えなかった言葉をふと思い出して ほんのちょっとの勇気があったんならって思ったりして 時間が過ぎて人が醜いことを知った だからちょっとあの頃に戻りたいって思った  過ちを繰り返し その度に嘘ついて ごまかさなきゃ歩けない 世界ではあるけど  先ずはやらなきゃ分かんないね でも怖くて仕方ないんだ へい!へい!へい! 君だけのおまじない かなり迷っているねロンリー 諦めちゃうの正気? へい!へい!へい! 君だけのおまじないだから  叶えたい夢があって 大きな夢があって でも私には到底叶いっこないと思っていた ならここからは逃げないで 憧れはやめないで 目立った成果だけが成功じゃない 泣いてる場合じゃないよ  先ずはやらなきゃ分かんないね でも怖くて仕方ないんだ へい!へい!へい! 君だけのおまじない かなり迷っているねロンリー 諦めちゃうの正気? へい!へい!へい! 君だけのおまじないだから  ラン・ロン・ロン  へい!へい!へい! 君だけのおまじないだから  ラン・ロン・ロン
ルカ期待を膨らませた風船を 空に浮かべて満足していた 満足した気になっていた 叶いもしない絵空事の上に 根拠のない自信を並べるのです。  彼女の名前はルカ 僕が並べた言葉に ルカは嘘を塗りつける そうやって生きてきたのかい? そうやって誰かを愛したのかい? そうやって誰かを傷つけたのかい? なにも知らない僕は君に染まっていくしかないのかい?  ルカは嘘をつく 君もだよ、嘘つき 思わせぶりばっかするから、もうもうもう 例えばもしも 一番じゃなくていいから でもやっぱり終わりにするよ ルカ  ルカは今日も嘘をつく 晴れのち曇り 優しさ時々 僕の心をそうやって惑わせる 「ねぇ、神様?」 願いのひとつ言うのなら 君の帰る場所が僕でありたいのです  ルカの嘘も全部 君の嘘も全部 愛せたらなって 最近思うんだよ いつだか母ちゃんに言われた「人は一番自分が可愛いんだ」って 時が解決するとか言うけど どれが本当でどれが嘘だか もうわかんなくなってたんだ 君をわかんなくなっていたんだ 君を忘れたいんだ まだ君を忘れられないんだよ  嘘じゃないよと言って 泣いて見せてよルカ 思わせぶりじゃなくて 君を見せてよ それでも僕が一番じゃなくていいから ずっとなんて言わないから そばにいさせてよ ルカ赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ期待を膨らませた風船を 空に浮かべて満足していた 満足した気になっていた 叶いもしない絵空事の上に 根拠のない自信を並べるのです。  彼女の名前はルカ 僕が並べた言葉に ルカは嘘を塗りつける そうやって生きてきたのかい? そうやって誰かを愛したのかい? そうやって誰かを傷つけたのかい? なにも知らない僕は君に染まっていくしかないのかい?  ルカは嘘をつく 君もだよ、嘘つき 思わせぶりばっかするから、もうもうもう 例えばもしも 一番じゃなくていいから でもやっぱり終わりにするよ ルカ  ルカは今日も嘘をつく 晴れのち曇り 優しさ時々 僕の心をそうやって惑わせる 「ねぇ、神様?」 願いのひとつ言うのなら 君の帰る場所が僕でありたいのです  ルカの嘘も全部 君の嘘も全部 愛せたらなって 最近思うんだよ いつだか母ちゃんに言われた「人は一番自分が可愛いんだ」って 時が解決するとか言うけど どれが本当でどれが嘘だか もうわかんなくなってたんだ 君をわかんなくなっていたんだ 君を忘れたいんだ まだ君を忘れられないんだよ  嘘じゃないよと言って 泣いて見せてよルカ 思わせぶりじゃなくて 君を見せてよ それでも僕が一番じゃなくていいから ずっとなんて言わないから そばにいさせてよ ルカ
わたしのほんね今日もどっかで紛争 援助交際で教師が逮捕で解雇 政治家のエゴ 片思いの少年 就職難民殺人犯人 電車はいつも満員 カラスはきょうも寝床を探してる  やれば良かったこと 昼寝で半日終わってしまう午後 洗濯洗い物 君との夜は毎晩 信じた夢はそれほど簡単なもんではなくて 連んでた友達どっかにいきました  めんどくせえなもう明日も早いし めんどくせえな頭痛いし めんどくせえなもう瞼は重いし 口内炎だし 今日大変だし めんどくせえなもう  お風呂だって出来れば お風呂がわたしに入って 宿題飲み会 形だけの送別会 都会はビル 忘れた傘だけが僕を待ってる そういえば元カノ結婚するって  めんどくせえなもう明日も早いし めんどくせえな頭痛いし めんどくせえなもう瞼は重いし 口内炎だし 今日大変だし  本当にめんどくせえなもう明日も早いし めんどくせえな頭痛いし めんどくせえなもう瞼は重いし 口内炎だし 今日大変だし めんどくせえなもう  布団から出なければ 何も始まらないから でもめんどくせえなもう赤色のグリッター佐藤リョウスケ佐藤リョウスケ今日もどっかで紛争 援助交際で教師が逮捕で解雇 政治家のエゴ 片思いの少年 就職難民殺人犯人 電車はいつも満員 カラスはきょうも寝床を探してる  やれば良かったこと 昼寝で半日終わってしまう午後 洗濯洗い物 君との夜は毎晩 信じた夢はそれほど簡単なもんではなくて 連んでた友達どっかにいきました  めんどくせえなもう明日も早いし めんどくせえな頭痛いし めんどくせえなもう瞼は重いし 口内炎だし 今日大変だし めんどくせえなもう  お風呂だって出来れば お風呂がわたしに入って 宿題飲み会 形だけの送別会 都会はビル 忘れた傘だけが僕を待ってる そういえば元カノ結婚するって  めんどくせえなもう明日も早いし めんどくせえな頭痛いし めんどくせえなもう瞼は重いし 口内炎だし 今日大変だし  本当にめんどくせえなもう明日も早いし めんどくせえな頭痛いし めんどくせえなもう瞼は重いし 口内炎だし 今日大変だし めんどくせえなもう  布団から出なければ 何も始まらないから でもめんどくせえなもう
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