足跡終わりのない気持ちがあふれた 終わりのない言葉を描いて 終わりのない海を創るような 続きのない話をしてるよ きっと僕らは 人とは違う 並んだこの足跡を 消していくよ 流れ落ちても 終わりのないもの 涙を捨てて 歩きはじめた 何度も怪我して 足跡集めて 見たことのない人が僕を 抱きしめて笑っていたけど 足跡を集めているので 知らないふりをして歩いていくよ わかりきった明日がすぐ来ると信じてた 辿りついても 終わりのないもの 超えてゆけたら 走りはじめて 何度も叫んで 足跡を拾うよ | 宇宙コンビニ | 中川大二朗 | 中川大二朗 | | 終わりのない気持ちがあふれた 終わりのない言葉を描いて 終わりのない海を創るような 続きのない話をしてるよ きっと僕らは 人とは違う 並んだこの足跡を 消していくよ 流れ落ちても 終わりのないもの 涙を捨てて 歩きはじめた 何度も怪我して 足跡集めて 見たことのない人が僕を 抱きしめて笑っていたけど 足跡を集めているので 知らないふりをして歩いていくよ わかりきった明日がすぐ来ると信じてた 辿りついても 終わりのないもの 超えてゆけたら 走りはじめて 何度も叫んで 足跡を拾うよ |
Everything Changes生まれて笑って死んで 「いつか還るよ。」 終わりの合図を待つ その繰り返し 地球の外から覗く 見えないものも 葉書を書いて君に 説教をするよ 日が沈んだ 僕らは同じ月をみた 照らされた心で 今 きっと僕ら 気づかないまま死んでいく こんな世界で生きている今 混ぜるのは終わりと始まり 今想像してみる 両手広げ 流れている雲と同じ とどまらない全てを今 日が沈んだ 僕らは同じ月をみた こんな世界で生きている今 | 宇宙コンビニ | 中川大二朗 | 中川大二朗 | | 生まれて笑って死んで 「いつか還るよ。」 終わりの合図を待つ その繰り返し 地球の外から覗く 見えないものも 葉書を書いて君に 説教をするよ 日が沈んだ 僕らは同じ月をみた 照らされた心で 今 きっと僕ら 気づかないまま死んでいく こんな世界で生きている今 混ぜるのは終わりと始まり 今想像してみる 両手広げ 流れている雲と同じ とどまらない全てを今 日が沈んだ 僕らは同じ月をみた こんな世界で生きている今 |
光の加減で話したふかい深い 知らないこの世界にいて 少し経って せまい事に気づいた 暗いままじゃ 何も見えないし 明るいだけじゃ 何も知れないし 灯りをつけて そんな風に思えたら 光は鼓動で あなたに呼吸するんだ 長く夢を見ると 色が変わってしまって 気づく時には もう君はいなくなっていた 暗いままじゃ 何も見えないし 明るいだけじゃ 何も知れないし さえぎるものも 全て見たいから それを見て 自分も知れたなら 灯りをつけて 生まれた通り呼吸して 季節が過ぎる前に あなたに報せたいんだ 灯りをつけて 光の加減で話せていたら 改札はもう出ているから また君を探すよ | 宇宙コンビニ | 中川大二朗 | 中川大二朗 | | ふかい深い 知らないこの世界にいて 少し経って せまい事に気づいた 暗いままじゃ 何も見えないし 明るいだけじゃ 何も知れないし 灯りをつけて そんな風に思えたら 光は鼓動で あなたに呼吸するんだ 長く夢を見ると 色が変わってしまって 気づく時には もう君はいなくなっていた 暗いままじゃ 何も見えないし 明るいだけじゃ 何も知れないし さえぎるものも 全て見たいから それを見て 自分も知れたなら 灯りをつけて 生まれた通り呼吸して 季節が過ぎる前に あなたに報せたいんだ 灯りをつけて 光の加減で話せていたら 改札はもう出ているから また君を探すよ |
闇には祝福を二人で溶けてゆく 一人であるいた 宙まで溶けてゆく 音が遠くなる 街まで届くかな 全て すべてみてた 月の 反射でみてた 重ね合わせたら 生き還られる様 些細な気持ちで 今僕は笑う 嫌いな映画を 毎日観ている様 消えてた日陰に向かい 君は祝う 行ったり 行ったり来たり | 宇宙コンビニ | 中川大二朗 | 中川大二朗 | | 二人で溶けてゆく 一人であるいた 宙まで溶けてゆく 音が遠くなる 街まで届くかな 全て すべてみてた 月の 反射でみてた 重ね合わせたら 生き還られる様 些細な気持ちで 今僕は笑う 嫌いな映画を 毎日観ている様 消えてた日陰に向かい 君は祝う 行ったり 行ったり来たり |